JPH1091824A - 利用料金の精算機及び精算方法 - Google Patents
利用料金の精算機及び精算方法Info
- Publication number
- JPH1091824A JPH1091824A JP8243497A JP24349796A JPH1091824A JP H1091824 A JPH1091824 A JP H1091824A JP 8243497 A JP8243497 A JP 8243497A JP 24349796 A JP24349796 A JP 24349796A JP H1091824 A JPH1091824 A JP H1091824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- exit
- entrance
- refund
- payment
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用料金が利用時間に依存するサービス提
供施設に係る利用料金精算機及び精算方法において、入
退場券購入時の所定退場時刻を基準にして、超過時間に
ついての超過料金を精算できるのみならず早期に退場す
る場合に残りの時間についての払戻金を支払うことがで
きるものを与える。 【解決手段】入退場券に記入された所定退場時刻に関連
したデータを読み取る入退場券読み取り手段2と、現在
時刻と読み取られた所定退場時刻とから求めた残りの利
用時間より払い戻し金を算出する精算金額算出手段60
と、プリペイドカードに対してデータを書き換えること
により行う精算実行手段4とを有する。
供施設に係る利用料金精算機及び精算方法において、入
退場券購入時の所定退場時刻を基準にして、超過時間に
ついての超過料金を精算できるのみならず早期に退場す
る場合に残りの時間についての払戻金を支払うことがで
きるものを与える。 【解決手段】入退場券に記入された所定退場時刻に関連
したデータを読み取る入退場券読み取り手段2と、現在
時刻と読み取られた所定退場時刻とから求めた残りの利
用時間より払い戻し金を算出する精算金額算出手段60
と、プリペイドカードに対してデータを書き換えること
により行う精算実行手段4とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊園地、スポーツ
施設等のサービス提供施設にあって、利用時間の長さに
依存した利用料金を退場の際に精算するための利用料金
精算機に関する。
施設等のサービス提供施設にあって、利用時間の長さに
依存した利用料金を退場の際に精算するための利用料金
精算機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊園地等のサービス提供施設にあって
は、利用料金が利用時間に従って増加するよう設定され
ていることが多い。利用時間が設定された入退場券を予
め購入した後、通常自動改札装置からなる入場ゲート及
び退場ゲートを通って入退場を行う。所定利用時間がバ
ーコードで書き込まれた入退場券には、入場ゲート通過
時に入場時刻又は所定退場時刻がやはりバーコードで書
き込まれる。実際の利用時間が所定利用時間を超過する
場合、又は実際の退場時刻が所定退場時刻より遅れる場
合には、退場前又は退場の際に超過料金を精算しなけれ
ばならない。退場前の精算のためには、退場順路の退場
ゲートの手前付近に設置された利用料金精算機が用いら
れる。
は、利用料金が利用時間に従って増加するよう設定され
ていることが多い。利用時間が設定された入退場券を予
め購入した後、通常自動改札装置からなる入場ゲート及
び退場ゲートを通って入退場を行う。所定利用時間がバ
ーコードで書き込まれた入退場券には、入場ゲート通過
時に入場時刻又は所定退場時刻がやはりバーコードで書
き込まれる。実際の利用時間が所定利用時間を超過する
場合、又は実際の退場時刻が所定退場時刻より遅れる場
合には、退場前又は退場の際に超過料金を精算しなけれ
ばならない。退場前の精算のためには、退場順路の退場
ゲートの手前付近に設置された利用料金精算機が用いら
れる。
【0003】まず、入退場券を料金精算機の入退場券投
入口に投入後、液晶表示板等の案内に従い超過料金の支
払いを行う。この支払いは、プリペイドカードによる場
合には、プリペイドカード投入口に投入されたプリペイ
ドカードから引き落とすことで行う。即ち、プリペイド
カードに書き込まれた金額を読み取り、所定超過料金を
差し引いた金額を上書きする。超過料金の精算を現金に
より行う場合には、コイン又は紙幣をこれらの投入口に
投入して同様に行う。但し、投入金額が支払うべき超過
料金を上回る場合には釣り銭が支払われる。
入口に投入後、液晶表示板等の案内に従い超過料金の支
払いを行う。この支払いは、プリペイドカードによる場
合には、プリペイドカード投入口に投入されたプリペイ
ドカードから引き落とすことで行う。即ち、プリペイド
カードに書き込まれた金額を読み取り、所定超過料金を
差し引いた金額を上書きする。超過料金の精算を現金に
より行う場合には、コイン又は紙幣をこれらの投入口に
投入して同様に行う。但し、投入金額が支払うべき超過
料金を上回る場合には釣り銭が支払われる。
【0004】従来の精算機においては、利用時間が予め
購入した入退場券の設定時間を超過する場合に超過時間
に対応した超過料金の徴収は行うが、この逆の場合、即
ち実際の利用時間が予め設定した時間に満たず、より金
額の低い入退場券に対応した時間の範囲内であった場合
に過剰に支払った料金の払い戻しは行わなかった。
購入した入退場券の設定時間を超過する場合に超過時間
に対応した超過料金の徴収は行うが、この逆の場合、即
ち実際の利用時間が予め設定した時間に満たず、より金
額の低い入退場券に対応した時間の範囲内であった場合
に過剰に支払った料金の払い戻しは行わなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な従来の精算
機では、残りの利用時間についての料金の払い戻しを行
えないために、天候の急変や急用の発生といった場合の
サービス提供施設利用スケジュールが変更され早期に退
場する場合に便宜を図れず利用者に不満を与えるもので
あった。
機では、残りの利用時間についての料金の払い戻しを行
えないために、天候の急変や急用の発生といった場合の
サービス提供施設利用スケジュールが変更され早期に退
場する場合に便宜を図れず利用者に不満を与えるもので
あった。
【0006】利用者が入退場券を購入する際に予定利用
時間よりも少な目の金額のものを購入するとするなら
ば、退場の際に精算機を利用する頻度が増えて不便であ
り、精算機の台数を増やす必要がある。
時間よりも少な目の金額のものを購入するとするなら
ば、退場の際に精算機を利用する頻度が増えて不便であ
り、精算機の台数を増やす必要がある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、過剰に支払
った利用料金についての払い戻しが容易に行える料金精
算機を提供するものである。
った利用料金についての払い戻しが容易に行える料金精
算機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の利用
料金精算機は、利用料金が利用時間に依存するサービス
提供施設に係る利用料金精算機であって、入退場券に記
入された所定退場時刻に関連したデータを読み取る入退
場券読み取り手段と、現在時刻と前記読み取り手段によ
り読み取られた前記所定退場時刻とから残りの利用時間
を求め、これを用いて払い戻し金を算出する精算金額算
出手段と、前記精算金額算出手段により算出された前記
払戻金の支払いをプリペイドカードに対してデータを書
き換えることにより行う精算実行手段とよりなることを
特徴とするものである。
料金精算機は、利用料金が利用時間に依存するサービス
提供施設に係る利用料金精算機であって、入退場券に記
入された所定退場時刻に関連したデータを読み取る入退
場券読み取り手段と、現在時刻と前記読み取り手段によ
り読み取られた前記所定退場時刻とから残りの利用時間
を求め、これを用いて払い戻し金を算出する精算金額算
出手段と、前記精算金額算出手段により算出された前記
払戻金の支払いをプリペイドカードに対してデータを書
き換えることにより行う精算実行手段とよりなることを
特徴とするものである。
【0009】上記構成により、入退場券購入時の所定退
場時刻を基準にして、超過時間に対する超過料金を精算
できるのみならず早期に退場する場合に残りの時間に対
する払戻金を容易に支払うことができる。これにより利
用者の便宜が図れ満足を与えることができる。特に、前
記料金精算手段の少なくとも一部が、プリペイドカード
の読み込み/書き込み装置からなるため、精算機に多量
の小銭を準備する必要がなく、利用者にっとっても小銭
を持ち帰る必要がない。又、プリペイドカードが同一サ
ービス提供者のサービスにのみ利用できるとするなら
ば、利用者の再度の利用を促すことができる。
場時刻を基準にして、超過時間に対する超過料金を精算
できるのみならず早期に退場する場合に残りの時間に対
する払戻金を容易に支払うことができる。これにより利
用者の便宜が図れ満足を与えることができる。特に、前
記料金精算手段の少なくとも一部が、プリペイドカード
の読み込み/書き込み装置からなるため、精算機に多量
の小銭を準備する必要がなく、利用者にっとっても小銭
を持ち帰る必要がない。又、プリペイドカードが同一サ
ービス提供者のサービスにのみ利用できるとするなら
ば、利用者の再度の利用を促すことができる。
【0010】請求項2の利用料金精算機は、利用料金が
利用時間に依存するサービス提供施設に係る利用料金精
算機であって、入退場券に記入された所定退場時刻に関
連したデータを読み取る入退場券読み取り手段と、現在
時刻と前記読み取り手段により読み取られた前記所定退
場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用いて払い
戻し金を算出する精算金額算出手段と、前記精算金額算
出手段により算出された前記払戻金の払い戻しを紙幣又
は硬貨により行う精算実行手段とよりなることを特徴と
するものである。
利用時間に依存するサービス提供施設に係る利用料金精
算機であって、入退場券に記入された所定退場時刻に関
連したデータを読み取る入退場券読み取り手段と、現在
時刻と前記読み取り手段により読み取られた前記所定退
場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用いて払い
戻し金を算出する精算金額算出手段と、前記精算金額算
出手段により算出された前記払戻金の払い戻しを紙幣又
は硬貨により行う精算実行手段とよりなることを特徴と
するものである。
【0011】上記構成により、請求項1のものと同様払
戻金の支払いを容易に行うことができる。
戻金の支払いを容易に行うことができる。
【0012】請求項3に記載の利用料金精算機は、請求
項1又は2に記載の利用料金精算機において、入退場券
読み取り手段がバーコードリーダーであることを特徴と
する。
項1又は2に記載の利用料金精算機において、入退場券
読み取り手段がバーコードリーダーであることを特徴と
する。
【0013】バーコード形式の入退場券を用いる構成に
より、入退場券の発行及び読み取りが安価かつ確実に行
うことができる。
より、入退場券の発行及び読み取りが安価かつ確実に行
うことができる。
【0014】請求項4に記載の利用料金精算機は、利用
料金が利用時間に依存するサービス提供施設に係る利用
料金精算機であって、入退場券に記入された所定退場時
刻に関連したデータを読み取る入退場券読み取りステッ
プと、現在時刻と前記読み取りステップにより読み取ら
れた前記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、こ
れを用いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステップ
と、前記精算金額算出ステップにより算出された前記払
戻金の支払いをプリペイドカードに対してデータを書き
換えることにより行う精算実行ステップとよりなること
を特徴とする。
料金が利用時間に依存するサービス提供施設に係る利用
料金精算機であって、入退場券に記入された所定退場時
刻に関連したデータを読み取る入退場券読み取りステッ
プと、現在時刻と前記読み取りステップにより読み取ら
れた前記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、こ
れを用いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステップ
と、前記精算金額算出ステップにより算出された前記払
戻金の支払いをプリペイドカードに対してデータを書き
換えることにより行う精算実行ステップとよりなること
を特徴とする。
【0015】請求項5に記載の利用料金精算方法は、利
用料金が利用時間に依存するサービス提供施設に係る利
用料金精算機であって、入退場券に記入された所定退場
時刻に関連したデータを読み取る入退場券読み取りステ
ップと、現在時刻と前記読み取りステップにより読み取
られた前記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、
これを用いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステッ
プと、前記精算金額算出ステップにより算出された前記
払戻金の払い戻しを紙幣又は硬貨により行う精算実行ス
テップとよりなることを特徴とする。
用料金が利用時間に依存するサービス提供施設に係る利
用料金精算機であって、入退場券に記入された所定退場
時刻に関連したデータを読み取る入退場券読み取りステ
ップと、現在時刻と前記読み取りステップにより読み取
られた前記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、
これを用いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステッ
プと、前記精算金額算出ステップにより算出された前記
払戻金の払い戻しを紙幣又は硬貨により行う精算実行ス
テップとよりなることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜4に基づ
き説明する。
き説明する。
【0017】図1は、本実施例の料金精算機1の電気的
構成を表すブロック図である。バーコードリーダーから
なる入退場券読み取り部2と、液晶表示装置31及びブ
ザー32からなるメッセージ出力部3と、精算実行のた
めのプリペイドカード書き込み/読み込みユニットと、
退場券・釣り銭取り出し口12と、発券機からなる退場
券発券部20と、紙幣用のビルバリ53及び硬貨用のコ
インメック50からなる金銭検知・払出部5とが制御部
6により制御される。制御部6には、時計63、メモリ
ー61及びフロッピーディスクドライブ62が備えら
れ、精算金額算出機能60を備える。
構成を表すブロック図である。バーコードリーダーから
なる入退場券読み取り部2と、液晶表示装置31及びブ
ザー32からなるメッセージ出力部3と、精算実行のた
めのプリペイドカード書き込み/読み込みユニットと、
退場券・釣り銭取り出し口12と、発券機からなる退場
券発券部20と、紙幣用のビルバリ53及び硬貨用のコ
インメック50からなる金銭検知・払出部5とが制御部
6により制御される。制御部6には、時計63、メモリ
ー61及びフロッピーディスクドライブ62が備えら
れ、精算金額算出機能60を備える。
【0018】図2は、実施例の料金精算機の外観図であ
る。架台11に搭載された料金精算機1の正面には、上
段に液晶表示装置31の表示板30、プリペイドカード
投入口4及びコイン投入口51、中段に入退場券投入口
21及び紙幣投入口52、下段に退場券・釣り銭取り出
し口12(コインホッパー)が設けられている。
る。架台11に搭載された料金精算機1の正面には、上
段に液晶表示装置31の表示板30、プリペイドカード
投入口4及びコイン投入口51、中段に入退場券投入口
21及び紙幣投入口52、下段に退場券・釣り銭取り出
し口12(コインホッパー)が設けられている。
【0019】図3は、料金精算機1の前面扉13を開い
た状態を示す斜視図である。前面扉13の裏面には、上
段に、液晶表示装置31及びブザー32からなるメッセ
ージ出力ユニット3が設けられ、中段から下段にかけて
ビルバリ53、コインメック50及びバーコードリーダ
ー2が、最下段に退場券・釣り銭取り出し口12が設け
られている。筐体本体側の上段には3.5インチフロッ
ピーディスクドライブ62及び入力操作部64を備えた
制御部6とプリペイドカード書き込み/読み込みユニッ
ト4とが、中段から下段にかけて、ロール紙、カッター
及びバーコードプリンターを備えた退場券発券部20
と、漏電遮断機等を備えた電源機構(不図示)とが、最
下段には廃棄入退場券収納箱23、余剰コイン収納庫5
5が設けられている。
た状態を示す斜視図である。前面扉13の裏面には、上
段に、液晶表示装置31及びブザー32からなるメッセ
ージ出力ユニット3が設けられ、中段から下段にかけて
ビルバリ53、コインメック50及びバーコードリーダ
ー2が、最下段に退場券・釣り銭取り出し口12が設け
られている。筐体本体側の上段には3.5インチフロッ
ピーディスクドライブ62及び入力操作部64を備えた
制御部6とプリペイドカード書き込み/読み込みユニッ
ト4とが、中段から下段にかけて、ロール紙、カッター
及びバーコードプリンターを備えた退場券発券部20
と、漏電遮断機等を備えた電源機構(不図示)とが、最
下段には廃棄入退場券収納箱23、余剰コイン収納庫5
5が設けられている。
【0020】図4は、実施例の料金精算機1の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【0021】ステップa1では、液晶表示板30に「入
退場券を投入して下さい。」と表示したまま、入退場券
が入退場券投入口2に投入されるのを待機する。この状
態では、プリペイドカード又は現金を投入することはで
きない。
退場券を投入して下さい。」と表示したまま、入退場券
が入退場券投入口2に投入されるのを待機する。この状
態では、プリペイドカード又は現金を投入することはで
きない。
【0022】ステップa2では、入退場券挿入口21を
通じて投入された入退場券がバーコードリーダー2に送
入され、入退場券に印刷されたバーコードについて読み
取りを行う。
通じて投入された入退場券がバーコードリーダー2に送
入され、入退場券に印刷されたバーコードについて読み
取りを行う。
【0023】ステップa3では、ステップa2の読み取
りについて正常かどうかを判別し、正常でない場合にお
いて入退場券を排出し、ステップa1に戻る。
りについて正常かどうかを判別し、正常でない場合にお
いて入退場券を排出し、ステップa1に戻る。
【0024】ステップa4では、入退場券から直接読み
取られ又は読み取られたデータから算出された所定退場
時刻が制御部6に内蔵された時計の時刻を超過している
かどうかを判定する。超過している場合にはステップa
11に進む。
取られ又は読み取られたデータから算出された所定退場
時刻が制御部6に内蔵された時計の時刻を超過している
かどうかを判定する。超過している場合にはステップa
11に進む。
【0025】ステップa5では、所定退場時刻までの残
りの時間を算出して払い戻し金額が発生したかどうかを
判定する。残りの時間が全くない場合または、所定単位
時間よりも少なくて切り捨てられる場合には払戻金の発
生がないと判定しステップa9へと進む。
りの時間を算出して払い戻し金額が発生したかどうかを
判定する。残りの時間が全くない場合または、所定単位
時間よりも少なくて切り捨てられる場合には払戻金の発
生がないと判定しステップa9へと進む。
【0026】ステップa6では、残りの時間及び払い戻
し金額を表示するともに、プリペイドカードの投入を促
すメッセージを表示する。例えば、「残りの利用時間2
0分、払戻金額200円、払い戻しのためプリペイドカ
ードを投入して下さい。」と表示する。
し金額を表示するともに、プリペイドカードの投入を促
すメッセージを表示する。例えば、「残りの利用時間2
0分、払戻金額200円、払い戻しのためプリペイドカ
ードを投入して下さい。」と表示する。
【0027】ステップa7では、所定の時間内にプリペ
イドカードが投入されたかどうかを判定し、投入されな
かった場合には、以下のステップa8に代えてステップ
a14を実行する。ステップa14では、払い戻し金額
の硬貨を退場券・釣り銭取り出し口12に払い出す。そ
して、ステップa9に進む。
イドカードが投入されたかどうかを判定し、投入されな
かった場合には、以下のステップa8に代えてステップ
a14を実行する。ステップa14では、払い戻し金額
の硬貨を退場券・釣り銭取り出し口12に払い出す。そ
して、ステップa9に進む。
【0028】ステップa8では、プリペイドカードに対
する精算を実行する。即ち、プリペイドカードについて
読み取られた金額に払い戻し金額をプラスした金額を上
書きする。
する精算を実行する。即ち、プリペイドカードについて
読み取られた金額に払い戻し金額をプラスした金額を上
書きする。
【0029】ステップa9では、バーコードリーダー2
内の入退場券を廃棄入退場券収納箱23に取り込む。
内の入退場券を廃棄入退場券収納箱23に取り込む。
【0030】ステップa10では、退場券を発行すると
ともにプリペイドカードの返却を行う。まずプリペイド
カードがプリペイドカード挿入口41から返却される。
このとき、取り忘れ防止のため、ブザー32を鳴動させ
るとともに取り出しを促すメッセージを点滅表示する。
例えば、「ピーッ」というブザー音を発するとともに
「プリペイドカードをお取り下さい。」と表示する。続
いて、退場券発券部20が、ロール紙から巻き解かれた
帯状紙にバーコード印刷及び裁断を行い退場券として退
場券が取り出し口12から排出する。このとき「退場用
の券をお取り下さい。」と表示する。退場券が発行され
るとステップa1の初期状態に戻る。
ともにプリペイドカードの返却を行う。まずプリペイド
カードがプリペイドカード挿入口41から返却される。
このとき、取り忘れ防止のため、ブザー32を鳴動させ
るとともに取り出しを促すメッセージを点滅表示する。
例えば、「ピーッ」というブザー音を発するとともに
「プリペイドカードをお取り下さい。」と表示する。続
いて、退場券発券部20が、ロール紙から巻き解かれた
帯状紙にバーコード印刷及び裁断を行い退場券として退
場券が取り出し口12から排出する。このとき「退場用
の券をお取り下さい。」と表示する。退場券が発行され
るとステップa1の初期状態に戻る。
【0031】上記ステップa10において、プリペイド
カードが退場券とともに取り出し口12から排出される
構成とすることもできる。この場合、退場券取り出しの
際にプリペイドカードが視野に入るか手に触れるように
するとプリペイドカードの取り忘れが防止される。
カードが退場券とともに取り出し口12から排出される
構成とすることもできる。この場合、退場券取り出しの
際にプリペイドカードが視野に入るか手に触れるように
するとプリペイドカードの取り忘れが防止される。
【0032】以下にステップa4から分岐するステップ
a11〜a13について説明する。
a11〜a13について説明する。
【0033】ステップa11では、超過利用時間とこれ
から算出した超過料金又は不足料金を液晶表示板30に
表示する。例えば、「超過時間56分、超過料金560
円です。プリペイドカード又は現金を投入して下さ
い。」と表示される。
から算出した超過料金又は不足料金を液晶表示板30に
表示する。例えば、「超過時間56分、超過料金560
円です。プリペイドカード又は現金を投入して下さ
い。」と表示される。
【0034】ステップa12では、十分な金額の料金又
はプリペイドカードが投入されたかどうかを判定する。
金額が超過料金に達していない場合にはステップa11
に戻り不足金額を表示し、新たな料金又はプリペイドカ
ードの投入を促す。
はプリペイドカードが投入されたかどうかを判定する。
金額が超過料金に達していない場合にはステップa11
に戻り不足金額を表示し、新たな料金又はプリペイドカ
ードの投入を促す。
【0035】ステップa13では、返却の必要がある場
合に、釣り銭返却又はプリペイドカードの返却を行う。
この後、上記ステップa9に進む。
合に、釣り銭返却又はプリペイドカードの返却を行う。
この後、上記ステップa9に進む。
【0036】以上の説明においてプリペイドカードは、
入退場券の購入、払い戻し、同一系統のサービスの利用
等に繰り返し用いることができるものとする。
入退場券の購入、払い戻し、同一系統のサービスの利用
等に繰り返し用いることができるものとする。
【0037】上記実施例の構成によると、入場前に購入
した入退場券の予定退場時刻よりも早く退場した場合に
も容易に払い戻しがなされ、同一プリペイドカードを次
回の入退場券購入の際に利用することができる。したが
って利用者の便宜を図れ満足を与える。
した入退場券の予定退場時刻よりも早く退場した場合に
も容易に払い戻しがなされ、同一プリペイドカードを次
回の入退場券購入の際に利用することができる。したが
って利用者の便宜を図れ満足を与える。
【0038】上記のようにプリペイドカードによる払い
戻しであると、払い戻された金額は次回に同一サービス
提供者のサービスを利用する際に用いられるので、再度
のサービス利用を促すことともなるためサービス提供者
にとって好都合である。
戻しであると、払い戻された金額は次回に同一サービス
提供者のサービスを利用する際に用いられるので、再度
のサービス利用を促すことともなるためサービス提供者
にとって好都合である。
【0039】プリペイドカードによる払い戻しとして
も、カード返却の際にブザー鳴動及びメッセージ点滅を
行うため取り忘れが防止される。
も、カード返却の際にブザー鳴動及びメッセージ点滅を
行うため取り忘れが防止される。
【0040】また、現金による払い戻しを選択すること
もできるため利用者がプリペイドカードを持っていない
場合や小銭による払戻を希望する場合にも対応できる。
もできるため利用者がプリペイドカードを持っていない
場合や小銭による払戻を希望する場合にも対応できる。
【0041】上記実施例において、利用開始後のある所
定時間、例えば1時間については払い戻ししないとする
ことができる。
定時間、例えば1時間については払い戻ししないとする
ことができる。
【0042】上記実施例においては、全てのメッセージ
を液晶表示板のみとしたが、音声によるメッセージとす
ることもでき、また液晶表示板と音声との併用とするこ
ともできる。併用の場合には、取り忘れ防止のような場
合にだけ音声メッセージを出力するようにすることがで
きる。
を液晶表示板のみとしたが、音声によるメッセージとす
ることもでき、また液晶表示板と音声との併用とするこ
ともできる。併用の場合には、取り忘れ防止のような場
合にだけ音声メッセージを出力するようにすることがで
きる。
【0043】上記実施例において、バーコードは可視光
線対応でなく紫外光等に対応するものであっても良く、
文字記号であっても良い。また、バーコードに代えて磁
気記録とすることもできる。
線対応でなく紫外光等に対応するものであっても良く、
文字記号であっても良い。また、バーコードに代えて磁
気記録とすることもできる。
【0044】上記実施例において、入退場券に美しい図
柄や紋様が施されている場合などには、入退場券のバー
コード部に取り消し線を引くなど再度の読み取りを防止
する処理を施した後に返却するならば、利用者が記念に
持ち帰ることができる。
柄や紋様が施されている場合などには、入退場券のバー
コード部に取り消し線を引くなど再度の読み取りを防止
する処理を施した後に返却するならば、利用者が記念に
持ち帰ることができる。
【0045】上記実施例においては、利用料金が利用時
間に従って変化する場合について説明したが、利用点数
や利用距離によって変化する場合、例えば公共鉄道の利
用の場合にも同様に行うことができる。
間に従って変化する場合について説明したが、利用点数
や利用距離によって変化する場合、例えば公共鉄道の利
用の場合にも同様に行うことができる。
【0046】次に変形例について説明する。
【0047】変形例の料金精算機では、上記実施例の料
金精算機において、プリペイドカード書き込み/読み込
みユニット4が省かれている。払戻金の支払いはもっぱ
ら硬貨の払い出しにより行われる。
金精算機において、プリペイドカード書き込み/読み込
みユニット4が省かれている。払戻金の支払いはもっぱ
ら硬貨の払い出しにより行われる。
【0048】本変形例の構成によると、実施例におけ
る、プリペイドカードの利便性及び再利用促進効果は得
られない代わりに、精算機がより簡単な構造で安価なも
のとなる。
る、プリペイドカードの利便性及び再利用促進効果は得
られない代わりに、精算機がより簡単な構造で安価なも
のとなる。
【0049】上記実施例及び変形例においては、プリペ
イドカードまたは現金による払い戻しについて説明した
が、景品交換券、割引券その他の供与によって払い戻し
に代えることもできる。
イドカードまたは現金による払い戻しについて説明した
が、景品交換券、割引券その他の供与によって払い戻し
に代えることもできる。
【0050】
【発明の効果】入退場券購入時の所定退場時刻を基準に
して、超過時間に対する超過料金を精算できるのみなら
ず早期に退場する場合に残りの時間に対する払戻金を容
易に支払うことができる。これにより利用者の便宜が図
れ満足を与える。
して、超過時間に対する超過料金を精算できるのみなら
ず早期に退場する場合に残りの時間に対する払戻金を容
易に支払うことができる。これにより利用者の便宜が図
れ満足を与える。
【0051】また、払い戻しをプリペイドカードで行う
と、利用者にとって持ち運ぶ小銭を増やすことがないた
め便利であるとともに、サービス提供者にとっても自己
のサービスの再度の利用を促すことができるため好都合
である。
と、利用者にとって持ち運ぶ小銭を増やすことがないた
め便利であるとともに、サービス提供者にとっても自己
のサービスの再度の利用を促すことができるため好都合
である。
【図1】本発明の実施例に係る料金精算機の電気的構成
を表すブロック図である。
を表すブロック図である。
【図2】実施例の料金精算機の外観図である。
【図3】図1の料金精算機について前面扉を開いた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】実施例の料金精算機の作動を表すフローチャー
トである。
トである。
1 料金精算機 2 入退場券読み取り部(バーコードリーダー) 20 退場券発券部 3 メッセージ出力部 31 液晶表示装置 32 ブザー 4 プリペイドカード書き込み/読み込みユニット 50 コインメック 53 ビルバリ 6 制御部 63 時計
Claims (5)
- 【請求項1】利用料金が利用時間に依存するサービス提
供施設に係る利用料金精算機であって、 入退場券に記入された所定退場時刻に関連したデータを
読み取る入退場券読み取り手段と、 現在時刻と前記読み取り手段により読み取られた前記所
定退場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用いて
払い戻し金を算出する精算金額算出手段と、 前記精算金額算出手段により算出された前記払戻金の支
払いをプリペイドカードに対してデータを書き換えるこ
とにより行う精算実行手段とよりなることを特徴とする
利用料金精算機。 - 【請求項2】利用料金が利用時間に依存するサービス提
供施設に係る利用料金精算機であって、 入退場券に記入された所定退場時刻に関連したデータを
読み取る入退場券読み取り手段と、 現在時刻と前記読み取り手段により読み取られた前記所
定退場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用いて
払い戻し金を算出する精算金額算出手段と、 前記精算金額算出手段により算出された前記払戻金の払
い戻しを紙幣又は硬貨により行う精算実行手段とよりな
ることを特徴とする利用料金精算機。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の利用料金精算機に
おいて、入退場券読み取り手段がバーコードリーダーで
あることを特徴とする利用料金精算機。 - 【請求項4】利用料金が利用時間に依存するサービス提
供施設に係る利用料金精算機であって、 入退場券に記入された所定退場時刻に関連したデータを
読み取る入退場券読み取りステップと、 現在時刻と前記読み取りステップにより読み取られた前
記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用
いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステップと、 前記精算金額算出ステップにより算出された前記払戻金
の支払いをプリペイドカードに対してデータを書き換え
ることにより行う精算実行ステップとよりなることを特
徴とする利用料金精算方法。 - 【請求項5】利用料金が利用時間に依存するサービス提
供施設に係る利用料金精算機であって、 入退場券に記入された所定退場時刻に関連したデータを
読み取る入退場券読み取りステップと、 現在時刻と前記読み取りステップにより読み取られた前
記所定退場時刻とから残りの利用時間を求め、これを用
いて払い戻し金を算出する精算金額算出ステップと、 前記精算金額算出ステップにより算出された前記払戻金
の払い戻しを紙幣又は硬貨により行う精算実行ステップ
とよりなることを特徴とする利用料金精算方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243497A JPH1091824A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 利用料金の精算機及び精算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243497A JPH1091824A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 利用料金の精算機及び精算方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091824A true JPH1091824A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17104776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8243497A Pending JPH1091824A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 利用料金の精算機及び精算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091824A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123845A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Amano Corp | 駐車券用認証機 |
| JP2002260030A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Nippon Signal Co Ltd:The | 駐車料金精算機 |
| JP2003051037A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Casio Comput Co Ltd | 料金清算装置、料金清算方法および料金清算プログラム |
| JP2011150724A (ja) * | 2011-04-05 | 2011-08-04 | Casio Computer Co Ltd | 料金処理装置及びプログラム |
| WO2021065109A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 日本電気株式会社 | 料金徴収システム、料金徴収装置、料金徴収方法及びコンピュータプログラム |
| JP2022097019A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 日本金銭機械株式会社 | 自動精算機 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8243497A patent/JPH1091824A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123845A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Amano Corp | 駐車券用認証機 |
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| WO2021065109A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 日本電気株式会社 | 料金徴収システム、料金徴収装置、料金徴収方法及びコンピュータプログラム |
| JP6904492B1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-07-14 | 日本電気株式会社 | 料金徴収システム、料金徴収装置、料金徴収方法及びコンピュータプログラム |
| JP2022097019A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 日本金銭機械株式会社 | 自動精算機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051021 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |