JPH1093500A - 移動端末装置 - Google Patents
移動端末装置Info
- Publication number
- JPH1093500A JPH1093500A JP8246618A JP24661896A JPH1093500A JP H1093500 A JPH1093500 A JP H1093500A JP 8246618 A JP8246618 A JP 8246618A JP 24661896 A JP24661896 A JP 24661896A JP H1093500 A JPH1093500 A JP H1093500A
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- Japan
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- transmission rate
- transmission
- input
- data
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送速度を任意に指定入力することで、音声
やデータなどの情報の容量に適した伝送速度を設定可能
にする。 【解決手段】 中継局との間による送受信を行う移動端
末装置1において、伝送されるデータの容量に応じた伝
送速度値を入力する伝送速度入力部100と、該伝送速
度入力部100に入力した伝送速度値にもとづきデータ
変換した伝送速度値を新たに設定する伝送速度設定部1
01とを設けて、該伝送速度設定部101にて設定され
た伝送速度値を伝送速度選択部102にて選択し、該伝
送速度選択部102にて選択した伝送速度値にもとづい
て、伝送速度制御部103に、前記中継局との間におけ
る伝送速度を制御させる。
やデータなどの情報の容量に適した伝送速度を設定可能
にする。 【解決手段】 中継局との間による送受信を行う移動端
末装置1において、伝送されるデータの容量に応じた伝
送速度値を入力する伝送速度入力部100と、該伝送速
度入力部100に入力した伝送速度値にもとづきデータ
変換した伝送速度値を新たに設定する伝送速度設定部1
01とを設けて、該伝送速度設定部101にて設定され
た伝送速度値を伝送速度選択部102にて選択し、該伝
送速度選択部102にて選択した伝送速度値にもとづい
て、伝送速度制御部103に、前記中継局との間におけ
る伝送速度を制御させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、中継局との間で
無線によるデータの送受信を行う移動端末装置に関す
る。
無線によるデータの送受信を行う移動端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の移動端末装置として、図6に示す
ものがある。この移動端末装置1では、入出力装置4に
入力した音声2やデータ3を線形予測分析して、与えら
れた伝送速度でデジタル伝送するとともに、フィルタ
(図示しない)を通して符号化する。そして、この符号
化された音声やデータなどの情報を制御部7の制御下
で、時分割多元アクセス(TDMA)/多重分離処理部
6に入力して、ここで、その情報の多重変換を行い、さ
らに、無線部8において、多重変換した情報を変調し、
電力増幅を行って、フィルタ(図示しない)を通してア
ンテナ9から中継局10に送信する。
ものがある。この移動端末装置1では、入出力装置4に
入力した音声2やデータ3を線形予測分析して、与えら
れた伝送速度でデジタル伝送するとともに、フィルタ
(図示しない)を通して符号化する。そして、この符号
化された音声やデータなどの情報を制御部7の制御下
で、時分割多元アクセス(TDMA)/多重分離処理部
6に入力して、ここで、その情報の多重変換を行い、さ
らに、無線部8において、多重変換した情報を変調し、
電力増幅を行って、フィルタ(図示しない)を通してア
ンテナ9から中継局10に送信する。
【0003】一方、前記無線部8はアンテナ9を通し
て、中継局10が送信する音声,各種データを含む情報
を受信し、前記フィルタを通して電力増幅した後復調す
る。また、この復調した受信情報をTDMA/多重分離
処理部6に入力して分離変換処理し、この処理して得ら
れた受信情報を与えられた伝送速度により音声/データ
処理部5に受信して、復号化を行って入出力装置4へ入
力し、ここで音声やデータを再生出力可能にする。
て、中継局10が送信する音声,各種データを含む情報
を受信し、前記フィルタを通して電力増幅した後復調す
る。また、この復調した受信情報をTDMA/多重分離
処理部6に入力して分離変換処理し、この処理して得ら
れた受信情報を与えられた伝送速度により音声/データ
処理部5に受信して、復号化を行って入出力装置4へ入
力し、ここで音声やデータを再生出力可能にする。
【0004】なお、音声/データ処理部5では音声やデ
ータの符号化および復号化が行われるほか、音声やデー
タの情報の中からエコー成分を推定して、受信バス上か
ら雑音を除去するエコーキャンセルを行う。
ータの符号化および復号化が行われるほか、音声やデー
タの情報の中からエコー成分を推定して、受信バス上か
ら雑音を除去するエコーキャンセルを行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の移動端末装置にあっては、音声やデータなどの各
情報の容量の違いに関係なく伝送の処理速度が一定であ
るため、伝送処理および通信サービスの効率化を図るこ
とができないという課題があった。
従来の移動端末装置にあっては、音声やデータなどの各
情報の容量の違いに関係なく伝送の処理速度が一定であ
るため、伝送処理および通信サービスの効率化を図るこ
とができないという課題があった。
【0006】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、伝送速度を可変とすることで、音声やデータ
などの情報の容量に適した伝送速度を設定可能にし、伝
送処理および通信サービスの効率化を図ることができる
移動端末装置を得ることを目的とする。
のであり、伝送速度を可変とすることで、音声やデータ
などの情報の容量に適した伝送速度を設定可能にし、伝
送処理および通信サービスの効率化を図ることができる
移動端末装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかる移動端末装置は、中継局との間に
よる送受信を行う移動端末装置において、伝送されるデ
ータの容量に応じた伝送速度値を入力する伝送速度入力
部と、該伝送速度入力部に入力した伝送速度値にもとづ
きデータ変換した伝送速度値を新たに設定する伝送速度
設定部とを設けて、該伝送速度設定部にて設定された伝
送速度値を伝送速度選択部にて選択し、該伝送速度選択
部にて選択した伝送速度値にもとづいて、伝送速度制御
部に、前記中継局との間における伝送速度を制御させる
ようにしたものである。
求項1の発明にかかる移動端末装置は、中継局との間に
よる送受信を行う移動端末装置において、伝送されるデ
ータの容量に応じた伝送速度値を入力する伝送速度入力
部と、該伝送速度入力部に入力した伝送速度値にもとづ
きデータ変換した伝送速度値を新たに設定する伝送速度
設定部とを設けて、該伝送速度設定部にて設定された伝
送速度値を伝送速度選択部にて選択し、該伝送速度選択
部にて選択した伝送速度値にもとづいて、伝送速度制御
部に、前記中継局との間における伝送速度を制御させる
ようにしたものである。
【0008】また、請求項2の発明にかかる移動端末装
置は、伝送速度表示部を設けて、これに前記伝送速度制
御部が出力する伝送速度情報および前記伝送速度入力部
からの伝送速度値の入力可または入力不可を表示させる
ようにしたものである。
置は、伝送速度表示部を設けて、これに前記伝送速度制
御部が出力する伝送速度情報および前記伝送速度入力部
からの伝送速度値の入力可または入力不可を表示させる
ようにしたものである。
【0009】また、請求項3の発明にかかる移動端末装
置は、前記伝送速度制御部の機能を、前記データの多重
/分離変換制御を行う制御部に持たせるようにしたもの
である。
置は、前記伝送速度制御部の機能を、前記データの多重
/分離変換制御を行う制御部に持たせるようにしたもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。なお、図6に示したものと同一の
ブロックには同一符号を付して、その重複する説明を省
略する。図1において、50は図6に示した移動端末装
置1に新たに設けられた伝送速度可変回路部である。こ
の伝送速度可変回路部50は、任意の伝送速度値を入力
する伝送速度入力部100を有する。この伝送速度入力
部100は、大容量のデータを送信する場合には、例え
ば、32kbpsの高速の伝送速度値をダイヤルやボタ
ンなどの操作により入力し、音声などの小容量の情報を
送信する場合には、低速の伝送速度値をダイヤルやボタ
ンなどの操作により入力する。
図について説明する。なお、図6に示したものと同一の
ブロックには同一符号を付して、その重複する説明を省
略する。図1において、50は図6に示した移動端末装
置1に新たに設けられた伝送速度可変回路部である。こ
の伝送速度可変回路部50は、任意の伝送速度値を入力
する伝送速度入力部100を有する。この伝送速度入力
部100は、大容量のデータを送信する場合には、例え
ば、32kbpsの高速の伝送速度値をダイヤルやボタ
ンなどの操作により入力し、音声などの小容量の情報を
送信する場合には、低速の伝送速度値をダイヤルやボタ
ンなどの操作により入力する。
【0011】また、前記伝送速度可変回路部50には伝
送速度設定部101が設けられている。これは伝送速度
入力部100からの伝送速度値を可変スイッチで切り換
えて、デコーダ回路にてデータ変換するように機能す
る。すなわち、伝送速度値を伝送速度情報に復号変換す
る。102は伝送速度選択部であり、これが前記伝送速
度設定部101からの伝送速度情報をセレクタ回路によ
り選択する回路であり、現状の伝送速度情報から今回新
たに設定した伝送速度情報を選択するように機能する。
送速度設定部101が設けられている。これは伝送速度
入力部100からの伝送速度値を可変スイッチで切り換
えて、デコーダ回路にてデータ変換するように機能す
る。すなわち、伝送速度値を伝送速度情報に復号変換す
る。102は伝送速度選択部であり、これが前記伝送速
度設定部101からの伝送速度情報をセレクタ回路によ
り選択する回路であり、現状の伝送速度情報から今回新
たに設定した伝送速度情報を選択するように機能する。
【0012】さらに、103は選択した伝送速度情報を
可変制御する伝送速度制御部であり、その可変制御出力
にもとづいて、音声や各種データの情報の伝送速度によ
って使用するデータ容量を制御するとともに、伝送速度
表示部104に音声やデータの入力可/入力不可の情報
と送受信が可能になった伝送速度値を出力し、これらを
表示する。なお、この入力可/入力不可の情報にもとづ
いて前記入出力装置4への音声やデータの入力が行われ
る。
可変制御する伝送速度制御部であり、その可変制御出力
にもとづいて、音声や各種データの情報の伝送速度によ
って使用するデータ容量を制御するとともに、伝送速度
表示部104に音声やデータの入力可/入力不可の情報
と送受信が可能になった伝送速度値を出力し、これらを
表示する。なお、この入力可/入力不可の情報にもとづ
いて前記入出力装置4への音声やデータの入力が行われ
る。
【0013】次に、図2に示すフローチャートを参照し
ながら動作を説明する。移動端末装置1内の伝送速度可
変回路部50を使用する時には、伝送速度入力部100
に、任意の伝送速度値を入力する(ステップA1)。な
お、使用しない場合は通常の固定伝送速度によって音声
2やデータ3を入力して送受信を開始する。次に、任意
に入力をした伝送速度値を伝送速度設定部101でデー
タ変換して設定し(ステップA2)、さらに伝送速度選
択部102によって設定した伝送速度情報を選択する
(ステップA3)。
ながら動作を説明する。移動端末装置1内の伝送速度可
変回路部50を使用する時には、伝送速度入力部100
に、任意の伝送速度値を入力する(ステップA1)。な
お、使用しない場合は通常の固定伝送速度によって音声
2やデータ3を入力して送受信を開始する。次に、任意
に入力をした伝送速度値を伝送速度設定部101でデー
タ変換して設定し(ステップA2)、さらに伝送速度選
択部102によって設定した伝送速度情報を選択する
(ステップA3)。
【0014】続いて、伝送速度制御部103では前記の
ように選択した伝送速度情報を格納し、制御機能にて伝
送速度を可変制御して任意の伝送速度で送受信可能状態
にし(ステップA4)、同時に伝送速度表示部104で
音声2やデータ3の入力可/入力不可情報および伝送速
度値を表示出力する(ステップA5)。そして、表示に
より入力可能状態が確認されたら音声2やデータ3を入
力して送受信を開始する(ステップA6)。なお、伝送
速度表示部104で伝送速度値が表示されない場合は、
音声やデータの入力ができないので点灯、および表示が
あるまで待つか、または再設定を行う(ステップA
5)。
ように選択した伝送速度情報を格納し、制御機能にて伝
送速度を可変制御して任意の伝送速度で送受信可能状態
にし(ステップA4)、同時に伝送速度表示部104で
音声2やデータ3の入力可/入力不可情報および伝送速
度値を表示出力する(ステップA5)。そして、表示に
より入力可能状態が確認されたら音声2やデータ3を入
力して送受信を開始する(ステップA6)。なお、伝送
速度表示部104で伝送速度値が表示されない場合は、
音声やデータの入力ができないので点灯、および表示が
あるまで待つか、または再設定を行う(ステップA
5)。
【0015】図3は前記伝送速度可変回路部50をさら
に詳細に示すブロック図であり、伝送速度入力部100
はダイヤル式入力装置200およびボタン式入力装置2
01を有し、これらは音声やデータ等の情報の種類に応
じた5.6〜1200kbps程度の伝送速度値を入力
するために、操作される。また、伝送速度設定部101
は入力された前記伝送速度値を可変スイッチにて切り替
える可変スイッチ回路202と、切り替えた伝送速度値
をデータ変換(デコード)して伝送速度情報にするデコ
ード回路203とを有する。
に詳細に示すブロック図であり、伝送速度入力部100
はダイヤル式入力装置200およびボタン式入力装置2
01を有し、これらは音声やデータ等の情報の種類に応
じた5.6〜1200kbps程度の伝送速度値を入力
するために、操作される。また、伝送速度設定部101
は入力された前記伝送速度値を可変スイッチにて切り替
える可変スイッチ回路202と、切り替えた伝送速度値
をデータ変換(デコード)して伝送速度情報にするデコ
ード回路203とを有する。
【0016】さらに、前記伝送速度選択部102は前記
のように伝送速度設定部101にて設定された速度情報
値を選択するセレクタ回路204を有する。また、前記
伝送速度制御部103は前記のように選択された伝送速
度情報を一時的に格納するメモリ回路205と、格納し
た伝送速度情報を伝送チャネル化による可変制御を行っ
て、音声やデータの種類に応じた伝送速度となるよう
に、前記音声/データ処理部5を制御するプロセッサ回
路206とからなる。なお、前記伝送速度表示部104
は送受信が可能になったプロセッサ回路206からの伝
送速度値を表示する伝送速度表示パネル207と、前記
入出力装置4への音声やデータ等の送受信を行うための
表示を行う入力可/入力不可ランプ208とを有する。
のように伝送速度設定部101にて設定された速度情報
値を選択するセレクタ回路204を有する。また、前記
伝送速度制御部103は前記のように選択された伝送速
度情報を一時的に格納するメモリ回路205と、格納し
た伝送速度情報を伝送チャネル化による可変制御を行っ
て、音声やデータの種類に応じた伝送速度となるよう
に、前記音声/データ処理部5を制御するプロセッサ回
路206とからなる。なお、前記伝送速度表示部104
は送受信が可能になったプロセッサ回路206からの伝
送速度値を表示する伝送速度表示パネル207と、前記
入出力装置4への音声やデータ等の送受信を行うための
表示を行う入力可/入力不可ランプ208とを有する。
【0017】次に、この図3に示す伝送速度可変回路部
50の動作を、図4のフローチャートを参照しながら説
明する。まず、移動端末装置1内の伝送速度可変回路部
50を使用する時、伝送速度入力部100から音声2や
データ3等の種類に応じた5.6kbps〜1200k
bpsぐらいの伝送速度を入力する(ステップB1)。
この入力操作はダイヤル式入力装置200またはボタン
式入力装置201で実現する(ステップB2)。なお、
使用しない場合は、通常の固定伝送速度によって音声2
やデータ3の入力を行って送受信を開始する(ステップ
B9)。このように入力した伝送速度値は、伝送速度設
定部101の可変スイッチ回路202で伝送速度値を切
り替え(ステップB3)、デコーダ回路203によって
データ変換して設定する(ステップB4)。この設定し
た伝送速度情報を伝送速度選択部102のセレクタ回路
204により選択する(ステップB5)。
50の動作を、図4のフローチャートを参照しながら説
明する。まず、移動端末装置1内の伝送速度可変回路部
50を使用する時、伝送速度入力部100から音声2や
データ3等の種類に応じた5.6kbps〜1200k
bpsぐらいの伝送速度を入力する(ステップB1)。
この入力操作はダイヤル式入力装置200またはボタン
式入力装置201で実現する(ステップB2)。なお、
使用しない場合は、通常の固定伝送速度によって音声2
やデータ3の入力を行って送受信を開始する(ステップ
B9)。このように入力した伝送速度値は、伝送速度設
定部101の可変スイッチ回路202で伝送速度値を切
り替え(ステップB3)、デコーダ回路203によって
データ変換して設定する(ステップB4)。この設定し
た伝送速度情報を伝送速度選択部102のセレクタ回路
204により選択する(ステップB5)。
【0018】次に、この選択した伝送速度情報は伝送速
度制御部103のメモリ回路205に一時的に格納し
(ステップ6)、プロセッサ回路206により前記格納
した伝送速度情報について伝送チャネル化による可変制
御を行って、音声2やデータ3等の種類に応じた伝送速
度で送受信可能状態にする(ステップ7)。ここで、送
受信可能情報を伝送速度表示部104に入力して、伝送
速度表示パネル207上に入力した伝送速度値を表示
し、また入力可/入力不可ランプ208が点灯した段階
で音声2やデータ3等の送受信を行わせる(ステップB
8およびB9)。なお、入力可/入力不可ランプ208
が滅灯したり、伝送速度値が表示されない場合は伝送速
度値を入力できないので、前記点灯または表示があるま
で待つか、または再設定を行う(ステップB8)。
度制御部103のメモリ回路205に一時的に格納し
(ステップ6)、プロセッサ回路206により前記格納
した伝送速度情報について伝送チャネル化による可変制
御を行って、音声2やデータ3等の種類に応じた伝送速
度で送受信可能状態にする(ステップ7)。ここで、送
受信可能情報を伝送速度表示部104に入力して、伝送
速度表示パネル207上に入力した伝送速度値を表示
し、また入力可/入力不可ランプ208が点灯した段階
で音声2やデータ3等の送受信を行わせる(ステップB
8およびB9)。なお、入力可/入力不可ランプ208
が滅灯したり、伝送速度値が表示されない場合は伝送速
度値を入力できないので、前記点灯または表示があるま
で待つか、または再設定を行う(ステップB8)。
【0019】図5はこの発明の実施の他の形態を示し、
ここでは図1に示した伝送速度制御部5を削除して、従
来からある制御部7に設けられたメモリ回路の空いてい
るメモリ空間を使用して伝送速度情報を格納し、さら
に、その制御部7に伝送速度情報を可変制御している伝
送速度制御部103の制御機能を追加して、与えられた
伝送速度情報による音声2やデータ3等の送受信を図1
について説明した場合と同様にして、実現可能にしてい
る。従って、この実施の形態では、回路構成の簡素化,
ローコストを図りながら各種データに応じた伝送速度制
御を実現可能にしている。
ここでは図1に示した伝送速度制御部5を削除して、従
来からある制御部7に設けられたメモリ回路の空いてい
るメモリ空間を使用して伝送速度情報を格納し、さら
に、その制御部7に伝送速度情報を可変制御している伝
送速度制御部103の制御機能を追加して、与えられた
伝送速度情報による音声2やデータ3等の送受信を図1
について説明した場合と同様にして、実現可能にしてい
る。従って、この実施の形態では、回路構成の簡素化,
ローコストを図りながら各種データに応じた伝送速度制
御を実現可能にしている。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
中継局との間による送受信を行う移動端末装置におい
て、伝送されるデータの容量に応じた伝送速度値を入力
する伝送速度入力部と、該伝送速度入力部に入力した伝
送速度値にもとづきデータ変換した伝送速度値を新たに
設定する伝送速度設定部とを設けて、該伝送速度設定部
にて設定された伝送速度値を伝送速度選択部にて選択
し、該伝送速度選択部にて選択した伝送速度値にもとづ
いて、伝送速度制御部に、前記中継局との間における伝
送速度を制御させるように構成したので、伝送速度を任
意に指定入力することで、音声やデータなどの情報の容
量に適した伝送速度を設定可能にし、伝送処理および通
信サービスの効率化を図ることができるという効果が得
られる。
中継局との間による送受信を行う移動端末装置におい
て、伝送されるデータの容量に応じた伝送速度値を入力
する伝送速度入力部と、該伝送速度入力部に入力した伝
送速度値にもとづきデータ変換した伝送速度値を新たに
設定する伝送速度設定部とを設けて、該伝送速度設定部
にて設定された伝送速度値を伝送速度選択部にて選択
し、該伝送速度選択部にて選択した伝送速度値にもとづ
いて、伝送速度制御部に、前記中継局との間における伝
送速度を制御させるように構成したので、伝送速度を任
意に指定入力することで、音声やデータなどの情報の容
量に適した伝送速度を設定可能にし、伝送処理および通
信サービスの効率化を図ることができるという効果が得
られる。
【0021】また、請求項2の発明によれば伝送速度表
示部を設けて、これに前記伝送速度制御部が出力する伝
送速度情報および前記伝送速度入力部からの伝送速度値
の入力可または入力不可を表示させるように構成したの
で、送受信が可能となった伝送速度情報を速やかに確認
できるとともに、伝送速度値の入力タイミングを容易に
確認できるという効果が得られる。
示部を設けて、これに前記伝送速度制御部が出力する伝
送速度情報および前記伝送速度入力部からの伝送速度値
の入力可または入力不可を表示させるように構成したの
で、送受信が可能となった伝送速度情報を速やかに確認
できるとともに、伝送速度値の入力タイミングを容易に
確認できるという効果が得られる。
【0022】また、請求項3の発明によれば前記伝送速
度制御部の機能を、前記データの多重/分離変換制御を
行う制御部に持たせるように構成したので、伝送速度可
変回路部の構成の簡素化とローコスト化を実現できると
いう効果が得られる。
度制御部の機能を、前記データの多重/分離変換制御を
行う制御部に持たせるように構成したので、伝送速度可
変回路部の構成の簡素化とローコスト化を実現できると
いう効果が得られる。
【図1】この発明の実施の一形態による移動端末装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1に示す移動端末装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1における伝送速度可変回路部の詳細を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3に示す移動端末装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】この発明の実施の他の形態による移動端末装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】従来の移動端末装置を示すブロック図である。
1 移動端末装置 7 制御部 100 伝送速度入力部 101 伝送速度設定部 102 伝送速度選択部 103 伝送速度制御部 104 伝送速度表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 中継局との間で無線による送受信を行う
移動端末装置において、 伝送されるデータの容量に応じた伝送速度値を入力する
伝送速度入力部と、 該伝送速度入力部に入力した伝送速度値にもとづきデー
タ変換した伝送速度値を新たに設定する伝送速度設定部
と、 該伝送速度設定部にて設定された伝送速度値を選択する
伝送速度選択部と、 該伝送速度選択部にて選択した伝送速度値にもとづい
て、前記中継局との間における伝送速度を制御する伝送
速度制御部とを備えた移動端末装置。 - 【請求項2】 前記伝送速度制御部が出力する伝送速度
情報および前記伝送速度入力部からの伝送速度値の入力
可または入力不可を表示する伝送速度表示部を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の移動端末装置。 - 【請求項3】 前記伝送速度制御部の機能を、前記デー
タの多重/分離変換制御を行う制御部に持たせたことを
特徴とする請求項1に記載の移動端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246618A JPH1093500A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246618A JPH1093500A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093500A true JPH1093500A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17151091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246618A Pending JPH1093500A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093500A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000068825A3 (en) * | 1999-03-18 | 2001-04-19 | Microsoft Corp | Enhanced wireless-specific interfaces |
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1996
- 1996-09-18 JP JP8246618A patent/JPH1093500A/ja active Pending
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