JPH1091004A - 湿式画像形成装置の現像装置 - Google Patents
湿式画像形成装置の現像装置Info
- Publication number
- JPH1091004A JPH1091004A JP8302883A JP30288396A JPH1091004A JP H1091004 A JPH1091004 A JP H1091004A JP 8302883 A JP8302883 A JP 8302883A JP 30288396 A JP30288396 A JP 30288396A JP H1091004 A JPH1091004 A JP H1091004A
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- developing roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 現像系の各種ローラと感光体との隙間を個別
に微調整できるようにすると共に、その隙間の微調整を
良好な操作性かつ低コストで行なえるようにすること。 【解決手段】 本発明にかかる現像装置では、感光体1
に近傍に配設された現像ローラ2とスクイズローラ3と
を回転自在に支持する軸ステー11,12と、この軸ス
テー11,12と感光体1の中心軸5との距離を変える
調整機構4とを現像系ローラステー6に一体的に設け
た。
に微調整できるようにすると共に、その隙間の微調整を
良好な操作性かつ低コストで行なえるようにすること。 【解決手段】 本発明にかかる現像装置では、感光体1
に近傍に配設された現像ローラ2とスクイズローラ3と
を回転自在に支持する軸ステー11,12と、この軸ス
テー11,12と感光体1の中心軸5との距離を変える
調整機構4とを現像系ローラステー6に一体的に設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湿式画像形成装置
の現像装置、特に、現像ローラやスクイズローラ等の現
像系ローラ部材と感光体との隙間調整を行なえる現像装
置に関する。
の現像装置、特に、現像ローラやスクイズローラ等の現
像系ローラ部材と感光体との隙間調整を行なえる現像装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】湿式画像形成装置には、現像ローラやス
クイズローラ及びセットローラ等が設けられ、これら複
数のローラによって現像系ローラを構成している。この
現像系ローラと感光体との隙間は、各ローラの端部に配
置するベアリングと各ローラ径の差、及び感光体の感光
層と上記ベアリングが当接する感光体端部との段差との
関係によって決まっている。
クイズローラ及びセットローラ等が設けられ、これら複
数のローラによって現像系ローラを構成している。この
現像系ローラと感光体との隙間は、各ローラの端部に配
置するベアリングと各ローラ径の差、及び感光体の感光
層と上記ベアリングが当接する感光体端部との段差との
関係によって決まっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成である
と、感光体と現像系ローラとの隙間が各ローラ径の寸法
精度に頼ってしまうので隙間を微調整するのが困難であ
った。各ローラと感光体との間隔を一定にしようして
も、各ローラには製造時の誤差があり、この隙間を一定
にしようとすると各ローラの製造精度を上げなくてはな
らない。しかも、このようなローラは、その使用に伴い
摩耗するので、ローラ精度を幾ら上げても感光体との隙
間が開いてしまう。本発明は、現像系の各種ローラと感
光体との隙間を個別に微調整することできる現像装置を
提供することが主目的であり、また、このような隙間の
微調整を良好な操作性かつ低コストで行なえるようにす
ることもその目的である。
と、感光体と現像系ローラとの隙間が各ローラ径の寸法
精度に頼ってしまうので隙間を微調整するのが困難であ
った。各ローラと感光体との間隔を一定にしようして
も、各ローラには製造時の誤差があり、この隙間を一定
にしようとすると各ローラの製造精度を上げなくてはな
らない。しかも、このようなローラは、その使用に伴い
摩耗するので、ローラ精度を幾ら上げても感光体との隙
間が開いてしまう。本発明は、現像系の各種ローラと感
光体との隙間を個別に微調整することできる現像装置を
提供することが主目的であり、また、このような隙間の
微調整を良好な操作性かつ低コストで行なえるようにす
ることもその目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、湿
式画像形成装置における現像系の各種ローラと感光体と
の隙間を個別に微調整することができるようにするため
に、現像系の各種ローラを構成する現像ローラ及びスク
イズローラを支持する軸ステーと、この軸ステーと感光
体の中心軸との距離を変える調整機構とを現像系ローラ
ステーに設けている。
式画像形成装置における現像系の各種ローラと感光体と
の隙間を個別に微調整することができるようにするため
に、現像系の各種ローラを構成する現像ローラ及びスク
イズローラを支持する軸ステーと、この軸ステーと感光
体の中心軸との距離を変える調整機構とを現像系ローラ
ステーに設けている。
【0005】本発明では、感光体をドラム状とし、この
ドラム状感光体の両端に、同感光体と同じ中心軸を持つ
ベアリング構造の現像ローラ及びスクイズローラの位置
決め部材を設けると共に、現像ローラとスクイズローラ
の軸中心とこの位置決め部材との距離を変える調整機構
を設けている。
ドラム状感光体の両端に、同感光体と同じ中心軸を持つ
ベアリング構造の現像ローラ及びスクイズローラの位置
決め部材を設けると共に、現像ローラとスクイズローラ
の軸中心とこの位置決め部材との距離を変える調整機構
を設けている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明にかかる現像装置は、感光
体近傍に配置された現像ローラで、感光体上の静電潜像
に液体中に分散されたトナーを付着させてトナー像を形
成し、この感光体と間隔を持ってその近傍に設置したス
クイズローラで、現像後の不要な液体を除去する湿式画
像形成装置に適用され、現像ローラとスクイズローラの
軸を支持する軸ステーと、この軸ステーと感光体の中心
軸との距離を変える調整機構とを現像系ローラステーに
設けている。このように、軸ステーと感光体の中心軸と
の距離を変える調整機構を有することで、この調整機構
の作用により現像ローラ及びスクイズローラと感光体と
の間隔が調整できるようになる。
体近傍に配置された現像ローラで、感光体上の静電潜像
に液体中に分散されたトナーを付着させてトナー像を形
成し、この感光体と間隔を持ってその近傍に設置したス
クイズローラで、現像後の不要な液体を除去する湿式画
像形成装置に適用され、現像ローラとスクイズローラの
軸を支持する軸ステーと、この軸ステーと感光体の中心
軸との距離を変える調整機構とを現像系ローラステーに
設けている。このように、軸ステーと感光体の中心軸と
の距離を変える調整機構を有することで、この調整機構
の作用により現像ローラ及びスクイズローラと感光体と
の間隔が調整できるようになる。
【0007】現像系ローラステーは、ドラム状に形成し
た感光体と同じ中心軸で回動自在に支持するベアリング
構造としても良い。このような構成であると、感光体の
回転中心軸と現像系ローラステーとが一定間隔に保持さ
れるので、現像ローラ及びスクイズローラと感光体との
間隔を調整機構で調整する場合、より精度良く調整でき
る。
た感光体と同じ中心軸で回動自在に支持するベアリング
構造としても良い。このような構成であると、感光体の
回転中心軸と現像系ローラステーとが一定間隔に保持さ
れるので、現像ローラ及びスクイズローラと感光体との
間隔を調整機構で調整する場合、より精度良く調整でき
る。
【0008】現像系ローラステーをドラム状感光体の端
部に回転部材を介して接触させても良い。この場合、回
転部材としてはベアリングやコロ等が挙げられ、これら
回転部材の作用により感光体と現像系ローラステーとの
接触抵抗が低減される。
部に回転部材を介して接触させても良い。この場合、回
転部材としてはベアリングやコロ等が挙げられ、これら
回転部材の作用により感光体と現像系ローラステーとの
接触抵抗が低減される。
【0009】本発明としてドラム状感光体の両端に、同
感光体と同じ中心軸を持つベアリング構造の現像ローラ
及びスクイズローラの位置決め部材を設け、同現像ロー
ラとスクイズローラの軸中心と位置決め部材との距離を
変える調整機構を設けても良い。このような構成による
と、現像ローラ及びスクイズローラの軸中心と位置決め
部材との距離を変えられるので、感光体と各ローラとの
間隔を調整できるようになる。
感光体と同じ中心軸を持つベアリング構造の現像ローラ
及びスクイズローラの位置決め部材を設け、同現像ロー
ラとスクイズローラの軸中心と位置決め部材との距離を
変える調整機構を設けても良い。このような構成による
と、現像ローラ及びスクイズローラの軸中心と位置決め
部材との距離を変えられるので、感光体と各ローラとの
間隔を調整できるようになる。
【0010】調整機構をスペーサで構成すると、このス
ペーサの厚さに応じて感光体と各ローラとの間隔を容易
に調整できる。調整機構をマイクロメータで構成する場
合には、各ローラを支持する軸ステーを、その基端側で
揺動可能に支持し、他端側にマイクロメータを装着す
る。このような構成にすると、マイクロメータにより他
端側が基端側を中心として揺動され、各ローラと感光体
との間隔を精密に調整できる。
ペーサの厚さに応じて感光体と各ローラとの間隔を容易
に調整できる。調整機構をマイクロメータで構成する場
合には、各ローラを支持する軸ステーを、その基端側で
揺動可能に支持し、他端側にマイクロメータを装着す
る。このような構成にすると、マイクロメータにより他
端側が基端側を中心として揺動され、各ローラと感光体
との間隔を精密に調整できる。
【0011】
(第1実施例)第一実施例となる現像装置は、図1,図
2に示すように、ドラム状の感光体1上に図示しない露
光装置により形成される静電潜像に、液体中に分散した
トナーを付着させる現像ローラ2と、現像後の不要な液
体を除去するスクイズローラ3と、現像ローラ2及びス
クイズローラ3の表面と感光体1の表面との間隔を調整
する調整機構4とを備えている。スクイズローラ3は、
現像ローラ2よりも矢印Aで示す感光体1の回転方向下
流側に、現像ローラ2と並列して設けられている。
2に示すように、ドラム状の感光体1上に図示しない露
光装置により形成される静電潜像に、液体中に分散した
トナーを付着させる現像ローラ2と、現像後の不要な液
体を除去するスクイズローラ3と、現像ローラ2及びス
クイズローラ3の表面と感光体1の表面との間隔を調整
する調整機構4とを備えている。スクイズローラ3は、
現像ローラ2よりも矢印Aで示す感光体1の回転方向下
流側に、現像ローラ2と並列して設けられている。
【0012】感光体1を一体回転可能に支持する中心軸
5は、図示しない装置の基部に回転自在に支持されてお
り、感光体1の側面1a,1b側に、一対の現像系ロー
ラステー6をベアリング7を介して装着している。この
現像系ローラステー6は、図示しない画像形成装置の基
部に固定された一対のピン8(一方のみ示す)によって
両ステーの位置決めを行なわれている。現像系ローラス
テー6の周面6aは、図示しない感光体1の感光体層と
並ぶようになっている。
5は、図示しない装置の基部に回転自在に支持されてお
り、感光体1の側面1a,1b側に、一対の現像系ロー
ラステー6をベアリング7を介して装着している。この
現像系ローラステー6は、図示しない画像形成装置の基
部に固定された一対のピン8(一方のみ示す)によって
両ステーの位置決めを行なわれている。現像系ローラス
テー6の周面6aは、図示しない感光体1の感光体層と
並ぶようになっている。
【0013】現像ローラ2及びスクイズローラ3は、そ
れぞれの軸9,10の両端を、現像系ローラステー6の
周面6aに設けた一対の軸ステー11,12に、図3に
示すようにベアリング9A,10Aを介してそれぞれ回
転自在に支持されている。
れぞれの軸9,10の両端を、現像系ローラステー6の
周面6aに設けた一対の軸ステー11,12に、図3に
示すようにベアリング9A,10Aを介してそれぞれ回
転自在に支持されている。
【0014】軸ステー11は、感光体1の回転方向下流
側にその揺動中心を、軸ステー12は感光体1の回転方
向の上流側にその揺動中心を、それぞれ配置されてお
り、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれぞれ感光
体1に対して揺動自在に支持している。調整機構4は、
軸ステー11、軸ステー12のそれぞれに設けられてい
て、各軸ステー毎に、軸9,10の両端の位置(高さ)
調整を可能としている。
側にその揺動中心を、軸ステー12は感光体1の回転方
向の上流側にその揺動中心を、それぞれ配置されてお
り、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれぞれ感光
体1に対して揺動自在に支持している。調整機構4は、
軸ステー11、軸ステー12のそれぞれに設けられてい
て、各軸ステー毎に、軸9,10の両端の位置(高さ)
調整を可能としている。
【0015】軸ステー11,12は、現像系ローラステ
ー6の周面6aに固定されたフランジ13,14にそれ
ぞれ支持された軸15,16に、その基端11a,12
aを揺動自在に支持されている。基端11a,12aと
対向側に位置する軸ステー11,12の他端11b,1
2bには、調整機構4がそれぞれ配置されている。他端
11b,12bには、一端17a,18aを周面6aに
ビス19A,19Bで固定された板バネ17,18の他
端17b,18bが係止していて、軸ステー11,12
に周面6a(感光体1)に向う揺動習性を与えている。
すなわち、感光体1の外周面1cと現像ローラ2及びス
クイズローラ3との間に僅かな間隔L1,L2がそれぞ
れ形成されるようになっている。
ー6の周面6aに固定されたフランジ13,14にそれ
ぞれ支持された軸15,16に、その基端11a,12
aを揺動自在に支持されている。基端11a,12aと
対向側に位置する軸ステー11,12の他端11b,1
2bには、調整機構4がそれぞれ配置されている。他端
11b,12bには、一端17a,18aを周面6aに
ビス19A,19Bで固定された板バネ17,18の他
端17b,18bが係止していて、軸ステー11,12
に周面6a(感光体1)に向う揺動習性を与えている。
すなわち、感光体1の外周面1cと現像ローラ2及びス
クイズローラ3との間に僅かな間隔L1,L2がそれぞ
れ形成されるようになっている。
【0016】調整機構4には、マイクロメータ機構が用
いられている。マイクロメータ機構は、図4にも示すよ
うに、現像系ローラステー6の周面6aに一端40aが
当接し、他端40bにマイクロメータねじ41が切られ
たスピンドル40と、軸ステー11の他端11bに固定
され、内部にマイクロメータねじ41と螺合する雌ねじ
42をもった筒部43と、端部でマイクロメータねじ4
1と螺合して筒部43にかぶさるシンプル44から構成
されている。この機構は、シンプル44を回転させると
スピンドル40を筒部43に対して極少量づつ進退でき
るようになっている。ここでは、時計方向にシンプル4
4を回転させると、スピンドル40が筒部43から周面
6aに向かって突出し、反時計周りに回転させると、筒
部43に内に引っ込むようになっている。
いられている。マイクロメータ機構は、図4にも示すよ
うに、現像系ローラステー6の周面6aに一端40aが
当接し、他端40bにマイクロメータねじ41が切られ
たスピンドル40と、軸ステー11の他端11bに固定
され、内部にマイクロメータねじ41と螺合する雌ねじ
42をもった筒部43と、端部でマイクロメータねじ4
1と螺合して筒部43にかぶさるシンプル44から構成
されている。この機構は、シンプル44を回転させると
スピンドル40を筒部43に対して極少量づつ進退でき
るようになっている。ここでは、時計方向にシンプル4
4を回転させると、スピンドル40が筒部43から周面
6aに向かって突出し、反時計周りに回転させると、筒
部43に内に引っ込むようになっている。
【0017】このような構成によると、シンプル44を
時計回りに回転させてスピンドル40の一端40a側を
筒部43から少しづつ突出させると、図3において、軸
ステー11,12の他端11b,12bが板バネ17,
18による付勢力に抗して軸15,16を中心に上方に
向かって揺動する。そして、シンプル44を反時計回り
に回転させて一端40a側を筒部43内に引っ込ませる
と、各軸ステーの他端11b,12bが下方に向かって
揺動する。
時計回りに回転させてスピンドル40の一端40a側を
筒部43から少しづつ突出させると、図3において、軸
ステー11,12の他端11b,12bが板バネ17,
18による付勢力に抗して軸15,16を中心に上方に
向かって揺動する。そして、シンプル44を反時計回り
に回転させて一端40a側を筒部43内に引っ込ませる
と、各軸ステーの他端11b,12bが下方に向かって
揺動する。
【0018】従って、図1における軸ステー11及び軸
ステー12と、感光体1の中心軸5との距離を極少量づ
づ変えることができ、現像ローラ2及びスクイズローラ
3の外周と感光体1の外周面1aとの隙間L1,L2の
微調整を容易、かつ精度良く行なえる。また、各ステー
毎に調整機構4を設けているので、現像ローラ2やスク
イズローラ3の軸方向における間隔もそれぞれ調整でき
ると共に、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれぞ
れ個別に調整できる。
ステー12と、感光体1の中心軸5との距離を極少量づ
づ変えることができ、現像ローラ2及びスクイズローラ
3の外周と感光体1の外周面1aとの隙間L1,L2の
微調整を容易、かつ精度良く行なえる。また、各ステー
毎に調整機構4を設けているので、現像ローラ2やスク
イズローラ3の軸方向における間隔もそれぞれ調整でき
ると共に、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれぞ
れ個別に調整できる。
【0019】(第2実施例)図5、図6に第1実施例に
おける現像系ローラステーを、ベアリング構造とした例
を示す。第1実施例と同一作用をする部材には、以下に
続く実施例も含めて同一符号を付し、詳細な説明は省略
する。
おける現像系ローラステーを、ベアリング構造とした例
を示す。第1実施例と同一作用をする部材には、以下に
続く実施例も含めて同一符号を付し、詳細な説明は省略
する。
【0020】現像系ローラステー20は、インナーケー
ス21とアウタケース22とから構成される。インナー
ケース21とアウタケース22は、図示しないボールを
介したベアリング構造をしており、互いに相対回転可能
となっいる。インナーケース21は、図7(a)に示す
ように感光体1とテーパ嵌合するようになっていて、感
光体1と一体回転するようになっている。アウターケー
ス22は、図6に示すように一対のピン8で固定されて
いる。図7(b)に示すように、インナーケース21に
位置決めピン23,24を突設し、感光体1側に同ピン
23,24が係合する溝部25,26を設け、両者を係
合させて感光体1と一体回転するように構成しても良
い。
ス21とアウタケース22とから構成される。インナー
ケース21とアウタケース22は、図示しないボールを
介したベアリング構造をしており、互いに相対回転可能
となっいる。インナーケース21は、図7(a)に示す
ように感光体1とテーパ嵌合するようになっていて、感
光体1と一体回転するようになっている。アウターケー
ス22は、図6に示すように一対のピン8で固定されて
いる。図7(b)に示すように、インナーケース21に
位置決めピン23,24を突設し、感光体1側に同ピン
23,24が係合する溝部25,26を設け、両者を係
合させて感光体1と一体回転するように構成しても良
い。
【0021】各アウタケース22の周面22aには、現
像ローラ2及びスクイズローラ3の軸9,10を支持
し、かつ、調整機構4を設けた軸ステー11及び軸ステ
ー12が揺動自在に支持されており、板バネ17,18
で周面22aに向かって揺動習与を与えられている。な
お、調整機構4のスピンドル40は、ここでは、周面2
2aに向かって進退する。
像ローラ2及びスクイズローラ3の軸9,10を支持
し、かつ、調整機構4を設けた軸ステー11及び軸ステ
ー12が揺動自在に支持されており、板バネ17,18
で周面22aに向かって揺動習与を与えられている。な
お、調整機構4のスピンドル40は、ここでは、周面2
2aに向かって進退する。
【0022】このような構成によれば、各調整機構4を
操作すると、軸ステー11及び軸ステー12と、感光体
1の中心との距離を変えることができ、第1実施例同
様、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体1の外
周面1cとの隙間の微調整を容易、かつ精度良く行なえ
る(図3参照)。また、各ステー毎に調整機構4を設け
ているので、現像ローラ2やスクイズローラ3の軸方向
の両端と感光体1との隙間をそれぞれ調整できると共
に、現像ローラ2及びスクイズローラ3を個別に調整で
きる。
操作すると、軸ステー11及び軸ステー12と、感光体
1の中心との距離を変えることができ、第1実施例同
様、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体1の外
周面1cとの隙間の微調整を容易、かつ精度良く行なえ
る(図3参照)。また、各ステー毎に調整機構4を設け
ているので、現像ローラ2やスクイズローラ3の軸方向
の両端と感光体1との隙間をそれぞれ調整できると共
に、現像ローラ2及びスクイズローラ3を個別に調整で
きる。
【0023】(第3実施例)この実施例は、図8,図9
に示すように、現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸
9,10をそれぞれ支持し、かつ調整機構4を各々設け
た軸ステー11と軸ステー12を現像系ローラステー3
0に設けたものである。
に示すように、現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸
9,10をそれぞれ支持し、かつ調整機構4を各々設け
た軸ステー11と軸ステー12を現像系ローラステー3
0に設けたものである。
【0024】この実施例における感光体100は、ドラ
ム状に形成されていて、その軸方向における中央部を画
像形成部101、その両側を非画像形成部102として
おり、中心軸5と一体回転する。ここでの現像ローラ2
及びスクイズローラ3の幅Wは、画像形成部101のW
1と略同一に設定されているが、現像ローラ2及びスク
イズローラ3の幅Wを幅広に設定しても良い。
ム状に形成されていて、その軸方向における中央部を画
像形成部101、その両側を非画像形成部102として
おり、中心軸5と一体回転する。ここでの現像ローラ2
及びスクイズローラ3の幅Wは、画像形成部101のW
1と略同一に設定されているが、現像ローラ2及びスク
イズローラ3の幅Wを幅広に設定しても良い。
【0025】現像系ローラステー30は、中心軸5が中
心となるように、押圧支持手段37に支持されて非画像
形成部102に対向配置されている。図8,10では、
一方の現像系ローラステー30だけを示している。現像
系ローラステー30は、中心軸5が中心とするアーチ状
に形成されていて、その周面30aに軸ステー11及び
軸ステー12のそれぞれの一端11a,12aを軸1
5,16で揺動自在に支持し、各他端11b,12bに
周面30aに向かう揺動習性を与える板バネ17,18
をビス19A,19Bで固着されている。
心となるように、押圧支持手段37に支持されて非画像
形成部102に対向配置されている。図8,10では、
一方の現像系ローラステー30だけを示している。現像
系ローラステー30は、中心軸5が中心とするアーチ状
に形成されていて、その周面30aに軸ステー11及び
軸ステー12のそれぞれの一端11a,12aを軸1
5,16で揺動自在に支持し、各他端11b,12bに
周面30aに向かう揺動習性を与える板バネ17,18
をビス19A,19Bで固着されている。
【0026】押圧支持手段37は、一端38aを軸38
cで装置本体1Dに回動自在に支持されたくの字状のレ
バー38とコイルスプリング39から構成されている。
レバー38の他端38bは、現像系ローラステー30に
回動自在に設けられている。このレバー38と装置本体
1Dとの間には、自然長よりも縮めた状態でコイルスプ
リング39が設けられていて、現像系ローラステー30
を感光体100に向かって押圧付勢している。
cで装置本体1Dに回動自在に支持されたくの字状のレ
バー38とコイルスプリング39から構成されている。
レバー38の他端38bは、現像系ローラステー30に
回動自在に設けられている。このレバー38と装置本体
1Dとの間には、自然長よりも縮めた状態でコイルスプ
リング39が設けられていて、現像系ローラステー30
を感光体100に向かって押圧付勢している。
【0027】現像系ローラステー30の内部には、図1
0に示すように、軸31,32,33によって支持され
た回転部材を構成するベアリング34,35,36が支
持されている。このベアリング34,35,36は、現
像ローラ2とスクイズローラ3の両側及び両ローラの間
に配置され、その周面34a,35a,36aをそれぞ
れ現像系ローラステー30の内周縁30cから突出させ
て、非画像形成部102、即ち感光体100の外周面1
00cに当接している。ベアリング34,35,36
は、現像系ローラステー30の内面30bと接触しない
ように位置設定されている。調整機構4のスピンドル4
0は、シンプル44を回転させると、ここでは周面30
aに向かって極僅かづづ進退されるようになる。
0に示すように、軸31,32,33によって支持され
た回転部材を構成するベアリング34,35,36が支
持されている。このベアリング34,35,36は、現
像ローラ2とスクイズローラ3の両側及び両ローラの間
に配置され、その周面34a,35a,36aをそれぞ
れ現像系ローラステー30の内周縁30cから突出させ
て、非画像形成部102、即ち感光体100の外周面1
00cに当接している。ベアリング34,35,36
は、現像系ローラステー30の内面30bと接触しない
ように位置設定されている。調整機構4のスピンドル4
0は、シンプル44を回転させると、ここでは周面30
aに向かって極僅かづづ進退されるようになる。
【0028】このような構成によるば、図10のシンプ
ル44を回転させてスピンドル40を僅かづづ進退させ
ると、この回転方向によって他端11b,12bが板バ
ネ17,18による付勢力に抗して軸15,16を中心
に周面30aに対して近接あるいは、離間されるように
揺動される。従って、軸ステー11及び軸ステー12
と、感光体100の中心軸5との距離を変えることがで
き、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体100
の外周面100cとの隙間L1,L2の微調整を容易、
かつ精度良く行なえる。また、各ステー毎に調整機構4
を設けているので、現像ローラ2やスクイズローラ3の
軸方向における感光体100との隙間をそれぞれ調整で
きると共に、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれ
ぞれ個別に調整できる。
ル44を回転させてスピンドル40を僅かづづ進退させ
ると、この回転方向によって他端11b,12bが板バ
ネ17,18による付勢力に抗して軸15,16を中心
に周面30aに対して近接あるいは、離間されるように
揺動される。従って、軸ステー11及び軸ステー12
と、感光体100の中心軸5との距離を変えることがで
き、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体100
の外周面100cとの隙間L1,L2の微調整を容易、
かつ精度良く行なえる。また、各ステー毎に調整機構4
を設けているので、現像ローラ2やスクイズローラ3の
軸方向における感光体100との隙間をそれぞれ調整で
きると共に、現像ローラ2及びスクイズローラ3をそれ
ぞれ個別に調整できる。
【0029】現像系ローラステー30は、押圧支持手段
37のアーム38で支持され、コイルスプリング39の
付勢力で感光体100に押圧された状態で支持されてい
るが、ベアリング34,35,36を介して感光体10
0の表面100cと当接するので、感光体100の回転
に対する負荷を少なくできる。なお、ベアリング34,
35,36に換えて、軸31,32,33にそれぞれロ
ーラを回転自在に設けても良い。
37のアーム38で支持され、コイルスプリング39の
付勢力で感光体100に押圧された状態で支持されてい
るが、ベアリング34,35,36を介して感光体10
0の表面100cと当接するので、感光体100の回転
に対する負荷を少なくできる。なお、ベアリング34,
35,36に換えて、軸31,32,33にそれぞれロ
ーラを回転自在に設けても良い。
【0030】(第4実施例)この実施例は、感光体1の
両端に中心軸5が中心となる位置決め部材50をそれぞ
れ設けたことを特徴としている。以下、図11,図12
で、片側の位置決め部材50を用いて説明する。この位
置決め部材50は、現像ローラ2及びスクイズローラ3
の位置を周方向に移動可能とするもので、感光体1の外
周面1cよりも小径の端部1Aに嵌合されたインナーケ
ース51と、インナーケース51との間に図示しないボ
ールを周状に配置して嵌挿されたアウターケース52と
から構成されたベアリング構造となっている。インナー
ケース51は感光体1と一体回転できると共に、アウタ
ーケース52とも相対回転可能となっている。
両端に中心軸5が中心となる位置決め部材50をそれぞ
れ設けたことを特徴としている。以下、図11,図12
で、片側の位置決め部材50を用いて説明する。この位
置決め部材50は、現像ローラ2及びスクイズローラ3
の位置を周方向に移動可能とするもので、感光体1の外
周面1cよりも小径の端部1Aに嵌合されたインナーケ
ース51と、インナーケース51との間に図示しないボ
ールを周状に配置して嵌挿されたアウターケース52と
から構成されたベアリング構造となっている。インナー
ケース51は感光体1と一体回転できると共に、アウタ
ーケース52とも相対回転可能となっている。
【0031】アウターケース52の外周面52aには、
現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸9,10を回転
自在に支持する軸ステー11,12を有する現像系ロー
ラステー53が押圧支持手段37’に支持されて当接し
ている。
現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸9,10を回転
自在に支持する軸ステー11,12を有する現像系ロー
ラステー53が押圧支持手段37’に支持されて当接し
ている。
【0032】現像系ローラステー53は、アウターケー
ス52の外周面52aの形状に合うように形成されてい
て、外周面52aに体して接離可能となっている。現像
系ローラステー53の上面53aには、第1実施例同
様、軸ステー11,12が軸15,16によってその基
端11a,12aを中心に揺動自在に取り付けられてい
る。上面53aには、他端11b,12bに上面53a
方向への揺動習性を与える板バネ17,18がビス19
A,19Bで固着されている。軸ステー11,12に
は、スピンドル40を筒体43から上面53aに対して
進退可能とする調整機構4が設けられている。
ス52の外周面52aの形状に合うように形成されてい
て、外周面52aに体して接離可能となっている。現像
系ローラステー53の上面53aには、第1実施例同
様、軸ステー11,12が軸15,16によってその基
端11a,12aを中心に揺動自在に取り付けられてい
る。上面53aには、他端11b,12bに上面53a
方向への揺動習性を与える板バネ17,18がビス19
A,19Bで固着されている。軸ステー11,12に
は、スピンドル40を筒体43から上面53aに対して
進退可能とする調整機構4が設けられている。
【0033】押圧支持手段37’は、一端54aを軸5
4cで装置本体1Dに回動自在に支持されたレバー54
とコイルスプリング39から構成されている。レバー5
4の他端54bは、現像系ローラステー53にピン結合
して回動自在に設けられている。このレバー54と装置
本体1Dとの間には、自然長よりも縮めた状態でコイル
スプリング39が設けられていて、現像系ローラステー
53を感光体1に向かって押圧付勢すると共に、軸ステ
ー11,12が感光体1の周方向に移動しないように一
定の位置に保持している。
4cで装置本体1Dに回動自在に支持されたレバー54
とコイルスプリング39から構成されている。レバー5
4の他端54bは、現像系ローラステー53にピン結合
して回動自在に設けられている。このレバー54と装置
本体1Dとの間には、自然長よりも縮めた状態でコイル
スプリング39が設けられていて、現像系ローラステー
53を感光体1に向かって押圧付勢すると共に、軸ステ
ー11,12が感光体1の周方向に移動しないように一
定の位置に保持している。
【0034】このような構成によると、シンプル44を
回転させてスピンドル40を進退させると、押圧支持部
材37’及び板バネ17,18による付勢力に抗して他
端11b,12bが軸15,16を中心に上面53aに
対して僅かづづ近接あるいは、離間されるように揺動さ
れる。従って、現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸
中心と位置決め部材50との距離を変えられるので、現
像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体1の外周面1
cとの間隔L1,L2を容易に微調整することができ
る。軸ステー11,12を有する現像系ローラステー5
3は、アウターケース52と当接しているだけなので、
装置の分解や組付け、あるいはメンテナンス性が向上す
る。
回転させてスピンドル40を進退させると、押圧支持部
材37’及び板バネ17,18による付勢力に抗して他
端11b,12bが軸15,16を中心に上面53aに
対して僅かづづ近接あるいは、離間されるように揺動さ
れる。従って、現像ローラ2及びスクイズローラ3の軸
中心と位置決め部材50との距離を変えられるので、現
像ローラ2及びスクイズローラ3と感光体1の外周面1
cとの間隔L1,L2を容易に微調整することができ
る。軸ステー11,12を有する現像系ローラステー5
3は、アウターケース52と当接しているだけなので、
装置の分解や組付け、あるいはメンテナンス性が向上す
る。
【0035】第4実施例では、軸ステー11及び軸ステ
ー12を現像系ローラステー53を介してアウターケー
ス52に装着したが、これに限定されるものではなく、
例えば、図13に示すように、軸ステー11及び軸ステ
ー12を直接アウターケース52の外周面52aに当接
させても良い。この場合、軸9,10に連結アーム55
を装着し、この連結アーム55にレバー54の他端54
bをピン結合して軸ステー11と軸ステー12をアウタ
ーケース52に向かって付勢して両者を支持すれば良
い。
ー12を現像系ローラステー53を介してアウターケー
ス52に装着したが、これに限定されるものではなく、
例えば、図13に示すように、軸ステー11及び軸ステ
ー12を直接アウターケース52の外周面52aに当接
させても良い。この場合、軸9,10に連結アーム55
を装着し、この連結アーム55にレバー54の他端54
bをピン結合して軸ステー11と軸ステー12をアウタ
ーケース52に向かって付勢して両者を支持すれば良
い。
【0036】(第5実施例)この実施例は、図14に示
すように、一対の位置決め部材50を構成するアウター
ケース52の外周面52aに、現像ローラ2及びスクイ
ズローラ3の軸9,10を支持する軸ステー110,1
20を、調整手段となるスペーサ58,59を介して装
着したものである。図面は一方側だけを示す。
すように、一対の位置決め部材50を構成するアウター
ケース52の外周面52aに、現像ローラ2及びスクイ
ズローラ3の軸9,10を支持する軸ステー110,1
20を、調整手段となるスペーサ58,59を介して装
着したものである。図面は一方側だけを示す。
【0037】軸ステー110,120は、図14に示す
ように、底面110c,120cと外周面52aとの間
に所望する厚さのスペーサ58,59を介在させて、外
周面52aにねじ56,57で固定されている。ここで
のスペーサ58,59は、板状に形成したが予め外周面
52aに習うようにアーチ状に形成しても良い。
ように、底面110c,120cと外周面52aとの間
に所望する厚さのスペーサ58,59を介在させて、外
周面52aにねじ56,57で固定されている。ここで
のスペーサ58,59は、板状に形成したが予め外周面
52aに習うようにアーチ状に形成しても良い。
【0038】このように軸ステー110,120とアウ
ターケース52との間にスペーサ58,59をそれぞれ
介装させることで、軸ステー110,120がアウター
ケース52から浮くことになり、現像ローラ2とスクイ
ズローラ3の軸中心と位置決め部材50との距離とを個
別に変えられる。よって、スペーサ58,59の厚さを
変えることで、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感
光体1の外周面1cとの間隔L1,L2を容易に調整す
ることができる。調整機構をスペーサで構成することで
構造が簡素化されて低コストで、間隔L1,L2の調整
を行なえるという利点がある。
ターケース52との間にスペーサ58,59をそれぞれ
介装させることで、軸ステー110,120がアウター
ケース52から浮くことになり、現像ローラ2とスクイ
ズローラ3の軸中心と位置決め部材50との距離とを個
別に変えられる。よって、スペーサ58,59の厚さを
変えることで、現像ローラ2及びスクイズローラ3と感
光体1の外周面1cとの間隔L1,L2を容易に調整す
ることができる。調整機構をスペーサで構成することで
構造が簡素化されて低コストで、間隔L1,L2の調整
を行なえるという利点がある。
【0039】第5実施例の構成では、アウターケース5
2がフリーで回転してしまうので、アウターケース52
の一部に上述したピン8を係合させたり、あるいは、軸
9,10に連結アーム55を装着し、レバー54とコイ
ルスプリング39で構成する押圧支持部材37’により
軸ステー110,120を押圧支持して所望する部位に
保持するようにしても良い。押圧支持部材37’で軸ス
テー110,120を支持する場合には、軸ステー11
0,120を外周面52aにねじ56,57で固定しな
くても良い。また、操作性を上げるため、軸ステー11
0,120とスペーサ58,59との間に磁力を働かせ
るのも有効である。
2がフリーで回転してしまうので、アウターケース52
の一部に上述したピン8を係合させたり、あるいは、軸
9,10に連結アーム55を装着し、レバー54とコイ
ルスプリング39で構成する押圧支持部材37’により
軸ステー110,120を押圧支持して所望する部位に
保持するようにしても良い。押圧支持部材37’で軸ス
テー110,120を支持する場合には、軸ステー11
0,120を外周面52aにねじ56,57で固定しな
くても良い。また、操作性を上げるため、軸ステー11
0,120とスペーサ58,59との間に磁力を働かせ
るのも有効である。
【0040】第5実施例では、スペーサ58,59を位
置決め部材50と軸ステー110,120との間に介装
しているが、第1実施例における現像系ローラステー6
や第2実施例で現像系ローラステー20を構成するアウ
ターケース22、あるいは第3実施例における現像系ロ
ーラステー30と、各軸ステー11,12の他端11
b,12bとの間に、マイクロメータで構成された支持
部材4に換えて配置しても良い。あるいは、第1乃至第
4実施例で用いた軸ステー11,12に換えて、第5実
施例における軸ステー110,120でそれぞれ軸9,
10を回転自在に支持するようにしても無論構わない。
置決め部材50と軸ステー110,120との間に介装
しているが、第1実施例における現像系ローラステー6
や第2実施例で現像系ローラステー20を構成するアウ
ターケース22、あるいは第3実施例における現像系ロ
ーラステー30と、各軸ステー11,12の他端11
b,12bとの間に、マイクロメータで構成された支持
部材4に換えて配置しても良い。あるいは、第1乃至第
4実施例で用いた軸ステー11,12に換えて、第5実
施例における軸ステー110,120でそれぞれ軸9,
10を回転自在に支持するようにしても無論構わない。
【0041】なお、上述した各実施例において、軸ステ
ー11,12に回動習性を与えるために、他端11b,
12bをそれぞれ板バネ17,18で付勢したが、この
板バネ17,18に換えてコイルバネで感光体1側に引
っ張っても良い。また、現像系ローラを、現像ローラ2
やスクイズローラ3と共に図示しないセットローラを加
えた構成とし、このセットローラを上記各実施例の如く
に支持し、感光体1,100との隙間を調整できるよう
に設けても良い。
ー11,12に回動習性を与えるために、他端11b,
12bをそれぞれ板バネ17,18で付勢したが、この
板バネ17,18に換えてコイルバネで感光体1側に引
っ張っても良い。また、現像系ローラを、現像ローラ2
やスクイズローラ3と共に図示しないセットローラを加
えた構成とし、このセットローラを上記各実施例の如く
に支持し、感光体1,100との隙間を調整できるよう
に設けても良い。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、感光体近傍に配置され
た現像系の各種ローラを、現像系ローラステーや位置決
め部材に軸ステーを介して装着してユニット化し、調整
機構を用いて各軸ステーを現像系ローラステーや位置決
め部材に対して変位可能としたので、感光体と現像系ロ
ーラとの隙間を個別に微調整することできる。従って、
現像系ローラに求められる製造精度を緩和しても隙間管
理を行なえるので、装置の低コスト化や各ローラ摩耗時
における隙間調整を図れ、かつ歩留まりが向上する。
た現像系の各種ローラを、現像系ローラステーや位置決
め部材に軸ステーを介して装着してユニット化し、調整
機構を用いて各軸ステーを現像系ローラステーや位置決
め部材に対して変位可能としたので、感光体と現像系ロ
ーラとの隙間を個別に微調整することできる。従って、
現像系ローラに求められる製造精度を緩和しても隙間管
理を行なえるので、装置の低コスト化や各ローラ摩耗時
における隙間調整を図れ、かつ歩留まりが向上する。
【0043】本発明によれば、調整機構をマイクロメー
タ機構で構成することで、精度の良い隙間調整を行なえ
るようになる。調整機構をスペーサとした場合には、厚
みの違うスペーサを状況に応じて装着すれば良く、調整
作業の操作性が良くなると共に、マイクロメータ機構等
ように特別な機器がなくとも隙間調整を行なえ、より低
コストで隙間調整を容易に行える。
タ機構で構成することで、精度の良い隙間調整を行なえ
るようになる。調整機構をスペーサとした場合には、厚
みの違うスペーサを状況に応じて装着すれば良く、調整
作業の操作性が良くなると共に、マイクロメータ機構等
ように特別な機器がなくとも隙間調整を行なえ、より低
コストで隙間調整を容易に行える。
【図1】本発明の第1実施例を示す現像装置の概略構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す現像装置の正面図で
ある。
ある。
【図3】第1実施例の要部である現像系ローラステーの
構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
【図4】調整機構の一例であるマイクローメータ機構を
示す一部破断拡大図である。
示す一部破断拡大図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す現像装置の概略構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す現像装置の正面図で
ある。
ある。
【図7】(a)は感光体と現像系ローラステーとの取付
け構造を示す図、(b)は感光体と現像系ローラステー
との取付け構造の変形例を示す図である。
け構造を示す図、(b)は感光体と現像系ローラステー
との取付け構造の変形例を示す図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す現像装置の概略構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す現像装置の正面図で
ある。
ある。
【図10】第3実施例の要部である現像系ローラステー
の構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
の構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
【図11】本発明の第4実施例を示す現像装置の構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図12】第4実施例の要部である位置決め部材の構成
と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
と現像系ローラの調整動作を示す拡大図である。
【図13】第4実施例の変形例を示す現像装置の概略構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
【図14】本発明の第5実施例の示す現像装置の構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図15】第5実施例の要部である位置決め部材及び調
整機構の構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図で
ある。
整機構の構成と現像系ローラの調整動作を示す拡大図で
ある。
1,100 感光体 2 現像ローラ 3 スクイズローラ 4 調整機構 5 中心軸 6,20,30,53 現像系ローラステー 9 現像ローラの軸 10 スクイズローラの軸 11,12 軸ステー 34,35,36 回転部材 50 位置決め部材 58,59 スペーサ 102 感光体端部 110,120 軸ステー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒鳥 恒夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 宮川 誠一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】感光体上に静電潜像を形成し、上記感光体
上の静電潜像と間隔を持って設置され、液体中に分散し
たトナーを付着させてトナー像を形成する現像ローラ
と、上記感光体上のトナー像と間隔を持って設置され、
現像後の不要な液体を除去するスクイズローラとを有す
る湿式画像形成装置において、 上記現像ローラ及びスクイズローラの軸ステーと、上記
軸ステーと上記感光体の中心軸との距離を変える調整機
構とを備えた現像系ローラステーを有することを特徴と
する湿式画像形成装置の現像装置。 - 【請求項2】上記感光体をドラム状とし、上記現像系ロ
ーラステーをこのドラム状感光体と同じ中心軸で回動自
在に支持したことを特徴とする請求項1記載の湿式画像
形成装置の現像装置。 - 【請求項3】上記感光体をドラム状とし、上記現像系ロ
ーラステーと上記ドラム状感光体とが、同感光体の端部
に回転部材を介して接触していることを特徴とする請求
項1記載の湿式画像形成装置の現像装置。 - 【請求項4】感光体上に静電潜像を形成し、上記感光体
上の静電潜像と間隔を持って設置され、液体中に分散し
たトナーを付着させてトナー像を形成する現像ローラ
と、上記感光体上のトナー像と間隔を持って設置され、
現像後の不要な液体を除去するスクイズローラとを有す
る湿式画像形成装置において、 上記感光体をドラム状とし、このドラム状感光体の両端
に、同感光体と同じ中心軸を持つ上記現像ローラ及びス
クイズローラの位置決め部材を有し、上記現像ローラ及
びスクイズローラの軸中心と上記位置決め部材との距離
を変える調整機構を備えたことを特徴とする湿式画像形
成装置の現像装置。 - 【請求項5】上記調整機構がスペーサで構成されたこと
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の湿式画像
形成装置の現像装置。 - 【請求項6】上記調整機構がマイクロメータを利用した
構成であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
記載の湿式画像形成装置の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302883A JPH1091004A (ja) | 1996-07-25 | 1996-11-14 | 湿式画像形成装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-196526 | 1996-07-25 | ||
| JP19652696 | 1996-07-25 | ||
| JP8302883A JPH1091004A (ja) | 1996-07-25 | 1996-11-14 | 湿式画像形成装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091004A true JPH1091004A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=26509790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302883A Pending JPH1091004A (ja) | 1996-07-25 | 1996-11-14 | 湿式画像形成装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100304636B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2001-11-15 | 윤종용 | 습식 프린터의 현상 롤러 작동장치 |
| DE102009056427A1 (de) * | 2009-12-01 | 2011-06-09 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Verfahren zum Bedrucken eines endlosen Bedruckstoffs mit einem elektrophoretischen Druckgerät |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302883A patent/JPH1091004A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100304636B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2001-11-15 | 윤종용 | 습식 프린터의 현상 롤러 작동장치 |
| DE102009056427A1 (de) * | 2009-12-01 | 2011-06-09 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Verfahren zum Bedrucken eines endlosen Bedruckstoffs mit einem elektrophoretischen Druckgerät |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |