JPH1093232A - リフローはんだ付け装置 - Google Patents
リフローはんだ付け装置Info
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- JPH1093232A JPH1093232A JP24009296A JP24009296A JPH1093232A JP H1093232 A JPH1093232 A JP H1093232A JP 24009296 A JP24009296 A JP 24009296A JP 24009296 A JP24009296 A JP 24009296A JP H1093232 A JPH1093232 A JP H1093232A
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- reflow
- printed wiring
- wiring board
- inert gas
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating processes for reflow soldering
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線板のリフロー面と反リフロー面
に温度差を与える場合、過度の温度差によってプリント
配線板にストレスによる欠陥が生じるのを解消する。 【解決手段】 加熱炉21の炉体22は予熱部23とリ
フロー部28とからなり、リフロー部28を貫通する搬
送コンベア3の下方側にプリント配線板1に熱風を吹き
つける加熱室43を設け、上方側には冷却用の不活性ガ
スを吹きつける冷却装置51を設ける。加熱室43の熱
風の出口には温度センサ48を設け、目的の熱風温度と
なるように温度制御装置49を設ける。冷却装置51の
冷却用ガス噴出ノズル58には温度センサ59を設け、
目的の温度となるように不活性ガス加熱室54の温度を
制御する温度制御装置60を設ける。
に温度差を与える場合、過度の温度差によってプリント
配線板にストレスによる欠陥が生じるのを解消する。 【解決手段】 加熱炉21の炉体22は予熱部23とリ
フロー部28とからなり、リフロー部28を貫通する搬
送コンベア3の下方側にプリント配線板1に熱風を吹き
つける加熱室43を設け、上方側には冷却用の不活性ガ
スを吹きつける冷却装置51を設ける。加熱室43の熱
風の出口には温度センサ48を設け、目的の熱風温度と
なるように温度制御装置49を設ける。冷却装置51の
冷却用ガス噴出ノズル58には温度センサ59を設け、
目的の温度となるように不活性ガス加熱室54の温度を
制御する温度制御装置60を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を搭載し
たプリント配線板等のような被はんだ付けワークの被は
んだ付け面側に予め供給していおいたはんだを、加熱し
溶融させてはんだ付けを行うリフローはんだ付け装置に
関するものである。
たプリント配線板等のような被はんだ付けワークの被は
んだ付け面側に予め供給していおいたはんだを、加熱し
溶融させてはんだ付けを行うリフローはんだ付け装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板をリフローはんだ付けす
る場合において、一方の被はんだ付け面側であるリフロ
ー面側にはリフロー温度(例えば約250℃)に対する
耐熱性を有する電子部品が搭載されているが、他方の面
側の反リフロー面側には耐熱温度が低い(例えば約12
0℃)電子部品が搭載されている場合がある。
る場合において、一方の被はんだ付け面側であるリフロ
ー面側にはリフロー温度(例えば約250℃)に対する
耐熱性を有する電子部品が搭載されているが、他方の面
側の反リフロー面側には耐熱温度が低い(例えば約12
0℃)電子部品が搭載されている場合がある。
【0003】このようなプリント配線板のリフローはん
だ付けを行うには、リフロー面側を加熱しつつ他方の反
リフロー面側の電子部品の温度上昇を抑制する必要があ
る。
だ付けを行うには、リフロー面側を加熱しつつ他方の反
リフロー面側の電子部品の温度上昇を抑制する必要があ
る。
【0004】このような技術の一例として、特開平7−
212033号公報の技術を図4(a),(b)に示
す。
212033号公報の技術を図4(a),(b)に示
す。
【0005】図4(a),(b)は、従来の「リフロー
装置」を示すもので、図4(a)はリフロー装置の側断
面図、図4(b)は図4(a)のリフロー装置の加熱プ
ロファイルを示す図である。
装置」を示すもので、図4(a)はリフロー装置の側断
面図、図4(b)は図4(a)のリフロー装置の加熱プ
ロファイルを示す図である。
【0006】これらの図において、1はプリント配線
板、2は電子部品、3は搬送コンベア、4はモータ、5
は加熱炉、6は炉体、7は予熱ゾーン、8は均熱ゾー
ン、9はリフローゾーン、10,11,12,13はヒ
ータ、14,15,16はファン、17はノズルであ
る。
板、2は電子部品、3は搬送コンベア、4はモータ、5
は加熱炉、6は炉体、7は予熱ゾーン、8は均熱ゾー
ン、9はリフローゾーン、10,11,12,13はヒ
ータ、14,15,16はファン、17はノズルであ
る。
【0007】この技術は、リフローゾーン9にプリント
配線板1が搬入される前に、プリント配線板1の一方の
リフロー面側とは反対側の加熱したくない他方の反リフ
ロー面側にノズル17により冷気(例えば、液体窒素が
気化した後の−10〜5℃程度の低温の窒素ガス)を吹
きつけ、反リフロー面側の温度初期値を十分に低下さ
せ、続いてプリント配線板1がリフローゾーン9に搬入
され加熱手段としてのヒータ12,13によって加熱さ
れてリフローはんだ付けがおこなわれている際において
も、前記の冷気を吹きつけた反リフロー面側の温度上昇
を所望の温度以内の低い温度に抑制するものである。
配線板1が搬入される前に、プリント配線板1の一方の
リフロー面側とは反対側の加熱したくない他方の反リフ
ロー面側にノズル17により冷気(例えば、液体窒素が
気化した後の−10〜5℃程度の低温の窒素ガス)を吹
きつけ、反リフロー面側の温度初期値を十分に低下さ
せ、続いてプリント配線板1がリフローゾーン9に搬入
され加熱手段としてのヒータ12,13によって加熱さ
れてリフローはんだ付けがおこなわれている際において
も、前記の冷気を吹きつけた反リフロー面側の温度上昇
を所望の温度以内の低い温度に抑制するものである。
【0008】図4(b)では、予熱ゾーン7においてプ
リント配線板1の被はんだ付け面側とその反リフロー面
側との間に約120℃程度の温度差が与えられ、その後
リフローゾーン9では約90℃程度の温度差が維持され
ていることが開示されている。
リント配線板1の被はんだ付け面側とその反リフロー面
側との間に約120℃程度の温度差が与えられ、その後
リフローゾーン9では約90℃程度の温度差が維持され
ていることが開示されている。
【0009】ところで、リフローはんだ付け装置の炉体
6内への不活性ガス(例えば窒素ガス)を供給して低酸
素濃度雰囲気とし、この雰囲気中でリフローはんだ付け
を行う装置(同公報で述べられている窒素リフロー装
置)がある。この装置では、リフロー面側の酸化を防止
し溶融したはんだの表面張力を低下させてその流動性を
高め、微細な被はんだ付け部であっても良好なリフロー
はんだ付けを行うことが可能となる。
6内への不活性ガス(例えば窒素ガス)を供給して低酸
素濃度雰囲気とし、この雰囲気中でリフローはんだ付け
を行う装置(同公報で述べられている窒素リフロー装
置)がある。この装置では、リフロー面側の酸化を防止
し溶融したはんだの表面張力を低下させてその流動性を
高め、微細な被はんだ付け部であっても良好なリフロー
はんだ付けを行うことが可能となる。
【0010】そのため、このようなリフローはんだ付け
装置では、液化窒素が気化した直後の低い温度の窒素ガ
スを前記の冷気として使用することができるので、一石
二鳥の長所が得られる。
装置では、液化窒素が気化した直後の低い温度の窒素ガ
スを前記の冷気として使用することができるので、一石
二鳥の長所が得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4(b)の
加熱プロファイルに示されるように、約100℃以上に
もおよぶ温度差を予熱ゾーン7とリフローゾーン9とに
亘ってプリント配線板1に与え続けることは、プリント
配線板1に過度の熱ストレスを長時間に亘って与え続け
ることになり、温度差に原因した熱膨張量の相違に原因
してプリント配線板1に多量の反りを生じる。
加熱プロファイルに示されるように、約100℃以上に
もおよぶ温度差を予熱ゾーン7とリフローゾーン9とに
亘ってプリント配線板1に与え続けることは、プリント
配線板1に過度の熱ストレスを長時間に亘って与え続け
ることになり、温度差に原因した熱膨張量の相違に原因
してプリント配線板1に多量の反りを生じる。
【0012】そのため、搭載されている電子部品2は水
平あるいは垂直の通常の搭載状態を維持することができ
なくなり、ツームストーン現象を生じやすくなる。ま
た、スルーホールやビアホール(viahole )に応力によ
るストレスが加わり、甚だしくはクラックを生じたりす
る。
平あるいは垂直の通常の搭載状態を維持することができ
なくなり、ツームストーン現象を生じやすくなる。ま
た、スルーホールやビアホール(viahole )に応力によ
るストレスが加わり、甚だしくはクラックを生じたりす
る。
【0013】さらに、均熱ゾーン8において前記のよう
な温度差が存在すると、リフロー面側から冷却された反
リフロー面側へ熱量が移動し、搭載した電子部品2の熱
容量の違いに原因してリフロー面側が均一に加熱されな
くなる。
な温度差が存在すると、リフロー面側から冷却された反
リフロー面側へ熱量が移動し、搭載した電子部品2の熱
容量の違いに原因してリフロー面側が均一に加熱されな
くなる。
【0014】また、多量の反りの発生は、プリント配線
板1の両側端部を載置・保持して搬送する搬送コンベア
3を使用している場合にあっては、プリント配線板1が
搬送コンベア3から脱落して落下する事故を生じやすく
もなる。
板1の両側端部を載置・保持して搬送する搬送コンベア
3を使用している場合にあっては、プリント配線板1が
搬送コンベア3から脱落して落下する事故を生じやすく
もなる。
【0015】本発明の目的は、不活性ガスを炉体内へ供
給して低酸素濃度雰囲気中でリフローはんだ付けを行う
装置において、温度差を与えることが必要な加熱領域の
みにおいて必要最小限の温度差を与えるように構成する
ことによって、前記のような問題を解消することにあ
る。
給して低酸素濃度雰囲気中でリフローはんだ付けを行う
装置において、温度差を与えることが必要な加熱領域の
みにおいて必要最小限の温度差を与えるように構成する
ことによって、前記のような問題を解消することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のリフローはんだ
付け装置は、ヒータを備えた加熱室で加熱した不活性ガ
スであって、センサと温度制御装置で温度管理された不
活性ガスをプリント配線板の反リフロー面側に吹きつけ
るように構成したところに特徴がある。また、不活性ガ
スの供給手段として液化した不活性ガスを使用するもの
である。
付け装置は、ヒータを備えた加熱室で加熱した不活性ガ
スであって、センサと温度制御装置で温度管理された不
活性ガスをプリント配線板の反リフロー面側に吹きつけ
るように構成したところに特徴がある。また、不活性ガ
スの供給手段として液化した不活性ガスを使用するもの
である。
【0017】例えば、不活性ガスとしての液体窒素の沸
点は約−195℃であり、気化した直後の温度管理され
ていない窒素ガスをプリント配線板に吹きつけると、プ
リント配線板の反リフロー面側の温度が必要以上に低下
してしまう。
点は約−195℃であり、気化した直後の温度管理され
ていない窒素ガスをプリント配線板に吹きつけると、プ
リント配線板の反リフロー面側の温度が必要以上に低下
してしまう。
【0018】このため、別に設けた不活性ガス加熱室内
のヒータにより不活性ガスを均一な温度に加熱し、必要
とする温度に加熱された不活性ガスをプリント配線板に
吹きつけることにより、リフローはんだ付けを行う際に
反リフロー面側の温度上昇を所望の値に抑制しつつ、過
度に冷却することを防止することができる。
のヒータにより不活性ガスを均一な温度に加熱し、必要
とする温度に加熱された不活性ガスをプリント配線板に
吹きつけることにより、リフローはんだ付けを行う際に
反リフロー面側の温度上昇を所望の値に抑制しつつ、過
度に冷却することを防止することができる。
【0019】また、不活性ガスの使用によりリフローは
んだ付けを行う雰囲気を低酸素濃度雰囲気とすることが
できるので、リフロー部の酸化を防止することができる
とともに、溶融はんだの表面張力が低下して微細な被は
んだ付け部の溶融はんだの濡れ性を向上させることがで
きる。
んだ付けを行う雰囲気を低酸素濃度雰囲気とすることが
できるので、リフロー部の酸化を防止することができる
とともに、溶融はんだの表面張力が低下して微細な被は
んだ付け部の溶融はんだの濡れ性を向上させることがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明のフローはんだ付け装置
は、加熱炉を貫通する搬送コンベアを通してあり、プリ
ント配線板を載置・保持して搬送する。
は、加熱炉を貫通する搬送コンベアを通してあり、プリ
ント配線板を載置・保持して搬送する。
【0021】加熱炉を構成する炉体内は、プリント配線
板の搬送方向に沿って予熱部の昇温部加熱室と均温部加
熱室,リフロー部加熱室に仕切ってあり、各加熱室ごと
に加熱温度を調節できるようにしてプリント配線板の加
熱プロファイルの制御性を向上させている。
板の搬送方向に沿って予熱部の昇温部加熱室と均温部加
熱室,リフロー部加熱室に仕切ってあり、各加熱室ごと
に加熱温度を調節できるようにしてプリント配線板の加
熱プロファイルの制御性を向上させている。
【0022】予熱部では、炉壁側に断熱材を設けた赤外
線ヒータを搬送コンベアの上下に配列し、それぞれのヒ
ータ表面に温度センサを設けるとともに、別に温度制御
装置を設けてあり、ヒータ表面温度を予め決めた目的と
する温度に調節できるように構成している。
線ヒータを搬送コンベアの上下に配列し、それぞれのヒ
ータ表面に温度センサを設けるとともに、別に温度制御
装置を設けてあり、ヒータ表面温度を予め決めた目的と
する温度に調節できるように構成している。
【0023】また、搬送コンベアの搬送方向に沿って予
熱部の炉内雰囲気を循環させるために、昇温部と均熱部
との間に吸込口を設け、搬入口側とリフロー部側にそれ
ぞれ吹出口を設け、それらをブロワに接続してある。ブ
ロワの駆動モータは可変周波数インバータによって回転
制御し、その循環雰囲気の流量を調節できるように構成
してある。
熱部の炉内雰囲気を循環させるために、昇温部と均熱部
との間に吸込口を設け、搬入口側とリフロー部側にそれ
ぞれ吹出口を設け、それらをブロワに接続してある。ブ
ロワの駆動モータは可変周波数インバータによって回転
制御し、その循環雰囲気の流量を調節できるように構成
してある。
【0024】また、ブロワの吸込口側の開閉弁を通して
大気を取り入れたり、窒素ガス供給装置から窒素ガス等
の不活性ガスを取り入れたりして、予熱部の炉体内温度
が必要以上に上昇することを抑制できるようにした構成
である。
大気を取り入れたり、窒素ガス供給装置から窒素ガス等
の不活性ガスを取り入れたりして、予熱部の炉体内温度
が必要以上に上昇することを抑制できるようにした構成
である。
【0025】リフロー部は、搬送コンベアの下方側にプ
リント配線板に熱風を吹きつける加熱手段を設けてあ
り、上方側には冷却用の不活性ガスを吹きつける冷却装
置を設けてある。
リント配線板に熱風を吹きつける加熱手段を設けてあ
り、上方側には冷却用の不活性ガスを吹きつける冷却装
置を設けてある。
【0026】加熱手段は熱風循環型であり、ブロワから
供給された雰囲気を加熱室のヒータで加熱した後、整流
板で均一な熱風として吹出口から吹き出して、プリント
配線板に吹きつけて加熱し、その後に吸込口から吸い込
んでブロワに還流する構成である。
供給された雰囲気を加熱室のヒータで加熱した後、整流
板で均一な熱風として吹出口から吹き出して、プリント
配線板に吹きつけて加熱し、その後に吸込口から吸い込
んでブロワに還流する構成である。
【0027】そして、熱風の吹出口には温度センサを設
けてあり、この検出信号を温度制御装置に入力し、同装
置に予め指示してある目的の熱風温度となるようにヒー
タ電力を制御するように構成してある。
けてあり、この検出信号を温度制御装置に入力し、同装
置に予め指示してある目的の熱風温度となるようにヒー
タ電力を制御するように構成してある。
【0028】他方、冷却手段の冷却源としての液体窒素
は、液体窒素ボンベから供給され、開閉弁を通って不活
性ガス加熱室に入り、この不活性ガス加熱室内のヒータ
により均一な温度分布に加熱された後に流量調節弁およ
び流量計をとおり、冷却用ガス噴出ノズルに供給し、ノ
ズルから噴出した窒素ガスをプリント配線板に吹きつけ
る構成である。
は、液体窒素ボンベから供給され、開閉弁を通って不活
性ガス加熱室に入り、この不活性ガス加熱室内のヒータ
により均一な温度分布に加熱された後に流量調節弁およ
び流量計をとおり、冷却用ガス噴出ノズルに供給し、ノ
ズルから噴出した窒素ガスをプリント配線板に吹きつけ
る構成である。
【0029】そして、冷却用ガス噴出ノズルから噴出す
る窒素ガスの温度を検出するセンサを設けてあり、この
検出信号を温度制御装置に入力し、同装置に予め指示し
てある目的の温度となるようにヒータ電力を制御するよ
うに構成してある。
る窒素ガスの温度を検出するセンサを設けてあり、この
検出信号を温度制御装置に入力し、同装置に予め指示し
てある目的の温度となるようにヒータ電力を制御するよ
うに構成してある。
【0030】
【実施例】次に、本発明によるリフローはんだ付け装置
を実際上どのような形態において実施できるかを説明す
る。
を実際上どのような形態において実施できるかを説明す
る。
【0031】〔第1の実施例〕図1は、本発明の第1の
実施例を示す側断面図で、プリント配線板の下側面のみ
のリフローはんだ付けを行う場合を示し、不活性ガスの
供給系と温度調節系とはシンボル図で示し、図4と同一
符号は同一部分を示す。
実施例を示す側断面図で、プリント配線板の下側面のみ
のリフローはんだ付けを行う場合を示し、不活性ガスの
供給系と温度調節系とはシンボル図で示し、図4と同一
符号は同一部分を示す。
【0032】すなわち、加熱炉21を貫通してプリント
配線板1の搬送コンベア(チェーンコンベア)3を通し
てあり、プリント配線板1の側端部をチェーンコンベア
3のピン(図示せず)上に載置・保持して搬送する。
配線板1の搬送コンベア(チェーンコンベア)3を通し
てあり、プリント配線板1の側端部をチェーンコンベア
3のピン(図示せず)上に載置・保持して搬送する。
【0033】加熱炉21を構成する炉体22内は、プリ
ント配線板1の搬送方向Aに沿って予熱部23には、昇
温部24として昇温部加熱室25と、均温部26として
均温部加熱室27が設けられ、リフロー部28にはリフ
ロー部加熱室29が仕切って設けられてあり、各加熱室
25,27,29ごとに加熱温度を調節できるようにし
てプリント配線板1の加熱プロファイルの制御性を向上
させている。
ント配線板1の搬送方向Aに沿って予熱部23には、昇
温部24として昇温部加熱室25と、均温部26として
均温部加熱室27が設けられ、リフロー部28にはリフ
ロー部加熱室29が仕切って設けられてあり、各加熱室
25,27,29ごとに加熱温度を調節できるようにし
てプリント配線板1の加熱プロファイルの制御性を向上
させている。
【0034】予熱部23では、炉壁側に断熱材31を設
けた赤外線ヒータ32を搬送コンベア3の上下に配列
し、いずれも図示はしていないが各ヒータ32の表面に
温度センサを設けるとともに、別に温度調節制御装置を
設けてあり、赤外線ヒータ32の表面温度を予め決めた
目的とする温度に調節できるように構成している。
けた赤外線ヒータ32を搬送コンベア3の上下に配列
し、いずれも図示はしていないが各ヒータ32の表面に
温度センサを設けるとともに、別に温度調節制御装置を
設けてあり、赤外線ヒータ32の表面温度を予め決めた
目的とする温度に調節できるように構成している。
【0035】また、搬送コンベア3の搬送方向Aに沿っ
て予熱部23の炉体22内の雰囲気を循環させるため
に、昇温部24と均温部26との間に吸込口33を設
け、搬入口34側とリフロー部28側とにそれぞれ吹出
口35を設け、それらをブロワ36に接続してある。ブ
ロワ36の図示しない駆動モータ(インダクションモー
タ)は可変周波数インバータによって回転制御し、その
循環雰囲気の流量を調節できるように構成してある。
て予熱部23の炉体22内の雰囲気を循環させるため
に、昇温部24と均温部26との間に吸込口33を設
け、搬入口34側とリフロー部28側とにそれぞれ吹出
口35を設け、それらをブロワ36に接続してある。ブ
ロワ36の図示しない駆動モータ(インダクションモー
タ)は可変周波数インバータによって回転制御し、その
循環雰囲気の流量を調節できるように構成してある。
【0036】なお、ブロワ36の吸込口33側に開閉弁
37を設け、必要に応じてこの開閉弁37を通して大気
を取り入れたり、窒素ガス供給装置から窒素ガス等の不
活性ガスを取り入れたりして、予熱部23内の温度が必
要以上に上昇することを抑制できるようにした構成であ
る。また、38は搬出口である。
37を設け、必要に応じてこの開閉弁37を通して大気
を取り入れたり、窒素ガス供給装置から窒素ガス等の不
活性ガスを取り入れたりして、予熱部23内の温度が必
要以上に上昇することを抑制できるようにした構成であ
る。また、38は搬出口である。
【0037】リフロー部28は、搬送コンベア3の下方
側にプリント配線板1に熱風を吹きつける加熱装置41
を設けてあり、上方側には不活性ガス供給手段として冷
却用の液化した不活性ガス(窒素ガス)を吹きつける冷
却装置51を設けてある。
側にプリント配線板1に熱風を吹きつける加熱装置41
を設けてあり、上方側には不活性ガス供給手段として冷
却用の液化した不活性ガス(窒素ガス)を吹きつける冷
却装置51を設けてある。
【0038】加熱装置41は熱風循環型であり、ブロワ
42から供給された雰囲気を加熱室43のヒータ44で
加熱した後、整流板45で均一な熱風として吹出口46
から吹き出して、プリント配線板1に吹きつけて加熱
し、その後に吸込口47から吸い込んでブロワ42に還
流する構成である。
42から供給された雰囲気を加熱室43のヒータ44で
加熱した後、整流板45で均一な熱風として吹出口46
から吹き出して、プリント配線板1に吹きつけて加熱
し、その後に吸込口47から吸い込んでブロワ42に還
流する構成である。
【0039】そして、熱風の吹出口46には温度センサ
48を設けてあり、この検出信号STHを温度制御装置4
9に入力し、同装置49に予め指示してある目的の熱風
温度となるようにヒータ電力SPHを制御するように構成
してある。
48を設けてあり、この検出信号STHを温度制御装置4
9に入力し、同装置49に予め指示してある目的の熱風
温度となるようにヒータ電力SPHを制御するように構成
してある。
【0040】他方、冷却装置51の冷却源としては液体
窒素を使用する。不活性ガスの供給源である液体窒素ボ
ンベ52から供給される窒素ガスは、開閉弁53を通っ
て不活性ガス加熱室54に入り、不活性ガス加熱室54
内のヒータ55により均一な温度分布に加熱された後に
流量調節弁56および流量計57を通り、冷却用ガス噴
出ノズル58に供給し、このノズル58から噴出した窒
素ガスをプリント配線板1に吹きつける構成である。
窒素を使用する。不活性ガスの供給源である液体窒素ボ
ンベ52から供給される窒素ガスは、開閉弁53を通っ
て不活性ガス加熱室54に入り、不活性ガス加熱室54
内のヒータ55により均一な温度分布に加熱された後に
流量調節弁56および流量計57を通り、冷却用ガス噴
出ノズル58に供給し、このノズル58から噴出した窒
素ガスをプリント配線板1に吹きつける構成である。
【0041】そして、冷却用ガス噴出ノズル58から噴
出する窒素ガスの温度を検出する温度センサ59を設け
てあり、この検出信号STCを温度制御装置60に入力
し、同装置60に予め指示してある目的の温度となるよ
うにヒータ電力SPCを制御するように構成してある。
出する窒素ガスの温度を検出する温度センサ59を設け
てあり、この検出信号STCを温度制御装置60に入力
し、同装置60に予め指示してある目的の温度となるよ
うにヒータ電力SPCを制御するように構成してある。
【0042】なお、先に説明した予熱部23においてプ
リント配線板1の上側面を加熱する赤外線ヒータ32を
備えている理由は、耐熱温度の低い電子部品2が搭載さ
れているプリント配線板1の上面側も耐熱温度以下の温
度ではあるが、その範囲内で加熱してプリント配線板1
全体がなるべく均一な温度に加熱されるようにするため
である。
リント配線板1の上側面を加熱する赤外線ヒータ32を
備えている理由は、耐熱温度の低い電子部品2が搭載さ
れているプリント配線板1の上面側も耐熱温度以下の温
度ではあるが、その範囲内で加熱してプリント配線板1
全体がなるべく均一な温度に加熱されるようにするため
である。
【0043】図2は、図1のリフロー部28の熱風吹き
出し温度を約250℃に設定し、冷風温度すなわち窒素
ガスの吹き出し温度を約100℃に設定した際の加熱プ
ロファイルの一例を示す図である。
出し温度を約250℃に設定し、冷風温度すなわち窒素
ガスの吹き出し温度を約100℃に設定した際の加熱プ
ロファイルの一例を示す図である。
【0044】予熱部23では、赤外線ヒータ32の表面
温度を調節してプリント配線板1の下側面すなわちリフ
ローはんだ付け面の被はんだ付け部の温度が約140℃
になるように設定し、上側面すなわち反リフローはんだ
付け面の温度が約100℃となるように設定する。この
場合、開閉弁37を開いてわずかに大気を供給する。ま
たはわずかに窒素ガスを供給してもよい。それにより予
熱部23の雰囲気温度を下げ、プリント配線板1の上面
側の温度が過度に上昇することを容易に抑制することが
できるようになる。
温度を調節してプリント配線板1の下側面すなわちリフ
ローはんだ付け面の被はんだ付け部の温度が約140℃
になるように設定し、上側面すなわち反リフローはんだ
付け面の温度が約100℃となるように設定する。この
場合、開閉弁37を開いてわずかに大気を供給する。ま
たはわずかに窒素ガスを供給してもよい。それにより予
熱部23の雰囲気温度を下げ、プリント配線板1の上面
側の温度が過度に上昇することを容易に抑制することが
できるようになる。
【0045】このように、予熱部23ではプリント配線
板1のリフロー面側の温度と反リフロー面側の温度との
差を、約40℃以内に維持することができる。
板1のリフロー面側の温度と反リフロー面側の温度との
差を、約40℃以内に維持することができる。
【0046】リフロー部28では、プリント配線板1の
リフロー面側に約250℃の熱風が吹きつけられて約2
40℃まで昇温し、被はんだ付け部のはんだが溶融して
はんだ付けが行われる。他方、反リフロー面側で約10
0℃の窒素ガスが吹きつけられ、約110℃の温度に維
持されている。すなわち、反リフロー面側は必要以上に
温度上昇することがないようにその分の熱量を奪い去る
だけでよいのである。
リフロー面側に約250℃の熱風が吹きつけられて約2
40℃まで昇温し、被はんだ付け部のはんだが溶融して
はんだ付けが行われる。他方、反リフロー面側で約10
0℃の窒素ガスが吹きつけられ、約110℃の温度に維
持されている。すなわち、反リフロー面側は必要以上に
温度上昇することがないようにその分の熱量を奪い去る
だけでよいのである。
【0047】また、このリフロー部28では窒素ガスが
供給されているので、雰囲気の酸素濃度が小さく被はん
だ付け部の酸化が抑制され、また溶融はんだの流動性が
良好となり、微細部分のはんだ付け性が格段に向上す
る。
供給されているので、雰囲気の酸素濃度が小さく被はん
だ付け部の酸化が抑制され、また溶融はんだの流動性が
良好となり、微細部分のはんだ付け性が格段に向上す
る。
【0048】以上のように、プリント配線板1に温度差
に原因したストレスが加わるのはリフロー部28のみで
あり、また、耐熱性の低い電子部品がプリント配線板1
の反リフロー面側に搭載されていても該耐熱温度以下で
保護することができる。
に原因したストレスが加わるのはリフロー部28のみで
あり、また、耐熱性の低い電子部品がプリント配線板1
の反リフロー面側に搭載されていても該耐熱温度以下で
保護することができる。
【0049】〔第2の実施例〕図3は、本発明の第2の
実施例を示す側断面図で、プリント配線板1の下面のみ
のリフローはんだ付けを行う場合を示し、不活性ガスの
供給系と温度調節系はシンボル図で示し、図1と同一符
号は同一部分を示す。
実施例を示す側断面図で、プリント配線板1の下面のみ
のリフローはんだ付けを行う場合を示し、不活性ガスの
供給系と温度調節系はシンボル図で示し、図1と同一符
号は同一部分を示す。
【0050】第2の実施例が第1の実施例と相違する点
は、リフロー部28においてプリント配線板1に冷却の
ための不活性ガスを吹きつける手段が相違するだけであ
る。すなわち、第2の実施例の冷却装置61は熱風を吹
きつける加熱手段と同様の雰囲気循環構造とし、下方側
に示すような雰囲気を加熱する加熱室43およびヒータ
44を備えていない。そして、ブロワ62の吸込口47
側に温度制御された窒素ガスを供給するように構成して
いる。
は、リフロー部28においてプリント配線板1に冷却の
ための不活性ガスを吹きつける手段が相違するだけであ
る。すなわち、第2の実施例の冷却装置61は熱風を吹
きつける加熱手段と同様の雰囲気循環構造とし、下方側
に示すような雰囲気を加熱する加熱室43およびヒータ
44を備えていない。そして、ブロワ62の吸込口47
側に温度制御された窒素ガスを供給するように構成して
いる。
【0051】プリント配線板1の反リフロー面側に吹き
つけられる窒素ガスを含む雰囲気の温度は、その吹出口
46に設けた温度センサ59により検出し、この検出信
号STCにより温度制御装置60が不活性ガス加熱室54
のヒータ電力SPCを制御して所定の温度に制御する。す
なわち、供給する窒素ガスの温度を調節することでプリ
ント配線板1の反リフロー面側に吹きつける雰囲気の温
度を調節する。
つけられる窒素ガスを含む雰囲気の温度は、その吹出口
46に設けた温度センサ59により検出し、この検出信
号STCにより温度制御装置60が不活性ガス加熱室54
のヒータ電力SPCを制御して所定の温度に制御する。す
なわち、供給する窒素ガスの温度を調節することでプリ
ント配線板1の反リフロー面側に吹きつける雰囲気の温
度を調節する。
【0052】このように、供給する窒素ガスの温度を調
節してプリント配線板1に吹きつけられる雰囲気の温度
を調節するように構成することによって、プリント配線
板1の反リフロー面側の温度を所望の温度に調節するこ
とができるとともに、リフロー部28における雰囲気を
低酸素濃度にすることができる。
節してプリント配線板1に吹きつけられる雰囲気の温度
を調節するように構成することによって、プリント配線
板1の反リフロー面側の温度を所望の温度に調節するこ
とができるとともに、リフロー部28における雰囲気を
低酸素濃度にすることができる。
【0053】なお、窒素ガスの流量を調節することによ
って、その雰囲気の酸素濃度を調節することができる。
また、ブロワ62の(モータはインダクションモータ)
回転数を可変周波数インバータにより調節することによ
り、プリント配線板1に吹きつけられる雰囲気の流速を
調節することができるので、プリント配線板1の反リフ
ロー面側から奪い去る熱量をその風量によって調節する
こともできる。すなわち、窒素ガス供給流量を調節して
酸素濃度を目的とする値に維持しつつ風量や加熱室にお
ける窒素ガスの加熱温度を調節することにより、該反リ
フロー面側の温度を目的とする温度以内に維持すること
ができる。
って、その雰囲気の酸素濃度を調節することができる。
また、ブロワ62の(モータはインダクションモータ)
回転数を可変周波数インバータにより調節することによ
り、プリント配線板1に吹きつけられる雰囲気の流速を
調節することができるので、プリント配線板1の反リフ
ロー面側から奪い去る熱量をその風量によって調節する
こともできる。すなわち、窒素ガス供給流量を調節して
酸素濃度を目的とする値に維持しつつ風量や加熱室にお
ける窒素ガスの加熱温度を調節することにより、該反リ
フロー面側の温度を目的とする温度以内に維持すること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリント
配線板に与えるストレスを最小にしてリフロー面側のみ
をリフローはんだ付けし、反リフロー面側は所望の例え
ば搭載電子部品の耐熱温度以下に維持することができ
る。もちろん、プリント配線板の両面をリフローはんだ
付けするように実装設計されたプリント配線板であっ
て、既にリフローはんだ付けされている面のはんだが再
溶融することを防止することもできる。
配線板に与えるストレスを最小にしてリフロー面側のみ
をリフローはんだ付けし、反リフロー面側は所望の例え
ば搭載電子部品の耐熱温度以下に維持することができ
る。もちろん、プリント配線板の両面をリフローはんだ
付けするように実装設計されたプリント配線板であっ
て、既にリフローはんだ付けされている面のはんだが再
溶融することを防止することもできる。
【0055】また、リフローはんだ付けを行う雰囲気を
低酸素濃度の雰囲気に維持し、良好なはんだ付け性を確
保することもできる。さらに、液化した不活性ガスを使
用することにより、ガスの有するエネルギーを無駄なく
利用することができる。
低酸素濃度の雰囲気に維持し、良好なはんだ付け性を確
保することもできる。さらに、液化した不活性ガスを使
用することにより、ガスの有するエネルギーを無駄なく
利用することができる。
【0056】不活性ガスは不活性ガス加熱室のヒータに
より加熱されて均一な温度分布でプリント配線板に吹き
つけられるので、プリント配線板の反リフロー面側を均
一な温度分布に維持することができるようになる。
より加熱されて均一な温度分布でプリント配線板に吹き
つけられるので、プリント配線板の反リフロー面側を均
一な温度分布に維持することができるようになる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す側断面図である。
【図2】図1の加熱プロファイルの一例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示す側断面図である。
【図4】従来の「リフロー装置」を示すもので、図4
(a)はリフロー装置の側断面図、図4(b)は図4
(a)のリフロー装置の加熱プロファイルを示す図であ
る。
(a)はリフロー装置の側断面図、図4(b)は図4
(a)のリフロー装置の加熱プロファイルを示す図であ
る。
1 プリント配線板 3 搬送コンベア 21 加熱炉 22 炉体 23 予熱部 24 昇温部 25 昇温部加熱室 26 均温部 27 均温部加熱室 28 リフロー部 29 リフロー部加熱室 41 加熱装置 42 ブロア 43 加熱室 44 ヒータ 48 温度センサ 49 温度制御装置 51 冷却装置 52 液体窒素ボンベ 54 不活性ガス加熱室 55 ヒータ 56 流量調整弁 58 冷却用ガス噴出ノズル 59 温度センサ 60 温度制御装置 61 冷却装置 62 ブロア
Claims (2)
- 【請求項1】 板状の被はんだ付けワークの一方のリフ
ロー面側を加熱手段で加熱しつつ他方の反リフロー面側
に不活性ガス供給手段で不活性ガスを吹きつけて冷却
し、前記リフロー面側の被はんだ付け部にあらかじめ供
給しておいたはんだを溶融させてリフローはんだ付けす
る装置であって、 前記被はんだ付けワークに吹きつけられる前記不活性ガ
スの温度を検出するセンサと、 前記被はんだ付けワークに吹きつける前記不活性ガスを
加熱するヒータを設けた不活性ガス加熱室と、 前記センサが検出した温度と予め指示された温度とを比
較して両温度が一致するように前記ヒータに供給する電
力を調節する温度制御装置とを備えた、ことを特徴とす
るリフローはんだ付け装置。 - 【請求項2】 不活性ガス供給手段は液化した不活性ガ
スを供給するものである、ことを特徴とする請求項1記
載のリフローはんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24009296A JPH1093232A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | リフローはんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24009296A JPH1093232A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | リフローはんだ付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093232A true JPH1093232A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17054378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24009296A Pending JPH1093232A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | リフローはんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093232A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818088A1 (fr) * | 2000-12-11 | 2002-06-14 | Air Liquide | Procede de realisation d'une brasure entre des billes metalliques d'un composant electronique et des plages d'accueil d'un circuit et four de brasage pour la mise en oeuvre de ce procede |
| KR20030046797A (ko) * | 2001-12-06 | 2003-06-18 | 권희경 | 인쇄회로기판의 양면인쇄 및 속성건조 장치 및 방법 |
| KR100396699B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2003-09-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 제조를 위한 리플로우 베이크 시스템 |
| KR100439618B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2004-07-12 | 에이에스엠 어쌤블리 오토메이션 리미티드 | 솔더 리플로 오븐 |
| WO2011135737A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 千住金属工業株式会社 | 加熱装置及び冷却装置 |
| CN105772886A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-20 | 东莞市科隆威自动化设备有限公司 | 一种通孔回流焊装置及其控制方法 |
| CN105772887A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-20 | 东莞市科隆威自动化设备有限公司 | 一种多功能回流焊装置及其控制方法 |
| CN110030584A (zh) * | 2019-04-11 | 2019-07-19 | 北华大学 | 一种可调风力且实时显示温度的电加热阴燃炉 |
| CN115835527A (zh) * | 2022-12-26 | 2023-03-21 | 苏州易启康电子科技有限公司 | 一种电路板smt工艺及其设备 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP24009296A patent/JPH1093232A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818088A1 (fr) * | 2000-12-11 | 2002-06-14 | Air Liquide | Procede de realisation d'une brasure entre des billes metalliques d'un composant electronique et des plages d'accueil d'un circuit et four de brasage pour la mise en oeuvre de ce procede |
| WO2002049401A1 (fr) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | L'air Liquide, Societe Anonyme A Directoire Et Conseil De Surveillance Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Procede de realisation d'une brasure entre des billes metalliques d'un composant electronique et des plages d'accueil d'un circuit et four de brasage pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US7156283B2 (en) | 2000-12-11 | 2007-01-02 | L'air Liquide, Societe Anonyme A Directoire Et Conseil De Surveillance Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Method for making a solder between metallic balls of an electronic component and mounting lands of a circuit and soldering furnace therefor |
| KR100396699B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2003-09-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 제조를 위한 리플로우 베이크 시스템 |
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| WO2011135737A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 千住金属工業株式会社 | 加熱装置及び冷却装置 |
| JP5158288B2 (ja) * | 2010-04-28 | 2013-03-06 | 千住金属工業株式会社 | 加熱装置及び冷却装置 |
| CN105772886A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-20 | 东莞市科隆威自动化设备有限公司 | 一种通孔回流焊装置及其控制方法 |
| CN105772887A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-20 | 东莞市科隆威自动化设备有限公司 | 一种多功能回流焊装置及其控制方法 |
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