JPH1091406A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH1091406A JPH1091406A JP8261465A JP26146596A JPH1091406A JP H1091406 A JPH1091406 A JP H1091406A JP 8261465 A JP8261465 A JP 8261465A JP 26146596 A JP26146596 A JP 26146596A JP H1091406 A JPH1091406 A JP H1091406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- update
- control program
- update information
- output
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、他の通信装置から更新用制御プログ
ラムとともに更新情報を受信すると、受信した更新情報
を通知することにより、制御プログラムの更新内容をユ
ーザーに通知することのできる通信装置を提供する。 【解決手段】ファクシミリ装置1は、図外のサービスセ
ンターから着呼して、フラッシュメモリ3内の制御プロ
グラムの更新であることを確認すると、更新用制御プロ
グラムと更新情報を受信してRAM4に一時格納し、フ
ラッシュメモリ3内の制御プログラムを変更した後、受
信した更新情報(バージョン情報、リリース年月日、変
更年月日、変更内容のテキストデータ等)を、選択に応
じて、操作表示部8に表示出力あるいはプロッタ7によ
り記録紙に記録出力する。
ラムとともに更新情報を受信すると、受信した更新情報
を通知することにより、制御プログラムの更新内容をユ
ーザーに通知することのできる通信装置を提供する。 【解決手段】ファクシミリ装置1は、図外のサービスセ
ンターから着呼して、フラッシュメモリ3内の制御プロ
グラムの更新であることを確認すると、更新用制御プロ
グラムと更新情報を受信してRAM4に一時格納し、フ
ラッシュメモリ3内の制御プログラムを変更した後、受
信した更新情報(バージョン情報、リリース年月日、変
更年月日、変更内容のテキストデータ等)を、選択に応
じて、操作表示部8に表示出力あるいはプロッタ7によ
り記録紙に記録出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関し、
詳細には、制御プログラムを他の通信装置から送信され
てきた制御プログラムで書き換える通信装置に関する。
詳細には、制御プログラムを他の通信装置から送信され
てきた制御プログラムで書き換える通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信装置、例えば、ファクシミリ
装置では、ファクシミリ通信処理を実行するためのファ
クシミリ制御プログラムをROM(Read Only Memory)
等のメモリに格納しており、そのファクシミリ制御プロ
グラムを更新するためにROMを交換する必要がある場
合は、サービスマンやエンジニアが、新しいファクシミ
リ制御プログラムを格納したROMを直接ユーザーのフ
ァクシミリ装置まで持って行って、新しいROMに交換
していた。
装置では、ファクシミリ通信処理を実行するためのファ
クシミリ制御プログラムをROM(Read Only Memory)
等のメモリに格納しており、そのファクシミリ制御プロ
グラムを更新するためにROMを交換する必要がある場
合は、サービスマンやエンジニアが、新しいファクシミ
リ制御プログラムを格納したROMを直接ユーザーのフ
ァクシミリ装置まで持って行って、新しいROMに交換
していた。
【0003】しかしながら、この場合、サービスマンや
エンジニアが、新しいファクシミリ制御プログラムを格
納したROMを直接ユーザーへ持って行って交換するた
め、人件費や交通費等が嵩むという問題が発生する。そ
こで、この問題を解決するため、ファクシミリ制御プロ
グラムを書き変え可能なメモリに格納し、電話回線を介
して送信されてくるファクシミリ制御プログラムによっ
て、そのメモリに格納されたファクシミリ制御プログラ
ムの書き換えを可能とすることにより、ROMを交換す
る際の人件費や交通費等を削減することが考えられる。
エンジニアが、新しいファクシミリ制御プログラムを格
納したROMを直接ユーザーへ持って行って交換するた
め、人件費や交通費等が嵩むという問題が発生する。そ
こで、この問題を解決するため、ファクシミリ制御プロ
グラムを書き変え可能なメモリに格納し、電話回線を介
して送信されてくるファクシミリ制御プログラムによっ
て、そのメモリに格納されたファクシミリ制御プログラ
ムの書き換えを可能とすることにより、ROMを交換す
る際の人件費や交通費等を削減することが考えられる。
【0004】このような通信回線を介した制御プログラ
ムの更新方式としては、例えば、特開昭63−1827
42号公報に記載されたソフトウエア更新方式がある。
このソフトウエア更新方式では、更新にかかわる保守プ
ログラムの運用プログラムを、更新するソフトウエアと
ともに転送することにより、遠隔地コンピュータの資源
を有効に利用している。
ムの更新方式としては、例えば、特開昭63−1827
42号公報に記載されたソフトウエア更新方式がある。
このソフトウエア更新方式では、更新にかかわる保守プ
ログラムの運用プログラムを、更新するソフトウエアと
ともに転送することにより、遠隔地コンピュータの資源
を有効に利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信回線を介した制御プログラムを更新する機能を備え
た通信装置にあっては、サービスステーションの端末あ
るいはマスタコンピュータ等の他の通信装置により、通
信装置の制御プログラムが自動的に更新されていたた
め、その通信装置を利用するユーザーやサービスマン等
が、制御プログラムが何時更新されたのか、また、何の
ために更新されたのか、といった更新に関する情報を知
ることができなかった。
通信回線を介した制御プログラムを更新する機能を備え
た通信装置にあっては、サービスステーションの端末あ
るいはマスタコンピュータ等の他の通信装置により、通
信装置の制御プログラムが自動的に更新されていたた
め、その通信装置を利用するユーザーやサービスマン等
が、制御プログラムが何時更新されたのか、また、何の
ために更新されたのか、といった更新に関する情報を知
ることができなかった。
【0006】このため、プログラムの更新直後に通信装
置に故障が発生した場合、ユーザーはプログラムが更新
されたことを知らないため、故障内容をサービスマンに
通知することができず、ユーザー先に出向いたサービス
マンもプログラムが更新されたことを知らないと、故障
の原因を突き止めることができず、無駄な時間を過ごし
てしまうといった問題が発生する。
置に故障が発生した場合、ユーザーはプログラムが更新
されたことを知らないため、故障内容をサービスマンに
通知することができず、ユーザー先に出向いたサービス
マンもプログラムが更新されたことを知らないと、故障
の原因を突き止めることができず、無駄な時間を過ごし
てしまうといった問題が発生する。
【0007】そこで、請求項1記載の発明は、他の通信
装置から送信されてくる更新用制御プログラムと制御プ
ログラムの更新に関する更新情報を受信すると、当該受
信した更新制御プログラムにより制御プログラムを書き
換えるとともに、更新情報を通知することにより、制御
プログラムが更新されたときに、何時、どのような更新
が何のために行われたかの更新内容を通知することがで
き、利用性の良好な通信装置を提供することを目的とし
ている。
装置から送信されてくる更新用制御プログラムと制御プ
ログラムの更新に関する更新情報を受信すると、当該受
信した更新制御プログラムにより制御プログラムを書き
換えるとともに、更新情報を通知することにより、制御
プログラムが更新されたときに、何時、どのような更新
が何のために行われたかの更新内容を通知することがで
き、利用性の良好な通信装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】請求項2記載の発明は、他の通信装置から
送信されてくる更新用制御プログラムと制御プログラム
の更新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更
新制御プログラムにより制御プログラムを書き換えると
ともに、更新情報を不揮発性記憶手段に記憶して、更新
情報の出力の指示があると、不揮発性記憶手段から更新
情報を読み出して通知することにより、何時、どのよう
な更新が何のために行われたかの更新内容を必要に応じ
て取り出して、知ることができ、より一層利用性の良好
な通信装置を提供することを目的としている。
送信されてくる更新用制御プログラムと制御プログラム
の更新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更
新制御プログラムにより制御プログラムを書き換えると
ともに、更新情報を不揮発性記憶手段に記憶して、更新
情報の出力の指示があると、不揮発性記憶手段から更新
情報を読み出して通知することにより、何時、どのよう
な更新が何のために行われたかの更新内容を必要に応じ
て取り出して、知ることができ、より一層利用性の良好
な通信装置を提供することを目的としている。
【0009】請求項3記載の発明は、制御プログラムの
更新の複数回分の更新情報を記憶し、更新情報を指定し
た出力の指示があると、当該指定された更新情報を通知
すことにより、何時、どのような更新が何のために行わ
れたかの更新内容を必要に応じて取り出して、知ること
ができるとともに、制御プログラムの更新の履歴を知る
ことができ、より一層利用性の良好な通信装置を提供す
ることを目的としている。
更新の複数回分の更新情報を記憶し、更新情報を指定し
た出力の指示があると、当該指定された更新情報を通知
すことにより、何時、どのような更新が何のために行わ
れたかの更新内容を必要に応じて取り出して、知ること
ができるとともに、制御プログラムの更新の履歴を知る
ことができ、より一層利用性の良好な通信装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の通
信装置は、通信機能を備え、書換可能で電源断時にも記
憶内容を保持するプログラム記憶手段に格納された制御
プログラムに基づいて各種通信処理を行う通信装置にお
いて、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プロ
グラムと前記制御プログラムの更新に関する更新情報を
受信すると、当該受信した更新制御プログラムにより前
記プログラム記憶手段の前記制御プログラムを書き換え
る更新手段と、前記更新手段による前記制御プログラム
の書き換えが完了すると、前記更新情報を通知する通知
手段と、を備えることにより、上記目的を達成してい
る。
信装置は、通信機能を備え、書換可能で電源断時にも記
憶内容を保持するプログラム記憶手段に格納された制御
プログラムに基づいて各種通信処理を行う通信装置にお
いて、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プロ
グラムと前記制御プログラムの更新に関する更新情報を
受信すると、当該受信した更新制御プログラムにより前
記プログラム記憶手段の前記制御プログラムを書き換え
る更新手段と、前記更新手段による前記制御プログラム
の書き換えが完了すると、前記更新情報を通知する通知
手段と、を備えることにより、上記目的を達成してい
る。
【0011】ここで、制御プログラムは、書換可能で電
源断時にも記憶内容を保持するメモリ、例えば、フラッ
シュメモリ等に格納されており、受信した更新用制御プ
ログラムにより書き換えられる。
源断時にも記憶内容を保持するメモリ、例えば、フラッ
シュメモリ等に格納されており、受信した更新用制御プ
ログラムにより書き換えられる。
【0012】更新情報は、例えば、バージョン情報、リ
リース年月日、更新年月日、更新内容のテキストデータ
等であり、通知手段により通知される。
リース年月日、更新年月日、更新内容のテキストデータ
等であり、通知手段により通知される。
【0013】上記構成によれば、他の通信装置から送信
されてくる更新用制御プログラムと制御プログラムの更
新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更新制
御プログラムにより制御プログラムを書き換えるととも
に、更新情報を通知するので、制御プログラムが更新さ
れたときに、何時、どのような更新が何のために行われ
たかの更新内容を通知することができ、通信装置の利用
性を向上させることができる。
されてくる更新用制御プログラムと制御プログラムの更
新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更新制
御プログラムにより制御プログラムを書き換えるととも
に、更新情報を通知するので、制御プログラムが更新さ
れたときに、何時、どのような更新が何のために行われ
たかの更新内容を通知することができ、通信装置の利用
性を向上させることができる。
【0014】請求項2に記載する通信装置は、通信機能
を備え、書換可能で電源断時にも記憶内容を保持するプ
ログラム記憶手段に格納された制御プログラムに基づい
て各種通信処理を行う通信装置において、他の通信装置
から送信されてくる更新用制御プログラムと前記制御プ
ログラムの更新に関する更新情報を受信すると、当該受
信した更新制御プログラムにより前記プログラム記憶手
段の前記制御プログラムを書き換える更新手段と、前記
受信した前記更新情報を記憶する不揮発性記憶手段と、
前記不揮発性記憶手段の記憶する前記更新情報の出力を
指示する出力指示手段と、前記出力指示手段により前記
更新情報の出力が指示されると、前記不揮発性記憶手段
から前記更新情報を読み出して通知する通知手段と、を
備えることにより、上記目的を達成している。
を備え、書換可能で電源断時にも記憶内容を保持するプ
ログラム記憶手段に格納された制御プログラムに基づい
て各種通信処理を行う通信装置において、他の通信装置
から送信されてくる更新用制御プログラムと前記制御プ
ログラムの更新に関する更新情報を受信すると、当該受
信した更新制御プログラムにより前記プログラム記憶手
段の前記制御プログラムを書き換える更新手段と、前記
受信した前記更新情報を記憶する不揮発性記憶手段と、
前記不揮発性記憶手段の記憶する前記更新情報の出力を
指示する出力指示手段と、前記出力指示手段により前記
更新情報の出力が指示されると、前記不揮発性記憶手段
から前記更新情報を読み出して通知する通知手段と、を
備えることにより、上記目的を達成している。
【0015】上記構成によれば、他の通信装置から送信
されてくる更新用制御プログラムと制御プログラムの更
新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更新制
御プログラムにより制御プログラムを書き換えるととも
に、更新情報を不揮発性記憶手段に記憶して、更新情報
の出力の指示があると、不揮発性記憶手段から更新情報
を読み出して通知するので、何時、どのような更新が何
のために行われたかの更新内容を必要に応じて取り出し
て、知ることができ、通信装置の利用性をより一層向上
させることができる。
されてくる更新用制御プログラムと制御プログラムの更
新に関する更新情報を受信すると、当該受信した更新制
御プログラムにより制御プログラムを書き換えるととも
に、更新情報を不揮発性記憶手段に記憶して、更新情報
の出力の指示があると、不揮発性記憶手段から更新情報
を読み出して通知するので、何時、どのような更新が何
のために行われたかの更新内容を必要に応じて取り出し
て、知ることができ、通信装置の利用性をより一層向上
させることができる。
【0016】この場合、例えば、請求項3に記載するよ
うに、前記不揮発性記憶手段は、複数回分の前記制御プ
ログラムの更新の前記更新情報を記憶し、前記出力指示
手段は、前記不揮発性記憶手段の複数回分の前記更新情
報のうち任意の前記更新情報の出力を指示し、前記通知
手段は、前記出力指示手段により指定された前記不揮発
性記憶手段内の前記更新情報を通知するものであっても
よい。
うに、前記不揮発性記憶手段は、複数回分の前記制御プ
ログラムの更新の前記更新情報を記憶し、前記出力指示
手段は、前記不揮発性記憶手段の複数回分の前記更新情
報のうち任意の前記更新情報の出力を指示し、前記通知
手段は、前記出力指示手段により指定された前記不揮発
性記憶手段内の前記更新情報を通知するものであっても
よい。
【0017】上記構成によれば、制御プログラムの更新
の複数回分の更新情報を記憶し、更新情報を指定した出
力の指示があると、当該指定された更新情報を通知すの
で、何時、どのような更新が何のために行われたかの更
新内容を必要に応じて取り出して、知ることができると
ともに、制御プログラムの更新の履歴を知ることがで
き、通信装置の利用性をより一層向上させることができ
る。
の複数回分の更新情報を記憶し、更新情報を指定した出
力の指示があると、当該指定された更新情報を通知すの
で、何時、どのような更新が何のために行われたかの更
新内容を必要に応じて取り出して、知ることができると
ともに、制御プログラムの更新の履歴を知ることがで
き、通信装置の利用性をより一層向上させることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
を、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に
述べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
【0019】図1及び図2は、本発明の通信装置の第1
の実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、ファク
シミリ装置に適用したものである。図1は、本発明の通
信装置の第1の実施の形態を適用したファクシミリ装置
の回路ブロック図である。
の実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、ファク
シミリ装置に適用したものである。図1は、本発明の通
信装置の第1の実施の形態を適用したファクシミリ装置
の回路ブロック図である。
【0020】図1において、ファクシミリ装置1は、C
PU(Central Processing Unit )2、フラッシュメモ
リ3、RAM(Random Accesss Memory )4、画像処理
部5、スキャナ6、プロッタ7、操作表示部8及びNC
U9等を備えており、各部はバス10により接続されて
いる。
PU(Central Processing Unit )2、フラッシュメモ
リ3、RAM(Random Accesss Memory )4、画像処理
部5、スキャナ6、プロッタ7、操作表示部8及びNC
U9等を備えており、各部はバス10により接続されて
いる。
【0021】CPU(更新手段)2は、フラッシュメモ
リ3内に格納されている制御プログラムに従ってファク
シミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1とし
てのシーケンスを実行するとともに、後述する制御プロ
グラムの更新処理及び更新情報(バージョン情報、リリ
ース年月日、更新年月日、更新内容のテキストデータ
等)を、ユーザーの更新情報の選択操作及び出力形態の
選択操作に応じて、選択された更新情報を操作表示部8
に表示あるいはプロッタ7により記録紙に記録出力する
更新情報出力処理を実行する。
リ3内に格納されている制御プログラムに従ってファク
シミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1とし
てのシーケンスを実行するとともに、後述する制御プロ
グラムの更新処理及び更新情報(バージョン情報、リリ
ース年月日、更新年月日、更新内容のテキストデータ
等)を、ユーザーの更新情報の選択操作及び出力形態の
選択操作に応じて、選択された更新情報を操作表示部8
に表示あるいはプロッタ7により記録紙に記録出力する
更新情報出力処理を実行する。
【0022】フラッシュメモリ(不揮発性記憶手段)3
は、データの書込・消去が可能で電源断時においても記
憶内容を保持するメモリであり、フラッシュメモリ3内
にはファクシミリ装置1としての制御プログラム、更新
情報出力処理プログラム等が格納されているとともに、
上記各処理を実行するのに必要なデータやシステムデー
タ等が格納されている。
は、データの書込・消去が可能で電源断時においても記
憶内容を保持するメモリであり、フラッシュメモリ3内
にはファクシミリ装置1としての制御プログラム、更新
情報出力処理プログラム等が格納されているとともに、
上記各処理を実行するのに必要なデータやシステムデー
タ等が格納されている。
【0023】RAM4は、例えば、不揮発性RAMによ
り構成され、各種データを記憶するワークメモリエリア
が形成されるとともに、更新情報出力処理に際して図外
のサービスセンター等の他の通信装置から受信した制御
プログラムと更新情報を一時的に格納するメモリエリア
が形成されている。
り構成され、各種データを記憶するワークメモリエリア
が形成されるとともに、更新情報出力処理に際して図外
のサービスセンター等の他の通信装置から受信した制御
プログラムと更新情報を一時的に格納するメモリエリア
が形成されている。
【0024】画像処理部5は、所定の符号化方式に従っ
て画情報を符号化(圧縮)し、また、符号化された画情
報を復号化(伸張)する。
て画情報を符号化(圧縮)し、また、符号化された画情
報を復号化(伸張)する。
【0025】スキャナ6は、例えば、CCD(Charge C
oupled Device )を利用したイメージスキャナ等が利用
されており、スキャナ6は、原稿を走査して原稿の画像
を所定の解像度で読み取る。スキャナ6の読み取った原
稿の画像の画情報はRAM3に一時記憶される。
oupled Device )を利用したイメージスキャナ等が利用
されており、スキャナ6は、原稿を走査して原稿の画像
を所定の解像度で読み取る。スキャナ6の読み取った原
稿の画像の画情報はRAM3に一時記憶される。
【0026】プロッタ7(通知手段)は、例えば、サー
マル素子を利用したサーマル記録装置あるいは電子写真
式記録装置等が使用されており、プロッタ5は、受信画
像やスキャナ6で読み取った原稿の画像を記録紙に記録
するとともに、制御プログラムの更新情報を記録紙に記
録出力する。
マル素子を利用したサーマル記録装置あるいは電子写真
式記録装置等が使用されており、プロッタ5は、受信画
像やスキャナ6で読み取った原稿の画像を記録紙に記録
するとともに、制御プログラムの更新情報を記録紙に記
録出力する。
【0027】操作表示部(通知手段、出力指示手段)8
は、テンキー、スタートキー等の各種操作キーを備える
とともに、ディスプレイ(例えば、液晶ディスプレイ)
を備え、操作キーからは、送信操作等の各種命令が入力
され、ディスプレイには、操作キーから入力された命令
内容やファクシミリ装置1からオペレータに通知する各
種情報が表示される。また、操作表示部8は、上記CP
U2により実行される更新情報出力処理に際して、出力
する更新情報の選択操作が行われるとともに、更新情報
を操作表示部8のディスプレイに表示させるか、プロッ
タ7で記録紙に記録紙出力させるかの選択操作の選択画
面を表示し、また、更新情報を表示出力する。
は、テンキー、スタートキー等の各種操作キーを備える
とともに、ディスプレイ(例えば、液晶ディスプレイ)
を備え、操作キーからは、送信操作等の各種命令が入力
され、ディスプレイには、操作キーから入力された命令
内容やファクシミリ装置1からオペレータに通知する各
種情報が表示される。また、操作表示部8は、上記CP
U2により実行される更新情報出力処理に際して、出力
する更新情報の選択操作が行われるとともに、更新情報
を操作表示部8のディスプレイに表示させるか、プロッ
タ7で記録紙に記録紙出力させるかの選択操作の選択画
面を表示し、また、更新情報を表示出力する。
【0028】NCU9は、網制御部及び通信制御部等を
備え、NCU9には、回線L(例えば、公衆電話回線)
が接続されている。NCU9は、回線Lからの発呼に対
して自動着呼し、また、回線Lへの自動発呼処理を行
う。また、NCU9は、相手ファクシミリ装置との間で
ファクシミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通信手順
を実行する。
備え、NCU9には、回線L(例えば、公衆電話回線)
が接続されている。NCU9は、回線Lからの発呼に対
して自動着呼し、また、回線Lへの自動発呼処理を行
う。また、NCU9は、相手ファクシミリ装置との間で
ファクシミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通信手順
を実行する。
【0029】次に、本実施の形態の作用を説明する。フ
ァクシミリ装置1は、図外のサービスセンター等の他の
通信装置からの呼び出しに対して着呼して、フラッシュ
メモリ3内の制御プログラムの更新であることを確認す
ると、更新用制御プログラムと更新情報を受信してRA
M4に一時格納し、更新用制御プログラムにより制御プ
ログラムを更新した後、その受信した更新情報(バージ
ョン情報、リリース年月日、更新年月日、更新内容のテ
キストデータ等)の出力方法を選択可能としたことに特
徴がある。
ァクシミリ装置1は、図外のサービスセンター等の他の
通信装置からの呼び出しに対して着呼して、フラッシュ
メモリ3内の制御プログラムの更新であることを確認す
ると、更新用制御プログラムと更新情報を受信してRA
M4に一時格納し、更新用制御プログラムにより制御プ
ログラムを更新した後、その受信した更新情報(バージ
ョン情報、リリース年月日、更新年月日、更新内容のテ
キストデータ等)の出力方法を選択可能としたことに特
徴がある。
【0030】以下、この更新情報出力処理について、図
2に示すフローチャートに基づいて説明する。
2に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0031】ファクシミリ装置1は、NCU9に図外の
サービスセンター等の他の通信装置から呼び出しがある
と着呼して、フラッシュメモリ3内の制御プログラムの
更新であることを確認すると、NCU9により更新用制
御プログラムと更新情報を受信し、受信した更新用制御
プログラムと更新情報をRAM4に一旦記憶した後、フ
ラッシュメモリ3内の制御プログラムを更新する。
サービスセンター等の他の通信装置から呼び出しがある
と着呼して、フラッシュメモリ3内の制御プログラムの
更新であることを確認すると、NCU9により更新用制
御プログラムと更新情報を受信し、受信した更新用制御
プログラムと更新情報をRAM4に一旦記憶した後、フ
ラッシュメモリ3内の制御プログラムを更新する。
【0032】フラッシュメモリ3内の制御プログラムの
更新を完了すると、CPU2は、図2の更新情報出力処
理を開始し、RAM4に格納した更新情報を操作表示部
8に表示出力するか、あるいはプロッタ7からレポート
として記録出力するかを選択させる選択画面を操作表示
部8に表示する(ステップS1)。CPU2は、ユーザ
ーにより操作表示部8の選択操作により、出力形態とし
て表示出力が選択されたか、レポート記録出力が選択さ
れたかを判別する(ステップS2)。ステップS2で、
レポート記録出力が選択されると、CPU2は、RAM
4から更新情報(バージョン情報、リリース年月日、更
新年月日、更新内容のテキストデータ等)を予め設定さ
れたデータフォーマットに従ってビットマップ上に展開
し(ステップS3)、その展開したビットマップデータ
に基づいてプロッタ7により記録紙に更新情報を記録出
力させて、本処理を終了する(ステップS4)。
更新を完了すると、CPU2は、図2の更新情報出力処
理を開始し、RAM4に格納した更新情報を操作表示部
8に表示出力するか、あるいはプロッタ7からレポート
として記録出力するかを選択させる選択画面を操作表示
部8に表示する(ステップS1)。CPU2は、ユーザ
ーにより操作表示部8の選択操作により、出力形態とし
て表示出力が選択されたか、レポート記録出力が選択さ
れたかを判別する(ステップS2)。ステップS2で、
レポート記録出力が選択されると、CPU2は、RAM
4から更新情報(バージョン情報、リリース年月日、更
新年月日、更新内容のテキストデータ等)を予め設定さ
れたデータフォーマットに従ってビットマップ上に展開
し(ステップS3)、その展開したビットマップデータ
に基づいてプロッタ7により記録紙に更新情報を記録出
力させて、本処理を終了する(ステップS4)。
【0033】また、ステップS2において、操作表示部
8への表示出力が選択されると、CPU2は、RAM4
から更新情報を予め設定されたデータフォーマットに従
ってテキストデータに変換し(ステップS5)、そのテ
キストデータを操作表示部8のディスプレイに表示出力
する(ステップS6)。次いで、CPU2は、ユーザー
により表示終了を意味するキー操作が操作表示部8おい
て行われると、本処理を終了する(ステップS7)。
8への表示出力が選択されると、CPU2は、RAM4
から更新情報を予め設定されたデータフォーマットに従
ってテキストデータに変換し(ステップS5)、そのテ
キストデータを操作表示部8のディスプレイに表示出力
する(ステップS6)。次いで、CPU2は、ユーザー
により表示終了を意味するキー操作が操作表示部8おい
て行われると、本処理を終了する(ステップS7)。
【0034】このように、本実施の形態においては、サ
ービスセンター等の他の通信装置から受信した更新用制
御プログラムによりフラッシュメモリ3内の制御プログ
ラムを更新すると、制御プログラムを更新したことを、
更新情報(バージョン情報、リリース年月日、更新年月
日、更新内容のテキストデータ等)により管理し、制御
プログラムの更新を行った後、操作表示部8に、更新情
報をレポート出力するか表示出力するかを選択する選択
画面を表示するので、ユーザーは、選択操作により更新
情報をレポート出力するか表示出力するかを選択するこ
とができ、ユーザーまたはサービスマンは、制御プログ
ラムのバージョン情報、リリース年月日、更新年月日、
更新内容のテキストデータ等の更新内容を適切に、か
つ、確実に知ることができる。
ービスセンター等の他の通信装置から受信した更新用制
御プログラムによりフラッシュメモリ3内の制御プログ
ラムを更新すると、制御プログラムを更新したことを、
更新情報(バージョン情報、リリース年月日、更新年月
日、更新内容のテキストデータ等)により管理し、制御
プログラムの更新を行った後、操作表示部8に、更新情
報をレポート出力するか表示出力するかを選択する選択
画面を表示するので、ユーザーは、選択操作により更新
情報をレポート出力するか表示出力するかを選択するこ
とができ、ユーザーまたはサービスマンは、制御プログ
ラムのバージョン情報、リリース年月日、更新年月日、
更新内容のテキストデータ等の更新内容を適切に、か
つ、確実に知ることができる。
【0035】また、更新情報をRAM4に記憶している
ので、ユーザーまたはサービスマンは、更新された制御
プログラムの更新内容を任意の時期に出力させることが
でき、ファクシミリ装置1の利用性を向上させることが
できる。
ので、ユーザーまたはサービスマンは、更新された制御
プログラムの更新内容を任意の時期に出力させることが
でき、ファクシミリ装置1の利用性を向上させることが
できる。
【0036】図3は、本発明の通信装置の第2の実施の
形態を示す図である。本実施の形態は、上記第1の実施
の形態と同様のファクシミリ装置に適用したものであ
り、本実施の形態の説明においては、上記第1の実施の
形態のファクシミリ装置の説明で用いた符号をそのまま
用いて、以下、説明する。
形態を示す図である。本実施の形態は、上記第1の実施
の形態と同様のファクシミリ装置に適用したものであ
り、本実施の形態の説明においては、上記第1の実施の
形態のファクシミリ装置の説明で用いた符号をそのまま
用いて、以下、説明する。
【0037】本実施の形態のファクシミリ装置1は、制
御プログラムの更新を行う毎に、更新用制御プログラム
とともに送信されてくる更新情報をRAM4に格納し
て、RAM4に複数の更新情報を記憶し、更新情報を出
力する際にこれら複数の更新情報を出力する。
御プログラムの更新を行う毎に、更新用制御プログラム
とともに送信されてくる更新情報をRAM4に格納し
て、RAM4に複数の更新情報を記憶し、更新情報を出
力する際にこれら複数の更新情報を出力する。
【0038】すなわち、ファクシミリ装置1は、図外の
サービスセンター等の他の通信装置からの呼び出しに着
呼して、フラッシュメモリ3内の制御プログラムの更新
であることを確認すると、更新用制御プログラムと更新
情報を受信してRAM4に一時格納し、フラッシュメモ
リ3内の制御プログラムを更新用制御プログラムにより
更新すると、更新情報をRAM4に順次格納するととも
に、更新回数をRAM4に格納する。そして、画像読取
装置1は、更新情報を操作表示部8に表示出力あるいは
プロッタ7から記録出力することを選択可能とし、その
選択操作に応じてRAM4内の複数の更新情報の出力を
行う。
サービスセンター等の他の通信装置からの呼び出しに着
呼して、フラッシュメモリ3内の制御プログラムの更新
であることを確認すると、更新用制御プログラムと更新
情報を受信してRAM4に一時格納し、フラッシュメモ
リ3内の制御プログラムを更新用制御プログラムにより
更新すると、更新情報をRAM4に順次格納するととも
に、更新回数をRAM4に格納する。そして、画像読取
装置1は、更新情報を操作表示部8に表示出力あるいは
プロッタ7から記録出力することを選択可能とし、その
選択操作に応じてRAM4内の複数の更新情報の出力を
行う。
【0039】以下、この更新情報出力処理について、図
3に示すフローチャートに基づいて説明する。
3に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0040】CPU2は、操作表示部8の操作により更
新情報の出力要求があるかチェックし、更新情報の出力
要求があると、RAM4に格納した更新情報を操作表示
部8に表示出力するか、あるいはプロッタ7によりレポ
ートとして記録出力するかを選択させる選択画面を操作
表示部8に表示し(ステップS11)、ユーザーにより
操作表示部8において、表示出力が選択されたか、レポ
ート記録出力が選択されたかを判別する(ステップS1
2)。ステップS12で、レポート記録出力が選択され
ると、CPU2は、RAM4に格納した更新情報のう
ち、例えば、最も古い更新情報から、当該更新情報を予
め設定されたデータフォーマットに従ってビットマップ
上に展開し(ステップS13)、その展開したビットマ
ップデータに基づいてプロッタ7により記録紙に記録出
力させる(ステップS14)。
新情報の出力要求があるかチェックし、更新情報の出力
要求があると、RAM4に格納した更新情報を操作表示
部8に表示出力するか、あるいはプロッタ7によりレポ
ートとして記録出力するかを選択させる選択画面を操作
表示部8に表示し(ステップS11)、ユーザーにより
操作表示部8において、表示出力が選択されたか、レポ
ート記録出力が選択されたかを判別する(ステップS1
2)。ステップS12で、レポート記録出力が選択され
ると、CPU2は、RAM4に格納した更新情報のう
ち、例えば、最も古い更新情報から、当該更新情報を予
め設定されたデータフォーマットに従ってビットマップ
上に展開し(ステップS13)、その展開したビットマ
ップデータに基づいてプロッタ7により記録紙に記録出
力させる(ステップS14)。
【0041】そして、CPU2は、RAM4に記憶され
ている更新回数に基づいて、RAM4内に格納されてい
る全ての更新情報の出力が完了したかどうか、すなわ
ち、データエンドであるかどうか確認し(ステップS1
5)、データエンドでないときには、ステップS13に
戻って、次に古い更新情報をRAM4から読み出して、
上記同様に、所定のデータフォーマットによりビットマ
ップ展開してプロッタ7により記録紙に記録出力させ
る。上記処理を順次行って、ステップS15で、データ
エンドになると、CPU2は、本処理を終了する。
ている更新回数に基づいて、RAM4内に格納されてい
る全ての更新情報の出力が完了したかどうか、すなわ
ち、データエンドであるかどうか確認し(ステップS1
5)、データエンドでないときには、ステップS13に
戻って、次に古い更新情報をRAM4から読み出して、
上記同様に、所定のデータフォーマットによりビットマ
ップ展開してプロッタ7により記録紙に記録出力させ
る。上記処理を順次行って、ステップS15で、データ
エンドになると、CPU2は、本処理を終了する。
【0042】また、ステップS12において、操作表示
部8の操作により表示出力が選択されると、CPU2
は、RAM4に格納した更新情報のうち、例えば、最も
古い更新情報から、当該更新情報を予め設定されたデー
タフォーマットに従ってテキストデータに変換し(ステ
ップS16)、そのテキストデータを操作表示部8のデ
ィスプレイに表示する(ステップS17)。次いで、ユ
ーザーにより表示終了を意味するキー操作が操作表示部
8おいて行われたことを確認すると(ステップS1
8)、CPU2は、RAM4に記憶されている更新回数
に基づいて、RAM4内に格納されている全ての更新情
報の出力が完了したかどうか、すなわち、データエンド
であるかどうか確認し(ステップS19)、データエン
ドでないときには、ステップS16に戻って、次に古い
更新情報をRAM4から読み出して、上記同様に、所定
のデータフォーマットによりテキストデータに変換して
操作表示部8のディスプレイに表示出力させる。上記処
理を順次行って、ステップS19で、データエンドにな
ると、CPU2は、本処理を終了する。
部8の操作により表示出力が選択されると、CPU2
は、RAM4に格納した更新情報のうち、例えば、最も
古い更新情報から、当該更新情報を予め設定されたデー
タフォーマットに従ってテキストデータに変換し(ステ
ップS16)、そのテキストデータを操作表示部8のデ
ィスプレイに表示する(ステップS17)。次いで、ユ
ーザーにより表示終了を意味するキー操作が操作表示部
8おいて行われたことを確認すると(ステップS1
8)、CPU2は、RAM4に記憶されている更新回数
に基づいて、RAM4内に格納されている全ての更新情
報の出力が完了したかどうか、すなわち、データエンド
であるかどうか確認し(ステップS19)、データエン
ドでないときには、ステップS16に戻って、次に古い
更新情報をRAM4から読み出して、上記同様に、所定
のデータフォーマットによりテキストデータに変換して
操作表示部8のディスプレイに表示出力させる。上記処
理を順次行って、ステップS19で、データエンドにな
ると、CPU2は、本処理を終了する。
【0043】このように、本実施の形態のファクシミリ
装置1によれば、サービスセンター等の他の通信装置か
ら受信した更新用制御プログラムによりフラッシュメモ
リ3内の制御プログラムを更新すると、その制御プログ
ラムを更新したことを、更新情報により管理するととも
に、制御プログラムの更新の複数回分の更新情報をRA
M4に記憶し、更新情報の出力要求があると、これらの
複数の更新情報を出力するので、ユーザーまたはサービ
スマンは、制御プログラムの更新内容を確実、かつ、的
確に知ることができるとともに、制御プログラムの更新
履歴を知ることができ、ファクシミリ装置1の利用性を
より一層向上させることができる。
装置1によれば、サービスセンター等の他の通信装置か
ら受信した更新用制御プログラムによりフラッシュメモ
リ3内の制御プログラムを更新すると、その制御プログ
ラムを更新したことを、更新情報により管理するととも
に、制御プログラムの更新の複数回分の更新情報をRA
M4に記憶し、更新情報の出力要求があると、これらの
複数の更新情報を出力するので、ユーザーまたはサービ
スマンは、制御プログラムの更新内容を確実、かつ、的
確に知ることができるとともに、制御プログラムの更新
履歴を知ることができ、ファクシミリ装置1の利用性を
より一層向上させることができる。
【0044】以上、本発明者によってなされた各発明を
好適な各実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発
明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々更新可能であることはいうまでも
ない。
好適な各実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発
明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々更新可能であることはいうまでも
ない。
【0045】例えば、上記第2の実施の形態において
は、更新情報の出力要求があると、RAM4内の複数の
更新情報を所定の順序で全て出力するようにしている
が、更新情報の出力方法としては、これに限るものでは
なく、例えば、RAM4内の複数の更新情報のうち、任
意の1つ、あるいは、複数の更新情報を適宜指定して、
当該指定された更新情報のみを出力するようにしてもよ
い。また、更新情報の複数の情報項目のうち、特定の項
目、例えば、更新日時と更新目的等のみについて選択指
定可能とし、全ての更新情報について当該選択指定され
た情報項目を出力するようにしてもよい。
は、更新情報の出力要求があると、RAM4内の複数の
更新情報を所定の順序で全て出力するようにしている
が、更新情報の出力方法としては、これに限るものでは
なく、例えば、RAM4内の複数の更新情報のうち、任
意の1つ、あるいは、複数の更新情報を適宜指定して、
当該指定された更新情報のみを出力するようにしてもよ
い。また、更新情報の複数の情報項目のうち、特定の項
目、例えば、更新日時と更新目的等のみについて選択指
定可能とし、全ての更新情報について当該選択指定され
た情報項目を出力するようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の発明の通信装置によれ
ば、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プログ
ラムと制御プログラムの更新に関する更新情報を受信す
ると、当該受信した更新制御プログラムにより制御プロ
グラムを書き換えるとともに、更新情報を通知するの
で、制御プログラムが更新されたときに、何時、どのよ
うな更新が何のために行われたかの更新内容を通知する
ことができ、通信装置の利用性を向上させることができ
る。
ば、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プログ
ラムと制御プログラムの更新に関する更新情報を受信す
ると、当該受信した更新制御プログラムにより制御プロ
グラムを書き換えるとともに、更新情報を通知するの
で、制御プログラムが更新されたときに、何時、どのよ
うな更新が何のために行われたかの更新内容を通知する
ことができ、通信装置の利用性を向上させることができ
る。
【0047】請求項2記載の発明の通信装置によれば、
他の通信装置から送信されてくる更新用制御プログラム
と制御プログラムの更新に関する更新情報を受信する
と、当該受信した更新制御プログラムにより制御プログ
ラムを書き換えるとともに、更新情報を不揮発性記憶手
段に記憶して、更新情報の出力の指示があると、不揮発
性記憶手段から更新情報を読み出して通知するので、何
時、どのような更新が何のために行われたかの更新内容
を必要に応じて取り出して、知ることができ、通信装置
の利用性をより一層向上させることができる。
他の通信装置から送信されてくる更新用制御プログラム
と制御プログラムの更新に関する更新情報を受信する
と、当該受信した更新制御プログラムにより制御プログ
ラムを書き換えるとともに、更新情報を不揮発性記憶手
段に記憶して、更新情報の出力の指示があると、不揮発
性記憶手段から更新情報を読み出して通知するので、何
時、どのような更新が何のために行われたかの更新内容
を必要に応じて取り出して、知ることができ、通信装置
の利用性をより一層向上させることができる。
【0048】請求項3記載の発明の通信装置によれば、
制御プログラムの更新の複数回分の更新情報を記憶し、
任意の更新情報を指定した出力の指示があると、当該指
定された更新情報を通知すので、何時、どのような更新
が何のために行われたかの更新内容を必要に応じて取り
出して、知ることができるとともに、制御プログラムの
更新の履歴を知ることができ、通信装置の利用性をより
一層向上させることができる。
制御プログラムの更新の複数回分の更新情報を記憶し、
任意の更新情報を指定した出力の指示があると、当該指
定された更新情報を通知すので、何時、どのような更新
が何のために行われたかの更新内容を必要に応じて取り
出して、知ることができるとともに、制御プログラムの
更新の履歴を知ることができ、通信装置の利用性をより
一層向上させることができる。
【図1】本発明の通信装置の第1の実施の形態を適用し
たファクシミリ装置の回路ブロック図。
たファクシミリ装置の回路ブロック図。
【図2】図1のファクシミリ装置による更新情報出力処
理を示すフローチャート。
理を示すフローチャート。
【図3】本発明の通信装置の第2の実施の形態のファク
シミリ装置よる更新情報出力処理を示すフローチャー
ト。
シミリ装置よる更新情報出力処理を示すフローチャー
ト。
1 ファクシミリ装置 2 CPU 3 フラッシュメモリ 4 RAM 5 画像処理部 6 スキャナ 7 プロッタ 8 操作表示部 9 NCU 10 バス
Claims (3)
- 【請求項1】通信機能を備え、書換可能で電源断時にも
記憶内容を保持するプログラム記憶手段に格納された制
御プログラムに基づいて各種通信処理を行う通信装置に
おいて、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プ
ログラムと前記制御プログラムの更新に関する更新情報
を受信すると、当該受信した更新制御プログラムにより
前記プログラム記憶手段の前記制御プログラムを書き換
える更新手段と、前記更新手段による前記制御プログラ
ムの書き換えが完了すると、前記更新情報を通知する通
知手段と、を備えたことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】通信機能を備え、書換可能で電源断時にも
記憶内容を保持するプログラム記憶手段に格納された制
御プログラムに基づいて各種通信処理を行う通信装置に
おいて、他の通信装置から送信されてくる更新用制御プ
ログラムと前記制御プログラムの更新に関する更新情報
を受信すると、当該受信した更新制御プログラムにより
前記プログラム記憶手段の前記制御プログラムを書き換
える更新手段と、前記受信した前記更新情報を記憶する
不揮発性記憶手段と、前記不揮発性記憶手段の記憶する
前記更新情報の出力を指示する出力指示手段と、前記出
力指示手段により前記更新情報の出力が指示されると、
前記不揮発性記憶手段から前記更新情報を読み出して通
知する通知手段と、を備えたことを特徴とする通信装
置。 - 【請求項3】前記不揮発性記憶手段は、複数回分の前記
制御プログラムの更新の前記更新情報を記憶し、前記出
力指示手段は、前記不揮発性記憶手段の複数回分の前記
更新情報のうち任意の前記更新情報の出力を指示し、前
記通知手段は、前記出力指示手段により指定された前記
不揮発性記憶手段内の前記更新情報を通知することを特
徴とする請求項2記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261465A JPH1091406A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261465A JPH1091406A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091406A true JPH1091406A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17362285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261465A Pending JPH1091406A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091406A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008152793A (ja) * | 2002-11-18 | 2008-07-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラム更新方法 |
| JP2008182295A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理装置管理システム及び画像処理装置の設定変更処理方法 |
| JP2008278535A (ja) * | 2001-08-27 | 2008-11-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置,プログラム更新方法および記録媒体 |
| JP2012089110A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-05-10 | Canon Inc | 情報提供装置および情報処理装置および制御方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP8261465A patent/JPH1091406A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008278535A (ja) * | 2001-08-27 | 2008-11-13 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置,プログラム更新方法および記録媒体 |
| JP2014128979A (ja) * | 2001-08-27 | 2014-07-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置,プログラム更新方法および更新処理プログラム |
| JP2008152793A (ja) * | 2002-11-18 | 2008-07-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラム更新方法 |
| JP2008182295A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理装置管理システム及び画像処理装置の設定変更処理方法 |
| JP2012089110A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-05-10 | Canon Inc | 情報提供装置および情報処理装置および制御方法およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2768979B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP4087088B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100467563B1 (ko) | 팩시밀리의 수신자 설정방법 | |
| JP3433012B2 (ja) | ファクシミリシステム | |
| JPH0474058A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000324332A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2001069327A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3328434B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11234423A (ja) | 通信装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ | |
| JP3573246B2 (ja) | ファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP3505816B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS62261276A (ja) | フアクシミリ装置の制御方式 | |
| JP2000076061A (ja) | プログラム書き換え方法 | |
| JP2748130B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0657036B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH04170153A (ja) | ファクシミリ装置の受信画像処理方式 | |
| JPH06326843A (ja) | メモリ通信機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JP2000261589A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000156772A (ja) | ファクシミリ装置及びファクシミリ通信方法 | |
| JPH06178036A (ja) | 遠隔データ登録システム及びファクシミリ装置 | |
| JP2001053856A (ja) | 通信装置 | |
| JPH02155368A (ja) | ファクシミリ装置の画情報蓄積方式 | |
| JP2002094731A (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の制御方法および記憶媒体 | |
| JPH0738677A (ja) | ファクシミリ装置及び付加画像の付加方法 | |
| JPH104491A (ja) | ファクシミリ装置 |