JPH1093696A - ローカル保守端末 - Google Patents

ローカル保守端末

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Publication number
JPH1093696A
JPH1093696A JP8263844A JP26384496A JPH1093696A JP H1093696 A JPH1093696 A JP H1093696A JP 8263844 A JP8263844 A JP 8263844A JP 26384496 A JP26384496 A JP 26384496A JP H1093696 A JPH1093696 A JP H1093696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
personal computer
maintenance terminal
infrared communication
maintenance
Prior art date
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Pending
Application number
JP8263844A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Wakiyama
智 脇山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP8263844A priority Critical patent/JPH1093696A/ja
Publication of JPH1093696A publication Critical patent/JPH1093696A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば事業所用プライベート携帯電話システ
ムの基地局の保守を行う従来のローカル保守端末は、パ
ソコンを使用して基地局と有線(RS−232C)回線
で接続するので、基地局を壁や天井から取り外して行う
必要がある。この問題を解決する。 【解決手段】 パソコンと基地局との間を赤外線通信回
線で接続し、基地局の保守を行うための通信開始時に、
正規の保守端末が使用されているか否かの認証処理を実
行させる手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事業所用プライベー
ト携帯電話(PDC: Phone Digital Cellular) システムの
ローカル保守端末に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は後述するように本発明の一実施形
態を説明するためのブロック図であるが、保守端末5お
よび赤外線通信回線6を除けば、事業所用プライベート
携帯電話システムの構成となるので、図1を用いて従来
の技術を説明する。事業所用プライベート携帯電話シス
テムは、図1に示すように、複数の移動局(PS:Personal
Station) 1、複数の基地局(BS: Base Station)2、制
御装置(WLM: Wireless Module)3、交換機(PBX: Privat
e Branch eXchange)4とで構成され、PHSシステム等
とほぼ同様の構成となっており、各基地局BS2は事業
所の天井や壁に取り付けられている。
【0003】このような事業所用プライベート携帯電話
システムにおける基地局BSのローカル保守制御は、公
衆用システムと同様に、保守端末にパーソナルコンピュ
ータ(以下、パソコンと言う)端末を用いて遠隔制御で
行っており、保守者は作業時にパソコン端末と基地局B
Sとを有線(RS−232C)ケーブルで接続し、AS
CIIコードを用いてデータ転送を行い、個々のメッセ
ージの先頭にSTX(スタートTx)を使用し、メッセ
ージの最後にETX(エンドTx)を用いてそのメッセ
ージの送受信を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のロ
ーカル保守端末を用いたプライベート携帯電話システム
の遠隔保守制御では以下のような問題が生じる。すなわ
ち基地局BSと保守端末とを有線(RS−232C)ケ
ーブルで接続する必要があるため、保守者は天井や壁に
設置されている基地局BSを外してケーブルを接続し、
基地局BSパラメータの変更を行って再度基地局BSを
天井や壁に取り付ける作業を強いられる。また、保守端
末ソフトを入手した人は、全ての基地局BSに対し遠隔
操作でパラメータの変更が可能なため、セキュリティ上
の問題が生じる。さらに誰が保守作業を行ったのか判別
できない等の問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、保守作業が容易に行え、セキュリテ
ィが守れ、誰が保守作業を行ったのかを基地局BS側に
記録できるプライベート携帯電話システムのローカル保
守端末を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば事業所
用プライベート携帯電話システム等、その基地局の近く
にパーソナルコンピュータを用いた保守端末が置けるシ
ステムで、その基地局の保守を行うローカル保守端末に
おいて、前記パーソナルコンピュータと前記基地局との
間を赤外線通信回線で接続する手段、前記基地局の保守
を行うための通信開始時に正規の保守端末が使用されて
いるか否かの認証処理を実行させる手段を備えたことを
特徴とする。
【0007】また、前記パーソナルコンピュータと前記
基地局との間を赤外線通信回線で接続する手段は、前記
パーソナルコンピュータに既設の赤外線通信機能と同様
の赤外線通信機能を前記基地局に設けることによって行
うことを特徴とする。
【0008】さらに、前記認証処理の実行は、予め使用
されるパーソナルコンピュータの演算処理ソフトにシス
テムIDを登録しておき、前記基地局からIDを送信
し、当該パーソナルコンピュータは自システムの演算処
理を行いその演算結果を前記基地局に返送し、前記基地
局でこの演算結果を確認することにより行うことを特徴
とする。
【0009】近年のノート型パソコンには赤外線通信I
rDAを行うためのポートが設けられており、赤外線通
信IrDAが可能なようになっている。この赤外線通信
IrDAは正確に通信できる通信可能距離が5m程度で
あるが、プライベート携帯電話システムの基地局BSは
天井や壁に設置されるため5m以内での遠隔制御が可能
である。従って基地局BSにパソコンと同様の赤外線通
信IrDAを行うポートを設ければ、赤外線通信IrD
Aによる遠隔操作で基地局BSのローカル保守制御が可
能となる。然しながら赤外線通信IrDAを利用して無
線で保守を行う場合でも、従来のローカル保守端末と同
様にセキュリティ上の問題が生じるため、通信開始時に
認証処理を実行させることとした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態を説明す
るための事業所用プライベート携帯電話システムの構成
を示すブロック図であり、複数の移動局(PS:Personal S
tation)1、複数の基地局(BS: Base Station)2、制御
装置(WLM: Wireless Module)3、交換機(PBX: Private
Branch eXchange)4とでシステムが構成される。5はロ
ーカル保守端末、6はローカル保守端末5と基地局BS
との間に設けられた赤外線通信IrDA回線である。
【0011】上述のようにプライベート携帯電話PDC
システムの基地局BS2は天井や壁に設置されるため5
m以内の遠隔制御が行えるので、本実施形態では基地局
BS2にローカル保守端末5として使用するパソコンと
同じ赤外線通信IrDAが行えるポートを設けて赤外線
通信IrDA回線6を確立する。然しながら赤外線通信
IrDA回線6を利用して無線で保守を行う場合には、
従来のローカル保守端末と同様にセキュリティ上の問題
が生じるため、通信開始時に認証処理を実行させる必要
がある。従って本実施形態では、通常のデータリンクを
確立するための赤外線通信IrDAプロトコルの一部を
変更したプロトコルを使用する。
【0012】図2は本実施形態における赤外線データ通
信プロトコルの構成を示す図である。赤外線通信用の物
理層は、2400bps〜4Mbps の転送レートに対応し、IrLAP
(Infrared Link Access Point)を用いてHDLCに基づ
くpoint to multipoint接続型である。そして、IrLMP(I
nfrared Link Management Protocol)またはIrTPと呼ば
れるフロー制御のプロトコルも用意されているため、複
数のモジュール及びアプリケーションプログラムを同時
に走らせることができる。1本の赤外線リンクで複数の
アプリケーションを同時に実行するためには、リンクの
多重化が必要になる。このサービスを提供する部分を多
重化部(MUX)と呼ぶが、MUXではIrLAPコン
トローラで提供されているリンクを多重化する。それに
より複数の機能が同時に実行されても、アプリケーショ
ンは受信したMUXから識別子を判別し、識別子部分を
外したメッセージを受取モジュールまたはタスクに渡す
処理が行えるようになる。
【0013】また、上述のように誰でもが全ての基地局
BSに対し遠隔操作でパラメータの変更が可能なため、
セキュリティを確保しておく必要があり、本実施形態で
は通信開始時に、図3の処理シーケンスに示す認証処理
を実行することによりセキュリティを確保する。すなわ
ち通信の初期設定を行う前に認証処理を行うこととし、
この認証処理はローカル保守端末5であるパソコン側か
ら基地局BS2へ通信開始要求信号を送信することによ
り処理が起動される。そして基地局BS2は通信開始要
求信号を受信すると通信開始応答と開始用コード要求信
号とをパソコン側に送出する。パソコン側はこれを受け
て開始用コード応答信号を基地局BS2へ送信し、基地
局BS2はこの応答信号で認証処理を実行する。
【0014】この認証処理は、例えば予め使用されるロ
ーカル保守端末5(パソコン)の演算処理ソフトにシス
テムIDを登録しておき、基地局BS2からIDを送信
し、パソコンは自システムの演算処理を行い(システム
によってパソコンソフトの演算方式が異なることにな
る)、その結果を開始用コード応答信号に書き込んで基
地局BS2に送信する。基地局BS2は演算結果の確認
を行い、結果が正しい場合、通信開始受付信号を送出し
て、通信初期設定を行い、シリアル通信および遠隔処理
を開始する。このようにシステムIDをパソコンに登録
することによってシステム専用の遠隔ソフトが実現で
き、ローカル遠隔制御が受付られた場合、保守者が保守
作業を行ったログも記録できるようになる。なお認証処
理は上述のようなシステムIDを登録する方法に限定さ
れることはなく、例えば特開平7−274258号公報
で開示しているような、特定のランダムな数値を同一計
算式で計算してその商を照合するような方法でも良く、
予め定めたパソコンが使用されていることを認識できれ
ば良い。
【0015】また上述の実施形態では、事業所用プライ
ベート携帯電話システムのローカル保守端末として説明
しているが、その基地局の近くにパソコンを用いた保守
端末が置けるシステムの全てに実施できることは言うま
でもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のローカル保
守端末は、最近のパソコンに既設の赤外線通信機能を基
地局側に設け、保守端末と基地局とを赤外線通信回線で
接続し、通信開始時に正規の保守端末が使用されている
か否かの認証処理を実行させることとしたので、天井や
壁に設置されている基地局を取り外すことなくそのロー
カル保守を、無線区間を用いて高速な遠隔制御で実施で
きるようになる。また、認証処理によりシステムのセキ
ュリティが守れ、個々の業者が使用する保守端末の識別
が行えるようになる。さらに、保守者のログが残ってい
るため誰が基地局のシステムデータを操作したかが基地
局側で記録でき、作業動作については保守端末側で記録
できるようになる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を説明するためのシステム
の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における赤外線データ通信プロトコ
ルの構成を示す図である。
【図3】本実施形態における認証処理シーケンスを示す
図である。
【符号の説明】
1 移動局 2 基地局 3 制御装置 4 交換機 5 ローカル保守端末 6 赤外線通信回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば事業所用プライベート携帯電話シ
    ステム等、その基地局の近くにパーソナルコンピュータ
    を用いた保守端末が置けるシステムで、その基地局の保
    守を行うローカル保守端末において、 前記パーソナルコンピュータと前記基地局との間を赤外
    線通信回線で接続する手段、 前記基地局の保守を行うための通信開始時に、正規の保
    守端末が使用されているか否かの認証処理を実行させる
    手段、 を備えたことを特徴とするローカル保守端末。
  2. 【請求項2】 前記パーソナルコンピュータと前記基地
    局との間を赤外線通信回線で接続する手段は、前記パー
    ソナルコンピュータに既設の赤外線通信機能と同様の赤
    外線通信機能を前記基地局に設けることによって行うこ
    とを特徴とする請求項第1項記載のローカル保守端末。
  3. 【請求項3】 前記認証処理の実行は、予め使用される
    パーソナルコンピュータの演算処理ソフトにシステムI
    Dを登録しておき、前記基地局からIDを送信し、当該
    パーソナルコンピュータは自システムの演算処理を行い
    その演算結果を前記基地局に返送し、前記基地局でこの
    演算結果を確認することにより行うことを特徴とする請
    求項第1項記載のローカル保守端末。
JP8263844A 1996-09-13 1996-09-13 ローカル保守端末 Pending JPH1093696A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008011045A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Kyocera Corp 保守用無線端末の認証方法および無線通信システム
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