JPH1091623A - 文字変換装置 - Google Patents

文字変換装置

Info

Publication number
JPH1091623A
JPH1091623A JP9211240A JP21124097A JPH1091623A JP H1091623 A JPH1091623 A JP H1091623A JP 9211240 A JP9211240 A JP 9211240A JP 21124097 A JP21124097 A JP 21124097A JP H1091623 A JPH1091623 A JP H1091623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phrase
conversion
character string
input
candidate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9211240A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoya Komuro
覚哉 小室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP9211240A priority Critical patent/JPH1091623A/ja
Publication of JPH1091623A publication Critical patent/JPH1091623A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の文節変換候補を表示した後にあって、
その中の1つの文節に対象にして、他の文節の変換候補
はそのままの状態にして、その対象文節の文節変換候補
を変換前の入力文字に戻すことができるようにするこ
と。 【解決手段】 文字列入力後に変換キーを操作すると、
図3(B)のように、複数の文節に区切られて各文節毎
に文節変換候補が表示される。そこで解除キーを操作す
ると、1つの文節変換候補を対象にして変換解除動作が
行われ、その文節は変換前の文字に戻る(図3
(C))。この時、他の文節は文節変換候補が表示され
たままの状態になり、文節変換候補と変換前の文字列を
混在表示させることができ、変換前の文字列にされた文
字については、1文字単位でその位置を指示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の文節を含
む文字列を変換する文字変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサにおいては、入
力した文字列を変換した際、それが複数文節を含む文字
列であればそれを複数文節を含む変換候補文字列として
表示し、この状態で解除キーが操作された場合は、上記
変換候補文字列の全てを元の入力文字列に戻し、その入
力文字列に対して修正などを行なえるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして上記従来のワー
ドプロセッサでは、複数の文節が変換候補として表示さ
れている状態にあっては、その中に変換候補前の未変換
文字を共存させることはできないものであり、上記変換
候補が表示されている時では変換対象を文節単位でしか
移動できないものであり、もし1文字単位で移動したい
のであれば、複数の変換候補を全てを変換前の元の状態
に戻して未変換文字列の状態に戻すか、あるいは上記複
数の変換候補を全て確定して、その確定した文字譲でカ
ーソル移動を行なうしかなかった。本発明の課題は、複
数の文節変換候補を表示した後にあって、その中の1つ
の文節に対象にして、他の文節の変換候補はそのままの
状態にして、その対象文節の文節変換候補を変換前の入
力文字列に戻すことができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の文節を含む文字列データを任意に入力する入力手段
と、上記入力手段により入力された文字列データを文節
単位で区切られた複数の文節変換候補に変換する変換手
段と、上記変換手段で変換された各文節の文節変換候補
を表示する第1の表示制御手段と、上記複数の文節変換
候補が表示されている状態において所定操作がなされた
際は、上記複数の文節の内の1つの文節を対象にしてそ
の文節の文節変換候補を変換前の文字に戻す変換制御手
段と、上記変換制御手段により変換前の状態に戻された
上記1つの文節の文字を他の文節の文節変換候補と共に
表示する第2の表示制御手段と、を具備したことを特徴
とする。請求項2の発明は、複数の文節を含む文字列デ
ータを任意に入力する入力手段と、上記入力手段により
入力された文字列データを文節単位で区切られた複数の
文節変換候補に変換し、その変換された各文節の文節変
換候補を表示する第1の表示制御手段と、上記複数の文
節変換候補が表示されている状態において所定操作がな
された際は、上記複数の文節の内で対象となる1つの文
節を除いた他の文節の文節変換候補の表示状態はそのま
まにして、その対象となる1つの文節の文節変換候補を
変換前の入力文字列に戻して表示する第2の表示制御手
段と、上記変換前の入力文字列に戻された文節上ではカ
ーソルを1文字単位で移動するカーソル移動手段と、を
具備したことを特徴とする。従って、入力文字列が複数
の文節に分割されて複数の文節変換候補が表示された際
は、その複数の文節変換候補全体に対してではなく1つ
の文節の文節変換候補を対象にして変換解除を行って元
の入力文字列に戻すことができ、その入力文字列に対す
る修正作業などを直ちに行なうことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図1〜図7に示
す一実施例に基づいて具体的に説明する。なお、本実施
例はワードプロセッサに適用した例を示している。
【0006】構 成 図1はこのワードプロセッサの基本的な構成を示すブロ
ック回路図である。図中11はキー入力部で、このキー
ボード上には文字キー等の他にかな漢字変換を指定する
変換キーKA、かな漢字変換を行なわずにかな文字を確
定する無変換キーKB、漢字候補を後述する文章メモリ
に転送して確定する確定キーKC、現在実行中の機能を
解除する解除キーKD、カーソル位置を左方向に移動さ
せる左カーソルキーKE、カーソル位置を右方向に移動
させる右カーソルキーKFが設けられている。この第1
の文字列データ記憶手段1から操作キーに対応して出力
されるキーコードは、CPU(中央演算処理回路)12
に入力される。
【0007】CPU12は、予め記憶されているマイク
ロプログラムにしたがって文章作成処理、編集処理、表
示・印字処理等の実行を制御する。即ち、CPU12は
入力されたかな文字列データを入力バッファ13に格納
すると共に、この入力バッファ13内の文字列データを
表示部14に表示させる。この場合、入力バッファ13
は例えば78文字分の未変換かな文字列データを記憶可
能なもので、この文字列データは表示部14に設けられ
た1行分の入力表示エリアIDAに表示される。また、
CPU12は変換キーKAの操作に応答して入力バッフ
ァ13内のかな文字列データを変換辞書15を用いて1
文節毎にかな漢字変換を行って候補バッファ16に格納
すると共に、表示部14の入力表示エリアIDAに表示
させる。この場合、かな漢字変換された文節を管理する
為の文節管理データが文節管理バッファ17に格納され
る。また、CPU12は確定キーKCの操作に応答して
候補バッファ16内の変換候補文字列データを確定し文
章メモリ18に格納すると共に、確定データを候補バッ
ファ16から削除する。文章メモリ18はランダムアク
セスメモリによって構成され、複数ページ分の確定文章
を記憶し、キー入力部11からの印字指令に応答してC
PU12の制御下でその内容が読み出され、サーマルプ
リンタ等の印字部19にセットされている記録紙Pに印
字される。
【0008】入力バッファ13、候補バッファ16、文
節管理バッファ17の内容は、対応するポインタN1、
E1、N2、E2、N3、E3の値にしたがって文節単位で
処理される。なお、ポインタN1、N2、N3は対応する
入力バッファ13、候補バッファ16、文節管理バッフ
ァ17における指定文節の先頭位置を示すポインタ、ポ
インタE1、E2、E3は対応する入力バッファ13、候
補バッファ16、文節管理バッファ17に記憶されてい
るデータの最終位置を示すポインタである。また、カー
ソルポインタ20は入力バッファ13に対しては1文字
毎に、候補バッファ16に対しては1文節毎に指定する
為のポインタ、未変換ポインタ21は入力バッファ13
内のデータのうち未変換かな文字列データの先頭位置を
示すポインタである。文節管理バッファ17にはYレジ
スタおよびKレジスタの値が文節毎に格納される。Yレ
ジスタ、Kレジスタは文節管理データを求める為の演算
用レジスタである。
【0009】次に、文節管理バッファ17の記憶内容を
図2を参照して具体的に説明する。この文節管理バッフ
ァ17は1文節3バイト構成で、その1バイト目には入
力バッファ13の対応文節内の文字列データに含まれる
文字数(よみ長)、2バイト目には候補バッファ16の
対応文節内の文字列データに含まれる文字数(候補
長)、3バイト目には属性コードが格納される。この場
合、属性コードとしてかな漢字変換済を示す属性
(※)、あるいはかな漢字変換時に解除キーKDが操作
された際に、変換候補がその変換前の状態に戻され、か
な入力可能状態にセットされたことを示す入力可能属性
(?)がある。
【0010】動 作 いま、本実施例の動作を図3に示すキー操作に対応する
表示内容を参照して具体的に説明する。
【0011】図3(A)は入力バッファ13に格納され
ている入力かな文字列データがIDAに表示されている
状態を示している。この状態において変換キーKAが操
作されるとかな漢字変換が行なわれ、図3(B)に示す
ような変換候補文字列データが入力表示エリアIDAに
表示される。
【0012】<かな漢字変換処理>変換キーKAが操作
されると、図4に示すフローにしたがった動作が実行さ
れる。即ち、未変換ポインタ21で指定される入力バッ
ファ13内の未変換先頭文字より最長一致法に基づいて
1文節分の文字列データを切り出してかな漢字変換を行
う(ステップA1)。これによって変換された1文節分
の候補文字列を候補バッファ16に格納する(ステップ
A2)。そして、1文節分のかな漢字変換を行うと、入
力バッファ13、候補バッファ16、文節管理バッファ
17に対応するポインタN1、N2、N3の値をインクリ
メントする(ステップA3)。即ち、ポインタE1、
E2、E3の値(最初は“0”)に「1」を加算し、その
結果を対応するポインタN1、N2、N3にセットするこ
とによって文節の先頭位置が更新される。これによっ
て、最初は各ポインタN1、N2、N3に「1」がセット
される。そして、かな漢字変換を行った文節のかな文字
列データに含まれる文字数(よみ数)をYレジスタに、
また、変換候補文字列データに含まれる文字数(候補
長)をKレジスタにセットする(ステップA4)。い
ま、最初の1文節のかな文字列データ「ふくぶんせつ
の」の“よみ数”は7文字、また、この変換候補文字列
データ「複文節の」の“候補長”は4文字であるから、
Yレジスタには「7」、Kレジスタには「4」がセット
される。そして、入力バッファ13、候補バッファ1
6、文節管理バッファ17に対応するポインタE1、
E2、E3の値をインクリメントする(ステップA5)。
この場合、ポインタE1にYレジスタの値を、ポインタ
E2にKレジスタの値、ポインタE3に「3」を加算する
ことによってそれらの更新を行なう。この結果、ポイン
タE1の値は「7」、ポインタE2の値は「4」、ポイン
タE3の値は「3」となる。そして、Yレジスタ内の
“よみ数”(7)とKレジスタ内の候補長(4)をポイ
ンタN3で示される位置から文節管理バッファ17に順
次セットし(ステップA6)、そして、属性コード
(※)をポインタE3で示される文節管理バッファ17
の位置にセットする(ステップA7)。図6(B)はこ
の状態を示している。このようにして文節管理データを
文節管理バッファ17にセットしたら、未変換ポインタ
21の値が入力バッファ13内の未変換かな文字列デー
タの先頭位置となるように未変換ポインタ21の値を更
新する(ステップA8)。これによって、未変換ポイン
タ21の値は「0」から「8」に更新される。そして、
入力バッファ13内に未変換かな文字列データが残って
いるかを調べ(ステップA9)、有れば、ステップA1
に戻り、次の1文節分の未変換かな文字列データを切り
出してかな漢字変換を行う。以下、上述の動作を1文節
毎に繰り返し実行してゆき、そして、入力バッファ13
の内容全ての変換が終ると、次のステップA10に進
み、表示部14の入力表示エリアIDAに表示されてい
る候補バッファ16内の変換候補文字列データのうち、
ポインタN2の値で示される位置(図6(A)参照)か
らKレジスタ内の文字数分(3文字分)の文字列データ
を特にあみかけ表示する。図3(B)はこの状態を示
し、最後の文節の「変換の」があみかけ表示されると共
に、表示されている全ての変換候補文字列データの下に
アンダラインが付加され、そのデータが変換候補である
ことが示される。
【0013】<解除処理>いま、解除キーKDを操作す
ることによって「複文節の仮名漢字混じり変換の」とい
う変換候補文字列データを「複文節の仮名漢字」に修正
するものとする。この場合、解除キーKDを連続して4
回操作することにより変換候補文字列データは図3
(B)から(F)に示す如く変化し、所望する修正が可
能となる。
【0014】即ち、解除キーKDを操作すると、図5の
フローにしたがった動作が実行される。先ず、カーソル
ポインタ20の値にしたがって移動するカーソルが未変
換かな文字列データ上に位置しているかを調べる(ステ
ップB1)。いま、カーソルは図3(A)に示すように
未変換かな文字列データの末尾の次に位置しているの
で、次のステップB2に進み、ポインタE3で指定され
る文節管理バッファ17内の属性コードがかな入力可能
属性(?)であるかを調べる。いま、かな漢字変換後を
示す属性(※)がセットされているので、1回目の解除
キーKDの操作に伴ってステップB6〜B9が実行され
る。先ず、候補バッファ16内の変換候補文字列データ
のうちポインタN2で示される位置(以下N2位置と称す
る)からKレジスタ内の文字数分(以下、K文字分と称
する)の文字列「変換の」を削除する。そして、ポイン
タN1の位置(以下、N1位置と称する)からYレジスタ
内の文字数分(以下、Y文字分と称する)の文字列「へ
んかんの」を入力バッファ13から読み出してN2位置
から候補バッファ16に挿入し、1文節分のかな文字列
を候補バッファ16にコピーする(図6(C)参照)。
次に、入力可能属性(?)を文節管理バッファ17のポ
インタE3で示される位置(以下、E3位置と称する)に
セットする(図6(D)参照)。そして、候補バッファ
16内のN2位置よりY文字分の文字列、即ち入力バッ
ファ13から候補バッファ16にコピーした文字列を反
転表示する。この結果、1回目の解除キーKDの操作
で、入力表示エリアIDAの表示内容は図3(C)に示
す如くとなる。
【0015】次に、解除キーKDを再び操作すると、文
節管理バッファ17内には図6(D)に示す如く、入力
可能属性(?)がセットされているので、この場合には
ステップB10〜B19が実行される。即ち、入力バッ
ファ13のN1位置からY文字分の文字列「へんかん
の」を削除し(ステップB10)、また、候補バッファ
16のN2位置からY文字分の文字列「へんかんの」を
削除する(ステップB12)。そして、この削除データ
に対応する文節管理データ、即ち、文節管理バッファ1
7のN3位置より3バイト分のデータを削除する(ステ
ップB14)。このようにして1文節分のデータを削除
した結果、各ポインタE1、E2、E3の値を削除した文
字数分だけ減算するディクリメント処理を行なう(ステ
ップB11、B13、B15)。そして、各ポインタN
1、N2、N3の値をディクリメントし、その値が前の文
節の先頭位置に来るようにセットする。即ち、ポインタ
N3の値から「3」を減算し(ステップB16)、この
値で指定される文節管理バッファ17から“よみ長”、
“候補長”を読み出して対応するYレジスタ、Kレジス
タにセットする(ステップB17)。そして、ポインタ
N1からY文字分、ポインタN2からK文字分の値を減算
する(ステップB18)。このようにして各ポインタN
1、N2、N3の値を更新したら、候補バッファ16内の
N2位置よりK文字分の文字列「混じり」をあみかけ表
示する(ステップB19)。この結果、解除キーKDの
2回目の操作で入力表示エリアIDAの表示内容は図3
(D)に示す如くとなる。
【0016】したがって、解除キーKDの1回目の操作
で指定文節がかな文字列に戻り、2回目の操作でこのか
な文字列が削除されると共に、次の文節が指定されてあ
みかけ表示される。
【0017】この結果、図3(D)に示す状態におい
て、指定文節「混じり」に対して解除キーKDの1回目
の操作でステップB6〜B9が実行される結果、指定文
節がかな文字に戻され(図3(E)参照)、そして、2
回目の操作でステップB10〜B19が実行される結
果、かな文字列が削除されると共に、前の文節が指定さ
れてあみかけ表示される(図3(F)参照)。
【0018】これによって、図3(B)に示した変換候
補文字列データが図3(F)に示す如く修正される。な
お、解除キーKDは通常のものと同様、未変換かな文字
列データ上にカーソルが位置しているときに解除キーK
Dが操作されると、未変換ポインタ21以降のかな文字
列データを入力バッファ13から削除する(ステップA
2)。そして、未変換ポインタ21の値をポインタN1
にセットし(ステップA3)、また、ポインタE1には
ポインタN1の値から「1」を減算した値をセットする
(ステップA4)。
【0019】<カーソル移動処理>次に、図3(F)に
示す「複文節の仮名漢字」を「複文節のかな漢字変換
を」と修正する場合において、左カーソルキーKEの操
作に応じたカーソル移動処理について説明する。この場
合、先ず図3(F)に示す表示状態において、それに続
くかな文字列を入力すると図3(G)に示すように、入
力された文字列が反転表示される。
【0020】この状態で、左カーソルキーKEを操作す
ると、図7のフローにしたがった動作が実行される。カ
ーソルポインタ20の値がマイナス「1」され(ステッ
プC1)、その結果、カーソルが未変換かな文字列デー
タ上にあるかを調べる(ステップC2)。いま、カーソ
ルポインタ20の値をマイナス「1」することによって
カーソルは未変換かな文字列データの末尾にセットされ
るので、ステップC8に進み、カーソルポインタ20の
位置の文字を反転表示する。図3(H)はこの状態を示
している。この状態で左カーソルキーKEを4回続けて
操作すると、上述の動作が繰り返される結果、図3
(I)に示す表示状態となる。
【0021】そして、更に左カーソルキーKEが操作さ
れると、カーソルは未変換かな文字列データから外れて
変換候補文字列データ上にセットされるので、ステップ
C3〜C7が実行される。即ち、候補バッファ16のN
2位置よりK文字分の文字列をあみかけ表示する(ステ
ップC3)。図3(J)はこの状態を示している。そし
て、各ポインタN1、N2、N3を前の文節の先頭位置に
セットする。即ち、ポインタN3の値から「3」を減算
し(ステップC4)、そして、このポインタN3の値で
指定される文節管理バッファ17内から“候補長”を読
み出してKレジスタにセットする(ステップC5)。そ
して、ポインタN2からK文字分の値を減算する(ステ
ップC6)。そして、このポインタN2の値をカーソル
ポインタ20にセットする(ステップC7)。
【0022】この結果、次に左カーソルキーKEが操作
されると、上述と同様の動作(ステップC3〜C7)が
実行される結果、図3(K)に示す表示状態となる。こ
のように左カーソルキーKEは未変換かな文字列上では
1文字ずつ、変換候補文字列上では1文節毎に後ろから
順次移動指定されることになる。
【0023】なお、右カーソルキーKFも同様である
が、当然、右カーソルキーKFはその移動方向が異な
る。
【0024】<その他の処理>いま、図3(K)に示す
ように変換候補文字列のうち「仮名」が指定されている
状態において、無変換キーKBを操作すると、その指定
文節はかな文字列に戻され、図3(L)に示す如くとな
る。そして、右カーソルキーKFを操作してゆき未変換
かな文字列データの先頭位置にカーソルを合わせ(図3
(M)参照)、変換キーKAを操作すると、図3(N)
に示す如くとなり、所望の修正内容となる。
【0025】このように本実施例においては、解除キー
KDの1回目の操作で変換候補上の指定文節がかな文字
に戻され、2回目の操作でそれが消去されると共に、1
つ前の文節が指定される。したがって、複数の文節候補
を解除キーKDの操作のみにより、後ろから順に文節単
位で指定してそれを削除することができるので、かな漢
字変換時の修正をスピーディに行うことができる。
【0026】なお、上記実施例は指定文節上で1文節毎
に削除するようにしたが、無変換指定、次候補指定等で
あってもよく、その修正内容は問わない。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、入力文字列を複数の文
節の文節変換候補に変換して表示した後に変換解除の操
作がなされた際は、その複数文節の内の1つの文節を対
象にしてその文節の文節変換候補を変換前の文字列に戻
し、他の文節の文節変換候補はそのままの状態で表示す
るようにしたので、入力文字列が複数の文節に分割され
て複数の文節変換候補が表示された際は、その複数の文
節変換候補全体に対してではなく1つの文節の文節変換
候補を対象にして変換解除を行って元の入力文字列に戻
すことができ、その入力文字列に対する修正作業などを
直ちに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したワードプロセッサの基本的
な構成を示すブロック回路図。
【図2】図1で示した文節管理バッファ17の記憶内容
を説明する為の図。
【図3】キー操作に応じた表示状態説明図。
【図4】変換キーKAの操作に伴う動作を説明する為の
フローチャート。
【図5】解除キーKDの操作に伴う動作を説明する為の
フローチャート。
【図6】解除キーKDの操作に伴って変遷する候補バッ
ファ16と文節管理バッファ17の記憶内容を具体的に
示した図。
【図7】左カーソルキーKE操作に伴う動作を説明する
為のフローチャート。
【符号の説明】
11 キー入力部 12 CPU 13 入力バッファ 15 変換辞書 16 候補バッファ 17 文節管理バッファ 18 文章メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文節を含む文字列データを任意に
    入力する入力手段と、 上記入力手段により入力された文字列データを文節単位
    で区切られた複数の文節変換候補に変換する変換手段
    と、 上記変換手段で変換された各文節の文節変換候補を表示
    する第1の表示制御手段と、 上記複数の文節変換候補が表示されている状態において
    所定操作がなされた際は、上記複数の文節の内の1つの
    文節を対象にしてその文節の文節変換候補を変換前の文
    字に戻す変換制御手段と、 上記変換制御手段により変換前の状態に戻された上記1
    つの文節の文字を他の文節の文節変換候補と共に表示す
    る第2の表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする文字変換装置。
  2. 【請求項2】 複数の文節を含む文字列データを任意に
    入力する入力手段と、 上記入力手段により入力された文字列データを文節単位
    で区切られた複数の文節変換候補に変換し、その変換さ
    れた各文節の文節変換候補を表示する第1の表示制御手
    段と、 上記複数の文節変換候補が表示されている状態において
    所定操作がなされた際は、上記複数の文節の内で対象と
    なる1つの文節を除いた他の文節の文節変換候補の表示
    状態はそのままにして、その対象となる1つの文節の文
    節変換候補を変換前の入力文字列に戻して表示する第2
    の表示制御手段と、 上記変換前の入力文字列に戻された文節上ではカーソル
    を1文字単位で移動するカーソル移動手段と、 を具備したことを特徴とする文字変換装置。
JP9211240A 1997-07-23 1997-07-23 文字変換装置 Pending JPH1091623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9211240A JPH1091623A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 文字変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9211240A JPH1091623A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 文字変換装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62098569A Division JPS63265360A (ja) 1987-04-23 1987-04-23 文章変換処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1091623A true JPH1091623A (ja) 1998-04-10

Family

ID=16602616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9211240A Pending JPH1091623A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 文字変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1091623A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6231466A (ja) * 1985-08-01 1987-02-10 Casio Comput Co Ltd 仮名漢字変換装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6231466A (ja) * 1985-08-01 1987-02-10 Casio Comput Co Ltd 仮名漢字変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0225546B2 (ja)
JP2688652B2 (ja) 文字列変換装置
JP2688651B2 (ja) 文字列変換装置
JP2819612B2 (ja) 文字変換装置
JPH0716192Y2 (ja) 文章処理装置
JP3329476B2 (ja) かな漢字変換装置
JP3809238B2 (ja) 文書処理方法及びその装置
JP3847801B2 (ja) 文字処理装置及びその処理方法
JPS63265360A (ja) 文章変換処理装置
JP2771020B2 (ja) 文字処理装置
JPS6246029B2 (ja)
JPH0656844U (ja) 仮名漢字変換処理装置
JP2592793B2 (ja) 文字処理方法
JPH0656843U (ja) 仮名漢字変換装置
JP3350070B2 (ja) かな漢字変換装置
JP3052339B2 (ja) 文書データ処理装置
JP2603269B2 (ja) 文字処理装置
JPS59176820A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JPS6198475A (ja) 日本語文章入力装置
JPS62119665A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH1021231A (ja) かな漢字変換装置
JPS60104373A (ja) 文字処理装置
JPH05108627A (ja) かな漢字変換装置
JPH0488551A (ja) 文字処理装置
JPH0581262A (ja) かな漢字変換装置