JPH1091364A - 印刷システム及び印刷制御装置とその方法 - Google Patents
印刷システム及び印刷制御装置とその方法Info
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- JPH1091364A JPH1091364A JP8243182A JP24318296A JPH1091364A JP H1091364 A JPH1091364 A JP H1091364A JP 8243182 A JP8243182 A JP 8243182A JP 24318296 A JP24318296 A JP 24318296A JP H1091364 A JPH1091364 A JP H1091364A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】高速で確実に印刷できるなプリンタを安価に提
供する。 【解決手段】ドットデータ生成部5では、印刷情報を基
にドットデータを生成する。その際、必要があれば、水
平方向について互いに隣接する2つずつのドットの論理
積を計算し1ドットのまとめ、解像度を半分にする。ま
た、垂直方向についても、互いに隣接する2ラインにお
ける隣接ドットを、論理積あるいは論理和を計算して1
つにまとめ、解像度を半分にする。こうしてデータ量を
減らして、プリンタ2におけるコントローラ9からエン
ジン10への転送よりも早く、ホスト1からプリンタ2
にデータを転送する。プリンタ2では、水平方向につい
ては画像データクロックを、垂直方向についてはBD信
号をそれぞれ2倍の周期とし、画像のサイズを解像度変
換される以前の大きさに戻して印刷出力する。
供する。 【解決手段】ドットデータ生成部5では、印刷情報を基
にドットデータを生成する。その際、必要があれば、水
平方向について互いに隣接する2つずつのドットの論理
積を計算し1ドットのまとめ、解像度を半分にする。ま
た、垂直方向についても、互いに隣接する2ラインにお
ける隣接ドットを、論理積あるいは論理和を計算して1
つにまとめ、解像度を半分にする。こうしてデータ量を
減らして、プリンタ2におけるコントローラ9からエン
ジン10への転送よりも早く、ホスト1からプリンタ2
にデータを転送する。プリンタ2では、水平方向につい
ては画像データクロックを、垂直方向についてはBD信
号をそれぞれ2倍の周期とし、画像のサイズを解像度変
換される以前の大きさに戻して印刷出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷システム及び
印刷制御装置とその方法に関し、より詳しくは、印刷情
報を生成,加工する印刷制御装置と前記印刷情報を印刷
する印刷装置とを備えた印刷システムに関する。
印刷制御装置とその方法に関し、より詳しくは、印刷情
報を生成,加工する印刷制御装置と前記印刷情報を印刷
する印刷装置とを備えた印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷システムとしては図13に示
す構成が知られている。即ち、従来の印刷システムは、
印刷情報や画像情報を生成するホストコンピュータ10
1と、セントロニクスインターフェース等所定のインタ
ーフェースを介してホストコンピュータ101に接続さ
れたプリンタ102とから構成されている。さらに、プ
リンタ102はホストコンピュータ101から送られて
きた印刷情報及び画像情報を制御するプリンタコントロ
ーラ103と、帯電、露光、現像、転写、定着及び紙搬
送等の電子写真プロセスを制御するプリンタエンジン1
04とを備え、プリンタエンジン104とプリンタコン
トローラ103とはビデオインターフェースを介して相
互に通信が可能とされている。
す構成が知られている。即ち、従来の印刷システムは、
印刷情報や画像情報を生成するホストコンピュータ10
1と、セントロニクスインターフェース等所定のインタ
ーフェースを介してホストコンピュータ101に接続さ
れたプリンタ102とから構成されている。さらに、プ
リンタ102はホストコンピュータ101から送られて
きた印刷情報及び画像情報を制御するプリンタコントロ
ーラ103と、帯電、露光、現像、転写、定着及び紙搬
送等の電子写真プロセスを制御するプリンタエンジン1
04とを備え、プリンタエンジン104とプリンタコン
トローラ103とはビデオインターフェースを介して相
互に通信が可能とされている。
【0003】上記印刷システムにおいては、プリンタコ
ントローラ103がホストコンピュータ101から画像
情報及び印刷情報としての印刷開始命令を受け取ると、
該印刷開始命令及び画像情報であるビデオ信号がプリン
タエンジン104に送出される。
ントローラ103がホストコンピュータ101から画像
情報及び印刷情報としての印刷開始命令を受け取ると、
該印刷開始命令及び画像情報であるビデオ信号がプリン
タエンジン104に送出される。
【0004】そして、プリンタエンジン104は、前記
電子写真プロセスを制御し前記ビデオ信号に基づいて印
刷処理を行う。また、プリンタコントローラ103は、
プリンタエンジン104からプリンタ102の状態を検
知し、印刷環境情報としてホストコンピュータ101に
送出する。
電子写真プロセスを制御し前記ビデオ信号に基づいて印
刷処理を行う。また、プリンタコントローラ103は、
プリンタエンジン104からプリンタ102の状態を検
知し、印刷環境情報としてホストコンピュータ101に
送出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷システムにおいては、電子写真プロセスでは1ペー
ジの印刷中にデータが途切れることは許されておらず、
データ切れが発生するとそのページは本来あるように印
刷されず、不成功に終わることになる。そのため、ホス
トコンピュータ101からプリンタコントローラ103
へのドットデータ転送時間がプリンタコントローラ10
3からプリンタエンジン104へのドットデータ送出時
間よりも短い場合、つまり、低速プリンタエンジンでは
問題ないが、ホストコンピュータ101からプリンタコ
ントローラ103へのドットデータ転送時間がプリンタ
コントローラ103からプリンタエンジン104へのド
ットデータ送出時間よりも長い場合、つまり、高速プリ
ンタエンジンに対しては、プリンタ側にバッファを用意
して速度差を吸収させる必要があった。バッファとして
はハードディスクや半導体メモリ等、高価なデバイスを
用いなければならなかった。
印刷システムにおいては、電子写真プロセスでは1ペー
ジの印刷中にデータが途切れることは許されておらず、
データ切れが発生するとそのページは本来あるように印
刷されず、不成功に終わることになる。そのため、ホス
トコンピュータ101からプリンタコントローラ103
へのドットデータ転送時間がプリンタコントローラ10
3からプリンタエンジン104へのドットデータ送出時
間よりも短い場合、つまり、低速プリンタエンジンでは
問題ないが、ホストコンピュータ101からプリンタコ
ントローラ103へのドットデータ転送時間がプリンタ
コントローラ103からプリンタエンジン104へのド
ットデータ送出時間よりも長い場合、つまり、高速プリ
ンタエンジンに対しては、プリンタ側にバッファを用意
して速度差を吸収させる必要があった。バッファとして
はハードディスクや半導体メモリ等、高価なデバイスを
用いなければならなかった。
【0006】また、このような高速プリンタを使用した
場合、ホストコンピュータからプリンタへのデータ転送
がボトルネックになってしまい、その性能を生かすこと
ができなかった。
場合、ホストコンピュータからプリンタへのデータ転送
がボトルネックになってしまい、その性能を生かすこと
ができなかった。
【0007】このように、近年のプリンタの高速化、高
解像度化、ローコスト化が要求される中で、従来の印刷
システムにおいては、高価で高速なプリンタを使用して
もそのプリンタエンジンの速度を生かしきれていなかっ
た。
解像度化、ローコスト化が要求される中で、従来の印刷
システムにおいては、高価で高速なプリンタを使用して
もそのプリンタエンジンの速度を生かしきれていなかっ
た。
【0008】本発明はこの様な問題点に鑑みなされたも
のであって、コストアップを招来することなく、高速プ
リンタエンジンにおいて高速な印刷出力を可能とする印
刷システム及び印刷制御装置とその方法を提供すること
を目的とする。また、それに加えて、印刷の際に消耗す
るトナー及びインクを節約する印刷システムと印刷制御
装置とその方法を提供することを目的とする。
のであって、コストアップを招来することなく、高速プ
リンタエンジンにおいて高速な印刷出力を可能とする印
刷システム及び印刷制御装置とその方法を提供すること
を目的とする。また、それに加えて、印刷の際に消耗す
るトナー及びインクを節約する印刷システムと印刷制御
装置とその方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は次のような構成からなる。すなわち、画像情
報を生成する印刷制御装置と前記画像情報を印刷出力す
る印刷装置とを具備する印刷システムであって、前記印
刷制御装置は、画像情報としてドットデータを生成する
ドットデータ生成手段と、生成されたドットデータの解
像度を落としてデータ量を減らす解像度変換手段と、前
記解像度変換手段により解像度の落とされた画像データ
を、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前記印刷
装置に送信する送信手段とを備え、前記印刷装置は、前
記印刷制御装置から画像データおよび命令を受信する受
信手段と、受信した画像データを、命令に従って解像度
を復元しつつ印刷出力する出力手段とを備える。
に本発明は次のような構成からなる。すなわち、画像情
報を生成する印刷制御装置と前記画像情報を印刷出力す
る印刷装置とを具備する印刷システムであって、前記印
刷制御装置は、画像情報としてドットデータを生成する
ドットデータ生成手段と、生成されたドットデータの解
像度を落としてデータ量を減らす解像度変換手段と、前
記解像度変換手段により解像度の落とされた画像データ
を、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前記印刷
装置に送信する送信手段とを備え、前記印刷装置は、前
記印刷制御装置から画像データおよび命令を受信する受
信手段と、受信した画像データを、命令に従って解像度
を復元しつつ印刷出力する出力手段とを備える。
【0010】あるいは、画像情報を生成し、印刷装置に
より印刷出力させる印刷制御装置であって、画像情報と
してドットデータを生成するドットデータ生成手段と、
生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換手段と、前記解像度変換手段により解
像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷出力
させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信手段と
を備える。
より印刷出力させる印刷制御装置であって、画像情報と
してドットデータを生成するドットデータ生成手段と、
生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換手段と、前記解像度変換手段により解
像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷出力
させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信手段と
を備える。
【0011】あるいは、画像情報を生成し、印刷装置に
より印刷出力させる印刷制御方法であって、画像情報と
してドットデータを生成するドットデータ生成工程と、
生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換工程と、前記解像度変換工程により解
像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷出力
させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信工程と
を備える。
より印刷出力させる印刷制御方法であって、画像情報と
してドットデータを生成するドットデータ生成工程と、
生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換工程と、前記解像度変換工程により解
像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷出力
させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信工程と
を備える。
【0012】あるいは、画像情報を生成し、印刷装置に
より印刷出力させる印刷制御プログラムを格納するコン
ピュータ可読メモリであって、画像情報としてドットデ
ータを生成するドットデータ生成工程のコードと、生成
されたドットデータの解像度を落としてデータ量を減ら
す解像度変換工程のコードと、前記解像度変換工程によ
り解像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷
出力させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信工
程のコードとを備える。
より印刷出力させる印刷制御プログラムを格納するコン
ピュータ可読メモリであって、画像情報としてドットデ
ータを生成するドットデータ生成工程のコードと、生成
されたドットデータの解像度を落としてデータ量を減ら
す解像度変換工程のコードと、前記解像度変換工程によ
り解像度の落とされた画像データを、元のサイズで印刷
出力させる命令とともに前記印刷装置に送信する送信工
程のコードとを備える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。 [印刷システムの構成]図1は本発明に係る印刷システ
ムの一実施の形態を示すブロック構成図である。この印
刷システムは、印刷情報や画像情報を生成するホストコ
ンピュータ1と、セントロニクスインターフェース等所
定のインターフェースを介して前記ホストコンピュータ
1に接続されたレーザビームプリンタ2とから構成され
ている。
に基づいて詳説する。 [印刷システムの構成]図1は本発明に係る印刷システ
ムの一実施の形態を示すブロック構成図である。この印
刷システムは、印刷情報や画像情報を生成するホストコ
ンピュータ1と、セントロニクスインターフェース等所
定のインターフェースを介して前記ホストコンピュータ
1に接続されたレーザビームプリンタ2とから構成され
ている。
【0014】ホストコンピュータ1は、所定のアプリケ
ーション・プログラムを処理するアプリケーション処理
部3と、アプリケーション処理部3から送られてくる印
刷情報を解析し画像情報を生成する印刷情報解析部4
と、印刷情報解析部4で生成された画像情報からドット
データを生成するドットデータ生成部5と、ドットデー
タ及び印刷情報解析部4からの印刷命令が入力される印
刷命令生成部6と、レーザビームプリンタ2から送られ
てくる印刷環境情報を検知する印刷環境検知部7と、印
刷環境検知部7で検知された印刷環境が入力される画面
表示制御部8とを備えている。
ーション・プログラムを処理するアプリケーション処理
部3と、アプリケーション処理部3から送られてくる印
刷情報を解析し画像情報を生成する印刷情報解析部4
と、印刷情報解析部4で生成された画像情報からドット
データを生成するドットデータ生成部5と、ドットデー
タ及び印刷情報解析部4からの印刷命令が入力される印
刷命令生成部6と、レーザビームプリンタ2から送られ
てくる印刷環境情報を検知する印刷環境検知部7と、印
刷環境検知部7で検知された印刷環境が入力される画面
表示制御部8とを備えている。
【0015】また、レーザビームプリンタ2は、ホスト
コンピュータ1との間で各種情報の授受を行うプリンタ
コントローラ9と、印刷処理部としてのプリンタエンジ
ン10とからなる。プリンタエンジン10は、具体的に
は、記録媒体の搬送機構、半導体レーザユニット、感光
ドラム、現像部、定着部、クリーニング部、分離部等一
連の電子写真プロセスを実行する公知の構造部材から構
成されている。
コンピュータ1との間で各種情報の授受を行うプリンタ
コントローラ9と、印刷処理部としてのプリンタエンジ
ン10とからなる。プリンタエンジン10は、具体的に
は、記録媒体の搬送機構、半導体レーザユニット、感光
ドラム、現像部、定着部、クリーニング部、分離部等一
連の電子写真プロセスを実行する公知の構造部材から構
成されている。
【0016】また、プリンタコントローラ9は、ホスト
コンピュータ1からのドットデータ等が入力されると共
にレーザビームプリンタ2内の印刷環境情報をホストコ
ンピュータ1に送出する印刷情報制御部11と、前記ド
ットデータを格納するRAM12と、印刷情報制御部1
1及びRAM12に格納されたドットデータに基づいて
プリンタエンジン10を制御するプリンタエンジン制御
部13とを備えている。
コンピュータ1からのドットデータ等が入力されると共
にレーザビームプリンタ2内の印刷環境情報をホストコ
ンピュータ1に送出する印刷情報制御部11と、前記ド
ットデータを格納するRAM12と、印刷情報制御部1
1及びRAM12に格納されたドットデータに基づいて
プリンタエンジン10を制御するプリンタエンジン制御
部13とを備えている。
【0017】このように構成された印刷システムにおい
ては、ホストコンピュータ1の起動と同時にホストコン
ピュータ1に内蔵された印刷情報解析部4、印刷命令生
成部6及び印刷環境検知部7が起動する。そして、ユー
ザがアプリケーション使用中に印刷処理を実行した時
は、アプリケーション処理部3は印刷情報を印刷情報解
析部4に送出し、印刷情報解析部4は印刷情報から画像
情報及び印刷命令を生成し、これら画像情報及び印刷命
令をそれぞれドットデータ生成部5及び印刷命令生成部
6に送出する。次いで、ドットデータ生成部5では画像
情報からドットデータを生成し、印刷命令生成部6にお
ける印刷開始命令(印刷命令)に同期して該ドットデー
タをレーザビームプリンタ2側に送出する。
ては、ホストコンピュータ1の起動と同時にホストコン
ピュータ1に内蔵された印刷情報解析部4、印刷命令生
成部6及び印刷環境検知部7が起動する。そして、ユー
ザがアプリケーション使用中に印刷処理を実行した時
は、アプリケーション処理部3は印刷情報を印刷情報解
析部4に送出し、印刷情報解析部4は印刷情報から画像
情報及び印刷命令を生成し、これら画像情報及び印刷命
令をそれぞれドットデータ生成部5及び印刷命令生成部
6に送出する。次いで、ドットデータ生成部5では画像
情報からドットデータを生成し、印刷命令生成部6にお
ける印刷開始命令(印刷命令)に同期して該ドットデー
タをレーザビームプリンタ2側に送出する。
【0018】また、レーザビームプリンタ2において
は、ホストコンピュータ1から送出された印刷開始命令
は、プリンタコントローラ9に内蔵された印刷情報制御
部11及びプリンタエンジン制御部13を経てプリンタ
エンジン10に送出される。一方、印刷情報制御部11
に入力されたドットデータはRAM12に転送されると
共に格納される。そして、プリンタエンジン制御部13
がプリンタエンジン10からドットデータ転送可能通知
を検知した時にRAM12に格納されたドットデータが
プリンタエンジン部13を経てプリンタエンジン10に
転送され、所定の印刷工程が実行される。
は、ホストコンピュータ1から送出された印刷開始命令
は、プリンタコントローラ9に内蔵された印刷情報制御
部11及びプリンタエンジン制御部13を経てプリンタ
エンジン10に送出される。一方、印刷情報制御部11
に入力されたドットデータはRAM12に転送されると
共に格納される。そして、プリンタエンジン制御部13
がプリンタエンジン10からドットデータ転送可能通知
を検知した時にRAM12に格納されたドットデータが
プリンタエンジン部13を経てプリンタエンジン10に
転送され、所定の印刷工程が実行される。
【0019】尚、プリンタエンジン10の印刷環境は、
プリンタエンジン制御部13及び印刷情報制御部11を
経てホストコンピュータ1の印刷環境検知部7に転送さ
れる。そして、印刷環境検知部7が印刷環境情報を検知
すると該印刷環境を印刷情報解析部4及び画面表示制御
部8に通知し、所定の制御を行う。
プリンタエンジン制御部13及び印刷情報制御部11を
経てホストコンピュータ1の印刷環境検知部7に転送さ
れる。そして、印刷環境検知部7が印刷環境情報を検知
すると該印刷環境を印刷情報解析部4及び画面表示制御
部8に通知し、所定の制御を行う。
【0020】図2は、本発明に係るレーザビームプリン
タ2におけるプリンタコントローラ9とプリンタエンジ
ン10の間のインターフェースを示す信号線の接続状態
図である。
タ2におけるプリンタコントローラ9とプリンタエンジ
ン10の間のインターフェースを示す信号線の接続状態
図である。
【0021】また、図3は、プリンタ2におけるプリン
タエンジン10の光学系及びプリント部の構成を示す図
である。図中、センサ301は給紙された印刷用紙の先
端部を検知する。レジストローラ302は印刷用紙を感
光ドラム303に搬送する。定着器304はヒータ31
1を有し、印刷用紙に転写されたトナーを溶融して定着
する。半導体レーザ307は不図示のレーザドライバに
より駆動され、プリンタコントローラ9から送出された
ビデオ信号に応じて変調されたレーザ光を発する。回転
ミラー(多面鏡)305はモータ306によって駆動さ
れ、半導体レーザ307からのレーザを反射して感光ド
ラム303をラインごとに走査させる。反射ミラー30
8は、回転ミラー305からのレーザを感光ドラムにむ
けて反射する。ビデオディテクタ309は、回転ミラー
305により走査される各ラインごとにレーザ光を検出
する。この検出信号が後述のBD信号となる。画像が定
着された印刷用紙は排出ローラ310により排出され
る。 [信号の説明]次に、プリンタコントローラ9とプリン
タエンジン10のインターフェースにて送受信される各
信号について詳細する。
タエンジン10の光学系及びプリント部の構成を示す図
である。図中、センサ301は給紙された印刷用紙の先
端部を検知する。レジストローラ302は印刷用紙を感
光ドラム303に搬送する。定着器304はヒータ31
1を有し、印刷用紙に転写されたトナーを溶融して定着
する。半導体レーザ307は不図示のレーザドライバに
より駆動され、プリンタコントローラ9から送出された
ビデオ信号に応じて変調されたレーザ光を発する。回転
ミラー(多面鏡)305はモータ306によって駆動さ
れ、半導体レーザ307からのレーザを反射して感光ド
ラム303をラインごとに走査させる。反射ミラー30
8は、回転ミラー305からのレーザを感光ドラムにむ
けて反射する。ビデオディテクタ309は、回転ミラー
305により走査される各ラインごとにレーザ光を検出
する。この検出信号が後述のBD信号となる。画像が定
着された印刷用紙は排出ローラ310により排出され
る。 [信号の説明]次に、プリンタコントローラ9とプリン
タエンジン10のインターフェースにて送受信される各
信号について詳細する。
【0022】PPRDY信号は、プリンタコントローラ
9に対してプリンタエンジン10から送出される信号で
あって、レーザビームプリンタ2の電源が投入されてレ
ーザビームプリンタ2が動作可能状態を知らせる信号で
ある。
9に対してプリンタエンジン10から送出される信号で
あって、レーザビームプリンタ2の電源が投入されてレ
ーザビームプリンタ2が動作可能状態を知らせる信号で
ある。
【0023】CPRDY信号は、プリンタエンジン10
に対してプリンタコントローラ9から送出される信号で
あって、プリンタコントローラ9の電源が投入されてプ
リンタコントローラ9が動作可能状態であることを知ら
せる信号である。
に対してプリンタコントローラ9から送出される信号で
あって、プリンタコントローラ9の電源が投入されてプ
リンタコントローラ9が動作可能状態であることを知ら
せる信号である。
【0024】RDY信号は、プリンタコントローラ9に
対してプリンタエンジン10から送出される信号であっ
て、プリンタエンジン10が後述するPRNT信号を受
ければいつでもプリント動作を開始できる状態、あるい
はプリント動作を継続できる状態であることを示す信号
である。例えば、給紙トレイが紙無し状態になった場合
等でプリント動作の実行が不可能になった場合には、本
信号は「偽」状態となる。
対してプリンタエンジン10から送出される信号であっ
て、プリンタエンジン10が後述するPRNT信号を受
ければいつでもプリント動作を開始できる状態、あるい
はプリント動作を継続できる状態であることを示す信号
である。例えば、給紙トレイが紙無し状態になった場合
等でプリント動作の実行が不可能になった場合には、本
信号は「偽」状態となる。
【0025】PRNT信号は、プリンタエンジン10に
対してプリンタコントローラ9から送出される信号であ
って、プリント動作の開始、あるいはプリント動作の継
続を指示する信号である。そして、プリンタエンジン1
0は本信号を受信するとプリント動作を開始する。
対してプリンタコントローラ9から送出される信号であ
って、プリント動作の開始、あるいはプリント動作の継
続を指示する信号である。そして、プリンタエンジン1
0は本信号を受信するとプリント動作を開始する。
【0026】VSREQ信号は、プリンタコントローラ
9に対してプリンタエンジン10から送出される信号で
あって、プリンタエンジン10から送出されるRDY信
号が「真」状態の時に、プリンタコントローラ9からの
PRNT信号を「真」状態にすることによりプリント動
作開始の指示が送出された後に、給紙トレイから給紙さ
れた用紙の用紙先端部が図3のセンサ301の位置まで
搬送され、プリンタエンジン10がドットデータを受け
取ることが可能な状態になることを示す信号である。こ
の状態で、後述するVSYCN信号を受信することが可
能になる。
9に対してプリンタエンジン10から送出される信号で
あって、プリンタエンジン10から送出されるRDY信
号が「真」状態の時に、プリンタコントローラ9からの
PRNT信号を「真」状態にすることによりプリント動
作開始の指示が送出された後に、給紙トレイから給紙さ
れた用紙の用紙先端部が図3のセンサ301の位置まで
搬送され、プリンタエンジン10がドットデータを受け
取ることが可能な状態になることを示す信号である。こ
の状態で、後述するVSYCN信号を受信することが可
能になる。
【0027】VSYNC信号は、プリンタエンジン10
に対してプリンタコントローラ9から送出される信号で
あって、副走査方向に対してドットデータの送出のタイ
ミングの同期をとるための垂直同期信号である。この同
期信号により、図3のレジストローラ302は用紙の搬
送を開始し、感光ドラム303上に形成されたトナー像
は用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写
される。
に対してプリンタコントローラ9から送出される信号で
あって、副走査方向に対してドットデータの送出のタイ
ミングの同期をとるための垂直同期信号である。この同
期信号により、図3のレジストローラ302は用紙の搬
送を開始し、感光ドラム303上に形成されたトナー像
は用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写
される。
【0028】BD信号は、プリンタコントローラ9に対
してプリンタエンジン10から送出される信号であっ
て、主走査方向に対してドットデータの送出のタイミン
グの同期をとるための信号である。この同期信号によ
り、感光ドラム303上に形成されたトナー像は用紙に
対して主走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
また、本信号は、走査レーザビームが主走査の始点にあ
ることを示す。
してプリンタエンジン10から送出される信号であっ
て、主走査方向に対してドットデータの送出のタイミン
グの同期をとるための信号である。この同期信号によ
り、感光ドラム303上に形成されたトナー像は用紙に
対して主走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
また、本信号は、走査レーザビームが主走査の始点にあ
ることを示す。
【0029】VDO信号は、プリンタエンジン10に対
してプリンタコントローラ9から送出される信号であっ
て、印字するドットデータを送信するための信号であ
る。また本信号は、後述するVCLK信号に同期して送
出される。そしてプリンタエンジン10は、このVDO
信号が「真」状態の時に黒画像(黒ドット)、また
「偽」状態の時に白画像(白ドット)として印字する。
してプリンタコントローラ9から送出される信号であっ
て、印字するドットデータを送信するための信号であ
る。また本信号は、後述するVCLK信号に同期して送
出される。そしてプリンタエンジン10は、このVDO
信号が「真」状態の時に黒画像(黒ドット)、また
「偽」状態の時に白画像(白ドット)として印字する。
【0030】SC信号は、プリンタエンジン10に対し
てプリンタコントローラ9から送出される信号である
「コマンド」及び、プリンタコントローラ9に対してプ
リンタエンジン10から送出される信号である「ステー
タス」を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。本信号を送信あるいは受信する際の同期信号とし
て、後述するSCLK信号が用いられる。また、双方向
信号の送信方向を制御する信号として、後述するSBS
Y信号とCBSY信号とが用いられる。
てプリンタコントローラ9から送出される信号である
「コマンド」及び、プリンタコントローラ9に対してプ
リンタエンジン10から送出される信号である「ステー
タス」を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。本信号を送信あるいは受信する際の同期信号とし
て、後述するSCLK信号が用いられる。また、双方向
信号の送信方向を制御する信号として、後述するSBS
Y信号とCBSY信号とが用いられる。
【0031】ここで、「コマンド」は8ビットからなる
シリアル信号であり、例えば用紙の給紙モードがトレイ
から給紙するモードであるか、あるいは手差し口から給
紙するモードであるかをプリンタコントローラ9がプリ
ンタエンジン10に対して指示するための指令情報であ
る。また、「ステータス」は8ビットからなるシリアル
信号であり、例えばプリンタエンジン10の定着器の温
度がまだプリント可能に達していないウエイト状態や、
用紙ジャム状態、あるいは給紙トレイ用紙無し状態であ
る等のプリンタエンジン10の種々の状態をプリンタエ
ンジン10からプリンタコントローラ9に対して報知す
るための信号である。
シリアル信号であり、例えば用紙の給紙モードがトレイ
から給紙するモードであるか、あるいは手差し口から給
紙するモードであるかをプリンタコントローラ9がプリ
ンタエンジン10に対して指示するための指令情報であ
る。また、「ステータス」は8ビットからなるシリアル
信号であり、例えばプリンタエンジン10の定着器の温
度がまだプリント可能に達していないウエイト状態や、
用紙ジャム状態、あるいは給紙トレイ用紙無し状態であ
る等のプリンタエンジン10の種々の状態をプリンタエ
ンジン10からプリンタコントローラ9に対して報知す
るための信号である。
【0032】SCLK信号は、プリンタエンジン10が
「コマンド」を取り込むための、あるいはプリンタコン
トローラ9が「ステータス」を取り込むための同期パル
ス信号である。
「コマンド」を取り込むための、あるいはプリンタコン
トローラ9が「ステータス」を取り込むための同期パル
ス信号である。
【0033】SBSY信号は、プリンタコントローラ9
が「コマンド」を送信するのに先立ち、上述のSC信号
及びSCLK信号を占有するための信号である。
が「コマンド」を送信するのに先立ち、上述のSC信号
及びSCLK信号を占有するための信号である。
【0034】SBSY信号は、プリンタエンジン10が
「ステータス」を送信するのに先立ち、上述のSC信号
及びSCLK信号を占有するための信号である。
「ステータス」を送信するのに先立ち、上述のSC信号
及びSCLK信号を占有するための信号である。
【0035】次にプリンタコントローラ9がドットデー
タ、つまりVDO信号をプリンタエンジン10に送出す
る時の動作を説明する。
タ、つまりVDO信号をプリンタエンジン10に送出す
る時の動作を説明する。
【0036】プリンタコントローラ9が、ホストコンピ
ュータ1から送出された印刷開始命令を受信すると、プ
リンタエンジン10に対してPRNT信号を送出する。
そして、ホストコンピュータ1から送出されたドットデ
ータをRAM12に格納する。
ュータ1から送出された印刷開始命令を受信すると、プ
リンタエンジン10に対してPRNT信号を送出する。
そして、ホストコンピュータ1から送出されたドットデ
ータをRAM12に格納する。
【0037】プリンタエンジン10は上記PRNT信号
を受けると印字動作を開始し、垂直同期信号VSYNC
を受けつけることができる状態になった時点でVSRE
Q信号をプリンタコントローラ9に送出する。プリンタ
コントローラ9はVSREQ信号を受けると、垂直同期
信号VSYNCをプリンタエンジン10に送出すると共
に、副走査方向の所定の位置から印字が行われるように
するため、上記VSYNC信号からの所定時間をカウン
トする。この所定時間のカウントが終了すると、RAM
12に格納されているドットデータの先頭アドレスから
順次ドットデータの読み出しを行う。
を受けると印字動作を開始し、垂直同期信号VSYNC
を受けつけることができる状態になった時点でVSRE
Q信号をプリンタコントローラ9に送出する。プリンタ
コントローラ9はVSREQ信号を受けると、垂直同期
信号VSYNCをプリンタエンジン10に送出すると共
に、副走査方向の所定の位置から印字が行われるように
するため、上記VSYNC信号からの所定時間をカウン
トする。この所定時間のカウントが終了すると、RAM
12に格納されているドットデータの先頭アドレスから
順次ドットデータの読み出しを行う。
【0038】上記読み出されたドットデータは、主走査
方向の所定の位置から印字が行われるようにするため
に、各印字ライン毎に上記BD信号が入力してから画像
クロック信号VCLKをカウントした後、当該印字ライ
ンのドットデータを上記VCLK信号に同期して画像信
号VDOとしてプリンタエンジン10に送出する。そし
て、プリンタエンジン10で所定の画像形成が行われ
る。 [画像データの解像度変換]本発明に係る印刷システム
では、画像データの解像度を落としてその画像データを
ホストコンピュータからプリンタに送付することでデー
タ転送速度をあげ、プリンタにおいてタイミング信号を
操作することで受信した画像データを補間している。以
下では、ホストコンピュータにおいて画像データ(ドッ
トデータ)を加工するそのやり方や制御手順、プリンタ
におけるタイミング制御などを説明する。
方向の所定の位置から印字が行われるようにするため
に、各印字ライン毎に上記BD信号が入力してから画像
クロック信号VCLKをカウントした後、当該印字ライ
ンのドットデータを上記VCLK信号に同期して画像信
号VDOとしてプリンタエンジン10に送出する。そし
て、プリンタエンジン10で所定の画像形成が行われ
る。 [画像データの解像度変換]本発明に係る印刷システム
では、画像データの解像度を落としてその画像データを
ホストコンピュータからプリンタに送付することでデー
タ転送速度をあげ、プリンタにおいてタイミング信号を
操作することで受信した画像データを補間している。以
下では、ホストコンピュータにおいて画像データ(ドッ
トデータ)を加工するそのやり方や制御手順、プリンタ
におけるタイミング制御などを説明する。
【0039】図4は、ホストコンピュータ1によりドッ
トデータを水平方向について解像度を変換するドットデ
ータ加工処理を示す説明図である。
トデータを水平方向について解像度を変換するドットデ
ータ加工処理を示す説明図である。
【0040】ドットデータ生成部5は、印刷情報解析部
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
各ラインに対して、2ドット毎にそれら2ドットの論理
積を計算し、1ドットにまとめる加工をする。図4にお
いて、加工パターン1は、隣接する2ドットがともに0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは0
(白画像)が1ドットとなる。加工パターン2は、隣接
する2ドットの左に位置するドットが1(黒画像)、右
に位置するドットが0(白画像)である場合で、加工後
のドットデータは0(白画像)が1ドットとなる。加工
パターン3は、隣接する2ドットの左に位置するドット
が0(白画像)が、右に位置するドットが1(黒画像)
である場合で、加工後のドットデータは0(白画像)が
1ドットとなる。加工パターン4は、隣接する2ドット
がともに1(黒画像)である場合で、加工後のドットデ
ータは1(黒画像)が1ドットとなる。
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
各ラインに対して、2ドット毎にそれら2ドットの論理
積を計算し、1ドットにまとめる加工をする。図4にお
いて、加工パターン1は、隣接する2ドットがともに0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは0
(白画像)が1ドットとなる。加工パターン2は、隣接
する2ドットの左に位置するドットが1(黒画像)、右
に位置するドットが0(白画像)である場合で、加工後
のドットデータは0(白画像)が1ドットとなる。加工
パターン3は、隣接する2ドットの左に位置するドット
が0(白画像)が、右に位置するドットが1(黒画像)
である場合で、加工後のドットデータは0(白画像)が
1ドットとなる。加工パターン4は、隣接する2ドット
がともに1(黒画像)である場合で、加工後のドットデ
ータは1(黒画像)が1ドットとなる。
【0041】図5は、プリンタ2における通常の場合
(a)と、図4のようにドットデータの加工が行われて
いる場合、すなわちプリンタドットデータ送出周波数変
更処理を行っている場合(b)の、プリンタコントロー
ラ9からプリンタエンジン10へのドットデータ送出タ
イミングを示す説明図である。
(a)と、図4のようにドットデータの加工が行われて
いる場合、すなわちプリンタドットデータ送出周波数変
更処理を行っている場合(b)の、プリンタコントロー
ラ9からプリンタエンジン10へのドットデータ送出タ
イミングを示す説明図である。
【0042】通常、図5(a)のように、プリンタコン
トローラ9が、画像クロック信号VCLKに同期して画
像信号VDOをプリンタエンジン10に送出している。
水平方向に対して図4に示したドットデータ加工処理が
行われた場合には、画像クロック信号VCLKの周期を
2倍にし、ドットデータをその画像クロック信号VCL
Kに同期して画像信号VDOとしてプリンタエンジン1
0に送出する。このきっかけは、ホストコンピュータ1
から送られるプリンタドットデータ送出周波数変更命令
による。
トローラ9が、画像クロック信号VCLKに同期して画
像信号VDOをプリンタエンジン10に送出している。
水平方向に対して図4に示したドットデータ加工処理が
行われた場合には、画像クロック信号VCLKの周期を
2倍にし、ドットデータをその画像クロック信号VCL
Kに同期して画像信号VDOとしてプリンタエンジン1
0に送出する。このきっかけは、ホストコンピュータ1
から送られるプリンタドットデータ送出周波数変更命令
による。
【0043】図6は、ホストコンピュータ1により垂直
方向について解像度を変換する、第1のドットデータ加
工処理を示す説明図である。
方向について解像度を変換する、第1のドットデータ加
工処理を示す説明図である。
【0044】ドットデータ生成部5は、印刷情報解析部
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
垂直方向に対して、2ライン毎にその2ラインにおいて
互いに隣接する2ドットの論理積を計算し、1ラインに
まとめる加工をする。図6において、加工パターン5
は、隣接する2ドットがともに0(白画像)である場合
で、加工後のドットデータは0(白画像)が1ドットと
なる。加工パターン6は、隣接する2ドットの上に位置
するドットが1(黒画像)、下に位置するドットが0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは0
(白画像)が1ドットとなる。加工パターン7は、隣接
する2ドットの上に位置するドットが0(白画像)、下
に位置するドットが1(黒画像)である場合で、加工後
のドットデータは0(白画像)が1ドットなる。加工パ
ターン8は、隣接する2ドットがともに1(黒画像)で
ある場合で、加工後のドットデータは1(黒画像)が1
ドットとなる。
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
垂直方向に対して、2ライン毎にその2ラインにおいて
互いに隣接する2ドットの論理積を計算し、1ラインに
まとめる加工をする。図6において、加工パターン5
は、隣接する2ドットがともに0(白画像)である場合
で、加工後のドットデータは0(白画像)が1ドットと
なる。加工パターン6は、隣接する2ドットの上に位置
するドットが1(黒画像)、下に位置するドットが0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは0
(白画像)が1ドットとなる。加工パターン7は、隣接
する2ドットの上に位置するドットが0(白画像)、下
に位置するドットが1(黒画像)である場合で、加工後
のドットデータは0(白画像)が1ドットなる。加工パ
ターン8は、隣接する2ドットがともに1(黒画像)で
ある場合で、加工後のドットデータは1(黒画像)が1
ドットとなる。
【0045】また、図7は、垂直方向に対しての第2の
ドットデータ加工処理を示す説明図である。
ドットデータ加工処理を示す説明図である。
【0046】ドットデータ生成部5は、印刷情報解析部
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
垂直方向に対して、2ライン毎に、その2ラインにおい
て互いに隣接する2ドットの論理和を計算し、1ライン
にまとめる加工をする。図7において、加工パターン9
は、隣接する2ドットが共に0(白画像)である場合
で、加工後のドットデータは0(白画像)が1ドットと
なる。加工パターン10は、隣接する2ドットの上に位
置するドットが1(黒画像)、下に位置するドットが0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは1
(黒画像)が1ドットとなる。加工パターン11は、隣
接する2ドットの上に位置するドットが0(白画像)、
下に位置するドットが1(黒画像)である場合で、加工
後のドットデータは1(黒画像)が1ドットとなる。加
工パターン12は、隣接する2ドットがともに1(黒画
像)である場合で、加工後のドットデータは1(黒画
像)が1ドットとなる。
4で生成された画像情報をドットデータに展開する。1
ページ毎あるいはバンド毎に展開されたドットデータの
垂直方向に対して、2ライン毎に、その2ラインにおい
て互いに隣接する2ドットの論理和を計算し、1ライン
にまとめる加工をする。図7において、加工パターン9
は、隣接する2ドットが共に0(白画像)である場合
で、加工後のドットデータは0(白画像)が1ドットと
なる。加工パターン10は、隣接する2ドットの上に位
置するドットが1(黒画像)、下に位置するドットが0
(白画像)である場合で、加工後のドットデータは1
(黒画像)が1ドットとなる。加工パターン11は、隣
接する2ドットの上に位置するドットが0(白画像)、
下に位置するドットが1(黒画像)である場合で、加工
後のドットデータは1(黒画像)が1ドットとなる。加
工パターン12は、隣接する2ドットがともに1(黒画
像)である場合で、加工後のドットデータは1(黒画
像)が1ドットとなる。
【0047】図8は、図6,7のように垂直方向につい
て解像度変換されたドットデータを印刷する場合に、プ
リンタ2において、水平方向のドットデータ送出停止処
理を示す説明図である。
て解像度変換されたドットデータを印刷する場合に、プ
リンタ2において、水平方向のドットデータ送出停止処
理を示す説明図である。
【0048】通常、図8(a)のように、プリンタコン
トローラ9は、プリンタエンジン10が各印字ライン毎
に送出するBD信号を検知し、画像クロック信号VCL
Kをカウントして、当該印字ラインのドットデータを、
上記VCLKに同期して画像信号VDOとしてプリンタ
エンジン10に送出している。垂直方向に対してのドッ
トデータ加工処理が行われた場合には、図9(b)のよ
うに、プリンタコントローラ9は、プリンタエンジン1
0が各印字ライン毎に送出するBD信号を2回に1度不
検知し、BD信号を検知した時だけ画像クロック信号V
CLKをカウントして、当該印字ラインのドットデータ
を上記VCLKに同期して画像信号VDOとしてプリン
タエンジン10に送出する。
トローラ9は、プリンタエンジン10が各印字ライン毎
に送出するBD信号を検知し、画像クロック信号VCL
Kをカウントして、当該印字ラインのドットデータを、
上記VCLKに同期して画像信号VDOとしてプリンタ
エンジン10に送出している。垂直方向に対してのドッ
トデータ加工処理が行われた場合には、図9(b)のよ
うに、プリンタコントローラ9は、プリンタエンジン1
0が各印字ライン毎に送出するBD信号を2回に1度不
検知し、BD信号を検知した時だけ画像クロック信号V
CLKをカウントして、当該印字ラインのドットデータ
を上記VCLKに同期して画像信号VDOとしてプリン
タエンジン10に送出する。
【0049】次に、上記解像度の変換を伴う画像の印刷
手順を、ドットデータ加工処理が水平方向に対してのみ
行われた場合、垂直方向のみに対して行われた場合、双
方で行われた場合に分けて説明する。
手順を、ドットデータ加工処理が水平方向に対してのみ
行われた場合、垂直方向のみに対して行われた場合、双
方で行われた場合に分けて説明する。
【0050】ドットデータ加工処理が水平方向に対して
のみ行われた場合、ドットデータ生成部5が、印刷情報
解析部4から送出された画像情報を受け取ると、上述の
様にドットデータの水平方向に対して2ドットのデータ
を1ドットのデータに加工する。そして、印刷命令生成
部6に加工したドットデータを送出する。印刷命令生成
部6は、プリンタコントローラ9に対して、ドットデー
タ送出周波数変更命令でドットデータ送出周波数を2倍
に増幅する命令を発行する。そして、ドットデータ、印
刷開始命令を送出する。
のみ行われた場合、ドットデータ生成部5が、印刷情報
解析部4から送出された画像情報を受け取ると、上述の
様にドットデータの水平方向に対して2ドットのデータ
を1ドットのデータに加工する。そして、印刷命令生成
部6に加工したドットデータを送出する。印刷命令生成
部6は、プリンタコントローラ9に対して、ドットデー
タ送出周波数変更命令でドットデータ送出周波数を2倍
に増幅する命令を発行する。そして、ドットデータ、印
刷開始命令を送出する。
【0051】また、印刷情報制御部11に入力されたド
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出周波数変更命令はプリンタ
エンジン制御部13に転送される。プリンタエンジン制
御部13は、入力された印刷開始命令からプリンタエン
ジン10に対してPRNT信号を送出し、プリンタエン
ジン10からのVSREQ信号を検知した後、垂直同期
信号VSYNCをプリンタエンジン10に送出する。ま
た、画像クロック信号VCLKの周期を2倍に増幅し、
画像クロック信号VCLKに同期してRAM12に格納
されたドットデータを画像信号VDOとしてプリンタエ
ンジン10に送出する。
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出周波数変更命令はプリンタ
エンジン制御部13に転送される。プリンタエンジン制
御部13は、入力された印刷開始命令からプリンタエン
ジン10に対してPRNT信号を送出し、プリンタエン
ジン10からのVSREQ信号を検知した後、垂直同期
信号VSYNCをプリンタエンジン10に送出する。ま
た、画像クロック信号VCLKの周期を2倍に増幅し、
画像クロック信号VCLKに同期してRAM12に格納
されたドットデータを画像信号VDOとしてプリンタエ
ンジン10に送出する。
【0052】ドットデータ加工処理が垂直方向のみに対
して行われた場合、ドットデータ生成部5が、印刷情報
解析部4から送出された画像情報を受け取ると、上述の
ようにドットデータの垂直方向に対して2ドットのデー
タを1ドットのデータに加工する。そして、印刷命令生
成部6に加工したドットデータを送出する。印刷命令生
成部6は、プリンタコントローラ9に対して、水平方向
のドットデータ送出停止命令でドットデータ送出を1ラ
イン毎に停止させる命令を発行する。そして、ドットデ
ータ、印刷開始命令を送出する。
して行われた場合、ドットデータ生成部5が、印刷情報
解析部4から送出された画像情報を受け取ると、上述の
ようにドットデータの垂直方向に対して2ドットのデー
タを1ドットのデータに加工する。そして、印刷命令生
成部6に加工したドットデータを送出する。印刷命令生
成部6は、プリンタコントローラ9に対して、水平方向
のドットデータ送出停止命令でドットデータ送出を1ラ
イン毎に停止させる命令を発行する。そして、ドットデ
ータ、印刷開始命令を送出する。
【0053】また、印刷情報制御部11に入力されたド
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出停止命令はプリンタエンジ
ン制御部13に転送される。プリンタエンジン制御部1
3は、入力された印刷開始命令からプリンタエンジン1
0に対してPRNT信号を送出し、プリンタエンジン1
0からのVSREQ信号を検知した後、垂直同期信号V
SYCNをプリンタエンジン10に送出する。また、各
印字ライン毎に送出するBD信号を2回に1度不検知
し、BD信号を検知した時だけ画像クロック信号VCL
Kをカウントし、RAM12に格納された印時ラインの
ドットデータを上記VCLKに同期して画像信号VDO
としてプリンタエンジン10に送出する。
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出停止命令はプリンタエンジ
ン制御部13に転送される。プリンタエンジン制御部1
3は、入力された印刷開始命令からプリンタエンジン1
0に対してPRNT信号を送出し、プリンタエンジン1
0からのVSREQ信号を検知した後、垂直同期信号V
SYCNをプリンタエンジン10に送出する。また、各
印字ライン毎に送出するBD信号を2回に1度不検知
し、BD信号を検知した時だけ画像クロック信号VCL
Kをカウントし、RAM12に格納された印時ラインの
ドットデータを上記VCLKに同期して画像信号VDO
としてプリンタエンジン10に送出する。
【0054】ドットデータ加工処理が水平方向と垂直方
向の両方に対して行われた場合、ドットデータ生成部5
が、印刷情報解析部4から送出された画像情報を受け取
ると、上述の様にドットデータの水平方向に対して2ド
ットのデータを1ドットのデータに加工した後、ドット
データの垂直方向に対して2ラインのデータを1ライン
のデータに加工する。そして、印刷命令生成部6に加工
したドットデータを送出する。印刷命令生成部6は、プ
リンタコントローラ9に対して、ドットデータ送出周波
数変更命令でドットデータ送出周波数を2倍に増幅する
命令と、水平方向のドットデータ送出停止命令でドット
データ送出を1ライン毎に停止させる命令を発行する。
そして、ドットデータ、印刷開始命令を送出する。
向の両方に対して行われた場合、ドットデータ生成部5
が、印刷情報解析部4から送出された画像情報を受け取
ると、上述の様にドットデータの水平方向に対して2ド
ットのデータを1ドットのデータに加工した後、ドット
データの垂直方向に対して2ラインのデータを1ライン
のデータに加工する。そして、印刷命令生成部6に加工
したドットデータを送出する。印刷命令生成部6は、プ
リンタコントローラ9に対して、ドットデータ送出周波
数変更命令でドットデータ送出周波数を2倍に増幅する
命令と、水平方向のドットデータ送出停止命令でドット
データ送出を1ライン毎に停止させる命令を発行する。
そして、ドットデータ、印刷開始命令を送出する。
【0055】また、印刷情報制御部11に入力されたド
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出周波数変更命令と、ドット
データ送出停止命令はプリンタエンジン制御部13に転
送される。プリンタエンジン制御部13は、入力された
印刷開始命令からプリンタエンジン10に対してPRN
T信号を送出し、プリンタエンジン10からのVSRE
Q信号を検知した後、垂直同期信号VSYNCをプリン
タエンジン10に送出する。また、画像クロック信号V
CLKの周期を2倍に増幅し、各印時ライン毎に送出S
るBD信号を2回に1度不検知し、BD信号を検知した
時だけ画像クロック信号VCLKをカウントし、画像ク
ロック信号VCLKに同期してRAM12に格納された
ドットデータを画像信号VDOとしてプリンタエンジン
10に送出する。
ットデータはRAM12に転送されると共に格納され
る。一方、ドットデータ送出周波数変更命令と、ドット
データ送出停止命令はプリンタエンジン制御部13に転
送される。プリンタエンジン制御部13は、入力された
印刷開始命令からプリンタエンジン10に対してPRN
T信号を送出し、プリンタエンジン10からのVSRE
Q信号を検知した後、垂直同期信号VSYNCをプリン
タエンジン10に送出する。また、画像クロック信号V
CLKの周期を2倍に増幅し、各印時ライン毎に送出S
るBD信号を2回に1度不検知し、BD信号を検知した
時だけ画像クロック信号VCLKをカウントし、画像ク
ロック信号VCLKに同期してRAM12に格納された
ドットデータを画像信号VDOとしてプリンタエンジン
10に送出する。
【0056】以上の制御手順を、ホストコンピュータ1
による制御を図9を参照して、プリンタ2によるコマン
ド処理手順を図10を参照して、あらためて説明する。
なお、これら制御手順は図1に示した構成により行われ
るものだが、図1に示した構成は、図11に示したハー
ドウエア資源の上でプログラムを実行することで実現で
きる。図11において、CPU1101は主メモリ11
02に格納されたプログラムを実行して後述の手順など
を実現する。外部メモリ1103はハードディスク装置
などで、プログラムや画像データなどをファイルとして
格納している。ディスプレイ1104に画像や文字デー
タを表示し、キーボード・ポインティングデバイス11
05から入力を行うことで、オペレータがプリンタの状
態やホストコンピュータに対する指示等をホストコンピ
ュータと対話的にやり取りできる。I/Oインターフェ
ース1106は入出力デバイスと接続するためのインタ
ーフェースであり、プリンタ2と図2のようなインター
フェースで接続している。
による制御を図9を参照して、プリンタ2によるコマン
ド処理手順を図10を参照して、あらためて説明する。
なお、これら制御手順は図1に示した構成により行われ
るものだが、図1に示した構成は、図11に示したハー
ドウエア資源の上でプログラムを実行することで実現で
きる。図11において、CPU1101は主メモリ11
02に格納されたプログラムを実行して後述の手順など
を実現する。外部メモリ1103はハードディスク装置
などで、プログラムや画像データなどをファイルとして
格納している。ディスプレイ1104に画像や文字デー
タを表示し、キーボード・ポインティングデバイス11
05から入力を行うことで、オペレータがプリンタの状
態やホストコンピュータに対する指示等をホストコンピ
ュータと対話的にやり取りできる。I/Oインターフェ
ース1106は入出力デバイスと接続するためのインタ
ーフェースであり、プリンタ2と図2のようなインター
フェースで接続している。
【0057】画像データを印刷出力する場合、図1にお
けるアプリケーション3などから作成された画像の印刷
要求が印刷情報解析部4に対して出され、ドットデータ
生成部5がドットデータを生成して印刷命令生成部6で
命令とともにプリンタ2に印刷データを送り付ける。そ
の際、ドットデータの解像度変換を行う指示を、オペレ
ータの意思により行う。あるいは、印刷環境検知部7に
よりプリンタ2におけるコントローラ9からエンジン1
0へのデータ転送速度に関する情報を取得し、それに基
づいて解像度変換を行うか否かをホストコンピュータ1
は決定する。その際に、水平方向で変換するか、垂直方
向で変換するか、それとも両方向で変換するかも決定す
る。引き続いて、ドットデータ生成部5により、図9の
手順でドットデータの生成が行われる。
けるアプリケーション3などから作成された画像の印刷
要求が印刷情報解析部4に対して出され、ドットデータ
生成部5がドットデータを生成して印刷命令生成部6で
命令とともにプリンタ2に印刷データを送り付ける。そ
の際、ドットデータの解像度変換を行う指示を、オペレ
ータの意思により行う。あるいは、印刷環境検知部7に
よりプリンタ2におけるコントローラ9からエンジン1
0へのデータ転送速度に関する情報を取得し、それに基
づいて解像度変換を行うか否かをホストコンピュータ1
は決定する。その際に、水平方向で変換するか、垂直方
向で変換するか、それとも両方向で変換するかも決定す
る。引き続いて、ドットデータ生成部5により、図9の
手順でドットデータの生成が行われる。
【0058】まず、印刷情報解析部4からの印刷データ
に基づいて、プリンタ2の解像度に合わせた通常のドッ
トデータを生成する(ステップS901)。次に水平方
向について解像度変換の指定があるかテストし(ステッ
プS902)、指定されている場合には図4の要領で水
平方向に互いに隣接する2ドットを1ドットにまとめる
(ステップS903)。次に、ドットデータ送出周波数
変更命令をプリンタ2に対して送り付ける(ステップS
904)。
に基づいて、プリンタ2の解像度に合わせた通常のドッ
トデータを生成する(ステップS901)。次に水平方
向について解像度変換の指定があるかテストし(ステッ
プS902)、指定されている場合には図4の要領で水
平方向に互いに隣接する2ドットを1ドットにまとめる
(ステップS903)。次に、ドットデータ送出周波数
変更命令をプリンタ2に対して送り付ける(ステップS
904)。
【0059】こうして水平方向の解像度変換を終える
と、次に垂直方向の解像度変換の指定がされているかテ
ストする(ステップS905)。指定が行われている場
合には、それが論理和による変換か、論理積による変換
かを判定する(ステップS906)。この判定基準は、
例えばオペレータにより予め指定させておく。論理和が
指定されているならば、図7の要領で、垂直方向に互い
に隣接する2ドッの論理和により1ドットにまとめる
(ステップS907)。また、論理積が指定されている
ならば、図6の要領で、垂直方向に互いに隣接する2ド
ットの論理積により1ドットにまとめる(ステップS9
08)。こうして垂直方向の解像度変換が行われたな
ら、ドットデータ送出停止命令をプリンタ2に対して送
出する(ステップS909)。
と、次に垂直方向の解像度変換の指定がされているかテ
ストする(ステップS905)。指定が行われている場
合には、それが論理和による変換か、論理積による変換
かを判定する(ステップS906)。この判定基準は、
例えばオペレータにより予め指定させておく。論理和が
指定されているならば、図7の要領で、垂直方向に互い
に隣接する2ドッの論理和により1ドットにまとめる
(ステップS907)。また、論理積が指定されている
ならば、図6の要領で、垂直方向に互いに隣接する2ド
ットの論理積により1ドットにまとめる(ステップS9
08)。こうして垂直方向の解像度変換が行われたな
ら、ドットデータ送出停止命令をプリンタ2に対して送
出する(ステップS909)。
【0060】こうして、必要に応じて解像度変換を行っ
たなら、ドットデータをプリンタに送出し、それに続け
て印刷開始命令をプリンタ2に送信する(ステップS9
10)。
たなら、ドットデータをプリンタに送出し、それに続け
て印刷開始命令をプリンタ2に送信する(ステップS9
10)。
【0061】一方、プリンタ」2では、ホストコンピュ
ータ1から命令(コマンド)を受けると図10の手順で
動く。
ータ1から命令(コマンド)を受けると図10の手順で
動く。
【0062】まず、受けた命令がドットデータ送出周波
数変更命令かテストする(ステップS1001)。そう
であれば、それ以降の画像クロック信号VCLKの周波
数を2分の1にする(ステップS1002)。また、ド
ットデータ送出停止命令であるかテストして(ステップ
S1003)、そうであればその命令を受けた旨を記憶
しておく(ステップS1004)。また、印刷開始命令
であるかテストし、そうであれば、受信したドットデー
タを画像信号VDOとして、ビーム検出信号BD及び画
像クロック信号VCLKに同期してプリンタエンジン1
0に送出する。その際、ドットデータ送出停止命令を受
けていれば、BD信号は図8(b)のように1つおきに
検知され、画像信号VDOはその1つおきの信号に同期
して送出される。
数変更命令かテストする(ステップS1001)。そう
であれば、それ以降の画像クロック信号VCLKの周波
数を2分の1にする(ステップS1002)。また、ド
ットデータ送出停止命令であるかテストして(ステップ
S1003)、そうであればその命令を受けた旨を記憶
しておく(ステップS1004)。また、印刷開始命令
であるかテストし、そうであれば、受信したドットデー
タを画像信号VDOとして、ビーム検出信号BD及び画
像クロック信号VCLKに同期してプリンタエンジン1
0に送出する。その際、ドットデータ送出停止命令を受
けていれば、BD信号は図8(b)のように1つおきに
検知され、画像信号VDOはその1つおきの信号に同期
して送出される。
【0063】また、リセット命令であれば、画像クロッ
ク信号VCLKを元の周波数に戻し、、記憶されている
ドットデータ送出停止命令をキャンセルし(ステップS
1008)、その他リセットに伴う処理を行う(ステッ
プS1009)。
ク信号VCLKを元の周波数に戻し、、記憶されている
ドットデータ送出停止命令をキャンセルし(ステップS
1008)、その他リセットに伴う処理を行う(ステッ
プS1009)。
【0064】なお、以上のどれでもない命令であれば、
その命令に応じて定められた制御を実行する。
その命令に応じて定められた制御を実行する。
【0065】このような手順でホストコンピュータ1に
より画像データを縮小し、プリンタ2によりそれを元の
サイズに戻して印刷出力することができる。
より画像データを縮小し、プリンタ2によりそれを元の
サイズに戻して印刷出力することができる。
【0066】以上の様に本実施形態では、ドットデータ
生成部5での水平方向あるいは垂直方向のドットデータ
の加工処理、エンジンコントローラ9でのドットデータ
送出周波数変更あるいは停止処理により、画像情報で指
定されている印刷出力の解像度が変換される。ホストコ
ンピュータでは、ドットデータの加工処理が水平方向に
対して行われた場合、主走査方向に対しての解像度が1
/2になる。また、ドットデータの加工処理が垂直方向
に対して行われた場合、副走査方向に対しての解像度が
1/2になる。これにより、ホストコンピュータ1から
レーザビームプリンタ2へのドットデータ転送量が減少
し、高速エンジンにも適用可能となる。
生成部5での水平方向あるいは垂直方向のドットデータ
の加工処理、エンジンコントローラ9でのドットデータ
送出周波数変更あるいは停止処理により、画像情報で指
定されている印刷出力の解像度が変換される。ホストコ
ンピュータでは、ドットデータの加工処理が水平方向に
対して行われた場合、主走査方向に対しての解像度が1
/2になる。また、ドットデータの加工処理が垂直方向
に対して行われた場合、副走査方向に対しての解像度が
1/2になる。これにより、ホストコンピュータ1から
レーザビームプリンタ2へのドットデータ転送量が減少
し、高速エンジンにも適用可能となる。
【0067】また、プリンタでは、解像度が2分の1に
された画像データを、水平方向については画像クロック
の周期を2倍にし、垂直方向については水平同期信号の
周期を2倍にすることで、画像のサイズを、ホストコン
ピュータで解像度変換される以前の大きさに戻す。
された画像データを、水平方向については画像クロック
の周期を2倍にし、垂直方向については水平同期信号の
周期を2倍にすることで、画像のサイズを、ホストコン
ピュータで解像度変換される以前の大きさに戻す。
【0068】このため、印刷出力される画像は元のまま
のサイズを保たせることができる。また、解像度変換時
に論理積を用いれば、元の画像において黒画素・白画素
が隣接していれば、印刷される画像においては全て白画
素となるため、黒画素が減少して画像記録のために使用
されるトナー像の資源を節約できる。
のサイズを保たせることができる。また、解像度変換時
に論理積を用いれば、元の画像において黒画素・白画素
が隣接していれば、印刷される画像においては全て白画
素となるため、黒画素が減少して画像記録のために使用
されるトナー像の資源を節約できる。
【0069】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0070】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
【0071】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0072】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0073】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0074】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0075】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図12のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図12のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。
【0076】すなわち、少なくとも、画像情報としてド
ットデータを生成するドットデータ生成工程のコード
と、生成されたドットデータの解像度を落としてデータ
量を減らす解像度変換工程のコードと、前記解像度変換
工程により解像度の落とされた画像データを、元のサイ
ズで印刷出力させる命令とともに前記印刷装置に送信す
る送信工程のコードの各モジュールのプログラムコード
を記憶媒体に格納すればよい。
ットデータを生成するドットデータ生成工程のコード
と、生成されたドットデータの解像度を落としてデータ
量を減らす解像度変換工程のコードと、前記解像度変換
工程により解像度の落とされた画像データを、元のサイ
ズで印刷出力させる命令とともに前記印刷装置に送信す
る送信工程のコードの各モジュールのプログラムコード
を記憶媒体に格納すればよい。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
速プリンタエンジンを使用した場合に、高価なデバイス
を使用せずとも、高速で確実な印刷出力を可能とする。
また、印刷の際に使用される記録剤を節約することがで
きるという効果を奏する。
速プリンタエンジンを使用した場合に、高価なデバイス
を使用せずとも、高速で確実な印刷出力を可能とする。
また、印刷の際に使用される記録剤を節約することがで
きるという効果を奏する。
【0078】
【図1】実施形態の印刷システムの構成を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【図2】プリンタコントローラとプリンタエンジンのイ
ンターフェースを示す信号線の接続状態図である。
ンターフェースを示す信号線の接続状態図である。
【図3】レーザビームプリンタの光学系及びプリント部
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図4】水平方向に対するドットデータ加工処理を示す
図である。
図である。
【図5】ドットデータ送出周波数変更処理を示す図であ
る。
る。
【図6】垂直方向に対するドットデータ加工処理1を示
す図である。
す図である。
【図7】垂直方向に対するドットデータ加工処理2を示
す図である。
す図である。
【図8】ドットデータ送出停止処理を示す図である。
【図9】ホストコンピュータによる印刷制御手順を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図10】プリンタによるホストからの命令処理手順を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図11】ホストコンピュータのハードウエア構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図12】ホストコンピュータにおける印刷制御プログ
ラムを格納するメモリマップの図である。
ラムを格納するメモリマップの図である。
【図13】従来の印刷システムの概略を示すブロック構
成図である。
成図である。
1 ホストコンピュータ(情報処理装置) 5 ドットデータ生成部(ドットデータ加工手段) 6 印刷命令生成部(ドットデータ転送周波数変更手
段、ドットデータ転送停止手段) 9 プリンタコントローラ(印刷制御装置) 10 プリンタエンジン(印刷処理部) 13 プリンタエンジン制御部(送出手段)
段、ドットデータ転送停止手段) 9 プリンタコントローラ(印刷制御装置) 10 プリンタエンジン(印刷処理部) 13 プリンタエンジン制御部(送出手段)
Claims (18)
- 【請求項1】 画像情報を生成する印刷制御装置と前記
画像情報を印刷出力する印刷装置とを具備する印刷シス
テムであって、 前記印刷制御装置は、画像情報としてドットデータを生
成するドットデータ生成手段と、生成されたドットデー
タの解像度を落としてデータ量を減らす解像度変換手段
と、前記解像度変換手段により解像度の落とされた画像
データを、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前
記印刷装置に送信する送信手段とを備え、 前記印刷装置は、前記印刷制御装置から画像データおよ
び命令を受信する受信手段と、受信した画像データを、
命令に従って解像度を復元しつつ印刷出力する出力手段
とを備えることを特徴とする印刷システム。 - 【請求項2】 前記解像度変換手段は、画像データの各
ラインごとに、互いに隣接する2つの画素をひとつにま
とめて水平方向の解像度を半分に落とすことを特徴とす
る請求項1に記載の印刷システム。 - 【請求項3】 前記解像度変換手段は、互いに隣接する
2つのラインについて、隣接する2つのラインの画素を
ひとつにまとめて垂直方向の解像度を半分に落とすこと
を特徴とする請求項1または2に記載の印刷システム。 - 【請求項4】 前記解像度変換手段は、互いに隣接する
2つの画素の論理積を計算して、その結果をまとめられ
たひとつの画素とすることを特徴とする請求項2または
3に記載の印刷システム。 - 【請求項5】 前記解像度変換手段は、互いに隣接する
2つの画素の論理和を計算して、その結果をまとめられ
たひとつの画素とすることを特徴とする請求項2または
3に記載の印刷システム。 - 【請求項6】 前記出力手段は、前記印刷制御手段か
ら、水平方向の解像度が落とされた画像を元の通り出力
する命令を受けると、画像データの各画素についての同
期信号の周期を2倍にし、該同期信号に同期して前記画
像データを印刷出力することを特徴とする請求項2に記
載の印刷システム。 - 【請求項7】 前記出力手段は、前記印刷制御手段か
ら、垂直方向の解像度が落とされた画像を元の通り出力
する命令を受けると、画像データの各ラインについての
同期信号の周期を2倍にし、該同期信号に同期して前記
画像データを印刷出力することを特徴とする請求項3に
記載の印刷システム。 - 【請求項8】 画像情報を生成し、印刷装置により印刷
出力させる印刷制御装置であって、 画像情報としてドットデータを生成するドットデータ生
成手段と、 生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換手段と、 前記解像度変換手段により解像度の落とされた画像デー
タを、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前記印
刷装置に送信する送信手段とを備えることを特徴とする
印刷制御装置。 - 【請求項9】 前記解像度変換手段は、画像データの各
ラインごとに、互いに隣接する2つの画素をひとつにま
とめて水平方向の解像度を半分に落とすことを特徴とす
る請求項8に記載の印刷制御装置。 - 【請求項10】 前記解像度変換手段は、互いに隣接す
る2つのラインについて、隣接する2つのラインの画素
をひとつにまとめて垂直方向の解像度を半分に落とすこ
とを特徴とする請求項8または9に記載の印刷制御装
置。 - 【請求項11】 前記解像度変換手段は、互いに隣接す
る2つの画素の論理積を計算して、その結果をまとめら
れたひとつの画素とすることを特徴とする請求項9また
は10に記載の印刷制御装置。 - 【請求項12】 前記解像度変換手段は、互いに隣接す
る2つの画素の論理和を計算して、その結果をまとめら
れたひとつの画素とすることを特徴とする請求項9また
は10に記載の印刷制御装置。 - 【請求項13】 画像情報を生成し、印刷装置により印
刷出力させる印刷制御方法であって、 画像情報としてドットデータを生成するドットデータ生
成工程と、 生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換工程と、 前記解像度変換工程により解像度の落とされた画像デー
タを、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前記印
刷装置に送信する送信工程とを備えることを特徴とする
印刷制御方法。 - 【請求項14】 前記解像度変換工程は、画像データの
各ラインごとに、互いに隣接する2つの画素をひとつに
まとめて水平方向の解像度を半分に落とすことを特徴と
する請求項13に記載の印刷制御方法。 - 【請求項15】 前記解像度変換工程は、互いに隣接す
る2つのラインについて、隣接する2つのラインの画素
をひとつにまとめて垂直方向の解像度を半分に落とすこ
とを特徴とする請求項13または14に記載の印刷制御
方法。 - 【請求項16】 前記解像度変換工程は、互いに隣接す
る2つの画素の論理積を計算して、その結果をまとめら
れたひとつの画素とすることを特徴とする請求項14ま
たは15に記載の印刷制御方法。 - 【請求項17】 前記解像度変換工程は、互いに隣接す
る2つの画素の論理和を計算して、その結果をまとめら
れたひとつの画素とすることを特徴とする請求項14ま
たは15に記載の印刷制御方法。 - 【請求項18】 画像情報を生成し、印刷装置により印
刷出力させる印刷制御プログラムを格納するコンピュー
タ可読メモリであって、 画像情報としてドットデータを生成するドットデータ生
成工程のコードと、 生成されたドットデータの解像度を落としてデータ量を
減らす解像度変換工程のコードと、 前記解像度変換工程により解像度の落とされた画像デー
タを、元のサイズで印刷出力させる命令とともに前記印
刷装置に送信する送信工程のコードとを備えることを特
徴とするコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243182A JPH1091364A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 印刷システム及び印刷制御装置とその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243182A JPH1091364A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 印刷システム及び印刷制御装置とその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091364A true JPH1091364A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17100049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8243182A Withdrawn JPH1091364A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 印刷システム及び印刷制御装置とその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091364A (ja) |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8243182A patent/JPH1091364A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |