JPH1095112A - インクジェットプリンタ用アクチュエータ - Google Patents
インクジェットプリンタ用アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH1095112A JPH1095112A JP8253401A JP25340196A JPH1095112A JP H1095112 A JPH1095112 A JP H1095112A JP 8253401 A JP8253401 A JP 8253401A JP 25340196 A JP25340196 A JP 25340196A JP H1095112 A JPH1095112 A JP H1095112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode layer
- upper electrode
- piezoelectric
- actuator
- electrostrictive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1621—Manufacturing processes
- B41J2/1637—Manufacturing processes molding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1607—Production of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/161—Production of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1621—Manufacturing processes
- B41J2/1632—Manufacturing processes machining
- B41J2/1634—Manufacturing processes machining laser machining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 振動板の損傷を伴わずに、レーザーによるト
リミングを行うことができるインクジェットプリンタ用
アクチュエータの提供。 【解決手段】 キャビティー構造を有する肉厚基板21
と、キャビティー20を覆蓋する振動板22とを一体的
に形成して成るインクタンク、及び上部電極層25と下
部電極層23の間に圧電/電歪層24を配して成る圧電
/電歪作動部26を有し、圧電/電歪作動部26を、イ
ンクタンク上に、下部電極層23と振動板22とが接触
する状態で配置して成る。圧電/電歪層24が振動板2
2を被覆している部分のみ、上部電極層25をトリミン
グすることにより、有効電極面積を制御する。上部電極
層25の少なくともトリミングを施す部分の近傍におい
て、圧電/電歪層24が振動板22を被覆し、上部電極
層25をトリミングする。
リミングを行うことができるインクジェットプリンタ用
アクチュエータの提供。 【解決手段】 キャビティー構造を有する肉厚基板21
と、キャビティー20を覆蓋する振動板22とを一体的
に形成して成るインクタンク、及び上部電極層25と下
部電極層23の間に圧電/電歪層24を配して成る圧電
/電歪作動部26を有し、圧電/電歪作動部26を、イ
ンクタンク上に、下部電極層23と振動板22とが接触
する状態で配置して成る。圧電/電歪層24が振動板2
2を被覆している部分のみ、上部電極層25をトリミン
グすることにより、有効電極面積を制御する。上部電極
層25の少なくともトリミングを施す部分の近傍におい
て、圧電/電歪層24が振動板22を被覆し、上部電極
層25をトリミングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、インクジェット
プリンタに用いられるアクチュエータに関する。
プリンタに用いられるアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】 インクジェットプリンタ用アクチュエ
ータとは、インクジェットプリンタに使用されるプリン
トヘッドのインクポンプであり、図3に示すような構成
を有するものが一般的に用いられている。図3におい
て、インクジェットプリンタ用アクチュエータ1は、イ
ンクタンク28と圧電/電歪作動部26とから成る。イ
ンクタンク28は、キャビティー20を有する肉厚基板
21と、そのキャビティー20を覆蓋する振動板22と
を一体的に形成して成る。圧電/電歪作動部26は、圧
電/電歪層24及び、その上面に形成された上部電極層
25とその下面に形成された下部電極層23とから成
り、下部電極層23がインクタンク28の振動板22と
接触するように、インクタンク28上に配置されてい
る。
ータとは、インクジェットプリンタに使用されるプリン
トヘッドのインクポンプであり、図3に示すような構成
を有するものが一般的に用いられている。図3におい
て、インクジェットプリンタ用アクチュエータ1は、イ
ンクタンク28と圧電/電歪作動部26とから成る。イ
ンクタンク28は、キャビティー20を有する肉厚基板
21と、そのキャビティー20を覆蓋する振動板22と
を一体的に形成して成る。圧電/電歪作動部26は、圧
電/電歪層24及び、その上面に形成された上部電極層
25とその下面に形成された下部電極層23とから成
り、下部電極層23がインクタンク28の振動板22と
接触するように、インクタンク28上に配置されてい
る。
【0003】 上部電極層25と下部電極層23との間
に電界が生じると、圧電/電歪機能部材から成る圧電/
電歪層24が変形し、キャビティー20の容積が減少す
ることにより、インクタンク28内に充填されたインク
がキャビティー20に連通するノズル孔(図示せず。)
から噴射され、印字が行われる。そして、このような構
成のアクチュエータ1を所定数、適宜に配置することに
よりインクジェットプリンタが形成されている。
に電界が生じると、圧電/電歪機能部材から成る圧電/
電歪層24が変形し、キャビティー20の容積が減少す
ることにより、インクタンク28内に充填されたインク
がキャビティー20に連通するノズル孔(図示せず。)
から噴射され、印字が行われる。そして、このような構
成のアクチュエータ1を所定数、適宜に配置することに
よりインクジェットプリンタが形成されている。
【0004】 このようなインクジェットプリンタ用ア
クチュエータにおいては、インク噴射量にばらつきがあ
ると、印字の際のドットの大きさにもばらつきが生じ、
品質のよい画像を得ることができない。従って、各ノズ
ル孔からのインク噴射量を均一化することが必要とな
り、例えば、特開昭61−118261号公報には、ヘ
ッド励振用ピエゾ素子の電極面をトリミングしてピエゾ
素子のインピーダンスを変化させることにより、インク
噴射量を均一化したインクジェットプリンタ用マルチノ
ズルヘッドが開示されている。
クチュエータにおいては、インク噴射量にばらつきがあ
ると、印字の際のドットの大きさにもばらつきが生じ、
品質のよい画像を得ることができない。従って、各ノズ
ル孔からのインク噴射量を均一化することが必要とな
り、例えば、特開昭61−118261号公報には、ヘ
ッド励振用ピエゾ素子の電極面をトリミングしてピエゾ
素子のインピーダンスを変化させることにより、インク
噴射量を均一化したインクジェットプリンタ用マルチノ
ズルヘッドが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、上記のイ
ンクジェットプリンタ用アクチュエータでは、キャビテ
ィー20を覆蓋する振動板22は肉薄で、損傷し易いた
め、トリミング用として通常用いられるレーザーが振動
板22に直接照射されると損傷してその耐久性が低下す
る。従って、レーザーを振動板22に直接照射しないこ
とが必要である。また、アクチュエータのキャビティー
20、インクタンク28、圧電/電歪作動部26はそれ
ぞれ極めて微細なものであり、振動板22上の全面を圧
電/電歪層24が精度良く被覆するように配置・形成す
ることは実際上困難である。
ンクジェットプリンタ用アクチュエータでは、キャビテ
ィー20を覆蓋する振動板22は肉薄で、損傷し易いた
め、トリミング用として通常用いられるレーザーが振動
板22に直接照射されると損傷してその耐久性が低下す
る。従って、レーザーを振動板22に直接照射しないこ
とが必要である。また、アクチュエータのキャビティー
20、インクタンク28、圧電/電歪作動部26はそれ
ぞれ極めて微細なものであり、振動板22上の全面を圧
電/電歪層24が精度良く被覆するように配置・形成す
ることは実際上困難である。
【0006】 従って、本発明は、上記の不都合を解消
したものであって、レーザーを精密にコントロールし、
圧電/電歪層が振動板を被覆している部分のみをトリミ
ングするインクジェットプリンタ用アクチュエータを提
供することを目的とする。さらに、振動板の損傷を伴わ
ずに、レーザーによるトリミングを行うことができるイ
ンクジェットプリンタ用アクチュエータを提供すること
を目的とする。
したものであって、レーザーを精密にコントロールし、
圧電/電歪層が振動板を被覆している部分のみをトリミ
ングするインクジェットプリンタ用アクチュエータを提
供することを目的とする。さらに、振動板の損傷を伴わ
ずに、レーザーによるトリミングを行うことができるイ
ンクジェットプリンタ用アクチュエータを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 即ち、本発明によれ
ば、キャビティー構造を有する肉厚基板と、キャビティ
ーを覆蓋する振動板とを一体的に形成して成るインクタ
ンク、及び上部電極層と下部電極層の間に圧電/電歪層
を配して成る圧電/電歪作動部を有し、圧電/電歪作動
部を、インクタンク上に、下部電極層と振動板とが接触
する状態で配置して成るインクジェットプリンタ用アク
チュエータであって、圧電/電歪層が当該振動板を被覆
している部分のみ、上部電極層をトリミングすることに
より、有効電極面積を制御し、インク噴射量を適宜な値
に調節したインクジェットプリンタ用アクチュエータが
提供される。
ば、キャビティー構造を有する肉厚基板と、キャビティ
ーを覆蓋する振動板とを一体的に形成して成るインクタ
ンク、及び上部電極層と下部電極層の間に圧電/電歪層
を配して成る圧電/電歪作動部を有し、圧電/電歪作動
部を、インクタンク上に、下部電極層と振動板とが接触
する状態で配置して成るインクジェットプリンタ用アク
チュエータであって、圧電/電歪層が当該振動板を被覆
している部分のみ、上部電極層をトリミングすることに
より、有効電極面積を制御し、インク噴射量を適宜な値
に調節したインクジェットプリンタ用アクチュエータが
提供される。
【0008】 又、本発明によれば、キャビティー構造
を有する肉厚基板と、キャビティーを覆蓋する振動板と
を一体的に形成して成るインクタンク、及び上部電極層
と下部電極層の間に圧電/電歪層を配して成る圧電/電
歪作動部を有し、圧電/電歪作動部を、インクタンク上
に、下部電極層と振動板とが接触する状態で配置して成
るインクジェットプリンタ用アクチュエータであって、
上部電極層の少なくともトリミングを施す部分の近傍に
おいて、圧電/電歪層を振動板と同等以上に大きく被覆
し、上部電極層をトリミングすることにより、有効電極
面積を制御し、インク噴射量を適宜な値に調節したイン
クジェットプリンタ用アクチュエータが提供される。
を有する肉厚基板と、キャビティーを覆蓋する振動板と
を一体的に形成して成るインクタンク、及び上部電極層
と下部電極層の間に圧電/電歪層を配して成る圧電/電
歪作動部を有し、圧電/電歪作動部を、インクタンク上
に、下部電極層と振動板とが接触する状態で配置して成
るインクジェットプリンタ用アクチュエータであって、
上部電極層の少なくともトリミングを施す部分の近傍に
おいて、圧電/電歪層を振動板と同等以上に大きく被覆
し、上部電極層をトリミングすることにより、有効電極
面積を制御し、インク噴射量を適宜な値に調節したイン
クジェットプリンタ用アクチュエータが提供される。
【0009】 なお、本発明においては、圧電/電歪層
が上部電極層より大きな平面積を有することが好まし
く、また、本発明のインクジェットプリンタ用アクチュ
エータにおいては、キャビティーの開口部、振動板、及
び上部電極層が重なる部分の面積のうち、適宜なインク
噴射量を実現するためにトリミングにて除去すべき面積
を予め算出し、上記の除去すべき面積に、上部電極層が
振動板より肉厚基板の縁方向にはみ出ている部分の面積
を加えた値をトリミングにて除去することが好ましい。
が上部電極層より大きな平面積を有することが好まし
く、また、本発明のインクジェットプリンタ用アクチュ
エータにおいては、キャビティーの開口部、振動板、及
び上部電極層が重なる部分の面積のうち、適宜なインク
噴射量を実現するためにトリミングにて除去すべき面積
を予め算出し、上記の除去すべき面積に、上部電極層が
振動板より肉厚基板の縁方向にはみ出ている部分の面積
を加えた値をトリミングにて除去することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係るインクジェ
ットプリンタ用アクチュエータ(以下、アクチュエータ
と記載する。)について、図面を参照しながら詳細に説
明する。
ットプリンタ用アクチュエータ(以下、アクチュエータ
と記載する。)について、図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0011】 図1(a)、(b)は、本発明のアクチ
ュエータの一例を説明した構成図で、(a)は平面図、
(b)は断面図である。図1(a)、(b)において、
肉厚基板21はキャビティー20を有しており、このキ
ャビティー20を覆蓋するように振動板22が肉厚基板
21と一体に形成されている。振動板22の上面には、
下部電極層23、圧電/電歪層24及び上部電極層25
が順次積層されて圧電/電歪作動部26が形成されてい
る。
ュエータの一例を説明した構成図で、(a)は平面図、
(b)は断面図である。図1(a)、(b)において、
肉厚基板21はキャビティー20を有しており、このキ
ャビティー20を覆蓋するように振動板22が肉厚基板
21と一体に形成されている。振動板22の上面には、
下部電極層23、圧電/電歪層24及び上部電極層25
が順次積層されて圧電/電歪作動部26が形成されてい
る。
【0012】 上部電極層25は、トリミングにより、
対向する長辺上の適宜な点を結ぶ線分30で切断されて
おり、その結果、有効電極面積が減少し、有効電極面積
を制御することができる。この場合、線分30により隔
てられた部分をトリミングにより除去してもよい。
対向する長辺上の適宜な点を結ぶ線分30で切断されて
おり、その結果、有効電極面積が減少し、有効電極面積
を制御することができる。この場合、線分30により隔
てられた部分をトリミングにより除去してもよい。
【0013】 このような構成とすることにより、図2
に示すように、上部電極層25と下部電極層23との間
に電源27により電圧をかけると、圧電/電歪層24が
キャビティー20の方向に変形するが、その変形量(キ
ャビティー20内の排除体積)を調節することができ、
各ノズル孔からのインク噴射特性を一定にすることがで
きる。
に示すように、上部電極層25と下部電極層23との間
に電源27により電圧をかけると、圧電/電歪層24が
キャビティー20の方向に変形するが、その変形量(キ
ャビティー20内の排除体積)を調節することができ、
各ノズル孔からのインク噴射特性を一定にすることがで
きる。
【0014】 又、図1のアクチュエータ1において、
上部電極層25は長方形状を有するため、有効電極面積
を適宜な値に制御する際に、トリミングにより除去すべ
き面積を算出することが容易である。即ち、上部電極層
25が長方形状であれば、例えば、トリミングにより線
分30で切断することにより、除去すべき面積は極めて
容易に算出できるが、他の形状、例えば、上部電極層2
5が円形の場合には、トリミングにより線分で切断する
と、除去すべき面積の算出が多少煩雑になる。なお、長
方形状とは、長方形のみならず、その頂角に丸みをつけ
た形状をも含む。
上部電極層25は長方形状を有するため、有効電極面積
を適宜な値に制御する際に、トリミングにより除去すべ
き面積を算出することが容易である。即ち、上部電極層
25が長方形状であれば、例えば、トリミングにより線
分30で切断することにより、除去すべき面積は極めて
容易に算出できるが、他の形状、例えば、上部電極層2
5が円形の場合には、トリミングにより線分で切断する
と、除去すべき面積の算出が多少煩雑になる。なお、長
方形状とは、長方形のみならず、その頂角に丸みをつけ
た形状をも含む。
【0015】 アクチュエータ1は、前記したように、
極めて微細なものであるため、振動板22上の全面を圧
電/電歪層24が精度良く被覆するように配置・形成す
ることが困難であり、図4に示すように、圧電/電歪層
24が振動板22全面を被覆しておらず、振動板22
(キャビティー20)の片側のみ圧電/電歪層24が被
覆した場合が生じる。この場合、片側だけでも被覆して
いるので、圧電/電歪層24が振動板22を被覆してい
る部分のみをレーザーによって精密にコントロールして
トリミングすることにより、振動板22にレーザーが直
接照射されることが殆どなくなるとともに、圧電/電歪
層24で被覆されている部分のみ圧電/電歪層24を越
えてレーザートリミングBを行なっても振動板22を損
傷させることがない。
極めて微細なものであるため、振動板22上の全面を圧
電/電歪層24が精度良く被覆するように配置・形成す
ることが困難であり、図4に示すように、圧電/電歪層
24が振動板22全面を被覆しておらず、振動板22
(キャビティー20)の片側のみ圧電/電歪層24が被
覆した場合が生じる。この場合、片側だけでも被覆して
いるので、圧電/電歪層24が振動板22を被覆してい
る部分のみをレーザーによって精密にコントロールして
トリミングすることにより、振動板22にレーザーが直
接照射されることが殆どなくなるとともに、圧電/電歪
層24で被覆されている部分のみ圧電/電歪層24を越
えてレーザートリミングBを行なっても振動板22を損
傷させることがない。
【0016】 また、図1のアクチュエータ1において
は、少なくとも上記線分30の延長線上において圧電/
電歪層24が振動板22を被覆することが好ましい(図
5を参照)が、圧電/電歪層24が振動板22の全面を
被覆するように形成することがより好ましい。このよう
に、圧電/電歪層24を、少なくとも上記線分30の延
長線上において圧電/電歪層24が振動板22を被覆す
るように形成することにより、上部電極層25をレーザ
ー等によってトリミングする際、図1(a)および図5
に示すように、トリミングAが上部電極層25の部分だ
けでなく、それを越えて行っても、レーザービームを圧
電/電歪層24が遮断して肉薄の振動板22に当たらな
いので、振動板22を損傷させることがない。また、図
10に示すように、隣接するアクチュエータ1の圧電/
電歪層24として、レーザートリミングする側E、Fの
圧電/電歪層24を図上縦方向に(即ち、幅広に)交互
に大きく形成することにより、振動板22の損傷を防止
するとともに、インクジェットプリンタ用のアクチュエ
ータ1の密度を低下させず、多数個のアクチュエータ1
を配置することができる。
は、少なくとも上記線分30の延長線上において圧電/
電歪層24が振動板22を被覆することが好ましい(図
5を参照)が、圧電/電歪層24が振動板22の全面を
被覆するように形成することがより好ましい。このよう
に、圧電/電歪層24を、少なくとも上記線分30の延
長線上において圧電/電歪層24が振動板22を被覆す
るように形成することにより、上部電極層25をレーザ
ー等によってトリミングする際、図1(a)および図5
に示すように、トリミングAが上部電極層25の部分だ
けでなく、それを越えて行っても、レーザービームを圧
電/電歪層24が遮断して肉薄の振動板22に当たらな
いので、振動板22を損傷させることがない。また、図
10に示すように、隣接するアクチュエータ1の圧電/
電歪層24として、レーザートリミングする側E、Fの
圧電/電歪層24を図上縦方向に(即ち、幅広に)交互
に大きく形成することにより、振動板22の損傷を防止
するとともに、インクジェットプリンタ用のアクチュエ
ータ1の密度を低下させず、多数個のアクチュエータ1
を配置することができる。
【0017】 トリミングにより除去すべき面積は、キ
ャビティー20の開口部、振動板22、及び上部電極層
25が重なる部分の面積のうち、適宜なインク噴射量を
実現するためにトリミングにて除去すべき面積を予め算
出して行う。しかし、本発明のアクチュエータ1におい
ては、上部電極層25が振動板22より肉厚基板21の
縁29方向にはみ出ているため、この部分をトリミング
にて除去しても、インク噴射量には影響を与えない。従
って、この部分の面積を考慮した上で、実際の除去面積
を決定する必要がある。即ち、上部電極層25を、対向
する長辺上の適宜な点を結ぶ線分で分割する場合には、
上記算出値に、上部電極層25が振動板22よりはみ出
ている部分31の面積を加えた値を実際の除去面積とす
ることが好ましい。
ャビティー20の開口部、振動板22、及び上部電極層
25が重なる部分の面積のうち、適宜なインク噴射量を
実現するためにトリミングにて除去すべき面積を予め算
出して行う。しかし、本発明のアクチュエータ1におい
ては、上部電極層25が振動板22より肉厚基板21の
縁29方向にはみ出ているため、この部分をトリミング
にて除去しても、インク噴射量には影響を与えない。従
って、この部分の面積を考慮した上で、実際の除去面積
を決定する必要がある。即ち、上部電極層25を、対向
する長辺上の適宜な点を結ぶ線分で分割する場合には、
上記算出値に、上部電極層25が振動板22よりはみ出
ている部分31の面積を加えた値を実際の除去面積とす
ることが好ましい。
【0018】 図6は本発明のアクチュエータの他の例
を示した平面図である。図6においては、上部電極層2
5の一方の短辺に沿って、トリミングにより切断されて
成る切欠き部32が設けられている。切欠き部32を設
けることにより、その部分の面積が有効電極面積から除
外され、インク噴射量を適宜な値に調節することができ
る。切欠き部の数は1であることが好ましく、矩形状で
あることが好ましい。この場合も、上部電極層25が振
動板22より肉厚基板21の縁方向にはみ出ている部分
にトリミングが行われるため、この部分の面積を考慮し
た上で、実際の除去面積を決定する必要があるが、図1
に示したアクチュエータに比べ、除去する面積中のイン
ク噴射量に影響を与えない部分の割合が小さくなるとい
う利点がある。なお、図6に示すアクチュエータにおい
ては、トリミングを上部電極層25を越えて行っても、
レーザービームが振動板22に当たることはないため、
圧電/電歪層24が振動板22を被覆するように形成す
る必要はない。
を示した平面図である。図6においては、上部電極層2
5の一方の短辺に沿って、トリミングにより切断されて
成る切欠き部32が設けられている。切欠き部32を設
けることにより、その部分の面積が有効電極面積から除
外され、インク噴射量を適宜な値に調節することができ
る。切欠き部の数は1であることが好ましく、矩形状で
あることが好ましい。この場合も、上部電極層25が振
動板22より肉厚基板21の縁方向にはみ出ている部分
にトリミングが行われるため、この部分の面積を考慮し
た上で、実際の除去面積を決定する必要があるが、図1
に示したアクチュエータに比べ、除去する面積中のイン
ク噴射量に影響を与えない部分の割合が小さくなるとい
う利点がある。なお、図6に示すアクチュエータにおい
ては、トリミングを上部電極層25を越えて行っても、
レーザービームが振動板22に当たることはないため、
圧電/電歪層24が振動板22を被覆するように形成す
る必要はない。
【0019】 図7は本発明のアクチュエータのさらに
他の例を示した平面図である。図7においては、上部電
極層25の一方の長辺に沿って、トリミングにより切断
されて成る切欠き部32が設けられている。切欠き部の
数は1又は2以上であってもよく、矩形状であることが
好ましい。切欠き部は双方の長辺に設けてもよい。図7
に示すアクチュエータにおいては、上部電極層25が振
動板22より肉厚基板21の縁方向にはみ出ている部分
にはトリミングが行われないため、キャビティー20の
開口部、振動板22、及び上部電極層25が重なる部分
の面積と、インク噴射量との関係より求めた算出値を実
際の除去面積とすることができる。一方、図1に示した
アクチュエータと同様に、トリミングが上部電極層25
を越えて行われた場合、振動板22(キャビティー2
0)に対する圧電/電歪層24の被覆状態によっては、
振動板22が破損するおそれがあるため、図8に示すよ
うに、少なくとも、上記切欠き部32の周辺と上記長辺
の交点33近傍において、圧電/電歪層24が振動板2
2を被覆することが好ましい。
他の例を示した平面図である。図7においては、上部電
極層25の一方の長辺に沿って、トリミングにより切断
されて成る切欠き部32が設けられている。切欠き部の
数は1又は2以上であってもよく、矩形状であることが
好ましい。切欠き部は双方の長辺に設けてもよい。図7
に示すアクチュエータにおいては、上部電極層25が振
動板22より肉厚基板21の縁方向にはみ出ている部分
にはトリミングが行われないため、キャビティー20の
開口部、振動板22、及び上部電極層25が重なる部分
の面積と、インク噴射量との関係より求めた算出値を実
際の除去面積とすることができる。一方、図1に示した
アクチュエータと同様に、トリミングが上部電極層25
を越えて行われた場合、振動板22(キャビティー2
0)に対する圧電/電歪層24の被覆状態によっては、
振動板22が破損するおそれがあるため、図8に示すよ
うに、少なくとも、上記切欠き部32の周辺と上記長辺
の交点33近傍において、圧電/電歪層24が振動板2
2を被覆することが好ましい。
【0020】 図9は本発明のアクチュエータのさらに
他の例を示した平面図である。図9においては、上部電
極層25の面内にトリミングにより適宜な面積を有する
くり貫き部34が設けられている。上記くり貫き部34
は、切断しても除去してもよく、又、その数は1又は2
以上であってもよい。又、くり貫き部34の形状は特に
限定されるものではないが、除去する面積を計算する場
合の便宜より、円形又は矩形状とすることが好ましい。
他の例を示した平面図である。図9においては、上部電
極層25の面内にトリミングにより適宜な面積を有する
くり貫き部34が設けられている。上記くり貫き部34
は、切断しても除去してもよく、又、その数は1又は2
以上であってもよい。又、くり貫き部34の形状は特に
限定されるものではないが、除去する面積を計算する場
合の便宜より、円形又は矩形状とすることが好ましい。
【0021】 図9に示すアクチュエータにおいては、
上部電極層25が振動板22より肉厚基板21の縁方向
にはみ出ている部分にはトリミングが行われないため、
キャビティー20の開口部、振動板22、及び上部電極
層25が重なる部分の面積と、インク噴射量との関係よ
り求めた算出値を実際の除去面積とすることができる。
又、トリミングの際にレーザービームが振動板22に当
たることはないため、圧電/電歪層24が振動板22を
被覆するように形成する必要はない。
上部電極層25が振動板22より肉厚基板21の縁方向
にはみ出ている部分にはトリミングが行われないため、
キャビティー20の開口部、振動板22、及び上部電極
層25が重なる部分の面積と、インク噴射量との関係よ
り求めた算出値を実際の除去面積とすることができる。
又、トリミングの際にレーザービームが振動板22に当
たることはないため、圧電/電歪層24が振動板22を
被覆するように形成する必要はない。
【0022】 本発明のアクチュエータにおいて、肉厚
基板21と振動板22とは、通常、セラミックスの一体
焼成品として形成されるものである。具体的には、先
ず、セラミックス原料とバインダー並びに溶媒等から調
製されるセラミックススラリーから、ドクターブレード
法等の公知の手法によりグリーンシートを成形する。次
いで、必要に応じて、グリーンシートに切断、切削、打
ち抜き等の加工を施してキャビティーを形成し、各グリ
ーンシートを積層、焼成することによって、一体的なセ
ラミックス焼成品を得ることができる。
基板21と振動板22とは、通常、セラミックスの一体
焼成品として形成されるものである。具体的には、先
ず、セラミックス原料とバインダー並びに溶媒等から調
製されるセラミックススラリーから、ドクターブレード
法等の公知の手法によりグリーンシートを成形する。次
いで、必要に応じて、グリーンシートに切断、切削、打
ち抜き等の加工を施してキャビティーを形成し、各グリ
ーンシートを積層、焼成することによって、一体的なセ
ラミックス焼成品を得ることができる。
【0023】 肉厚基板21と振動板22を構成する材
料としては、特に限定されるものではないが、絶縁性の
点よりセラミックス材料が好ましく、又、成形性の観点
から、アルミナ、ジルコニアが特に好適に使用される。
なお、振動板22の厚さは、好ましくは50μm以下で
あり、さらに好ましくは20μm以下である。
料としては、特に限定されるものではないが、絶縁性の
点よりセラミックス材料が好ましく、又、成形性の観点
から、アルミナ、ジルコニアが特に好適に使用される。
なお、振動板22の厚さは、好ましくは50μm以下で
あり、さらに好ましくは20μm以下である。
【0024】 また、圧電/電歪作動部26は、振動板
22の上面に、下部電極層23、圧電/電歪層24及び
上部電極層25が順次積層されて成り、通常、膜形成法
によって形成される。即ち、振動板22の外面上に、下
部電極層23、圧電/電歪層24及び上部電極層25
が、公知の各種の膜形成法、例えば、スクリーン印刷、
スプレー等の厚膜形成方法、イオンビーム、スパッタリ
ング、CVD等の薄膜形成法によって形成される。
22の上面に、下部電極層23、圧電/電歪層24及び
上部電極層25が順次積層されて成り、通常、膜形成法
によって形成される。即ち、振動板22の外面上に、下
部電極層23、圧電/電歪層24及び上部電極層25
が、公知の各種の膜形成法、例えば、スクリーン印刷、
スプレー等の厚膜形成方法、イオンビーム、スパッタリ
ング、CVD等の薄膜形成法によって形成される。
【0025】 このように形成された各膜(下部電極層
23、圧電/電歪層24、上部電極層25)は、次いで
熱処理(焼成)に付されるが、かかる熱処理は、それぞ
れの膜の形成の都度行ってもよく、あるいは全部の膜を
形成した後、同時に行ってもよい。
23、圧電/電歪層24、上部電極層25)は、次いで
熱処理(焼成)に付されるが、かかる熱処理は、それぞ
れの膜の形成の都度行ってもよく、あるいは全部の膜を
形成した後、同時に行ってもよい。
【0026】 圧電/電歪作動部26を構成する下部電
極層23及び上部電極層25の材料としては、熱処理
(焼成)温度程度の高温雰囲気に耐え得る導体であれ
ば、特に限定はなく、例えば、金属単体でも合金であっ
てもよい。又、導電性セラミックスであってもよい。具
体的には、白金、金、パラジウム等の高融点貴金属類等
を好適なものとして挙げることができる。
極層23及び上部電極層25の材料としては、熱処理
(焼成)温度程度の高温雰囲気に耐え得る導体であれ
ば、特に限定はなく、例えば、金属単体でも合金であっ
てもよい。又、導電性セラミックスであってもよい。具
体的には、白金、金、パラジウム等の高融点貴金属類等
を好適なものとして挙げることができる。
【0027】 又、圧電/電歪作動部26を構成する圧
電/電歪層24の材料としては、圧電あるいは電歪効果
等の電界誘起歪を示す材料であれば、いずれの材料であ
ってもよい。具体的には、ジルコン酸チタン酸鉛(PZ
T系)を主成分とする材料、マグネシウムニオブ酸鉛
(PMN系)を主成分とする材料、ニッケルニオブ酸鉛
(PNN系)を主成分とする材料等が好ましく用いられ
る。
電/電歪層24の材料としては、圧電あるいは電歪効果
等の電界誘起歪を示す材料であれば、いずれの材料であ
ってもよい。具体的には、ジルコン酸チタン酸鉛(PZ
T系)を主成分とする材料、マグネシウムニオブ酸鉛
(PMN系)を主成分とする材料、ニッケルニオブ酸鉛
(PNN系)を主成分とする材料等が好ましく用いられ
る。
【0028】 圧電/電歪作動部26の厚さは、一般に
100μm以下で、下部電極層23、上部電極層25の
厚さは一般に20μm以下、好ましくは5μm以下であ
り、さらに圧電/電歪層24の厚さは、低作動電圧で大
きな変位を得るために、好ましくは50μm以下、さら
に好ましくは3μm以上40μm以下である。
100μm以下で、下部電極層23、上部電極層25の
厚さは一般に20μm以下、好ましくは5μm以下であ
り、さらに圧電/電歪層24の厚さは、低作動電圧で大
きな変位を得るために、好ましくは50μm以下、さら
に好ましくは3μm以上40μm以下である。
【0029】 以上、本発明の実施の形態について説明
したが、本発明の実施の形態はこれらに限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当
業者の知識に基づいて種々の変更、修正、改良等を加え
うるものであることが理解されるべきである。
したが、本発明の実施の形態はこれらに限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当
業者の知識に基づいて種々の変更、修正、改良等を加え
うるものであることが理解されるべきである。
【0030】
【実施例】 以下、本発明を実施例を用いてさらに詳細
に説明する。 (実施例1) 圧電/電歪層が振動板の全面を被覆する
ように形成した上で、上部電極層に、上部電極層を越え
てレーザーによるトリミングを行い、振動板と上部電極
層とが重ならない部分における振動板のクラックの発生
状態を調べた。なお、振動板はジルコニアにて形成し、
5μmの厚さとした。圧電/電歪層はPZTにて形成
し、20μmの厚さとした。又、上部電極層は、Auに
て形成し1μmの厚さとした。
に説明する。 (実施例1) 圧電/電歪層が振動板の全面を被覆する
ように形成した上で、上部電極層に、上部電極層を越え
てレーザーによるトリミングを行い、振動板と上部電極
層とが重ならない部分における振動板のクラックの発生
状態を調べた。なお、振動板はジルコニアにて形成し、
5μmの厚さとした。圧電/電歪層はPZTにて形成
し、20μmの厚さとした。又、上部電極層は、Auに
て形成し1μmの厚さとした。
【0031】 レーザー照射装置としては、YAG(E
SI社製)を使用し、波長 266mW、レーザースピ
ード 30mm/秒、Qレイト 5kHz、レーザーパ
ワー 5mW/2kHzで照射を行った。結果を表1に
示す。なお、クラックが発生しなかった場合を○、クラ
ックが発生した場合を×で表示した。又、トリミング状
態については、○は良好であったことを示す。
SI社製)を使用し、波長 266mW、レーザースピ
ード 30mm/秒、Qレイト 5kHz、レーザーパ
ワー 5mW/2kHzで照射を行った。結果を表1に
示す。なお、クラックが発生しなかった場合を○、クラ
ックが発生した場合を×で表示した。又、トリミング状
態については、○は良好であったことを示す。
【0032】(実施例2) レーザーパワーを200m
W/2kHzとした以外は、実施例1と同様の条件でレ
ーザーによるトリミングを行い、振動板のクラックの発
生状態を調べた。結果を表1に示す。
W/2kHzとした以外は、実施例1と同様の条件でレ
ーザーによるトリミングを行い、振動板のクラックの発
生状態を調べた。結果を表1に示す。
【0033】(比較例1) 圧電/電歪層が振動板の一
部のみを被覆するように形成した上で、上部電極層に、
上部電極層及び圧電/電歪層を越えてレーザーによるト
リミングを行い、振動板と上部電極層又は圧電/電歪層
とが重ならない部分における振動板のクラックの発生状
態を調べた。振動板の厚さを5〜50μmの範囲内で変
化させた以外は、実施例1と同様の条件でレーザーによ
るトリミングを行った。結果を表1に示す。
部のみを被覆するように形成した上で、上部電極層に、
上部電極層及び圧電/電歪層を越えてレーザーによるト
リミングを行い、振動板と上部電極層又は圧電/電歪層
とが重ならない部分における振動板のクラックの発生状
態を調べた。振動板の厚さを5〜50μmの範囲内で変
化させた以外は、実施例1と同様の条件でレーザーによ
るトリミングを行った。結果を表1に示す。
【0034】(比較例2〜8) レーザーパワーを10
〜200mW/2kHzの範囲内において変化させた以
外は、比較例1と同様の条件でレーザーによるトリミン
グを行い、振動板のクラックの発生状態を調べた。結果
を表1に示す。
〜200mW/2kHzの範囲内において変化させた以
外は、比較例1と同様の条件でレーザーによるトリミン
グを行い、振動板のクラックの発生状態を調べた。結果
を表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】表1より、圧電/電歪層で振動板を被覆し
ている場合には、上部電極層を越えてトリミングを行っ
ても、振動板にはクラックが発生しなかった。一方、圧
電/電歪層が振動板の一部のみを被覆するように形成し
た上で、上部電極層に、上部電極層及び圧電/電歪層を
越えてレーザーによるトリミングを行い、レーザーが直
接振動板に当った場合には、すべての場合において振動
板の表面にクラックが発生した他、振動板の厚さ及びレ
ーザーパワーによっては、振動板を貫通するクラックの
発生も見られた。
ている場合には、上部電極層を越えてトリミングを行っ
ても、振動板にはクラックが発生しなかった。一方、圧
電/電歪層が振動板の一部のみを被覆するように形成し
た上で、上部電極層に、上部電極層及び圧電/電歪層を
越えてレーザーによるトリミングを行い、レーザーが直
接振動板に当った場合には、すべての場合において振動
板の表面にクラックが発生した他、振動板の厚さ及びレ
ーザーパワーによっては、振動板を貫通するクラックの
発生も見られた。
【0037】
【発明の効果】 本発明のアクチュエータにおいては、
上部電極層の一部がトリミングにより切断又は除去され
ているため、有効電極面積が適宜な値に制御されてお
り、所望のインク噴射量を得ることができる。
上部電極層の一部がトリミングにより切断又は除去され
ているため、有効電極面積が適宜な値に制御されてお
り、所望のインク噴射量を得ることができる。
【0038】 又、上部電極層の周辺のうち、トリミン
グが施される部分の近傍において、圧電/電歪層が振動
板を被覆するため、レーザービームによる振動板の破損
を防止することができる。
グが施される部分の近傍において、圧電/電歪層が振動
板を被覆するため、レーザービームによる振動板の破損
を防止することができる。
【図1】 本発明に係るアクチュエータの一例を説明し
た構成図で、(a)は平面図、(b)は断面図である。
た構成図で、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図2】 本発明に係るアクチュエータが変形した状況
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】 従来のアクチュエータの例を示す断面図であ
る。
る。
【図4】 本発明のアクチュエータの他の例を示す平面
図である。
図である。
【図5】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図6】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図7】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図8】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図10】 本発明のアクチュエータのさらに他の例を
示す平面図である。
示す平面図である。
1・・・ インクジェットプリンタ用アクチュエータ、20
・・・ キャビティー、21・・・ 肉厚基板、22・・・ 振動
板、23・・・ 下部電極層、24・・・ 圧電/電歪層、25
・・・ 上部電極層、26・・・ 圧電/電歪作動部、27・・・
電源、28・ ・・インクタンク、29・・・ 肉厚基板の縁、
30・・・ 線分、31・・・ 上部電極層が振動板より肉厚基
板の縁方向にはみ出ている部分、32・・・ 切欠き部、3
3・・・ 切欠き部の周辺と長辺の交点、34・・・ くり貫き
部。
・・・ キャビティー、21・・・ 肉厚基板、22・・・ 振動
板、23・・・ 下部電極層、24・・・ 圧電/電歪層、25
・・・ 上部電極層、26・・・ 圧電/電歪作動部、27・・・
電源、28・ ・・インクタンク、29・・・ 肉厚基板の縁、
30・・・ 線分、31・・・ 上部電極層が振動板より肉厚基
板の縁方向にはみ出ている部分、32・・・ 切欠き部、3
3・・・ 切欠き部の周辺と長辺の交点、34・・・ くり貫き
部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】 レーザー照射装置としては、YAG(E
SI社製)を使用し、波長 266nm、レーザースピ
ード 30mm/秒、Qレイト 5kHz、レーザーパ
ワー 5mW/2kHzで照射を行った。結果を表1に
示す。なお、クラックが発生しなかった場合を○、クラ
ックが発生した場合を×で表示した。又、トリミング状
態については、○は良好であったことを示す。
SI社製)を使用し、波長 266nm、レーザースピ
ード 30mm/秒、Qレイト 5kHz、レーザーパ
ワー 5mW/2kHzで照射を行った。結果を表1に
示す。なお、クラックが発生しなかった場合を○、クラ
ックが発生した場合を×で表示した。又、トリミング状
態については、○は良好であったことを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金谷 宗秀 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 奥村 資紀 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 山田 智裕 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内 (72)発明者 矢野 信介 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 キャビティー構造を有する肉厚基板と、
キャビティーを覆蓋する振動板とを一体的に形成して成
るインクタンク、及び上部電極層と下部電極層の間に圧
電/電歪層を配して成る圧電/電歪作動部を有し、 当該圧電/電歪作動部を、当該インクタンク上に、当該
下部電極層と当該振動板とが接触する状態で配置して成
るインクジェットプリンタ用アクチュエータであって、 当該圧電/電歪層が当該振動板を被覆している部分の
み、当該上部電極層をトリミングすることにより、有効
電極面積を制御し、インク噴射量を適宜な値に調節した
ことを特徴とするインクジェットプリンタ用アクチュエ
ータ。 - 【請求項2】 キャビティー構造を有する肉厚基板と、
キャビティーを覆蓋する振動板とを一体的に形成して成
るインクタンク、及び上部電極層と下部電極層の間に圧
電/電歪層を配して成る圧電/電歪作動部を有し、 当該圧電/電歪作動部を、当該インクタンク上に、当該
下部電極層と当該振動板とが接触する状態で配置して成
るインクジェットプリンタ用アクチュエータであって、 当該上部電極層の少なくともトリミングを施す部分の近
傍において、当該圧電/電歪層が当該振動板を被覆し、
当該上部電極層をトリミングすることにより、有効電極
面積を制御し、インク噴射量を適宜な値に調節したこと
を特徴とするインクジェットプリンタ用アクチュエー
タ。 - 【請求項3】 当該圧電/電歪層が当該上部電極層より
大きな平面積を有することを特徴とする請求項1又は2
に記載のインクジェットプリンタ用アクチュエータ。 - 【請求項4】 当該上部電極層が長方形状を有し、当該
上部電極層をトリミングにより、対向する長辺上の適宜
な点を結ぶ線分で切断するか、又は当該線分により隔て
られた部分の一方を除去することを特徴とする請求項1
〜3のいずれかに記載のインクジェットプリンタ用アク
チュエータ。 - 【請求項5】 当該上部電極層が長方形状を有し、トリ
ミングにより切断又は除去された1又は2以上の適宜な
面積を有する切欠き部を、当該上部電極層の長辺に沿っ
て設けることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のインクジェットプリンタ用アクチュエータ。 - 【請求項6】 当該上部電極層が長方形状を有し、当該
上部電極層のいずれか一方の短辺に沿って、トリミング
により切断又は除去された1又は2以上の適宜な面積を
有する切欠き部を設けることを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載のインクジェットプリンタ用アクチュ
エータ。 - 【請求項7】 当該切欠き部が矩形状を有する請求項5
又は6に記載のインクジェットプリンタ用アクチュエー
タ。 - 【請求項8】 当該上部電極層が長方形状を有し、当該
上部電極層の面内にトリミングにより切断又は除去され
た1又は2以上の適宜な面積を有するくり貫き部を設け
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のイ
ンクジェットプリンタ用アクチュエータ。 - 【請求項9】 当該線分の延長線上において、当該圧電
/電歪層が当該振動板を被覆する請求項4に記載のイン
クジェットプリンタ用アクチュエータ。 - 【請求項10】 当該切欠き部の周辺と当該長辺の交点
近傍において、当該圧電/電歪層が当該振動板を被覆す
る請求項5又は6に記載のインクジェットプリンタ用ア
クチュエータ。 - 【請求項11】 当該キャビティーの開口部、当該振動
板、及び当該上部電極層が重なる部分の面積のうち、適
宜なインク噴射量を実現するためにトリミングにて除去
すべき面積を予め算出し、当該除去すべき面積に、当該
上部電極層が当該振動板より当該肉厚基板の縁方向には
み出ている部分の面積を加えた値を実際の除去面積とし
た請求項1〜7のいずれかに記載のインクジェットプリ
ンタ用アクチュエータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253401A JPH1095112A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | インクジェットプリンタ用アクチュエータ |
| US08/932,259 US6070971A (en) | 1996-09-25 | 1997-09-22 | Actuator for ink jet printer |
| EP97307515A EP0835756B1 (en) | 1996-09-25 | 1997-09-25 | Actuator for ink jet printer |
| DE69721682T DE69721682T2 (de) | 1996-09-25 | 1997-09-25 | Betätigungselement für einen Tintenstrahldrucker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253401A JPH1095112A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | インクジェットプリンタ用アクチュエータ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002045966A Division JP2002307696A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | インクジェットプリンタ用アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095112A true JPH1095112A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17250873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253401A Pending JPH1095112A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | インクジェットプリンタ用アクチュエータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6070971A (ja) |
| EP (1) | EP0835756B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1095112A (ja) |
| DE (1) | DE69721682T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156987A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 圧電アクチュエータ、圧電アクチュエータの製造方法、液体移送装置及び液体移送装置の製造方法 |
| JP2007278920A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Epson Toyocom Corp | 圧電デバイス |
| US8353580B2 (en) | 2010-08-23 | 2013-01-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head |
| US8664828B2 (en) | 2008-04-18 | 2014-03-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Testing apparatus for piezoelectric/electrostrictive device |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3236542B2 (ja) * | 1997-11-17 | 2001-12-10 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェットプリントヘッド用アクチュエータの熱処理方法およびインクジェットプリントヘッドの製造方法 |
| US6217151B1 (en) | 1998-06-18 | 2001-04-17 | Xerox Corporation | Controlling AIP print uniformity by adjusting row electrode area and shape |
| JP4300610B2 (ja) * | 1998-12-25 | 2009-07-22 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録ヘッド及びプリンタ装置 |
| US6398350B2 (en) * | 2000-02-08 | 2002-06-04 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric vibrator unit, liquid jet head, manufacturing method of piezoelectric vibrator unit, and manufacturing method of liquid jet head |
| WO2010039343A1 (en) * | 2008-09-30 | 2010-04-08 | Fujifilm Corporation | Method for nozzle velocity control |
| CN102202898B (zh) * | 2008-09-30 | 2014-12-10 | 富士胶卷迪马蒂克斯股份有限公司 | 控制穿过喷嘴的速率的方法 |
| US10442195B2 (en) * | 2017-06-22 | 2019-10-15 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Piezoelectric device and method for manufacturing an inkjet head |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3739299A (en) * | 1972-04-20 | 1973-06-12 | Zenith Radio Corp | Adjustable piezoelectric tunable oscillator for acoustic signal generating system |
| JPS57181874A (en) * | 1981-05-02 | 1982-11-09 | Ricoh Co Ltd | Manufacture of ink jet head |
| JPS57181873A (en) * | 1981-05-02 | 1982-11-09 | Ricoh Co Ltd | Manufacture of ink jet head |
| JPS57197175A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Adjusting method for property of ink injecting valve in ink jet printer |
| JPS6219465A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Ricoh Co Ltd | インクジエツトヘツドの電歪振動子電極 |
| EP0698490B1 (en) * | 1994-08-25 | 1999-06-16 | Seiko Epson Corporation | Liquid jet head |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8253401A patent/JPH1095112A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-22 US US08/932,259 patent/US6070971A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-25 EP EP97307515A patent/EP0835756B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-25 DE DE69721682T patent/DE69721682T2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006156987A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 圧電アクチュエータ、圧電アクチュエータの製造方法、液体移送装置及び液体移送装置の製造方法 |
| JP2007278920A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Epson Toyocom Corp | 圧電デバイス |
| US8664828B2 (en) | 2008-04-18 | 2014-03-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Testing apparatus for piezoelectric/electrostrictive device |
| US8680742B2 (en) | 2008-04-18 | 2014-03-25 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for adjusting piezoelectric/electrostrictive device |
| JP5479325B2 (ja) * | 2008-04-18 | 2014-04-23 | 日本碍子株式会社 | 圧電/電歪デバイスの検査方法及び検査装置、並びに圧電/電歪デバイスの調整方法 |
| US8353580B2 (en) | 2010-08-23 | 2013-01-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0835756A3 (en) | 1999-01-13 |
| EP0835756A2 (en) | 1998-04-15 |
| US6070971A (en) | 2000-06-06 |
| DE69721682D1 (de) | 2003-06-12 |
| EP0835756B1 (en) | 2003-05-07 |
| DE69721682T2 (de) | 2004-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0782923B1 (en) | Laminated head for ink jet recording, production method thereof, and printer equipped with the recording head | |
| EP0629007B1 (en) | Piezoelectric device | |
| EP0615294B1 (en) | Piezoelectric device | |
| US5860202A (en) | Method for producing a layered piezoelectric element | |
| JPH10278282A (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| CN102110767A (zh) | 层叠型压电元件 | |
| JPWO1997003834A1 (ja) | 積層型インクジェット記録ヘッド及びその製造方法並びにこの記録ヘッドを備えたプリンタ | |
| JPH10505463A (ja) | 多層電子素子製造方法 | |
| EP0835756B1 (en) | Actuator for ink jet printer | |
| JP2009255531A (ja) | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置並びにアクチュエータ | |
| US5086308A (en) | Piezoelectric ink jet print head including common laminar piezoelectric element for two or more ink jetting devices | |
| JP2002307696A (ja) | インクジェットプリンタ用アクチュエータ | |
| JP2006187188A (ja) | 圧電アクチュエータ及び液体吐出装置 | |
| JP3379538B2 (ja) | 液体噴射ヘッドおよび液体噴射記録装置 | |
| JPH09187931A (ja) | 圧電/電歪膜型チップ | |
| JP2004291643A (ja) | インクジェットプリンタ用アクチュエータ | |
| JPH11334063A (ja) | インクジェット式記録ヘッド及びインクジェット式記録装置 | |
| JP3473608B2 (ja) | 液体噴射ヘッド | |
| JPH11300971A (ja) | インクジェット式記録ヘッド及びインクジェット式記録装置 | |
| JP2007296864A (ja) | インクジェット式記録ヘッド及びインクジェット式記録装置 | |
| JPH0858088A (ja) | 液体噴射ヘッド | |
| JP3567970B2 (ja) | インクジェット式記録ヘッド及びその製造方法並びにインクジェット式記録装置 | |
| JP3160997B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH10181013A (ja) | 圧電アクチュエータとその製造方法 | |
| JPH0725010A (ja) | インクジェットヘッド |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011225 |