JPH1094928A - 工作機械のテーブル移送装置 - Google Patents
工作機械のテーブル移送装置Info
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- JPH1094928A JPH1094928A JP8251514A JP25151496A JPH1094928A JP H1094928 A JPH1094928 A JP H1094928A JP 8251514 A JP8251514 A JP 8251514A JP 25151496 A JP25151496 A JP 25151496A JP H1094928 A JPH1094928 A JP H1094928A
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- machine tool
- screw shaft
- screw shafts
- transfer device
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/04—Arrangements preventing overload of tools, e.g. restricting load
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/58—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/304536—Milling including means to infeed work to cutter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動負荷の著しい上昇を伴うことなく、大重
量のワークやテーブルを精度良く移送できるようにす
る。 【解決手段】 ベッド14上に設置されたワーク載置用
のテーブル16をスライド駆動するための装置。複数本
の送りねじ軸20A,20Bを平行に配し、上記テーブ
ル16のナット18A,18B等に螺合するともに、両
送りねじ軸20A,20Bを同時に回転駆動するモータ
等を備える。
量のワークやテーブルを精度良く移送できるようにす
る。 【解決手段】 ベッド14上に設置されたワーク載置用
のテーブル16をスライド駆動するための装置。複数本
の送りねじ軸20A,20Bを平行に配し、上記テーブ
ル16のナット18A,18B等に螺合するともに、両
送りねじ軸20A,20Bを同時に回転駆動するモータ
等を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械において
ワーク載置用のテーブルを移送するための装置に関する
ものである。
ワーク載置用のテーブルを移送するための装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ワークと工具とを複数の方向(一般には
X軸、Y軸、Z軸方向の3方向)に相対移動させる工作
機械においては、その全ての方向について工具を移動さ
せるものと、そのうちの一つの方向(例えばX軸)につ
いてはワーク載置用のテーブル側を移動させるものとが
ある。後者の工作機械の場合、上記テーブルの移送は、
このテーブルにナットを設けてこれに単一本の送りねじ
軸を螺合し、この送りねじ軸を回転させることにより行
われるのが一般的である。
X軸、Y軸、Z軸方向の3方向)に相対移動させる工作
機械においては、その全ての方向について工具を移動さ
せるものと、そのうちの一つの方向(例えばX軸)につ
いてはワーク載置用のテーブル側を移動させるものとが
ある。後者の工作機械の場合、上記テーブルの移送は、
このテーブルにナットを設けてこれに単一本の送りねじ
軸を螺合し、この送りねじ軸を回転させることにより行
われるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記送りねじ軸を用い
てワーク載置用のテーブルを移送する場合、その移送対
象物であるテーブルやワークの重量が大きくなると、加
速あるいは減速の際に上記移送対象物の慣性力に起因し
て送りねじ軸に大きな引張荷重あるいは圧縮荷重が作用
し、この荷重を受けた送りねじ軸が撓み変形してワーク
移動軌跡に無視できないほどの大きな誤差を生じさせる
おそれがある。また、上記慣性力に起因して上記加速あ
るいは減速時に送りねじ軸がねじり変形し、その変形分
だけ送りねじ軸駆動モータの出力軸の回転位相と実際の
テーブル位置との間にずれが生じ、これによっても正確
な加工制御が妨げられることになる。
てワーク載置用のテーブルを移送する場合、その移送対
象物であるテーブルやワークの重量が大きくなると、加
速あるいは減速の際に上記移送対象物の慣性力に起因し
て送りねじ軸に大きな引張荷重あるいは圧縮荷重が作用
し、この荷重を受けた送りねじ軸が撓み変形してワーク
移動軌跡に無視できないほどの大きな誤差を生じさせる
おそれがある。また、上記慣性力に起因して上記加速あ
るいは減速時に送りねじ軸がねじり変形し、その変形分
だけ送りねじ軸駆動モータの出力軸の回転位相と実際の
テーブル位置との間にずれが生じ、これによっても正確
な加工制御が妨げられることになる。
【0004】このような不都合を回避する手段として、
上記送りねじ軸の曲げ剛性やねじり剛性を高めるべく、
送りねじ軸の径を大きく設定することが考えられる。し
かし、送りねじ軸の慣性モーメントはその半径の4乗に
比例するため、径を少し大きくするだけでも送りねじ軸
の慣性モーメントは著しく増大し、特に加減速時での駆
動負荷が大幅に増加する。従って、この送りねじ軸を駆
動するのに市販の小型モータを用いることができず、そ
れ専用の大型で高価なモータが必要になり、コストの著
しい上昇を伴う不都合がある。
上記送りねじ軸の曲げ剛性やねじり剛性を高めるべく、
送りねじ軸の径を大きく設定することが考えられる。し
かし、送りねじ軸の慣性モーメントはその半径の4乗に
比例するため、径を少し大きくするだけでも送りねじ軸
の慣性モーメントは著しく増大し、特に加減速時での駆
動負荷が大幅に増加する。従って、この送りねじ軸を駆
動するのに市販の小型モータを用いることができず、そ
れ専用の大型で高価なモータが必要になり、コストの著
しい上昇を伴う不都合がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、駆動負
荷を低く抑えながら、大重量のワークやその載置用のテ
ーブルを精度良く移送できる工作機械のテーブル移送装
置を提供することを目的とする。
荷を低く抑えながら、大重量のワークやその載置用のテ
ーブルを精度良く移送できる工作機械のテーブル移送装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、工作機械のベッド上にスライ
ド可能に設置されたワーク載置用のテーブルにそのスラ
イド方向と平行なねじ孔を設け、このねじ孔に送りねじ
軸を螺合してこの送りねじ軸を回転させることにより上
記テーブルを移送するようにした工作機械のテーブル移
送装置において、上記テーブルに互いに平行な複数個の
ねじ孔を設けて各ねじ孔に送りねじ軸を螺合するととも
に、これらの送りねじ軸を同時に回転させる回転駆動手
段を備え、その回転駆動によって上記テーブルがスライ
ドするようにしたものである。
の手段として、本発明は、工作機械のベッド上にスライ
ド可能に設置されたワーク載置用のテーブルにそのスラ
イド方向と平行なねじ孔を設け、このねじ孔に送りねじ
軸を螺合してこの送りねじ軸を回転させることにより上
記テーブルを移送するようにした工作機械のテーブル移
送装置において、上記テーブルに互いに平行な複数個の
ねじ孔を設けて各ねじ孔に送りねじ軸を螺合するととも
に、これらの送りねじ軸を同時に回転させる回転駆動手
段を備え、その回転駆動によって上記テーブルがスライ
ドするようにしたものである。
【0007】この装置によれば、テーブルやこれに載置
されるワークの慣性力に起因して加減速時に大きな引張
力や圧縮力が発生しても、これによる荷重は各送りねじ
軸に分割されて作用することとなり、1本の送りねじ軸
あたりに加えられる荷重は従来に比べて大幅に削減され
る。また、複数本の送りねじ軸で駆動を行うので、加減
速時に各送りねじ軸に発生するねじり変形も少ない。従
って、従来に比べてより正確なワーク及びテーブルの移
送ができる。また、送りねじ軸の径を大きくする場合に
比べてモータ等の回転駆動手段にかかるモーメント負荷
の増大率は低く、各送りねじ軸の回転駆動を市販の小型
モータで行うことが可能である。
されるワークの慣性力に起因して加減速時に大きな引張
力や圧縮力が発生しても、これによる荷重は各送りねじ
軸に分割されて作用することとなり、1本の送りねじ軸
あたりに加えられる荷重は従来に比べて大幅に削減され
る。また、複数本の送りねじ軸で駆動を行うので、加減
速時に各送りねじ軸に発生するねじり変形も少ない。従
って、従来に比べてより正確なワーク及びテーブルの移
送ができる。また、送りねじ軸の径を大きくする場合に
比べてモータ等の回転駆動手段にかかるモーメント負荷
の増大率は低く、各送りねじ軸の回転駆動を市販の小型
モータで行うことが可能である。
【0008】送りねじ軸の駆動は、例えば各送りねじ軸
に個別にモータを連結するようにしてもよいが、各送り
ねじ軸のピッチを全て同じくし、各送りねじ軸の端部に
互いに同等のギアを固定するとともに、これらのギアに
共通のピニオンを同時に噛合し、このピニオンを回転さ
せるように上記回転駆動手段を構成すれば、単一のモー
タ等で全送りねじ軸の同時駆動ができ、コストはより低
減される。また、各送りねじ軸を確実に同期回転させて
円滑なテーブル移送を実現できる。
に個別にモータを連結するようにしてもよいが、各送り
ねじ軸のピッチを全て同じくし、各送りねじ軸の端部に
互いに同等のギアを固定するとともに、これらのギアに
共通のピニオンを同時に噛合し、このピニオンを回転さ
せるように上記回転駆動手段を構成すれば、単一のモー
タ等で全送りねじ軸の同時駆動ができ、コストはより低
減される。また、各送りねじ軸を確実に同期回転させて
円滑なテーブル移送を実現できる。
【0009】上記送りねじ軸のレイアウトは適宜設定す
ればよいが、これらの送りねじ軸を水平方向に並べて配
すれば、工作機械全体の高さ寸法を低く抑えることが可
能である。
ればよいが、これらの送りねじ軸を水平方向に並べて配
すれば、工作機械全体の高さ寸法を低く抑えることが可
能である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0011】図示の工作機械10は、地盤12上に設置
されるベッド14を備え、このベッド14の上面に左右
一対のガイドレール15が相互平行に敷設されている。
そして、これらのガイドレール15に沿って水平方向
(図2のX軸方向)にスライド可能にワーク載置用のテ
ーブル16が設置されている。
されるベッド14を備え、このベッド14の上面に左右
一対のガイドレール15が相互平行に敷設されている。
そして、これらのガイドレール15に沿って水平方向
(図2のX軸方向)にスライド可能にワーク載置用のテ
ーブル16が設置されている。
【0012】このテーブル16の前端(図2及び図3で
は左端)からは下方にナット固定部17が突出し、この
ナット固定部17に、上記X軸方向と平行な左右一対の
ナット18A,18Bが水平方向に並べて固定されてい
る。そして、各ナット18A,18Bにこれを貫通する
ようにして互いに同等の送りねじ軸(好ましくはボール
ねじ)20A,20Bが螺合されている。すなわち、両
送りねじ軸20A,20BはX軸方向に延びる状態で相
互平行に配されている。
は左端)からは下方にナット固定部17が突出し、この
ナット固定部17に、上記X軸方向と平行な左右一対の
ナット18A,18Bが水平方向に並べて固定されてい
る。そして、各ナット18A,18Bにこれを貫通する
ようにして互いに同等の送りねじ軸(好ましくはボール
ねじ)20A,20Bが螺合されている。すなわち、両
送りねじ軸20A,20BはX軸方向に延びる状態で相
互平行に配されている。
【0013】これら送りねじ軸20A,20Bの一端
(図2では右端)は、ベッド14上に設置された軸受部
22によって回転可能に支持されている。両送りねじ軸
20A,20Bの他端は、ギアボックス24を介して回
転駆動用のX軸モータ26に接続されている。
(図2では右端)は、ベッド14上に設置された軸受部
22によって回転可能に支持されている。両送りねじ軸
20A,20Bの他端は、ギアボックス24を介して回
転駆動用のX軸モータ26に接続されている。
【0014】上記ギアボックス24内の構造を図4に示
す。両送りねじ軸20A,20Bはギアボックス24の
ハウジングに回転可能に支持され、かつ、これら送りね
じ軸20A,20Bの端部には互いに同等なギア28
A,28Bがそれぞれ固定されている。ギアボックス2
4内には、同一回転軸上にピニオン30a及びギア30
bを一体に有するダブルギア30が回転可能に支持さ
れ、そのピニオン30aが両ギア28A,28B間に配
されてこれらに同時噛合されている。一方、上記X軸モ
ータ26の出力軸にはピニオン31が固定され、このピ
ニオン31が上記ダブルギア30のギア30bに噛合さ
れている。
す。両送りねじ軸20A,20Bはギアボックス24の
ハウジングに回転可能に支持され、かつ、これら送りね
じ軸20A,20Bの端部には互いに同等なギア28
A,28Bがそれぞれ固定されている。ギアボックス2
4内には、同一回転軸上にピニオン30a及びギア30
bを一体に有するダブルギア30が回転可能に支持さ
れ、そのピニオン30aが両ギア28A,28B間に配
されてこれらに同時噛合されている。一方、上記X軸モ
ータ26の出力軸にはピニオン31が固定され、このピ
ニオン31が上記ダブルギア30のギア30bに噛合さ
れている。
【0015】従って、上記X軸モータ26が作動するこ
とによりその駆動力がピニオン31及びギア30bを介
してピニオン30aに伝達され、このピニオン30aが
減速駆動されるとともに、このピニオン30aに噛合さ
れるギア28A,28Bが回転駆動され、これらのギア
28A,28Bに固定されている両ねじ軸20A,20
Bが互いに同じ方向に同じ速度で回転駆動されるように
なっている。
とによりその駆動力がピニオン31及びギア30bを介
してピニオン30aに伝達され、このピニオン30aが
減速駆動されるとともに、このピニオン30aに噛合さ
れるギア28A,28Bが回転駆動され、これらのギア
28A,28Bに固定されている両ねじ軸20A,20
Bが互いに同じ方向に同じ速度で回転駆動されるように
なっている。
【0016】ベッド14の左右両側には、上方に延びる
コラム32が立設され、これらコラム32上に左右方向
(図1のY軸方向)に延びるクロスレール34が支持さ
れている。このクロスレール34には、その長手方向
(すなわちY軸方向)に沿ってスライド可能に主軸頭サ
ドル36が支持されている。クロスレール34の左右両
端部にはギアボックス38及びブラケット39が設けら
れ、これらによってクロスレール34と平行な送りねじ
軸40が回転可能に支持されており、この送りねじ軸4
0は、上記主軸頭サドル36の後部に固定されたナット
(図示せず)を貫通する状態でこれに螺合されている。
そして、上記送りねじ軸40がY軸モータ42によって
回転駆動されることにより、上記主軸頭サドル36がク
ロスレール34に沿ってスライド駆動されるようになっ
ている。
コラム32が立設され、これらコラム32上に左右方向
(図1のY軸方向)に延びるクロスレール34が支持さ
れている。このクロスレール34には、その長手方向
(すなわちY軸方向)に沿ってスライド可能に主軸頭サ
ドル36が支持されている。クロスレール34の左右両
端部にはギアボックス38及びブラケット39が設けら
れ、これらによってクロスレール34と平行な送りねじ
軸40が回転可能に支持されており、この送りねじ軸4
0は、上記主軸頭サドル36の後部に固定されたナット
(図示せず)を貫通する状態でこれに螺合されている。
そして、上記送りねじ軸40がY軸モータ42によって
回転駆動されることにより、上記主軸頭サドル36がク
ロスレール34に沿ってスライド駆動されるようになっ
ている。
【0017】上記主軸頭サドル36には、主軸頭44が
昇降可能(すなわちZ軸方向に移動可能)に支持されて
いる。この主軸頭44は、Z軸モータ46及び図略の送
りねじ機構によって昇降駆動され、その下端にボールエ
ンドミル等の工具48を保持するように構成されてい
る。従って、この工作機械10では、上記X軸モータ2
6、Y軸モータ42、Z軸モータ46の作動により、テ
ーブル16上に載置されたワークWに対して工具48を
X軸、Y軸、Z軸の3方向に自由に相対移動させること
ができるようになっている。
昇降可能(すなわちZ軸方向に移動可能)に支持されて
いる。この主軸頭44は、Z軸モータ46及び図略の送
りねじ機構によって昇降駆動され、その下端にボールエ
ンドミル等の工具48を保持するように構成されてい
る。従って、この工作機械10では、上記X軸モータ2
6、Y軸モータ42、Z軸モータ46の作動により、テ
ーブル16上に載置されたワークWに対して工具48を
X軸、Y軸、Z軸の3方向に自由に相対移動させること
ができるようになっている。
【0018】上述のように、この工作機械10では、テ
ーブル16をX軸方向に移送する手段として、2本の送
りねじ軸20A,20Bが相互平行な状態で配されてい
るので、この送りねじ軸が1本であった従来装置に比
べ、加速時や減速時にワークWやテーブル16の慣性力
に起因して送りねじ軸に作用する引張または圧縮荷重を
1/2に減らすことができ、各送りねじ軸20A,20
Bの撓み量やねじり量を大幅に削減することができる。
従って、ワークWやテーブル16の重量が大きい場合、
すなわちこれらの慣性力が大きい場合にも、正確なワー
ク移送ひいては高精度の加工を実現することができる。
ーブル16をX軸方向に移送する手段として、2本の送
りねじ軸20A,20Bが相互平行な状態で配されてい
るので、この送りねじ軸が1本であった従来装置に比
べ、加速時や減速時にワークWやテーブル16の慣性力
に起因して送りねじ軸に作用する引張または圧縮荷重を
1/2に減らすことができ、各送りねじ軸20A,20
Bの撓み量やねじり量を大幅に削減することができる。
従って、ワークWやテーブル16の重量が大きい場合、
すなわちこれらの慣性力が大きい場合にも、正確なワー
ク移送ひいては高精度の加工を実現することができる。
【0019】例えば、図2に矢印A1で示すように、主
軸頭44及び工具48を点Poから点P1へ直線移送させ
るプログラム指令が出力された場合、従来のように送り
ねじ軸が1本のものでは、点Poからの始動時や点P1の
手前からの制動時ににおいて、ワークWやテーブル16
の慣性力に起因して送りねじ軸が大きく変形することに
よりX軸方向へのテーブル16の動きが上記指令に追従
できず、上記直線軌跡から外れた曲線軌跡を描くことに
なり(図5の破線50,51)、指令に忠実なワーク移
送はきわめて困難であるが、本発明のように複数本の送
りねじ軸を備えた移送装置によれば、各送りねじ軸の変
形を効果的に抑えてプログラム指令に忠実な送り制御が
でき、高精度の加工を実現できる。
軸頭44及び工具48を点Poから点P1へ直線移送させ
るプログラム指令が出力された場合、従来のように送り
ねじ軸が1本のものでは、点Poからの始動時や点P1の
手前からの制動時ににおいて、ワークWやテーブル16
の慣性力に起因して送りねじ軸が大きく変形することに
よりX軸方向へのテーブル16の動きが上記指令に追従
できず、上記直線軌跡から外れた曲線軌跡を描くことに
なり(図5の破線50,51)、指令に忠実なワーク移
送はきわめて困難であるが、本発明のように複数本の送
りねじ軸を備えた移送装置によれば、各送りねじ軸の変
形を効果的に抑えてプログラム指令に忠実な送り制御が
でき、高精度の加工を実現できる。
【0020】また、同じく送りねじ軸の変形を抑制する
手段として、送りねじ軸の半径を大きくする場合には、
その半径の4乗に比例して送りねじ軸の慣性モーメント
が増大するので、特に加減速時でのモータ負荷の著しい
上昇が避けられず、それ専用の大型で高価なモータを使
用する必要があるが、上記のように送りねじ軸の本数を
増やす場合には、加減速時に大きな負荷をモータにかけ
ることなく駆動ができるため、市販の小型モータの使用
が可能であり、しかも、送りねじ軸の撓み変形やねじり
変形を効果的に抑制することができる。
手段として、送りねじ軸の半径を大きくする場合には、
その半径の4乗に比例して送りねじ軸の慣性モーメント
が増大するので、特に加減速時でのモータ負荷の著しい
上昇が避けられず、それ専用の大型で高価なモータを使
用する必要があるが、上記のように送りねじ軸の本数を
増やす場合には、加減速時に大きな負荷をモータにかけ
ることなく駆動ができるため、市販の小型モータの使用
が可能であり、しかも、送りねじ軸の撓み変形やねじり
変形を効果的に抑制することができる。
【0021】なお、本発明の実施形態は上記のものに限
らず、例として次のような形態をとることも可能であ
る。
らず、例として次のような形態をとることも可能であ
る。
【0022】(1) 本発明では、各送りねじ軸に個別にモ
ータを連結する(すなわち送りねじ軸の本数分だけモー
タを装備する)ようにしてもよい。この場合も、各モー
タには市販の小型モータを使用できるので、送りねじ軸
の半径を大きくしてこれに見合った特別の大型モータを
用いる場合に比べ、コストを低く抑えることができる。
ただし、前記実施形態のように互いにピッチの等しい送
りねじ軸20A,20Bに互いに同等のギア28A,2
8Bを固定し、これらのギア28A,28Bに共通のピ
ニオン30aを噛合してこのピニオン30aを単一のX
軸モータ26で回すようにすれば、より一層のコスト削
減ができるだけでなく、簡単な構造で両送りねじ軸20
A,20Bを確実に同期回転させることができ、より円
滑なテーブル移送を実現できる利点が得られる。
ータを連結する(すなわち送りねじ軸の本数分だけモー
タを装備する)ようにしてもよい。この場合も、各モー
タには市販の小型モータを使用できるので、送りねじ軸
の半径を大きくしてこれに見合った特別の大型モータを
用いる場合に比べ、コストを低く抑えることができる。
ただし、前記実施形態のように互いにピッチの等しい送
りねじ軸20A,20Bに互いに同等のギア28A,2
8Bを固定し、これらのギア28A,28Bに共通のピ
ニオン30aを噛合してこのピニオン30aを単一のX
軸モータ26で回すようにすれば、より一層のコスト削
減ができるだけでなく、簡単な構造で両送りねじ軸20
A,20Bを確実に同期回転させることができ、より円
滑なテーブル移送を実現できる利点が得られる。
【0023】(2) 前記送りねじ軸20A,20Bは上下
に並べるようにしてもよい。ただし、これらを図示のよ
うに水平方向に並べれば、工作機械全体の高さ寸法を従
来と同等まで抑えることができる利点が得られる。しか
も、テーブル16の幅寸法は元来大きいので、送りねじ
軸20A,20Bを水平に並べても工作機械10全体の
幅寸法はほとんど変わらない。
に並べるようにしてもよい。ただし、これらを図示のよ
うに水平方向に並べれば、工作機械全体の高さ寸法を従
来と同等まで抑えることができる利点が得られる。しか
も、テーブル16の幅寸法は元来大きいので、送りねじ
軸20A,20Bを水平に並べても工作機械10全体の
幅寸法はほとんど変わらない。
【0024】(3) 本発明では送りねじ軸の本数を問わ
ず、テーブル16の重量やそのワーク積載重量の増大に
応じて適宜送りねじ軸の本数も増やすようにすればよ
い。例えば図6に示すように3本の送りねじ軸20A,
20B,20Cを用いる場合、同図のようにこれら送り
ねじ軸20A,20B,20Cを同一円状に配してこれ
らの端部に同等のギア28A,28B,28Cを固定
し、これらギア28A〜28Cに同時に噛合するピニオ
ン30aを上記同一円の中心位置に配してこのピニオン
30aを単一のモータで回転させるようにすれば、前記
実施の形態と同様、低コストかつ簡単な構造で全送りね
じ軸20A〜20Cを同期回転させることができる。
ず、テーブル16の重量やそのワーク積載重量の増大に
応じて適宜送りねじ軸の本数も増やすようにすればよ
い。例えば図6に示すように3本の送りねじ軸20A,
20B,20Cを用いる場合、同図のようにこれら送り
ねじ軸20A,20B,20Cを同一円状に配してこれ
らの端部に同等のギア28A,28B,28Cを固定
し、これらギア28A〜28Cに同時に噛合するピニオ
ン30aを上記同一円の中心位置に配してこのピニオン
30aを単一のモータで回転させるようにすれば、前記
実施の形態と同様、低コストかつ簡単な構造で全送りね
じ軸20A〜20Cを同期回転させることができる。
【0025】
【実施例】次の表1は、従来から使用されている送りね
じ軸と同径(直径90mm)の送りねじ軸を1本使用し
たもの(比較例1)と、従来から使用されている送りね
じ軸よりも撓み量を約1/2に削減できる程度まで大径
(直径125mm)とした送りねじ軸を1本使用したも
の(比較例2)と、従来から使用されている送りねじ軸
と同径の送りねじ軸を2本使用したもの(実施例)とに
ついて、各回転部品の慣性モーメントに相当するモータ
のモーメント負荷を算出した結果を示したものである。
じ軸と同径(直径90mm)の送りねじ軸を1本使用し
たもの(比較例1)と、従来から使用されている送りね
じ軸よりも撓み量を約1/2に削減できる程度まで大径
(直径125mm)とした送りねじ軸を1本使用したも
の(比較例2)と、従来から使用されている送りねじ軸
と同径の送りねじ軸を2本使用したもの(実施例)とに
ついて、各回転部品の慣性モーメントに相当するモータ
のモーメント負荷を算出した結果を示したものである。
【0026】
【表1】
【0027】この表に示されるように、比較例2の場
合、送りねじ軸の撓み量は削減できるものの、モータに
かかる総モーメント負荷の大幅な増大は避けられず(比
較例1の2.5倍)、その駆動を市販のモータで行うこ
とはきわめて困難であり、それ専用に特別に製造した大
型で高価なモータを使用する必要がある。これに対して
実施例では、2本の送りねじ軸を併用することにより比
較例2と同レベルまで撓み量を抑えながら、モータに作
用する総モーメント負荷も低く抑えることができ(比較
例1の約1.6倍)、市販のモータで両送りねじ軸を駆
動することが可能である。
合、送りねじ軸の撓み量は削減できるものの、モータに
かかる総モーメント負荷の大幅な増大は避けられず(比
較例1の2.5倍)、その駆動を市販のモータで行うこ
とはきわめて困難であり、それ専用に特別に製造した大
型で高価なモータを使用する必要がある。これに対して
実施例では、2本の送りねじ軸を併用することにより比
較例2と同レベルまで撓み量を抑えながら、モータに作
用する総モーメント負荷も低く抑えることができ(比較
例1の約1.6倍)、市販のモータで両送りねじ軸を駆
動することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数の送りねじ
軸を同時に回転させてテーブルを移送するものであるの
で、テーブルやこれに載置されるワークの重量が大きい
場合にも、コストの大幅な増大を伴うことなく、テーブ
ル移送を正確に行うことができ、高精度の加工を実現で
きる効果がある。
軸を同時に回転させてテーブルを移送するものであるの
で、テーブルやこれに載置されるワークの重量が大きい
場合にも、コストの大幅な増大を伴うことなく、テーブ
ル移送を正確に行うことができ、高精度の加工を実現で
きる効果がある。
【0029】ここで、各送りねじ軸のピッチを全て同じ
くし、各送りねじ軸の端部に互いに同等のギアを固定す
るとともに、これらのギアに共通のピニオンを同時に噛
合し、このピニオンを回転させるように上記回転駆動手
段を構成したものによれば、装置全体のコンパクト化及
び低廉化ができるとともに、各送りねじ軸を確実に同期
回転させて円滑なテーブル移送を実現できる効果が得ら
れる。
くし、各送りねじ軸の端部に互いに同等のギアを固定す
るとともに、これらのギアに共通のピニオンを同時に噛
合し、このピニオンを回転させるように上記回転駆動手
段を構成したものによれば、装置全体のコンパクト化及
び低廉化ができるとともに、各送りねじ軸を確実に同期
回転させて円滑なテーブル移送を実現できる効果が得ら
れる。
【0030】また、上記送りねじ軸を水平方向に並べて
配することにより、工作機械全体の高さ寸法を低く抑え
ながら上述の効果を得ることができる。
配することにより、工作機械全体の高さ寸法を低く抑え
ながら上述の効果を得ることができる。
【図1】本発明にかかる工作機械の断面正面図である。
【図2】上記工作機械の平面図である。
【図3】上記工作機械の要部を示す断面側面図である。
【図4】上記工作機械に設けられるギアボックスの内部
構造を示す平面図である。
構造を示す平面図である。
【図5】上記工作機械において出力されるワーク移送指
令の一例を示す矢印図である。
令の一例を示す矢印図である。
【図6】本発明において3本の送りねじ軸を使用する場
合の好ましい駆動伝達機構の例を示す断面正面図であ
る。
合の好ましい駆動伝達機構の例を示す断面正面図であ
る。
10 工作機械 14 ベッド 16 ワーク載置用のテーブル 18A,18B ナット 20A,20B,20C 送りねじ軸 26 X軸モータ 28A,28B,28C ギア 30a ピニオン 48 工具 W ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 工作機械のベッド上にスライド可能に設
置されたワーク載置用のテーブルにそのスライド方向と
平行なねじ孔を設け、このねじ孔に送りねじ軸を螺合し
てこの送りねじ軸を回転させることにより上記テーブル
を移送するようにした工作機械のテーブル移送装置にお
いて、上記テーブルに互いに平行な複数個のねじ孔を設
けて各ねじ孔に送りねじ軸を螺合するとともに、これら
の送りねじ軸を同時に回転させる回転駆動手段を備え、
その回転駆動によって上記テーブルがスライドするよう
にしたことを特徴とする工作機械のテーブル移送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の工作機械のテーブル移送
装置において、各送りねじ軸のピッチを全て同じくし、
各送りねじ軸の端部に互いに同等のギアを固定するとと
もに、これらのギアに共通のピニオンを同時に噛合し、
このピニオンを回転させるように上記回転駆動手段を構
成したことを特徴とする工作機械のテーブル移送装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の工作機械のテー
ブル移送装置において、上記送りねじ軸を水平方向に並
べて配したことを特徴とする工作機械のテーブル移送装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8251514A JPH1094928A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 工作機械のテーブル移送装置 |
| US08/926,717 US6254075B1 (en) | 1996-09-24 | 1997-09-10 | Table feed mechanism for machine tool |
| DE19742136A DE19742136C2 (de) | 1996-09-24 | 1997-09-24 | Tischvorschubmechanismus für eine Werkzeugmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8251514A JPH1094928A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 工作機械のテーブル移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094928A true JPH1094928A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17223954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8251514A Pending JPH1094928A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 工作機械のテーブル移送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6254075B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1094928A (ja) |
| DE (1) | DE19742136C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224285A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ステージ装置及びガントリ型ステージ装置及びステージ装置の制御方法 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6860475B2 (en) * | 2002-07-08 | 2005-03-01 | Valtra, Inc. | Angle clamp with Z-axis attachment and quick acting buttons |
| DE10324696B4 (de) * | 2003-05-28 | 2013-09-12 | Leica Biosystems Nussloch Gmbh | Orientierbare Probenhalterung mit einer Nullpunktanzeige für ein Mikrotom |
| US7900329B2 (en) * | 2006-04-28 | 2011-03-08 | Restaurant Technology, Inc. | Spatula blade changing apparatus and method |
| US9511461B2 (en) | 2006-10-05 | 2016-12-06 | The Boeing Company | Independent axis ancillary device |
| US7774910B2 (en) * | 2006-10-05 | 2010-08-17 | The Boeing Company | Independent axis clamping apparatus and method |
| EP1967301B1 (de) * | 2007-03-06 | 2010-04-28 | Trumpf Sachsen GmbH | Maschinelle Anordnung zum Bearbeiten von plattenartigen Werkstücken mit einer Bearbeitungseinrichtung sowie mit einer Handlingvorrichtung für Bearbeitungsprodukte |
| US8636634B2 (en) * | 2007-04-02 | 2014-01-28 | Rasp Technologies, Llc | Reaction and separation processor and process for producing biodiesel |
| WO2009085684A1 (en) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Mannington Mills, Inc. | Dual-edge irregular bevel-cut system and method |
| US7950883B2 (en) * | 2008-02-04 | 2011-05-31 | Yuehting Chen | Compact engraving machine |
| WO2009142133A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | 株式会社アルバック | ステージ |
| US8336179B2 (en) * | 2008-05-20 | 2012-12-25 | Seagate Technology | Fixture assembly |
| JP5651035B2 (ja) * | 2011-02-09 | 2015-01-07 | 株式会社ソディック | 移動装置 |
| CN102229075B (zh) * | 2011-05-16 | 2013-01-09 | 湘潭三峰数控机床有限公司 | 多拖板对称式数控坐标磨床 |
| US10343243B2 (en) * | 2013-02-26 | 2019-07-09 | Robert Swartz | Methods and apparatus for construction of machine tools |
| JP6196588B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2017-09-13 | 株式会社スギノマシン | 送り台装置、および対象物駆動装置 |
| US9821426B2 (en) | 2015-06-23 | 2017-11-21 | Cadillaxis, Llc | Apparatus for adding an additional rotation axis to a multi-axis tooling machine |
| CN113352108B (zh) * | 2021-06-16 | 2023-10-03 | 东莞仕达通自动化有限公司 | 一种自动化加工机床用十字滑台 |
| CN117081308B (zh) * | 2023-08-16 | 2024-11-26 | 江苏月亮电机有限公司 | 一种防爆电机 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3290039A (en) * | 1964-07-23 | 1966-12-06 | J M Lancaster Inc | Upholstered chair frame clamping machine |
| US3801090A (en) * | 1972-07-10 | 1974-04-02 | Gillen William F | Coordinate table |
| US5165296A (en) * | 1990-01-12 | 1992-11-24 | Ken Yanagisawa | Drive system |
| US5311791A (en) | 1991-08-07 | 1994-05-17 | Ken Yanagisawa | Two dimensional drive system |
| JP2526816B2 (ja) | 1992-10-14 | 1996-08-21 | 日本精工株式会社 | 可動体送り装置 |
| JPH07106527B2 (ja) * | 1993-07-05 | 1995-11-15 | 功 庄田 | 複合加工機のテーブル移動装置 |
| US5407184A (en) * | 1993-10-28 | 1995-04-18 | The Whitaker Corporation | Mechanism for rotating a workpiece |
| JP3369802B2 (ja) | 1995-07-24 | 2003-01-20 | オークマ株式会社 | 移動体の駆動装置 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8251514A patent/JPH1094928A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-10 US US08/926,717 patent/US6254075B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-24 DE DE19742136A patent/DE19742136C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224285A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ステージ装置及びガントリ型ステージ装置及びステージ装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19742136C2 (de) | 2002-02-07 |
| DE19742136A1 (de) | 1998-03-26 |
| US6254075B1 (en) | 2001-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010130 |