JPH1095312A - 変速可能のワイパー - Google Patents

変速可能のワイパー

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Publication number
JPH1095312A
JPH1095312A JP8285764A JP28576496A JPH1095312A JP H1095312 A JPH1095312 A JP H1095312A JP 8285764 A JP8285764 A JP 8285764A JP 28576496 A JP28576496 A JP 28576496A JP H1095312 A JPH1095312 A JP H1095312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rainwater
sphere
wiper
hole
rainfall
Prior art date
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Pending
Application number
JP8285764A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Midorikawa
克夫 翠川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyopolymer Co Ltd
Original Assignee
Toyopolymer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyopolymer Co Ltd filed Critical Toyopolymer Co Ltd
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Publication of JPH1095312A publication Critical patent/JPH1095312A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】風の方向が変化しても、正確な雨量を検出で
き、ワイパーが雨量に比例して変速できること。 【解決手段】雨水タンク1上方に雨水孔2を球面全面に
均一に穿設した球体3を設け、球体3内に浸入し球体3
内壁を流下する雨水は雨水タンク1に貯溜し、雨水タン
ク1底面に雨量検出センサー4を露出せしめて水採取装
置Aを形成し、雨量検出センサー4の信号をワイパーに
送信する、変速可能のワイパー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車の雨量の増減にともな
い変速するワイパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のワイパーの速度は雨量に
より変速されるようになっているが、風の方向によって
車体に当たる雨量が変化するため、正確な変速ができな
いという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】風の方向が変化して
も、正確な雨量を検出でき、ワイパーが雨量に比例して
変速するようにすること。
【0004】
【課題を解決するための手段】雨水タンク1上方に雨水
孔2を球面全面に均一に穿設した球体3を設け、球体3
内に浸入し球体3内壁に沿って流下する雨水を雨水タン
ク1に貯溜し、雨水タンク1底面に雨量検出センサー4
を露出せしめて雨水採取装置Aを形成し雨量検出センサ
ー4の信号をワイパーに送信する、変速可能のワイパ
ー。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図面において1は雨水タンク、2は球体3
表面に均一に穿設された雨水孔で、一般に雨滴の最大径
3mmより大きい。
【0006】図4▲a▼は雨水孔2の円形の場合を示
し、図4▲b▼は水平方向に長孔の場合を示している。
雨水孔2は円形の場合は直径4〜5mm、長孔の場合は
幅4〜5mmであることが望ましい。
【0007】これより直径または長孔の幅が大きいと、
折角球体3内に入った雨水が流下過程において球体3外
にこぼれ落ちる恐れがある。また図5のように雨水孔2
の開口周縁は鈍角状の曲線を描くように形成される。こ
のように鈍角状の曲線とすることにより雨滴がその表面
張力により、球体3内に入り込み易くなる。
【0008】1aは雨水タンクに貯溜された雨水の溢流
口で、雨水が溢流口1aから溢流することにより雨水の
流れを形成する。4は雨水タンク1底面に露出し、かつ
車体11内に埋設される雨量検出センサーで、信号線5
により、センサー4の信号をワイパー15の制御装置1
8に送信する。17はワイパー駆動用のモータで、16
はワイパーの往復機構である。図2において、12はド
ア、13はフロントガラス、14はウインドウである。
【0009】以下その作用について説明する。雨水採取
装置Aは図2のように車体11にアンテナのように取り
付けられる。雨水は図4に示すように、風の方向如何に
かかわらず、球体3の雨水孔2から球体3内に浸入し雨
水タンク1に貯溜される。そして雨量が大きくなり、雨
水タンク1が溢流口1aに達すると、雨水は溢流し、雨
水タンク1内に雨水の流れが形成される。
【0010】この結果雨水の量を雨量検出センサー4が
検出し、この信号に導線5によって制御装置18、モー
タ17、往復機構16に伝達し、ワイパー15が変速さ
れる。Aは雨水採取装置全体を指す。なお、球体3と雨
水タンク1とはネジnで外せるようにしておき、球体
3、雨水タンク1内の掃除を可能とする。
【0011】
【効果】▲a▼ 雨水孔2を均一に穿設した球体3を車
体外に突出せしめるので、風の方向如何にかかわらず、
雨水を均一に採取でき、雨量を正確に検出できる。
【0012】▲b▼ 雨水孔2を直径4〜5mmの円形
または幅4〜5mmの長孔としたので、雨水は雨滴とし
て球体内に採取でき、かつ一旦球体3内に浸入した雨水
は外部にこぼれ落ちることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に用いる雨水採取装置の断面図、
【図2】 雨水採取装置を車体に取付けた場合の斜視
図、
【図3】 センサーからワイパーへのブロック図、
【図4】▲a▼ 円形の雨水孔を穿設した球体3の側面
図、▲b▼ 長孔の雨水孔を穿設した球体3の側面図、
【図5】 雨水孔2の開口周縁の断面図、
【符号の説明】
1:雨水タンク、1a:溢流口、2:雨水孔、3:球
体、4:雨量検出センサー、5:導線、11:車体、1
2:ドア、13:フロントガラス、14:ウインドウ、
A:雨水採取装置、15:ワイパー、16:往復機構、
17:モータ、18:制御機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雨水タンク1上方に雨水孔2を球面全面
    に均一に穿設した球体3を設け、球体3内に浸入し球体
    3内壁に沿って流下する雨水を雨水タンク1に貯溜し、
    雨水タンク1底面に雨量検出センサー4を露出せしめ、
    雨量検出センサー4の信号をワイパーに送信する、変速
    可能のワイパー。
  2. 【請求項2】 雨水孔2を円形または長孔とし、その直
    径または幅を4〜5mmとした請求項1記載のワイパ
    ー。
JP8285764A 1996-09-24 1996-09-24 変速可能のワイパー Pending JPH1095312A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107600035A (zh) * 2017-09-28 2018-01-19 重庆军工产业集团有限公司 应急指挥车用天气适应性雨刷

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107600035A (zh) * 2017-09-28 2018-01-19 重庆军工产业集团有限公司 应急指挥车用天气适应性雨刷
CN107600035B (zh) * 2017-09-28 2023-04-11 重庆军工产业集团股份有限公司 应急指挥车用天气适应性雨刷

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