JPH1093821A - 画像データ処理方法及びシステム - Google Patents

画像データ処理方法及びシステム

Info

Publication number
JPH1093821A
JPH1093821A JP9153653A JP15365397A JPH1093821A JP H1093821 A JPH1093821 A JP H1093821A JP 9153653 A JP9153653 A JP 9153653A JP 15365397 A JP15365397 A JP 15365397A JP H1093821 A JPH1093821 A JP H1093821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
pixel
error
pixels
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9153653A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3982874B2 (ja
Inventor
Stuart A Schweid
エー.シュワイド ステゥアート
David J Metcalfe
ジェイ.メトカルフェ デイビッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPH1093821A publication Critical patent/JPH1093821A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3982874B2 publication Critical patent/JP3982874B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4051Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
    • H04N1/4052Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size by error diffusion, i.e. transferring the binarising error to neighbouring dot decisions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データを処理するために高アドレス可能
度誤差拡散を用いる場合に、孤立したサブピクセルを再
現できないプリンタを補うシステムを提案する。 【解決手段】 画像データを処理する方法であって、第
一分解能を有する画像データの画素を受け取り、受け取
った画像データの画素を複数のサブピクセルに変換し、
この複数のサブピクセルは第二分解能を表し、この第二
分解能は第一分解能よりも高い。複数のサブピクセルは
閾値処理されて各画素のためのサブピクセル値のグルー
プ及び閾値誤差値を生成する。この方法は、閾値処理プ
ロセスからのサブピクセル値のグループが孤立したサブ
ピクセルを含むパターンを生成するときに、閾値処理プ
ロセスからのサブピクセル値のグループが孤立したサブ
ピクセルを含むパターンを生成して、孤立したサブピク
セルを含まないパターンを生成するようにサブピクセル
値のグループを修正するかどうか決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ又はプリ
ントシステムによって再現する前に、孤立したサブピク
セルを排除する誤差拡散プロセスに関する。更に詳細に
は、本発明は孤立したサブピクセルの生成を排除してこ
の孤立したサブピクセルの排除を補うように、拡散した
誤差値を調整するための、誤差拡散プロセスに関する。
【0002】
【従来の技術】誤差拡散は、階調画像を2値(バイナ
リ)画像に変換するために一般的な技術である。しかし
このプロセスは、プリンタを、その有効サイズに拘わら
ずブラック画素及びホワイト画素が再現されることので
きる理想的な装置と想定したものである。図1は従来の
誤差拡散プロセスのブロック図を表す。
【0003】図22に図示されたように、入力グレイビ
デオは加算器10に入力され、ここでFIFO11に格
納された低速走査誤差(先の画素の走査ラインの処理よ
り生じた誤差を表す)は、入力グレイビデオに加算され
る。更に、誤差分配回路15からの高速走査誤差もま
た、加算器10で入力グレイビデオに加算される。誤差
分配回路15からの高速走査誤差は、同じ走査ラインの
先の画素の処理より生じた誤差を表す。修正入力グレイ
ビデオ(PixN )は次に比較器14に供給され、この
比較器14は修正入力グレイビデオを閾値と比較する。
閾値との比較に基づいて、比較器14は1又は0のどち
らかの2値出力を出力する。修正入力グレイビデオは、
減算回路12及び乗算器14にも供給される。減算回路
12はブラックリファレンス値と修正入力グレイビデオ
値との差を表す値を生成する。この差も乗算器14に供
給される。乗算器14は、比較器14からの2値出力に
基づいて現在処理された画素の画素誤差として、差値又
は修正入力グレイビデオ値のどちらかを選択する。この
画素誤差は誤差分配回路15に供給され、この回路15
は複数の重み付け係数を用いて誤差を様々な隣接画素に
分配する。
【0004】しかし、近年のプリンタ性能の向上に伴
い、従来の誤差拡散は再現画像にアーチファクトを生じ
させることなく容易に使用することができない。例え
ば、多くのプリンタは今は高アドレス可能出力を用いて
おり、2つ以上の2値(バイナリ)ビットが各グレイ画
素入力のために生成される。一般に、複数ビットが高速
走査方向(1本の走査ラインが印刷される方向)に生成
される。
【0005】高アドレス可能度は、装置が1つの分解能
で画像データを処理するが、より高い分解能で印刷する
場合に重要である。このような状況において、本発明は
低分解能画像のために設計された処理システム(低分解
能はより速くかつより低コストで処理されることができ
る)、及びレーザーパルス操作を介して高分解能で印刷
することができるプリント装置を、利用する。例えば、
画像は本発明の高アドレス可能度プロセスを用いて60
0x600x8で処理され、2400x600x1で印
刷されることができる。上記の例において、高アドレス
可能度指数部は4である。画像が600x600x8で
処理されて1200x600x1で処理されれば、高ア
ドレス可能度指数部は2である。
【0006】このような高アドレス可能環境において、
従来の誤差拡散プロセスは、多くの孤立したサブピクセ
ルを含む画像を生成する可能性がある。孤立したサブピ
クセルは、高速走査方向に両隣りの2つのサブピクセル
とは異なるサブピクセル、即ちホワイトサブピクセルに
囲まれたブラックサブピクセル、である。一見これは問
題ではないように見えるが、ゼログラフィーは単一の孤
立したサブピクセルを効果的に印刷するほど感度が高く
ないので、再現画像に好ましくないアーチファクトが生
成される。
【0007】ゼログラフィックシステムがサブピクセル
を再現できないことによって生じたこのような1つのア
ーチファクトは、出力データにおけるグレイレベルのシ
フトである。更に詳細には、ゼログラフィックプリンタ
の感度が足りないためにプリントされない孤立したサブ
ピクセルは望み通りに光の吸収を付加せず、従って認識
された実際のグレイレベルは元の画像のグレイレベルと
等しくならないので、グレイレベルシフトが生じる。
【0008】例えば、グレイスイープ(grey sweep)が
1より大きい高アドレス可能度指数、例えば2を用いて
印刷された場合、画像はグレイからグレイ、明るいグレ
イ、白への円滑なグラジエントとして現れる。しかし、
このようなグレイスイープが従来の誤差拡散及び1より
大きな高アドレス可能度指数部を用いて印刷された場
合、ダークな端部付近の画像に非連続性が現れる。この
非連続性は、あるグレイレベルが比較的少ない孤立した
サブピクセルを生成するが、隣接するグレイレベルはよ
り多くの孤立したサブピクセルを生成することによるも
のである。孤立したサブピクセルを大部分有する領域
は、サブピクセルが忠実に再生されないためより明るく
見える。
【0009】孤立したサブピクセルが再現できないこと
による他のアーチファクトは、あるグレイレベルがホワ
イトをかけた領域を有することである。このアーチファ
クトは、多くの孤立したサブピクセルが局部的に印刷さ
れることによって引き起こされる。言い換えると、孤立
した画素はプリンタによって有効に再現されることがで
きないため、生成された出力文書においてこれらの孤立
した画素はホワイト領域となる。従って、プリンタによ
って多くの孤立したサブピクセルが適切に再現されなけ
れば、グレイ領域は完全にホワイトになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は画像
データを処理するために高アドレス可能度誤差拡散を用
いる場合に、孤立したサブピクセルを取り除くことによ
って孤立したサブピクセルを再現できないプリンタを補
うシステムを提案する。本発明はまた、サブピクセルの
データストリームにおける修正を行うために誤差拡散プ
ロセスにおける伝搬された誤差のアップデートを提案す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の態様は、
画像データを処理する方法である。この方法は、第一分
解能を有する画像データの画素を受け取り、受け取った
画像データの画素を複数のサブピクセルに変換し、この
複数のサブピクセルは第二分解能を表し、この第二分解
能は第一分解能よりも高い。複数のサブピクセルは閾値
処理されて各画素のためのサブピクセル値のグループ及
び閾値誤差値を生成する。この方法は、閾値処理プロセ
スからのサブピクセル値のグループが孤立したサブピク
セルを含むパターンを生成するときに、閾値処理プロセ
スからのサブピクセル値のグループが孤立したサブピク
セルを含むパターンを生成して、孤立したサブピクセル
を含まないパターンを生成するようにサブピクセル値の
グループを修正するかどうか決定する。
【0012】本発明の第二の態様は、画像データを処理
するためのシステムである。このシステムは、第一分解
能を有する画像データの画素を複数のサブピクセルに変
換するための手段を含み、この複数のサブピクセルは第
二分解能を表し、この第二分解能は第一分解能よりも高
く、複数のサブピクセルを閾値化して各画素のためのサ
ブピクセル値のグループ及び閾値誤差値を生成するため
の手段を含み、サブピクセル値のグループが孤立したサ
ブピクセルを含むパターンを形成するかどうかを決定す
るための孤立サブピクセル手段を含み、及び、修正され
ていないサブピクセル値のグループが孤立したサブピク
セルを含むパターンを形成する場合に孤立したサブピク
セルのないパターンを生成するようサブピクセル値のグ
ループを修正する手段を含む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明において示された図
面について詳細に説明する。各図面は、本発明を説明す
るためのものであり、従って、例示目的のためにのみ提
示されたものであって、本発明の範囲を限定するもので
はない。記載及び図面において、同じ参照番号は同じ装
置、回路、又は同等の機能を発揮する回路を表す。
【0014】孤立したサブピクセルを取り除く実際の概
念について論じる前に、本発明のの展望をよく理解して
もらうために、高アドレス可能度誤差拡散について述べ
る。
【0015】先に述べたように、本発明の誤差拡散プロ
セスは、高アドレス可能度誤差拡散プロセスである。従
来の誤差拡散プロセスを先に述べたような高アドレス可
能度環境に拡張するために、より高い空間的分解能で2
値化(閾値処理)を行い、かつ元の低空間的分解能で誤
差演算及び伝搬を行う。プロセスをこのように分割する
ことによって、孤立したサブピクセルの数を実質的に無
くし、若しくは低減し、これによって高画像品質を維持
する。本発明のこの高分解能/低分解能方法について以
下更に詳細に述べることとする。
【0016】高アドレス可能度の特徴は、画素間の補
間、サブピクセルの生成を含むことに注意されたい。こ
の補間によって、高アドレス可能度誤差拡散プロセスに
効果を与える。更に詳細には、補間のされる方法に応じ
て、本発明の高アドレス可能度誤差拡散プロセスを用い
て、2つの異なる出力を得ることができる。これらの異
なる出力のそれぞれを以下に述べる。
【0017】第一補間スキームの例は図23に表されて
おり、ここでサブピクセルは0〜N−1で表されてい
る。図23において、高アドレス可能度指数部Nは4で
ある。
【0018】図23に表されたように、値P0とP1と
を結ぶ線が引かれている(iの下付き文字は簡略化のた
めに省略されている)。更に、閾値128を表す破線が
引かれている。(ここでも、ビデオ信号の範囲は0〜2
55であるが、あらゆる範囲及びあらゆる閾値が使用さ
れてもよいことに注意されたい)。P0とP1とを結ぶ
ラインと閾値128を表す破線との交点は、どのサブピ
クセルが再現即ちプリントされるかを決定する。交点の
X座標は等式X=N(128−P0)/(P1−P0)
によって決定及び正規化される。
【0019】次に、どのサブピクセルをONにするかを
決定する。Xが0以下で且つP1が128以上であれ
ば、全てのサブピクセルはONにセットされ、或いは全
てのサブピクセルはOFFにセットされる。この決定
は、画素の完全な再現又は非再現を表す。全体の画素の
部分的再現を決定するために、サブピクセル分析が行わ
れなければならない。この場合、値Xを個々のサブピク
セル値と比較しなければならない。
【0020】図23に図示されたように、Xの値は必ず
しも全部の数若しくはサブピクセルまで演算する必要は
なく、これによってあらゆる分析が断片的な成分を含む
ようになることに注意されたい。これを避けるために、
Xは全部の数又はサブピクセル値に変換される。この変
換のために、nはXの切捨て整数値に等しくさせられ
る。次にこの値n及びXは、どのサブピクセルをONに
して、どのサブピクセルをOFFにするかを決定するた
めに、使用される。更に詳細には、Xが0より大きくて
Nより小さく、且つP1が128未満であれば、0〜n
までのサブピクセルのみがONにセットされ、残りのサ
ブピクセルはOFFにセットされる。或いは、0〜nま
でのサブピクセルがOFFにセットされ、残りのサブピ
クセルはONにセットされる。XがN以上であり且つP
0が128以上であれば、全てのサブピクセルはON
に、或いはOFFにセットされる。
【0021】この閾値処理プロセスは誤差を生成し、こ
の誤差は下流の画素に送られる必要がある。更に、先に
述べたように、この誤差は元の低分解能入力である必要
がある。元の分解能への変換は、所望の出力(P0+P
1)/2と実出力、即ちb*255/Nとの差を決定す
ることによって実現され、ここでbはONにされたサブ
ピクセルの数である。変換された誤差は次に重み付け係
数のセットによって乗じられ、下流画素に分配される。
【0022】図24は、上記の補間及び分配プロセスを
実行するのに使用される実際の方法を表している。図2
4において、修正されたスクリーンビデオ入力信号はス
テップS10でN個のサブピクセル値に分割される。値
P0i 及びP1i はステップS20で上記のように演算
される。次に、交点のX座標はステップS30で、12
8とP0の差に値Nを乗じてこの積をP1とP0の差で
除算することによって決定及び正規化される。正規化さ
れた値XはステップS40で値0と比較される。Xが0
以下であれば、ステップS50は値P1を値128と比
較する。値P1が128以上であれば、全てのサブピク
セルはステップS60でONの状態にセットされる。し
かし、P1が128未満であれば、ステップS70で全
てのサブピクセルはOFFの状態にセットされる。
【0023】一方、ステップS40でXが0より大きい
と決定すれば、ステップS90はXの整数値を決定し、
この整数値をYと等しくセットする。ステップS100
で、整数値Yは値0及びNと比較される。値Yが0とN
との間であれば、ステップS110はP1値が128以
下であるがどうか決定する。P1値が128以下であれ
ば、ステップS120はサブピクセル0〜YをONの状
態にセットし、サブピクセルY+1〜NをOFFの状態
にセットする。しかし、ステップS110でP1値が1
28より大きいと決定すれば、ステップS130はサブ
ピクセル0〜YをOFFの状態に、及びサブピクセルY
+1〜NをONの状態にセットする。
【0024】ステップS100が、値Yは値0〜Nの間
でないと決定すれば、ステップS140はP1値が12
8以上であるかどうかを決定する。P1値が128以上
であれば、ステップS160は全てのサブピクセルをO
Nの状態にする。しかし、ステップS140で、P1値
が128未満であると決定すれば。ステップS150は
全てのサブピクセルをOFFの状態にセットする。
【0025】ステップS60、S70、S120、S1
30、S150、又はS160のどれかでの処理が完了
すると、本発明の誤差拡散方法は、ステップS170に
進む。ステップS170で、ONのサブピクセルの数が
算出され、Zに等しくセットされる。次に、ステップS
180で下流の画素に送られる誤差が演算される。即
ち、誤差は元の低空間的分解能を表すように演算され
る。ステップS180で誤差の演算をすると、ステップ
S190はこの誤差に重み付け係数を乗じ、この重み付
けされた誤差項を下流の画素に分配する。
【0026】以下に、本発明の高アドレス可能度誤差拡
散方法の実施に関する第二の補間方法を述べる。
【0027】第二の補間方法において、修正された画素
値はP0i =Vi +ei 及びP1i=vi+1 +ei であ
る。図25は本発明の高アドレス可能度誤差拡散方法の
第二バージョンのための値P0及びP1を表す。
【0028】図26は、本発明の高アドレス可能度誤差
拡散方法の第二補間バージョンで使用されるプロセスを
表す。図26においてと同様、入力修正ビデオ信号は、
ステップS10でN個のサブピクセルユニットに分割さ
れる。ステップS200で、P0及びP1値は先に述べ
たように算出される。ステップS210で、Y及びZ値
は0と等しくセットされ、ここでYはONにされるサブ
ピクセルの数を表し、Zは高アドレス可能度係数を表
す。ステップS220でZはNと比較され、修正ビデオ
信号内の全てのサブピクセルが閾値処理されたかどうか
決定する。サブピクセルが閾値処理されたままであると
決定すれば、プロセスはステップS230に進み、ここ
で次のサブピクセル値が算出される。ステップS240
は次にこの算出されたサブピクセル値を閾値、即ち12
8と比較する。このサブピクセル値がこの閾値以上であ
れば、ステップS260はこのサブピクセル値をONの
状態にセットし、ステップS270はONにされたサブ
ピクセルの数を表すY値をインクリメントする。しか
し、サブピクセル値が128未満であれば、ステップS
250はサブピクセル値をOFFにセットする。
【0029】ステップS250又はステップS270の
どちらかでの処理が完了すると、プロセスはステップS
280に進み、高アドレス可能度値Zがインクリメント
される。このサブルーチンは、修正ビデオ信号内の全て
のサブピクセル値が閾値と比較されるまで、繰り返され
る。全てのサブピクセル値の比較が完了すると、プロセ
スはステップS290に進み、ここでONのサブピクセ
ルの数が算出される。ステップS300で、閾値処理プ
ロセスより生じた誤差が算出され、この値は元の低空間
的分解能を表す。誤差を算出すると、ステップS310
はこの誤差に重み付け係数を乗じ、この誤差を下流の画
素に分配する。
【0030】上記のよううにサブピクセルのON又はO
FF特性を決定するために、サブピクセル値は幾つかの
比較ステップによって処理される。高アドレス可能度誤
差拡散プロセスを実施するために使用される回路の実際
の構造の例を次に記載する。
【0031】図1〜図7は、特定の補間スキームを使用
した高アドレス可能度誤差拡散を行うために必要な演算
ステップを図示している。まず、図1に図示されたよう
に、画素値Vi 及びVi+1 が得られる。実画素値は図1
にグラフで表されており、画素値Vi はサブピクセル位
置0における画素値を表し、画素値Vi+1 はNサブピク
セルにおける画素値を表す。図1において、処理される
べき画像データのマルチレベルグレイ値を表す通常の8
ビットのデータワードを使用した場合、画素値は0〜2
55の範囲である。画像データのグレイレベル値を表す
ために任意の範囲、例えば0〜511、0〜127等の
範囲を使用することが可能であることに注意されたい。
【0032】最初の画素値Vi 及びVi+1 を得た後、拡
散された誤差成分ei (先の画素の2値化プロセスから
蓄積された誤差)が画素値Vi 及びVi+1 に加算され
る。誤差成分ei は2つの成分eFIFO及びeFBから成る
ことに注意されたい。ここでe FIFOはラインバッファに
格納された合計の誤差成分であり、及びeFBはフィード
バック誤差成分である。誤差成分ei の加算は、図2に
グラフで表されている。
【0033】拡散された誤差成分を加算した後、補間サ
ブピクセル値が図3に図示されたように算出される。例
えば、補間サブピクセル値はBn =P0i +n(P1i
−P0i )/Nであり(n=0〜N−1)、Nは選択さ
れた高アドレス可能度指数部である。P0i はVi +e
i に等しく、P1i はVi+1 +ei に等しいことに注意
されたい。
【0034】補間サブピクセル値を算出した後、各補間
サブピクセル値は閾値レベルと比較される。図4に表さ
れた例において、閾値は128である。この閾値は、所
望の結果によって、画像データの範囲内のいかなる値で
もよい。この例において、128以上の値を有するの各
サブピクセルはONにセットされる。
【0035】次に、所望の出力(P0i +P1i )/2
が算出される。所望の出力のこの演算は、図5にグラフ
で表されている。所望の出力を算出した後、実出力が算
出される。この例において、実出力はn* 255/Nに
等しく、nは図10に図示された比較の結果ONにされ
たサブピクセルの数である。算出された実出力をグラフ
で表したものが図6に図示されている。いったん所望の
出力及び実出力が算出されると、誤差拡散方法は誤差を
算出し、この誤差は下流に送られる。この誤差は(所望
の出力)−(実出力)で算出される。この演算をグラフ
で表したものが図7に図示されている。
【0036】図7に図示されたように、誤差はei+1
(P0i +P1i )/2−(n* 255/N)として算
出される。この場合、誤差ei+1 は本発明の2値化プロ
セスより生じた誤差を表す。全ての従来の誤差拡散プロ
セスと同じように、2値化プロセスより生じた誤差は下
流の画素に分配される。下流画素への誤差ei+1 の分配
は、図8に表されている。この例において、誤差の分配
は誤差拡散係数のセットを使用し、これによって簡単な
ビットシフトによる高速処理が可能になる。図8は各画
素位置に関する係数を表す。
【0037】図9において、スクリーン処理された入力
ビデオ信号は分割され、ラッチ101内にラッチされ
て、スクリーン処理された画素値V0i 及びV1i を生
成する。V0i は上記のラッチされたスクリーン入力ビ
デオ信号V1i を表し、V0iは同じ走査線内のスクリ
ーン処理された画素値V1i の直前のスクリーン処理さ
れた画素値を表す。スクリーン処理された画素値V0i
は誤差成分ei と共に加算器103に供給される。更
に、誤差成分ei はスクリーン処理された入力ビデオ信
号V1i と共に加算器105に供給される。加算器10
3は出力信号P0iを生成し、この出力信号P0i は2
の補数回路107に供給されて負のP0i が生成され
る。負のP0i はPl i 値と共に加算器109に供給さ
れて、Pl i −P0i の値を生成する。負のP0i は加
算器111にも供給されて閾値と合計される。この例で
は、閾値は128である。
【0038】加算器111からこの合計は乗算器115
に供給され、(128−P0i )値が高アドレス可能度
指数部値Nで乗算される。この積は、次に除算回路11
7によって加算器109からの合計で除算される。この
商はデコーダ119に供給される。デコーダ119の実
際の関数は図10にグラフで表されている。
【0039】更に詳細には、図10に表されたように、
デコーダ119はP0i /P1i ラインと値128との
交点を決定する。この交点の決定から、デコーダ119
はONにされるサブピクセルの数nを決定する。デコー
ダ119からの解は2値化された出力としてプリンタエ
ンジン及び乗算器121に供給される。乗算器121は
デコーダ119からの出力に(−225/N)値を掛け
る。加算器123内で乗算器121の積は加算器113
によって生成された合計に加算される。加算器113は
値P0i とP1i を加算して値P1i +P0i を生成す
る。
【0040】加算器123の解は誤差成分ei+1 を表
し、この誤差成分ei+1 は簡単なビットシフト回路12
5に供給されて様々な誤差値を生成し、この誤差値は分
配プロセスで使用される。ビットシフト回路125によ
って生成された誤差値は誤差分配回路127に供給さ
れ、ここで半分の誤差ErrB は同じ走査線内の次の画素
に分配され、及び、誤差の残り半分ErrA は誤差分配回
路127内に設定された重み付け係数に従って次の走査
線内の様々な画素に分配される。
【0041】図11は本発明で実施される2つの並列演
算を表す。更に詳細には、図11はスクリーン処理され
た画素値Vi 及びVi+1 が、一つのサブピクセルのため
の所望の出力演算の開始と平行して得られるところが表
されており、所望の出力は拡散された誤差成分eFIFO
はeFBを含まないで算出される。
【0042】これらの並列演算が完了した後、本発明の
好適な実施の形態は、図3と同じように補間サブピクセ
ル値を算出する。しかし、補間サブピクセル値のこの演
算に平行して、所望の出力が誤差成分eFIFOを加算する
ことによって算出され続ける。これは図12にグラフで
表されている。
【0043】次に、誤差成分eFIFOは図13に表された
ように、スクリーン処理された画素値Vi 、Vi+1 及び
補間サブピクセルに加算される。同時に(これと平行し
て)全ての可能な実サブピクセル出力が、拡散された誤
差成分eFBを含まないで所望の出力から減算される。換
言すると、N個の可能な実際のサブピクセル出力は、図
12で算出された所望の出力から減算されて、N個の可
能な誤差出力ep を生成する(所望の出力−実出力=誤
差ep )。図13に図示された演算は、図14に図示さ
れた演算と平行して行われる。
【0044】誤差成分eFBはスクリーン処理された画素
値Vi 、Vi+1 及び図15に表されたような様々な補間
サブピクセル値に加算される。フィードバック誤差成分
FBが図15で加算されると同時に、誤差成分eFBは図
16に図示されたように全ての可能なサブピクセルの所
望の出力に加算される。換言すると、誤差成分eFBは図
14に図示された演算より生じたN個全ての誤差解(e
p )に個々に加算される。
【0045】これらの並列演算を完了した後、次のステ
ップは図17、図18及び図19に図示された演算を含
む。前記次のステップにおいて、各補間サブピクセル値
は閾値128と比較され、閾値以上の値を有するサブピ
クセルはONにされる。このプロセスは図17及び図1
8にグラフで表されており、図17は補間サブピクセル
値と閾値との比較を表し、図18は閾値以上の値を有す
るサブピクセルをONにしたところを表す。
【0046】図16に表された演算の結果として全ての
可能な誤差値が同時に使用可能になるので、下流に送ら
れるべき誤差はこれで即選択可能(即ち、ONにされる
サブピクセルの数に基づいてマルチプレクサを介して)
になる。換言すると、図19は、図16に表された演算
によって生成された、同時に使用可能な様々な誤差値か
ら適切に選択された誤差値を表している。この選択され
た誤差値は次に、従来の誤差拡散技術を使用して下流の
画素に分配される。本発明の好適な実施の形態では、誤
差は上記の誤差拡散係数を使用して下流の画素に分配さ
れる。
【0047】図20は、平行パイプライン高アドレス可
能度誤差拡散回路の機能的なブロック図を表す。図20
において、入力ビデオ信号は誤差演算回路1及びビデオ
修正回路3に供給される。誤差成分eFIFO(ErrB )及
びeFB(ErrA )もまた誤差演算回路1に供給される。
誤差演算回路は、現在起こっている2値化プロセスより
生じ得る様々な可能な誤差値全てを演算する。誤差演算
回路1によって出力されるべき適切な誤差の選択は受け
取った誤差選択信号に基づいてなされ、これは以下更に
詳細に述べることとする。
【0048】誤差演算回路1から選択された誤差値は係
数マトリックス回路5に供給され、この回路5は重み付
け係数のセットに基づいて誤差値を分配する。係数マト
リックス回路5は誤差値を2つの成分eFIFO(ErrB
及びeFB(ErrA )に分割する。先に述べたように、フ
ィードバック誤差ErrA は係数マトリックス回路5から
ビデオ修正回路3及び誤差演算回路1にフィードバック
される。ビデオ修正回路3はまた、バッファ9からErr
B も受け取る。
【0049】ビデオ修正回路3は、補間サブピクセル値
が閾値と共に2値化回路7に供給される高アドレス可能
度誤差拡散方法のための補間サブピクセル値を生成す
る。本発明の好適な実施の形態において、閾値は128
である。しかし、この閾値はいかなる値でもよいことに
注意されたい。
【0050】2値化回路7は入力されたビデオデータを
2値化して、画像再現装置で使用するために2値化画像
データを出力する。2値化回路7はまた誤差選択信号を
生成し、この信号は誤差演算回路1によって係数マトリ
ックス回路5に供給されるべき正しい誤差値を選択する
ために使用される。この誤差選択信号は、2値化プロセ
スの間にONにされる補間サブピクセルの数を表す。従
って、誤差演算回路1はこの選択を行うために乗算器を
含んでもよい。図20に図示されたように、誤差演算回
路1はビデオ修正回路3及び2値化回路7に平行であ
る。
【0051】図21は高アドレス可能度誤差拡散の他の
実施の形態の回路の詳細なブロック図を表している。図
21に表されたように、図11〜図19に関して先に述
べたような演算の多くは、平行して行われる。
【0052】画素値Vi 及びVi+1 は、2つの隣接する
高速走査画素が処理可能であるように、ビデオ信号をラ
ッチするラッチ205を使用することによって得られ
る。この画素値Vi 及びVi+1 は加算器206内で合計
され、この合計は除算器207によって半分に分割され
る。除算器207からの解は、誤差項eFIFOと共に加算
器208に供給される。この合計はプリンタへの所望の
出力を表す。
【0053】上記のプロセスに平行して、実出力生成回
路200は高アドレス可能度指数部に基づいてプリンタ
への可能な出力全てを生成する。これらの値は、減算操
作のために加算器が使用されるため、負であることに注
意されたい。高アドレス可能度指数部がNであれば、N
個の可能な実出力が生成される。また、上記のプロセス
に平行して、サブピクセル回路は画素値Vi 及びVi+1
に基づいて、全ての補間サブピクセルを生成する。
【0054】次に、誤差成分eFIFOは加算器210によ
って各補間サブピクセルに加算される。これと同時に
(これと平行して)、可能な実出力(負の値)のそれぞ
れが、加算器201によって所望の出力に個々に加算さ
れる。換言すると、N個の可能な実際のサブピクセル出
力が所望の出力から減算されて、N個の可能な誤差出力
が生成される。
【0055】加算装置211及び202では、フィード
バック誤差項eFBが加算装置210及び201からの各
合計にそれぞれ加算される。これらの演算は平行して行
われる。これらの並列演算の完了後、加算装置211か
らの各補間サブピクセルは閾値回路212内で閾値と比
較される。閾値以上の値を有するサブピクセルはONに
される。閾値回路はONにされたサブピクセルの数を表
す数を出力する。この情報はデコード論理回路内に供給
され、該回路はこの情報から2値データを生成してこの
データがプリンタに送られる。
【0056】更に、加算装置202からの誤差項はマル
チプレクサ203に供給され、このマルチプレクサ20
3はどの誤差項を下流の画素に伝搬させるかを選択す
る。誤差項はデコード論理回路213から受け取った制
御信号に基づいて選択される。選択された誤差項は分配
回路204に供給され、この回路204は次のフィード
バック誤差を生成し、この誤差はバッファ内に格納され
て次の走査線の処理に使用される。
【0057】先に述べたように、これらの高アドレス可
能度誤差拡散回路は、取り付けられたプリントシステム
によっては再現不可能となりうる孤立したサブピクセル
を生成し得る。従って本発明は、プリントシステムへの
孤立したサブピクセルの被害を取り除くための2つのア
プローチを提唱する。
【0058】第一のアプローチは、孤立したサブピクセ
ルを生成するある状態を拒否することによって誤差拡散
プロセスに制約を課すものである。この拒否状態は先の
画素のビット出力パターンより決定される。
【0059】このアプローチの例について、高速走査方
向に2つの高アドレス可能ビットを有するシステムを用
いて説明する。このシステムにおいて、全ての位置で、
1つの入力画素につき2つの出力ビットが生成される。
先の画素が”01”の出力ビットパターンを有すると仮
定しよう。すると本発明は、(以前の状態及び現在の状
態のパターンを組み合わせた)連続パターン”010
0”及び”0101”は孤立したサブピクセル(両連続
パターンの左から2番目のビット)を含むため、”0
0”及び”01”のビット出力パターンを現在の画素の
拒否状態に指定する。
【0060】このアプローチはリアルタイムが標準でな
いシステム、例えばソフトウェア誤差拡散を使用する画
像システム又は画素レートがそれほど高くないシステム
等においては有効であるが、1秒に5000万画素以上
処理するシステムにおいては、拒否状態のチェック機能
はリアルタイムの実施に組み入れられることはできな
い。従って、本発明の第2アプローチは、入ってくるビ
ットストリームを操作して誤差拡散プロセスより生じた
誤差を修正することによって、単一の孤立したサブピク
セルの生成をチェック及び修正する、後誤差拡散プロセ
スを使用する。このプロセスは、誤差拡散プロセスによ
り生じた出力ストリームに対して作用する。
【0061】本発明の好適な実施の形態において、入っ
てくるビットストリームの操作は、状態マシンとして形
態フィルタを使用することによって実現される。この状
態マシンは、入力画素の誤差拡散サブピクセルパターン
及び現在の状態の誤差拡散サブピクセルパターンを使用
して補正されたサブピクセルパターン出力及び次の状態
パターンを出力する。このような状態マシンは図27に
表されている。
【0062】図27に表されたように、現在の状態の誤
差拡散サブピクセルパターンは論理回路21及び22に
供給され、これらの回路21及び22は遅延ユニット2
3から与えられた画素のための誤差拡散サブピクセルパ
ターンも受け取る。論理回路22は現在の状態ビットパ
ターン及び出力画素のための誤差拡散ビットパターンに
基づいて補正されたサブピクセルパターンを出力する。
一方、論理回路21は現在の状態ビットパターン及び入
力画素のための誤差拡散ビットパターンに基づいて次の
状態サブピクセルパターンを出力する。本発明の好適な
実施の形態において、論理回路21及び22は下記のよ
うな表1及び表2にそれぞれ従って、出力パターンを生
成する。表3は図27に表された状態マシンの全体的な
フィルタリングの態様を表している。以下の表は、高ア
ドレス可能度特性2を有するプリントシステムのための
例を表す。
【0063】
【表1】
【0064】
【表2】
【0065】
【表3】
【0066】図27のフィルター20を見る一つの方法
は、状態Z(i)を中間出力と見做すことである。これ
は連続画素パターン(Vin(i,k),Z(i))が孤
立したサブピクセルを含まない場合に、次の出力Vout
(i+1)がなるものである。更に詳細には、誤差拡散
ストリーム中に孤立したサブピクセルが検出されなけれ
ば、出力は入力から変化しないままである。孤立したサ
ブピクセルを含まないビットパターンには補正は行われ
ない。
【0067】連続画素パターンC(i,k)に1つのサ
ブピクセルが検出されれば、次の出力画素又は次の中間
状態は、この孤立したサブピクセルを除去するために変
えられる。中間状態が変われば、状態マシンがフィード
バックループでフィルタするので、この変化は次に将来
の全ての出力にリップルされることに注意されたい。従
って、これは出力パターンに全ての変化を局在させる傾
向があるので、可能であれば、出力状態を変えることに
よって単一のサブピクセルを排除することが有利であ
る。
【0068】この孤立したサブピクセルの排除プロセス
は、図31に表されている。図31に表された例は、高
アドレス可能度指数部が3である場合、即ち画像データ
のオリジナル画素1つにつき画像データの3つのサブピ
クセルが生成される場合のものである。更に、図31に
おける各水平な楕円は、画像データの画素を処理するた
めの時間ポイントを表す。
【0069】図31に表されたように、楕円300にお
いて、画素(N-1) のための3サブピクセルビットパター
ン(111)は画素(N) のための3サブピクセルビット
パターン(000)と比較される。この比較から、楕円
301で、サブピクセル排除回路は画素(N-1) に対応す
るサブピクセルビットパターン(111)を出力し、画
(N) に対応するサブピクセルビットパターン(00
0)をシフト(格納)して、次の比較に使用できるよう
になる。楕円302で、画素(N+1) のためのサブピクセ
ルビットパターン(100)は受信されて、画素(N)
ためのサブピクセルビットパターン(000)と比較さ
れる。この後、楕円303でサブピクセル排除回路は画
(N) に対応するサブピクセルビットパターン(00
0)を出力し、画素(N+1) のためのサブピクセルビット
パターンを(110)に変更して孤立したサブピクセル
(画素(N+1) のためのビットパターンの第一サブピクセ
ル)を排除し、及び画素(N+1) に対応する新しいサブピ
クセルビットパターン(110)をシフト(格納)し
て、次の比較に使用できるようにする。
【0070】楕円304で、画素(N+1) のための新しい
サブピクセルビットパターン(110)は受け取った画
(N+2) のためのサブピクセルビットパターン(11
0)と比較される。この比較から、楕円305で、サブ
ピクセル排除回路は、画素(N+1 ) に対応する新しいサブ
ピクセルビットパターン(111)を出力し、画素(N+2
) のためのサブピクセルビットパターンを(100)に
変更して孤立したサブピクセル(画素(N+1) のためのビ
ットパターンの最後のサブピクセル)を排除し、及び画
(N+2) に対応する新しいサブピクセルビットパターン
(100)をシフト(格納)して、次の比較に使用でき
るようにする。楕円306で、画素(N+3)のためのサブ
ピクセルビットパターン(001)は受信されて、画素
(N+2) のためのサブピクセルビットパターン(100)
と比較される。その後、楕円307で、サブピクセル排
除回路は、画素(N+2) に対応するサブピクセルビットパ
ターン(100)を出力し、画素(N+3) に対応するサブ
ピクセルビットパターン(001)をシフト(格納)し
て、次の比較に使用できるようにする。
【0071】楕円308において、画素(N+3) のための
サブピクセルビットパターン(001)は画素(N+4)
ための受け取ったサブピクセルビットパターン(00
1)と比較される。この比較から、楕円309で、サブ
ピクセル排除回路は、画素(N+3 ) に対応する新しいサブ
ピクセルビットパターン(000)を出力し、画素(N+4
) のためのサブピクセルビットパターンを(011)に
変更して孤立したサブピクセル(画素(N+3) のためのビ
ットパターンの最後のサブピクセル)を排除し、及び画
(N+4) に対応する新しいサブピクセルビットパターン
(011)をシフト(格納)して、次の比較に使用でき
るようにする。楕円310で、画素(N+5)のためのサブ
ピクセルビットパターン(011)は受信されて、画素
(N+4) のためのサブピクセルビットパターン(011)
と比較される。その後、楕円311で、サブピクセル排
除回路は、画素(N+4) に対応する新しいサブピクセルビ
ットパターン(001)を出力し、画素(N+5) に対応す
るサブピクセルビットパターンを(111)に変更して
孤立したサブピクセル(画素(N+5) のためのビットパタ
ーンの最初のサブピクセル)を排除し、及び画素(N+5)
に対応するサブピクセルビットパターン(111)をシ
フト(格納)して、次の比較に使用できるようにする。
このプロセスは全ての画素(サブピクセルビットパター
ン)が処理されるまで続けられる。
【0072】本発明の第二パートは、出力ビットパター
ンで行われた変更を考慮にいれるために低速走査方向に
拡散された誤差を変えることに関する。これは、ブラッ
ク及びホワイトのサブピクセルの全数がサブピクセルの
操作プロセスによって変更されないようにする。
【0073】先に述べたように、多くのプリントシステ
ムには拒否状態を取り入れるために誤差拡散プロセスを
変更する充分な時間がない。更に、画素出力パターンが
修正された時までに既にこれが使用されるので、高速走
査方向に送られた誤差を修正する充分な時間がない。し
かし、将来の走査ラインに送られる誤差(低速走査方向
に拡散される誤差)は、これがずっと後まで必要とされ
ないので変更可能である。低速走査方向の画素への誤差
の送出は、サブピクセルの操作に関する情報が画素情報
の将来の処理で考慮に入れられることのできる場所であ
る。
【0074】先に述べたように、一般的な誤差拡散プロ
セスにおいて、重み付け係数1セットにつき、入力グレ
イレベル及び出力画素パターンが将来の画素に送られる
誤差を決定するのに使用される。同様に、誤差拡散生成
ビットパターンとサブピクセル操作後の出力ビットパタ
ーンとの誤差の差は、低速走査方向の画素に誤差を送る
ために本発明によって使用される。
【0075】本発明プロセスの例として、ホワイトサブ
ピクセルはXS の数値を有し、ブラックサブピクセルは
S の数値を有する。更に、単一の画素がN個のホワイ
トサブピクセル及びM−N個のブラックサブピクセルか
らなる場合(Mは高アドレス可能ビットの数)、単一の
画素は(M* S +N* (WS −BS ))の数値を有す
る。上記の操作によってこのパターンがN+K個のホワ
イトサブピクセル及びM−N−K個のブラックサブピク
セルに変わった場合、単一の画素は(M* S+(N+
K)* (WS −BS ))の新しい数値を有する。単一画
素の数値のこの変更は、K* (WS −BS )に等しい。
従来の誤差拡散に似て、生成された誤差は入力及び出力
ビットパターンの数値差に等しい。本発明において、生
成された誤差はセブピクセル誤差=K* (WS −BS
に等しい(Kはブラックからホワイトに変わった単一ピ
クセル中のサブピクセルの数である)。
【0076】この誤差は、合計して1つになる重みの任
意の組み合わせを用いて低速走査方向の次の走査ライン
又は画素に送られることができる。本発明の好適な実施
の形態において、孤立したサブピクセルの除去プロセス
のための誤差拡散プロセスは、高アドレス可能誤差拡散
プロセスによって既に実施された低速走査係数重みの同
じセットを使用する。これらの係数重みが使用される場
合、従来の誤差拡散プロセスによって送られた誤差をサ
ブピクセルの操作のための誤差補正と組み合わせること
が可能となり、これによってこのプロセスを実施するの
にハードウェアを追加する必要性を低減する。しかし、
低速走査係数の合計は合計されて1つにはならず、従っ
て、低速走査方向の画素まで通過する結果の誤差が変わ
らないようにサブピクセル補正誤差を正規化する必要が
あることに注意されたい。例えば、低速走査方向に送ら
れたサブピクセル誤差は、低速走査係数の合計で分割さ
れたサブピクセル誤差と等しい。
【0077】誤差拡散プロセスによって生成された通常
の誤差に加えて低速走査方向に送られた誤差を用いて、
ブラック及びホワイトのサブピクセルの総数は同じまま
に維持される。換言すると、平均グレイレベルは本発明
によって変更されない。
【0078】図30は本発明の孤立したサブピクセルの
排除プロセスを表す簡単なフローチャートである。図3
0に表されたように、ステップS401は上記のフィル
タリング(論理)を用いてあらゆる孤立したサブピクセ
ルを排除し、この排除に従って2値出力を変更し、及び
ホワイトからブラックへ、又はブラックからホワイトへ
変更されたサブピクセルの数を決定する。次に、ステッ
プS402は、ホワイトからブラックへ、又はブラック
からホワイトへ変更されたサブピクセルの数に、ホワイ
トサブピクセル値とブラックサブピクセル値との差を乗
じて、孤立したサブピクセル排除ルーチンから生じた誤
差を算出する。最後に、ステップS403はFIFOバ
ッファ内で誤差を低速走査画素位置に拡散する。
【0079】図28は、本発明の1つの実施の形態に従
った、孤立サブピクセル排除プロセスを実行するための
ブロック図を表す。図28において、入力ビデオ信号は
誤差演算回路1及びビデオ修正回路3に供給される。誤
差成分eFIFO(ErrB )及びeFB(ErrA )もまた誤差
演算回路1に供給される。誤差演算回路は、現在起こっ
ている2値化プロセスより生じ得る様々な可能な誤差値
全てを演算する。誤差演算回路1によって出力されるべ
き適切な誤差の選択は受け取った誤差選択信号に基づい
てなされ、これは以下更に詳細に述べることとする。
【0080】誤差演算回路1から選択された誤差値は係
数マトリックス回路5に供給され、この回路5は重み付
け係数のセットに基づいて誤差値を分配する。係数マト
リックス回路5は誤差値を2つの成分eFIFO(ErrB
及びeFB(ErrA )に分割する。先に述べたように、フ
ィードバック誤差ErrA は係数マトリックス回路5から
ビデオ修正回路3及び誤差演算回路1にフィードバック
される。ビデオ修正回路3はまた、バッファ9からErr
B も受け取る。
【0081】ビデオ修正回路3は、補間サブピクセル値
が閾値と共に2値化回路7に供給される高アドレス可能
度誤差拡散方法のための補間サブピクセル値を生成す
る。本発明の好適な実施の形態において、閾値は128
である。しかし、この閾値はいかなる値でもよいことに
注意されたい。
【0082】2値化回路7は入力されたビデオデータを
2値化して2値化画像データを出力し、この2値画像デ
ータを単一サブピクセル排除回路20及びサブピクセル
数変更回路23に供給する。本発明の好適な実施の形態
において、単一サブピクセル排除回路20は図27に図
示された状態マシンである。単一サブピクセル排除回路
20は画像再現装置及びサブピクセル数変更回路23に
よって使用される画像データを出力する。サブピクセル
数変更回路23は、単一サブピクセル排除回路20に供
給された画像データと単一サブピクセル排除回路20に
よって生成された画像データを比較することによって、
サブピクセルの状態変化の数を決定する。この値は乗算
器24に供給され、この乗算器24は変化数値にホワイ
トサブピクセル値とブラックサブピクセル値との差に等
しい差値を乗じて、サブピクセル誤差値を生成する。サ
ブピクセル誤差値は係数マトリックス回路5からの低速
走査誤差と共に低速走査誤差調整回路25に供給され、
この回路25はこの低速走査誤差を、上記のプロセスに
従ってFIFOバッファ9を介して隣接する画素に拡散
する。
【0083】2値化回路7はまた誤差選択信号を生成
し、この信号は誤差演算回路1によって係数マトリック
ス回路5に供給されるべき正しい誤差値を選択するため
に使用される。この誤差選択信号は、2値化プロセスの
間にONにされる補間サブピクセルの数を表す。従っ
て、誤差演算回路1はこの選択を行うために乗算器を含
んでもよい。図20に図示されたように、誤差演算回路
1はビデオ修正回路3及び2値化回路7に平行である。
【0084】図29は、本発明の他の実施の形態に従っ
て孤立したサブピクセルの排除プロセスを行うためのブ
ロック図を表す。図29に表されたように、画素値Vi
及びVi+1 は、2つの隣接する高速走査画素が処理可能
であるように、ビデオ信号をラッチするラッチ205を
使用することによって得られる。この画素値Vi 及びV
i+1 は加算器206内で合計され、この合計は除算器2
07によって半分に分割される。除算器207で演算さ
れた解は、誤差項eFIFOと共に加算器208に供給され
る。この合計はプリンタへの所望の出力を表す。
【0085】上記のプロセスに平行して、実出力生成回
路200は高アドレス可能度指数部に基づいてプリンタ
への可能な出力全てを生成する。これらの値は、減算操
作のために加算器が使用されるため、負であることに注
意されたい。高アドレス可能度指数部がNであれば、N
個の可能な実出力が生成される。また、上記のプロセス
に平行して、サブピクセル回路は画素値Vi 及びVi+1
に基づいて、全ての補間サブピクセルを生成する。
【0086】次に、誤差成分eFIFOは加算器210によ
って各補間サブピクセルに加算される。これと同時に
(これと平行して)、可能な実出力(負の値)のそれぞ
れが、加算器201によって所望の出力に個々に加算さ
れる。換言すると、N個の可能な実際のサブピクセル出
力が所望の出力から減算されて、N個の可能な誤差出力
が生成される。
【0087】加算装置211及び202では、フィード
バック誤差項eFBが加算装置210及び201からの各
合計にそれぞれ加算される。これらの演算は平行して行
われる。これらの並列演算の完了後、加算装置211か
らの各補間サブピクセルは閾値回路212内で閾値と比
較される。閾値以上の値を有するサブピクセルはONに
される。閾値回路はONにされたサブピクセルの数を表
す数を出力する。この情報はデコード論理回路213内
に供給され、該回路213はこの情報から2値サブピク
セルビットパターンを生成してこのパターンが単一サブ
ピクセル除去回路20及びサブピクセル数変更回路23
に送られる。本発明の好適な実施の形態において、単一
のサブピクセル排除回路20は図27に図示された状態
マシンである。
【0088】単一サブピクセル除去回路20は画像再現
装置及びサブピクセル数変更回路23によって使用され
る画像データを出力する。サブピクセル数変更回路23
は、単一サブピクセル除去回路20に供給された画像デ
ータと単一サブピクセル除去回路20によって生成され
た画像データを比較することによってサブピクセル状態
変更の数を決定する。この値は乗算器24に供給されて
この乗算器24は変更数値にホワイトサブピクセル値と
ブラックサブピクセル値との差に等しい差値を乗じてサ
ブピクセル誤差値を生成する。サブピクセル誤差値は、
分配回路204からの低速走査誤差と共に低速走査誤差
調整回路25に供給され、この誤差調整回路25は、上
記のプロセスに従ってFIFOバッファを介して隣接す
る画素にこの低速走査誤差を拡散してプリンタに送る。
【0089】更に、加算装置202からの誤差項はマル
チプレクサ203に供給され、このマルチプレクサ20
3はどの誤差項を下流の画素に伝搬させるかを選択す
る。誤差項はデコード論理回路213から受け取った制
御信号に基づいて選択される。選択された誤差項は分配
回路204に供給され、この回路204は次のフィード
バック誤差を生成し、この誤差は低速走査誤差調整回路
25に供給され、FIFOバッファに送られて次の走査
線の処理に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】境界サブピクセル値の獲得をグラフで表した図
である。
【図2】得られた境界サブピクセル値を誤差成分で修正
するところをグラフで表した図である。
【図3】修正された境界サブピクセル値間の補間サブピ
クセル値をグラフで表した図である。
【図4】補間サブピクセル値を閾値と比較してグラフで
表した図である。
【図5】所望の出力値の演算をグラフで表した図であ
る。
【図6】実出力値の演算をグラフで表した図である。
【図7】下流の画素に送られるべき誤差値の演算をグラ
フで表した図である。
【図8】一般的な誤差分配ルーチンにおける誤差の実際
の配分をグラフで表した図である。
【図9】高アドレス可能度誤差拡散プロセスを実施する
ための例を図示したブロック図である。
【図10】図9に表されたデコードプロセスをグラフで
表した図である。
【図11】所望の出力値の演算と平行した境界サブピク
セル値の獲得をグラフで表した図である。
【図12】所望の出力を誤差成分で修正するのと平行し
て得られた境界サブピクセル値間のサブピクセル値の補
間をグラフで表した図である。
【図13】得られた境界サブピクセル値間のサブピクセ
ル値を誤差成分で修正するところをグラフで表した図で
ある。
【図14】複数の部分的な可能誤差値の演算をグラフで
表した図である。
【図15】図11の修正されたサブピクセル値を他の誤
差成分で更に修正するところをグラフで表した図であ
る。
【図16】複数の完全な可能誤差値の演算をグラフで表
した図である。
【図17】更に修正されたサブピクセル値の閾値処理を
グラフで表した図である。
【図18】閾値以上のサブピクセルの数の決定をグラフ
で表した図である。
【図19】複数の可能な完全誤差値のうち1つの選択を
グラフで表した図である。
【図20】図11〜図19に図示されたプロセスの実施
を表すブロック図である。
【図21】図11〜図19に図示されたプロセスの回路
の実施を表すブロック図である。
【図22】一般的な誤差拡散方法を表すブロック図を表
す。
【図23】サブピクセル補間をグラフで表した図であ
る。
【図24】図23の補間スキームを用いた誤差拡散方法
をフローチャートで表した図である。
【図25】他のサブピクセル補間方法をグラフで表した
図である。
【図26】図25の補間スキームを用いた誤差拡散方法
をフローチャートで表した図である。
【図27】本発明の実施の形態に従って孤立したサブピ
クセルを除去するための状態マシン形態フィルタのブロ
ック図である。
【図28】本発明の1つの実施の形態に従った孤立した
サブピクセルの除去回路の実施を表すブロック図であ
る。
【図29】本発明の他の実施の形態に従った孤立したサ
ブピクセルの除去回路の実施を表すブロック図である。
【図30】孤立したサブピクセルの除去をフローチャー
トで表した図である。
【図31】高アドレス可能度指数部が3である場合のサ
ブピクセル除去の例を表した図である。
【符号の説明】
1 誤差演算回路 3 ビデオ修正回路 5 係数マトリックス回路 7 2値化回路 9 FIFO 20 単一サブピクセル除去回路 23 サブピクセル数変更回路 25 低速走査誤差調整回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを処理するための方法であっ
    て、 (a)第一分解能を有する画像データの画素を受け取る
    ステップを含み、 (b)受け取った画像データの画素を複数のサブピクセ
    ルに変換するステップを含み、前記複数のサブピクセル
    は第二分解能を表し、第二分解能は第一分解能よりも高
    く、 (c)複数のサブピクセルを閾値処理して各画素のため
    のサブピクセル値及び閾値誤差値のグループを生成する
    ステップを含み、 (d)閾値処理プロセスからのサブピクセル値のグルー
    プが孤立したサブピクセルを含むパターンを生成するか
    どうかを決定するステップを含み、及び (e)前記ステップ(d)が肯定的決定を行ったとき
    に、サブピクセル値のグループを修正して孤立したサブ
    ピクセルのないパターンを生成するステップを含む、 画像データ処理方法。
  2. 【請求項2】 画像データを処理するためのシステムで
    あって、 第一分解能を有する画像データの画素を複数のサブピク
    セルに変換するための手段を含み、この複数のサブピク
    セルは第二分解能を表し、第二分解能は第一分解能より
    も高く、 複数のサブピクセルを閾値処理して各画素のためのサブ
    ピクセル値及び閾値誤差値のグループを生成するための
    手段を含み、 サブピクセル値のグループが孤立したサブピクセルを含
    むパターンを形成するかどうかを決定するための孤立し
    たサブピクセル手段を含み、及び、 修正されていないサブピクセル値のグループが孤立した
    サブピクセルを含むパターンを形成するとき、サブピク
    セル値のグループを修正して孤立したサブピクセルのな
    いパターンを生成するための修正手段を含む、 画像データ処理システム。
JP15365397A 1996-06-19 1997-06-11 画像データ処理方法及びシステム Expired - Fee Related JP3982874B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US666770 1996-06-19
US08/666,770 US5754706A (en) 1996-06-19 1996-06-19 System and apparatus for single subpixel elimination in an high addressable error diffusion process

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1093821A true JPH1093821A (ja) 1998-04-10
JP3982874B2 JP3982874B2 (ja) 2007-09-26

Family

ID=24675405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15365397A Expired - Fee Related JP3982874B2 (ja) 1996-06-19 1997-06-11 画像データ処理方法及びシステム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5754706A (ja)
EP (1) EP0814600B1 (ja)
JP (1) JP3982874B2 (ja)
DE (1) DE69738248T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6353687B1 (en) * 1998-12-18 2002-03-05 Xerox Corporation System and apparatus for single subpixel elimination with local error compensation in an high addressable error diffusion process

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002813A (en) * 1997-07-10 1999-12-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Interpolation method for binary image
US6002812A (en) * 1997-07-10 1999-12-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Interpolation method for binary image
US6097434A (en) * 1998-03-25 2000-08-01 Intel Corporation System and method for correcting pixel data in an electronic device
US6865301B1 (en) * 2000-02-28 2005-03-08 Adobe Systems Incorporated Reducing aliasing artifacts when shaping a digital image
US6963355B2 (en) * 2001-02-24 2005-11-08 Eyesee380, Inc. Method and apparatus for eliminating unwanted mirror support images from photographic images
TW508941B (en) * 2001-04-20 2002-11-01 Chunghwa Picture Tubes Ltd Error diffusion implementation method applied on plasma display panel
US7529432B2 (en) 2003-10-22 2009-05-05 Sony Corporation Data processing apparatus, data processing method, program, and recording medium

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4532503A (en) * 1982-11-08 1985-07-30 International Business Machines Corporation Sequence controlled pixel configuration
US4829587A (en) * 1987-03-02 1989-05-09 Digital Equipment Corporation Fast bitonal to gray scale image scaling
US5121447A (en) * 1989-04-27 1992-06-09 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for performing gradation processing on image data
US5410615A (en) * 1990-09-25 1995-04-25 Xerox Corporation Bitmap image resolution converter compensating for write-white xerographic laser printing
US5442461A (en) * 1991-09-03 1995-08-15 Levien; Raphael L. Screen generation for halftone screening of images with reduction of irrational correction artifacts
JP2500834B2 (ja) * 1991-09-05 1996-05-29 ゼロックス コーポレイション 画素値の量子化方法及び装置
US5258854A (en) * 1991-12-06 1993-11-02 Xerox Corporation Converting between write-white, write-black and neutral bitmaps
KR940005247B1 (ko) * 1991-12-07 1994-06-15 삼성전자 주식회사 화상처리 시스템의 해상도 변환방법
US5274472A (en) * 1992-05-21 1993-12-28 Xerox Corporation High addressability image generator using pseudo interpolation of video and screen data
US5271070A (en) * 1992-11-06 1993-12-14 Xerox Corporation Multi-dimensional error diffusion technique
JPH07212592A (ja) * 1994-01-13 1995-08-11 Mita Ind Co Ltd 画像処理方法
US5528384A (en) * 1994-08-03 1996-06-18 Xerox Corporation System and method for implementing fast high addressability error diffusion process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6353687B1 (en) * 1998-12-18 2002-03-05 Xerox Corporation System and apparatus for single subpixel elimination with local error compensation in an high addressable error diffusion process

Also Published As

Publication number Publication date
EP0814600B1 (en) 2007-10-31
EP0814600A3 (en) 2000-04-05
JP3982874B2 (ja) 2007-09-26
DE69738248D1 (de) 2007-12-13
US5754706A (en) 1998-05-19
DE69738248T2 (de) 2008-08-07
EP0814600A2 (en) 1997-12-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3585703B2 (ja) 画像処理装置
EP0024902A2 (en) Apparatus and method for converting one-bit image data into gray scale image data
US6373990B1 (en) Image processing utilizing luminance-density conversion
EP0356225A2 (en) Image processing apparatus
JPH11164146A (ja) 画像データ処理システム及び画像データ処理方法
US5493416A (en) Method combining error diffusion and traditional halftoning with arbitrary screen orientation
JPH1075362A (ja) 電子イメージ処理システム及び処理方法
US7889394B2 (en) Image processing apparatus and method
US6603575B2 (en) System and apparatus for single subpixel elimination with local error compensation in a high addressable error diffusion process
JPH1070659A (ja) 誤差拡散方法及びシステム
JPH1084478A (ja) 入力画像変換方法及び画素値量子化方法
US6519367B2 (en) Method and system for propagating selective amounts of error in a hybrid screening device
JPH1070660A (ja) 誤差拡散方法及び誤差拡散システム
JP3982874B2 (ja) 画像データ処理方法及びシステム
JPH1070661A (ja) 誤差拡散方法及び誤差拡散システム
JP4068181B2 (ja) マルチレベル階調画素値のレベル数減少方法及びシステム
JP2006319975A (ja) バイナリ・イメージ・データをコントーン・イメージ・データに拡張するための方法及びシステム
US6693727B1 (en) Image processing apparatus for performing high-speed error diffusion
US6061143A (en) System and apparatus for single subpixel elimination with local error compensation in an high addressable error diffusion process
US6628427B1 (en) Method and apparatus for image processing which improves performance of gray scale image transformation
US6353687B1 (en) System and apparatus for single subpixel elimination with local error compensation in an high addressable error diffusion process
JP2716447B2 (ja) 画像処理装置
JP3679522B2 (ja) 画像処理方法及びその装置
JP2008306427A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2779259B2 (ja) 2値化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061226

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070326

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070626

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070703

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees