JPH1093737A - 電話料金徴収方法および料金徴収式電話機 - Google Patents
電話料金徴収方法および料金徴収式電話機Info
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- JPH1093737A JPH1093737A JP26251596A JP26251596A JPH1093737A JP H1093737 A JPH1093737 A JP H1093737A JP 26251596 A JP26251596 A JP 26251596A JP 26251596 A JP26251596 A JP 26251596A JP H1093737 A JPH1093737 A JP H1093737A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体等のように変則的な料金システムを持
つ端末への発呼通話に対する料金徴収を少ないコストで
実現する。 【解決手段】 ISDN回線に接続された料金徴収式電
話機が、入力された被呼者アドレスをユーザ情報として
含む所定のセンタ宛の呼設定メッセージを送出する。こ
の呼設定メッセージを受けたセンタが、その呼設定メッ
セージに含まれるユーザ情報に基づいて前記被呼者アド
レスに対する課金情報を求め、求めた課金情報をユーザ
情報として含む料金徴収式電話機宛のメッセージを送出
する。センタから送出されたメッセージ情報を受けた料
金徴収式電話機は、そのメッセージ情報にユーザ情報と
して含まれる課金情報をメモリに記憶して、前記被呼者
宛の呼設定メッセージをISDN回線網に送出し、その
被呼者が応答したときから、メモリに記憶した課金情報
に基づいて料金を徴収する。
つ端末への発呼通話に対する料金徴収を少ないコストで
実現する。 【解決手段】 ISDN回線に接続された料金徴収式電
話機が、入力された被呼者アドレスをユーザ情報として
含む所定のセンタ宛の呼設定メッセージを送出する。こ
の呼設定メッセージを受けたセンタが、その呼設定メッ
セージに含まれるユーザ情報に基づいて前記被呼者アド
レスに対する課金情報を求め、求めた課金情報をユーザ
情報として含む料金徴収式電話機宛のメッセージを送出
する。センタから送出されたメッセージ情報を受けた料
金徴収式電話機は、そのメッセージ情報にユーザ情報と
して含まれる課金情報をメモリに記憶して、前記被呼者
宛の呼設定メッセージをISDN回線網に送出し、その
被呼者が応答したときから、メモリに記憶した課金情報
に基づいて料金を徴収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話料金徴収方法
および料金徴収式電話機において、移動体への発呼通話
に対する変則的な料金体系等を含む各種の料金体系に対
応できるようにするための技術に関する。
および料金徴収式電話機において、移動体への発呼通話
に対する変則的な料金体系等を含む各種の料金体系に対
応できるようにするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ式の電話回線に接続される料金
徴収式電話機(いわゆるピンク電話機)は、その回線提
供者(回線網)による課金信号送付サービスを受けて、
通話開始時から周期的に送られてくる課金信号により投
入硬貨の中から単位料金ずつ徴収するようにしている。
徴収式電話機(いわゆるピンク電話機)は、その回線提
供者(回線網)による課金信号送付サービスを受けて、
通話開始時から周期的に送られてくる課金信号により投
入硬貨の中から単位料金ずつ徴収するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、PHS(パ
ーソナルハンディフォンシステム)等の移動体へ発呼通
話に対する料金は、通話開始時から一定時間毎にかかる
通話料の他に所定の利用料が発呼側の加入者回線へ課金
される。この利用料およびその課金タイミングは発呼さ
れる移動体の種類(移動体の回線提供者)等によって異
なっている。このため、前記した料金徴収式電話機から
各種移動体への発呼通話に対する料金の徴収を、従来の
課金信号送付サービスで行なうことはできず、上記のよ
うに変則的な料金体系をもつ端末への発呼を規制せざる
を得なかった。
ーソナルハンディフォンシステム)等の移動体へ発呼通
話に対する料金は、通話開始時から一定時間毎にかかる
通話料の他に所定の利用料が発呼側の加入者回線へ課金
される。この利用料およびその課金タイミングは発呼さ
れる移動体の種類(移動体の回線提供者)等によって異
なっている。このため、前記した料金徴収式電話機から
各種移動体への発呼通話に対する料金の徴収を、従来の
課金信号送付サービスで行なうことはできず、上記のよ
うに変則的な料金体系をもつ端末への発呼を規制せざる
を得なかった。
【0004】これを解決するために、料金徴収式電話機
自体に、発呼可能な全ての地域および時間帯毎の料金情
報や移動体の種類による料金体系情報等が予め記憶され
ている課金テーブルを設けておき、入力されたダイヤル
番号に対応する課金情報を料金徴収式電話機自体の課金
テーブルから求めて料金徴収を行なう方式も考えられ
る。
自体に、発呼可能な全ての地域および時間帯毎の料金情
報や移動体の種類による料金体系情報等が予め記憶され
ている課金テーブルを設けておき、入力されたダイヤル
番号に対応する課金情報を料金徴収式電話機自体の課金
テーブルから求めて料金徴収を行なう方式も考えられ
る。
【0005】しかしながら、この方式では、全ての課金
データを記憶するための容量の大きなメモリを各電話機
に設けなければならず、また、料金体系が変更されたり
新たな料金体系の端末への発呼通話に対応させようとし
たときに、設置済みの全ての料金徴収式電話機の課金テ
ーブルの変更作業が必要になってしまい、そのための費
用と時間が膨大になってしまう。
データを記憶するための容量の大きなメモリを各電話機
に設けなければならず、また、料金体系が変更されたり
新たな料金体系の端末への発呼通話に対応させようとし
たときに、設置済みの全ての料金徴収式電話機の課金テ
ーブルの変更作業が必要になってしまい、そのための費
用と時間が膨大になってしまう。
【0006】本発明は、この課題を解決し、各種の料金
体系に安価に対応できる電話料金徴収方法および料金徴
収式電話機を提供することを目的としている。
体系に安価に対応できる電話料金徴収方法および料金徴
収式電話機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の電話料金徴収方法は、料金徴収式電話機
が、入力された被呼者アドレスをユーザ情報として含む
所定のセンタ宛の呼設定メッセージを、ISDN回線網
に送出する段階と、前記料金徴収式電話機から送出され
た呼設定メッセージをISDN回線網を介して受けた前
記センタが、該呼設定メッセージに含まれるユーザ情報
に基づいて前記被呼者アドレスに対する課金情報を求め
る段階と、前記センタが、前記求めた課金情報をユーザ
情報として含む前記料金徴収式電話機宛のメッセージ
を、前記ISDN回線網に送出する段階と、前記センタ
から送出されたメッセージ情報をISDN回線網を介し
て受けた前記料金徴収式電話機が、該メッセージ情報に
ユーザ情報として含まれる課金情報をメモリに記憶し
て、前記被呼者宛の呼設定メッセージをISDN回線網
に送出する段階と、前記被呼者が応答したときから、前
記料金徴収式電話機が、前記メモリに記憶した課金情報
に基づいて料金を徴収する段階と、を具備している。
に、本発明の電話料金徴収方法は、料金徴収式電話機
が、入力された被呼者アドレスをユーザ情報として含む
所定のセンタ宛の呼設定メッセージを、ISDN回線網
に送出する段階と、前記料金徴収式電話機から送出され
た呼設定メッセージをISDN回線網を介して受けた前
記センタが、該呼設定メッセージに含まれるユーザ情報
に基づいて前記被呼者アドレスに対する課金情報を求め
る段階と、前記センタが、前記求めた課金情報をユーザ
情報として含む前記料金徴収式電話機宛のメッセージ
を、前記ISDN回線網に送出する段階と、前記センタ
から送出されたメッセージ情報をISDN回線網を介し
て受けた前記料金徴収式電話機が、該メッセージ情報に
ユーザ情報として含まれる課金情報をメモリに記憶し
て、前記被呼者宛の呼設定メッセージをISDN回線網
に送出する段階と、前記被呼者が応答したときから、前
記料金徴収式電話機が、前記メモリに記憶した課金情報
に基づいて料金を徴収する段階と、を具備している。
【0008】また本発明の料金徴収式電話機は、被呼者
アドレスを入力するためのアドレス入力手段と、前記ア
ドレス入力手段によって入力された被呼者アドレスをユ
ーザ情報として含む所定のセンタ宛の呼設定メッセージ
を、ISDN回線網へ送出する第1の発呼手段と、課金
情報を一時記憶するための一時記憶メモリと、前記セン
タからISDN回線網に送出された自機宛のメッセージ
を受け、該メッセージにユーザ情報として含まれる課金
情報を前記一時記憶メモリに記憶する課金情報記憶手段
と、前記被呼者宛の呼設定メッセージを前記ISDN回
線網へ送出する第2の発呼手段と、前記被呼者が応答し
たときから、前記一時記憶メモリに記憶された課金情報
に基づいて料金を徴収する料金徴収手段とを備えてい
る。
アドレスを入力するためのアドレス入力手段と、前記ア
ドレス入力手段によって入力された被呼者アドレスをユ
ーザ情報として含む所定のセンタ宛の呼設定メッセージ
を、ISDN回線網へ送出する第1の発呼手段と、課金
情報を一時記憶するための一時記憶メモリと、前記セン
タからISDN回線網に送出された自機宛のメッセージ
を受け、該メッセージにユーザ情報として含まれる課金
情報を前記一時記憶メモリに記憶する課金情報記憶手段
と、前記被呼者宛の呼設定メッセージを前記ISDN回
線網へ送出する第2の発呼手段と、前記被呼者が応答し
たときから、前記一時記憶メモリに記憶された課金情報
に基づいて料金を徴収する料金徴収手段とを備えてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、本発明を適用した通信シ
ステムの全体図である。
実施形態を説明する。図1は、本発明を適用した通信シ
ステムの全体図である。
【0010】この通信システムは、ISDN回線網10
に接続されている料金徴収式電話機30に対して被呼者
アドレス(被呼者の電話番号)が入力されると、その料
金徴収式電話機30が被呼者アドレスに対応する課金情
報を課金情報センタ20に要求し、課金情報センタ20
から課金情報を受けてから被呼者宛の発呼を行ない、こ
の発呼に対して被呼者が応答したときから、課金情報セ
ンタ20から受領した課金情報に基づいて料金を徴収す
るものである。
に接続されている料金徴収式電話機30に対して被呼者
アドレス(被呼者の電話番号)が入力されると、その料
金徴収式電話機30が被呼者アドレスに対応する課金情
報を課金情報センタ20に要求し、課金情報センタ20
から課金情報を受けてから被呼者宛の発呼を行ない、こ
の発呼に対して被呼者が応答したときから、課金情報セ
ンタ20から受領した課金情報に基づいて料金を徴収す
るものである。
【0011】ISDN回線網10は、ディジタル・アナ
ログ回線網の回線交換インタフェース11を介してアナ
ログ回線網12と接続されており、ディジタル電話機1
3のようなディジタル端末機はISDN回線網10に接
続され、アナログ電話機14のようなアナログ端末機
は、アナログ回線網12に接続され、アナログ端末機と
ディジタル端末機、アナログ端末機とアナログ端末機お
よびディジタル端末機とアナログ端末機との各間で通話
が可能になっている。
ログ回線網の回線交換インタフェース11を介してアナ
ログ回線網12と接続されており、ディジタル電話機1
3のようなディジタル端末機はISDN回線網10に接
続され、アナログ電話機14のようなアナログ端末機
は、アナログ回線網12に接続され、アナログ端末機と
ディジタル端末機、アナログ端末機とアナログ端末機お
よびディジタル端末機とアナログ端末機との各間で通話
が可能になっている。
【0012】課金情報センタ20は、移動体情報センタ
15(複数の場合もある)に対して専用回線16で接続
されており、移動体情報センタ15はPHS等の移動体
17の基地局18と接続され、各移動体17の位置を監
視している。
15(複数の場合もある)に対して専用回線16で接続
されており、移動体情報センタ15はPHS等の移動体
17の基地局18と接続され、各移動体17の位置を監
視している。
【0013】課金情報センタ20には、図2に示すよう
に、ISDN回線網10の回線10aに接続するための
回線インタフェース21、正確な日時情報および曜日情
報が得られる時計・カレンダ回路22、課金テーブル2
3、専用回線を介して移動体情報センタ15に接続する
ための回線インタフェース24および制御部25が設け
られている。
に、ISDN回線網10の回線10aに接続するための
回線インタフェース21、正確な日時情報および曜日情
報が得られる時計・カレンダ回路22、課金テーブル2
3、専用回線を介して移動体情報センタ15に接続する
ための回線インタフェース24および制御部25が設け
られている。
【0014】課金テーブル23には、各市外・市内局番
とその座標、距離および時間帯に応じて設定された単位
料金(10円)当り通話可能な単位時間、各移動体の料
金体系情報等が記憶されている。
とその座標、距離および時間帯に応じて設定された単位
料金(10円)当り通話可能な単位時間、各移動体の料
金体系情報等が記憶されている。
【0015】課金情報センタ20の制御部25は、課金
テーブル23の各情報を定期的にあるいは必要なときに
最新の情報で更新しており、料金徴収式電話機30から
課金情報の要求を受けると、その情報に含まれる被呼者
アドレスを調べ、被呼者アドレスが移動体のアドレスの
場合には、移動体情報センタ15に対してその移動体の
位置情報を要求し、移動体センタ15から送られてくる
移動体の位置情報と料金徴収式電話機30のアドレスと
によってこの料金徴収式電話機30から移動体への発呼
通話に対する課金データを課金テーブル23から求め、
この課金データと日時データ等からなる課金情報をユー
ザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完了メ
ッセージをISDN回線網10へ送出する。また、被呼
者アドレスが移動体でない場合には、その被呼者アドレ
スと料金徴収式電話機30のアドレスの市外・市外局番
に基づいて、この料金徴収式電話機30から被呼者への
発呼通話に対する課金データを課金テーブル23から求
め、この課金データと日時データ等からなる課金情報を
ユーザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完
了メッセージをISDN回線網10へ送出する。
テーブル23の各情報を定期的にあるいは必要なときに
最新の情報で更新しており、料金徴収式電話機30から
課金情報の要求を受けると、その情報に含まれる被呼者
アドレスを調べ、被呼者アドレスが移動体のアドレスの
場合には、移動体情報センタ15に対してその移動体の
位置情報を要求し、移動体センタ15から送られてくる
移動体の位置情報と料金徴収式電話機30のアドレスと
によってこの料金徴収式電話機30から移動体への発呼
通話に対する課金データを課金テーブル23から求め、
この課金データと日時データ等からなる課金情報をユー
ザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完了メ
ッセージをISDN回線網10へ送出する。また、被呼
者アドレスが移動体でない場合には、その被呼者アドレ
スと料金徴収式電話機30のアドレスの市外・市外局番
に基づいて、この料金徴収式電話機30から被呼者への
発呼通話に対する課金データを課金テーブル23から求
め、この課金データと日時データ等からなる課金情報を
ユーザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完
了メッセージをISDN回線網10へ送出する。
【0016】課金情報センタ20から料金徴収式電話機
30宛に送られる課金情報には、図3に示すように、セ
ンタの正確な日時データ(年、月、日、時、分、秒、曜
日)、祝日情報、課金情報バージョン、課金情報識別デ
ータ、課金データが含まれている。
30宛に送られる課金情報には、図3に示すように、セ
ンタの正確な日時データ(年、月、日、時、分、秒、曜
日)、祝日情報、課金情報バージョン、課金情報識別デ
ータ、課金データが含まれている。
【0017】課金情報バージョンは、課金情報センタ2
0の課金テーブル23の最終アップデート日を表し、課
金情報識別データは、課金情報要求番号(被呼者アドレ
スの市外局番を含む6桁の番号)の識別子(一般加入者
線、移動体を区別するための情報)である。また、課金
データには、単位度数(単位時間当りの課金度数)、料
金情報(時間帯別単位時間)、割引料金情報(祝日の時
間帯別単位時間等)、利用料情報が含まれている。
0の課金テーブル23の最終アップデート日を表し、課
金情報識別データは、課金情報要求番号(被呼者アドレ
スの市外局番を含む6桁の番号)の識別子(一般加入者
線、移動体を区別するための情報)である。また、課金
データには、単位度数(単位時間当りの課金度数)、料
金情報(時間帯別単位時間)、割引料金情報(祝日の時
間帯別単位時間等)、利用料情報が含まれている。
【0018】上記システムに用いる料金徴収式電話機3
0は、図4に示すように、この電話機をISDN回線1
0bに接続するための回線インタフェース31、利用者
が投入する硬貨を受入れこれを内部金庫(図示せず)に
収納し残り硬貨を返却する硬貨処理装置32、被呼者の
アドレス(ダイヤル番号)等を入力するための操作部3
3、操作部33から入力したアドレスや残り硬貨等を表
示するための表示器34、通話を行なうための送受器を
含む通話回路35、時計・カレンダ回路36、課金情報
を登録するための課金情報メモリ37、自機のアドレス
と課金情報センタ20のアドレスを予め記憶しているア
ドレスメモリ38、この電話機全体を制御するための制
御部40とによって構成されている。
0は、図4に示すように、この電話機をISDN回線1
0bに接続するための回線インタフェース31、利用者
が投入する硬貨を受入れこれを内部金庫(図示せず)に
収納し残り硬貨を返却する硬貨処理装置32、被呼者の
アドレス(ダイヤル番号)等を入力するための操作部3
3、操作部33から入力したアドレスや残り硬貨等を表
示するための表示器34、通話を行なうための送受器を
含む通話回路35、時計・カレンダ回路36、課金情報
を登録するための課金情報メモリ37、自機のアドレス
と課金情報センタ20のアドレスを予め記憶しているア
ドレスメモリ38、この電話機全体を制御するための制
御部40とによって構成されている。
【0019】課金情報メモリ37には、図5に示すよう
に、課金情報要求番号、料金情報および割引料金情報を
対応づけて登録するための領域37aと、最新課金情報
取得日時、課金情報バージョンおよび祝日情報を登録す
るための領域37bとが設けられている。
に、課金情報要求番号、料金情報および割引料金情報を
対応づけて登録するための領域37aと、最新課金情報
取得日時、課金情報バージョンおよび祝日情報を登録す
るための領域37bとが設けられている。
【0020】図6は制御部40の処理手順を示すフロー
チャート、図7はこの料金徴収式電話機30と課金情報
センタ20との間の通信手順を示す図である。
チャート、図7はこの料金徴収式電話機30と課金情報
センタ20との間の通信手順を示す図である。
【0021】以下、これらの図に基づいて、この実施形
態の料金徴収方法および料金徴収式電話機30の動作を
説明する。
態の料金徴収方法および料金徴収式電話機30の動作を
説明する。
【0022】利用者が送受器等のオフフック操作や操作
部33に対するオンフックダイヤルボタン(図示せず)
により発呼のための操作を行い、硬貨を投入して、被呼
者アドレス(ダイヤル番号)を必要桁数入力すると、制
御部40は、課金情報メモリ37を参照して入力された
被呼者アドレスの上位6桁に対応する課金情報が課金情
報メモリ37に登録されているか否かを判定する(S1
〜S6)。
部33に対するオンフックダイヤルボタン(図示せず)
により発呼のための操作を行い、硬貨を投入して、被呼
者アドレス(ダイヤル番号)を必要桁数入力すると、制
御部40は、課金情報メモリ37を参照して入力された
被呼者アドレスの上位6桁に対応する課金情報が課金情
報メモリ37に登録されているか否かを判定する(S1
〜S6)。
【0023】そして、入力された被呼者アドレスの上位
6桁に対応する課金情報が課金情報メモリ37に登録さ
れていない場合、あるいは、入力された被呼者アドレス
に対応する課金情報が課金情報メモリ37に登録されて
はいるがその登録日が昨日以前である場合には、入力さ
れた被呼者アドレスおよび自機アドレスをユーザ情報と
して含む課金情報センタ20宛の呼設定メッセージをI
SDN回線網10へ送出する(S7、S8)。
6桁に対応する課金情報が課金情報メモリ37に登録さ
れていない場合、あるいは、入力された被呼者アドレス
に対応する課金情報が課金情報メモリ37に登録されて
はいるがその登録日が昨日以前である場合には、入力さ
れた被呼者アドレスおよび自機アドレスをユーザ情報と
して含む課金情報センタ20宛の呼設定メッセージをI
SDN回線網10へ送出する(S7、S8)。
【0024】料金徴収式電話機30から呼設定メッセー
ジを受けたISDN回線網10は、図7に示すようにこ
の呼設定メッセージを課金情報センタ20の回線10a
に送出するとともに呼設定受付メッセージを料金徴収式
電話機30へ送出する。
ジを受けたISDN回線網10は、図7に示すようにこ
の呼設定メッセージを課金情報センタ20の回線10a
に送出するとともに呼設定受付メッセージを料金徴収式
電話機30へ送出する。
【0025】料金徴収式電話機30からの呼設定メッセ
ージを受けた課金情報センタ20は、そのユーザ情報に
含まれる被呼者アドレスと料金徴収式電話機30のアド
レスとから、この料金徴収式電話機30が料金を徴収す
るのに必要な課金情報を求めて、この求めた課金情報を
ユーザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完
了メッセージをISDN回線網10へ送出する。
ージを受けた課金情報センタ20は、そのユーザ情報に
含まれる被呼者アドレスと料金徴収式電話機30のアド
レスとから、この料金徴収式電話機30が料金を徴収す
るのに必要な課金情報を求めて、この求めた課金情報を
ユーザ情報として含む料金徴収式電話機30宛の解放完
了メッセージをISDN回線網10へ送出する。
【0026】ISDN回線網10はこの解放完了メッセ
ージを受け、そのメッセージに含まれる課金情報をユー
ザ情報として含む切断メッセージを料金徴収式電話機3
0の回線10bへ送出する。
ージを受け、そのメッセージに含まれる課金情報をユー
ザ情報として含む切断メッセージを料金徴収式電話機3
0の回線10bへ送出する。
【0027】この切断メッセージを受けた料金徴収式電
話機30の制御部40は、解放メッセージをISDN回
線網10へ送出しこの解放メッセージに対してISDN
回線網10から送出される解放完了メッセージを受け
る。これによって料金徴収式電話機30と課金情報セン
タ20との間の接続が切断される。
話機30の制御部40は、解放メッセージをISDN回
線網10へ送出しこの解放メッセージに対してISDN
回線網10から送出される解放完了メッセージを受け
る。これによって料金徴収式電話機30と課金情報セン
タ20との間の接続が切断される。
【0028】なお、ISDN回線網10は、料金徴収式
電話機30から課金情報センタ20への呼設定メッセー
ジの処理と、課金情報センタ20からの解放完了メッセ
ージに対する処理に対して料金の請求を行なうが、この
ユーザ情報を付加した通信に対する料金は通話料金に比
べて遙かに安価(1回当り1円以下)で済むので、課金
情報センタ20の設置者に対する負担は少ない。
電話機30から課金情報センタ20への呼設定メッセー
ジの処理と、課金情報センタ20からの解放完了メッセ
ージに対する処理に対して料金の請求を行なうが、この
ユーザ情報を付加した通信に対する料金は通話料金に比
べて遙かに安価(1回当り1円以下)で済むので、課金
情報センタ20の設置者に対する負担は少ない。
【0029】そして、料金徴収式電話機30は、図6に
示しているように、ISDN回線網10を介して課金情
報センタ20からユーザ情報として送られてきた課金情
報を内部の一時記憶メモリ(図示せず)に一時記憶し、
その課金情報に含まれている日時データによって自機の
時計・カレンダ回路36を校正してから、操作部33に
よって入力されている被呼者アドレスに対する呼設定メ
ッセージを送出する(S9〜S12)。
示しているように、ISDN回線網10を介して課金情
報センタ20からユーザ情報として送られてきた課金情
報を内部の一時記憶メモリ(図示せず)に一時記憶し、
その課金情報に含まれている日時データによって自機の
時計・カレンダ回路36を校正してから、操作部33に
よって入力されている被呼者アドレスに対する呼設定メ
ッセージを送出する(S9〜S12)。
【0030】この発呼に対して被呼者側の電話機13
(または電話機14)が応答すると、制御部40は、自
機の時計データおよびカレンダデータおよび一時記憶メ
モリの課金情報に含まれる課金データに基づく料金徴収
を通話終了まで行なう(S13〜S15)。
(または電話機14)が応答すると、制御部40は、自
機の時計データおよびカレンダデータおよび一時記憶メ
モリの課金情報に含まれる課金データに基づく料金徴収
を通話終了まで行なう(S13〜S15)。
【0031】通話が終了すると、この通話が開始される
直前に課金情報センタ20から課金情報を取得したか否
かを判定し、取得した場合にはその課金情報に含まれる
課金情報要求番号の識別子が一般加入者に対するものか
移動体に対するものであったかを判別する(S16、S
17)。
直前に課金情報センタ20から課金情報を取得したか否
かを判定し、取得した場合にはその課金情報に含まれる
課金情報要求番号の識別子が一般加入者に対するものか
移動体に対するものであったかを判別する(S16、S
17)。
【0032】取得した課金情報に含まれる課金情報要求
番号の識別子が一般加入者に対するものであった場合に
は、その取得した課金情報に含まれる課金情報バージョ
ンと、既に課金情報メモリ37に記録されている課金情
報バージョンとが一致しているか否かを判定し、一致し
ていなければ課金情報メモリ37に登録されている課金
情報を全て消去し、最新課金情報取得日時を更新し、一
時記憶メモリに記憶されている最新の課金情報を課金情
報メモリ37に登録する(S18〜S21)。
番号の識別子が一般加入者に対するものであった場合に
は、その取得した課金情報に含まれる課金情報バージョ
ンと、既に課金情報メモリ37に記録されている課金情
報バージョンとが一致しているか否かを判定し、一致し
ていなければ課金情報メモリ37に登録されている課金
情報を全て消去し、最新課金情報取得日時を更新し、一
時記憶メモリに記憶されている最新の課金情報を課金情
報メモリ37に登録する(S18〜S21)。
【0033】また、処理S16において通話直前に課金
情報を課金情報センタ20から取得しなかったと判定さ
れた場合、あるいは処理S17において取得した課金情
報が移動体に対するものであると判定された場合には、
一時記憶メモリに記憶している課金情報を消去し、課金
情報メモリ37に対する登録は行なわずに処理を終了さ
せる。
情報を課金情報センタ20から取得しなかったと判定さ
れた場合、あるいは処理S17において取得した課金情
報が移動体に対するものであると判定された場合には、
一時記憶メモリに記憶している課金情報を消去し、課金
情報メモリ37に対する登録は行なわずに処理を終了さ
せる。
【0034】上記の一連の処理が、利用者による発呼操
作がなされる毎に行なわれていくうちに、料金徴収式電
話機30の課金情報メモリ37には、図5に示したよう
に、それまでに発呼通話された被呼者アドレス(課金情
報要求番号)に対応した最新の課金情報が登録され、こ
の課金情報メモリ37に最新の課金情報が登録されてい
る被呼者アドレスに対する発呼操作がなされた場合に
は、課金情報センタ20への課金情報要求は行なわず
に、ただちに被呼者宛の呼設定メッセージが送出される
ことになる。
作がなされる毎に行なわれていくうちに、料金徴収式電
話機30の課金情報メモリ37には、図5に示したよう
に、それまでに発呼通話された被呼者アドレス(課金情
報要求番号)に対応した最新の課金情報が登録され、こ
の課金情報メモリ37に最新の課金情報が登録されてい
る被呼者アドレスに対する発呼操作がなされた場合に
は、課金情報センタ20への課金情報要求は行なわず
に、ただちに被呼者宛の呼設定メッセージが送出される
ことになる。
【0035】以上のように、このシステムでは、料金徴
収式電話機30は、被呼者アドレスが入力されると、そ
の被呼者に対する発呼を行なう前に、課金情報センタ2
0に発呼してその被呼者アドレスに対応する課金情報を
要求し、課金情報センタ30から課金情報が送られてき
た後に被呼者に対する発呼を行い、課金情報センタ30
から送られてきた課金情報に基づいて、被呼者が応答後
の料金徴収を行なうようにしている。
収式電話機30は、被呼者アドレスが入力されると、そ
の被呼者に対する発呼を行なう前に、課金情報センタ2
0に発呼してその被呼者アドレスに対応する課金情報を
要求し、課金情報センタ30から課金情報が送られてき
た後に被呼者に対する発呼を行い、課金情報センタ30
から送られてきた課金情報に基づいて、被呼者が応答後
の料金徴収を行なうようにしている。
【0036】したがって、料金徴収式電話機30は、常
に課金情報センタ20にある最新の課金情報によって料
金を徴収することができ、PHS等の移動体への発呼通
話に対する変則的な料金徴収も確実に行なうことができ
る。
に課金情報センタ20にある最新の課金情報によって料
金を徴収することができ、PHS等の移動体への発呼通
話に対する変則的な料金徴収も確実に行なうことができ
る。
【0037】また、この料金徴収式電話機30の課金情
報メモリ37の容量は、短期間内の利用回数分の課金情
報のみを記憶できる大きさ(毎回課金情報センタに課金
情報を要求する場合には課金情報メモリ37を省くこと
もできる)で済み、電話機自体を安価に構成でき、ま
た、料金体系が変更されたり追加されたりしても、課金
情報センタ20のみの変更作業だけで済み、そのための
費用も時間も軽微で済む。
報メモリ37の容量は、短期間内の利用回数分の課金情
報のみを記憶できる大きさ(毎回課金情報センタに課金
情報を要求する場合には課金情報メモリ37を省くこと
もできる)で済み、電話機自体を安価に構成でき、ま
た、料金体系が変更されたり追加されたりしても、課金
情報センタ20のみの変更作業だけで済み、そのための
費用も時間も軽微で済む。
【0038】前記実施形態では、課金情報センタ20か
ら取得した課金情報を被呼者アドレスに対応付けて課金
情報メモリに短期間(同一課金情報要求番号に対して最
長で1日)だけ登録しておき、被呼者アドレスが入力さ
れたときに、このアドレスに対応する課金情報が登録さ
れていれば直ちに被呼者に対する発呼を行い、登録され
ていなければ課金情報センタ20に課金情報を要求する
ようにしていたが、課金情報メモリの内容を被呼者アド
レスの入力の有無に無関係に所定時間毎(例えば6時間
毎)に消去したり、あるいは課金情報メモリを設けず
に、被呼者アドレスが入力される毎に課金情報センタか
ら課金情報を受けて、その被呼者に対する発呼を行なう
ようにしてもよい。
ら取得した課金情報を被呼者アドレスに対応付けて課金
情報メモリに短期間(同一課金情報要求番号に対して最
長で1日)だけ登録しておき、被呼者アドレスが入力さ
れたときに、このアドレスに対応する課金情報が登録さ
れていれば直ちに被呼者に対する発呼を行い、登録され
ていなければ課金情報センタ20に課金情報を要求する
ようにしていたが、課金情報メモリの内容を被呼者アド
レスの入力の有無に無関係に所定時間毎(例えば6時間
毎)に消去したり、あるいは課金情報メモリを設けず
に、被呼者アドレスが入力される毎に課金情報センタか
ら課金情報を受けて、その被呼者に対する発呼を行なう
ようにしてもよい。
【0039】また、前記実施形態では、課金情報メモリ
37の領域37aに、1つの課金情報要求番号に対し
て、通常料金日の時間帯毎の各単位時間と、割引料金日
の時間帯毎の各単位時間を登録するようにしていたが、
図8に示すように、領域37aには、課金情報要求番号
に対して単位料金とその距離区分のみを順次登録し、領
域37bには、距離区分と曜日および時間帯に対する単
位時間を順次登録し、領域37cには、最新課金情報取
得日時等を登録するようにしてもよい。このように区分
することにより、課金情報メモリ37の容量をさらに少
なくすることができる。
37の領域37aに、1つの課金情報要求番号に対し
て、通常料金日の時間帯毎の各単位時間と、割引料金日
の時間帯毎の各単位時間を登録するようにしていたが、
図8に示すように、領域37aには、課金情報要求番号
に対して単位料金とその距離区分のみを順次登録し、領
域37bには、距離区分と曜日および時間帯に対する単
位時間を順次登録し、領域37cには、最新課金情報取
得日時等を登録するようにしてもよい。このように区分
することにより、課金情報メモリ37の容量をさらに少
なくすることができる。
【0040】また、前記実施形態では、料金徴収式電話
機30から課金情報の要求を受けた課金情報センタ20
が、課金情報をユーザ情報として含む解放完了メッセー
ジを料金徴収式電話機30へ送るようにしていたが、図
9に示すように、課金情報センタ20が、課金情報をユ
ーザ情報として含む切断メッセージを料金徴収式電話機
30へ送るようにしてもよい。また、課金情報センタ2
0が料金徴収式電話機30との間の回線接続を一旦切断
してから、料金徴収式電話機30に対して課金情報をユ
ーザ情報として含む呼設定メッセージを送るようにして
もよい。
機30から課金情報の要求を受けた課金情報センタ20
が、課金情報をユーザ情報として含む解放完了メッセー
ジを料金徴収式電話機30へ送るようにしていたが、図
9に示すように、課金情報センタ20が、課金情報をユ
ーザ情報として含む切断メッセージを料金徴収式電話機
30へ送るようにしてもよい。また、課金情報センタ2
0が料金徴収式電話機30との間の回線接続を一旦切断
してから、料金徴収式電話機30に対して課金情報をユ
ーザ情報として含む呼設定メッセージを送るようにして
もよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、料金
徴収式電話機に被呼者アドレスが入力されるとセンタが
発呼され、センタでその被呼者アドレスに対応する課金
情報が求められ、その求められた課金情報が料金徴収式
電話に与えられる。料金徴収式電話機は、センタからの
課金情報を受けてから、被呼者宛の発呼を行い、被呼者
が応答してから、その課金情報によって料金を徴収す
る。
徴収式電話機に被呼者アドレスが入力されるとセンタが
発呼され、センタでその被呼者アドレスに対応する課金
情報が求められ、その求められた課金情報が料金徴収式
電話に与えられる。料金徴収式電話機は、センタからの
課金情報を受けてから、被呼者宛の発呼を行い、被呼者
が応答してから、その課金情報によって料金を徴収す
る。
【0042】このため、一般加入者への発呼通話だけで
なく、移動体への発呼通話に対する変則的な料金徴収に
も容易に対応できる。
なく、移動体への発呼通話に対する変則的な料金徴収に
も容易に対応できる。
【0043】また、料金体系の変更や追加をする場合で
も、センタ側の情報を変更するだけで済み、しかも、料
金徴収式電話機からセンタに対する課金情報の要求およ
びセンタから料金徴収式電話機に対する課金情報の送付
を、呼設定メッセージ、切断メッセージ、解放メッセー
ジ等に付加したユーザ情報によって行なっているので、
料金徴収式電話機センタとの間の通信料金はほとんどか
からず、安価なシステムが実現できる。
も、センタ側の情報を変更するだけで済み、しかも、料
金徴収式電話機からセンタに対する課金情報の要求およ
びセンタから料金徴収式電話機に対する課金情報の送付
を、呼設定メッセージ、切断メッセージ、解放メッセー
ジ等に付加したユーザ情報によって行なっているので、
料金徴収式電話機センタとの間の通信料金はほとんどか
からず、安価なシステムが実現できる。
【図1】本発明を適用した通信システムの全体図
【図2】課金情報センタの構成を示すブロック図
【図3】課金情報センタから送出される課金情報の内容
を示す図
を示す図
【図4】料金徴収式電話機の構成を示すブロック図
【図5】課金情報メモリに記憶される内容を示す図
【図6】料金徴収式電話機の制御部の処理手順を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図7】料金徴収式電話機と課金情報センタとの通信手
順を示す図
順を示す図
【図8】課金情報メモリに記憶される内容の変形例を示
す図
す図
【図9】料金徴収式電話機と課金情報センタとの間の通
信手順の変形例を示す図
信手順の変形例を示す図
10 ISDN回線網 15 移動体情報センタ 20 課金情報センタ 30 料金徴収式電話機 37 課金情報メモリ 40 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須貝 直樹 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 関口 春樹 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 桑原 照雄 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 堀場 満 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 山田 隆浩 東京都新宿区西新宿八丁目14番24号 西新 宿KFビル エヌ・ティ・ティ・ファネッ トシステムズ株式会社内 (72)発明者 長谷川 透 東京都新宿区西新宿八丁目14番24号 西新 宿KFビル エヌ・ティ・ティ・ファネッ トシステムズ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】料金徴収式電話機が、入力された被呼者ア
ドレスをユーザ情報として含む所定のセンタ宛の呼設定
メッセージを、ISDN回線網に送出する段階と、 前記料金徴収式電話機から送出された呼設定メッセージ
をISDN回線網を介して受けた前記センタが、該呼設
定メッセージに含まれるユーザ情報に基づいて前記被呼
者アドレスに対する課金情報を求める段階と、 前記センタが、前記求めた課金情報をユーザ情報として
含む前記料金徴収式電話機宛のメッセージを、前記IS
DN回線網に送出する段階と、 前記センタから送出されたメッセージ情報をISDN回
線網を介して受けた前記料金徴収式電話機が、該メッセ
ージ情報にユーザ情報として含まれる課金情報をメモリ
に記憶して、前記被呼者宛の呼設定メッセージをISD
N回線網に送出する段階と、 前記被呼者が応答したときから、前記料金徴収式電話機
が、前記メモリに記憶した課金情報に基づいて料金を徴
収する段階と、 を具備した電話料金徴収方法。 - 【請求項2】被呼者アドレスを入力するためのアドレス
入力手段と、 前記アドレス入力手段によって入力された被呼者アドレ
スをユーザ情報として含む所定のセンタ宛の呼設定メッ
セージを、ISDN回線網へ送出する第1の発呼手段
と、 課金情報を一時記憶するための一時記憶メモリと、 前記センタからISDN回線網に送出された自機宛のメ
ッセージを受け、該メッセージにユーザ情報として含ま
れる課金情報を前記一時記憶メモリに記憶する課金情報
記憶手段と、 前記被呼者宛の呼設定メッセージを前記ISDN回線網
へ送出する第2の発呼手段と、 前記被呼者が応答したときから、前記一時記憶メモリに
記憶された課金情報に基づいて料金を徴収する料金徴収
手段とを備えた料金徴収式電話機。 - 【請求項3】課金情報を登録するための課金情報メモリ
と、 前記一時記憶メモリに記憶された課金情報を前記課金情
報メモリに登録する課金情報登録手段と、 前記課金情報メモリに登録されている課金情報を所定タ
イミング毎に消去する課金情報消去手段と、 前記アドレス入力手段によって入力された被呼者アドレ
スに対応する課金情報が前記課金情報メモリ登録されて
いるか否かを判定する判定手段とを備え、 入力された被呼者アドレスに対応する課金情報が前記課
金情報メモリに登録されていないと判定されたときに
は、前記第1の発呼手段が前記センタ宛の呼設定メッセ
ージを前記ISDN回線へ送出し、入力された被呼者ア
ドレスに対応する課金情報が前記課金情報メモリに登録
されていると判定されたときには、前記第2の発呼手段
が前記被呼者宛の呼設定メッセージを前記ISDN回線
網へ送出するように構成されていることを特徴とする請
求項2記載の料金徴収式電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26251596A JPH1093737A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 電話料金徴収方法および料金徴収式電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26251596A JPH1093737A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 電話料金徴収方法および料金徴収式電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093737A true JPH1093737A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17376882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26251596A Pending JPH1093737A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 電話料金徴収方法および料金徴収式電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093737A (ja) |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP26251596A patent/JPH1093737A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |