JPH1091425A - アプリケーションソフト使用端末固有化方法及びこれを実行するプログラムを記録した媒体 - Google Patents

アプリケーションソフト使用端末固有化方法及びこれを実行するプログラムを記録した媒体

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JPH1091425A
JPH1091425A JP8242107A JP24210796A JPH1091425A JP H1091425 A JPH1091425 A JP H1091425A JP 8242107 A JP8242107 A JP 8242107A JP 24210796 A JP24210796 A JP 24210796A JP H1091425 A JPH1091425 A JP H1091425A
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紀世久 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションソフトを1台のコンピュー
タでしか使用できないようにするソフトプロテクトの確
実性を高める。 【解決手段】 アプリケーションソフトインストール時
に乱数を発生させて固有の登録番号を生成し、この登録
番号をソフト提供者に通知することにより登録番号から
算出される使用許可番号の発行を受ける。アプリケーシ
ョンソフトを起動する際には、この使用許可番号の入力
を要求し(S250)、正しい番号が入力されたらプロテク
トフラグPFLGをONにすると共に、システム管理フ
ァイル中に所定のプロテクト情報を記入する(S320〜S3
60)。PFLGがONになっていても(S240=YES)、シ
ステム管理ファイルにプロテクト情報が正しく記入され
ていなければアプリケーションソフトを起動しない(S3
80→S310)。システム管理ファイルを利用した二重チェ
ックでプロテクトの確実性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの記
憶装置にインストールして使用されるアプリケーション
ソフトを、1本のソフトウェアを購入した場合に1台の
コンピュータでしか使用できないようにするためのアプ
リケーションソフト使用端末固有化方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】現在、パーソナルコンピュータ(以下、
「パソコン」という。)の普及に伴い、各種のアプリケ
ーションソフトがフロッピーディスクやCD−ROM、
あるいはデータ通信の形で提供されている。これらアプ
リケーションソフトは、利用者が所有するパソコンにイ
ンストールして使用される。
【0003】この際、アプリケーションソフトを違法に
複製して使用するといった不正行為を禁止できないと、
ソフトウェア提供者は多大な損害を被る。このため、従
来より、ユーザー登録をしたソフトウェア購入者に対し
てだけパスワードを発行し、このパスワードを入力しな
ければアプリケーションソフトを使用できないようにし
て、正規にソフトウェアを購入した者にしかアプリケー
ションソフトの使用ができないようにする方法が採用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、こうした単純
な方法では、正規にソフトウェアを購入した者が1本の
ソフトウェアを何台ものパソコンにインストールし、ユ
ーザー登録時に発行されたパスワードを用いて各パソコ
ン上でアプリケーションソフトを使用するといった不正
行為を禁止することはできない。
【0005】本発明は、アプリケーションソフトを1台
のコンピュータでしか使用できないようにするソフトプ
ロテクトの確実性を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】上記目的を達成するためになされた本発明
は、請求項1に記載した様に、コンピュータの記憶装置
にインストールして使用されるアプリケーションソフト
を、1本のソフトウェアを購入した場合に1台のコンピ
ュータでしか使用できないようにするためのアプリケー
ションソフト使用端末固有化方法であって、前記アプリ
ケーションソフトをインストールしたコンピュータの記
憶装置内に、該アプリケーションソフトのインストール
が行われる毎に発生する固有の登録番号を記憶させ、該
登録番号を前記ソフトウェアの提供者側に通知すること
により、該ソフトウェア提供者側で前記登録番号を所定
の演算ルールに当てはめて算出される使用許可番号を発
行し、該使用許可番号が前記コンピュータに入力された
とき、該使用許可番号と前記登録番号との対応関係が正
規の関係になっているか否かを確認し、該使用許可番号
と該登録番号とが正規の関係になっていない場合は当該
コンピュータで前記アプリケーションソフトを起動する
ことができない様にすると共に、正規の関係になってい
る場合は以後の継続使用を許可するための継続使用許可
情報を記憶したプロテクトファイルを前記記憶装置内に
完成することを特徴とする。
【0007】この請求項1記載の方法によれば、従来の
パスワードに相当する使用許可番号は、アプリケーショ
ンソフトのインストール時に記憶装置内に記憶される登
録番号をパラメータとする所定の演算ルールに従って発
行される。しかも、この登録番号は、インストールする
毎に異なる番号となる。よって、1台のコンピュータに
インストールして使用許可番号を発行してもらい、2台
目のコンピュータにも同じアプリケーションソフトをイ
ンストールしてこの使用許可番号を入力したとしても、
2台目のコンピュータにインストールした際には異なる
登録番号が記憶されてしまうので、アプリケーションソ
フトを起動することができない。よって、1本のソフト
ウェアを複数台のコンピュータにインストールして使用
するといった不正行為を的確に禁止することができる。
なお、1台目のコンピュータについては、継続使用許可
情報を記憶したプロテクトファイルが完成されるので、
使用許可番号発行後は、継続してアプリケーションソフ
トを使用することができる。
【0008】ここで、インストール時に記憶される登録
番号は、請求項2記載の様に、前記アプリケーションソ
フトをインストールする毎に乱数を発生させ、該乱数に
基づいて算出する様にすることで、間違って同じ登録番
号が2台目以降のコンピュータへのインストール時に発
生し難くしておくとよい。
【0009】特に、請求項3に記載した様に、前記乱数
を1回のインストールに際して複数個発生し、該複数個
の乱数の中から選ばれた所定個数の乱数に従って前記登
録番号を算出する様にしておくとよい。乱数1個だけを
使用するよりも、偶然に同じ数値が発生する確率が低く
なり、同一の登録番号が発生する確率をほぼ完全になく
すことができる。
【0010】また、さらに、請求項4に記載した様に、
これら請求項1〜3のいずれか記載のアプリケーション
ソフト使用端末固有化方法において、前記使用許可番号
を、前記登録番号と、該登録番号を所定のルールに従っ
て分解して作成される所定桁の番号との両方をパラメー
タとする所定の演算ルールに従って算出する様にしてお
くとよい。例えば、登録番号の内の上位何桁かだけを抽
出したり、あるいは、登録番号を上位から1個飛びに組
み合わせて新たな番号を作成するなどし、こうして作成
した新たな番号をもパラメータとすることで、登録番号
と使用許可番号とを比較しただけでは使用許可番号の発
行ルールが分からない様にするのである。これにより、
ソフトウェア購入者が、正規に発行された使用許可番号
と登録番号との関係を分析して、2台目のコンピュータ
にアプリケーションソフトをインストールした際に発生
する登録番号から使用許可番号を特定するといった行為
を実質的に不可能にすることができる。
【0011】なお、上記の様な方法を採用する場合、登
録番号の通知から使用許可番号の発行までに時間がかか
ると、その間、アプリケーションソフトが使用できなく
なってしまう。そこで、かかる不便を解消するために、
請求項5に記載した様に、これら請求項1〜4のいずれ
か記載のアプリケーションソフト使用端末固有化方法に
おいて、前記インストール後所定期間に限って、前記プ
ロテクトファイルが完成されていなくても、前記コンピ
ュータにインストールされた前記アプリケーションソフ
トの起動を許可する様にしておくとよい。この所定期間
を、使用許可番号が発行されるまでの期間より長くなる
ように設定しておけば、上記の様な不便を解消すること
ができ、アプリケーションソフトの正規購入者は、イン
ストールした直後からこれを使用することができる。
【0012】ところで、上記方法でも、2台目以降のコ
ンピュータにアプリケーションソフトをインストール
し、最初にインストールして正規の使用許可番号を得て
完成されたプロテクトファイルをコピーするといった悪
質な利用者に対しては的確な不正防止を達成できない。
【0013】そこで、請求項6に記載した様に、これら
請求項1〜5のいずれか記載のアプリケーションソフト
使用端末固有化方法において、前記使用許可番号と前記
登録番号との対応関係が正規の関係になっていることが
確認できたとき、当該コンピュータの記憶装置内に存在
するシステム管理ファイル中に所定のプロテクト情報を
追加し、前記プロテクトファイルが完成されていても、
該システム管理ファイル中に前記所定のプロテクト情報
が書き込まれていない場合は、アプリケーションソフト
を起動することができない様にするとよい。なお、シス
テム管理ファイルは、例えばWINDOWS(マイクロ
ソフト社の登録商標。以下、同じ)を搭載したコンピュ
ータであれば、WIN.INIというファイル名で記憶
装置内に登録されるファイルのことである。
【0014】アプリケーションソフトのインストール時
に発生する登録番号は、これをソフトウェア提供者側に
通知する必要から、ソフトウェア購入者がその番号自体
を知ることができるが、システム管理ファイル中に追加
されるプロテクト情報は、ソフトウェア提供者に通知す
る情報ではないので、システム管理ファイル内のデータ
を分析しなければ分からない。この様な分析は相当のマ
ニアでなければ不可能である。また、マニアであって
も、こうした分析には多大な労力を要することとなる。
【0015】一方、システム管理ファイルは、コンピュ
ータ毎に、プリンタ等の周辺機器の管理や、ハードディ
スク内のファイル管理などに必要な条件を初期設定する
ためのものであるから、これをそのまま他のコンピュー
タにコピーすると、周辺機器が動作しなくなったり、フ
ァイル管理ができなくなる。従って、システム管理ファ
イルをコピーしてプロテクトを外すといったことは実質
的に不可能である。
【0016】よって、この請求項6記載の方法によれ
ば、アプリケーションソフトの不正使用をほぼ確実に防
止することができる。この様に、システム管理ファイル
を不正使用防止に使用することは、現段階においてきわ
めて有効な不正使用防止方法となる。
【0017】従って、請求項7に記載した様に、コンピ
ュータの記憶装置にインストールして使用されるアプリ
ケーションソフトを、1本のソフトウェアを購入した場
合に1台のコンピュータでしか使用できないようにする
ためのアプリケーションソフト使用端末固有化方法であ
って、ソフトウェア提供者によって使用が許諾されたこ
とを意味する所定のプロテクトファイルが前記記憶装置
内に完成されていることをアプリケーションソフトの使
用許可条件とすると共に、前記アプリケーションソフト
をインストールしたコンピュータの記憶装置内に存在す
るシステム管理ファイル中に、該アプリケーションソフ
トを当該コンピュータに限って使用できるようにするた
めのプロテクト情報を書き込み、前記プロテクトファイ
ルが完成していても、前記システム管理ファイル中に正
規のプロテクト情報が書き込まれていない場合は、前記
アプリケーションソフトを起動することができない様に
したことを特徴とするアプリケーションソフト使用端末
固有化方法として本発明を把握することもできる。この
方法によれば、プロテクトファイルだけを他のコンピュ
ータにコピーしてもアプリケーションソフトのプロテク
ト外しはできない。そして、システム管理ファイルの分
析は、上述の様にマニアであっても多大な労力を要し、
ファイル自体をそっくりそのままコピーすることは周辺
機器の動作不良等の原因になるため確実な不正防止を達
成できる。
【0018】また、請求項8に記載した様に、請求項1
〜7のいずれか記載のアプリケーションソフト使用端末
固有化方法において、前記プロテクトファイルを、アプ
リケーションソフトの種類毎に異なる固有のファイル名
とし、該プロテクトファイル内に、当該固有のファイル
名に対応する所定のファイル識別情報を書き込み、該フ
ァイル識別情報から判明するファイル名と実際のファイ
ル名とが相違する場合にはアプリケーションソフトを起
動することができない様にしてもよい。この様にするこ
とで、異なる種類のアプリケーションソフトについて使
用許可を得てプロテクトファイルを完成させ、これを使
用許可を得ていないアプリケーションソフトに対して必
要なプロテクトファイルの名前に書き換えて使用しよう
とする様な不正が行われたとき、ファイル名が書き換え
られたことを判別してかかる不正行為を禁止するためで
ある。
【0019】なお、こうした方法を実施するには、請求
項9に記載した様に、コンピュータに、請求項1〜8の
いずれか記載のアプリケーションソフト使用端末固有化
方法を実行させるための手順を記載したプロテクトプロ
グラムを記録した機械読み取り可能な媒体を用いるとよ
い。ここでいう媒体には、フロッピーディスク(F
D)、CD−ROM、光磁気ディスク(MO)、磁気デ
ィスク(MD)、磁気テープ、ハードディスク、ROM
等、コンピュータ周辺機器として使用される各種の記憶
媒体はもちろん、通信媒体も含まれる。また、媒体は、
コンピュータのフロッピーディスクドライブやCD−R
OMドライブにセットしてディスクのままでプログラム
の実行を行うためのものはもちろん、ハードディスク等
にインストールして使用するためのプログラムを記録し
たもの、あるいはプログラムがプリインストールされた
ハードディスクをも含むものである。
【0020】例えば、アプリケーションソフトを記録し
たCD−ROMやフロッピーディスク等の媒体の中に、
こうしたプロテクトプログラムを組み込んでおけばよい
のである。この場合、プロテクトプログラムは単独のプ
ログラムとして記録しておいてもよいし、アプリケーシ
ョンソフトの中に組み込んだ形としておいてもよい。
【0021】より具体的には、請求項10に記載した様
に、コンピュータの記憶装置にインストールして使用さ
れるアプリケーションソフトを、1本のソフトウェアを
購入した場合に1台のコンピュータでしか使用できない
ようにするためのアプリケーションソフト使用端末固有
化方法をコンピュータに実行させるため、前記アプリケ
ーションソフトがインストールされるときに乱数を発生
させ、該乱数に基づいてインストール毎の固有の登録番
号を生成して前記記憶装置内に書き込む登録番号生成ス
テップと、該インストールされたアプリケーションソフ
トの実行が指令されたとき、前記登録番号と一義的に対
応する使用許可番号の入力を求める入力要求ステップ
と、該入力要求ステップの求めに応じて入力された番号
が前記登録番号と一義的に対応する使用許可番号である
か否かを、前記登録番号から前記使用許可番号を決定す
る所定の演算ルールに従った検算によって確認する検算
ステップと、該検算ステップによって、前記入力された
使用許可番号が前記登録番号と一義的に対応するもので
あることが確認できたとき、以後のアプリケーションソ
フトの継続使用を許可するための使用許可フラグを前記
記憶装置内にセットするフラグセットステップと、前記
使用許可フラグがセットされていない場合は、前記アプ
リケーションソフトの継続使用を禁止する禁止ステップ
とを実行させるための手順を記載したプロテクトプログ
ラムを記録した機械読み取りが可能な媒体とするとよ
い。
【0022】このプロテクトプログラムにより、アプリ
ケーションソフトをコンピュータにインストールすると
き、登録番号生成ステップによって乱数が発生され、こ
の乱数に基づいてインストール毎の固有の登録番号が生
成されて記憶装置内に書き込まれる。この場合、請求項
3に記載した様に複数個の乱数を発生させ、複数個の乱
数に基づいて登録番号を算出するようにするとよいこと
はもちろんである。
【0023】また、こうしてインストールされたアプリ
ケーションソフトを実行しようとするとき、入力要求ス
テップが実行されて使用許可番号の入力が求められる。
そして、利用者がこの入力要求ステップの求めに応じて
番号を入力すると、検算ステップが実行され、登録番号
と使用許可番号との対応関係が確認される。そして、こ
の検算ステップの実行によって、入力された使用許可番
号が登録番号と一義的に対応するものであることが確認
できたとき、フラグセットステップが実行されて、以後
のアプリケーションソフトの継続使用を許可するための
使用許可フラグが記憶装置内にセットされる。このフラ
グがセットされていないときは、禁止ステップによって
アプリケーションソフトの継続使用が禁止される。以上
の様に、この媒体をコンピュータにセットしてプロテク
トプログラムを実行すれば、容易に請求項1記載の方法
を実施することができる。なお、この場合、アプリケー
ションソフトのインストール時にこのプロテクトプログ
ラムも同時にインストールする様にしておくとよい。
【0024】また、請求項11に記載した様に、請求項
10記載の媒体において、前記プロテクトプログラムを
さらに、前記検算ステップによって、前記入力された使
用許可番号が前記登録番号と一義的に対応するものであ
ることが確認できたとき、以後のアプリケーションソフ
トの継続使用を許可するための所定のプロテクト情報
を、前記記憶装置内に存在するシステム管理ファイル中
に書き込む継続使用許可情報記入ステップと、前記使用
許可フラグが既にセットされていても、前記システム管
理ファイル中に所定のプロテクト情報が書き込まれてい
ない場合は前記アプリケーションソフトを使用できない
様にする二重チェックステップとを記載したプログラム
としておくとよい。この媒体により提供されるプロテク
トプログラムでは、使用許可フラグをセットするだけで
なく、システム管理ファイル中に所定のプロテクト情報
が書き込まれる。そして、使用許可フラグがセットされ
ていることと、システム管理中に所定のプロテクト情報
が書き込まれていることの二重のチェックを経て初めて
アプリケーションソフトの継続使用が許可される。こう
して、請求項6,7に記載した方法を容易に実施するこ
とができる。
【0025】また、請求項12に記載した様に、請求項
10又は11のいずれか記載の媒体において、前記プロ
テクトプログラムをさらに、前記アプリケーションソフ
トがインストールされるとき、該インストール後所定期
間に限って前記使用許可フラグがセットされていなくて
も当該アプリケーションソフトの使用を許可する使用許
可期間を定める期間管理情報を前記記憶装置内に書き込
む期間管理情報記入ステップと、前記入力要求ステップ
の求めに対して、使用許可番号を入力しない旨の選択が
なされたとき、当該コンピュータの内部カレンダーと前
記期間管理情報とを照合して前記使用許可期間内である
ときは、当該アプリケーションソフトの使用を許可する
期間管理ステップとを実行させるための手順を記載した
プログラムとしておけば、請求項5記載の方法を容易に
実施することができる。
【0026】以上、本発明における課題を解決するため
の手段、発明の実施の形態及び発明の効果について詳述
したが、さらに、実施例を用いて、より具体的な説明を
加える。
【0027】
【実施例】実施例としてのプロテクト方法は、コンピュ
ータ可読言語によるプログラムとして記載され、アプリ
ケーションソフトと共にCD−ROMやフロッピディス
ク等の可搬式記憶媒体に書き込まれたプロテクトプログ
ラムを実行することによって実現される。このアプリケ
ーションソフト及びプロテクトプログラムは、利用者の
パーソナルコンピュータに付属されているハードディス
ク等の記憶装置にインストールして利用するものであ
る。
【0028】この可搬式記憶媒体を利用者のパーソナル
コンピュータにセットし、アプリケーションソフトのイ
ンストールを実行すると、上記プロテクトプログラムが
実行され、まず、プロテクトファイル登録処理が行われ
る。この処理は、実際にアプリケーションソフトをイン
ストール開始するより前に実行するようにしておいても
よいし、インストールが終了した時に実行するようにし
ておいてもよい。
【0029】この処理では、まず、図1のフローチャー
トに示す様に、パーソナルコンピュータのハードディス
ク内にプロテクトファイルを作成する(S110)。こ
のプロテクトファイルは、図2に示す様に、プロテクト
フラグPFLG、登録番号RNO、使用許可番号UN
O、期間管理情報SDATE,EDATE、ファイル管
理情報FNAME、検算情報CALの各記憶欄を所定の
順番に並べたテーブルとして構成されている。この内、
検算情報CALの欄には、予め、アプリケーションソフ
トの提供者側で定めた数値等の所定の情報が記入されて
いる。その他の欄は、空欄若しくは、無意味な情報が記
入されている。
【0030】こうしてプロテクトファイルを作成した
ら、このプロテクトファイルのファイル名に基づいて、
所定の演算ルールに従ってファイル識別情報FNAME
を決定し、プロテクトファイル内の該当欄に書き込む
(S120)。なお、プロテクトファイルのファイル名
は、アプリケーションソフト毎に固有の名称が与えられ
る様になっている。例えば、Aプログラムに対してはA
AA.SYS、Bプログラムに対してはBBB.SY
S、Cプログラムに対してはCCC.SYSといった具
合に、プログラム毎に異なるファイル名のプロテクトフ
ァイルが作成される様になっているのである。従って、
S120の処理では、例えば今回のインストールがAプ
ログラムについてであればその頭文字のAに所定のマス
クを掛けたコード情報をファイル識別情報FNAMEと
して決定して該当欄に書き込むといった様な処理が実行
されるのである。
【0031】次に、現在の日付をコンピュータの内部カ
レンダーから特定し、これを期間管理情報SDATE,
EDATEの内の使用開始日SDATEとしてプロテク
トファイルの該当欄に書き込む(S130)。また、こ
の使用開始日SDATEに一定期間、例えば30日を加
えた日付を使用終了日EDATEとして、プロテクトフ
ァイルの該当欄に書き込む(S140)。
【0032】次に、3つの乱数を発生させる(S15
0)。そして、この3つの乱数の中から2つを抽出する
(S160)。この乱数抽出ルールは、例えば、一番最
初に発生した乱数を捨てて2つ目と3つ目の乱数を用い
るといったものでもよいし、乱数の内最も大きい数値と
なったものを除外するといった様なルールでもよく、何
等かのルールを予め定めておく。
【0033】こうして2つの乱数を抽出できたら、これ
ら2つの乱数を所定の演算ルールに当てはめて登録番号
RNOを算出し、プロテクトファイルの該当欄に書き込
む(S170)。例えば、2つの乱数を用いて乗算や除
算を行い、この計算結果の数値を整数部と小数部とに分
けて小数部だけを取り出し、さらに、この小数部を構成
する数値が「0」となっている桁を除外するいわゆる
「0詰め」を実行して、所定桁数の最終的な登録番号R
NOを算出するといった様な所定の演算ルールが、予め
決定されているのである。
【0034】以上の様にして、プロテクトファイルの登
録処理が完了する。この結果、パーソナルコンピュータ
のハードディスク内には、インストールしたアプリケー
ションソフトに対応するプロテクトファイルが登録され
る。但し、この時点では、プロテクトファイル内のプロ
テクトフラグPFLGはOFFの状態にあり、使用許可
番号UNOも空欄若しくは無意味な数値等が記入された
状態になっている。
【0035】最後に、S170の処理で決定された登録
番号RNOをパーソナルコンピュータのモニタに表示す
る(S180)。これは、利用者に対して、このパーソ
ナルコンピュータに対するこのアプリケーションソフト
の登録番号を知らしめ、後の手続きに利用させるためで
ある。利用者がこうしてモニタに表示された登録番号を
アプリケーションソフトの提供者側へ通知し、使用許可
番号を発行してもらう手続きを行うためである。
【0036】図3に示す様に、この登録番号がアプリケ
ーションソフトの提供者に通知されると、ソフト提供者
側では、任意に定めた演算ルールに従って使用許可番号
を発行し、利用者側へ通知する。上述の検算情報CAL
は、この演算ルールに基づいて使用許可番号が発行され
ているか否かを確認するための情報として定められてい
るのである。
【0037】本実施例においては、特に、セキュリティ
向上のために、次の様な演算ルールを採用して使用許可
番号を発行するようにしている。それは、登録番号その
ものをパラメータとした四則演算の結果と、登録番号の
中から所定の桁の数値だけをピックアップして新たに作
成した番号とを用いてさらに四則演算を実行して使用許
可番号を決定する様にしている。つまり、登録番号その
ものから単純に使用許可番号を決定するのではなく、登
録番号を所定のルールで分解して新たな番号を作成し、
この新たな番号もパラメータとした2以上の変数に従っ
た演算を実行することで、一層のセキュリティ向上を図
っているのである。
【0038】次に、プログラムの起動時に実行される処
理について説明する。上述の様にしてインストールされ
たアプリケーションソフトを起動しようとするとき、図
4,図5のフローチャートに示す様に、まず、プロテク
トファイルが登録されているか否かの確認を行う(S2
10)。例えば、Aプログラムを起動しようとするので
あれば、AAA.SYSというファイル名のプロテクト
ファイルが存在するか否かを確認する。
【0039】プロテクトファイルが登録されていること
が確認できたら、次に、このプロテクトファイル内のフ
ァイル識別情報FNAMEの欄に記入されている情報を
読み出し(S220)、ファイル識別情報FNAMEと
ファイル名の一致・不一致の確認を行う(S230)。
ファイル識別情報FNAMEとファイル名とが一致して
いればS230はYESとなり、次に、プロテクトファ
イル内のプロテクトフラグPFLGがONになっている
か否かの確認を行う(S240)。プロテクトフラグP
FLGは、初めてプログラムを起動しようとするときは
OFFである。
【0040】プロテクトフラグPFLGがOFFなら
ば、「使用許可番号を入力しますか?」というメッセー
ジをモニタ表示すると共に(S250)、使用許可番号
の入力を待つ(S260)。この時点で使用許可番号が
発行されていれば、利用者はその数字をキーボードから
入力すればよい。一方、使用許可番号が未発行の場合に
は、「NO」を入力する。
【0041】「NO」が入力された場合は、プロテクト
ファイル内の使用終了日EDATEを読み出す共に(S
270)、コンピュータの内部カレンダーの日付を読み
出し(S280)、現在の日付が使用終了日EDATE
より前であるか否かを確認する(S290)。現在の日
付が使用終了日EDATEより前であれば、アプリケー
ションソフトを起動し(S300)、使用終了日EDA
TEを過ぎていれば「本プログラムはご使用できませ
ん。」というエラーメッセージを表示する(S31
0)。
【0042】一方、S260で使用許可番号UNOが入
力された場合には、プロテクトファイルから検算情報C
ALと登録番号RNOとを読み出し(S320)、入力
された使用許可番号UNOが登録番号RNOに基づいて
決定されたものであるか否かを確認するための検算を実
行する(S330,S340)。
【0043】この検算の結果、入力された使用許可番号
UNOが正規のものであると確認できた場合は、この使
用許可番号UNOをプロテクトファイル内に書き込むと
共に、プロテクトフラグPFLGをONにセットする
(S350)。そして、パーソナルコンピュータのシス
テム管理情報ファイルに対して、プロテクト情報を書き
込んだ上で、S300へ進んでプログラムを起動する
(S360)。なお、検算の結果、入力された使用許可
番号UNOが正規のものではない場合には、S310へ
進み、エラーメッセージを表示する。
【0044】このシステム管理情報ファイルとしては、
例えば、WINDOWSをOSとしている場合、WI
N.INIというファイル名で登録されているものがこ
れに該当する。また、S360の処理で書き込まれるプ
ロテクト情報は、簡単に判読できないようにマスク化さ
れた情報として上述のシステム管理情報ファイル内の所
定の位置に書き込まれる。このプロテクト情報の書き込
み位置も予め定めておく。
【0045】一方、既にプロテクトフラグPFLGがO
Nになっていると確認された場合は(S240=YE
S)、システム管理情報ファイルの所定位置に書き込ま
れているはずのプロテクト情報を読み出し(S37
0)、このプロテクト情報が正しいか否かの確認を行う
(S380)。プロテクト情報が正しく書き込まれてい
る場合は、S300へ進み、プログラムを起動する。し
かし、プロテクト情報が書き込まれていない場合、ある
いは、対応する位置に何らかの情報が書き込まれている
けれどもこれが正規のプロテクト情報ではないという場
合には、S310へ進みエラーとなる。なお、S210
においてプロテクトファイルの存在が確認できなかった
場合もS320へ進んでエラーとなる。
【0046】以上の様に構成されているので、本実施例
によれば、1枚だけアプリケーションソフトを購入し、
これを2台以上のパーソナルコンピュータにそれぞれイ
ンストールして使用する不正が行われようとするとき、
次の様にしてプロテクトがなされる。なお、最初にイン
ストールしたパーソナルコンピュータについては、アプ
リケーション提供者から正規の使用許可番号が1つ発行
されるので、30日経過後もプログラムの起動が可能で
ある。
【0047】 2台目のコンピュータのプロテクトフ
ァイルを削除してプロテクトを外そうとする場合が考え
られる。しかし、本実施例では、S210でプロテクト
ファイル自体が存在するか否かを確認する処理を実行し
ているので、プロテクトファイルの削除ではプロテクト
を外すことができない。
【0048】 1台目のコンピュータへのインストー
ルで発行された使用許可番号を2台目以降のコンピュー
タに流用してプロテクトを外そうとする場合が考えられ
る。しかし、アプリケーションソフトのインストール毎
に登録番号が異なるので、S330,S340の検算が
エラーとなり、1枚のアプリケーションソフトを2台の
コンピュータで使うことができない。インストール毎に
異なる登録番号を発生させ、登録番号と使用許可番号と
が所定の関係を満たさないとプログラムを起動できない
ように構成したことの効果である。
【0049】 仮に、1台目のコンピュータのプロテ
クトファイルを捜し出し、これを2台目のコンピュータ
にコピーしたとする。この場合、プロテクトフラグPF
LGはONとなっているのでS240はクリアすること
ができるが、S370でシステム管理ファイルを確認し
にいったとき、プロテクト情報が確認できずエラーとな
る。システム管理ファイルにもプロテクト情報を書き込
むという構成を採用することにより、プロテクトファイ
ルのコピーではプロテクトを破ることができないように
なっているのである。
【0050】 さらに悪質なケースとして、プロテク
トファイルとシステム管理ファイルの両方がコピーされ
た場合にはプロテクト自体は破られてしまう。しかし、
システム管理ファイルは、通常、コンピュータ毎に異な
ってくるので、これをそっくりコピーしてしまうと、当
該コンピュータのシステム管理上のトラブルが発生す
る。従って、システム管理ファイルにプロテクト情報を
書き込むという構成を採用することで、プロテクトファ
イルのコピーによるプロテクト破りを現実的に不可能な
ものとしているのである。
【0051】 なお、プロテクトファイル中にファイ
ル識別情報FNAMEをも記入し、S230でファイル
名が正しいか否かをチェックすることにより、種類の違
うアプリケーションソフトについて正規に完成されたプ
ロテクトファイルをコピーして別のアプリケーションソ
フトにおいて完成されるべきプロテクトファイルのファ
イル名に書き換えた様な場合をチェックすることができ
る。
【0052】また、異なるアプリケーションソフトにつ
いて正規の使用許可番号の発行を受けた上で、この正規
使用許可を得たことにより作成されたプロテクトファイ
ルをそっくりそのまま不正コピーされた他のアプリケー
ションソフトをインストールしたコンピュータにコピー
した場合は、ファイル識別情報FNAMEの一致・不一
致判定によってプロテクトされ、不正ルートで入手した
アプリケーションソフトの使用を排除している(S23
0)。さらに、使用許可番号を発行する際の演算ルール
において、登録番号そのものだけでなく、登録番号を分
解して所定の桁の数字を所定のルールで組み合わせた新
たな番号もパラメータとしているので、正規に使用許可
を得たコンピュータのプロテクトファイル内のデータを
解析して演算ルールを捜し出そうとしても、容易にこれ
を捜し出すことができない。プロテクトファイル内に書
き込まれていない変数が用いられているということと、
この変数自体が、登録番号を所定のルールに当てはめて
分解して得られたものであるから、係数の様な一定値と
なっていないからである。
【0053】以上説明した様に、本実施例によれば、1
枚のアプリケーションソフトは1台のコンピュータでし
か使用できない様にすることができ、不正な使用を確実
に排除することができる。しかも、不正使用を排除する
ための使用許可番号の発行手続き中であっても、一定期
間は期間管理情報によって使用を許可することができる
ので、利用者はアプリケーションソフトを購入したらそ
の日から直ちに使用することができ、上述のプロテクト
を実行することによる不便を与えることがない。
【0054】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は、これに限らず、さらに種々なる形態でその実施を
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例においてアプリケーションソフトのイ
ンストール時に実行されるプログラムの内容を示すフロ
ーチャートである。
【図2】 実施例において生成されるプロテクトファイ
ルの説明図である。
【図3】 実施例におけるソフト提供者とソフト購入者
の間の番号のやり取りを示す説明図である。
【図4】 実施例においてアプリケーションソフトの起
動時に実行されるプログラムの内容を示すフローチャー
トである。
【図5】 実施例においてアプリケーションソフトの起
動時に実行されるプログラムの内容を示すフローチャー
トである。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの記憶装置にインストール
    して使用されるアプリケーションソフトを、1本のソフ
    トウェアを購入した場合に1台のコンピュータでしか使
    用できないようにするためのアプリケーションソフト使
    用端末固有化方法であって、 前記アプリケーションソフトをインストールしたコンピ
    ュータの記憶装置内に、該アプリケーションソフトのイ
    ンストールが行われる毎に発生する固有の登録番号を記
    憶させ、 該登録番号を前記ソフトウェアの提供者側に通知するこ
    とにより、該ソフトウェア提供者側で前記登録番号を所
    定の演算ルールに当てはめて算出される使用許可番号を
    発行し、 該使用許可番号が前記コンピュータに入力されたとき、
    該使用許可番号と前記登録番号との対応関係が正規の関
    係になっているか否かを確認し、 該使用許可番号と該登録番号とが正規の関係になってい
    ない場合は当該コンピュータで前記アプリケーションソ
    フトを起動することができない様にすると共に、正規の
    関係になっている場合は以後の継続使用を許可するため
    の継続使用許可情報を記憶したプロテクトファイルを前
    記記憶装置内に完成することを特徴とするアプリケーシ
    ョンソフト使用端末固有化方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアプリケーションソフト
    使用端末固有化方法において、 前記アプリケーションソフトをインストールする毎に乱
    数を発生させ、該乱数に基づいて前記登録番号を算出す
    る様にしたことを特徴とするアプリケーションソフト使
    用端末固有化方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のアプリケーションソフト
    使用端末固有化方法において、 前記乱数を1回のインストールに際して複数個発生し、
    該複数個の乱数の中から選ばれた所定個数の乱数に従っ
    て前記登録番号を算出する様にしたことを特徴とするア
    プリケーションソフト使用端末固有化方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか記載のアプリケ
    ーションソフト使用端末固有化方法において、 前記使用許可番号を、前記登録番号と、該登録番号を所
    定のルールに従って分解して作成される所定桁の番号と
    の両方をパラメータとする所定の演算ルールに従って算
    出する様にしたことを特徴とするアプリケーションソフ
    ト使用端末固有化方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか記載のアプリケ
    ーションソフト使用端末固有化方法において、 前記インストール後所定期間に限って、前記プロテクト
    ファイルが完成されていなくても、前記コンピュータに
    インストールされた前記アプリケーションソフトの起動
    を許可する様にしたことを特徴とするアプリケーション
    ソフト使用端末固有化方法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか記載のアプリケ
    ーションソフト使用端末固有化方法において、 前記使用許可番号と前記登録番号との対応関係が正規の
    関係になっていることが確認できたとき、当該コンピュ
    ータの記憶装置内に存在するシステム管理ファイル中に
    所定のプロテクト情報を追加し、 前記プロテクトファイルが完成されていても、該システ
    ム管理ファイル中に前記所定のプロテクト情報が書き込
    まれていない場合は、アプリケーションソフトを起動す
    ることができない様にしたことを特徴とするアプリケー
    ションソフト使用端末固有化方法。
  7. 【請求項7】 コンピュータの記憶装置にインストール
    して使用されるアプリケーションソフトを、1本のソフ
    トウェアを購入した場合に1台のコンピュータでしか使
    用できないようにするためのアプリケーションソフト使
    用端末固有化方法であって、 ソフトウェア提供者によって使用が許諾されたことを意
    味する所定のプロテクトファイルが前記記憶装置内に完
    成されていることをアプリケーションソフトの使用許可
    条件とすると共に、 前記アプリケーションソフトをインストールしたコンピ
    ュータの記憶装置内に存在するシステム管理ファイル中
    に、該アプリケーションソフトを当該コンピュータに限
    って使用できるようにするためのプロテクト情報を書き
    込み、 前記プロテクトファイルが完成していても、前記システ
    ム管理ファイル中に正規のプロテクト情報が書き込まれ
    ていない場合は、前記アプリケーションソフトを起動す
    ることができない様にしたことを特徴とするアプリケー
    ションソフト使用端末固有化方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか記載のアプリケ
    ーションソフト使用端末固有化方法において、 前記プロテクトファイルを、アプリケーションソフトの
    種類毎に異なる固有のファイル名とし、 該プロテクトファイル内に、当該固有のファイル名に対
    応する所定のファイル識別情報を書き込み、 該ファイル識別情報から判明するファイル名と実際のフ
    ァイル名とが相違する場合にはアプリケーションソフト
    を起動することができない様にしたことことを特徴とす
    るアプリケーションソフト使用端末固有化方法。
  9. 【請求項9】 コンピュータに、請求項1〜8のいずれ
    か記載のアプリケーションソフト使用端末固有化方法を
    実行させるための手順を記載したプログラムを記録した
    機械読み取り可能な媒体。
  10. 【請求項10】 コンピュータの記憶装置にインストー
    ルして使用されるアプリケーションソフトを、1本のソ
    フトウェアを購入した場合に1台のコンピュータでしか
    使用できないようにするためのアプリケーションソフト
    使用端末固有化方法をコンピュータに実行させるため、 前記アプリケーションソフトがインストールされるとき
    に乱数を発生させ、該乱数に基づいてインストール毎の
    固有の登録番号を生成して前記記憶装置内に書き込む登
    録番号生成ステップと、 該インストールされたアプリケーションソフトの実行が
    指令されたとき、前記登録番号と一義的に対応する使用
    許可番号の入力を求める入力要求ステップと、 該入力要求ステップの求めに応じて入力された番号が前
    記登録番号と一義的に対応する使用許可番号であるか否
    かを、前記登録番号から前記使用許可番号を決定する所
    定の演算ルールに従った検算によって確認する検算ステ
    ップと、 該検算ステップによって、前記入力された使用許可番号
    が前記登録番号と一義的に対応するものであることが確
    認できたとき、以後のアプリケーションソフトの継続使
    用を許可するための使用許可フラグを前記記憶装置内に
    セットするフラグセットステップと、 前記使用許可フラグがセットされていない場合は、前記
    アプリケーションソフトの継続使用を禁止する禁止ステ
    ップとを実行させるための手順を記載したプロテクトプ
    ログラムを記録した機械読み取り可能な媒体。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の媒体において、 前記プロテクトプログラムをさらに、 前記検算ステップによって、前記入力された使用許可番
    号が前記登録番号と一義的に対応するものであることが
    確認できたとき、以後のアプリケーションソフトの継続
    使用を許可するための所定のプロテクト情報を、前記記
    憶装置内に存在するシステム管理ファイル中に書き込む
    継続使用許可情報記入ステップと、 前記使用許可フラグが既にセットされていても、前記シ
    ステム管理ファイル中に所定のプロテクト情報が書き込
    まれていない場合は前記アプリケーションソフトを使用
    できない様にする二重チェックステップとを記載したプ
    ログラムとすることを特徴とする機械読み取り可能な媒
    体。
  12. 【請求項12】 請求項10又は11のいずれか記載の
    媒体において、 前記プロテクトプログラムをさらに、 前記アプリケーションソフトがインストールされると
    き、該インストール後所定期間に限って前記使用許可フ
    ラグがセットされていなくても当該アプリケーションソ
    フトの使用を許可する使用許可期間を定める期間管理情
    報を前記記憶装置内に書き込む期間管理情報記入ステッ
    プと、 前記入力要求ステップの求めに対して、使用許可番号を
    入力しない旨の選択がなされたとき、当該コンピュータ
    の内部カレンダーと前記期間管理情報とを照合して前記
    使用許可期間内であるときは、当該アプリケーションソ
    フトの使用を許可する期間管理ステップとを実行させる
    ための手順を記載したプログラムとすることを特徴とす
    る機械読み取り可能な媒体。
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JPH11305806A (ja) * 1998-02-23 1999-11-05 Dennoo:Kk 制御装置およびそのプログラム作成方法
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KR20040051678A (ko) * 2002-12-11 2004-06-19 김기돈 네트워크상에서 배포되는 소프트웨어 패키지의 등록번호 관리 시스템 및 방법
JP2011018183A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、システム管理方法、システム管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体
US8023650B2 (en) 2004-09-15 2011-09-20 Fujitsu Limited Information processing apparatus, setup method and non-transitory computer-readable recording medium on which setup program is recorded

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