JPH1094661A - 遊技店の管理装置 - Google Patents
遊技店の管理装置Info
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- JPH1094661A JPH1094661A JP27160296A JP27160296A JPH1094661A JP H1094661 A JPH1094661 A JP H1094661A JP 27160296 A JP27160296 A JP 27160296A JP 27160296 A JP27160296 A JP 27160296A JP H1094661 A JPH1094661 A JP H1094661A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、パチンコ機やスロットマシン等の
遊技機で使用する遊技カードを管理する遊技店の管理装
置であって、遊技者が使用する金銭の制限を可能とする
ことに関する。 【解決手段】 遊技カードの管理装置は、カードを特定
可能な固有記号を記録の遊技カードAによって、貸球操
作具55が操作されたとき所定数の遊技球を払い出すと
共に遊技カードAの遊技価値から消費遊技価値が減算処
理され、貸球操作具55が操作される毎に固有記号に対
応して消費遊技価値を積算して総消費遊技価値Zを算出
すると共に、その総消費遊技価値Zが予め設定の制限値
Zaより多くなったとき貸球の払出しを禁止するもので
あるので、遊技者に対して総消費遊技価値の制限を課し
て多くの金銭消費を抑制可能とする。
遊技機で使用する遊技カードを管理する遊技店の管理装
置であって、遊技者が使用する金銭の制限を可能とする
ことに関する。 【解決手段】 遊技カードの管理装置は、カードを特定
可能な固有記号を記録の遊技カードAによって、貸球操
作具55が操作されたとき所定数の遊技球を払い出すと
共に遊技カードAの遊技価値から消費遊技価値が減算処
理され、貸球操作具55が操作される毎に固有記号に対
応して消費遊技価値を積算して総消費遊技価値Zを算出
すると共に、その総消費遊技価値Zが予め設定の制限値
Zaより多くなったとき貸球の払出しを禁止するもので
あるので、遊技者に対して総消費遊技価値の制限を課し
て多くの金銭消費を抑制可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やスロ
ットマシン等の遊技機で使用する遊技カードを管理する
遊技店の管理装置に関する。
ットマシン等の遊技機で使用する遊技カードを管理する
遊技店の管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技者の便宜を図るために、遊技カード
が導入され、そのカードで遊技ができるカード式遊技機
(パチンコ機やスロットマシン等)をホール(遊技店)
に設置することが提案されている。そのため、ホールに
は、金銭と交換して遊技価値等を記録の遊技カードを発
行するカード発行機、その遊技カードで遊技可能なカー
ド式遊技機、又、その遊技カードの精算を可能とするカ
ード精算機の設置がなされ、遊技者へのサービス向上を
図っている。
が導入され、そのカードで遊技ができるカード式遊技機
(パチンコ機やスロットマシン等)をホール(遊技店)
に設置することが提案されている。そのため、ホールに
は、金銭と交換して遊技価値等を記録の遊技カードを発
行するカード発行機、その遊技カードで遊技可能なカー
ド式遊技機、又、その遊技カードの精算を可能とするカ
ード精算機の設置がなされ、遊技者へのサービス向上を
図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遊技カ
ードは便利であるが故に、遊技者はついつい高額の金銭
を支出してまで遊技を行うこととなり、社会的に問題と
なっている。そこで、本発明は、かかる不都合を解消す
る遊技カードの管理装置を提供するものである。
ードは便利であるが故に、遊技者はついつい高額の金銭
を支出してまで遊技を行うこととなり、社会的に問題と
なっている。そこで、本発明は、かかる不都合を解消す
る遊技カードの管理装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技カードの
管理装置は、カードを特定可能な固有記号を記録の遊技
カードによって、貸球操作具が操作されたとき所定数の
遊技球を払い出すと共に前記遊技カードの遊技価値から
消費遊技価値が減算処理され、貸球操作具が操作される
毎に前記固有記号に対応して消費遊技価値を積算して総
消費遊技価値を算出すると共に、その総消費遊技価値が
予め設定の制限値より多くなったとき貸球の払出しを禁
止するものである。遊技者に対して、総消費遊技価値の
制限を課して、多くの金銭消費を抑制可能とする。又、
請求項2の遊技カードの管理装置は、カードを特定可能
な固有記号を記録の遊技カードによって、貸球操作具が
操作されたとき所定数の遊技球を払い出すと共に前記遊
技カードの遊技価値から消費遊技価値が減算処理され、
貸球操作具が操作される毎に前記固有記号に対応して、
前記消費遊技価値を積算して総消費遊技価値を算出する
と共に、遊技中に得る獲得遊技価値を算出し、前記総消
費遊技価値と前記獲得遊技価値を比較して、その差が予
め設定の制限値より多くなったとき、貸球の払出しを禁
止するものである。遊技者に対して、獲得遊技価値と総
消費遊技価値を比較して、その差に対して制限を課すも
のであり、実質に消費する金銭を抑制可能とする。
管理装置は、カードを特定可能な固有記号を記録の遊技
カードによって、貸球操作具が操作されたとき所定数の
遊技球を払い出すと共に前記遊技カードの遊技価値から
消費遊技価値が減算処理され、貸球操作具が操作される
毎に前記固有記号に対応して消費遊技価値を積算して総
消費遊技価値を算出すると共に、その総消費遊技価値が
予め設定の制限値より多くなったとき貸球の払出しを禁
止するものである。遊技者に対して、総消費遊技価値の
制限を課して、多くの金銭消費を抑制可能とする。又、
請求項2の遊技カードの管理装置は、カードを特定可能
な固有記号を記録の遊技カードによって、貸球操作具が
操作されたとき所定数の遊技球を払い出すと共に前記遊
技カードの遊技価値から消費遊技価値が減算処理され、
貸球操作具が操作される毎に前記固有記号に対応して、
前記消費遊技価値を積算して総消費遊技価値を算出する
と共に、遊技中に得る獲得遊技価値を算出し、前記総消
費遊技価値と前記獲得遊技価値を比較して、その差が予
め設定の制限値より多くなったとき、貸球の払出しを禁
止するものである。遊技者に対して、獲得遊技価値と総
消費遊技価値を比較して、その差に対して制限を課すも
のであり、実質に消費する金銭を抑制可能とする。
【0005】
(第1の実施の態様)図1は、各ホール(遊技店)にお
ける各機器のブロック図である。Aホールには、よく知
られた構成のカード式遊技機1aが多数配置してあると
共に、その遊技カードを販売するカード発行機2A及び
遊技カードの遊技価値を交換するカード精算機5Aが設
置してある。そして、前記カード式遊技機1a、カード
発行機2A及びカード精算機5Aはホール管理装置3A
と接続されている。尚、このホール管理装置3Aには、
入力手段のキーボード、モニタ、前記カードのデータ等
を記録する記憶装置4A及び出力手段のプリンタを備え
ている。又、他のホール(Bホール、Cホール等)も同
じシステムが構成してあると共に、各ホールに設置のホ
ール管理装置は、通信手段(電話線等)を介して、相互
に、データの照合を可能にしてある。
ける各機器のブロック図である。Aホールには、よく知
られた構成のカード式遊技機1aが多数配置してあると
共に、その遊技カードを販売するカード発行機2A及び
遊技カードの遊技価値を交換するカード精算機5Aが設
置してある。そして、前記カード式遊技機1a、カード
発行機2A及びカード精算機5Aはホール管理装置3A
と接続されている。尚、このホール管理装置3Aには、
入力手段のキーボード、モニタ、前記カードのデータ等
を記録する記憶装置4A及び出力手段のプリンタを備え
ている。又、他のホール(Bホール、Cホール等)も同
じシステムが構成してあると共に、各ホールに設置のホ
ール管理装置は、通信手段(電話線等)を介して、相互
に、データの照合を可能にしてある。
【0006】遊技カードAは、個人毎に固有のカードと
して所有するものであって、図2(A)に示す内容が記
録してある。「カード発行機番号」は、ホールに備えた
発行機を区別するための番号であって、Aホール、Bホ
ール等に設置のカード発行機を区別可能な識別符号を記
録する。次の「カード番号」(カードの固有記号)は、
前記カード発行機2Aで発行の、例えば、累積番号を記
録しておくことによって発行枚数の総計が判る。尚、こ
のカード番号(カードの固有記号)は数字や他の記号等
でよく、個人毎に固有の会員番号として予め登録してお
くことであってもよい。次に、発行の日時を記録してお
くことによって、発行した「日計」、「週計」、「月
計」等が容易に集計できるし、時間も併せて記録してお
くことによって、時間別の集計もできる。
して所有するものであって、図2(A)に示す内容が記
録してある。「カード発行機番号」は、ホールに備えた
発行機を区別するための番号であって、Aホール、Bホ
ール等に設置のカード発行機を区別可能な識別符号を記
録する。次の「カード番号」(カードの固有記号)は、
前記カード発行機2Aで発行の、例えば、累積番号を記
録しておくことによって発行枚数の総計が判る。尚、こ
のカード番号(カードの固有記号)は数字や他の記号等
でよく、個人毎に固有の会員番号として予め登録してお
くことであってもよい。次に、発行の日時を記録してお
くことによって、発行した「日計」、「週計」、「月
計」等が容易に集計できるし、時間も併せて記録してお
くことによって、時間別の集計もできる。
【0007】「遊技価値」は、遊技者が金銭と交換した
貸球数(又は、変換の度数)であり、最も重要な記録で
ある。「セキュリティー」は、後述するように暗号化し
たデータである。「書換日時」は、遊技者がカード発行
機2Aでカードを入手したときにはその日時であり、再
度、同じカードで金銭を使って貸球を獲得するときには
その日時を記録する。又、「書換日時」は、カードの記
録内容、例えば、後述する遊技機で使用し遊技を終了し
て球貸機50で排出したときにはその日時、カード精算
機5Aで精算した日時を書き換える毎に記録すると共に
その書替日時を記録したホール名も記録し、それらは通
信手段を介して、ホール管理装置3Aに伝送され、ホー
ル管理装置3Aに付設の記憶装置4Aに記録される。従
って、記憶装置4Aには、図2(B)に示す遊技カード
Aの内容の他に、後述の総消費遊技価値Zとその制限値
Za等が記録してある。
貸球数(又は、変換の度数)であり、最も重要な記録で
ある。「セキュリティー」は、後述するように暗号化し
たデータである。「書換日時」は、遊技者がカード発行
機2Aでカードを入手したときにはその日時であり、再
度、同じカードで金銭を使って貸球を獲得するときには
その日時を記録する。又、「書換日時」は、カードの記
録内容、例えば、後述する遊技機で使用し遊技を終了し
て球貸機50で排出したときにはその日時、カード精算
機5Aで精算した日時を書き換える毎に記録すると共に
その書替日時を記録したホール名も記録し、それらは通
信手段を介して、ホール管理装置3Aに伝送され、ホー
ル管理装置3Aに付設の記憶装置4Aに記録される。従
って、記憶装置4Aには、図2(B)に示す遊技カード
Aの内容の他に、後述の総消費遊技価値Zとその制限値
Za等が記録してある。
【0008】次に、よく知られた構成のカード発行機2
Aについて、図3(A)を参照して概略説明する。この
カード発行機2Aには、表示器40が設置してあって、
金銭口43から金銭を挿入したときにはその額が表示さ
れ、遊技価値取得操作具42を押すと交換した遊技価値
(貸球数)を表示する。又、金銭口43に金銭を入れる
と、釣銭があるときには釣銭排出口44から出すと共
に、磁気記録式の遊技カードAに所定のデータを記録し
た後に、カード口41から排出する。
Aについて、図3(A)を参照して概略説明する。この
カード発行機2Aには、表示器40が設置してあって、
金銭口43から金銭を挿入したときにはその額が表示さ
れ、遊技価値取得操作具42を押すと交換した遊技価値
(貸球数)を表示する。又、金銭口43に金銭を入れる
と、釣銭があるときには釣銭排出口44から出すと共
に、磁気記録式の遊技カードAに所定のデータを記録し
た後に、カード口41から排出する。
【0009】図3(B)は、よく知られたカード式遊技
機1(パチンコ機)の正面図であり、遊技盤13には図
示しない障害釘が多数植設され、ほぼ中央には、図柄表
示器Lが設けてあって、遊技球が始動入賞口16を通過
すると、図柄表示部L1、L2、L3の図柄は変動を開
始する。そして、図柄表示部L1、L2、L3の図柄が
予め設定の図柄に揃うと大当りとなり大入賞口17が開
成し、大入賞口17は30秒間開成を維持するか、遊技
球が10個入賞すると閉成する。又、前記開成中に、大
入賞口17内に設けられている特定領域18を遊技球が
通過すると、大入賞口17が再度開成し、この動作を1
6回行って、大量の賞品球を供給皿53に排出すると共
に、供給皿53が満杯となってオーバーフローしたとき
には貯留皿54に流出する。又、カード式遊技機1に付
設の球貸機50はカード読取書込み装置を内蔵し、遊技
カード(磁気式カード)Aによって貸球を排出するよう
に制御し、その貸球で遊技を可能とする。又、カード精
算機5Aの概略説明すると、カード精算機5Aは遊技価
値を景品と交換するものであり、遊技カードAを挿入後
に精算釦(併せて選択する景品種釦)を押すと、前記遊
技価値はその景品に対応する遊技価値を減算処理し、遊
技価値の残りが記録される。
機1(パチンコ機)の正面図であり、遊技盤13には図
示しない障害釘が多数植設され、ほぼ中央には、図柄表
示器Lが設けてあって、遊技球が始動入賞口16を通過
すると、図柄表示部L1、L2、L3の図柄は変動を開
始する。そして、図柄表示部L1、L2、L3の図柄が
予め設定の図柄に揃うと大当りとなり大入賞口17が開
成し、大入賞口17は30秒間開成を維持するか、遊技
球が10個入賞すると閉成する。又、前記開成中に、大
入賞口17内に設けられている特定領域18を遊技球が
通過すると、大入賞口17が再度開成し、この動作を1
6回行って、大量の賞品球を供給皿53に排出すると共
に、供給皿53が満杯となってオーバーフローしたとき
には貯留皿54に流出する。又、カード式遊技機1に付
設の球貸機50はカード読取書込み装置を内蔵し、遊技
カード(磁気式カード)Aによって貸球を排出するよう
に制御し、その貸球で遊技を可能とする。又、カード精
算機5Aの概略説明すると、カード精算機5Aは遊技価
値を景品と交換するものであり、遊技カードAを挿入後
に精算釦(併せて選択する景品種釦)を押すと、前記遊
技価値はその景品に対応する遊技価値を減算処理し、遊
技価値の残りが記録される。
【0010】次に、前記した各ホールに備えたカード式
遊技機1a、カード発行機2A、ホール管理装置3Aの
管理について説明する。先ず、カード発行機2Aについ
て、概略制御フローを示す図4を参照して説明すると、
金銭が偽札か否かと同時に必要額以上であるか(真正)
否かを判断し(S1)、真正でないときには処理を終了
する。一方、真正であるときには、遊技カードAがカー
ド口41に在るか否かを判断し(S2)、無いときには
その旨を表示器40に示すと共に前記金銭を返却して、
このカード発行機Aの使用を禁止する。遊技カードAを
所有していない遊技者に対しては、後記で詳述する総消
費遊技価値Z(同じ日にパチンコ機1aで消費する遊技
価値)が判らないため管理できないためである。又、こ
の総消費遊技価値Zを遊技カードAに記録しておくこと
もできるが、本実施の形態では、遊技カードAの記録数
を節約するために記録しない。
遊技機1a、カード発行機2A、ホール管理装置3Aの
管理について説明する。先ず、カード発行機2Aについ
て、概略制御フローを示す図4を参照して説明すると、
金銭が偽札か否かと同時に必要額以上であるか(真正)
否かを判断し(S1)、真正でないときには処理を終了
する。一方、真正であるときには、遊技カードAがカー
ド口41に在るか否かを判断し(S2)、無いときには
その旨を表示器40に示すと共に前記金銭を返却して、
このカード発行機Aの使用を禁止する。遊技カードAを
所有していない遊技者に対しては、後記で詳述する総消
費遊技価値Z(同じ日にパチンコ機1aで消費する遊技
価値)が判らないため管理できないためである。又、こ
の総消費遊技価値Zを遊技カードAに記録しておくこと
もできるが、本実施の形態では、遊技カードAの記録数
を節約するために記録しない。
【0011】前記ステップ2において、遊技カードAが
ある場合には遊技価値取得操作具42の操作を待って
(S3)、同じ日において、今までに消費した総消費遊
技価値Zが制限値Za(同じ日に消費できる遊技価値の
制限値(例えば、金銭に換算してA円)を遊技店で設
定)内であるかを判定するために、カード番号に対する
総消費遊技価値Zを記憶装値4Aから読み出す(S
4)。そして、この総消費遊技価値Zと今回交換する遊
技価値を加算した値が制限値Zaより多いか否かを判定
し、多いときにはその旨を、表示器40に表示して、遊
技カードAをカード口41から返却する(S5、S
6)。この監視によって、同じカード番号を有する遊技
者は、新たに、遊技価値を遊技カードAに記録すること
ができず、多くの金銭消費を制限することとなる。
ある場合には遊技価値取得操作具42の操作を待って
(S3)、同じ日において、今までに消費した総消費遊
技価値Zが制限値Za(同じ日に消費できる遊技価値の
制限値(例えば、金銭に換算してA円)を遊技店で設
定)内であるかを判定するために、カード番号に対する
総消費遊技価値Zを記憶装値4Aから読み出す(S
4)。そして、この総消費遊技価値Zと今回交換する遊
技価値を加算した値が制限値Zaより多いか否かを判定
し、多いときにはその旨を、表示器40に表示して、遊
技カードAをカード口41から返却する(S5、S
6)。この監視によって、同じカード番号を有する遊技
者は、新たに、遊技価値を遊技カードAに記録すること
ができず、多くの金銭消費を制限することとなる。
【0012】一方、総消費遊技価値(今回交換する遊技
価値を加算した値)が、制限値Za以下であるときに
は、遊技カードAの内容を書換えてカード口41から排
出する(S7)。そして、前記遊技カードAのデータを
ホール管理装値3Aを介して伝送して記憶装値4Aに記
録すると共に、併せて、今回の消費遊技価値を同じカー
ド番号に対応の総消費遊技価値Zとして記録する(S
8)。以上のように、前記カード発行機2Aは、貸球を
得るときに、カード番号に対応する総消費遊技価値Zと
制限値Zaとを比較して行う方式であるが、この判断を
行うことなく無条件に遊技価値(貸球)を遊技カードA
に記録しても、後述するパチンコ機1aでの管理によっ
て、総消費遊技価値Zの管理ができる。尚、前記図4に
示す制御フローにおいて、ステップ1とステップ2の処
理を逆に、即ち、遊技カードAの存在を確認した後に金
銭について判断するように構成してもよい。又、前記カ
ード発行機2Aは遊技価値を記録の遊技カードAの発行
を可能としているが、遊技カードAには遊技価値を記録
しない替りに、カード発行機2Aは固有記号(カード番
号)に対応する総消費遊技価値Zを制限値Zaと比較判
断して、制限内であるときには、遊技価値を記録の他の
カードを排出可能に構成することにより、総消費遊技価
値を制限できる。
価値を加算した値)が、制限値Za以下であるときに
は、遊技カードAの内容を書換えてカード口41から排
出する(S7)。そして、前記遊技カードAのデータを
ホール管理装値3Aを介して伝送して記憶装値4Aに記
録すると共に、併せて、今回の消費遊技価値を同じカー
ド番号に対応の総消費遊技価値Zとして記録する(S
8)。以上のように、前記カード発行機2Aは、貸球を
得るときに、カード番号に対応する総消費遊技価値Zと
制限値Zaとを比較して行う方式であるが、この判断を
行うことなく無条件に遊技価値(貸球)を遊技カードA
に記録しても、後述するパチンコ機1aでの管理によっ
て、総消費遊技価値Zの管理ができる。尚、前記図4に
示す制御フローにおいて、ステップ1とステップ2の処
理を逆に、即ち、遊技カードAの存在を確認した後に金
銭について判断するように構成してもよい。又、前記カ
ード発行機2Aは遊技価値を記録の遊技カードAの発行
を可能としているが、遊技カードAには遊技価値を記録
しない替りに、カード発行機2Aは固有記号(カード番
号)に対応する総消費遊技価値Zを制限値Zaと比較判
断して、制限内であるときには、遊技価値を記録の他の
カードを排出可能に構成することにより、総消費遊技価
値を制限できる。
【0013】次に、遊技者がAホールに設置のカード式
遊技機1aで遊技をする時の制御フローについて、図5
を参照して説明する。遊技カードAを球貸機の挿入口5
1に挿入すると、球貸機50に内蔵のカード読取書込み
装置(図示略)によって、遊技カードAのデータが読み
取られ、遊技カードAのデータからホール名(Aホー
ル)が判る(S10)。このホール名は、前記した様
に、遊技カードAを遊技者が受け取った時(書換えた時
点)での場所(ホール名)であり、その遊技カードAの
データは、そのホールに設置の記憶装置4Aに記録され
ていることが判明する。そのため、この遊技カードAの
データは、記憶装置4Aに記録のデータと照合すること
となる。
遊技機1aで遊技をする時の制御フローについて、図5
を参照して説明する。遊技カードAを球貸機の挿入口5
1に挿入すると、球貸機50に内蔵のカード読取書込み
装置(図示略)によって、遊技カードAのデータが読み
取られ、遊技カードAのデータからホール名(Aホー
ル)が判る(S10)。このホール名は、前記した様
に、遊技カードAを遊技者が受け取った時(書換えた時
点)での場所(ホール名)であり、その遊技カードAの
データは、そのホールに設置の記憶装置4Aに記録され
ていることが判明する。そのため、この遊技カードAの
データは、記憶装置4Aに記録のデータと照合すること
となる。
【0014】次に、前記カード読取書込み装置からの信
号によって、ホール管理装置3Aを介して記憶装置4A
に記録のデータを読み出して、その遊技価値が合致して
いるか、セキュリティーが正常であるかの判断を行い
(S11)、不正遊技カードAであるときには、その旨
を表示器52に表示して遊技カードを返却する(S1
8)か、或は、別の手段として、遊技カードAを没収し
てもよい。一方、正規な遊技カードであるときには、遊
技者が押す貸球操作具(貸球釦)55の操作を待って
(S12)、ホール管理装置3は、カード番号に対応す
る総消費遊技価値Zを読み出すと共に(S13)、その
値Xに今回の消費遊技価値(貸球釦55を1回押す毎に
払い出される貸球数に対応する価値)を加算して、その
合計値が予め設定の制限値Zaと比較し(S14)、制
限値Zaより多いときには、表示器52にその旨を表示
して遊技球の貸出しを禁止する(S18)。この処置に
よって、遊技者は、本日の遊技を中止せざるを得ないか
ら1日に使用できる金銭の制限ができる。
号によって、ホール管理装置3Aを介して記憶装置4A
に記録のデータを読み出して、その遊技価値が合致して
いるか、セキュリティーが正常であるかの判断を行い
(S11)、不正遊技カードAであるときには、その旨
を表示器52に表示して遊技カードを返却する(S1
8)か、或は、別の手段として、遊技カードAを没収し
てもよい。一方、正規な遊技カードであるときには、遊
技者が押す貸球操作具(貸球釦)55の操作を待って
(S12)、ホール管理装置3は、カード番号に対応す
る総消費遊技価値Zを読み出すと共に(S13)、その
値Xに今回の消費遊技価値(貸球釦55を1回押す毎に
払い出される貸球数に対応する価値)を加算して、その
合計値が予め設定の制限値Zaと比較し(S14)、制
限値Zaより多いときには、表示器52にその旨を表示
して遊技球の貸出しを禁止する(S18)。この処置に
よって、遊技者は、本日の遊技を中止せざるを得ないか
ら1日に使用できる金銭の制限ができる。
【0015】一方、前記の制限をクリアしたときには、
遊技価値を表示器52に表示し、予め決められた消費遊
技価値(例えば、貸球25個)の遊技球が、遊技機の裏
面側に付設の球払出装置(図示略)を介して供給皿53
に排出される(S15)。そして、遊技カードAの遊技
価値は、消費遊技価値が減算されると共に表示器52に
はそのデータが表示される(S16)。又、その消費遊
技価値は、ホール管理装置3Aに送信されて、このホー
ル管理装置3Aによって、記憶装置4Aに記録のカード
番号に対応する総消費遊技価値Zに加算される。従っ
て、この総消費遊技価値Zは、同じ日に、同じ遊技者が
使用した遊技価値の総計である。遊技者が遊技を終了
し、遊技カードAの返却釦56を押すと、球貸機50に
内蔵のカード書込み装置(図示略)によって、遊技を行
ったホール名(A)も併せて記録されると共に、その遊
技カードAのデータは、このホール(A)のホール管理
装置3Aに送られて、このホール管理装置3Aに付設の
記憶装置4Aに記録される(S17)。即ち、遊技カー
ドAのデータは、遊技者が遊技カードAを受け取ったホ
ール(A)に設置のホール管理装置3Aに転送され、そ
れに付設の記憶装置4Aに記録される。
遊技価値を表示器52に表示し、予め決められた消費遊
技価値(例えば、貸球25個)の遊技球が、遊技機の裏
面側に付設の球払出装置(図示略)を介して供給皿53
に排出される(S15)。そして、遊技カードAの遊技
価値は、消費遊技価値が減算されると共に表示器52に
はそのデータが表示される(S16)。又、その消費遊
技価値は、ホール管理装置3Aに送信されて、このホー
ル管理装置3Aによって、記憶装置4Aに記録のカード
番号に対応する総消費遊技価値Zに加算される。従っ
て、この総消費遊技価値Zは、同じ日に、同じ遊技者が
使用した遊技価値の総計である。遊技者が遊技を終了
し、遊技カードAの返却釦56を押すと、球貸機50に
内蔵のカード書込み装置(図示略)によって、遊技を行
ったホール名(A)も併せて記録されると共に、その遊
技カードAのデータは、このホール(A)のホール管理
装置3Aに送られて、このホール管理装置3Aに付設の
記憶装置4Aに記録される(S17)。即ち、遊技カー
ドAのデータは、遊技者が遊技カードAを受け取ったホ
ール(A)に設置のホール管理装置3Aに転送され、そ
れに付設の記憶装置4Aに記録される。
【0016】以上のように、遊技者がAホールで遊技カ
ードAを入手したとき、或いは、Aホールの遊技機で遊
技をしたときには、遊技カードAのデータはAホールに
設置の記憶装置4Aに記録されている。そのため、遊技
カードAが適正であるか否か、遊技者が消費した総消費
遊技価値Zは、Aホールに設置の記憶装置4Aのデータ
と照合をすればよい。又、前記総消費遊技価値Zは、1
日に使用する金銭を制限するものであるため、各ホール
の異なる閉店時間にも差し支えない日付け変更(午前0
時)に伴ってクリアする。尚、各ホールの休業日が異な
っていても、遊技カードAの内容を他のホールに備える
記録装置4を参照することもあるので、各ホールのホー
ル管理装置3と記録装置4を稼働することを要する。
ードAを入手したとき、或いは、Aホールの遊技機で遊
技をしたときには、遊技カードAのデータはAホールに
設置の記憶装置4Aに記録されている。そのため、遊技
カードAが適正であるか否か、遊技者が消費した総消費
遊技価値Zは、Aホールに設置の記憶装置4Aのデータ
と照合をすればよい。又、前記総消費遊技価値Zは、1
日に使用する金銭を制限するものであるため、各ホール
の異なる閉店時間にも差し支えない日付け変更(午前0
時)に伴ってクリアする。尚、各ホールの休業日が異な
っていても、遊技カードAの内容を他のホールに備える
記録装置4を参照することもあるので、各ホールのホー
ル管理装置3と記録装置4を稼働することを要する。
【0017】次に、遊技者が、Aホールのカード発行機
2Aで入手した遊技カードA、或いはAホールの遊技機
1aで遊技した後の遊技カードA、又は、Aホールに設
置のカード精算機5Aで遊技価値を精算して景品と交換
した後において、遊技価値が残っている(一部の遊技価
値を精算した)遊技カードAを使用して、Bホールで遊
技する場合について説明する。遊技者は、Bホールのカ
ード式遊技機1bに付設の球貸機の挿入口51に遊技カ
ードAを挿入すると、球貸機50に内蔵のカード読取書
込み装置(図示略)は、遊技カードAのデータからホー
ル名(Aホール)を読み取り、遊技カードA及びそのカ
ード番号に対応する総消費遊技価値Zは、Aホールの記
憶装置4Aに記録されていることが判明する。そこで、
この遊技カードAのデータは、ホール管理装置3Bとホ
ール管理装置3Aとを通信回線を介して、記憶装置4A
に記憶のデータと照合して、不正カードか否かの判断を
行うと共に、総消費遊技価値Zについても判断を行う。
即ち、図5に示す制御フローに従って、遊技者が貸球釦
55の操作を行う毎に、総消費遊技価値Zと制限値Za
とを比較して、貸球の払出しの処置を行う。従って、同
じカード番号の遊技カードを所持する遊技者は、他のホ
ールで使用しても、本日に消費した総消費遊技価値Zが
判り、1日に使用する金銭を制限される。
2Aで入手した遊技カードA、或いはAホールの遊技機
1aで遊技した後の遊技カードA、又は、Aホールに設
置のカード精算機5Aで遊技価値を精算して景品と交換
した後において、遊技価値が残っている(一部の遊技価
値を精算した)遊技カードAを使用して、Bホールで遊
技する場合について説明する。遊技者は、Bホールのカ
ード式遊技機1bに付設の球貸機の挿入口51に遊技カ
ードAを挿入すると、球貸機50に内蔵のカード読取書
込み装置(図示略)は、遊技カードAのデータからホー
ル名(Aホール)を読み取り、遊技カードA及びそのカ
ード番号に対応する総消費遊技価値Zは、Aホールの記
憶装置4Aに記録されていることが判明する。そこで、
この遊技カードAのデータは、ホール管理装置3Bとホ
ール管理装置3Aとを通信回線を介して、記憶装置4A
に記憶のデータと照合して、不正カードか否かの判断を
行うと共に、総消費遊技価値Zについても判断を行う。
即ち、図5に示す制御フローに従って、遊技者が貸球釦
55の操作を行う毎に、総消費遊技価値Zと制限値Za
とを比較して、貸球の払出しの処置を行う。従って、同
じカード番号の遊技カードを所持する遊技者は、他のホ
ールで使用しても、本日に消費した総消費遊技価値Zが
判り、1日に使用する金銭を制限される。
【0018】尚、この遊技カードAはBホールで使用さ
れたので、そのデータはいずれBホールに設置の記憶装
置4Bに記録されることとなるため、前記ホール管理装
置3Bとホール管理装置3Aが通信回線を使用して照合
する際、Aホールの記憶装置4Aのデータを抹消するよ
うに構成でき、この抹消によって記憶装置4Aの容量節
約を図ることができる。又、前記のように同じ遊技カー
ドAが、複数の記憶装置4A、4B、4C等に記録され
ていることを考慮して、例えば、夜間の通話料が安い時
に、相互の記憶装置を照合し、最新データ(書替日時を
参照)を記憶している記憶装置以外のデータを抹消する
管理方法であってもよい。
れたので、そのデータはいずれBホールに設置の記憶装
置4Bに記録されることとなるため、前記ホール管理装
置3Bとホール管理装置3Aが通信回線を使用して照合
する際、Aホールの記憶装置4Aのデータを抹消するよ
うに構成でき、この抹消によって記憶装置4Aの容量節
約を図ることができる。又、前記のように同じ遊技カー
ドAが、複数の記憶装置4A、4B、4C等に記録され
ていることを考慮して、例えば、夜間の通話料が安い時
に、相互の記憶装置を照合し、最新データ(書替日時を
参照)を記憶している記憶装置以外のデータを抹消する
管理方法であってもよい。
【0019】以上のように、遊技カードAには、カード
発行機2が設置してあるホール名、遊技機1に付設の球
貸機50を介して遊技球(貸球)を排出したホール名、
カード精算機5が設置してあるホール名、即ち、遊技者
が受け取った時(データが書換えられたとき)のホール
名を記録しておくことによって、遊技カードAの最新デ
ータが記録してある記録装置(4A、4B等)が判り、
同じホールの場合には直接そのホール管理装置3を介し
て照合可能であるし、異なるホールの場合には通信手段
を介して照合可能となる。従って、遊技者が同じ遊技カ
ードAで、同じ日に、異なるホールで遊技をしても対応
できるし、1日に使用する金銭の制限を可能とする。ま
た、前記のように通信回線を利用するホール管理装置
は、所謂、ホスト制御装置(全てのホールに使用の遊技
カードAのデータを管理する装置)を不要とし、必要に
応じて通信を介して管理可能であるため、通信費の節約
を図ることができる。
発行機2が設置してあるホール名、遊技機1に付設の球
貸機50を介して遊技球(貸球)を排出したホール名、
カード精算機5が設置してあるホール名、即ち、遊技者
が受け取った時(データが書換えられたとき)のホール
名を記録しておくことによって、遊技カードAの最新デ
ータが記録してある記録装置(4A、4B等)が判り、
同じホールの場合には直接そのホール管理装置3を介し
て照合可能であるし、異なるホールの場合には通信手段
を介して照合可能となる。従って、遊技者が同じ遊技カ
ードAで、同じ日に、異なるホールで遊技をしても対応
できるし、1日に使用する金銭の制限を可能とする。ま
た、前記のように通信回線を利用するホール管理装置
は、所謂、ホスト制御装置(全てのホールに使用の遊技
カードAのデータを管理する装置)を不要とし、必要に
応じて通信を介して管理可能であるため、通信費の節約
を図ることができる。
【0020】尚、前記構成と異なって、ホール管理装置
3A、3B、3Cは、遊技カードAが書換えられる毎に
通信手段を介して各記憶装置4A、4B、4Cに最新デ
ータを記録しておくこともできるが、この様な構成はよ
り迅速な照合を可能とするが、各記憶装置4A、4B、
4Cの容量が増大するし、多くの遊技者は同じホールで
遊技をすることを前提とすると、全ての変更データを通
信手段を介して実施することは無駄な通信費を要するこ
ととなる。
3A、3B、3Cは、遊技カードAが書換えられる毎に
通信手段を介して各記憶装置4A、4B、4Cに最新デ
ータを記録しておくこともできるが、この様な構成はよ
り迅速な照合を可能とするが、各記憶装置4A、4B、
4Cの容量が増大するし、多くの遊技者は同じホールで
遊技をすることを前提とすると、全ての変更データを通
信手段を介して実施することは無駄な通信費を要するこ
ととなる。
【0021】(第2の実施の態様)本実施の態様は、図
6に示すようにホスト管理装置を設置し、ホール管理装
置3A、3B、3C等をバックアップ(又は、総合管
理)するため、通信手段で接続して、ホスト記憶装置に
も遊技カードAのデータと総消費遊技価値Zを記録す
る。各ホールに設置のホール管理装置3A、3B、3C
は、遊技カードAが発行されたとき、遊技機で使用して
遊技価値が変更となったとき、或いは、精算機でデータ
が変更となったとき、更には、遊技者が遊技を行うとき
貸球(総消費遊技価値Z)の払出しを行ったときには、
記憶装置4A、4B、4C等に記憶すると共に、通信手
段を介してホスト管理装置にデータを転送して、ホスト
記憶装置にも記録する。従って、遊技カードAのデータ
は、ホール名が記録されているホールに設置の記憶装置
4A、4B、4Cと、ホスト管理装置に付設のホスト記
憶装置に記録されている。尚、この方式においては、各
ホールの休業日が異なっていても、遊技カードAの内容
をホスト記憶装置に照会すればよいため、各ホールのホ
ール管理装置3と記録装置4を停止しておくことができ
る。
6に示すようにホスト管理装置を設置し、ホール管理装
置3A、3B、3C等をバックアップ(又は、総合管
理)するため、通信手段で接続して、ホスト記憶装置に
も遊技カードAのデータと総消費遊技価値Zを記録す
る。各ホールに設置のホール管理装置3A、3B、3C
は、遊技カードAが発行されたとき、遊技機で使用して
遊技価値が変更となったとき、或いは、精算機でデータ
が変更となったとき、更には、遊技者が遊技を行うとき
貸球(総消費遊技価値Z)の払出しを行ったときには、
記憶装置4A、4B、4C等に記憶すると共に、通信手
段を介してホスト管理装置にデータを転送して、ホスト
記憶装置にも記録する。従って、遊技カードAのデータ
は、ホール名が記録されているホールに設置の記憶装置
4A、4B、4Cと、ホスト管理装置に付設のホスト記
憶装置に記録されている。尚、この方式においては、各
ホールの休業日が異なっていても、遊技カードAの内容
をホスト記憶装置に照会すればよいため、各ホールのホ
ール管理装置3と記録装置4を停止しておくことができ
る。
【0022】そこで、遊技カードAが、遊技機の球貸機
の挿入口51に挿入されると、遊技カードAに記録のホ
ール名が読み取られ、その遊技カードAの内容及び総消
費遊技価値Zを照合するために、遊技カードAに記録さ
れたホールがある場所とホスト管理装置がある場所との
通信費を比較して、安い方と通信手段を介して行う。ホ
ールのチェーン化を図っていると、遠方のホールと通信
することは通信費にとって不利益となることを考慮し
て、通信相手を選択して通信費の軽減を図る。又、前記
において、安い方に通信手段を介して照合をしたが、遊
技カードAのデータが一致しないときには、他方に照合
をして、遊技カードAの正確さの向上を図ることができ
る。尚、ホスト管理装置は一箇所に限定することなく、
遊技者の移動範囲を考慮して地域毎に設置することであ
ってもよいが、遊技データが変更される毎に、昼間であ
っても、ホスト管理装置に転送することが必要である。
又、前記遊技カードAに記録のホール名は、最新データ
を記録しておく記憶装置に対応するものとして店名を指
すものであり、必ずしも現実のホール名に限定されず、
識別符号(又は暗号等)であればよいし、AホールとB
ホールが共有の記憶装置として構成の場合には、遊技カ
ードAの最新データがその共有の記憶装置に記録されて
いることが判る記号であればよい。
の挿入口51に挿入されると、遊技カードAに記録のホ
ール名が読み取られ、その遊技カードAの内容及び総消
費遊技価値Zを照合するために、遊技カードAに記録さ
れたホールがある場所とホスト管理装置がある場所との
通信費を比較して、安い方と通信手段を介して行う。ホ
ールのチェーン化を図っていると、遠方のホールと通信
することは通信費にとって不利益となることを考慮し
て、通信相手を選択して通信費の軽減を図る。又、前記
において、安い方に通信手段を介して照合をしたが、遊
技カードAのデータが一致しないときには、他方に照合
をして、遊技カードAの正確さの向上を図ることができ
る。尚、ホスト管理装置は一箇所に限定することなく、
遊技者の移動範囲を考慮して地域毎に設置することであ
ってもよいが、遊技データが変更される毎に、昼間であ
っても、ホスト管理装置に転送することが必要である。
又、前記遊技カードAに記録のホール名は、最新データ
を記録しておく記憶装置に対応するものとして店名を指
すものであり、必ずしも現実のホール名に限定されず、
識別符号(又は暗号等)であればよいし、AホールとB
ホールが共有の記憶装置として構成の場合には、遊技カ
ードAの最新データがその共有の記憶装置に記録されて
いることが判る記号であればよい。
【0023】尚、遊技カードAが不正であるかの判断と
して、前記したように記憶装置4A、4B、4Cのデー
タと比較する他に、下記事項を考慮して行うと更によ
い。遊技カードAが照合されたとき、その遊技カードA
が何れのホールのパチンコ機から照合されたのかを記憶
装置4A、4B、4Cに記憶しておくことによって、そ
の遊技カードAが現在使用中であるかの判断が可能とな
る。そこで、前記と同じ遊技カードAが照合されたとき
には、使用中の遊技カードAの他に、同じ遊技カードA
が照合(使用)されたことが判明する。このことは、正
規の遊技カード(A)と不正の遊技カード(A’)が同
時に使用された場合の不正使用防止となる。かかる事態
が生じたときには、何れかの遊技カードが不正に作成さ
れたものであるから、何れが正規なカードかを店員等が
判別することによって、不正使用の減少を図ることがで
きる。
して、前記したように記憶装置4A、4B、4Cのデー
タと比較する他に、下記事項を考慮して行うと更によ
い。遊技カードAが照合されたとき、その遊技カードA
が何れのホールのパチンコ機から照合されたのかを記憶
装置4A、4B、4Cに記憶しておくことによって、そ
の遊技カードAが現在使用中であるかの判断が可能とな
る。そこで、前記と同じ遊技カードAが照合されたとき
には、使用中の遊技カードAの他に、同じ遊技カードA
が照合(使用)されたことが判明する。このことは、正
規の遊技カード(A)と不正の遊技カード(A’)が同
時に使用された場合の不正使用防止となる。かかる事態
が生じたときには、何れかの遊技カードが不正に作成さ
れたものであるから、何れが正規なカードかを店員等が
判別することによって、不正使用の減少を図ることがで
きる。
【0024】(第3の実施の形態)本実施の形態は遊技
カードBに関するものであり、遊技カードAの記録内容
とは異なり、前記第1〜2の実施の形態における1日の
総消費遊技価値Zに対して異なる処置をする。遊技カー
ドBには、支払った金銭に対応する遊技価値(貸球数)
Xと、大当り等で獲得した遊技球数を遊技価値と対応さ
せるために金銭に換算した獲得遊技価値(この換算係数
は、例えば、0.8)Yを積算して記録する。従って、
遊技者は、最初、カード発行機2で金銭と交換して得る
遊技価値Xとして記録され、獲得遊技価値Yにはゼロが
記録してある遊技カードBを入手することとなる。尚、
遊技カードBには獲得遊技価値Yを必ずしも記録してお
く必要はないが、遊技者が確認するために記録する。
カードBに関するものであり、遊技カードAの記録内容
とは異なり、前記第1〜2の実施の形態における1日の
総消費遊技価値Zに対して異なる処置をする。遊技カー
ドBには、支払った金銭に対応する遊技価値(貸球数)
Xと、大当り等で獲得した遊技球数を遊技価値と対応さ
せるために金銭に換算した獲得遊技価値(この換算係数
は、例えば、0.8)Yを積算して記録する。従って、
遊技者は、最初、カード発行機2で金銭と交換して得る
遊技価値Xとして記録され、獲得遊技価値Yにはゼロが
記録してある遊技カードBを入手することとなる。尚、
遊技カードBには獲得遊技価値Yを必ずしも記録してお
く必要はないが、遊技者が確認するために記録する。
【0025】そして、遊技カードBが遊技機の球貸機の
挿入口51に挿入され、貸球釦55を押す毎に総消費遊
技価値Zと制限値Zaを比較して貸球の払出しをする処
理は前記第1実施の形態と同様であり、その払い出され
た消費遊技価値は遊技価値から減算処理されると共に、
その消費遊技価値は、総消費遊技価値Zに積算されてホ
ール管理装置3Aに付設の記憶装置4Aに記録される。
一方、大当り等が生じて賞品球を獲得すると、その獲得
した賞品球数は獲得遊技価値Yとして積算して遊技カー
ドBに記録されると共に記憶装置4Aにも記録する。
挿入口51に挿入され、貸球釦55を押す毎に総消費遊
技価値Zと制限値Zaを比較して貸球の払出しをする処
理は前記第1実施の形態と同様であり、その払い出され
た消費遊技価値は遊技価値から減算処理されると共に、
その消費遊技価値は、総消費遊技価値Zに積算されてホ
ール管理装置3Aに付設の記憶装置4Aに記録される。
一方、大当り等が生じて賞品球を獲得すると、その獲得
した賞品球数は獲得遊技価値Yとして積算して遊技カー
ドBに記録されると共に記憶装置4Aにも記録する。
【0026】尚、前記獲得遊技価値Yの求め方につい
て、パチンコ機1の正面下部の一部破断を示す図7
(A)、その側断面を示す図7(B)を参照して説明す
る。このパチンコ機は、遊技中に獲得する賞品球を供給
皿53に排出し、その供給皿53が満杯となったときに
は貯留皿54に排出し、精算釦60を押すと、その賞品
球は貯留皿54に連通の開閉可能な開閉扉61を図示略
の操作具(電磁式等)によって開口してタンク62を介
して副連絡通路63に流下して、多量の賞品球の運搬を
しなくて済む形式である。そこで、遊技カードBを球貸
機の挿入口51に挿入したときに副通路検出器64の計
数値をリセットし、通過する賞品球は副通路検出器64
で計数して副記憶部に記憶すると共に表示器68に表示
し、傾斜状の主連絡通路65を介してパチンコ機の島の
端部(或いは中央)に設置の回収装置に排出する。尚、
前記開閉扉61は、副通路検出64で遊技球を検出しな
くなって、所定時間経過後に閉となる。又、前記パチン
コ機から排出の遊技球(入賞球及び外れ球)は、パチン
コ機のセーフ球排出口(図示しない)及び排出口67か
らの誘導路を介して、排出通路検出器(図示略)によっ
て計数された後に前記主連絡通路65に排出される。
て、パチンコ機1の正面下部の一部破断を示す図7
(A)、その側断面を示す図7(B)を参照して説明す
る。このパチンコ機は、遊技中に獲得する賞品球を供給
皿53に排出し、その供給皿53が満杯となったときに
は貯留皿54に排出し、精算釦60を押すと、その賞品
球は貯留皿54に連通の開閉可能な開閉扉61を図示略
の操作具(電磁式等)によって開口してタンク62を介
して副連絡通路63に流下して、多量の賞品球の運搬を
しなくて済む形式である。そこで、遊技カードBを球貸
機の挿入口51に挿入したときに副通路検出器64の計
数値をリセットし、通過する賞品球は副通路検出器64
で計数して副記憶部に記憶すると共に表示器68に表示
し、傾斜状の主連絡通路65を介してパチンコ機の島の
端部(或いは中央)に設置の回収装置に排出する。尚、
前記開閉扉61は、副通路検出64で遊技球を検出しな
くなって、所定時間経過後に閉となる。又、前記パチン
コ機から排出の遊技球(入賞球及び外れ球)は、パチン
コ機のセーフ球排出口(図示しない)及び排出口67か
らの誘導路を介して、排出通路検出器(図示略)によっ
て計数された後に前記主連絡通路65に排出される。
【0027】前記形式のパチンコ機は、賞品球は副通路
検出器64を介して計数されて各パチンコ機1に対応す
る副記憶部に記憶されるため、その副記憶部の値を換算
して、カード番号に対応の獲得遊技価値Yとして積算し
て、遊技カードBに記録すると共に記憶装置4Aにも記
録して安全を期す。以上のように、賞品球数は各パチン
コ機に設置の副通路検出器64によって計数されるた
め、獲得遊技価値Yはその賞品球を換算して得ることが
できる。尚、前記においては、精算釦60を押すと開閉
扉61が開成して賞品球の計数を行う方式であるが、開
閉扉61を設けずに貯留皿54の賞品球は全て計数排出
して、獲得遊技価値Yを得るように構成してもよく、こ
の場合、賞品球のみを計数可能とし、ファール球が貯留
皿54に排出されないように構成することが望ましい。
検出器64を介して計数されて各パチンコ機1に対応す
る副記憶部に記憶されるため、その副記憶部の値を換算
して、カード番号に対応の獲得遊技価値Yとして積算し
て、遊技カードBに記録すると共に記憶装置4Aにも記
録して安全を期す。以上のように、賞品球数は各パチン
コ機に設置の副通路検出器64によって計数されるた
め、獲得遊技価値Yはその賞品球を換算して得ることが
できる。尚、前記においては、精算釦60を押すと開閉
扉61が開成して賞品球の計数を行う方式であるが、開
閉扉61を設けずに貯留皿54の賞品球は全て計数排出
して、獲得遊技価値Yを得るように構成してもよく、こ
の場合、賞品球のみを計数可能とし、ファール球が貯留
皿54に排出されないように構成することが望ましい。
【0028】図8は、よく知られた形式パチンコ機の裏
面図であり、他の方式での獲得賞品球数(獲得遊技価値
Y)を求めるものである。この形式のパチンコ機は、各
入賞口に入った入賞球Pを集合通路116に集合させ
て、誘導路121に導かれた入賞球Pを検出する入賞球
検出器(近接スイッチ)125で検出する。そして、そ
の入賞球Pは、入賞球排出装置120の電磁石128の
昇降によって球受具122を介して排出される。従っ
て、遊技中に獲得する賞品球数(獲得遊技価値Y)は、
前記入賞球検出器125の検出回数で判る。そこで、遊
技カードBが球貸機の挿入口51に挿入された後に、入
賞球検出器125の検出回数をリセットし、賞品球の計
数を行い、その数に対応して獲得遊技価値Yを得ること
ができるので、その獲得遊技価値Yを積算して遊技カー
ドBに記録すると共に記憶装置4Aにも記録する。尚、
獲得賞品球数が各入賞口によって異なる場合には、その
異なりに対応する処理を行って、獲得遊技価値Yを算出
することはいうまでもない。
面図であり、他の方式での獲得賞品球数(獲得遊技価値
Y)を求めるものである。この形式のパチンコ機は、各
入賞口に入った入賞球Pを集合通路116に集合させ
て、誘導路121に導かれた入賞球Pを検出する入賞球
検出器(近接スイッチ)125で検出する。そして、そ
の入賞球Pは、入賞球排出装置120の電磁石128の
昇降によって球受具122を介して排出される。従っ
て、遊技中に獲得する賞品球数(獲得遊技価値Y)は、
前記入賞球検出器125の検出回数で判る。そこで、遊
技カードBが球貸機の挿入口51に挿入された後に、入
賞球検出器125の検出回数をリセットし、賞品球の計
数を行い、その数に対応して獲得遊技価値Yを得ること
ができるので、その獲得遊技価値Yを積算して遊技カー
ドBに記録すると共に記憶装置4Aにも記録する。尚、
獲得賞品球数が各入賞口によって異なる場合には、その
異なりに対応する処理を行って、獲得遊技価値Yを算出
することはいうまでもない。
【0029】前記の構成のパチンコ機において、遊技者
が貸球釦55を押す毎に、貸球を払い出しを可能か否か
の判断は、総消費遊技価値Zから前記方式で得る獲得遊
技価値Yを引いた値が、予め設定した制限値Za以上と
なったとき、貸球の払出しを禁止する。この処置は、遊
技者が、同じ日の今までに支払った遊技価値Zと獲得し
た獲得遊技価値Yとを比較判断するものであり、実質の
損失金銭をもって遊技の中止をするか否かを判定し、1
日の実質損失で制限する。
が貸球釦55を押す毎に、貸球を払い出しを可能か否か
の判断は、総消費遊技価値Zから前記方式で得る獲得遊
技価値Yを引いた値が、予め設定した制限値Za以上と
なったとき、貸球の払出しを禁止する。この処置は、遊
技者が、同じ日の今までに支払った遊技価値Zと獲得し
た獲得遊技価値Yとを比較判断するものであり、実質の
損失金銭をもって遊技の中止をするか否かを判定し、1
日の実質損失で制限する。
【0030】(第4の実施の形態)次に、循環式のパチ
ンコ機(一定の遊技球を循環使用し、得失数を演算処理
する形式)に対応する場合について説明する。図9は、
循環式パチンコ機1Xの一部断面を示す正面図であっ
て、遊技形式は前記記載の遊技機1(図3)と同じであ
るため、同じ部品には同じ符号を附して説明を省略す
る。
ンコ機(一定の遊技球を循環使用し、得失数を演算処理
する形式)に対応する場合について説明する。図9は、
循環式パチンコ機1Xの一部断面を示す正面図であっ
て、遊技形式は前記記載の遊技機1(図3)と同じであ
るため、同じ部品には同じ符号を附して説明を省略す
る。
【0031】先ず、循環式パチンコ機1Xに設置の遊技
球の発射装置20について説明すると、発射トレイ21
の左端部には入賞球入口23とファウル球(発射して遊
技領域に届かなかった遊技球)及びアウト口(入賞しな
かった遊技球の排出口)67からの遊技球Kを受け入れ
るアウト球入口24を備えている。又、入賞球入口23
には入賞球数を検出する入賞球検出器25(近接スイッ
チ等)が備えてあると共に、ファウル球数は図示略のフ
ァウル球検出器(近接スイッチ等)で検出される。又、
循環使用する遊技球Kの全てが発射トレイ21に並んだ
とき、最後端の遊技球位置となる場所に近接スイッチ等
の最終球検出器(近接スイッチ等)27が設置してあ
る。
球の発射装置20について説明すると、発射トレイ21
の左端部には入賞球入口23とファウル球(発射して遊
技領域に届かなかった遊技球)及びアウト口(入賞しな
かった遊技球の排出口)67からの遊技球Kを受け入れ
るアウト球入口24を備えている。又、入賞球入口23
には入賞球数を検出する入賞球検出器25(近接スイッ
チ等)が備えてあると共に、ファウル球数は図示略のフ
ァウル球検出器(近接スイッチ等)で検出される。又、
循環使用する遊技球Kの全てが発射トレイ21に並んだ
とき、最後端の遊技球位置となる場所に近接スイッチ等
の最終球検出器(近接スイッチ等)27が設置してあ
る。
【0032】又、発射トレイ21の下端部には発射杆2
8が配設してあって、発射トレイ21内の遊技球Kはソ
レノイド31の昇降によって操作片30を介して1球
毎、発射杆28の前に送られると共に、その遊技球はリ
ミットスイッチ29の検出端29aを介して計数装置
(図示略)に遊技球の発射があった信号を送る。
8が配設してあって、発射トレイ21内の遊技球Kはソ
レノイド31の昇降によって操作片30を介して1球
毎、発射杆28の前に送られると共に、その遊技球はリ
ミットスイッチ29の検出端29aを介して計数装置
(図示略)に遊技球の発射があった信号を送る。
【0033】循環式パチンコ機1Xの左下には、カード
リードライト装置35が配置してあって、遊技者は遊技
を開始するため、挿入口36から遊技価値が記録された
遊技カードBを挿入する。尚、この遊技カードBは、カ
ード発行機2で発行され、図2に示す遊技価値(貸球
数)Xを記録する。そして、挿入された遊技カードは不
正であるか否か等は、前記第1又は第2の実施の形態で
記載の要領で行い、不正カードを挿入したときにはラン
プ38を点灯すると共に挿入口36から遊技カードを排
出する。
リードライト装置35が配置してあって、遊技者は遊技
を開始するため、挿入口36から遊技価値が記録された
遊技カードBを挿入する。尚、この遊技カードBは、カ
ード発行機2で発行され、図2に示す遊技価値(貸球
数)Xを記録する。そして、挿入された遊技カードは不
正であるか否か等は、前記第1又は第2の実施の形態で
記載の要領で行い、不正カードを挿入したときにはラン
プ38を点灯すると共に挿入口36から遊技カードを排
出する。
【0034】一方、正規な遊技カードBであるときに
は、遊技価値(貸球数)Xaを表示器39に表示してゲ
ーム開始を可能とし、前記リミットスイッチ29で検出
の発射数を減算しファウル球数を加算して、現在の遊技
価値(貸球数)Xを算出して表示器39に表示すると共
に、今までに失った総消費遊技価値Z(最初の遊技価値
Xaー現在の遊技価値X)も併せて算出する一方、獲得
した賞品球数は換算した獲得遊技価値Yとして積算して
記録する。そして、パチンコ機では、常時、総消費遊技
価値Zと獲得した遊技価値Yとを比較し、その比較値が
制限値Zaより大きくなったとき遊技を中止することに
よって、実質の損失額で遊技の中止をなすものである。
このように、循環式パチンコ機1Xに対しても、同様に
総消費遊技価値(貸球)の制限を図ることができ、遊技
者に対して、1日における多額の消費を抑制させること
ができる。尚、前記は遊技カードBに対するものである
が、この循環式パチンコ機1Xに対して遊技カードAに
対しても適用できる。又、これらの遊技カードB(又
は、遊技カードA)のデータは、ホール管理装置3に送
って記憶装置4に記録しておき、前記第1の実施の形態
の管理装置を構成することによって、他のホールにおい
ても管理ができる。
は、遊技価値(貸球数)Xaを表示器39に表示してゲ
ーム開始を可能とし、前記リミットスイッチ29で検出
の発射数を減算しファウル球数を加算して、現在の遊技
価値(貸球数)Xを算出して表示器39に表示すると共
に、今までに失った総消費遊技価値Z(最初の遊技価値
Xaー現在の遊技価値X)も併せて算出する一方、獲得
した賞品球数は換算した獲得遊技価値Yとして積算して
記録する。そして、パチンコ機では、常時、総消費遊技
価値Zと獲得した遊技価値Yとを比較し、その比較値が
制限値Zaより大きくなったとき遊技を中止することに
よって、実質の損失額で遊技の中止をなすものである。
このように、循環式パチンコ機1Xに対しても、同様に
総消費遊技価値(貸球)の制限を図ることができ、遊技
者に対して、1日における多額の消費を抑制させること
ができる。尚、前記は遊技カードBに対するものである
が、この循環式パチンコ機1Xに対して遊技カードAに
対しても適用できる。又、これらの遊技カードB(又
は、遊技カードA)のデータは、ホール管理装置3に送
って記憶装置4に記録しておき、前記第1の実施の形態
の管理装置を構成することによって、他のホールにおい
ても管理ができる。
【0035】又、前記遊技カードA、Bは、図2に示す
項目が記録してあり、特に遊技価値は重要である。そこ
で、その遊技価値が容易に書換えられないために、種々
のセキュリティを施してあるが、容易に書換えられるこ
とがある。そこで、かかる事態に対処する方式として、
遊技カードA、Bには遊技価値を記載しないこととす
る。この遊技カードA、Bは、遊技価値が記載していな
いため記録できる領域が広がり、その領域に、更なるセ
キュリティを記録することができる利益があり、例え
ば、種々のダミー数字の配列が可能となる。具体的な例
として、遊技価値が「abc」(数字)である場合、
「AaBCDEbcF」のように単純なダミー数字の挿
入方法や、「Aa’BCDEb’c’F」とし、a’に
はFとaの掛け算値、b’にはbとDの差、c’にはc
とAの加算値を配列する等、記録領域の拡大によって複
雑なセキュリティを行うことができる。
項目が記録してあり、特に遊技価値は重要である。そこ
で、その遊技価値が容易に書換えられないために、種々
のセキュリティを施してあるが、容易に書換えられるこ
とがある。そこで、かかる事態に対処する方式として、
遊技カードA、Bには遊技価値を記載しないこととす
る。この遊技カードA、Bは、遊技価値が記載していな
いため記録できる領域が広がり、その領域に、更なるセ
キュリティを記録することができる利益があり、例え
ば、種々のダミー数字の配列が可能となる。具体的な例
として、遊技価値が「abc」(数字)である場合、
「AaBCDEbcF」のように単純なダミー数字の挿
入方法や、「Aa’BCDEb’c’F」とし、a’に
はFとaの掛け算値、b’にはbとDの差、c’にはc
とAの加算値を配列する等、記録領域の拡大によって複
雑なセキュリティを行うことができる。
【0036】又、遊技カードA、Bに遊技価値が記録し
ていないと、遊技カードを落したり盗難あって紛失した
ときには、かかる遊技カードの所有者は遊技価値が判ら
ないため、使用をためらうこととなり、他人の遊技カー
ドの使用が減少する。又、かかる紛失カードに対する防
衛策として、カード発行機2と各遊技機1に暗証番号を
入力可能な「テンキー」(数字や符号を備えたキーボー
ド)等を備える。そして、遊技者が、遊技カードをカー
ド発行機2で入手するとき、その「テンキー」を介して
暗証番号を登録すると、その暗証番号は発行された遊技
カードと共にホール管理装値3に記録される。従って、
発行された遊技カードは暗証番号と対応し、遊技機で使
用する際には、その暗証番号を遊技機に備え付けの「テ
ンキー」を介して打ち込むと、予め登録の暗証番号と対
比して不正使用か否かが判明する。このような管理を行
えば、遊技カードを紛失したとしても、その遊技カード
に遊技価値が記録してあるか否かに拘らず、その遊技カ
ードと共に登録してある暗証番号が判明しない限り使用
できないこととなって、不正使用の防止となる。
ていないと、遊技カードを落したり盗難あって紛失した
ときには、かかる遊技カードの所有者は遊技価値が判ら
ないため、使用をためらうこととなり、他人の遊技カー
ドの使用が減少する。又、かかる紛失カードに対する防
衛策として、カード発行機2と各遊技機1に暗証番号を
入力可能な「テンキー」(数字や符号を備えたキーボー
ド)等を備える。そして、遊技者が、遊技カードをカー
ド発行機2で入手するとき、その「テンキー」を介して
暗証番号を登録すると、その暗証番号は発行された遊技
カードと共にホール管理装値3に記録される。従って、
発行された遊技カードは暗証番号と対応し、遊技機で使
用する際には、その暗証番号を遊技機に備え付けの「テ
ンキー」を介して打ち込むと、予め登録の暗証番号と対
比して不正使用か否かが判明する。このような管理を行
えば、遊技カードを紛失したとしても、その遊技カード
に遊技価値が記録してあるか否かに拘らず、その遊技カ
ードと共に登録してある暗証番号が判明しない限り使用
できないこととなって、不正使用の防止となる。
【0037】
【発明の効果】本発明の請求項1の管理装置は、遊技者
が使う金銭が制限値以上となったとき貸球の排出を禁止
するため、遊技に使用する金銭を制限できて社会問題を
解消することができる。又、請求項2の管理装置は、遊
技者が支払った金銭と獲得した賞品球とを比較するもの
であり、その比較値が制限値以上であるとき貸球の排出
を禁止するものであり、実質の消費金銭を制限可能とす
る。
が使う金銭が制限値以上となったとき貸球の排出を禁止
するため、遊技に使用する金銭を制限できて社会問題を
解消することができる。又、請求項2の管理装置は、遊
技者が支払った金銭と獲得した賞品球とを比較するもの
であり、その比較値が制限値以上であるとき貸球の排出
を禁止するものであり、実質の消費金銭を制限可能とす
る。
【図1】第1の実施の態様における各ホール(遊技店)
における各機器のブロック図である。
における各機器のブロック図である。
【図2】各種の遊技カードの内容を示す図である。
【図3】カード発行機とパチンコ機の正面図である。
【図4】カード発行機の制御フローを示す図である。
【図5】パチンコ機の制御フローを示す図である。
【図6】第2の実施の態様における各ホール(遊技店)
における各機器のブロック図である。
における各機器のブロック図である。
【図7】獲得遊技価値を求める構成を示すパチンコ機の
正面下部の一部破断図と側断面図である。
正面下部の一部破断図と側断面図である。
【図8】他の獲得遊技価値を求める構成を示すパチンコ
機の裏面図である。
機の裏面図である。
【図9】循環形式のパチンコ機の正面及び一部断面を示
す図である。
す図である。
1(1a、1b…) カード式パチンコ機 1X 循環式パチンコ機 2A、2B、2C カード発行機 3A、3B、3C ホール管理装置 4A、4B、4C 記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 カードを特定可能な固有記号を記録の遊
技カードによって、貸球操作具が操作されたとき所定数
の遊技球を払い出すと共に前記遊技カードの遊技価値か
ら消費遊技価値が減算処理される遊技店の管理装置であ
って、前記貸球操作具が操作される毎に前記固有記号に
対応して、前記消費遊技価値を積算して総消費遊技価値
を算出すると共に、その総消費遊技価値が予め設定の制
限値より多くなったとき貸球の払出しを禁止することを
特徴とする遊技店の管理装置。 - 【請求項2】 カードを特定可能な固有記号を記録の遊
技カードによって、貸球操作具が操作されたとき所定数
の遊技球を払い出すと共に前記遊技カードの遊技価値か
ら消費遊技価値が減算処理される遊技店の管理装置であ
って、前記貸球操作具が操作される毎に前記固有記号に
対応して、前記消費遊技価値を積算して総消費遊技価値
を算出すると共に、遊技中に得る獲得遊技価値を算出
し、前記総消費遊技価値と前記獲得遊技価値を比較し
て、その差が予め設定の制限値より多くなったとき、貸
球の払出しを禁止することを特徴とする遊技店の管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27160296A JPH1094661A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 遊技店の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27160296A JPH1094661A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 遊技店の管理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35454799A Division JP2000140392A (ja) | 1999-01-01 | 1999-12-14 | 遊技店の管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094661A true JPH1094661A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17502371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27160296A Pending JPH1094661A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 遊技店の管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094661A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000917A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Nippon Leisure Card-System Co Ltd | 精算管理システム、精算装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2012152376A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP27160296A patent/JPH1094661A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000917A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Nippon Leisure Card-System Co Ltd | 精算管理システム、精算装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2012152376A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
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