JPH109486A - 厨房機器用支脚 - Google Patents

厨房機器用支脚

Info

Publication number
JPH109486A
JPH109486A JP18130696A JP18130696A JPH109486A JP H109486 A JPH109486 A JP H109486A JP 18130696 A JP18130696 A JP 18130696A JP 18130696 A JP18130696 A JP 18130696A JP H109486 A JPH109486 A JP H109486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kitchen equipment
tongue
female screw
cylindrical portion
cylindrical part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18130696A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Hosoya
則彰 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Kiki Sangyo KK
Original Assignee
Showa Kiki Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Kiki Sangyo KK filed Critical Showa Kiki Sangyo KK
Priority to JP18130696A priority Critical patent/JPH109486A/ja
Publication of JPH109486A publication Critical patent/JPH109486A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 厨房機器のアース確保および製造コストの低
減を両立できる厨房機器用支脚を提供する。 【解決手段】 厨房機器用支脚10は、厨房機器40の
下方に突設する雄ネジ部42に螺合可能な雌ネジ部11
と、雌ネジ部11を収納するとともに導電性を有する筒
部12と、筒部12の端部に設けた導電性を有する舌部
20とを備え、舌部20の先端が雄ネジ部42に接触す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厨房機器用支脚に係
り、さらに詳しく言えば、厨房機器のアースを確保でき
るとともに、製造コストを低減できる厨房機器用支脚に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4に厨房機器40を支持するための厨
房機器用支脚41を示す。この厨房機器用支脚41は、
厨房機器40の下方に突設された金属製の雄ネジ部42
に螺合可能な雌ネジ部43と、この雌ネジ部43を収納
する筒部44とを備えている。雌ネジ部43は、例えば
亜鉛ダイカスト等により略円筒状に形成されていて、内
周面に雌ネジが設けられている。筒部44は、外観性に
優れた例えばステンレス等により一端が閉鎖された円筒
状に形成されている。
【0003】この厨房機器用支脚41は、筒部44内に
雌ネジ部43を収容した後、筒部44の開放端部をかし
めることにより、筒部44から雌ネジ部43が脱落しな
いように一体化されている。そして、この厨房機器用支
脚41によれば、厨房機器40が床面45に対して雄ネ
ジ部42,雌ネジ部43および筒部44を介してアース
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した厨
房機器用支脚41は、雌ネジ部43および筒部44が金
属製であるため、製造コストが比較的高いという問題が
ある。この問題に対して、厨房機器用支脚41の雌ネジ
部43を合成樹脂により形成することが考えられる。
【0005】しかしながら、合成樹脂製の雌ネジ部を採
用した厨房機器用支脚では、厨房機器40のアースが雌
ネジ部により絶縁されるという問題がある。本発明は、
このような従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、厨房機器のアースを確保できるととも
に、製造コストを低減できる厨房機器用支脚を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載した発明は、導電性を有す
る雄ネジ部が下方に突設された厨房機器を支持するため
に、前記雄ネジ部に螺合可能な雌ネジ部と、前記雌ネジ
部を収納するとともに導電性を有する筒部とを備えた厨
房機器用支脚であって、前記筒部の端部に導電性を有す
る舌部が設けられ、前記舌部の先端が前記雄ネジ部に接
触可能であることを特徴としている。
【0007】この場合、舌部としては、その先端が雄ネ
ジ部に対して点接触・線接触・面接触するように適宜配
置すればよく、要するに雄ネジ部と筒部とが電気的に導
通可能であればよい。このような舌部は、筒部の端部に
一体成形しておいてもよく、あるいは別途部材を溶接・
接着・かしめ等により筒部の端部に接続してもよい。
【0008】このような本発明の請求項1に記載した発
明においては、舌部を介して雄ネジ部と筒部とが電気的
に導通されるため、例えば雌ネジ部が合成樹脂製であっ
ても、厨房機器のアースを確保できることになり、これ
らにより前記目的が達成される。
【0009】また、請求項2に記載した発明は、前記舌
部が前記筒部に対して別体形成されているとともに、前
記雌ネジ部の端面に沿って配置され、かつ、前記雌ネジ
部が前記筒部から脱落しないように前記筒部の端部がか
しめられることにより保持されていることを特徴として
いる。この請求項2に記載した発明においては、舌部が
筒部に対して別体成形されているため、専用の筒部を新
造する必要がなく、既存の筒部を流用することにより製
造コストの高騰を防止できることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。なお、以下に説明する実施例におい
て、既に図4において説明した部材については、図中に
同一符号を付すことにより説明を簡略あるいは省略す
る。図1および図2には、本発明に係る一実施例が示さ
れている。本実施例における厨房機器用支脚10は、雄
ネジ部42(図1にのみ図示)に螺合可能な雌ネジ部1
1と、雌ネジ部11を収納するとともに導電性を有する
筒部12とを備え、筒部12の端部に舌部20が設けら
れている。
【0011】雌ネジ部11は、適宜な合成樹脂により略
円筒状に形成されていて、外周面に小径部13が設けら
れているとともに、内周面に雌ネジ14が設けられてい
る。雌ネジ部11における一方の端面11A(図中上
方)には、陵部に凹部15A〜15D(図1は凹部15
A,15Cのみ図示)が設けられている。凹部15A〜
15Dは、雌ネジ部11の軸線を中心とする90度間隔
で配置されていて、筒部12内に配置されるように設け
られている。そして、これらの各凹部15A〜15Dの
うち、互いに対向する凹部15A,15Cには、雌ネジ
部11の外周面および雌ネジ14を連通する溝16A,
16Bが形成されている。
【0012】筒部12は、外観性に優れた例えばステン
レス等により円筒状に形成されているとともに、軸方向
一端が接地面17により閉鎖されている。この筒部12
は、外周面の軸方向中央から接地面17側にかけて板金
加工を施すことにより、例えばスパナ等の工具が係合可
能な断面略六角形の係合部18が設けられている。
【0013】舌部20は、導電性を有する適宜な金属板
に打抜加工を施すことにより、略T字状に形成されてい
る。これらの舌部20は、それぞれ凹部15Aおよび溝
部16AによりT字状に形成された配置部19Aと、凹
部15Cおよび溝部16BによりT字状に形成された配
置部19Bとに配置されたとき、先端が雄ネジ部42に
接触可能に形成されている。
【0014】次に、厨房機器用支脚10の組み立て手順
を説明する。まず、小径部13を先端として筒部12内
に雌ネジ部11を収容する。この際、雌ネジ部11は、
小径部13が設けられているため、係合部18を設ける
ための板金加工に伴って小径化した筒部12の内周面に
干渉する虞れはない。次に、雌ネジ部11配置部19A
および配置部19Bにそれぞれ舌部20を配置した後、
筒部12の端部を部分的に凹部15A〜15Dに向かっ
て折り曲げる。したがって、雌ネジ部11は、筒部12
の端部にかしめられ、筒部12から脱落しないように保
持される。
【0015】以上のような本実施例の厨房機器用支脚1
0は、雌ネジ部11を雄ネジ部42に対して螺合させれ
ば、各舌部20の先端が雄ネジ部42に接触するため、
雄ネジ部42が舌部20,筒部12を介して床面45に
対して電気的に導通する。したがって、本実施例の厨房
機器用支脚10によれば、雌ネジ部11が導電性を有し
ない合成樹脂製であっても、厨房機器40のアースを確
保できるため、従来に比較して製造コストを低減でき
る。
【0016】また、本実施例の厨房機器用支脚10は、
筒部12に対して別体形成された舌部20が筒部12の
端部をかしめることにより保持されているため、既存の
筒部12を流用でき、これにより製造コストの高騰を防
止できる。
【0017】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、前述した
実施例の厨房機器用支脚は、舌部が筒部に対して別体成
形されていたが、図3(A)に示す厨房機器用支脚10
Aのように、折り曲げ可能な一対の舌部20Aをあらか
じめ筒部12Aの端部に一体成形しておいてもよい。ま
た、本発明に採用される舌部としては、既に例示した形
状に限定されず、図3(B)に示す厨房機器用支脚10
Bに採用される円盤状の舌部20Bも含むものである。
【0018】すなわち、この舌部20Bは、内周部21
が雄ネジ部の周面に螺合可能な螺旋状に形成されてい
て、前述した実施例と同様に筒部12の端部にかしめら
れることにより保持される。このような舌部20Bによ
れば、雄ネジ部に対する接触面積を拡大できるととも
に、緩み止めとしての効果も得られる。
【0019】その他、前記実施例で示した雄ネジ部,厨
房機器,雌ネジ部,筒部,舌部等の材質,形状,寸法,
形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれ
ば任意であり、限定されない。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載した発明によれ
ば、舌部を介して雄ネジ部と筒部とが電気的に導通され
るため、厨房機器のアースを確保できるとともに、合成
樹脂製の雌ネジ部を採用することによる製造コストの低
減が実現できる。また、請求項2に記載した発明によれ
ば、舌部が筒部に対して別体成形されているため、既存
の筒部を流用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】厨房機器用支脚を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の変形例を示す模式図である。
【図4】従来の厨房機器用支脚を示す断面図である。
【符号の説明】
10 厨房機器用支脚 11A 端面 11 雌ネジ部 12 筒部 20 舌部 40 厨房機器 42 雄ネジ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性を有する雄ネジ部が下方に突設さ
    れた厨房機器を支持するために、前記雄ネジ部に螺合可
    能な雌ネジ部と、前記雌ネジ部を収納するとともに導電
    性を有する筒部とを備えた厨房機器用支脚であって、前
    記筒部の端部に導電性を有する舌部が設けられ、前記舌
    部の先端が前記雄ネジ部に接触可能であることを特徴と
    する厨房機器用支脚。
  2. 【請求項2】 前記舌部が前記筒部に対して別体形成さ
    れているとともに、前記雌ネジ部の端面に沿って配置さ
    れ、かつ、前記雌ネジ部が前記筒部から脱落しないよう
    に前記筒部の端部がかしめられることにより保持されて
    いることを特徴とする請求項1に記載した厨房機器用支
    脚。
JP18130696A 1996-06-21 1996-06-21 厨房機器用支脚 Withdrawn JPH109486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18130696A JPH109486A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 厨房機器用支脚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18130696A JPH109486A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 厨房機器用支脚

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH109486A true JPH109486A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16098375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18130696A Withdrawn JPH109486A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 厨房機器用支脚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH109486A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101241389B1 (ko) 2011-11-25 2013-03-11 윤강암 물품용 높이 조절 받침대

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101241389B1 (ko) 2011-11-25 2013-03-11 윤강암 물품용 높이 조절 받침대

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FR2715004B1 (fr) Connecteur coaxial microminiature à verrouillage par encliquetage.
WO2002099845A3 (de) Elektronischer chip und elektronische chip-anordnung
AU2002320527A1 (en) Eeg electrode and eeg electrode locator assembly
WO2004084351A3 (fr) Systeme de raccordement electrique et de fixation d'au moins un conducteur electrique en forme de plaque sur une piece de support
EP1017129A3 (en) Stud electrical connection
EP1162685A2 (en) Pivotable connection configuration of retractable roof mounted antenna
JPH0660754A (ja) 接点装置
EP1156559A1 (en) Terminal connector and method of manufacturing the terminal connector
MY120804A (en) Multiple operation type electrical part
USD475021S1 (en) Electrical contact
USD515507S1 (en) Electrical connector keying arrangement
JP2005071651A (ja) 電子機器のジャックのアース金具及びアース構造
JPH07231190A (ja) 電子・通信装置ユニット構造
JPH0644131Y2 (ja) 基板用スペーサー
JP5269277B2 (ja) プッシュオン式スイッチ
WO2003019591A3 (de) Gehäuse für elektrische bauelemente, insbesondere kondensatoren
JPH0328166Y2 (ja)
JP3074864U (ja) 高周波同軸プラグ
DE50001720D1 (de) Kontaktanordnung an einem vorwähler
JPH0326574Y2 (ja)
US20040229516A1 (en) Connector of a power source
JPH0411362Y2 (ja)
JPS5829567Y2 (ja) 電線接続部の構造
JPH0615461Y2 (ja) 導体支持装置
JP2002290075A (ja) 基板用支持具及び該基板用支持具を備えた回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902