JPH109492A - オイルポンプの配管装置 - Google Patents

オイルポンプの配管装置

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Publication number
JPH109492A
JPH109492A JP15953096A JP15953096A JPH109492A JP H109492 A JPH109492 A JP H109492A JP 15953096 A JP15953096 A JP 15953096A JP 15953096 A JP15953096 A JP 15953096A JP H109492 A JPH109492 A JP H109492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
oil pan
connector
side tube
cylinder block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15953096A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Nonaka
中 理 章 野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP15953096A priority Critical patent/JPH109492A/ja
Publication of JPH109492A publication Critical patent/JPH109492A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルパンを貫通するオイルパイプが有る場
合のオイルパンの脱着作業が容易で、且つオイルパン内
のオイルが漏れないオイルポンプの配管装置を提供する
こと。 【解決手段】 シリンダブロックに固定されてステー
(35)にコネクタ13を取り付け、オイルパン(1)
のパイプ貫通孔(3)にオイルシール取付アダプタ(2
9)とオイルシール(30)を設け、オイルパン(1)
をシリンダブロック(B)に取付後にオイルシール(3
0)に長ナット34を挿入してパイプをコネクタ(1
3)に接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイルパンを貫通
して配管する場合のオイルパン内側の配管装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンジン外側に配管されたオイルギャラ
リーを油圧調整のためにオイルポンプに接続する場合、
例えば図3に示すように、オイルパン1に孔3を設け、
その孔3にはオイルパン1の両側からガスケット5を介
してアダプタ7がカバー9によりボルト11で取り付け
られ、そのカバー9にコネクタ13がシール17を介し
てナット15で締結されている。そして、そのコネクタ
13に外側のチューブ2が袋ナット4で取り付けられ、
内側にはオイルパン1を取り付ける場合の取付自由度を
持たせるためにホース19がニップル21を介して袋ナ
ット23で締結された技術は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術においては、コネクタ13がオイルパン1に固定さ
れているため、オイルパン1をシリンダブロックに取り
付ける前に、一端が図示しないオイルポンプの油圧制御
弁に取り付けられているホース19の他端がオイルパン
1に取り付けられているコネクタ13に袋ナット23で
締結されていることが必要である。そして、ホースは長
いと取付後に邪魔で、トラブルの原因となる可能性が大
であるため、作業が容易であるほど充分に長くできない
ので、オイルパンの脱着作業は面倒で困難な作業であ
る。
【0004】したがって、本発明はオイルパンの脱着作
業が容易で、且つオイルパン内のオイルが漏れないオイ
ルパンを貫通するオイルポンプの配管装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オイル
パンの外側のギャラリー油圧をコネクタに連結するギャ
ラリー油圧側チューブと、該油圧を油圧制御バルブへ導
入するバルブ側チューブと、ギャラリー油圧側チューブ
とバルブ側チューブとを接続するためのコネクタとを備
え、前記バルブ側チューブとコネクタとは直接接続され
ており、該コネクタはシリンダブロック側に固定されて
いる。
【0006】また、本発明によれば、前記オイルパンに
はオイルシール取付用アダプタ及びオイルシールが取り
付けられており、その状態でシリンダブロックに取り付
けられている。
【0007】また、本発明によれば、ギャラリー油圧側
チューブとコネクタとは前記オイルシールに挿入された
長ナットにより接続されている。
【0008】本発明は上記のように構成されており、コ
ネクタがシリンダブロック側に設けられ、オイルポンプ
からコネクタまでのオイルパン内部の配管作業とオイル
パン脱着作業とが分離されていることで、作業性が改善
され、組立品質が向上する。また、2人作業が1人作業
で可能となるので、作業時間が短縮され、コストが低減
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
【0010】図において、従来技術と同じ機能を有する
部材には同じ符号を付して重複説明は省略する。
【0011】図1は本発明にかかるオイルポンプの配管
装置を示す斜視図であり、シリンダブロックBにはオイ
ルポンプ38が取り付けられ、そのオイルポンプ38に
設けられた油圧制御バルブ40にはバルブ側チューブ3
2が取り付けられている。
【0012】また、シリンダブロックBには取付部材3
5aを介してステー35が固定されており、そのステー
35に固着されたコネクタ13にはギャラリー側油圧チ
ューブ2が接続されている。ここで、符号41はシリン
ダブロックBの図示しないギャラリーへの給油管、42
はオイルの吸入管をそれぞれ示している。
【0013】図2はそのバルブ側チューブ32とギャラ
リー油圧側チューブ2との接続部分の詳細を示し、オイ
ルパン1に設けられた孔3には同径の孔を有するアダプ
タ7とオイルシール取付用アダプタ29とが複数のボル
ト11によりオイルパン1の内外側にガスケット5、5
を介して取り付けられている。そして、オイルシール取
付用アダプタにはオイルシール30が取り付けられ、こ
の状態にサブ組み立てされたオイルパン1が図1に示す
ようにシリンダブロックBに取り付けられている。
【0014】また、オイルパン1の内側にはシリンダブ
ロックBに固定されたステー35にコネクタ13がナッ
ト15で締結され、そのコネクタ35にはバルブ側チュ
ーブ32が袋ナット23で接続されている。さらにその
コネクタの中心はオイルパン1に設けられている孔3の
中心と一致するよう構成されている。
【0015】そして、ギャラリー油圧側チューブ2に挿
入されている長ナット34をオイルシール30に挿入し
てチューブ2をコネクタ13に接続するようコネクタ1
3に螺合すれば、容易にチューブ2とコネクタ13とは
接続される。また、長ナット34の外周はオイルシール
30でシールされているので、オイルパンのオイルが漏
れることはない。
【0016】したがって、シリンダブロックにオイルパ
ン1を取り付ける際には作業を困難にするホースはな
く、容易に取付ができ、その後ギャラリー油圧側チュー
ブを取り付けることができるので、作業は確実容易に実
施でき、オイル漏れは防止される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されており、
以下の優れた効果を奏することができる。 (1) オイルパン内部の配管作業とオイルパン脱着作
業とが分離されることで、作業性が改善され、組立品質
が向上する。 (2) 2人作業が1人作業で可能となるので、作業時
間が短縮され、コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すオイルポンプの配
管装置の斜視図。
【図2】図1の要部を示す断面図。
【図3】従来技術の例を示す断面図。
【符号の説明】
1・・・オイルパン 2・・・ギャラリー油圧側チューブ 5・・・ガスケット 7・・・アダプタ 9・・・カバー 19・・・ホース 29・・・オイルシルシール取付アダプタ 30・・・オイルシール 34・・・長ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルパンの外側のギャラリー油圧をコ
    ネクタに連結するギャラリー油圧側チューブと、該油圧
    を油圧制御バルブへ導入するバルブ側チューブと、ギャ
    ラリー油圧側チューブとバルブ側チューブとを接続する
    ためのコネクタとを備え、前記バルブ側チューブとコネ
    クタとは直接接続されており、該コネクタはシリンダブ
    ロック側に固定されていることを特徴とするオイルポン
    プの配管装置。
  2. 【請求項2】 前記オイルパンにはオイルシール取付用
    アダプタ及びオイルシールが取り付けられており、その
    状態でシリンダブロックに取り付けられている請求項1
    に記載のオイルポンプの配管装置。
  3. 【請求項3】 ギャラリー油圧側チューブとコネクタと
    は前記オイルシールに挿入された長ナットにより接続さ
    れている請求項2に記載のオイルポンプの配管装置。
JP15953096A 1996-06-20 1996-06-20 オイルポンプの配管装置 Pending JPH109492A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15953096A JPH109492A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 オイルポンプの配管装置

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JP15953096A JPH109492A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 オイルポンプの配管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH109492A true JPH109492A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15695787

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JP15953096A Pending JPH109492A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 オイルポンプの配管装置

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JP (1) JPH109492A (ja)

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