JPH1095338A - 擬レーダ式障害物検知装置 - Google Patents
擬レーダ式障害物検知装置Info
- Publication number
- JPH1095338A JPH1095338A JP8253025A JP25302596A JPH1095338A JP H1095338 A JPH1095338 A JP H1095338A JP 8253025 A JP8253025 A JP 8253025A JP 25302596 A JP25302596 A JP 25302596A JP H1095338 A JPH1095338 A JP H1095338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- signal
- envelope
- waveform
- transmission line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 34
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 障害物を正確に検知する擬レーダ式障害物検
知装置を提供する。 【解決手段】 道路または線路に沿わせてその両側に漏
洩伝送路を布設し、一方の漏洩伝送路1より他方の漏洩
伝送路2へ電波を放射して障害物を検知する障害物検知
装置において、一方の漏洩伝送路1の一端にパルス状信
号を発生する送信機3を接続すると共に他方の漏洩伝送
路2の同じ側の一端に前記パルス状信号が位置に応じて
遅延した信号を受信する受信機4を接続し、さらにこの
受信機4に信号波形から包絡線を取り出すフィルタ7を
接続し、予め障害物がないときの信号波形の包絡線を記
憶する記憶装置5を設け、この障害物がないときの包絡
線と上記フィルタ7を取り出した包絡線との差分波形か
ら障害物の位置を検知する演算器6を設けた。
知装置を提供する。 【解決手段】 道路または線路に沿わせてその両側に漏
洩伝送路を布設し、一方の漏洩伝送路1より他方の漏洩
伝送路2へ電波を放射して障害物を検知する障害物検知
装置において、一方の漏洩伝送路1の一端にパルス状信
号を発生する送信機3を接続すると共に他方の漏洩伝送
路2の同じ側の一端に前記パルス状信号が位置に応じて
遅延した信号を受信する受信機4を接続し、さらにこの
受信機4に信号波形から包絡線を取り出すフィルタ7を
接続し、予め障害物がないときの信号波形の包絡線を記
憶する記憶装置5を設け、この障害物がないときの包絡
線と上記フィルタ7を取り出した包絡線との差分波形か
ら障害物の位置を検知する演算器6を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、漏洩同軸ケーブ
ル、漏洩導波管等の漏洩伝送路を利用した障害物検知装
置に係り、特に、障害物を正確に検知する擬レーダ式障
害物検知装置に関するものである。
ル、漏洩導波管等の漏洩伝送路を利用した障害物検知装
置に係り、特に、障害物を正確に検知する擬レーダ式障
害物検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道においては、正常な列車運行、事故
防止のために、線路上の障害物をいちはやく検知し、そ
の除去作業を早急に行う必要がある。また、高速道路に
おいて追突事故や二重事故を防止するには、トラック等
からの落下物や緊急停止車両、事故車両を検知し、後続
車両に知らせることが要求される。
防止のために、線路上の障害物をいちはやく検知し、そ
の除去作業を早急に行う必要がある。また、高速道路に
おいて追突事故や二重事故を防止するには、トラック等
からの落下物や緊急停止車両、事故車両を検知し、後続
車両に知らせることが要求される。
【0003】このような必要から、道路上や線路上の障
害物を連続的に検知する障害物検知装置として、漏洩同
軸ケーブル、漏洩導波管等の漏洩伝送路を利用したもの
が開発されている。これら漏洩伝送路は電波を漏洩して
放射するためのスロットを導体の長手方向に適宜な間隔
で並べたものであり、漏洩同軸ケーブルも漏洩導波管も
原理的には同じであるから、ここでは漏洩同軸ケーブル
(以下、LCXという)を用いた装置について説明す
る。
害物を連続的に検知する障害物検知装置として、漏洩同
軸ケーブル、漏洩導波管等の漏洩伝送路を利用したもの
が開発されている。これら漏洩伝送路は電波を漏洩して
放射するためのスロットを導体の長手方向に適宜な間隔
で並べたものであり、漏洩同軸ケーブルも漏洩導波管も
原理的には同じであるから、ここでは漏洩同軸ケーブル
(以下、LCXという)を用いた装置について説明す
る。
【0004】図3に示されるように、障害物検知装置
は、例えば道路の一側に布設された送信LCX1と、そ
の道路の反対側に布設された受信LCX2と、送信LC
X1の一端(近端)に接続されてパルス変調された信号
を発生する信号発生器(送信機)3と、受信LCX2の
信号発生器3と同じ側の一端(近端)に接続されて上記
信号を受信する受信器(受信機)4とから構成されてい
る。送信LCX1の遠端及び受信LCX2の遠端にはそ
れぞれ無反射終端器が接続されている。
は、例えば道路の一側に布設された送信LCX1と、そ
の道路の反対側に布設された受信LCX2と、送信LC
X1の一端(近端)に接続されてパルス変調された信号
を発生する信号発生器(送信機)3と、受信LCX2の
信号発生器3と同じ側の一端(近端)に接続されて上記
信号を受信する受信器(受信機)4とから構成されてい
る。送信LCX1の遠端及び受信LCX2の遠端にはそ
れぞれ無反射終端器が接続されている。
【0005】信号発生器3からは、図4(a)に示され
るように、パルス変調された信号が発生され、送信LC
X1に入射される。このパルス状信号は、送信LCX1
の長手方向に並ぶ各スロットから順次、電波として放射
される。この電波は、送信LCX1に対向する受信LC
X2の各スロットから入射し、受信LCX2に入射した
信号は受信器4で受信される。
るように、パルス変調された信号が発生され、送信LC
X1に入射される。このパルス状信号は、送信LCX1
の長手方向に並ぶ各スロットから順次、電波として放射
される。この電波は、送信LCX1に対向する受信LC
X2の各スロットから入射し、受信LCX2に入射した
信号は受信器4で受信される。
【0006】送信LCX1と受信LCX2との間に障害
物がない場合には、信号発生器3が発生したパルス状信
号により送信LCX1から放射された電波は、スロット
位置に応じた遅れ時間で受信LCX2を介して受信器4
に受信される。この信号波形は、図4(b)に示される
ように、元のパルス状信号を各スロットによる遅れ時間
分順次重ね合わせたような波形になる。
物がない場合には、信号発生器3が発生したパルス状信
号により送信LCX1から放射された電波は、スロット
位置に応じた遅れ時間で受信LCX2を介して受信器4
に受信される。この信号波形は、図4(b)に示される
ように、元のパルス状信号を各スロットによる遅れ時間
分順次重ね合わせたような波形になる。
【0007】障害物がある場合には、この障害物により
電波が遮蔽されるため、障害物がある位置で受信信号の
強度が低くなる。従って、図4(c)に示されるよう
に、受信信号の波形には障害物の位置に対応する時間に
強度の大小が見られる。このようにして信号波形から障
害物の位置を得ることができる。
電波が遮蔽されるため、障害物がある位置で受信信号の
強度が低くなる。従って、図4(c)に示されるよう
に、受信信号の波形には障害物の位置に対応する時間に
強度の大小が見られる。このようにして信号波形から障
害物の位置を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術には次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
【0009】LCX、漏洩導波管等の漏洩伝送路を用い
た装置では、漏洩伝送路間の結合損失が長手方向に一様
でないため、受信信号の強度も一様とはならない。この
ため、信号波形の強度の大小から障害物を検知しようと
すると、位置によっては障害物がなくても信号強度が小
さくなるため、正しい検知が困難となる。
た装置では、漏洩伝送路間の結合損失が長手方向に一様
でないため、受信信号の強度も一様とはならない。この
ため、信号波形の強度の大小から障害物を検知しようと
すると、位置によっては障害物がなくても信号強度が小
さくなるため、正しい検知が困難となる。
【0010】漏洩伝送路の外側にパラボラアンテナを用
いれば、受信信号の強度を一様にすることが可能であ
る。しかし、一様な波形を得るためにはアンテナの調整
が微妙であると共に、漏洩伝送路に沿ってアンテナを設
置するので装置が大掛かりなものになってしまい、道路
や線路の脇に布設するには現実的でない。
いれば、受信信号の強度を一様にすることが可能であ
る。しかし、一様な波形を得るためにはアンテナの調整
が微妙であると共に、漏洩伝送路に沿ってアンテナを設
置するので装置が大掛かりなものになってしまい、道路
や線路の脇に布設するには現実的でない。
【0011】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、障害物を正確に検知する擬レーダ式障害物検知装置
を提供することにある。
し、障害物を正確に検知する擬レーダ式障害物検知装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、道路または線路に沿わせてその両側に漏洩
伝送路を布設し、一方の漏洩伝送路より他方の漏洩伝送
路へ電波を放射して障害物を検知する障害物検知装置に
おいて、一方の漏洩伝送路の一端にパルス状信号を発生
する送信機を接続すると共に他方の漏洩伝送路の同じ側
の一端に前記パルス状信号が位置に応じて遅延した信号
を受信する受信機を接続し、さらにこの受信機に信号波
形から包絡線を取り出すフィルタを接続し、予め障害物
がないときの信号波形の包絡線を記憶する記憶装置を設
け、この障害物がないときの包絡線と上記フィルタで取
り出した包絡線との差分波形から障害物の位置を検知す
る演算器を設けたものである。
に本発明は、道路または線路に沿わせてその両側に漏洩
伝送路を布設し、一方の漏洩伝送路より他方の漏洩伝送
路へ電波を放射して障害物を検知する障害物検知装置に
おいて、一方の漏洩伝送路の一端にパルス状信号を発生
する送信機を接続すると共に他方の漏洩伝送路の同じ側
の一端に前記パルス状信号が位置に応じて遅延した信号
を受信する受信機を接続し、さらにこの受信機に信号波
形から包絡線を取り出すフィルタを接続し、予め障害物
がないときの信号波形の包絡線を記憶する記憶装置を設
け、この障害物がないときの包絡線と上記フィルタで取
り出した包絡線との差分波形から障害物の位置を検知す
る演算器を設けたものである。
【0013】上記演算器は、上記差分波形を障害物がな
いときの包絡線で規格化してその波形から障害物の位置
を検知してもよい。
いときの包絡線で規格化してその波形から障害物の位置
を検知してもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0015】前述したようにLCXも漏洩導波管も原理
的には同じであるから、ここではLCXを用いた装置に
ついて説明する。
的には同じであるから、ここではLCXを用いた装置に
ついて説明する。
【0016】図1に示されるように、本発明の擬レーダ
式障害物検知装置は、例えば道路の一側に布設された送
信LCX1と、その道路の反対側に布設された受信LC
X2と、送信LCX1の一端(近端)に接続されてパル
ス変調された信号を発生する信号発生器(送信機)3
と、受信LCX2の同じ側の一端(近端)に接続されて
上記信号を受信する受信器(受信機)4と、この受信器
4に含まれ受信信号の波形から包絡線(以下、エンベロ
ープという)を取り出す低域通過フィルタ(以下、LP
Fという)7と、信号波形のエンベロープを記憶する記
憶装置5と、記憶装置5に記憶されたエンベロープとL
PF7から出力されるエンベロープとを用いて障害物の
位置を検知する演算器6から構成されている。送信LC
X1の遠端及び受信LCX2の遠端にはそれぞれ無反射
終端器が接続されている。
式障害物検知装置は、例えば道路の一側に布設された送
信LCX1と、その道路の反対側に布設された受信LC
X2と、送信LCX1の一端(近端)に接続されてパル
ス変調された信号を発生する信号発生器(送信機)3
と、受信LCX2の同じ側の一端(近端)に接続されて
上記信号を受信する受信器(受信機)4と、この受信器
4に含まれ受信信号の波形から包絡線(以下、エンベロ
ープという)を取り出す低域通過フィルタ(以下、LP
Fという)7と、信号波形のエンベロープを記憶する記
憶装置5と、記憶装置5に記憶されたエンベロープとL
PF7から出力されるエンベロープとを用いて障害物の
位置を検知する演算器6から構成されている。送信LC
X1の遠端及び受信LCX2の遠端にはそれぞれ無反射
終端器が接続されている。
【0017】信号発生器3からは、従来技術同様に図4
(a)に示したパルス状信号が発生され、送信LCX1
に入射される。このパルス状信号は、送信LCX1の長
手方向に並ぶ各スロットから順次、電波として放射され
る。この電波は、送信LCX1に対向する受信LCX2
の各スロットから入射し、受信LCX2に入射した信号
は受信器4で受信される。
(a)に示したパルス状信号が発生され、送信LCX1
に入射される。このパルス状信号は、送信LCX1の長
手方向に並ぶ各スロットから順次、電波として放射され
る。この電波は、送信LCX1に対向する受信LCX2
の各スロットから入射し、受信LCX2に入射した信号
は受信器4で受信される。
【0018】受信器4で受信された信号波形が図2
(a)に示すようであるとき、LPF7を通して取り出
されるエンベロープは図2(b)に示されるようにな
る。なお、LPF7を用いないで信号波形のエンベロー
プを取り出す場合、その後の演算を行う際に、受信した
ときの搬送波の位相のずれにより、差分結果や除算結果
が実際の障害物位置を表さないことがある。このため、
LPF7でエンベロープを取り出すのがよい。なお、L
PF7の遮断周波数fcは、障害物の長さをL、LCX
内の信号の伝搬速度をc’としたとき、 fc>c’/2L を満たすのが望ましい。
(a)に示すようであるとき、LPF7を通して取り出
されるエンベロープは図2(b)に示されるようにな
る。なお、LPF7を用いないで信号波形のエンベロー
プを取り出す場合、その後の演算を行う際に、受信した
ときの搬送波の位相のずれにより、差分結果や除算結果
が実際の障害物位置を表さないことがある。このため、
LPF7でエンベロープを取り出すのがよい。なお、L
PF7の遮断周波数fcは、障害物の長さをL、LCX
内の信号の伝搬速度をc’としたとき、 fc>c’/2L を満たすのが望ましい。
【0019】記憶装置5には、予め障害物がないときの
信号波形のエンベロープを記憶しておく。このエンベロ
ープを基準波形とする。
信号波形のエンベロープを記憶しておく。このエンベロ
ープを基準波形とする。
【0020】さて、演算器6では、信号波形のエンベロ
ープが得られる度に、その信号波形のエンベロープと基
準波形との差分波形を求める。障害物がある場合には、
その位置で電波が遮蔽されるので、強度の大小にかかわ
らずその位置について受信強度がある比率だけ減少す
る。従って、差分波形には障害物の位置が現れる。さら
に、差分波形を基準波形で除して規格化することによ
り、減衰比としての波形が得られる。長手方向の結合損
失の違いや周囲の影響による受信強度の大小を取り除く
ことができ、明確な位置情報を得ることができる。
ープが得られる度に、その信号波形のエンベロープと基
準波形との差分波形を求める。障害物がある場合には、
その位置で電波が遮蔽されるので、強度の大小にかかわ
らずその位置について受信強度がある比率だけ減少す
る。従って、差分波形には障害物の位置が現れる。さら
に、差分波形を基準波形で除して規格化することによ
り、減衰比としての波形が得られる。長手方向の結合損
失の違いや周囲の影響による受信強度の大小を取り除く
ことができ、明確な位置情報を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0022】(1)障害物のないときの波形を基準波形
に用いて障害物の検知を行うので、結合損失の違いに影
響されず、補助装置や付帯設備を使用することなく正確
に障害物を検知することができる。また、布設位置によ
る波形の違いの影響も除去できる。
に用いて障害物の検知を行うので、結合損失の違いに影
響されず、補助装置や付帯設備を使用することなく正確
に障害物を検知することができる。また、布設位置によ
る波形の違いの影響も除去できる。
【0023】(2)差分波形を障害物がないときの包絡
線で規格化するので、長手方向の結合損失の違いや周囲
の影響による受信強度の大小を取り除き、誤検知を防止
すると共に精度よく位置情報を得ることができる。
線で規格化するので、長手方向の結合損失の違いや周囲
の影響による受信強度の大小を取り除き、誤検知を防止
すると共に精度よく位置情報を得ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す擬レーダ式障害物検
知装置のブロック図である。
知装置のブロック図である。
【図2】本発明において、(a)受信器で受信された信
号波形、(b)取り出されるエンベロープの波形、を示
す波形図である。
号波形、(b)取り出されるエンベロープの波形、を示
す波形図である。
【図3】従来技術の障害物検知装置のブロック図であ
る。
る。
【図4】(a)送信信号の波形、(b),(c)受信器
で受信された信号波形、を示す波形図である。
で受信された信号波形、を示す波形図である。
1 送信LCX(漏洩伝送路) 2 受信LCX(漏洩伝送路) 3 信号発生器(送信機) 4 受信器(受信機) 5 記憶装置 6 演算器 7 低域通過フィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 道路または線路に沿わせてその両側に漏
洩同軸ケーブル、漏洩導波管等の漏洩伝送路を布設し、
一方の漏洩伝送路より他方の漏洩伝送路へ電波を放射し
て障害物を検知する障害物検知装置において、一方の漏
洩伝送路の一端にパルス状信号を発生する送信機を接続
すると共に他方の漏洩伝送路の同じ側の一端に前記パル
ス状信号が位置に応じて遅延した信号を受信する受信機
を接続し、さらにこの受信機に信号波形から包絡線を取
り出すフィルタを接続し、予め障害物がないときの信号
波形の包絡線を記憶する記憶装置を設け、この障害物が
ないときの包絡線と上記フィルタで取り出した包絡線と
の差分波形から障害物の位置を検知する演算器を設けた
ことを特徴とする擬レーダ式障害物検知装置。 - 【請求項2】 上記演算器は、上記差分波形を障害物が
ないときの包絡線で規格化してその波形から障害物の位
置を検知することを特徴とする請求項1記載の擬レーダ
式障害物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253025A JPH1095338A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 擬レーダ式障害物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253025A JPH1095338A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 擬レーダ式障害物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095338A true JPH1095338A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17245444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253025A Pending JPH1095338A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 擬レーダ式障害物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1095338A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424289B2 (en) | 2000-06-01 | 2002-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Obstacle detection device and obstacle detection system |
| WO2007080634A1 (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 侵入物検知システム、侵入物検出方法及び不具合検出方法 |
| JP2007322274A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入物体識別装置 |
| US7456739B2 (en) | 2006-06-08 | 2008-11-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Approach detecting system |
| US7675416B2 (en) | 2005-12-28 | 2010-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Intruder detection device |
| FR2936891A1 (fr) * | 2008-10-07 | 2010-04-09 | Bubendorff | Dispositif de detection de la presence d'un objet ou d'un etre vivant |
| JP2010151517A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 障害物監視装置 |
| JP2011158461A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 移動物体の監視システム |
| CN102381338A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-03-21 | 高尚 | 高速铁路安全行车信号系统及其相应的设施 |
| US8354848B2 (en) | 2009-03-30 | 2013-01-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Obstacle detecting system and obstacle detecting device |
| US8624734B2 (en) | 2008-12-22 | 2014-01-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Intruder identifying method, intruder identifying device and intruder identifying sensor device |
| EP2897118B1 (de) * | 2014-01-20 | 2019-10-30 | Georg Koch | Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen eines Belegungszustands eines Parkplatzes |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8253025A patent/JPH1095338A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424289B2 (en) | 2000-06-01 | 2002-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Obstacle detection device and obstacle detection system |
| US7675416B2 (en) | 2005-12-28 | 2010-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Intruder detection device |
| WO2007080634A1 (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 侵入物検知システム、侵入物検出方法及び不具合検出方法 |
| US7994912B2 (en) | 2006-01-12 | 2011-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Intrusion-object detection system, method of detecting intrusion-object and method of detecting malfunction |
| JP2007322274A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入物体識別装置 |
| US7456739B2 (en) | 2006-06-08 | 2008-11-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Approach detecting system |
| WO2010040959A1 (fr) | 2008-10-07 | 2010-04-15 | Bubendorff | Dispositif de detection de la presence d'un objet ou d'un etre vivant |
| FR2936891A1 (fr) * | 2008-10-07 | 2010-04-09 | Bubendorff | Dispositif de detection de la presence d'un objet ou d'un etre vivant |
| US8624734B2 (en) | 2008-12-22 | 2014-01-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Intruder identifying method, intruder identifying device and intruder identifying sensor device |
| JP2010151517A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 障害物監視装置 |
| US8354848B2 (en) | 2009-03-30 | 2013-01-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Obstacle detecting system and obstacle detecting device |
| JP2011158461A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 移動物体の監視システム |
| US8421622B2 (en) | 2010-01-06 | 2013-04-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Monitoring system for moving object |
| CN102381338A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-03-21 | 高尚 | 高速铁路安全行车信号系统及其相应的设施 |
| EP2897118B1 (de) * | 2014-01-20 | 2019-10-30 | Georg Koch | Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen eines Belegungszustands eines Parkplatzes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1160750B1 (en) | Obstacle detection device and obstacle detection system | |
| US4151526A (en) | Obstacle detecting radar apparatus for a motor vehicle or the like | |
| WO2021147978A1 (zh) | Fmcw激光雷达多源串扰解耦方法、fmcw激光雷达及雷达系统 | |
| US12085664B2 (en) | Switchable FMCW/PMCW radar transceiver | |
| JP5602545B2 (ja) | 移動物体の監視システム | |
| JPH0569471B2 (ja) | ||
| CN104360318A (zh) | 一种雷达前端模块及雷达系统 | |
| RU2181680C2 (ru) | Устройство для определения местоположения транспортного средства, перемещающегося вдоль средства распространения электромагнитных волн | |
| JP2024050945A (ja) | レーダ装置及び物標検出方法 | |
| CN111638529A (zh) | 一种基于真随机数发生器的车载雷达系统 | |
| US5760733A (en) | Apparatus for avoiding crosstalk problems when locating a vehicle travelling along means for propagating electromagnetic waves | |
| US12529799B2 (en) | MIMO radar signals with doppler code multiplexing | |
| WO2013191407A1 (ko) | 전파고도계 | |
| EP1122555A1 (en) | System and method for radar-vision for vehicles in traffic | |
| US6269302B1 (en) | Simple mobile object position detecting system | |
| JPH0634754A (ja) | レーダ装置 | |
| JPH10105878A (ja) | 交通信号制御装置 | |
| JP4014096B2 (ja) | 支障物検知装置 | |
| JPH11248827A (ja) | 擬レーダ式障害物検知装置 | |
| JPH0777575A (ja) | レーダ装置 | |
| JP3007213B2 (ja) | 自動車用レーダ装置 | |
| JP2004101239A (ja) | 支障物検知装置 | |
| CN118330677B (zh) | 无盲区远距离测风激光雷达系统 | |
| JPH0915330A (ja) | レーダ装置 | |
| JP3101635B2 (ja) | データ伝送装置の移動物体検知装置 |