JPH1094262A - 電圧型自励式変換装置 - Google Patents

電圧型自励式変換装置

Info

Publication number
JPH1094262A
JPH1094262A JP8240801A JP24080196A JPH1094262A JP H1094262 A JPH1094262 A JP H1094262A JP 8240801 A JP8240801 A JP 8240801A JP 24080196 A JP24080196 A JP 24080196A JP H1094262 A JPH1094262 A JP H1094262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
triangular wave
converter
current control
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8240801A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihisa Iijima
島 由紀久 飯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8240801A priority Critical patent/JPH1094262A/ja
Publication of JPH1094262A publication Critical patent/JPH1094262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交流系統の電圧基本周波数の整数倍以外の高
調波成分を含むことのない電圧型自励式変換装置を提供
する。 【解決手段】 電圧型自励式変換器4の直流端子間に電
圧源3が接続され、交流端子がインピーダンス素子2を
介して交流系統1に接続されているときに、ディジタル
電流制御手段14Aが、所定のタイミングにて、変換器
の出力電力の検出値と予め設定された設定値との偏差に
基づいて変換器の出力電流指令を演算し、パルスパター
ン決定手段17がディジタル電流制御手段の電流指令と
三角波発生手段の三角波とを比較して自己消弧型スイッ
チング素子のオン、オフパターンを決定する場合、ディ
ジタル電流制御手段は、三角波発生手段の三角波信号に
同期したタイミングにて、変換器の出力電流指令を演算
するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直流を交流に変換
するインバータや、無効電力を補償する無効電力補償装
置、交流受電電流の高調波を抑制するアクティブ・フィ
ルタ等として使用される、電圧型自励式変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9は電圧型自励式変換器の構成を示す
回路図である。同図において、電圧型自励式変換器(以
下、単に変換器と言う)4は自己消弧型スイッチング素
子、例えば、ゲート・ターン・オフ・サイリスタ4A〜
4Fを3相ブリッジ接続した回路で構成されている。そ
して、交流系統1が、インピーダンス素子2を介して、
変換器4の交流端子に接続され、この変換器4の直流端
子間に直流電源又はコンデンサでなる電圧源3が接続さ
れている。
【0003】図10は変換器4の制御装置を含めた変換
装置全体の構成を示すブロック図である。ここで、交流
系統の電流が電流検出器10で検出され、電圧が電圧検
出器11で検出される。これらの検出値は電力検出器1
2に加えられる。電力検出器12は電流、電圧の各検出
値に基づいて、有効電力及び無効電力の状態量をそれぞ
れ演算する演算器である。電力制御回路13は電力検出
器12で演算された状態量と、変換器4が制御する状態
量の基準である指令値とを比較し、その差を零にする3
相の電流指令値を演算してディジタル電流制御回路14
に加える。ディジタル電流制御回路14は、電力制御回
路13で演算された電流指令値と電流検出器10で検出
された交流系統電流とを比較し、その差を零にする出力
電圧指令をクロスポイント検出器16に加える。また、
交流系統の位相で見て、0度の位置と360度の位置が
それぞれゼロクロス点となる三角波発生器15の出力電
圧がクロスポイント検出器16に加えられる。クロスポ
イント検出器16はこれに加えられた3相の出力電圧指
令と三角波電圧との交点を検出する。パルスパターン決
定回路17はこの交点の検出信号に基づいて自己消弧型
スイッチング素子4A〜4Fをオン、オフするゲートパ
ルスを出力して変換器4に加える。
【0004】図11はディジタル電流制御回路14の制
御演算の演算実行タイミングを示す。図中、20は交流
系統1の1相分の電圧波形で、21は三角波発生器15
から出力される三角波電圧波形である。ここでは、一例
として、交流系統1の3倍の周波数を持った三角波電圧
を出力する場合を示している。22はディジタル電流制
御回路14の演算実行タイミングである。この場合、デ
ィジタル電流制御回路14はCPU(中央演算装置)等
のディジタル演算装置を用いて構成されるディジタル演
算回路である。このディジタル電流制御回路14は演算
実行タイミング22の間隔で変換器4の出力電流の指令
値の演算を実行する。図12はディジタル電流制御回路
14の詳細な構成及びその動作を説明する説明図であ
る。ここでは、先ず、ディジタル電流制御回路14は
(a)に示すように、所定の周波数のパルスを発生する
パルス発生器30と、このパルスを計数して一定間隔の
パルスを出力するパルスカウンタ31とで構成されてい
る。そして、パルス発生器30が(b)に示すパルス3
2を出力すると、パルスカウンタ31がこれを計数して
(c)に示す演算実行タイミングパルス33を出力す
る。そこで、(d)に斜線で示す期間が電流指令の実行
時間34となる。図13にディジタル電流制御回路14
が出力する変換器4の1相分の電圧指令23を、交流系
統20及び三角波形21と併せて示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したディジタル演
算装置を用いたディジタル電流制御回路14は、パルス
カウンタ31で設定した一定の時間間隔で、制御演算を
実行していたので、以下に述べる不都合があった。
【0006】図9に示す変換器4の交流出力電圧波形
は、直流電圧をピーク値とする矩形波である。従って、
その交流出力電圧には交流系統1の基本周波数に対して
多くの高調波成分を含んでいる。発生する高調波成分の
次数と大きさは、変換器4のスイング素子の並列接続数
や三角波発生器15から出力される三角波周波数、すな
わち、交流系統1の電圧の1周期に含まれける三角波の
数により理論的に算出される。また、交流系統1の電圧
の高調波成分と同様に交流系統1の系統電流にも高調波
成分が含まれる。さらに、三角波の数は交流系統1の電
圧基本周波数に対して奇数倍の数(周波数)になってい
る。
【0007】ディジタル電流制御回路14にディジタル
演算装置を用いた場合は、ディジタル電流制御回路14
の演算実行タイミング22と同様の時間間隔(一定の周
波数)で電流検出器10等から状態量の読み込みや、電
力制御回路13からの指令値の読み込みを行って、制御
演算を実行する。そのため、交流系統1に含まれる交流
電圧高調波成分、もしくは、交流系統1に含まれる交流
電流高調波成分とディジタル電流制御回路14の演算実
行タイミングの周波数とが干渉し、高調波成分の大きさ
を増大させる現象を生じる。高調波が増大すると、交流
系統1に障害を生じたり、変換器4の制御の安定性に悪
影響を与える不具合があった。
【0008】三角波発生器15から発生する三角波の周
波数と交流系統1の基本周波数から求められる高調波成
分は次の(1)式で示される。 fb =n・fc ±k・fs …(1) ただし、 fb :高調波成分 fc :三角波周波数 fs :交流系統基本波周波数 n=1,3,5,・・・のときk=0,2,4,・・・ n=2,4,6,・・・のときk=1,3,5,・・・ である。
【0009】(1)式で発生する高調波成分とディジタ
ル電流制御回路14の演算実行タイミング22の周波数
が干渉して生じる高調波成分は次の(2)式で表され
る。 fh =fb −fa …(2) ただし、 fh :干渉による高調波成分 fa :電流制御演算実行タイミング周波数 である。
【0010】(1)式の高調波成分は、三角波発生器1
5で発生する三角波周波数により発生する理論高調波で
あり、この(1)式は周知の計算式である。(1)式の
関係によって発生する高調波成分に、(2)式で求めら
れる高調波成分が重畳し高調波成分を増大させ、交流系
統1に損害を生じたり、制御の安定性に悪影響を与えた
りする。これらの不具合の例を以下に示す。
【0011】不具合例(a) 交流系統1の基本周波数=50Hz(一次) 三角波発生器15で発生する三角波周波数=150Hz
(三次) ディジタル電流制御回路14の演算実行タイミング22
の周波数=210Hz(4.2次) n=2 k=1 の条件で発生する高調波は次の(3)式で計算される。 fb =2×150+1×50=350Hz(7次) …(3) (3)式で求められる高調波成分と演算実行タイミング
22の干渉による高調波成分は、次の(4)式に示され
る値になる。 fh =650Hz−210Hz=140Hz(2.8次) …(4) すなわち、交流系統1の電圧基本周波数に対して整数倍
以下の高調波成分(2.8次)が発生し、交流系統1に
悪影響を与える。
【0012】不具合例(b)(3)式の条件でディジタ
ル電流制御回路14の演算実行タイミング22を450
Hzとした場合に干渉によって生じる高調波成分は、次
の(5)式に示すように、 fh =450Hz−350Hz=100Hz(2次) …(5) 偶数次となり、交流系統に悪影響を及ぼす。
【0013】また、上記の不具合に加えて、図9に示す
三角波発生器15から出力される三角波形21の位相
と、ディジタル電流制御回路14から出力される変換器
4の出力電圧指令23とに位相差を生じた場合、変換器
4が出力する交流電圧波形はパルスパターン決定回路1
7で電圧の正負が非対称になり高調波成分がさらに増大
する。
【0014】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、第1の目的は、交流系統の電圧基本周波数
の整数倍以外の高調波成分を含むことのない電圧型自励
式変換装置を提供することにある。
【0015】本発明の第2の目的は偶数次の高調波成分
を含むことのない電圧型自励式変換装置を提供すること
にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の電圧型自励式変換装置は、自己消弧型スイッチング素
子をブリッジ接続してなり、直流端子間に電圧源が接続
され、交流端子がインピーダンス素子を介して交流系統
に接続された電圧型自励式変換器と、変換器の出力電力
を検出する電力検出手段と、三角波信号を発生する三角
波発生手段と、所定のタイミングにて、変換器の出力電
力の検出値と予め設定された設定値との偏差に基づいて
変換器の出力電流指令を演算するディジタル電流制御手
段と、ディジタル電流制御手段の電流指令と三角波発生
手段の三角波とを比較して自己消弧型スイッチング素子
のオン、オフパターンを決定するパルスパターン決定手
段とを備えるとき、ディジタル電流制御手段は、三角波
発生手段の三角波信号に同期したタイミングにて、変換
器の出力電流指令を演算するようにしたもので、これに
よって、交流系統の電圧基本周波数の整数倍以外の高調
波成分を含むことがなくなる。
【0017】本発明の請求項2に記載の電圧型自励式変
換装置は、ディジタル電流制御手段が、さらに、三角波
を偶数値で分割したタイミングにて変換器の出力電流指
令を演算するようにしたもので、これによって、交流系
統の電圧基本周波数の整数倍以外の高調波成分を含むこ
とがなく、また、偶数次の高調波成分を含むこともなく
なる。
【0018】本発明の請求項3に記載の電圧型自励式変
換装置は、三角波発生手段が、ディジタル電流制御手段
の出力に同期した三角波を発生するようにしたもので、
これによって、交流系統の電圧基本周波数の整数倍以外
の高調波成分を含むことがなく、また、偶数次の高調波
成分を含むこともなくなる。
【0019】本発明の請求項4に記載の電圧型自励式変
換装置は、さらに、交流系統の電圧位相を検出する電圧
位相検出手段を備え、ディジタル電流制御手段は、交流
系統の電圧の1周期を、前記三角波を整数倍で分割した
タイミングにて、変換器の出力電流指令を演算するよう
にしたもので、これによって、交流系統の電圧基本周波
数の整数倍以外の高調波成分を含むことがなくなる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施形態に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施形
態の構成を示すブロック図であり、図中、従来装置を示
す図10と同一の要素には同一の符号を付してその説明
を省略する。これは、ディジタル電流制御回路14の代
わりにディジタル電流制御回路14Aを用いたもので、
このディジタル電流制御回路14Aは、三角波発生器1
5の三角波信号に同期したタイミングにて、変換器の出
力電流指令を演算するようにしたものである。
【0021】上記のように構成された第1の実施形態の
動作について、図2の波形図を参照して以下に説明す
る。
【0022】図2において、20は交流系統1の1相分
の電圧波形、21は三角波発生器15から出力される三
角波形で、ここでは、交流系統の位相で見て、0度の位
置と360度の位置がそれぞれゼロクロス点となり、交
流系統の周波数と比較して3倍の周波数を有している。
22はディジタル電流制御回路14の演算実行タイミン
グであり、ここでは、三角波形21に同期している。ま
た、演算実行タイミング22は三角波形21の3倍の周
波数を持つ場合を示している。因みに、三角波形21に
同期した演算実行タイミング22の周波数は次の(6)
式で表される。 fa =m・fc …(6) m=1,2,3,・・・ 従って、干渉による高調波成分は(1)式、(2)式及
び(6)式により次の(7)式で表される。 fh =(n−m)・fc ±k・fs …(7) (7)式でn,m,kは整数のため、発生する高調波成
分に不具合例(a)に示す整数倍以外の高調波成分が発
生することはない。
【0023】かくして、第1の実施形態によれば、交流
系統の電圧基本周波数の整数倍以外の高調波を含むこと
はない。
【0024】図3は本発明の第2の実施形態の構成を示
すブロック図であり、図中、従来装置を示す図10と同
一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
これは、ディジタル電流制御回路14の代わりにディジ
タル電流制御回路14Bを用いたもので、このディジタ
ル電流制御回路14Bは、三角波発生手段の三角波信号
に同期したタイミングにて、変換器の出力電流指令を演
算すると共に、三角波を偶数値で分割したタイミングに
て変換器の出力電流指令を演算するものである。
【0025】上記のように構成された第2の実施形態の
動作について、図4の波形図を参照して以下に説明す
る。ここでは、演算実行タイミング22が三角波形21
の1周期を偶数個に分割したタイミングを持って同期し
ている。このとき、演算実行タイミング22の周波数は
次式で示される。 fa =2・m・fc …(8) m=1,2,3,・・・ また、干渉による高調波成分の周波数は(1)式、
(2)式及び(8)式により次の(9)式で示される。 fh =(n−2m)・fc ±k・fs …(9) (9)式から明らかなように、交流系統1の基本波に対
して整数倍以外の高調波成分が発生することはなく、ま
た、偶数次の高調波成分を発生することはない。
【0026】図5は本発明の第2の実施形態の構成を示
すブロック図であり、図中、従来装置を示す図10と同
一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
これは、三角波発生器15の代わりに三角波発生器15
Aを用いたもので、この三角波発生器15Aは、ディジ
タル電流制御回路14の出力に同期した三角波を発生す
るようにしたものである。
【0027】上記のように構成された第3の実施形態の
動作について、図6の波形図を参照して以下に説明す
る。ここでは、ディジタル電流制御回路14から出力さ
れる変換器4の出力電圧指令23のゼロクロス点に三角
波形21のゼロクロス点を同期させる。これによって出
力電圧指令23の位相が変化した場合でも、三角波形2
1は位相差を生じることはなく同期する。この第3の実
施形態によれば、変換器4が出力する電圧は、正負に対
称であるため交流系統1の高調波が増大することはな
い。また、第1、第2の実施形態と同様に、ディジタル
電流制御回路14の演算実行タイミングを三角波形21
に同期させた場合には、交流系統の電圧基本周波数の整
数倍以外の高調波や偶数次の高調波成分を含むことはな
い。
【0028】図7は本発明の第4の実施形態の構成を示
すブロック図であり、図中、従来装置を示す図10と同
一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
この装置は交流系統1の電圧位相を検出する電圧位相検
出器19が新たに設けられ、ディジタル電流制御回路1
4Cが交流系統の電圧の1周期を、三角波を整数倍で分
割したタイミングにて、変換器4の出力電流指令を演算
するようにしたものである。
【0029】上記のように構成された第4の実施形態の
動作について、図8の波形図を参照して以下に説明す
る。ディジタル電流制御回路14の演算は交流系統20
の1周期を整数に分割した演算実行タイミング22で実
行する。この場合、演算実行タイミング22の周波数は
次式で示される。 fa =m・fs …(10) m=1,2,3,・・・ 従って、干渉による高調波成分は(1)式、(2)式及
び(10)式より次の(11)式で表されたものとな
る。 fh =n・fc ±(k−m)・fs …(11) かくして、図4に示した実施形態によれば、交流系統1
に生じる高調波成分は整数倍の理論高調波のみしか発生
せず、電圧基本周波数の整数倍以外の高調波を含むこと
はない。
【0030】なお、上記の各実施形態によれば、ディジ
タル電流制御回路の出力電圧と三角波発生器の出力電圧
との交点をクロスポイント検出器16で検出し、さら
に、この検出信号に基づいてパルスパターン決定回路1
7が変換器4を構成する自己消弧型スイッチング素子4
A〜4Fのオン、オフ制御パターンを発生したが、クロ
スポイント検出器16及びパルスパターン決定回路17
の機能を電圧比較器に持たせてもよく、あるいは、それ
らの機能をマイクロコンピュータに持たせても上述した
と同様な動作を行わせることができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明のよって明らかなように、請
求項1及び請求項4に記載の電圧型自励式変換装置によ
れば、交流系統の電圧基本周波数の整数倍以外の高調波
を含むことはない。
【0032】また、請求項2及び請求項3に記載の電圧
型自励式変換装置によれば、交流系統1の基本波に対し
て整数倍以外の高調波成分が発生することはなく、ま
た、偶数次の高調波成分を発生することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図2】図1に示した実施形態の動作を説明するための
波形図。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図4】図3に示した実施形態の動作を説明するための
波形図。
【図5】本発明の第3の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図6】図5に示した実施形態の動作を説明するための
波形図。
【図7】本発明の第4の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図8】図7に示した実施形態の動作を説明するための
波形図。
【図9】電圧型自励式変換装置を構成する変換器の一般
的な回路図。
【図10】従来の電圧型自励式変換装置の構成を示すブ
ロック図。
【図11】図10に示した電圧型自励式変換装置の動作
を説明するための波形図。
【図12】図10に示した電圧型自励式変換装置の主要
素の詳細な構成及び動作の説明図。
【図13】図10に示した電圧型自励式変換装置の動作
を説明するための波形図。
【符号の説明】
1 交流系統 2 インピーダンス素子 3 電圧源 4 電圧型自励式変換器 4A〜4F 自己消弧型スイッチング素子 10 電流検出器 11 電圧検出器 12 電力検出器 13 電力制御回路 14,14A,14B,14C ディジタル電流制御回
路 15,15A 三角波発生器 16 クロスポイント検出器 17 パルスパターン決定回路 18 電圧位相検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己消弧型スイッチング素子をブリッジ接
    続してなり、直流端子間に電圧源が接続され、交流端子
    がインピーダンス素子を介して交流系統に接続された電
    圧型自励式変換器と、前記変換器の出力電力を検出する
    電力検出手段と、三角波信号を発生する三角波発生手段
    と、所定のタイミングにて、前記変換器の出力電力の検
    出値と予め設定された設定値との偏差に基づいて前記変
    換器の出力電流指令を演算するディジタル電流制御手段
    と、前記ディジタル電流制御手段の電流指令と前記三角
    波発生手段の三角波とを比較して前記自己消弧型スイッ
    チング素子のオン、オフパターンを決定するパルスパタ
    ーン決定手段とを備えた電圧型自励式変換装置におい
    て、前記ディジタル電流制御手段は、前記三角波発生手
    段の三角波信号に同期したタイミングにて、前記変換器
    の出力電流指令を演算することを特徴とする電圧型自励
    式変換装置。
  2. 【請求項2】前記ディジタル電流制御手段は、前記三角
    波を偶数値で分割したタイミングにて前記変換器の出力
    電流指令を演算する請求項1に記載の電圧型自励式変換
    装置。
  3. 【請求項3】前記三角波発生手段は、前記ディジタル電
    流制御手段の出力に同期した三角波を発生することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の電圧型自励式変換装
    置。
  4. 【請求項4】さらに、前記交流系統の電圧位相を検出す
    る電圧位相検出手段を備え、前記ディジタル電流制御手
    段は、前記交流系統の電圧の1周期を、前記三角波を整
    数倍で分割したタイミングにて、前記変換器の出力電流
    指令を演算することを特徴とする請求項1に記載の電圧
    型自励式変換装置。
JP8240801A 1996-09-11 1996-09-11 電圧型自励式変換装置 Pending JPH1094262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240801A JPH1094262A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 電圧型自励式変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8240801A JPH1094262A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 電圧型自励式変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1094262A true JPH1094262A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17064896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8240801A Pending JPH1094262A (ja) 1996-09-11 1996-09-11 電圧型自励式変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1094262A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002272127A (ja) * 2001-03-07 2002-09-20 Tsubakimoto Chain Co 給電装置
JP2008289354A (ja) * 2007-05-19 2008-11-27 Converteam Ltd パワーコンバータのパルス幅変調(pwm)ストラテジーの同期化および移相のための制御方法
JP2011065951A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Kitashiba Electric Co Ltd 誘導加熱装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002272127A (ja) * 2001-03-07 2002-09-20 Tsubakimoto Chain Co 給電装置
JP2008289354A (ja) * 2007-05-19 2008-11-27 Converteam Ltd パワーコンバータのパルス幅変調(pwm)ストラテジーの同期化および移相のための制御方法
US9293921B2 (en) 2007-05-19 2016-03-22 Ge Energy Power Conversion Technology, Ltd. Control methods for the synchronization and phase shift of the pulse width modulation (PWM) strategy of power converters
JP2011065951A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Kitashiba Electric Co Ltd 誘導加熱装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0492396B1 (en) Parallel inverter system
US5001619A (en) Harmonics suppression control circuit for a PWM inverter
JPH04299027A (ja) インバータ装置
JPS63234877A (ja) インバ−タ制御装置
JPH1094262A (ja) 電圧型自励式変換装置
JP3229520B2 (ja) 相回転異常検出装置
EP0353715B1 (en) Frequency changer
JP3492124B2 (ja) 周波数検出装置
JPH07123726A (ja) 電力変換装置
JP3505626B2 (ja) 電力変換装置と電力変換器の制御装置
Tang et al. An improved virtual current method for single-phase converters under frequency variations
JPS63268496A (ja) 電圧形インバ−タの制御方法
JP3624415B2 (ja) インバータ装置用位相同期方法
KR100310364B1 (ko) 인버터및그제어방법
JP3513384B2 (ja) 電力変換装置
JP2531681B2 (ja) 電流形pwmコンバ―タの制御装置
JPH04368429A (ja) 電力変換装置の制御装置
JPH0644307Y2 (ja) 同期信号検出装置
JPH073803Y2 (ja) 電力補償装置の補償電流検出回路
JPS62222166A (ja) 交流信号検出装置
JPH11178322A (ja) 位相同期制御装置
KR20000003696A (ko) 입력 교류전원의 전류위상 보정장치
JPH06253546A (ja) Pwmインバータ制御装置
KR950005559B1 (ko) 위상추적 제어시스템
Wang Research on virtual flux oriented synchronization algorithm for three-phase grid voltages