JPH1091556A - ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法 - Google Patents

ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法

Info

Publication number
JPH1091556A
JPH1091556A JP8240536A JP24053696A JPH1091556A JP H1091556 A JPH1091556 A JP H1091556A JP 8240536 A JP8240536 A JP 8240536A JP 24053696 A JP24053696 A JP 24053696A JP H1091556 A JPH1091556 A JP H1091556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
usage information
computer
software
client computer
usage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8240536A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Matsumura
村 和 人 松
Hiroyuki Tashiro
代 浩 之 田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nomura Research Institute Ltd
Original Assignee
Nomura Research Institute Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nomura Research Institute Ltd filed Critical Nomura Research Institute Ltd
Priority to JP8240536A priority Critical patent/JPH1091556A/ja
Publication of JPH1091556A publication Critical patent/JPH1091556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信手段によって接続されたコンピュータ群
において、ユーザーが実際にソフトウェア等を使用した
時間を把握する方法を提供する。 【解決手段】 クライアントコンピュータとサーバー機
を通信手段によって接続し、クライアントコンピュータ
には利用情報蓄積プログラムを、サーバー機には利用情
報集計プログラムをインストールしておき、前記利用情
報蓄積プログラムにより、イベントを検出するととも
に、入力操作の時間間隔によって使用状況を判断して実
際の使用実績を利用情報ファイルに蓄積し、所定の期間
ごとに前記利用情報ファイルをサーバー機に転送し、前
記利用情報集計プログラムにより、受信格納した利用情
報を集計分析して利用の実績データを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
等の通信手段を介してソフトウェアやデータベースの使
用を提供するシステム、あるいはネットワークによって
接続されたコンピュータシステムにおいて、ユーザーが
上記ソフトウェアやデータベースやコンピュータを実際
に使用した時間を把握するようにしたソフトウェア、デ
ータベース、コンピュータの利用情報取得方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近は、コンピュータとデータ通信技術
の発達により、通信回線を通じてソフトウェアやデータ
ベースの使用を提供することが広く行われるようになっ
た。その一形態として、コンピュータを通信ネットワー
クによって接続して、クライアントサーバーシステムを
構成し、サーバー機から複数のクライアントコンピュー
タにソフトウェアやデータを有償で提供することも広く
行われるようになった。
【0003】この有償のソフトウェア・データの提供・
使用システムは、提供者とユーザーが契約し、提供者の
コンピュータ(サーバー機)とユーザーのコンピュータ
(クライアントコンピュータ)とを通信回線によって接
続し、ユーザーはサーバー機にアクセスする権限を与え
られ、ユーザーの使用したソフトウェアやデータの量に
応じて提供者がユーザーに課金するシステムである。
【0004】このようなソフトウェア・データの提供・
使用のシステムでは、ソフトウェアやデータベースの利
用状況の把握が重要になる。このソフトウェアやデータ
ベースの利用状況に関する情報(本明細書では「ソフト
ウェア・データベース利用情報」という)は、課金の根
拠や、提供すべきソフトウェアやデータベースの種類の
判断や、ユーザーのコンピュータの利用管理等の基礎デ
ータとしての役割を果たすからである。
【0005】従来、このようなソフトウェア・データの
提供・使用のシステムでは、ユーザーがサーバー機と交
信を開始した時刻(ログイン時刻)と、交信を終了した
時刻(ログアウト時刻)とを記録し、その間の交信時間
の長さに応じて課金を行っていた。この方法によれば、
ユーザーが交信を行っていた時間帯の全体がソフトウェ
ア等の使用時間とみなされ、課金の対象となっていた。
【0006】また、ソフトウェアの配布のように、一度
ダウンロードした後はユーザーが自由に使用できるよう
にしたシステムでは、ダウンロードの回数とダウンロー
ドの対象によって課金を行っていた。この方法では、サ
ーバー機がダウンロードの要求のあったソフトウェアや
データを送信する際に記録を取り、その記録に基づき事
後的に課金を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記交
信時間を基に課金する従来の方法や、ダウンロードの回
数を基に課金する方法では、より発展した情報サービス
に対応することができなかった。
【0008】上記「より発展した情報サービス」とは、
将来的に普及するであろう情報提供サービスの形態であ
る。たとえば、ソフトウェアの充実とハードウェアの充
実により、一人のユーザーがサーバー機から複数のソフ
トウェアを受信し、同時に複数のソフトウェアを起動し
た状態でそれらを交互に使いまわして情報処理を行うこ
とも遠からず一般的になる。
【0009】同様に、サーバー機の複数のデータベース
に同時にアクセスし、複数のデータベースをランダムに
検索して必要なデータを取り出して加工することも考え
られる。
【0010】また、ソフトウェアやデータの提供と使用
の形態においても、企業がユーザーとして契約し、その
企業内で従業員が自由に契約したサーバー機からソフト
ウェアやデータを取り出して使用するシステムも考えら
れる。
【0011】上記ソフトウェアの提供と使用の形態に対
しては従来の方法では満足のゆく対応をすることができ
なかった。
【0012】たとえば、従来の交信時間によって課金を
する方法では、上記複数のソフトウェアを受信して情報
処理を行う使用形態に対しては、複数起動したソフトウ
ェアのうち、どのソフトウェアをどれぐらいの長さ使用
されたかの情報は得られない。
【0013】従って、ソフトウェアによってパフォーマ
ンスに差がある場合、一律に使用した時間によって課金
することになるので、情報提供者とユーザーの双方の不
公平感が拭えない。
【0014】また、複数のデータベースにアクセスでき
るようにして、ランダムにデータを引き出すようにした
使用態様でも、提供するデータの価値に種々のランクが
ある場合には、上述したことと同じことがいえる。
【0015】また、企業がユーザーとして契約し、その
企業内で従業員がソフトウェアやデータを使用できるよ
うした情報提供サービスの形態では、企業の従業員の数
やコンピュータの利用の状態により、ソフトウェアやデ
ータベースの利用量が大きく異なる。これに対して、交
信時間によって課金する従来の方法では使用の実情に沿
った課金を行うことができない。これに対して、使用頻
度等を想定し、一定の使用料金内で自由にソフトウェア
等の使用を認める方法が一部に採用されているが、この
課金の方法では正確さに欠けることは否めない。
【0016】さらに、コンピュータそのものをリースす
る情報処理のサービス形態も考えられるが、この場合に
どのコンピュータをどの程度実際に使用しているかを把
握できれば便利である。ところが、現在までの方法で
は、ソフトウェアとコンピュータを含めて実際にユーザ
ーがどの程度情報処理したかを把握することができなか
った。
【0017】今後は、ソフトウェアやデータの種類がま
すます増加し、コンピュータも含めてライフサイクルは
ますます短くなる情勢にある。このため、購入するより
も、通信等によって一時的にソフトウェアなどを使用す
る利用形態が増加する。従って、適正な課金方法や利用
情報取得方法の開発の問題はますますその重要度を増し
ている。
【0018】そこで、本願発明が解決しようとする課題
は、通信手段によって接続されたコンピュータ群におい
て、ユーザーが実際にソフトウェアやデータベースやコ
ンピュータを使用した時間を把握する「ソフトウェア、
データベース、コンピュータの利用情報取得方法」を提
供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本願請求項1にかかるソ
フトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取
得方法は、クライアントコンピュータとサーバー機を通
信手段によって接続し、クライアントコンピュータには
クライアントコンピュータの起動と同時に起動し、イベ
ント関数を検知する利用情報蓄積プログラムをインスト
ールしておき、サーバー機には利用情報を集計分析する
利用情報集計プログラムをインストールしておき、前記
クライアントコンピュータの起動と同時に前記利用情報
蓄積プログラムを起動させ、前記利用情報蓄積プログラ
ムにより、前記クライアントコンピュータのイベントを
検出するとともに、入力操作の時間間隔によってそのク
ライアントコンピュータが実際に使用されているか否か
を判断して実際の使用実績を利用情報ファイルに蓄積
し、前記利用情報ファイルを所定の期間ごとにクライア
ントコンピュータからサーバー機に転送し、前記サーバ
ー機は、前記利用情報集計プログラムにより、受信格納
した利用情報を集計分析して利用の実績データを出力す
ることを特徴とするものである。
【0020】本願請求項2にかかるコンピュータプログ
ラムを記録した媒体は、コンピュータに、起動と同時に
イベント関数によってそのコンピュータに生じたイベン
トを監視し、イベント発生の時間間隔を所定の閾値と比
較することによってそのコンピュータの使用状況を判断
し、イベント関数の値によってそのコンピュータの処理
や操作の実績データを蓄積するように機能させるプログ
ラムを記録したものである。
【0021】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
以下に説明する。図1は、本発明による「 ソフトウェ
ア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法」
を実施する物理的なシステムの一例を示している。
【0022】図1の例は、一つのサーバー機が複数のク
ライアントコンピュータにソフトウェア等を提供する一
般的なシステムを示している。このシステムは、ネット
ワーク1と、サーバー機2と、クライアントコンピュー
タ(図1においてクライアントPCと表示する。PCは
パーソナルコンピュータの略称)3a,3b,3cとか
らなる。サーバー機2は、ネットワーク1を介してクラ
イアントPC3a,3b,3cと通信可能に接続されて
いる。
【0023】なお図1では、ネットワーク1はLANの
形状に示しているが、通信回線で接続されていればよ
く、如何なる種類のネットワークでもよい。また、サー
バー機2はサーバーと呼ばれているコンピュータの形状
に示しているが、通常のパーソナルコンピュータでもよ
い。したがって、クライアントコンピュータのいずれか
一つをサーバー機に設定してもよい。
【0024】サーバー機2は、利用情報集計分析プログ
ラム4を随時起動することができる。クライアントPC
3a,3b,3cは、装置の起動と同時に利用情報蓄
積プログラム5a,5b,5cを起動するように設定さ
れている。
【0025】クライアントPC 3a,3b,3cの利
用情報蓄積プログラム5a,5b,5cは、後に説明す
る方法により、各クライアントPCの利用情報を収集
し、利用情報ファイル6a,6b,6cを作成する。ま
た、利用情報蓄積プログラム5a,5b,5cは、所定
のタイミングで利用情報ファイル6a,6b,6cをサ
ーバー機2に送る。
【0026】サーバー機2は、各クライアントPC 3
a,3b,3cから送信された利用情報ファイル6a,
6b,6cを格納し、一定のタイミングで利用情報集計
分析プログラム4を起動し、利用情報を集計、分析す
る。この結果、サーバー機2は利用ソフトウェア・デー
タベース分析データ7、利用コンピュータ分析データ
8、利用ユーザー分析データ9を出力する。
【0027】なお、上記図1の例では、利用情報ファイ
ル6a,6b,6cは、利用情報蓄積プログラム5a,
5b,5cによってクライアントPC 3a,3b,3
cからサーバー機2に送るようにしていたが、要するに
クライアントPC 3a,3b,3cからサーバー機2
へ利用情報ファイル6a,6b,6cを転送できればよ
く、転送方法は上記例に限られない。たとえば、サーバ
ー機2が所定時間ごとにクライアントPC 3a,3
b,3cに送信を要求する方法(集信処理)を採っても
よい。また、クライアントPC 3a,3b,3cから
サーバー機2に利用情報ファイル6a,6b,6cを送
る(送信処理)にしても、送信用の別個のプログラムを
起動するようにしてもよい。
【0028】次に、このシステムにおけるソフトウェア
の利用情報の取得方法について以下に説明する。図1で
説明したように、本願発明の「ソフトウェア、データベ
ース、コンピュータの利用情報取得方法」を実施するに
は、クライアントコンピュータ(図1の符号3a,3
b,3c)には利用情報蓄積プログラム(図1の符号5
a,5b,5c)、サーバー機(図1の符号2)には利
用情報集計分析プログラム(図1の符号4)を予めイン
ストールし、作動ができるように準備しておく。
【0029】利用情報蓄積プログラムは、インストール
されたコンピュータが電源投入されると、自動的に起動
し、そのコンピュータを制御するOS(オペレーティン
グシステム)が発するイベント関数の信号によってその
コンピュータの作動を監視する。これに対して、利用情
報集計分析プログラムは、ユーザーの命令によって起動
し、指定された集計と分析を行う。
【0030】上記準備された状態で、図2のステップS
100に示すように、クライアントコンピュータが起動
すると、利用情報蓄積プログラムも同時に起動する(S
110)。
【0031】利用情報蓄積プログラムが起動すると、す
でに説明したように、OSからイベント関数を入力し、
これによってコンピュータの作動(イベントという)を
監視する(S120)。
【0032】イベント関数とは、ウィンドウを開く動
作、アクティブウィンドウ(現在命令によって動作する
ウィンドウ)の切換え、キーの入力操作(キーイン)、
マウス等のクリック操作、コンピュータの停止等を、所
定の信号値として出力する関数をいう。
【0033】本発明では、イベント関数の出力値によ
り、キーの入力、マウスのクリック、ウインドウの切換
え等の操作の種類と、使用ソフトウェアの種類と、入力
命令の種類とを把握することができるようにしている。
【0034】利用情報蓄積プログラムは、キーボード操
作、マウスのクリック、その操作の内容を時刻とともに
記録する。これにより、ユーザーが何らかの操作を行っ
たときに、ユーザーの操作や命令の種類を判断し、課金
の対象になっているソフトウェアやデータベースに対す
る操作を検出することができる。
【0035】次に、利用情報蓄積プログラムは、「利用
状況判断」という処理を行う(S130)。「利用状況
判断」は、課金対象となっているソフトウェアがアクテ
ィブになっている場合において、そのソフトウェアが実
際に使用されている時間を抽出するための処理である。
【0036】たとえば、課金対象になっているソフトウ
ェアがアクティブの状態、すなわち命令入力の対象とな
っている状態であっても、ユーザーが席を離れている
等、実際にそのソフトウェアが使用されていない場合も
ありうる。そこで、本発明では、アクティブになってい
る時間帯のうち、実際にそのプログラムを使用している
であろう時間のみを抽出するのである。
【0037】このため、本発明では、キー・マウス操作
や命令入力の時間間隔を判断する。通常、コンピュータ
の一つの画面を読むのに一定の時間キーやマウスの操作
を行わない。しかし、その平均的な時間を超えて、キー
操作等を行わなければ、ユーザーはそのソフトウェアや
データベースを使用していない可能性が高い。
【0038】そこで、本発明の利用情報蓄積プログラム
は、コンピュータのクロックを使い、ユーザーが一定の
時間(アイドル時間という)キー操作やマウスのクリッ
クを行なわなければ、使用していないと判断し、それ以
上の使用時間のカウントを停止する。さらに好ましく
は、アイドル時間をさかのぼって使用時間から除くよう
にする。
【0039】以上の処理により、ユーザーが実際にはソ
フトウェアを使用していないと判断した場合には、ステ
ップS120に戻り、次のイベントの検出のために待機
する。
【0040】これに対して、ユーザーが実際にはソフト
ウェアを使用していると判断した場合には、その時間を
使用時間としてカウントし利用情報ファイルに蓄積する
(ステップS140)。利用情報ファイルに利用情報を
蓄積した後、ステップS120の処理に戻って次のイベ
ントを検出する。
【0041】なお、クライアントコンピュータを操作す
る際に、操作者のID(認証情報)を入力させるように
することにより、以上のイベント情報は、使用者のID
とともに記録することができる。
【0042】また、利用情報蓄積プログラムは、クライ
アントコンピュータの停止処理のイベント関数をも検出
することができるので、ステップS130においてクラ
イアントコンピュータの停止を検出した場合は、それ自
身の停止処理を行う(ステップS135)。
【0043】このようにして、各クライアントPCに
は、一定期間が経過すると、ソフトウェアやデータベー
スの使用実績を記録した利用情報ファイルが生成され
る。クライアントPCは、一定期間ごとに生成された利
用情報ファイルをサーバー機に転送する(ステップS1
50)。
【0044】サーバー機では、転送された利用情報ファ
イルを格納し、一定期間ごとに利用情報集計分析プログ
ラム(図1の符号4)を起動して、ソフトウェアやデー
タベースの利用情報を集計及び分析する(ステップS1
60)。
【0045】この利用情報集計分析プログラムによる情
報処理は、種々考えられ、ここではソフトウェア・デー
タベース分析データ(図1の符号7)、利用コンピュー
タ分析データ(図1の符号8)、利用ユーザー分析デー
タ(図1の符号9)を出力する。これら利用情報の集計
分析の方法は適宜変更することができ、本発明で取得す
るイベントのデータから一般的な方法で出力できるデー
タを出力する装置と方法は本発明の範囲に属する。
【0046】たとえば、利用者グループのソフトウェア
・コンピュータ利用時間、利用者単位のソフトウェア・
コンピュータ利用時間の時間帯別あるいは一定期間別集
計、それらに基づくソフトウェア種類別・コンピュータ
種類別・時間帯別課金情報などを出力することができ
る。
【0047】最後に、図3を用いて、本発明の方法で処
理されるデータファイルに着目して処理の流れを再度簡
単に説明する。図3に示すように、本発明の方法では、
クライアントコンピュータ(図においてはクライアント
PCと表示する)側で、各コンピュータごとに利用情報
蓄積プログラム(図1の符号5a,5b,5c)により
利用情報ファイル(図1の符号6a,6b,6c)を生
成する。これらの利用情報ファイルは、サーバー機(図
1の符号2)におくられ、格納される。サーバー機で
は、一定期間ごとに、利用情報集計プログラム(図1の
符号4)により、利用情報を加工し、利用ソフトウェ
ア、利用コンピュータ、利用課金等を出力する。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による「ソフトウェア、データベース、コンピュータの
利用情報取得方法」によれば、実際に使用されたソフト
ウェアやデータベースを把握することができるので、複
数のソフトウェアやデータベースを同時に起動してそれ
らを交互に使いまわして情報処理を行なう使用形態で
も、実際に使用されたソフトウェアやデータベースの時
間を集計でき、詳細かつ客観的な課金等を行なうことが
できる。
【0049】また、複数の利用者が同時にソフトウェア
等を使用している場合でも、各利用者ごとに利用時間を
把握することができるので、たとえば、企業がユーザー
として契約し、その企業内の従業員なら誰でも自由にソ
フトウェア等を受信して使用できるようにした使用形態
においても、誰が何時どんなソフトウェアを使用したか
を把握でき、実際に使用した量に応じて課金等を行なう
ことができる。
【0050】さらに、各クライアントコンピュータの実
際の使用時間を把握することができるので、コンピュー
タの使用を有償で提供しているような使用形態において
も、どんな機種のコンピュータをどれだけの時間長さ使
用したかを把握でき、コンピュータの機種ごとに課金等
を行なうことができる。さらに、誰がどのコンピュータ
に対してどのぐらいの回数キーインあるいはマウスクリ
ックを行なったの詳細な情報も蓄積でき、コンピュータ
使用者の実働状態を分析する基礎データを得ることもで
きる。以上から、本発明の方法によれば、将来普及する
であろうソフトウェアやコンピュータの使用形態におい
て、明確かつ客観的な判断データを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による「ソフトウェア、データベース、
コンピュータの利用情報取得方法」を実施するための構
成を例示したシステム構成図。
【図2】本発明による「ソフトウェア、データベース、
コンピュータの利用情報取得方法」の処理の流れを示し
たフローチャート。
【図3】本発明による「ソフトウェア、データベース、
コンピュータの利用情報取得方法」の処理するデータフ
ァイルを示した説明図。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 サーバー機 3 クライアントコンピュータ 4 利用情報集計プログラム 5 利用情報蓄積プログラム 6 利用情報ファイル 7 ソフトウェア・データベース分析データ 8 利用コンピュータ分析データ 9 利用ユーザー分析データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアントコンピュータとサーバー機を
    通信手段によって接続し、クライアントコンピュータに
    はクライアントコンピュータの起動と同時に起動し、イ
    ベント関数を検知する利用情報蓄積プログラムをインス
    トールしておき、サーバー機には利用情報を集計分析す
    る利用情報集計プログラムをインストールしておき、 前記クライアントコンピュータの起動と同時に前記利用
    情報蓄積プログラムを起動させ、前記利用情報蓄積プロ
    グラムにより、前記クライアントコンピュータのイベン
    トを検出するとともに、入力操作の時間間隔によってそ
    のクライアントコンピュータが実際に使用されているか
    否かを判断して実際の使用実績を利用情報ファイルに蓄
    積し、 前記利用情報ファイルを所定の期間ごとにクライアント
    コンピュータからサーバー機に転送し、 前記サーバー機は、前記利用情報集計プログラムによ
    り、受信格納した利用情報を集計分析して利用の実績デ
    ータを出力することを特徴とするソフトウェア、データ
    ベース、コンピュータの利用情報取得方法。
  2. 【請求項2】コンピュータに、起動と同時にイベント関
    数によってそのコンピュータに生じたイベントを監視
    し、イベント発生の時間間隔を所定の閾値と比較するこ
    とによってそのコンピュータの使用状況を判断し、イベ
    ント関数の値によってそのコンピュータの処理や操作の
    実績データを蓄積するように機能させるプログラムを記
    録した媒体。
JP8240536A 1996-09-11 1996-09-11 ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法 Pending JPH1091556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240536A JPH1091556A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240536A JPH1091556A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1091556A true JPH1091556A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17061001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8240536A Pending JPH1091556A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1091556A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001100855A (ja) * 1999-07-27 2001-04-13 Lucent Technol Inc デモ評価ソフトウェアの実行時間使用量を監視する方法
JP2003050719A (ja) * 2001-08-03 2003-02-21 Katsuyoshi Nagashima アプリケーションソフトウエアの使用状況監視装置及びそのソフトウエアプログラム
JP2003058395A (ja) * 2001-06-04 2003-02-28 Sony Computer Entertainment Inc ログ収集解析システム、ログ収集方法、コンピュータに実行させるためのログ収集プログラム、ログ解析方法、コンピュータに実行させるためのログ解析プログラム、ログ収集装置、ログ解析装置、ログ収集端末、ログサーバ
JP2006031211A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Daikin Ind Ltd ソフトウェア利用管理システムおよび方法、情報処理装置および方法、プログラム並びに記録媒体
JP2008521093A (ja) * 2004-11-15 2008-06-19 マイクロソフト コーポレーション コンピュータ使用量の精密な課金
JP2010117796A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Canon Electronics Inc 情報処理システム、情報処理方法、クライアント装置及びその制御方法、管理サーバ装置及びその制御方法、プログラム、記録媒体
US7788367B2 (en) 1999-11-16 2010-08-31 Ricoh Company, Ltd. Remote system usage monitoring with flexible packaging of data
JP2011095911A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Ntt Docomo Inc 利用状況監視方法及び利用状況監視装置
US8271400B2 (en) 2002-01-15 2012-09-18 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Hardware pay-per-use
US9224168B2 (en) 2004-11-15 2015-12-29 Microsoft Technology Licensing, Llc Tuning product policy using observed evidence of customer behavior
US9336359B2 (en) 2004-10-18 2016-05-10 Microsoft Technology Licensing, Llc Device certificate individualization

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001100855A (ja) * 1999-07-27 2001-04-13 Lucent Technol Inc デモ評価ソフトウェアの実行時間使用量を監視する方法
US7788367B2 (en) 1999-11-16 2010-08-31 Ricoh Company, Ltd. Remote system usage monitoring with flexible packaging of data
JP2003058395A (ja) * 2001-06-04 2003-02-28 Sony Computer Entertainment Inc ログ収集解析システム、ログ収集方法、コンピュータに実行させるためのログ収集プログラム、ログ解析方法、コンピュータに実行させるためのログ解析プログラム、ログ収集装置、ログ解析装置、ログ収集端末、ログサーバ
US7558820B2 (en) 2001-06-04 2009-07-07 Sony Computer Entertainment Inc. Log collecting/analyzing system with separated functions of collecting log information and analyzing the same
US8090771B2 (en) 2001-06-04 2012-01-03 Sony Computer Entertainment Inc. Log collecting/analyzing system with separated functions of collecting log information and analyzing the same
JP2003050719A (ja) * 2001-08-03 2003-02-21 Katsuyoshi Nagashima アプリケーションソフトウエアの使用状況監視装置及びそのソフトウエアプログラム
US8271400B2 (en) 2002-01-15 2012-09-18 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Hardware pay-per-use
JP2006031211A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Daikin Ind Ltd ソフトウェア利用管理システムおよび方法、情報処理装置および方法、プログラム並びに記録媒体
US9336359B2 (en) 2004-10-18 2016-05-10 Microsoft Technology Licensing, Llc Device certificate individualization
JP2008521093A (ja) * 2004-11-15 2008-06-19 マイクロソフト コーポレーション コンピュータ使用量の精密な課金
US9224168B2 (en) 2004-11-15 2015-12-29 Microsoft Technology Licensing, Llc Tuning product policy using observed evidence of customer behavior
JP2010117796A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Canon Electronics Inc 情報処理システム、情報処理方法、クライアント装置及びその制御方法、管理サーバ装置及びその制御方法、プログラム、記録媒体
JP2011095911A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Ntt Docomo Inc 利用状況監視方法及び利用状況監視装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107360006B (zh) 一种资源计费方法和装置
US6308211B1 (en) Method and apparatus for identifying informational packets
CN103336737B (zh) 信息操纵系统及其实施的方法
EP2012266A1 (en) Method and system for making risk monitoring on the online service
JPH1091556A (ja) ソフトウェア、データベース、コンピュータの利用情報取得方法
US20060104220A1 (en) Method and apparatus for managing configuration information, and configuration information managing system using the apparatus
JP2012509520A (ja) スナップショットデータベースを用いた情報復旧方法および装置
JP2016535369A (ja) アプリケーションプログラム及びユーザ推薦情報の提供
JP2003523578A (ja) ネットワーク上の対話の妥当性を決定するためのシステムおよび方法
CN111124791A (zh) 一种系统测试方法及装置
US7184935B1 (en) Determining and annotating a signature of a computer resource
JPH07230335A (ja) サービス課金システム
JP2003016286A (ja) ディジタルコンテンツ提供方法及びサーバ並びにプログラム
JP4661722B2 (ja) 運用管理システム、監視装置、監視設定情報生成方法及びプログラム
JPH11212785A (ja) ソフトウエア使用管理方法及びシステム
CN114090392B (zh) 页面浏览时长统计方法、装置、电子设备及存储介质
CN113283893B (zh) 资源转移处理方法、装置、存储介质及电子设备
CN113934908A (zh) 一种智能微型书籍借阅柜及其书籍自动借还方法
CN113395268A (zh) 一种基于线上线下融合的网络爬虫拦截方法
JP2003005857A (ja) Webアプリケーションが動作するWebサーバを備えたサーバ計算機及びWebアプリケーションの利用時間測定方法
JPH08106408A (ja) 運用情報アクセスログ収集管理システム及び運用情報アクセスログ収集管理方法
JP2010039620A (ja) 作業管理システム
JP5686239B2 (ja) 情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP3573117B2 (ja) 課金処理装置と課金処理方法およびその処理プログラム
JPH11224135A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040827

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041025

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041116

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050117

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050225

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050311