JPH1093255A - 部品取付装置 - Google Patents
部品取付装置Info
- Publication number
- JPH1093255A JPH1093255A JP24274196A JP24274196A JPH1093255A JP H1093255 A JPH1093255 A JP H1093255A JP 24274196 A JP24274196 A JP 24274196A JP 24274196 A JP24274196 A JP 24274196A JP H1093255 A JPH1093255 A JP H1093255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- boss
- small
- small component
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一度溶着により固定された小物部品であって
も、この小物部品のみを交換してビス止めによって取り
付け、固定可能とした部品取付装置を提供する。 【解決手段】 プラスチック成形のキャビネット11に
一体に設けられたボス12に、小物部品13を取り付け
る部品取付装置において、前記ボス12の先端部に、該
ボス12の肉厚よりも小さな肉厚を有するとともに、前
記小物部品13の厚さよりも大きな高さを有するリブ1
4を設け、前記ボス12に前記小物部品13を取り付け
た後、前記ボス12の先端部のリブ14を溶着して前記
小物部品13を固定可能としてなるものである。
も、この小物部品のみを交換してビス止めによって取り
付け、固定可能とした部品取付装置を提供する。 【解決手段】 プラスチック成形のキャビネット11に
一体に設けられたボス12に、小物部品13を取り付け
る部品取付装置において、前記ボス12の先端部に、該
ボス12の肉厚よりも小さな肉厚を有するとともに、前
記小物部品13の厚さよりも大きな高さを有するリブ1
4を設け、前記ボス12に前記小物部品13を取り付け
た後、前記ボス12の先端部のリブ14を溶着して前記
小物部品13を固定可能としてなるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受像機など
の電子機器におけるプラスチック成形のキャビネット
に、ボタン,リモコン受光部カバー等の小物部品を取り
付ける部品取付装置に関する。
の電子機器におけるプラスチック成形のキャビネット
に、ボタン,リモコン受光部カバー等の小物部品を取り
付ける部品取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の部品取付装置について、
図3とともに説明する。ここで、図3は従来の部品取付
装置における(a)小物部品取り付け前(b)小物部品
固定後を示す斜視説明図である。
図3とともに説明する。ここで、図3は従来の部品取付
装置における(a)小物部品取り付け前(b)小物部品
固定後を示す斜視説明図である。
【0003】従来の部品取付装置は、図3に示すよう
に、キャビネット1に一体に形成された溶着ピン2に小
物部品3を取り付けた後、該溶着ピン2の先端部を半田
ゴテ(図示せず)等により溶着することによって、前記
小物部品3をキャビネット1に固定していた。
に、キャビネット1に一体に形成された溶着ピン2に小
物部品3を取り付けた後、該溶着ピン2の先端部を半田
ゴテ(図示せず)等により溶着することによって、前記
小物部品3をキャビネット1に固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の部品取付装置においては、何らかの理由により
小物部品3を交換する必要が生じた場合、一度キャビネ
ット1に取り付けた小物部品3を取り外すには、溶着し
た部分(溶着ピン2の先端部)を切り取らなければなら
ず、新しい小物部品3を取り付けようとしても、溶着す
る部分(溶着ピン2の先端部)はなくなっているので、
小物部品3のみを交換することができず、従って、キャ
ビネット1ごと交換しなければならないという問題があ
った。
た従来の部品取付装置においては、何らかの理由により
小物部品3を交換する必要が生じた場合、一度キャビネ
ット1に取り付けた小物部品3を取り外すには、溶着し
た部分(溶着ピン2の先端部)を切り取らなければなら
ず、新しい小物部品3を取り付けようとしても、溶着す
る部分(溶着ピン2の先端部)はなくなっているので、
小物部品3のみを交換することができず、従って、キャ
ビネット1ごと交換しなければならないという問題があ
った。
【0005】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであって、一度溶着により固定された小物部品
であっても、この小物部品のみを交換してビス止めによ
って取り付け、固定可能とした部品取付装置を提供する
ことを目的とする。
れたものであって、一度溶着により固定された小物部品
であっても、この小物部品のみを交換してビス止めによ
って取り付け、固定可能とした部品取付装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
成形のキャビネットに一体に設けられたボスに、小物部
品を取り付ける部品取付装置において、前記ボスの先端
部に、該ボスの肉厚よりも小さな肉厚を有するととも
に、前記小物部品の厚さよりも大きな高さを有するリブ
を設け、前記ボスに前記小物部品を取り付けた後、前記
ボスの先端部のリブを溶着して前記小物部品を固定可能
としてなるものでる。
成形のキャビネットに一体に設けられたボスに、小物部
品を取り付ける部品取付装置において、前記ボスの先端
部に、該ボスの肉厚よりも小さな肉厚を有するととも
に、前記小物部品の厚さよりも大きな高さを有するリブ
を設け、前記ボスに前記小物部品を取り付けた後、前記
ボスの先端部のリブを溶着して前記小物部品を固定可能
としてなるものでる。
【0007】すなわち、本発明の部品取付装置において
は、半田ゴテ等によりリブを溶かし、小物部品を溶着し
て固定する。そして、補修のためこの小物部品を交換す
る際は、溶着した部分をカッター等により切り取って小
物部品を取り外し、新たな小物部品を所定のビスにより
固定することが可能となる。
は、半田ゴテ等によりリブを溶かし、小物部品を溶着し
て固定する。そして、補修のためこの小物部品を交換す
る際は、溶着した部分をカッター等により切り取って小
物部品を取り外し、新たな小物部品を所定のビスにより
固定することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の部品取付装置の一
実施形態を、図1及び図2とともに説明する。ここで、
図1は本実施形態の部品取付装置における(a)小物部
品取り付け前(b)小物部品取り付け後を示す斜視説明
図、図2は本実施形態の部品取付装置における(a)小
物部品取り付け後(b)小物部品固定後(c)小物部品
交換後を示す要部側断面図である。
実施形態を、図1及び図2とともに説明する。ここで、
図1は本実施形態の部品取付装置における(a)小物部
品取り付け前(b)小物部品取り付け後を示す斜視説明
図、図2は本実施形態の部品取付装置における(a)小
物部品取り付け後(b)小物部品固定後(c)小物部品
交換後を示す要部側断面図である。
【0009】本実施形態の部品取付装置は、図1及び図
2に示すように、キャビネット11に一体形成されたボ
ス12の先端部に、ボス12の肉厚Tより薄い肉厚tの
リブ14を設けている。このリブ14の高さlは、取り
付ける小物部品13の厚さLより任意の寸法αだけ大き
く設定されている(l=L+α)。
2に示すように、キャビネット11に一体形成されたボ
ス12の先端部に、ボス12の肉厚Tより薄い肉厚tの
リブ14を設けている。このリブ14の高さlは、取り
付ける小物部品13の厚さLより任意の寸法αだけ大き
く設定されている(l=L+α)。
【0010】一方、小物部品13にはボス12の外径D
1 及びリブ14の外径D2 に対し、D1 >D>D2 とな
る内径Dの透孔15を設けている。また、ボス12の内
径dは、所定のビス16に螺合可能なように、ビス16
の下穴径に合わせて設定してある。
1 及びリブ14の外径D2 に対し、D1 >D>D2 とな
る内径Dの透孔15を設けている。また、ボス12の内
径dは、所定のビス16に螺合可能なように、ビス16
の下穴径に合わせて設定してある。
【0011】上記のように構成してなる部品取付装置に
おいては、小物部品13の透孔15をキャビネット11
のボス12の先端部に挿通して、図1(b)及び図2
(a)に示す状態とする。この状態で小物部品13より
突出したリブ14の先端を半田ゴテ(図示せず)等によ
り溶かして、図2(b)に示すように溶着して固定す
る。
おいては、小物部品13の透孔15をキャビネット11
のボス12の先端部に挿通して、図1(b)及び図2
(a)に示す状態とする。この状態で小物部品13より
突出したリブ14の先端を半田ゴテ(図示せず)等によ
り溶かして、図2(b)に示すように溶着して固定す
る。
【0012】その後、何らかの理由によってキャビネッ
ト11に取り付けられた小物部品13を交換する必要が
生じた場合には、溶着した部分17をカッター(図示せ
ず)等を用いて切り取り、不要となった小物部品13を
取り外した後、図2(c)に示すように、新たな小物部
品13をキャビネット11のボス12に取り付け、ビス
16によって固定する。
ト11に取り付けられた小物部品13を交換する必要が
生じた場合には、溶着した部分17をカッター(図示せ
ず)等を用いて切り取り、不要となった小物部品13を
取り外した後、図2(c)に示すように、新たな小物部
品13をキャビネット11のボス12に取り付け、ビス
16によって固定する。
【0013】従って、上記一実施形態においては、最初
にリブ14の溶着によって簡単に小物部品13をキャビ
ネット11に固定した後、この小物部品13を交換する
際には、溶着部分17を切り取って小物部品13を取り
外してから、新たな小物部品13をボス12にビス止め
することが可能であるので、小物部品13のみを取り換
えれば良く、上述した従来例のようにキャビネットごと
交換する必要がないので、経済的である。
にリブ14の溶着によって簡単に小物部品13をキャビ
ネット11に固定した後、この小物部品13を交換する
際には、溶着部分17を切り取って小物部品13を取り
外してから、新たな小物部品13をボス12にビス止め
することが可能であるので、小物部品13のみを取り換
えれば良く、上述した従来例のようにキャビネットごと
交換する必要がないので、経済的である。
【0014】
【発明の効果】本発明の部品取付装置は、上述したよう
な構成としているので、半田ゴテ等によりリブを溶か
し、簡単に小物部品を溶着して固定することができるば
かりでなく、この溶着した部分をカッター等により切り
取って小物部品を取り外し、新たな小物部品を所定のビ
スにより固定することが可能であるので、小物部品のみ
を交換することができるようになる。
な構成としているので、半田ゴテ等によりリブを溶か
し、簡単に小物部品を溶着して固定することができるば
かりでなく、この溶着した部分をカッター等により切り
取って小物部品を取り外し、新たな小物部品を所定のビ
スにより固定することが可能であるので、小物部品のみ
を交換することができるようになる。
【図1】本発明の一実施形態の部品取付装置における
(a)小物部品取り付け前(b)小物部品取り付け後を
示す斜視説明図である。
(a)小物部品取り付け前(b)小物部品取り付け後を
示す斜視説明図である。
【図2】本発明の一実施形態の部品取付装置における
(a)小物部品取り付け後(b)小物部品固定後(c)
小物部品交換後を示す要部側断面図である。
(a)小物部品取り付け後(b)小物部品固定後(c)
小物部品交換後を示す要部側断面図である。
【図3】従来の部品取付装置における(a)小物部品取
り付け前(b)小物部品固定後を示す斜視説明図であ
る。
り付け前(b)小物部品固定後を示す斜視説明図であ
る。
11 キャビネット 12 ボス 13 小物部品 14 リブ 15 透孔 16 ビス 17 溶着部分
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチック成形のキャビネットに一体
に設けられたボスに、小物部品を取り付ける部品取付装
置において、 前記ボスの先端部に、該ボスの肉厚よりも小さな肉厚を
有するとともに、前記小物部品の厚さよりも大きな高さ
を有するリブを設け、 前記ボスに前記小物部品を取り付けた後、前記ボスの先
端部のリブを溶着して前記小物部品を固定可能としたこ
とを特徴とする部品取付装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の部品取付装置にお
いて、 前記ボスの内径を所定のビスの下穴径にて形成し、 前記ボスの先端部のリブを切除した後、前記所定のビス
を前記ボスに螺合して、前記小物部品を固定可能とした
ことを特徴とする部品取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274196A JPH1093255A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 部品取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274196A JPH1093255A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 部品取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093255A true JPH1093255A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17093573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24274196A Pending JPH1093255A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 部品取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7630199B2 (en) | 2006-06-20 | 2009-12-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Parts combining structure, and electronic apparatus |
| JP2013110809A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Denso Corp | 電力変換装置 |
| JP2014063867A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
| WO2019092824A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 導光体、導光体ユニット及びその製造方法、電子機器 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24274196A patent/JPH1093255A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7630199B2 (en) | 2006-06-20 | 2009-12-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Parts combining structure, and electronic apparatus |
| JP2013110809A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Denso Corp | 電力変換装置 |
| JP2014063867A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
| WO2019092824A1 (ja) * | 2017-11-09 | 2019-05-16 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 導光体、導光体ユニット及びその製造方法、電子機器 |
| US11269126B2 (en) | 2017-11-09 | 2022-03-08 | Sharp Nec Display Solutions, Ltd. | Light guide, light guide unit, manufacturing method of light guide unit, and electronic device |
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