JPH1094646A - パチンコ機の景品玉排出装置 - Google Patents
パチンコ機の景品玉排出装置Info
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- JPH1094646A JPH1094646A JP16650397A JP16650397A JPH1094646A JP H1094646 A JPH1094646 A JP H1094646A JP 16650397 A JP16650397 A JP 16650397A JP 16650397 A JP16650397 A JP 16650397A JP H1094646 A JPH1094646 A JP H1094646A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 流下制御弁の作動性を高め、もって景品玉の
放出を円滑に行い得る景品玉排出装置の提供する。 【解決手段】 流下制御弁11の係止部13が景品玉を
横方向から受け入れられるように形成された上端開口8
aの上方から進退し得るので、流下制御弁11の係止部
13への景品玉の玉圧を弱めることができるため、流下
制御弁11の作動性を高め、ひいては景品玉の放出を円
滑に行うことができる。
放出を円滑に行い得る景品玉排出装置の提供する。 【解決手段】 流下制御弁11の係止部13が景品玉を
横方向から受け入れられるように形成された上端開口8
aの上方から進退し得るので、流下制御弁11の係止部
13への景品玉の玉圧を弱めることができるため、流下
制御弁11の作動性を高め、ひいては景品玉の放出を円
滑に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入賞玉の発生とと
もに、所定数の景品玉を排出するパチンコ機の景品玉排
出装置に関するものである。
もに、所定数の景品玉を排出するパチンコ機の景品玉排
出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の景品玉排出装置において、従来
は所定数のみを収容し得る景品玉計数用横樋を景品玉補
給樋と連通し、前記横樋を軸を中心に入賞玉の発生とと
もに揺動作動を生じるようにし、前記揺動毎に景品玉の
所定量排出を施すようにしたものである。ところで、か
かる構成であると横樋は景品玉の数に対応して巾方向に
長くなり、このため排出位置が限定され、景品玉の各供
給部材に位置限定を生じる。
は所定数のみを収容し得る景品玉計数用横樋を景品玉補
給樋と連通し、前記横樋を軸を中心に入賞玉の発生とと
もに揺動作動を生じるようにし、前記揺動毎に景品玉の
所定量排出を施すようにしたものである。ところで、か
かる構成であると横樋は景品玉の数に対応して巾方向に
長くなり、このため排出位置が限定され、景品玉の各供
給部材に位置限定を生じる。
【0003】そこで、これを改良するために、供給路を
介して景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数
樋の上端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋
の下端開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発
生に起因して計数樋に沿って昇降し且つ流下制御弁と落
下規制弁とに交互に当接して計数樋内の所定数の景品玉
を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置が
提案されている。このものは、放出作動片の上昇によ
り、落下規制弁との当接を解除して計数樋内の所定数の
景品玉を排出し、その間に、次の景品玉が落下しないよ
うに流下制御弁との当接で計数樋の上端開口を遮断し、
且つ前記所定数の景品玉の落下完了と略同時的に、放出
作動片の下降により、落下規制弁との当接による計数樋
の下端開口の遮断と、流下制御弁との当接の解除による
上端開口の遮断解除とを適切なタイミングで施すもので
ある。
介して景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数
樋の上端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋
の下端開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発
生に起因して計数樋に沿って昇降し且つ流下制御弁と落
下規制弁とに交互に当接して計数樋内の所定数の景品玉
を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置が
提案されている。このものは、放出作動片の上昇によ
り、落下規制弁との当接を解除して計数樋内の所定数の
景品玉を排出し、その間に、次の景品玉が落下しないよ
うに流下制御弁との当接で計数樋の上端開口を遮断し、
且つ前記所定数の景品玉の落下完了と略同時的に、放出
作動片の下降により、落下規制弁との当接による計数樋
の下端開口の遮断と、流下制御弁との当接の解除による
上端開口の遮断解除とを適切なタイミングで施すもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した計数樋の上端
開口を遮断する流下制御弁は、その先端部に形成される
係止部を縦形の計数樋の側方に形成される開口から計数
樋内に進退させて計数樋に縦列している景品玉を止めた
り、あるいは流下させたりする構造であるため、縦列し
ている景品玉の圧力が係止部に直接的にかかる。このた
め、流下制御弁の作動性を悪化させ、入賞玉の発生に伴
う円滑な景品玉放出を阻害する虞れがあった。本発明
は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、流下制御弁の作動性を高め、もって景品玉
の放出を円滑に行い得る景品玉排出装置の提供を目的と
するものである。
開口を遮断する流下制御弁は、その先端部に形成される
係止部を縦形の計数樋の側方に形成される開口から計数
樋内に進退させて計数樋に縦列している景品玉を止めた
り、あるいは流下させたりする構造であるため、縦列し
ている景品玉の圧力が係止部に直接的にかかる。このた
め、流下制御弁の作動性を悪化させ、入賞玉の発生に伴
う円滑な景品玉放出を阻害する虞れがあった。本発明
は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、流下制御弁の作動性を高め、もって景品玉
の放出を円滑に行い得る景品玉排出装置の提供を目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明が採用した解決手段は、供給路を介して
景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数樋の上
端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋の下端
開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発生に起
因して計数樋に沿って昇降し且つ前記流下制御弁と前記
落下規制弁とに交互に当接して前記計数樋内の所定数の
景品玉を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出
装置において、前記計数樋の上端開口が景品玉を横方向
から受け入れられるように形成されると共に、前記流下
制御弁の係止部を上方から前記上端開口内に進退し得る
ようにしたことを特徴とする上記のように構成すること
により、入賞玉の発生に起因して放出作動片が上昇し
て、落下規制弁の係合解除と、流下制御弁の閉鎖とを生
じ、これにより、計数樋内の景品玉は、落下規制弁によ
る拘束を解除されて所定数放出される。次いで、入賞玉
の排出に伴って、昇降杆と放出作動片とが下降し、落下
規制弁の係合と、流下制御弁の開放とを生じ、計数樋内
に景品玉が流入する。この作動にあって、流下制御弁の
係止部が景品玉を横方向から受け入れられるように形成
された上端開口の上方から進退し得るので、流下制御弁
の係止部への景品玉の玉圧を弱めることができるため、
流下制御弁の作動性を高め、ひいては景品玉の放出を円
滑に行うことができる。
ために、本発明が採用した解決手段は、供給路を介して
景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数樋の上
端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋の下端
開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発生に起
因して計数樋に沿って昇降し且つ前記流下制御弁と前記
落下規制弁とに交互に当接して前記計数樋内の所定数の
景品玉を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出
装置において、前記計数樋の上端開口が景品玉を横方向
から受け入れられるように形成されると共に、前記流下
制御弁の係止部を上方から前記上端開口内に進退し得る
ようにしたことを特徴とする上記のように構成すること
により、入賞玉の発生に起因して放出作動片が上昇し
て、落下規制弁の係合解除と、流下制御弁の閉鎖とを生
じ、これにより、計数樋内の景品玉は、落下規制弁によ
る拘束を解除されて所定数放出される。次いで、入賞玉
の排出に伴って、昇降杆と放出作動片とが下降し、落下
規制弁の係合と、流下制御弁の開放とを生じ、計数樋内
に景品玉が流入する。この作動にあって、流下制御弁の
係止部が景品玉を横方向から受け入れられるように形成
された上端開口の上方から進退し得るので、流下制御弁
の係止部への景品玉の玉圧を弱めることができるため、
流下制御弁の作動性を高め、ひいては景品玉の放出を円
滑に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。4は、計数樋5と、該計数樋
5の上端と連続するL形口路6とからなる待機樋であっ
て、前記L形口路6は、上部の景品玉補給樋1の供給路
2と連通している。前記計数樋5は、図3に示すように
前後二重の待機流路7a,7bとから構成された垂直筒
型短樋状をしていて、その上端右方には、上端開口8a
が形成され、その下端開口8bは、パチンコ機の前面の
受皿と連続する排出樋10と連通している。従って、景
品玉は、計数樋5の横方向から受け入れられるようにな
っている。また、前記計数樋5の右側面には、上下方向
の嵌合溝9が設けられている。
図面を参照して説明する。4は、計数樋5と、該計数樋
5の上端と連続するL形口路6とからなる待機樋であっ
て、前記L形口路6は、上部の景品玉補給樋1の供給路
2と連通している。前記計数樋5は、図3に示すように
前後二重の待機流路7a,7bとから構成された垂直筒
型短樋状をしていて、その上端右方には、上端開口8a
が形成され、その下端開口8bは、パチンコ機の前面の
受皿と連続する排出樋10と連通している。従って、景
品玉は、計数樋5の横方向から受け入れられるようにな
っている。また、前記計数樋5の右側面には、上下方向
の嵌合溝9が設けられている。
【0007】11は、上端開口8aの外側部で支軸12
により回動可能に支持される流下制御弁であって、その
軸支部から左端方には、前記支軸を中心として計数樋5
内に突出して上端開口8aを上方位置から閉じる位置と
開放する位置の二位置間を揺動するL形係止部13が設
けられている。また、前記軸支部から他端方には、前記
計数樋5から外方に突出する連動片14が設けられ、該
連動片14の端部には、前記係止部13を脱出方向へ付
勢する重り15が設けられている。この重り15に換え
て、一端を係止部13に固定した引きバネにより付勢し
ても良い。
により回動可能に支持される流下制御弁であって、その
軸支部から左端方には、前記支軸を中心として計数樋5
内に突出して上端開口8aを上方位置から閉じる位置と
開放する位置の二位置間を揺動するL形係止部13が設
けられている。また、前記軸支部から他端方には、前記
計数樋5から外方に突出する連動片14が設けられ、該
連動片14の端部には、前記係止部13を脱出方向へ付
勢する重り15が設けられている。この重り15に換え
て、一端を係止部13に固定した引きバネにより付勢し
ても良い。
【0008】また、17は、基板18を前記嵌合溝9に
嵌着して昇降可能とした放出作動片であって、突部19
aと、該突部19aの端部から上方へ突出する押上腕2
0aとを連成してなる略L形をしていて、突部19aの
背面には、テーパー状の接触面19bが形成され、押上
腕20aの上端に前記流下制御弁11の連動片14下面
に接触する接触ローラー20bが枢支されている。前記
放出作動片17には、後述する入賞玉検出装置によっ
て、入賞玉の発生毎に上昇する昇降杆21の上端が連結
され、入賞玉の発生毎に昇降移動を生じる。
嵌着して昇降可能とした放出作動片であって、突部19
aと、該突部19aの端部から上方へ突出する押上腕2
0aとを連成してなる略L形をしていて、突部19aの
背面には、テーパー状の接触面19bが形成され、押上
腕20aの上端に前記流下制御弁11の連動片14下面
に接触する接触ローラー20bが枢支されている。前記
放出作動片17には、後述する入賞玉検出装置によっ
て、入賞玉の発生毎に上昇する昇降杆21の上端が連結
され、入賞玉の発生毎に昇降移動を生じる。
【0009】前記放出作動片17の直下には、支軸24
により落下規制弁25が回動可能に支持されている。前
記落下規制弁25の軸支部から下方には、垂下板26が
垂設され、前記待機流路7a,7bの下端開口8bを遮
断して景品玉を支持する二枚の遮蔽片27a,27bが
玉1個分の上下間隔を置いて巾方向に突設されている。
また、前記垂下板26の側面から上方には、規制板28
が設けられ、その上端を前記放出作動片17の接触面1
9bに接触する当接端29とし、更に前記規制板28に
は、前記垂下板26を略垂直状として前記遮蔽片27
a,27bを夫々待機流路7a,7b下端側へ付勢する
重り30が設けられている。なお、前記規制板28の上
端に、接触ローラー20bと同様な接触ローラを設け
て、接触面19bに当接するようにしても良い。
により落下規制弁25が回動可能に支持されている。前
記落下規制弁25の軸支部から下方には、垂下板26が
垂設され、前記待機流路7a,7bの下端開口8bを遮
断して景品玉を支持する二枚の遮蔽片27a,27bが
玉1個分の上下間隔を置いて巾方向に突設されている。
また、前記垂下板26の側面から上方には、規制板28
が設けられ、その上端を前記放出作動片17の接触面1
9bに接触する当接端29とし、更に前記規制板28に
は、前記垂下板26を略垂直状として前記遮蔽片27
a,27bを夫々待機流路7a,7b下端側へ付勢する
重り30が設けられている。なお、前記規制板28の上
端に、接触ローラー20bと同様な接触ローラを設け
て、接触面19bに当接するようにしても良い。
【0010】前記遮蔽片27a,27bが前記待機流路
7a,7bの下端開口8bに突出して計数樋5を閉じた
状態において、前記係止部13下端から夫々の前記遮蔽
片27a,27b間で、待機流路7aに6個の景品玉
が、待機流路7bには7個の景品玉が夫々収納可能とな
り、結局前記計数樋5内には、13個の景品玉が収納さ
れ得る。なお、前記待機流路7a,7bの長さは、景品
玉の流出所定数に対応して適宜に選定することができ、
例えば、流出所定数を15個とする場合には、待機流路
7aに7個、待機流路7bに8個を夫々貯溜させる。
7a,7bの下端開口8bに突出して計数樋5を閉じた
状態において、前記係止部13下端から夫々の前記遮蔽
片27a,27b間で、待機流路7aに6個の景品玉
が、待機流路7bには7個の景品玉が夫々収納可能とな
り、結局前記計数樋5内には、13個の景品玉が収納さ
れ得る。なお、前記待機流路7a,7bの長さは、景品
玉の流出所定数に対応して適宜に選定することができ、
例えば、流出所定数を15個とする場合には、待機流路
7aに7個、待機流路7bに8個を夫々貯溜させる。
【0011】次に、上記した景品玉排出装置の作動につ
いて説明する。図1のように、前記計数樋5内に落下規
制弁25の遮蔽片27a,27bにより待機流路7a,
7bの下端開口8bを遮断されて13個の景品玉x1 が
貯蔵された状態において、前記遮蔽片27a,27bに
加わる景品玉x1 の荷重により当接端29が下方位置に
ある放出作動片17の突部19aの接触面19bに圧接
している。また、このとき流下制御弁11は、重り15
により、その係止部13を計数樋5内から退避した位置
に付勢されている。
いて説明する。図1のように、前記計数樋5内に落下規
制弁25の遮蔽片27a,27bにより待機流路7a,
7bの下端開口8bを遮断されて13個の景品玉x1 が
貯蔵された状態において、前記遮蔽片27a,27bに
加わる景品玉x1 の荷重により当接端29が下方位置に
ある放出作動片17の突部19aの接触面19bに圧接
している。また、このとき流下制御弁11は、重り15
により、その係止部13を計数樋5内から退避した位置
に付勢されている。
【0012】この状態のときに図2のように入賞玉yが
生じて昇降杆21が上昇し、これに追動して嵌合溝9を
案内として放出作動片17の上昇が生ずると、押上腕2
0aの接触ローラー20bが前記重り15に抗して連動
片14を突き上げ、係止部13を上端開口8aから前記
計数樋5内にその端部を略垂直状に突出してL形口路6
内の景品玉x2 を落下不能に遮断する。このとき、前記
L形口路6により計数樋5上の景品玉x2 は、横方向の
流れに変換され、このため前記係止部13に掛かる景品
玉x1 の荷重が緩和されている。
生じて昇降杆21が上昇し、これに追動して嵌合溝9を
案内として放出作動片17の上昇が生ずると、押上腕2
0aの接触ローラー20bが前記重り15に抗して連動
片14を突き上げ、係止部13を上端開口8aから前記
計数樋5内にその端部を略垂直状に突出してL形口路6
内の景品玉x2 を落下不能に遮断する。このとき、前記
L形口路6により計数樋5上の景品玉x2 は、横方向の
流れに変換され、このため前記係止部13に掛かる景品
玉x1 の荷重が緩和されている。
【0013】更に、前記放出作動片17の上昇により落
下規制弁25の当接端29と前記放出作動片17の突部
19aの接触面19bとの接触が解除されて遮蔽片27
a,27bに掛かる景品玉x1 の荷重により、落下規制
弁25は、支軸24を中心に回動し、計数樋5内から該
遮蔽片27a,27bが退避して下端開口8bを開放
し、計数樋5内の景品玉x1 の落下を生じる。景品玉x
1 の排出が完了すると、前記落下規制弁25は、重り3
0により図1の垂下位置に復動し、前記遮蔽片27a,
27bは、再び計数樋5内に突出する。この後、入賞玉
yの通過とともに昇降杆21に追動して放出作動片17
の下降を生じ、再び接触面19bと規制板28の当接端
29との接触が生じ前記垂下板26の退避方向回動が阻
止され、前記落下規制弁25の垂下位置が固定される。
下規制弁25の当接端29と前記放出作動片17の突部
19aの接触面19bとの接触が解除されて遮蔽片27
a,27bに掛かる景品玉x1 の荷重により、落下規制
弁25は、支軸24を中心に回動し、計数樋5内から該
遮蔽片27a,27bが退避して下端開口8bを開放
し、計数樋5内の景品玉x1 の落下を生じる。景品玉x
1 の排出が完了すると、前記落下規制弁25は、重り3
0により図1の垂下位置に復動し、前記遮蔽片27a,
27bは、再び計数樋5内に突出する。この後、入賞玉
yの通過とともに昇降杆21に追動して放出作動片17
の下降を生じ、再び接触面19bと規制板28の当接端
29との接触が生じ前記垂下板26の退避方向回動が阻
止され、前記落下規制弁25の垂下位置が固定される。
【0014】また、前記放出作動片17の下降により流
下制御弁11の係止部13は、重り15により回動復帰
して計数樋5から係止部13が上昇退避して上端開口8
aが開放され、このため前記係止部13により支持され
ていた景品玉x2 が落下し、前記計数樋5に補給され、
垂下板26の遮蔽片27a,27bにより支持される。
なお、係止部13に掛かる景品玉の玉圧が上記したよう
に緩和されているため、流下制御弁11の作動性、即
ち、重り15による回動復帰は、スムーズに行われる。
下制御弁11の係止部13は、重り15により回動復帰
して計数樋5から係止部13が上昇退避して上端開口8
aが開放され、このため前記係止部13により支持され
ていた景品玉x2 が落下し、前記計数樋5に補給され、
垂下板26の遮蔽片27a,27bにより支持される。
なお、係止部13に掛かる景品玉の玉圧が上記したよう
に緩和されているため、流下制御弁11の作動性、即
ち、重り15による回動復帰は、スムーズに行われる。
【0015】前記放出作動片17の昇降作動にあって、
その上端で接触ローラー20bを設けて、流下制御弁1
1と当接しているから、その昇降作動における摩擦抵抗
が緩和される。また、規制板28の上端に、接触ローラ
ー20bと同様のローラを設けた場合にも、同じく抵抗
が改善される。このように、接触ローラを、放出作動片
17と流下制御弁11との当接部、又は放出作動片17
と落下規制弁25との当接部のいずれか一方、又は両方
に配設することにより、放出作動片17及び昇降杆21
の昇降動作を従来構成に比して円滑に施し得ることとな
る。
その上端で接触ローラー20bを設けて、流下制御弁1
1と当接しているから、その昇降作動における摩擦抵抗
が緩和される。また、規制板28の上端に、接触ローラ
ー20bと同様のローラを設けた場合にも、同じく抵抗
が改善される。このように、接触ローラを、放出作動片
17と流下制御弁11との当接部、又は放出作動片17
と落下規制弁25との当接部のいずれか一方、又は両方
に配設することにより、放出作動片17及び昇降杆21
の昇降動作を従来構成に比して円滑に施し得ることとな
る。
【0016】図6及び図7は、前記昇降杆21の昇降を
制御する入賞玉検出装置の一例を示す。図において、4
1は、常時回転している駆動モータからなる電気的駆動
源40の駆動軸に固定されたカム翼車からなる間欠手段
であって、該間欠手段41の三枚の羽根部42がスリッ
ト44から入賞玉流路43の入賞玉検出位置45内へ下
降方向へ入出する。前記入賞玉検出位置45には、揺動
可能に軸支された確動規制片47の当接端48が位置
し、更にその直下には、前記昇降杆21の下端と連結し
た昇降駆動片50の受圧端51が突出している。前記確
動規制片47には、略水平方向にストッパー49が設け
られ、前記昇降駆動片50の上端と係合して図6実線の
ように前記確動規制片47が回転して前記係合が解除さ
れない限り前記昇降駆動片50の回動を不能とし、不正
行為の予防を施している。
制御する入賞玉検出装置の一例を示す。図において、4
1は、常時回転している駆動モータからなる電気的駆動
源40の駆動軸に固定されたカム翼車からなる間欠手段
であって、該間欠手段41の三枚の羽根部42がスリッ
ト44から入賞玉流路43の入賞玉検出位置45内へ下
降方向へ入出する。前記入賞玉検出位置45には、揺動
可能に軸支された確動規制片47の当接端48が位置
し、更にその直下には、前記昇降杆21の下端と連結し
た昇降駆動片50の受圧端51が突出している。前記確
動規制片47には、略水平方向にストッパー49が設け
られ、前記昇降駆動片50の上端と係合して図6実線の
ように前記確動規制片47が回転して前記係合が解除さ
れない限り前記昇降駆動片50の回動を不能とし、不正
行為の予防を施している。
【0017】前記入賞玉検出装置の作動を説明すると、
パチンコ機の遊戯盤面に設けられた入賞玉受口器から入
った入賞玉y1 は、入賞玉流路43から検出位置45に
流下し、該検出位置45で当接端48に接触して図6鎖
線のように確動規制片47を微回動し、ストッパー49
による昇降駆動片50との係合を解除する。この状態で
前記入賞玉y1 は、当接端48と昇降駆動片50の受圧
端51に接触し、検出位置45で停止する。この状態の
ときに間欠的に形成されている羽根部42の頂面が検出
位置45内に突出すると、該頂面で前記入賞玉y1 を、
昇降駆動片50の受圧端51側に押圧する。これによ
り、図7に示すように受圧端51が外側に押出されて昇
降駆動片50は、反時計方向へ回動し、昇降杆21の上
昇を生じる。また、入賞玉y1 は、係止解除され、排出
樋へ落下する。しかして、昇降杆21の上昇に伴って、
上述のように景品玉排出装置の放出作動片17の上昇を
生じ、景品玉が所定数排出される。
パチンコ機の遊戯盤面に設けられた入賞玉受口器から入
った入賞玉y1 は、入賞玉流路43から検出位置45に
流下し、該検出位置45で当接端48に接触して図6鎖
線のように確動規制片47を微回動し、ストッパー49
による昇降駆動片50との係合を解除する。この状態で
前記入賞玉y1 は、当接端48と昇降駆動片50の受圧
端51に接触し、検出位置45で停止する。この状態の
ときに間欠的に形成されている羽根部42の頂面が検出
位置45内に突出すると、該頂面で前記入賞玉y1 を、
昇降駆動片50の受圧端51側に押圧する。これによ
り、図7に示すように受圧端51が外側に押出されて昇
降駆動片50は、反時計方向へ回動し、昇降杆21の上
昇を生じる。また、入賞玉y1 は、係止解除され、排出
樋へ落下する。しかして、昇降杆21の上昇に伴って、
上述のように景品玉排出装置の放出作動片17の上昇を
生じ、景品玉が所定数排出される。
【0018】この入賞玉検出装置においては、羽根部4
2の角度間隔に対応して、入賞玉y1 ,y2 の送りを規
定しているから、ほぼ同時に入賞玉y2 を生じた場合に
も、該入賞玉y2 は、検出位置45及び入賞玉流路43
で待機することとなり、間欠手段41の回転に伴って前
記角度間隔毎に入賞玉y1 ,y2 は、一個ずつ間欠的に
送り出される。このため、入賞玉が同時に多発した場合
にも、入賞玉数に対する景品玉排出を確実に実行するこ
とができる。
2の角度間隔に対応して、入賞玉y1 ,y2 の送りを規
定しているから、ほぼ同時に入賞玉y2 を生じた場合に
も、該入賞玉y2 は、検出位置45及び入賞玉流路43
で待機することとなり、間欠手段41の回転に伴って前
記角度間隔毎に入賞玉y1 ,y2 は、一個ずつ間欠的に
送り出される。このため、入賞玉が同時に多発した場合
にも、入賞玉数に対する景品玉排出を確実に実行するこ
とができる。
【0019】なお、前記放出作動片17を昇降制御する
手段は、その他ソレノイドによる等種々の構成がある。
手段は、その他ソレノイドによる等種々の構成がある。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述したように、流下制御弁
の係止部が景品玉を横方向から受け入れられるように形
成された上端開口の上方から進退し得るので、流下制御
弁の係止部への景品玉の玉圧を弱めることができるた
め、流下制御弁の作動性を高め、ひいては景品玉の放出
を円滑に行うことができる。
の係止部が景品玉を横方向から受け入れられるように形
成された上端開口の上方から進退し得るので、流下制御
弁の係止部への景品玉の玉圧を弱めることができるた
め、流下制御弁の作動性を高め、ひいては景品玉の放出
を円滑に行うことができる。
【図1】実施形態に係る景品玉排出装置の縦断正面図で
ある。
ある。
【図2】同じく景品玉排出装置の拡大縦断正面図であ
る。
る。
【図3】図1のA−A線で切断した断面図である。
【図4】景品玉排出装置の側面図である。
【図5】景品玉排出装置を構成する流下制御弁と放出作
動片と落下規制弁の斜視図である。
動片と落下規制弁の斜視図である。
【図6】入賞玉検出装置の縦断正面図である。
【図7】同じく入賞玉検出装置の縦断正面図である。
1 景品玉補給樋 2 供給路 5 計数樋 6 L形口路 8a 上端開口 8b 下端開口 11 流下制御弁 13 係止部 17 放出作動片 20b 接触ローラ 21 昇降杆 25 落下規制弁 40 電気的駆動源
Claims (1)
- 【請求項1】 供給路を介して景品玉補給樋と連通する
縦型の計数樋と、該計数樋の上端開口に臨む回動可能な
流下制御弁と、該計数樋の下端開口に臨む回動可能な落
下規制弁と、入賞玉の発生に起因して計数樋に沿って昇
降し且つ前記流下制御弁と前記落下規制弁とに交互に当
接して前記計数樋内の所定数の景品玉を放出させる放出
作動片と、からなる景品玉排出装置において、 前記計数樋の上端開口が景品玉を横方向から受け入れら
れるように形成されると共に、前記流下制御弁の係止部
を上方から前記上端開口内に進退し得るようにしたこと
を特徴とするパチンコ機の景品玉排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16650397A JP2770829B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16650397A JP2770829B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217929A Division JPH0630675B2 (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094646A true JPH1094646A (ja) | 1998-04-14 |
| JP2770829B2 JP2770829B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15832574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16650397A Expired - Lifetime JP2770829B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770829B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP16650397A patent/JP2770829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770829B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |