JPH1094465A - 展示品保護装置 - Google Patents
展示品保護装置Info
- Publication number
- JPH1094465A JPH1094465A JP8274020A JP27402096A JPH1094465A JP H1094465 A JPH1094465 A JP H1094465A JP 8274020 A JP8274020 A JP 8274020A JP 27402096 A JP27402096 A JP 27402096A JP H1094465 A JPH1094465 A JP H1094465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earthquake
- glass surface
- display case
- exhibit
- storage box
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- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 地震時に展示ケース内の展示品(美術品)が
倒れ、該展示品が展示ケースの壁面又はガラス面に直接
当たるのを防ぐことのできる展示品保護装置を提供す
る。 【解決手段】 展示ケース1内に、地震感知手段10
と、該地震感知手段10が地震の揺れを感知したとき
に、展示ケースの壁面又はガラス面3と展示品4との間
を遮蔽するクッション手段7とを設け、展示品が地震の
揺れにより倒れたとしても展示ケースの壁面やガラス面
に直接当たることがないように構成した。
倒れ、該展示品が展示ケースの壁面又はガラス面に直接
当たるのを防ぐことのできる展示品保護装置を提供す
る。 【解決手段】 展示ケース1内に、地震感知手段10
と、該地震感知手段10が地震の揺れを感知したとき
に、展示ケースの壁面又はガラス面3と展示品4との間
を遮蔽するクッション手段7とを設け、展示品が地震の
揺れにより倒れたとしても展示ケースの壁面やガラス面
に直接当たることがないように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地震時に展示ケ
ース内の展示品(美術品)が倒れ、該展示品が展示ケー
スの壁面又はガラス面に直接当たるのを防ぐことのでき
る展示品保護装置に関するものである。
ース内の展示品(美術品)が倒れ、該展示品が展示ケー
スの壁面又はガラス面に直接当たるのを防ぐことのでき
る展示品保護装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、展示ケース内に飾られた展示品
(美術品)は、地震の揺れにより倒れることがあり、展
示ケースの壁面やガラス面に直接当たったときの衝撃や
割れたガラスの破片で傷を負わせることがあった。
(美術品)は、地震の揺れにより倒れることがあり、展
示ケースの壁面やガラス面に直接当たったときの衝撃や
割れたガラスの破片で傷を負わせることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、阪神大震災
の教訓があり、東京及び周辺に関東大震災規模の大地震
が近々起こるかも知れないと言われ続けていながら、上
述のような地震による美術品の負傷防止対策については
全く考慮されていないのが現状である。
の教訓があり、東京及び周辺に関東大震災規模の大地震
が近々起こるかも知れないと言われ続けていながら、上
述のような地震による美術品の負傷防止対策については
全く考慮されていないのが現状である。
【0004】本発明は上記課題を解消するためのもの
で、いざ、地震が発生し、その揺れが内部の展示品を倒
すような規模であれば、展示ケースの壁面又はガラス面
と展示品との間をクッション手段で遮蔽できるようにし
た展示品保護装置を提供することを目的としている。
で、いざ、地震が発生し、その揺れが内部の展示品を倒
すような規模であれば、展示ケースの壁面又はガラス面
と展示品との間をクッション手段で遮蔽できるようにし
た展示品保護装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、展示ケース内に、地震感知手段と、該地
震感知手段が地震の揺れを感知したときに、展示ケース
の壁面又はガラス面と展示品との間を遮蔽するクッショ
ン手段とを設け、展示品が地震の揺れにより倒れたとし
ても展示ケースの壁面やガラス面に直接当たることがな
いように構成したものである。
め、本発明は、展示ケース内に、地震感知手段と、該地
震感知手段が地震の揺れを感知したときに、展示ケース
の壁面又はガラス面と展示品との間を遮蔽するクッショ
ン手段とを設け、展示品が地震の揺れにより倒れたとし
ても展示ケースの壁面やガラス面に直接当たることがな
いように構成したものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、前記クッ
ション手段が、展示ケースのキャップ部の内面に固定し
た収納ボックス内に小さく収納され、該収納ボックスの
蓋を開放させたときに下向きに展伸するようになし、展
示品の縦覧にはクッション手段が邪魔にならず、いざと
いう時に展示品を確実に保護できるように構成したもの
である。
ション手段が、展示ケースのキャップ部の内面に固定し
た収納ボックス内に小さく収納され、該収納ボックスの
蓋を開放させたときに下向きに展伸するようになし、展
示品の縦覧にはクッション手段が邪魔にならず、いざと
いう時に展示品を確実に保護できるように構成したもの
である。
【0007】さらに、請求項3に記載の発明は、前記地
震感知手段が、縦管の上端に不安定に乗せた球錘と、該
球錘の落下に連動して回動する回動レバーとからなり、
該回動レバーの回動に連動して前記収納ボックスの蓋を
開口できるように該レバーと蓋とを連繋させ、内部の展
示品が倒れるヨコ揺れに先立って来るタテ揺れに本機構
が即座に反応してクッション手段を確実に伸展させ得る
ように構成したものである。
震感知手段が、縦管の上端に不安定に乗せた球錘と、該
球錘の落下に連動して回動する回動レバーとからなり、
該回動レバーの回動に連動して前記収納ボックスの蓋を
開口できるように該レバーと蓋とを連繋させ、内部の展
示品が倒れるヨコ揺れに先立って来るタテ揺れに本機構
が即座に反応してクッション手段を確実に伸展させ得る
ように構成したものである。
【0008】
【発明の実施の態様】以下、この発明の実施の態様を添
付図面に基づいて説明する。図1は展示ケースの一部切
欠外観斜視図、図2は地震感知手段及び、該地震感知手
段の回動レバーとクッション手段を収納した収納ボック
スの蓋との連繋状態を示す断面図、図3(a)、
(b)、(c)はクッション手段の作用を示す部分正面
図、図4は展示ケースのガラス面と展示品との間をクッ
ション手段で遮蔽した状態を示す外観斜視図である。
付図面に基づいて説明する。図1は展示ケースの一部切
欠外観斜視図、図2は地震感知手段及び、該地震感知手
段の回動レバーとクッション手段を収納した収納ボック
スの蓋との連繋状態を示す断面図、図3(a)、
(b)、(c)はクッション手段の作用を示す部分正面
図、図4は展示ケースのガラス面と展示品との間をクッ
ション手段で遮蔽した状態を示す外観斜視図である。
【0009】本願発明を適用する展示ケース1は、台部
2と、該台部2上の展示スペースを囲んだ透明ガラス面
3と、台部2上の展示品4を照明する照明器5を内面中
央域に設けたキャップ部6とからなっている。該キャッ
プ部6には照明器5の放熱孔6aを有している。
2と、該台部2上の展示スペースを囲んだ透明ガラス面
3と、台部2上の展示品4を照明する照明器5を内面中
央域に設けたキャップ部6とからなっている。該キャッ
プ部6には照明器5の放熱孔6aを有している。
【0010】前記展示ケース1は、展示スペースの四方
を透明ガラス面3で形成し、展示品4をその周囲から観
賞できるようになっている。勿論、掛け軸とか絵画の展
示ケースの如く一面ないし三面が透明ガラス面であり、
他の面が壁面になっているものもあるが、そのような展
示ケースも本願発明の適用の対象となる。
を透明ガラス面3で形成し、展示品4をその周囲から観
賞できるようになっている。勿論、掛け軸とか絵画の展
示ケースの如く一面ないし三面が透明ガラス面であり、
他の面が壁面になっているものもあるが、そのような展
示ケースも本願発明の適用の対象となる。
【0011】前記キャップ部6の内面中央域に設けた照
明器5の周囲の空間部には、展示ケース1の透明ガラス
面3と展示品4との間を遮蔽するためのクッション手段
7を小さく折り畳んで収納した収納ボックス8が取り付
けられている。
明器5の周囲の空間部には、展示ケース1の透明ガラス
面3と展示品4との間を遮蔽するためのクッション手段
7を小さく折り畳んで収納した収納ボックス8が取り付
けられている。
【0012】前記収納ボックス8は下向きに開口する蓋
9を有している。該蓋9は地震感知手段10が地震の揺
れ(震度“4”程度)を感知したときに開放され、収納
しているクッション手段7を下向きに展伸できるように
なっている。
9を有している。該蓋9は地震感知手段10が地震の揺
れ(震度“4”程度)を感知したときに開放され、収納
しているクッション手段7を下向きに展伸できるように
なっている。
【0013】前記地震感知手段10は図2に示す如く、
ケーシング11の内側壁間に渡した中間板12に立設し
た縦管13の上端に不安定(震度“4”程度の揺れで落
下)に乗せた球錘14と、該球錘14が落下したとき
に、その落下に連動して回動する回動レバー15とから
なる。
ケーシング11の内側壁間に渡した中間板12に立設し
た縦管13の上端に不安定(震度“4”程度の揺れで落
下)に乗せた球錘14と、該球錘14が落下したとき
に、その落下に連動して回動する回動レバー15とから
なる。
【0014】前記縦管13内には押しバネ16により上
向きに付勢されたピン17が設けられている。これは前
記縦管13の上端に乗せた球錘14に対して突き上げる
方向の圧力を付与し、地震においてヨコ揺れより先に来
るタテ揺れに良く反応できるように構成するためであ
る。
向きに付勢されたピン17が設けられている。これは前
記縦管13の上端に乗せた球錘14に対して突き上げる
方向の圧力を付与し、地震においてヨコ揺れより先に来
るタテ揺れに良く反応できるように構成するためであ
る。
【0015】前記ピン17は前記球錘14が縦管13の
上端に乗っているときは下動位置にあり、球錘14が地
震の揺れにより落下したときは、押しバネ16により上
動する。なお、ピン17は最大上動位置においてストッ
パー(図示せず)が働くようになっている。
上端に乗っているときは下動位置にあり、球錘14が地
震の揺れにより落下したときは、押しバネ16により上
動する。なお、ピン17は最大上動位置においてストッ
パー(図示せず)が働くようになっている。
【0016】前記ピン17が下動位置にあるときは、ピ
ン下端17aは前記中間板12の下面に貫通し、引きバ
ネ18の作用で軸15aを中心に時計方向に回動付勢さ
れている前記回動レバー15のストッパーとして機能
(図3の実線参照)し、該ピン17が上動すると、スト
ッパーが外れ、前記回動レバー15は引きバネ18の作
用で矢印の如く回動(図2の一点鎖線参照)することと
なる。
ン下端17aは前記中間板12の下面に貫通し、引きバ
ネ18の作用で軸15aを中心に時計方向に回動付勢さ
れている前記回動レバー15のストッパーとして機能
(図3の実線参照)し、該ピン17が上動すると、スト
ッパーが外れ、前記回動レバー15は引きバネ18の作
用で矢印の如く回動(図2の一点鎖線参照)することと
なる。
【0017】前記回動レバー15の回動端は連繋手段1
9を介して軸20aを中心に回動できる回動フック20
の上フック20bに連繋されている。該回動フック20
は下フック20cを有し、該下フック20cと前記収納
ボックス8の蓋9とは連繋手段21を介して連繋されて
いる。
9を介して軸20aを中心に回動できる回動フック20
の上フック20bに連繋されている。該回動フック20
は下フック20cを有し、該下フック20cと前記収納
ボックス8の蓋9とは連繋手段21を介して連繋されて
いる。
【0018】即ち、前記回動レバー15が、上述の如
く、ストッパーが外れて回動すると、連繋手段19、回
動フック20、連繋手段21を介して前記収納ボックス
8の蓋9が開放されるようになっている。
く、ストッパーが外れて回動すると、連繋手段19、回
動フック20、連繋手段21を介して前記収納ボックス
8の蓋9が開放されるようになっている。
【0019】前記クッション手段7は、下端に適当な重
さのバー7aを有するアコーディオン状に折り畳み可能
な発泡プラスチックシート7bの上端を、前記収納ボッ
クス8の内上面に固定してなる。尤も、図示していない
が、下端に適当な重さの芯棒を有する網の上端を、前記
収納ボックス8の内上面に固定したものでも、これ以外
に同効のものがあれば、それを利用してもよい。
さのバー7aを有するアコーディオン状に折り畳み可能
な発泡プラスチックシート7bの上端を、前記収納ボッ
クス8の内上面に固定してなる。尤も、図示していない
が、下端に適当な重さの芯棒を有する網の上端を、前記
収納ボックス8の内上面に固定したものでも、これ以外
に同効のものがあれば、それを利用してもよい。
【0020】上記実施の態様により示した例において、
平常時には図3(a)の如く展示ケース1の台部2上に
立っている展示品(美術品)は、地震が発生し、その揺
れが同図(b)の如く倒れるような規模(震度“4”以
上)になった場合に、それに先立って地震感知手段10
の縦管13の上端に不安定に乗っている球錘14が落下
する。
平常時には図3(a)の如く展示ケース1の台部2上に
立っている展示品(美術品)は、地震が発生し、その揺
れが同図(b)の如く倒れるような規模(震度“4”以
上)になった場合に、それに先立って地震感知手段10
の縦管13の上端に不安定に乗っている球錘14が落下
する。
【0021】これにより、縦管13内に設けた押しバネ
16によりピン17が上向きに摺動し、ピン17の下端
17aを没入させるから、引きバネ18の作用で軸15
aを中心に回動レバー15が時計方向に回動し、これに
連繋手段19を介して連繋している回動フック20が反
時計方向に回動する。
16によりピン17が上向きに摺動し、ピン17の下端
17aを没入させるから、引きバネ18の作用で軸15
aを中心に回動レバー15が時計方向に回動し、これに
連繋手段19を介して連繋している回動フック20が反
時計方向に回動する。
【0022】この結果、連繋手段21を介して回動フッ
ク20に係止していた収納ボックス8の蓋9が開放さ
れ、該収納ボックス8内に小さく折り畳んで収納されて
いたクッション手段7がバー7aの重さにより下向きに
伸展し、展示ケース1のガラス面3と展示品4との間を
遮蔽する(図4参照)。
ク20に係止していた収納ボックス8の蓋9が開放さ
れ、該収納ボックス8内に小さく折り畳んで収納されて
いたクッション手段7がバー7aの重さにより下向きに
伸展し、展示ケース1のガラス面3と展示品4との間を
遮蔽する(図4参照)。
【0023】従って、倒れた展示品4は、図3(c)の
如くクッション手段7に当たり、展示ケース1の透明ガ
ラス面3に直接当たることがない。即ち、透明ガラス面
3を割ることがないし、仮に、割ったとしてもそのガラ
スの破片で展示品4を損傷させることが未然に防止でき
ることとなる。
如くクッション手段7に当たり、展示ケース1の透明ガ
ラス面3に直接当たることがない。即ち、透明ガラス面
3を割ることがないし、仮に、割ったとしてもそのガラ
スの破片で展示品4を損傷させることが未然に防止でき
ることとなる。
【0024】しかして、地震が収まった後には、前記展
示ケース1のキャップ部6を外し、クッション手段7を
収納ボックス8内に再収納し、地震感知手段10のケー
シング11の上面に設けた開口部(キャップ部6の頂面
に設けた蓋板6aを開けて開放する)11aから挿入し
た指でケーシング内に転がっている球錘14を摘んで縦
管13の上端に、乗せることにより次の地震に備えるこ
とができる。
示ケース1のキャップ部6を外し、クッション手段7を
収納ボックス8内に再収納し、地震感知手段10のケー
シング11の上面に設けた開口部(キャップ部6の頂面
に設けた蓋板6aを開けて開放する)11aから挿入し
た指でケーシング内に転がっている球錘14を摘んで縦
管13の上端に、乗せることにより次の地震に備えるこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】上記のように本発明は、展示ケース内
に、地震感知手段と、該地震感知手段が地震の揺れを感
知したときに、展示ケースの壁面又はガラス面と展示品
との間を遮蔽するクッション手段とを設けたことを特徴
としているから、展示品が地震の揺れにより倒れること
があっても展示ケースの壁面やガラス面に直接当たるこ
とがないという効果を奏する。
に、地震感知手段と、該地震感知手段が地震の揺れを感
知したときに、展示ケースの壁面又はガラス面と展示品
との間を遮蔽するクッション手段とを設けたことを特徴
としているから、展示品が地震の揺れにより倒れること
があっても展示ケースの壁面やガラス面に直接当たるこ
とがないという効果を奏する。
【0026】また、請求項2に記載の発明は、前記クッ
ション手段が、展示ケースのキャップ部の内面に固定し
た収納ボックス内に小さく収納され、該収納ボックスの
蓋を開放させたときに、下向きに展伸するようになって
いることを特徴としているから、日常、クッション手段
が展示品の縦覧には邪魔にならず、いざという時に確実
に展示品を保護できるという効果を奏する。
ション手段が、展示ケースのキャップ部の内面に固定し
た収納ボックス内に小さく収納され、該収納ボックスの
蓋を開放させたときに、下向きに展伸するようになって
いることを特徴としているから、日常、クッション手段
が展示品の縦覧には邪魔にならず、いざという時に確実
に展示品を保護できるという効果を奏する。
【0027】さらに、請求項3に記載の発明は、前記地
震感知手段が、縦管の上端に不安定に乗せた球錘と、該
球錘の落下に連動して回動する回動レバーとからなり、
該回動レバーの回動に連動して前記収納ボックスの蓋を
開口できるように該レバーと蓋とを連繋させたことを特
徴としているから、内部の展示品が倒れるようなヨコ揺
れに先立って来るタテ揺れにて球錘が落下し、展示品が
倒れる直前にクッション手段により展示品を確実に保護
できるという効果を奏する。
震感知手段が、縦管の上端に不安定に乗せた球錘と、該
球錘の落下に連動して回動する回動レバーとからなり、
該回動レバーの回動に連動して前記収納ボックスの蓋を
開口できるように該レバーと蓋とを連繋させたことを特
徴としているから、内部の展示品が倒れるようなヨコ揺
れに先立って来るタテ揺れにて球錘が落下し、展示品が
倒れる直前にクッション手段により展示品を確実に保護
できるという効果を奏する。
【図1】展示ケースの一部切欠外観斜視図である。
【図2】地震感知手段、及び該地震感知手段の回動レバ
ーとクッション手段を収納した収納ボックスの蓋との連
繋状態を示す断面図である。
ーとクッション手段を収納した収納ボックスの蓋との連
繋状態を示す断面図である。
【図3】クッション手段の作用を示す部分正面図であっ
て、(a)は平常状態、(b)は地震の揺れで展示品が
倒れる直前にクッション手段が落下した状態、(c)は
倒れた展示品がクッション手段に当たっている状態であ
る。
て、(a)は平常状態、(b)は地震の揺れで展示品が
倒れる直前にクッション手段が落下した状態、(c)は
倒れた展示品がクッション手段に当たっている状態であ
る。
【図4】展示ケースのガラス面と展示品との間をクッシ
ョン手段で遮蔽した状態を示す外観斜視図である。
ョン手段で遮蔽した状態を示す外観斜視図である。
1 展示ケース 2 台部 3 透明ガラス面 4 展示品 5 照明器 6 キャップ部 7 クッション手段 8 収納ボックス 9 蓋 10 地震感知手段 11 ケーシング 12 中間板 13 縦管 14 球錘 15 押しバネ 16 回動レバー 17 ピン 18 引きバネ 19、21 連繋手段 20 回動フック
Claims (3)
- 【請求項1】 展示ケース内に、地震感知手段と、該地
震感知手段が地震の揺れを感知したときに、展示ケース
の壁面又はガラス面と展示品との間を遮蔽するクッショ
ン手段とを設けたことを特徴とする展示品保護装置。 - 【請求項2】 前記クッション手段が、展示ケースのキ
ャップ部の内面に固定した収納ボックス内に小さく収納
され、該収納ボックスの蓋を開放させたときに下向きに
展伸するようになっていることを特徴とする請求項1に
記載の展示品保護装置。 - 【請求項3】 前記地震感知手段が、縦管の上端に不安
定に乗せた球錘と、該球錘の落下に連動して回動する回
動レバーとからなり、該回動レバーの回動に連動して前
記収納ボックスの蓋を開口できるように該レバーと蓋と
を連繋させたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
展示品保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274020A JPH1094465A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 展示品保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274020A JPH1094465A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 展示品保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094465A true JPH1094465A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17535844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8274020A Pending JPH1094465A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 展示品保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094465A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008145115A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Kansai Ootomeishiyon Kk | 感震器 |
| CN107440407A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-08 | 余金华 | 便于取出展品的展示保险柜及其控制方法 |
| CN117356849A (zh) * | 2023-10-24 | 2024-01-09 | 江西远大保险设备实业集团有限公司 | 一种能够增加抗震能力的文物柜 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8274020A patent/JPH1094465A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008145115A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Kansai Ootomeishiyon Kk | 感震器 |
| CN107440407A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-08 | 余金华 | 便于取出展品的展示保险柜及其控制方法 |
| CN107440407B (zh) * | 2017-09-21 | 2023-10-03 | 余金华 | 便于取出展品的展示保险柜及其控制方法 |
| CN117356849A (zh) * | 2023-10-24 | 2024-01-09 | 江西远大保险设备实业集团有限公司 | 一种能够增加抗震能力的文物柜 |
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