JPH1094501A - 電気掃除機排気口用外付フィルタキット、その取り付け方法、及びそれを取り付けた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機排気口用外付フィルタキット、その取り付け方法、及びそれを取り付けた電気掃除機

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JPH1094501A
JPH1094501A JP25349796A JP25349796A JPH1094501A JP H1094501 A JPH1094501 A JP H1094501A JP 25349796 A JP25349796 A JP 25349796A JP 25349796 A JP25349796 A JP 25349796A JP H1094501 A JPH1094501 A JP H1094501A
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vacuum cleaner
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adhesive
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Masahiro Kimura
政廣 木村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既に市販されているあるいは将来市販される
いずれの電気掃除機にも適用可能であって、排気中に含
まれるダストを効率よく低減することが可能な電気掃除
機排気口用外付フィルタキット、並びにその取り付け方
法及びそれを取り付けた電気掃除機を提供すること。 【解決手段】 平均孔径が10〜300μm、見かけ密
度が0.001〜0.05g/cm3、面密度が50〜50
0g/m2である不織布からなり、かつ電気掃除機3の排
気口4を覆うことが可能なフィルタ1と、フィルタ1
を、排気口4に接合させることが可能な接合部材2と、
からなることを特徴とする、電気掃除機排気口用外付フ
ィルタキット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機排気口用
外付フィルタキット、その取り付け方法、及びそれを取
り付けた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機の排気中に含まれるダ
スト(微細塵)を低減するための手段としては、例えば
実開昭62−136947号公報に記載されたような、
排気口を設けた蓋の内側に専用フィルタを内蔵したもの
があった。また、他の手段としては、フィルタを備えた
専用アダプターを電気掃除機の排気口に取り付けたもの
があった(例えば実開平1−155951号公報、実開
昭61−64858号公報、実開昭53−132767
号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の排気中ダストの低減手段はいずれも、前記専用フ
ィルタを内蔵するための構造、あるいは前記専用アダプ
ターを取り付けるための構造を予め設けた電気掃除機に
のみ適用可能なものであり、汎用性がないという問題が
あった。
【0004】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みてなされたものであり、既に市販されているあるいは
将来市販されるいずれの電気掃除機にも適用可能であっ
て、排気中に含まれるダストを効率よく低減することが
可能な電気掃除機排気口用外付フィルタキット、並びに
その取り付け方法及びそれを取り付けた電気掃除機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の不織布からな
るフィルタを接合部材によって排気口に直接的に外付す
ることによって上記目的が達成されることを見出し、本
発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明の電気掃除機排気口用外
付フィルタキットは、平均孔径が10〜300μm、見
かけ密度が0.001〜0.05g/cm3、面密度が50
〜500g/m2である不織布からなり、かつ電気掃除機
の排気口を覆うことが可能なフィルタと、前記フィルタ
を、前記排気口に接合させることが可能な接合部材と、
からなることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の電気掃除機排気口用外付フ
ィルタの取り付け方法は、平均孔径が10〜300μ
m、見かけ密度が0.001〜0.05g/cm3、面密度
が50〜500g/m2である不織布からなるフィルタ
を、対象となる電気掃除機の排気口を覆う形状に裁断
し、前記フィルタが前記排気口を覆うように配置し、か
つ該フィルタを該排気口に接合部材によって接合する、
ことを特徴とする方法である。
【0008】さらに、本発明の排気口用外付フィルタを
取り付けた電気掃除機は、電気掃除機本体と、平均孔径
が10〜300μm、見かけ密度が0.001〜0.0
5g/cm3、面密度が50〜500g/m2である不織布か
らなり、かつ前記電気掃除機の排気口を覆うフィルタ
と、前記フィルタを前記排気口に接合している接合部材
と、を備えることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施形態について詳細に説明する。尚、図面中、
同一又は相当部分には同一符号を付することとする。ま
た、図面中、シート状又はテープ状部材の厚みを拡大し
て記載してある。
【0010】先ず、図1を参照して本発明の電気掃除機
排気口用外付フィルタキットの一形態及びその取り付け
方法について説明する。図1は、本発明の電気掃除機排
気口用外付フィルタキットの一形態を電気掃除機に取り
付ける状態を示す分解斜視図である。本発明の電気掃除
機排気口用外付フィルタキットは、図1に示すように、
フィルタ1と接合部材2とからなるものである。
【0011】フィルタ1は、後述するように電気掃除機
本体3の排気口4から排出される排気中のダスト(微細
塵)を捕集する不織布であり、10〜300μm、好ま
しくは10〜50μm、の平均孔径を有する。フィルタ
1が10μm未満の平均孔径であると圧力損失が高過ぎ
て電気掃除機のモータに対する負荷が増大し、発熱が生
じる可能性があり、他方300μmを超える平均孔径で
あるとフィルタの捕集効率が低過ぎて排気口用フィルタ
としての性能が確保できなくなるからである。
【0012】また、フィルタ1は、0.001〜0.0
5g/cm3、好ましくは0.005〜0.02g/cm3、の
見かけ密度を有し、かつ50〜500g/m2、好ましく
は100〜300g/m2の面密度(目付)を有する嵩高
な不織布である。見かけ密度が0.001g/cm3未満あ
るいは面密度が50g/m2未満では排気中ダストの捕集
効率(捕集能力)が充分でなくなり、他方、見かけ密度
が0.05g/cm3を超えあるいは面密度が500g/m2
を超えると排気が通過する際の圧力損失が高くなって掃
除機のモータに対する負担が高くなる。なお、かかる不
織布の圧力損失としては0.1〜2mmAq(処理風速10
cm/秒の条件)が好ましく、0.2〜1mmAq(同条件)
がより好ましい。
【0013】また、本発明にかかるフィルタ1の厚みは
3〜50mmであることが好ましく、5〜30mmであ
ることがより好ましい。フィルタ1の厚みが3mm未満
では排気中ダストの捕集効率が充分でなくなる傾向にあ
り、他方、50mmを超えると圧力損失が高くなって掃
除機のモータに対する負担が高くなる傾向にあると共
に、排気部の突出観が大きくなり、実用的でない。
【0014】また、フィルタ1は帯電化(エレクトレッ
ト化)されている不織布であることが好ましい。フィル
タ1が帯電化されていると、静電気的な作用によってダ
ストがフィルタ1に吸着されるため、排気中ダストの捕
集効率がより向上する傾向にある。なお、フィルタ1の
分極電荷量としては1×10-4クーロン/cm2以上が好
ましい。
【0015】本発明にかかる不織布の材質は特に制限さ
れず、ポリオレフィン系繊維、ポリエステル系繊維、ポ
リアミド系繊維、ポリイミド系繊維、ポリスチレン系繊
維等が適宜使用されるが、フィルタ1を帯電化する場合
はポリオレフィン系繊維が好ましい。また、このような
不織布を構成する繊維の繊維径、繊度、繊維長等は所望
の孔径分布等に応じて適宜選択される。このような不織
布の製造方法としては、メルトブロー法、繊維接着法、
水流絡合法、ニードルパンチ絡合法等が適宜採用され、
特に上述のように嵩高な不織布を得る方法としては繊維
接着法やニードルパンチ絡合法が好適である。
【0016】また、本発明にかかる不織布は、高速な排
気によって層間剥離が生じないものであることが必要で
あり、例えば、部分的な加熱加圧や超音波融着により点
状又は線状の結合部を形成したり、熱接着性繊維や接着
剤で繊維間を接着したりすることにより繊維交点を結合
したものであることが好ましい。特に、熱接着性繊維に
よって繊維交点を結合したものは、圧力損失を増大させ
ずに剥離強度を高めることができるのでより好ましい。
【0017】なお、本発明にかかるフィルタ1は、単一
の不織布であってもよく、複数の不織布の積層体又は混
合体であってもよい。例えば、メルトブロー法によって
得られた繊維と熱接着性繊維との混合不織布が好適なも
のとして挙げられる。さらに、フィルタ1は、不織布と
ネット、織布等との積層体であってもよく、さらに活性
炭のような脱臭作用を有する物質等との複合体であって
もよい。
【0018】上記本発明にかかるフィルタ1は、対象と
なるべき電気掃除機の排気口を覆うことができる必要が
あり、対象となるべき排気口の大きさに応じてフィルタ
1の大きさは適宜選択される。但し、後述するようにフ
ィルタ1は裁断可能であることから、フィルタ1の大き
さは対象となるべき排気口の大きさに厳密に対応する必
要はなく、かかる排気口より大きければよい(対象とな
るべき排気口が複数ある場合は、最も大きいものより大
きければよい)。また、対象となるべき排気口の大きさ
に応じて、フィルタ1に予めミシン目を設けておいても
よい。
【0019】上記フィルタ1と共に本発明の外付フィル
タキットを構成する接合部材2は、フィルタ1を対象と
なるべき排気口に接合させるものであり、図1において
は両面粘着テープが使用されている。但し、接合部材2
は両面粘着テープのような粘着テープには限定されず、
図2に示すような面ファスナであってもよく、あるいは
粘着剤、クリップ式固定具等、あるいはこれらを組み合
わせたものであってもよい。なお、面ファスナの雄材
(フック側)が使用するフィルタ1に係合可能な場合
は、図2に示すように面ファスナの雄材のみを用いても
よい。また、接合部材2として粘着剤を使用する場合
は、粘着剤をフィルタ1の外周部に予め塗布しておいて
もよい。
【0020】上記本発明にかかる接合部材2は、フィル
タ1を排気口4に接合させることができる必要があり、
その長さ及び幅(粘着剤の場合は塗布領域の長さ及び
幅)は対象となるべき排気口の大きさ等に応じて適宜選
択される。但し、接合部材2が裁断可能である場合は、
その長さは必要な長さよりも長ければよい。また、接合
部材2に予めミシン目を設けておいてもよい。
【0021】なお、接合部材2は、フィルタ1を排気口
4の全周に接合させるように配置することが好ましい
が、実質的にフィルタが排気口に密着していれば、必ず
しも接合部材2が全周に配置されていなくてもよい。例
えば、排気口外周部の上下2辺上だけに接合部材が配置
されていてもよく、あるいは排気口外周部に不連続的に
接合部材が配置されていてもよい。ここで実質的にフィ
ルタが排気口に密着しているとは、掃除機の排気圧によ
ってもフィルタと排気口の間に大きな隙間が生じず、フ
ィルタと排気口の間から排気が殆ど洩れることなく、大
部分の排気がフィルタ内を通過して排出される状態をい
う。このような状態は、フィルタが嵩高く変形の自由度
が高く、またフィルタの圧力損失が小さいことから生じ
る。
【0022】また、接合部材2は、フィルタ1が排気の
風圧によって剥がれない程度であって、かつフィルタ1
の交換が可能なように手や道具によって剥がすことがで
きる程度の接合力でフィルタ1を排気口4に接合する必
要がある。すなわち、接合部材2の接合力は、使用する
フィルタ1や対象となる排気口4に応じて上記条件を満
たすように適宜選択される。
【0023】次に、図1及び図3を参照して本発明の電
気掃除機排気口用外付フィルタの取り付け方法について
説明する。
【0024】本発明においては、先ず、フィルタ1を対
象となる電気掃除機3の排気口4を覆うことができる形
状に裁断する。なお、裁断するまでもなくフィルタ1が
排気口4に対応する形状である場合は、かかる裁断は必
要ないことは言うまでもない。また、接合部材2も必要
に応じて所定長さに裁断する。
【0025】そして、図1に示すように、接合部材2の
剥離紙5を剥がして接合部材2をフィルタ1の外周部に
貼着し、次いでフィルタ1が排気口4を覆うようにして
接合部材2を排気口4に貼着する(図3)。なお、接合
部材2を貼着する順番は特に制限されず、先ず接合部材
2を排気口4の周囲に貼着した後にフィルタ1を接合部
材2に貼着するようにしてもよい。
【0026】次に、図3及び図4を参照して本発明の排
気口用外付フィルタを取り付けた電気掃除機の一形態に
ついて説明する。
【0027】本発明の排気口用外付フィルタは、既に市
販されているあるいは将来市販されるいずれの電気掃除
機にも簡便に装着可能であって、例えば図4に示すよう
にモータ31に接続されたファン32によって空気を吸
引し、主フィルタ33(紙フィルタ)及び内蔵フィルタ
34(スポンジなど)を介して排気口4から排出する電
気掃除機本体3に適用される。そして、本発明の電気掃
除機においては、前述のように、フィルタ1が排気口4
を覆うようにして排気口4に接合部材2によって接合さ
れている。
【0028】このような本発明の電気掃除機において
は、フィルタ1を構成する不織布の圧力損失が前述のよ
うに小さいため、排気口4から排出された排気7は妨げ
られることなくフィルタ1を通過し、モータ31に過度
の負荷が加えられることがない。そして、排気7がフィ
ルタ1を通過する間に、排気中のダストはフィルタ1に
効率よく捕集される。
【0029】なお、特に、フィルタ1を構成する不織布
が熱接着性繊維等による繊維交点における結合部を有し
ていると、掃除機の排気圧による層間剥離を防止できる
と共に、電気掃除機を不使用時に立てかけて(排気口を
下にして)収納した際にフィルタ1が外圧を受けてもフ
ィルタ1の破損や変形が起きにくく、ダスト捕集効果を
維持できる。
【0030】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではない。例えば、上記においては本発明を一般的な
家庭用電気掃除機に適用した形態について説明したが、
本発明が適用可能な電気掃除機は上記タイプのものには
制限されず、図5及び図6に示すようなタイプの電気掃
除機にも適用することができる。
【0031】
【実施例】
下記の不織布: 材質:ポリプロピレン繊維+ポリプロピレン/ポリエチ
レン接着性複合繊維 製法:繊維接着法(熱接着) 平均孔径:50μm 見かけ密度:0.02g/cm3 面密度:200g/m2 厚さ:10mm 帯電化処理:有(分極電荷量:4×10-4クーロン/cm
2) 圧力損失:0.2〜1.0mmAq(処理風速10cm/秒条
件) を裁断して縦130mm、横200mmのフィルタ1を得
た。
【0032】そして、上記フィルタ1を両面粘着テープ
2(長さ130mm及び180mm、幅25mm)によって図
1に示すように電気掃除機3の排気口4(縦70mm、横
140mm)の周囲に接合し、図3及び図4に示す電気掃
除機(350W)を得た。
【0033】この電気掃除機を運転し、排気(風速:5
m/秒)中ダストのフィルタ1による捕集率を測定した
ところ、排気中ダスト(粒子径:0.3〜0.5μm)
の量はフィルタ1によって約1/3に減少した。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既に市販されているあるいは将来市販されるいずれの電
気掃除機にも、排気中に含まれるダストが効率よく低減
される排気口用外付フィルタを簡便に装着することが可
能となる。したがって、本発明によれば、排気中に含ま
れるダストが極めて少ない、排気口用外付フィルタ付き
電気掃除機を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の排気口用外付フィルタキットの一態
様を電気掃除機に取り付ける状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 本発明の排気口用外付フィルタキットの他の
態様を電気掃除機に取り付ける状態を示す分解斜視図で
ある。
【図3】 図1に示す排気口用外付フィルタを取り付け
た電気掃除機の排気口周辺を示す斜視図である。
【図4】 図1に示す排気口用外付フィルタを取り付け
た電気掃除機の一部切り欠き断面図である。
【図5】 本発明の排気口用外付フィルタを取り付けた
電気掃除機の他の態様を示す斜視図である。
【図6】 本発明の排気口用外付フィルタを取り付けた
電気掃除機の更に他の態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…フィルタ、2…接合部材、3…電気掃除機本体、4
…排気口、5…剥離紙、7…排気、31…モータ、32
…ファン、33…主フィルタ、34…内蔵フィルタ。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均孔径が10〜300μm、見かけ密
    度が0.001〜0.05g/cm3、面密度が50〜50
    0g/m2である不織布からなり、かつ電気掃除機の排気
    口を覆うことが可能なフィルタと、 前記フィルタを、前記排気口に接合させることが可能な
    接合部材と、からなることを特徴とする、電気掃除機排
    気口用外付フィルタキット。
  2. 【請求項2】 前記不織布が、繊維交点に結合部を有す
    るものであることを特徴とする、請求項1に記載のキッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記不織布が、熱接着性繊維を含みかつ
    該熱接着性繊維の熱接着による結合部を有するものであ
    ることを特徴とする、請求項1に記載のキット。
  4. 【請求項4】 前記フィルタが、3〜50mmの厚みを
    有しかつ帯電化されていることを特徴とする、請求項1
    〜3のうちのいずれか1項に記載のキット。
  5. 【請求項5】 前記接合部材が、粘着テープ、粘着剤、
    面ファスナ及びクリップ式固定具からなる群から選択さ
    れる少なくとも一種であることを特徴とする、請求項1
    〜4のうちのいずれか1項に記載のキット。
  6. 【請求項6】 平均孔径が10〜300μm、見かけ密
    度が0.001〜0.05g/cm3、面密度が50〜50
    0g/m2である不織布からなるフィルタを、対象となる
    電気掃除機の排気口を覆う形状に裁断し、 前記フィルタが前記排気口を覆うように配置し、かつ該
    フィルタを該排気口に接合部材によって接合する、こと
    を特徴とする、電気掃除機排気口用外付フィルタの取り
    付け方法。
  7. 【請求項7】 前記フィルタが、3〜50mmの厚みを
    有しかつ帯電化されていることを特徴とする、請求項6
    に記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記接合部材が、粘着テープ、粘着剤、
    面ファスナ及びクリップ式固定具からなる群から選択さ
    れる少なくとも一種であることを特徴とする、請求項6
    又は7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 電気掃除機本体と、 平均孔径が10〜300μm、見かけ密度が0.001
    〜0.05g/cm3、面密度が50〜500g/m2である
    不織布からなり、かつ前記電気掃除機の排気口を覆うフ
    ィルタと、 前記フィルタを前記排気口に接合している接合部材と、
    を備えることを特徴とする、排気口用外付フィルタを取
    り付けた電気掃除機。
  10. 【請求項10】 前記フィルタが、3〜50mmの厚み
    を有しかつ帯電化されていることを特徴とする、請求項
    9に記載の電気掃除機。
  11. 【請求項11】 前記接合部材が、粘着テープ、粘着
    剤、面ファスナ及びクリップ式固定具からなる群から選
    択される少なくとも一種であることを特徴とする、請求
    項9又は10に記載の電気掃除機。
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