JPH1093293A - 電子部品実装機 - Google Patents
電子部品実装機Info
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- JPH1093293A JPH1093293A JP8247767A JP24776796A JPH1093293A JP H1093293 A JPH1093293 A JP H1093293A JP 8247767 A JP8247767 A JP 8247767A JP 24776796 A JP24776796 A JP 24776796A JP H1093293 A JPH1093293 A JP H1093293A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各作業ヘッドの原点となるセンサ等を正確に
取り付けることをせずに、短時間で正確な作業ヘッドの
原点位置を求めることができる電子部品実装機を提供す
ること。 【解決手段】 各作業ヘッド11の原点復帰をする前
に、各作業ヘッド11が原点にあることをタッチセンサ
14により検出し、RAM17に記憶された前記原点か
ら、前記基台23上に配置された認識カメラ5までの移
動量分、各作業ヘッド11を移動させ、各作業ヘッド1
1に設けられたノズルセンターを、前記基台23上に配
置された認識カメラ5により認識し、各作業ヘッド11
のノズルセンター位置と、認識カメラ5のセンター位置
との差分を算出し(S206)、RAM17に記憶され
た移動量と前記差分とに基づいて、各作業ヘッド11の
正確な原点を求める(S210)。
取り付けることをせずに、短時間で正確な作業ヘッドの
原点位置を求めることができる電子部品実装機を提供す
ること。 【解決手段】 各作業ヘッド11の原点復帰をする前
に、各作業ヘッド11が原点にあることをタッチセンサ
14により検出し、RAM17に記憶された前記原点か
ら、前記基台23上に配置された認識カメラ5までの移
動量分、各作業ヘッド11を移動させ、各作業ヘッド1
1に設けられたノズルセンターを、前記基台23上に配
置された認識カメラ5により認識し、各作業ヘッド11
のノズルセンター位置と、認識カメラ5のセンター位置
との差分を算出し(S206)、RAM17に記憶され
た移動量と前記差分とに基づいて、各作業ヘッド11の
正確な原点を求める(S210)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の作業ヘッド
により、電子部品をプリント配線基板等に移載する電子
部品実装機に関するものである。
により、電子部品をプリント配線基板等に移載する電子
部品実装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、作業ヘッドが1つの電子部品実装
機の場合、原点位置を決定するために、まず始めに、作
業ヘッドを図5に示すようなタッチセンサ14で構成さ
れた原点アングル15へ手動で移動させ、タッチセンサ
14に接触させていた。次に、基板(ワーク)上の原点
マーク位置へ作業ヘッドを移動させ、作業ヘッドに備え
られたカメラによって、前記原点マークを認識させて、
その位置を原点として記憶していた。
機の場合、原点位置を決定するために、まず始めに、作
業ヘッドを図5に示すようなタッチセンサ14で構成さ
れた原点アングル15へ手動で移動させ、タッチセンサ
14に接触させていた。次に、基板(ワーク)上の原点
マーク位置へ作業ヘッドを移動させ、作業ヘッドに備え
られたカメラによって、前記原点マークを認識させて、
その位置を原点として記憶していた。
【0003】また、複数の作業ヘッドを有する電子部品
実装機の場合、各作業ヘッドの衝突を防止するために、
各作業ヘッドの絶対的な位置関係を認識しておく必要が
あった。
実装機の場合、各作業ヘッドの衝突を防止するために、
各作業ヘッドの絶対的な位置関係を認識しておく必要が
あった。
【0004】そこで、各作業ヘッドの各原点となるセン
サ等を絶対座標系に対し正確に取り付けるか、もしくは
原点復帰の際、各作業ヘッドを順にカメラ位置へ移動さ
せ、各作業ヘッドの絶対的な位置を認識することで対応
していた。
サ等を絶対座標系に対し正確に取り付けるか、もしくは
原点復帰の際、各作業ヘッドを順にカメラ位置へ移動さ
せ、各作業ヘッドの絶対的な位置を認識することで対応
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各作業
ヘッドの原点となるセンサ等を正確に取り付けるのは困
難であり、多大な時間を要していた。
ヘッドの原点となるセンサ等を正確に取り付けるのは困
難であり、多大な時間を要していた。
【0006】また、各作業ヘッドをカメラ位置に順に移
動させるのは原点復帰の時間を増大させていた。
動させるのは原点復帰の時間を増大させていた。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、各作業ヘッドの原点となるセン
サ等を正確に取り付けることをせずに、短時間で正確な
作業ヘッドの原点位置を求めることができる電子部品実
装機を提供することを目的とする。
になされたものであり、各作業ヘッドの原点となるセン
サ等を正確に取り付けることをせずに、短時間で正確な
作業ヘッドの原点位置を求めることができる電子部品実
装機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の電子部品実装機は、電子部
品を吸着した作業ヘッドをアクチュエータによりプラテ
ン上を移動させて、基台上に載置された基板上の所定位
置に電子部品を実装するものを対象とし、特に、基準マ
ークを有した作業ヘッドを複数個設け、前記基台上に配
置されかつ前記各作業ヘッドの基準マークを認識する認
識カメラと、前記各作業ヘッドの原点位置を検出する各
々の検出手段と、前記各原点位置から前記認識カメラま
での各作業ヘッドの移動量を予め記憶した移動量記憶手
段と、前記各検出手段によって検出された各原点位置か
ら、前記移動量記憶手段に記憶された移動量分移動させ
たときの、前記各作業ヘッドの基準マークの位置と、前
記認識カメラのセンター位置との差分を計算する差分計
算手段と、前記移動量記憶手段に記憶された移動量と、
前記差分計算手段により求められた差分とを用いて、認
識カメラに対する各原点位置を計算する原点補正手段と
を備えている。
に、本発明の請求項1記載の電子部品実装機は、電子部
品を吸着した作業ヘッドをアクチュエータによりプラテ
ン上を移動させて、基台上に載置された基板上の所定位
置に電子部品を実装するものを対象とし、特に、基準マ
ークを有した作業ヘッドを複数個設け、前記基台上に配
置されかつ前記各作業ヘッドの基準マークを認識する認
識カメラと、前記各作業ヘッドの原点位置を検出する各
々の検出手段と、前記各原点位置から前記認識カメラま
での各作業ヘッドの移動量を予め記憶した移動量記憶手
段と、前記各検出手段によって検出された各原点位置か
ら、前記移動量記憶手段に記憶された移動量分移動させ
たときの、前記各作業ヘッドの基準マークの位置と、前
記認識カメラのセンター位置との差分を計算する差分計
算手段と、前記移動量記憶手段に記憶された移動量と、
前記差分計算手段により求められた差分とを用いて、認
識カメラに対する各原点位置を計算する原点補正手段と
を備えている。
【0009】従って、前記各作業ヘッドの原点復帰をす
る前に、各作業ヘッドが原点にあることを前記検出手段
により検出し、前記移動量記憶手段が予め記憶している
前記原点から、前記基台上に配置された認識カメラまで
の移動量分、各作業ヘッドを移動させ、各作業ヘッドに
有した基準マークを、前記基台上に配置された認識カメ
ラにより認識し、前記各作業ヘッドの基準マークの位置
と、前記認識カメラのセンター位置との差分を差分計算
手段により算出し、前記移動量記憶手段に記憶された移
動量と、前記差分計算手段により算出された差分とに基
づいて、原点補正手段により各作業ヘッドの正確な原点
を求める。
る前に、各作業ヘッドが原点にあることを前記検出手段
により検出し、前記移動量記憶手段が予め記憶している
前記原点から、前記基台上に配置された認識カメラまで
の移動量分、各作業ヘッドを移動させ、各作業ヘッドに
有した基準マークを、前記基台上に配置された認識カメ
ラにより認識し、前記各作業ヘッドの基準マークの位置
と、前記認識カメラのセンター位置との差分を差分計算
手段により算出し、前記移動量記憶手段に記憶された移
動量と、前記差分計算手段により算出された差分とに基
づいて、原点補正手段により各作業ヘッドの正確な原点
を求める。
【0010】また、本発明の請求項2記載の電子部品実
装機は、原点補正手段によって求められた各作業ヘッド
の原点位置を記憶する原点位置記憶手段を備えている。
装機は、原点補正手段によって求められた各作業ヘッド
の原点位置を記憶する原点位置記憶手段を備えている。
【0011】従って、各検出手段の正確な位置が原点位
置記憶手段に記憶されているため、各作業ヘッドを各検
出手段の位置まで手動等により移動させることにより、
各作業ヘッドの認識カメラに対する位置が確定できる。
置記憶手段に記憶されているため、各作業ヘッドを各検
出手段の位置まで手動等により移動させることにより、
各作業ヘッドの認識カメラに対する位置が確定できる。
【0012】また、各作業ヘッドを認識カメラまで移動
させる必要がなくなるため、同時に複数の作業ヘッドの
原点復帰を行うことができ、原点復帰時間を短縮させる
ことができる。
させる必要がなくなるため、同時に複数の作業ヘッドの
原点復帰を行うことができ、原点復帰時間を短縮させる
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子部品実装機の
一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は
電子部品実装装置の外観図である。
一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は
電子部品実装装置の外観図である。
【0014】図1に示すように、装置本体6は、基台2
3と、前記基台23の4隅に設けられた4本の支柱21
と、前記4本の支柱21に支えられた天板部22とから
構成されている。
3と、前記基台23の4隅に設けられた4本の支柱21
と、前記4本の支柱21に支えられた天板部22とから
構成されている。
【0015】前記基台23上には、基板7を搬送するた
めのコンベア24と、前記コンベア24の図1において
手前側に配置された部品供給部8とが設置されている。
めのコンベア24と、前記コンベア24の図1において
手前側に配置された部品供給部8とが設置されている。
【0016】前記天板部22の下面には、プラテン2が
前記コンベア24と向かい合うように取り付けられてい
る。前記プラテン2には、前記プラテン2と磁気的に結
合されたアクチュエータとしての2個の平面リニアモー
タ1が設置されており、前記プラテン2内を自在に動き
回ることができる。
前記コンベア24と向かい合うように取り付けられてい
る。前記プラテン2には、前記プラテン2と磁気的に結
合されたアクチュエータとしての2個の平面リニアモー
タ1が設置されており、前記プラテン2内を自在に動き
回ることができる。
【0017】前記平面リニアモータ1には、ノズル回転
用モータ3が設置されている。前記ノズル回転用モータ
3は、その先端に吸着ノズル4が取り付けらている。そ
のため、吸着ノズル4は、ノズル回転用モータ3により
θ方向に回転可能である。従って、吸着ノズル4に吸着
された電子部品9もθ方向の姿勢を修正できる。平面リ
ニアモータ1と、吸着ノズル4と、ノズル回転用モータ
3とで作業ヘッド11を構成している。図1において
は、作業ヘッド11が2つ設けられている。尚、前記吸
着ノズル4を1つの作業ヘッド11に複数有してもよ
い。また、前記ノズル回転用モータ3の代わりに、エア
シリンダを用いてもよい。
用モータ3が設置されている。前記ノズル回転用モータ
3は、その先端に吸着ノズル4が取り付けらている。そ
のため、吸着ノズル4は、ノズル回転用モータ3により
θ方向に回転可能である。従って、吸着ノズル4に吸着
された電子部品9もθ方向の姿勢を修正できる。平面リ
ニアモータ1と、吸着ノズル4と、ノズル回転用モータ
3とで作業ヘッド11を構成している。図1において
は、作業ヘッド11が2つ設けられている。尚、前記吸
着ノズル4を1つの作業ヘッド11に複数有してもよ
い。また、前記ノズル回転用モータ3の代わりに、エア
シリンダを用いてもよい。
【0018】一方、前記プラテン2の4隅付近には、各
作業ヘッド11に対応した原点を検出する検出手段とし
てのタッチセンサ14が設置されている。前記タッチセ
ンサ14は、XY軸方向の位置を確定するために、互い
に垂直にかつ前記プラテン2の角部と一致するように配
置されている。尚、タッチセンサ14は、変位計(例え
ばレーザ変位計)でもよい。
作業ヘッド11に対応した原点を検出する検出手段とし
てのタッチセンサ14が設置されている。前記タッチセ
ンサ14は、XY軸方向の位置を確定するために、互い
に垂直にかつ前記プラテン2の角部と一致するように配
置されている。尚、タッチセンサ14は、変位計(例え
ばレーザ変位計)でもよい。
【0019】以下に、電子部品実装機の一動作を説明す
る。
る。
【0020】部品供給部8上の電子部品9を基板7に実
装する際、平面リニアモータ1によって、作業ヘッド1
1を部品供給部8へ移動させ、吸着ノズル4によって、
電子部品9を吸着する。このとき、吸着ノズル4に吸着
された電子部品9は、必要があればノズル回転用モータ
3によって、θ方向の姿勢が変更される。その吸着され
た電子部品9の姿勢を、基台23に固定された認識カメ
ラ5(例えば、CCD)により撮像し、基台23内に設
置された制御装置により確認し、コンベア24により搬
送された基板7上に実装できるように、姿勢を修正後、
実装する。尚、前記認識カメラ5を作業ヘッド11上に
取り付けてもよい。
装する際、平面リニアモータ1によって、作業ヘッド1
1を部品供給部8へ移動させ、吸着ノズル4によって、
電子部品9を吸着する。このとき、吸着ノズル4に吸着
された電子部品9は、必要があればノズル回転用モータ
3によって、θ方向の姿勢が変更される。その吸着され
た電子部品9の姿勢を、基台23に固定された認識カメ
ラ5(例えば、CCD)により撮像し、基台23内に設
置された制御装置により確認し、コンベア24により搬
送された基板7上に実装できるように、姿勢を修正後、
実装する。尚、前記認識カメラ5を作業ヘッド11上に
取り付けてもよい。
【0021】次に、本実施の形態の電子部品実装機6の
電気的回路構成について、図2に基いて説明する。
電気的回路構成について、図2に基いて説明する。
【0022】本実施の形態の電子部品実装機6の電気回
路は、平面リニアモータ1の動きを制御するプログラム
等が記憶されたROM18と、認識カメラ5によって撮
像された画像を記憶するRAM17と、入出力のインタ
ーフェースとしてのインターフェース20と、前記各構
成要素を接続するためのシステムバス19と、電子部品
実装機を前記ROM18に記憶されたプログラムにした
がって制御するCPU21とで構成されている。また、
前記インターフェース20には、前記平面リニアモータ
1と、ノズル回転部24を駆動する回転駆動部3と、モ
ニタテレビ27と、各種データ設定用のキー23、スタ
ートスイッチ26、原点認識スイッチ25等を含む入力
装置としてのキーボード22と、タッチセンサ14と、
認識カメラ5が接続されている画像処理装置16とが接
続されている。
路は、平面リニアモータ1の動きを制御するプログラム
等が記憶されたROM18と、認識カメラ5によって撮
像された画像を記憶するRAM17と、入出力のインタ
ーフェースとしてのインターフェース20と、前記各構
成要素を接続するためのシステムバス19と、電子部品
実装機を前記ROM18に記憶されたプログラムにした
がって制御するCPU21とで構成されている。また、
前記インターフェース20には、前記平面リニアモータ
1と、ノズル回転部24を駆動する回転駆動部3と、モ
ニタテレビ27と、各種データ設定用のキー23、スタ
ートスイッチ26、原点認識スイッチ25等を含む入力
装置としてのキーボード22と、タッチセンサ14と、
認識カメラ5が接続されている画像処理装置16とが接
続されている。
【0023】前記RAM17には、各タッチセンサ14
から認識カメラ5までのおおよその移動距離が記憶され
ている。従って、前記RAM17は、移動量記憶手段と
しても機能する。ここで、前記タッチセンサ14と接触
状態にある作業ヘッド11を前記RAM17に記憶され
ている前記移動距離だけ移動させることにより、作業ヘ
ッド11を認識カメラ5の撮像範囲に移動させることが
できる。更に、認識カメラ5によって撮像されている作
業ヘッド11の基準マーク(例えば、吸着ノズル4の中
心)と、認識カメラ5のセンター位置との差分を差分計
算手段としてのCPU21により算出する。前記RAM
17に記憶されている移動距離と、前記CPU21によ
り算出した前記差分とに基づき、認識カメラセンター位
置に対する正確な各ヘッドの原点位置を補正する原点補
正手段としてのCPU21により算出し、原点位置記憶
手段としてのRAM17に格納させる。
から認識カメラ5までのおおよその移動距離が記憶され
ている。従って、前記RAM17は、移動量記憶手段と
しても機能する。ここで、前記タッチセンサ14と接触
状態にある作業ヘッド11を前記RAM17に記憶され
ている前記移動距離だけ移動させることにより、作業ヘ
ッド11を認識カメラ5の撮像範囲に移動させることが
できる。更に、認識カメラ5によって撮像されている作
業ヘッド11の基準マーク(例えば、吸着ノズル4の中
心)と、認識カメラ5のセンター位置との差分を差分計
算手段としてのCPU21により算出する。前記RAM
17に記憶されている移動距離と、前記CPU21によ
り算出した前記差分とに基づき、認識カメラセンター位
置に対する正確な各ヘッドの原点位置を補正する原点補
正手段としてのCPU21により算出し、原点位置記憶
手段としてのRAM17に格納させる。
【0024】以下、電子部品実装機6の動作について図
3のフロチャートを用いて詳細に説明する。
3のフロチャートを用いて詳細に説明する。
【0025】まず始めに、各作業ヘッド11をタッチセ
ンサ14位置へ手動で位置決めさせる。次に、実装した
い電子部品9の識別番号をキーボード31より入力した
後、スタートスイッチ26を押下すると(ステップ10
0でON、以下ステップをSで表す)電子部品実装機6
は、電子部品の実装を始める。さらに、ヘッド原点認識
スイッチを押下すると(S102でYES)、ヘッド原
点認識処理をコールする(S120)。ヘッド原点認識
スイッチが押下されていないとき(S102でNO)、
作業ヘッド11が部品供給部8へ移動し、電子部品をノ
ズル4によって吸着する(S104)。その後、電子部
品を吸着した作業ヘッド11を認識カメラ5の上方へ移
動させる(S106)。
ンサ14位置へ手動で位置決めさせる。次に、実装した
い電子部品9の識別番号をキーボード31より入力した
後、スタートスイッチ26を押下すると(ステップ10
0でON、以下ステップをSで表す)電子部品実装機6
は、電子部品の実装を始める。さらに、ヘッド原点認識
スイッチを押下すると(S102でYES)、ヘッド原
点認識処理をコールする(S120)。ヘッド原点認識
スイッチが押下されていないとき(S102でNO)、
作業ヘッド11が部品供給部8へ移動し、電子部品をノ
ズル4によって吸着する(S104)。その後、電子部
品を吸着した作業ヘッド11を認識カメラ5の上方へ移
動させる(S106)。
【0026】次に、前記識別番号に対応する倍率をRA
M17から読み出し、その倍率になるように認識カメラ
5の倍率を変更する(S108)。前記倍率は、前記電
子部品9の画像がモニタテレビ27の画面に対して十分
な大きさ(例えば、70%〜90%)となるように設定
されている。
M17から読み出し、その倍率になるように認識カメラ
5の倍率を変更する(S108)。前記倍率は、前記電
子部品9の画像がモニタテレビ27の画面に対して十分
な大きさ(例えば、70%〜90%)となるように設定
されている。
【0027】前記S108の処理工程で調整された倍率
によって得られた電子部品9の画像は、CPU23に入
力される。
によって得られた電子部品9の画像は、CPU23に入
力される。
【0028】CPU23は、前記キーボード31から入
力された電子部品の識別符号に対応する電子部品基準画
像データをRAM17から取り出し、認識カメラ5によ
って得られた電子部品の画像と電子部品基準画像データ
とを比較すると共にモニタテレビ27に表示させる。C
PU23は、例えば、リードピンの本数、間隔等を比較
し、吸着された電子部品9が正常か否かを判断する(S
110)。ここで、異常と判断された場合は(S110
でNO)、吸着した電子部品9が不良品であるか否かを
判断する(S112)。電子部品9が不良であると判断
した場合(S112でYES)、電子部品9を交換する
ようにアラーム出力を行い(S114)、処理を前記S
104の工程へ移行させる。一方、電子部品9の不良で
はないと判断した場合(S112でNO)、作業ヘッド
11に対して電子部品9の向きの補正指示を出力する
(S116)。
力された電子部品の識別符号に対応する電子部品基準画
像データをRAM17から取り出し、認識カメラ5によ
って得られた電子部品の画像と電子部品基準画像データ
とを比較すると共にモニタテレビ27に表示させる。C
PU23は、例えば、リードピンの本数、間隔等を比較
し、吸着された電子部品9が正常か否かを判断する(S
110)。ここで、異常と判断された場合は(S110
でNO)、吸着した電子部品9が不良品であるか否かを
判断する(S112)。電子部品9が不良であると判断
した場合(S112でYES)、電子部品9を交換する
ようにアラーム出力を行い(S114)、処理を前記S
104の工程へ移行させる。一方、電子部品9の不良で
はないと判断した場合(S112でNO)、作業ヘッド
11に対して電子部品9の向きの補正指示を出力する
(S116)。
【0029】前記S110の処理工程において電子部品
9が正常と判断された場合(S110でYES)、また
は前記S116の処理工程を経た場合、吸着された電子
部品9を基板7の所望の位置へ装着する(S118)。
その後、次の電子部品9を装着するために、処理を前記
S104へ移行させる。
9が正常と判断された場合(S110でYES)、また
は前記S116の処理工程を経た場合、吸着された電子
部品9を基板7の所望の位置へ装着する(S118)。
その後、次の電子部品9を装着するために、処理を前記
S104へ移行させる。
【0030】次に、ヘッド原点を認識するサブルーチン
について図4を用いて説明する。
について図4を用いて説明する。
【0031】原点認識スイッチ25を押下すると、電子
部品実装機6は、ヘッド原点認識を始める。まず始め
に、作業ヘッド11がタッチセンサ14に触れているか
否かをチェックする(S202)。タッチセンサ14に
触れていなければ(S202でNO)、エラー音を鳴動
させ作業者に知らせる(S214)。作業ヘッド11
が、前記タッチセンサ14に触れていることにより、作
業ヘッド11が仮の原点に位置決めされている。
部品実装機6は、ヘッド原点認識を始める。まず始め
に、作業ヘッド11がタッチセンサ14に触れているか
否かをチェックする(S202)。タッチセンサ14に
触れていなければ(S202でNO)、エラー音を鳴動
させ作業者に知らせる(S214)。作業ヘッド11
が、前記タッチセンサ14に触れていることにより、作
業ヘッド11が仮の原点に位置決めされている。
【0032】次に、RAM17に記憶されている前記位
置決めされた作業ヘッド11の仮の原点位置(粗原点)
から、認識カメラ5の位置までの距離(lx、ly)を
移動させることにより、認識カメラ5の中心(例えば、
ここを絶対原点とする)位置に近い位置に移動すること
ができる(S204)。次に、認識カメラ5により、作
業ヘッド11の基準マーク(例えば、吸着ノズルの中
心)を撮像する。前記画像から、画像処理装置16によ
り、認識カメラ5の中心を基準として作業ヘッド11の
基準マークとの差分(Sx、Sy)を得る(S20
6)。その後、前記差分をRAM17に記憶する(S2
08)。
置決めされた作業ヘッド11の仮の原点位置(粗原点)
から、認識カメラ5の位置までの距離(lx、ly)を
移動させることにより、認識カメラ5の中心(例えば、
ここを絶対原点とする)位置に近い位置に移動すること
ができる(S204)。次に、認識カメラ5により、作
業ヘッド11の基準マーク(例えば、吸着ノズルの中
心)を撮像する。前記画像から、画像処理装置16によ
り、認識カメラ5の中心を基準として作業ヘッド11の
基準マークとの差分(Sx、Sy)を得る(S20
6)。その後、前記差分をRAM17に記憶する(S2
08)。
【0033】次に、RAM17が記憶している各作業ヘ
ッド11の粗原点から認識カメラ5までの移動距離(l
x、ly)と、S206の処理工程によって得られた差
分(Sx、Sy)とに基づき、正確なヘッド原点位置
(Hx、Hy)を算出し、RAM17に記憶する(S2
10)。以上の動作によって、粗原点は、正確な原点と
して認識される。
ッド11の粗原点から認識カメラ5までの移動距離(l
x、ly)と、S206の処理工程によって得られた差
分(Sx、Sy)とに基づき、正確なヘッド原点位置
(Hx、Hy)を算出し、RAM17に記憶する(S2
10)。以上の動作によって、粗原点は、正確な原点と
して認識される。
【0034】前記正確な原点位置の計算式は、(1)式
に示すようになる。
に示すようになる。
【0035】 (Hx、Hy)=(Sx+lx、Sy+ly)…(1) 前記RAM17の記憶する正確な原点位置(Hx、H
y)へ作業ヘッド11を移動させる(S212)。以上
の動作を各作業ヘッド11の数だけ行う。
y)へ作業ヘッド11を移動させる(S212)。以上
の動作を各作業ヘッド11の数だけ行う。
【0036】次に、電源をOFFした後の各作業ヘッド
11の原点復帰は以下のように行われる。
11の原点復帰は以下のように行われる。
【0037】前記認識カメラ5に対する、各作業ヘッド
11のタッチセンサ14の正確な位置は、前述したS2
10の処理工程によってRAM17に記憶されている。
そのため、各作業ヘッド11を各タッチセンサ14の位
置まで手動等により移動させることにより、各作業ヘッ
ド11の認識カメラ5に対する位置が確定する。前記各
作業ヘッド11を各タッチセンサ14の置まで移動させ
る動作により原点復帰が行われたことになる。
11のタッチセンサ14の正確な位置は、前述したS2
10の処理工程によってRAM17に記憶されている。
そのため、各作業ヘッド11を各タッチセンサ14の位
置まで手動等により移動させることにより、各作業ヘッ
ド11の認識カメラ5に対する位置が確定する。前記各
作業ヘッド11を各タッチセンサ14の置まで移動させ
る動作により原点復帰が行われたことになる。
【0038】尚、前記S206の処理工程は、差分計算
手段として機能し、前記S210の処理工程は、原点補
正手段として機能する。
手段として機能し、前記S210の処理工程は、原点補
正手段として機能する。
【0039】尚、本発明は上述した実施の形態に示した
ものに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変更が可能である。例えば、本実施の形態の
電子部品実装機では、作業ヘッドに設けられた基準マー
クとして、ノズルのセンタ位置を利用しているが、他の
部品で構成してもよい。
ものに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変更が可能である。例えば、本実施の形態の
電子部品実装機では、作業ヘッドに設けられた基準マー
クとして、ノズルのセンタ位置を利用しているが、他の
部品で構成してもよい。
【0040】また、アクチュエータとして平面リニアモ
ータを用いているが、他の駆動手段、例えば、リニアモ
ータ等で構成してもよい。
ータを用いているが、他の駆動手段、例えば、リニアモ
ータ等で構成してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように請
求項1に記載の電子部品実装機は、各作業ヘッドの原点
復帰をする前に、各作業ヘッドが原点にあることを前記
検出手段により検出し、前記移動量記憶手段が予め記憶
している前記原点から、前記基台上に配置された認識カ
メラまでの移動量分、各作業ヘッドを移動させ、各作業
ヘッドに有した基準マークを、前記基台上に配置された
認識カメラにより認識し、前記各作業ヘッドの基準マー
クの位置と、前記認識カメラのセンター位置との差分を
差分計算手段により算出し、前記移動量記憶手段に記憶
された移動量と、前記差分計算手段により算出された差
分とに基づいて、原点補正手段により各作業ヘッドの正
確な原点を求めるため、検出手段を正確な位置に設置す
ることなしに、正確な原点復帰を行うことができる。
求項1に記載の電子部品実装機は、各作業ヘッドの原点
復帰をする前に、各作業ヘッドが原点にあることを前記
検出手段により検出し、前記移動量記憶手段が予め記憶
している前記原点から、前記基台上に配置された認識カ
メラまでの移動量分、各作業ヘッドを移動させ、各作業
ヘッドに有した基準マークを、前記基台上に配置された
認識カメラにより認識し、前記各作業ヘッドの基準マー
クの位置と、前記認識カメラのセンター位置との差分を
差分計算手段により算出し、前記移動量記憶手段に記憶
された移動量と、前記差分計算手段により算出された差
分とに基づいて、原点補正手段により各作業ヘッドの正
確な原点を求めるため、検出手段を正確な位置に設置す
ることなしに、正確な原点復帰を行うことができる。
【0042】また、本発明の請求項2記載の電子部品実
装機は、各検出手段の正確な位置が原点位置記憶手段に
記憶されているため、各作業ヘッドを各検出手段の位置
まで手動等により移動させることにより、各作業ヘッド
の認識カメラに対する位置が確定できる。
装機は、各検出手段の正確な位置が原点位置記憶手段に
記憶されているため、各作業ヘッドを各検出手段の位置
まで手動等により移動させることにより、各作業ヘッド
の認識カメラに対する位置が確定できる。
【0043】また、各作業ヘッドを認識カメラまで移動
させる必要がなくなるため、同時に複数の作業ヘッドの
原点復帰を行うことができ、原点復帰時間を短縮させる
ことができる。
させる必要がなくなるため、同時に複数の作業ヘッドの
原点復帰を行うことができ、原点復帰時間を短縮させる
ことができる。
【図1】電子部品実装機の外観図である。
【図2】電子部品実装機の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】電子部品実装機の部品装着のフローチャートで
ある。
ある。
【図4】電子部品実装機のヘッド原点認識のフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】電子部品実装機の原点認識の構成要素配置図で
ある。
ある。
1 平面リニアモータ 2 プラテン 3 ノズル回転モータ 4 吸着ノズル 5 認識カメラ 6 電子部品実装機 7 基板 11 作業ヘッド 14 タッチセンサ 17 RAM 18 ROM 21 CPU
Claims (2)
- 【請求項1】 電子部品を吸着した作業ヘッドをアクチ
ュエータによりプラテン上を移動させて、基台上に載置
された基板上の所定位置に電子部品を実装する電子部品
実装機において、 基準マークを有した作業ヘッドを複数個設け、 前記基台上に配置されかつ前記各作業ヘッドの基準マー
クを認識する認識カメラと、 前記各作業ヘッドの原点位置を検出する各々の検出手段
と、 前記各原点位置から前記認識カメラまでの各作業ヘッド
の移動量を予め記憶した移動量記憶手段と、 前記各検出手段によって検出された各原点位置から、前
記移動量記憶手段に記憶された移動量分移動させたとき
の、前記各作業ヘッドの基準マークの位置と、前記認識
カメラのセンター位置との差分を計算する差分計算手段
と、 前記移動量記憶手段に記憶された移動量と、前記差分計
算手段により求められた差分とを用いて、認識カメラに
対する各原点位置を計算する原点補正手段とを備えたこ
とを特徴とする電子部品実装機。 - 【請求項2】 前記原点補正手段によって求められた各
作業ヘッドの原点位置を記憶する原点位置記憶手段を備
えたことを特徴とする請求項1の電子部品実装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8247767A JPH1093293A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 電子部品実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8247767A JPH1093293A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 電子部品実装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093293A true JPH1093293A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17168358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8247767A Pending JPH1093293A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 電子部品実装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093293A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011009586A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
| WO2018138921A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 株式会社Fuji | 部品実装機 |
| JP2019146030A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社Fuji | 高解像度画像作成用カメラスタンド及びその使用方法 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP8247767A patent/JPH1093293A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011009586A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
| WO2018138921A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 株式会社Fuji | 部品実装機 |
| JP2019146030A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社Fuji | 高解像度画像作成用カメラスタンド及びその使用方法 |
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