JPH1095376A - 自動2輪車のシート装置 - Google Patents
自動2輪車のシート装置Info
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- JPH1095376A JPH1095376A JP25184496A JP25184496A JPH1095376A JP H1095376 A JPH1095376 A JP H1095376A JP 25184496 A JP25184496 A JP 25184496A JP 25184496 A JP25184496 A JP 25184496A JP H1095376 A JPH1095376 A JP H1095376A
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】 燃料タンク5へシート6を回動自在に連
結するヒンジ7を、車体側ヒンジプレート10とシート
側ヒンジプレート11をヒンジピン12で連結して構成
するとともに、一端を車体側ヒンジプレート10へ固定
された板バネ状をなすピン押付部材13の自由端側をヒ
ンジピン12へ当接し、ヒンジピン12をシート側ヒン
ジプレート11のピン穴41へ押し付けるように常時バ
ネ付勢する。シート側ヒンジプレート11は防振ゴム1
4,21を介してシート6の底板17へ取付ける。
Description
車体へ回動自在に取付けられるシート装置に係り、特に
ヒンジピン周囲で発生するノイズを減少させるものに関
する。
へ取付けられる車体側ヒンジプレートと、シート側へ取
付けられるシート側ヒンジプレートをヒンジピンにて連
結するとともに、ヒンジピンを通すために設けられてい
るヒンジプレートのピン穴をヒンジピンよりも大径に
し、かつ対向するヒンジプレート間に弾性部材を介装し
た自動2輪車のシート装置が示されている。
成すると、両ヒンジプレート間に遊びが形成され、車体
とシート間における振動の伝達を防止できる。しかしな
がら、このようにしてもヒンジピンとピン穴内面との接
触によるノイズが発生する可能性がある。そこで本願発
明は係る問題点の解決を目的とする。
本願発明に係る自動2輪車のシート装置は、車体側へ取
付けられる車体側ヒンジプレートと、シート側へ取付け
られるシート側ヒンジプレートをヒンジピンにて連結す
ることにより、シートを車体上へ回動自在に取付けた自
動2輪車のシート装置において、前記ヒンジピンを通す
ために設けられているヒンジプレートのピン穴内面へ押
し付けるようにヒンジピンをばね付勢するピン押付部材
を設けたことを特徴とする。
ート側ヒンジプレートのいずれへ設けてもよく、さら
に、その構成材料は板バネ、コイルバネなどの金属製の
バネ部材やゴムもしくは合成樹脂製のバネ部材が可能で
ある。
うち、シート側ヒンジプレートをシートへ弾性支持させ
ることもできる。
部材によりピン穴の内面へ付勢されて押し付けられるた
め、ヒンジピンとピン穴の内面間においてノイズが発生
しにくくなる。
トへ弾性支持させれば、車体側からシート側への振動伝
達が阻止されるので、ノイズ並びに振動の少ないシート
装置が得られる。
の実施形態を説明する。図1は本願発明に係るシート装
置の側断面を示し、図2はさらにそのヒンジ部分拡大し
た断面図、図3はこのシート装置を使用した自動2輪車
の全体側面図、図4はヒンジ部分の平面図、図5はヒン
ジ部分の正面図である。
方向へ延びる車体フレーム1の前後において前輪2及び
後輪3を支持するとともに、左右に対をなして延びるシ
ートレール4に燃料タンク5が支持され、さらにこの上
にタンデム型のシート6が支持され、その前端がヒンジ
7を介して燃料タンク5の前端へ回動自在に支持されて
いる。
6下方の燃料タンク5を含む車体の側面及び後部を覆っ
ている。符号9はエンジンであり、車体フレーム1に支
持されたエアークリーナ9a及び気化器9bより吸気し
ている。
ンジプレート10とシート側ヒンジプレート11をヒン
ジピン12で連結するとともに、板バネ状をなすピン押
付部材13の自由端側をヒンジピン12へ当接した構造
になっている。
でピン押付部材13と車体側である燃料タンク5の上面
前部へ取付けられ、シート側ヒンジプレート11は筒状
の防振ゴム14を介してボルト15とナット16(図
2)によりシート6の底板17へ取付けられている。
前方へ延出するブラケットであり、その先端部へ燃料タ
ンク5の前部を覆う車体カバー8の上端部がボルト19
及びナット20で取付けられる。
れている防振ゴムであり、その下部はシート側ヒンジプ
レート11へ連結され、符号22は底板の中間部へ取付
けられる同様の防振ゴムであり、その下部はシート6を
倒したとき燃料タンク5の上面へ当接するようになって
いる。
プ、24は燃料タンク5の底部左右に対で設けられるス
テーであり、それぞれはシートレール4に設けられたス
テー25へ取付けられる。
り、ヒンジ7の断面部は図4中の2−2線に沿ってい
る。この図に明らかなように、ボルト15は頭部30は
合成樹脂製の底板17の肉厚内へ植え込まれている。
ート11の前部左右には筒状の防振ゴム14が取付けら
れており、この軸方向に形成された貫通穴14a(図4
参照)にボルト15を通してナット16で固定されてい
る。
起31を、シート側ヒンジプレート11の前端中央部に
設けた取付穴32へ嵌合することによりシート側ヒンジ
プレート11と一体化し、その上面にても底板17を受
けるようになっている。
は、これらの防振ゴム14及び21によって、シート6
へ弾性支持されていることになる。なお、防振ゴム14
及び21はゴムや合成樹脂等公知の弾性材料から形成す
ることができる。
シート側ヒンジプレート11は前端中央部に設けた取付
穴32へ防振ゴム21を取付け、前部左右に設けた取付
穴33へそれぞれ防振ゴム14を取付けてある。
下方へ折り曲げられたピン支持部34をなし、ここに設
けられているピン穴35へ両端部を差し込むことにより
ヒンジピン12が支持されている。この支持構造は、ヒ
ンジピン12の一端又は両端をピン支持部34へ溶接す
るか、サークリップなどの適当な抜け止め手段で抜け止
めする。
は、平面視で車体側ヒンジプレート10よりも側方へ延
出する一対の張り出し部36をなし、それぞれに略コ字
状の切り欠き部37が設けられている。
0を有し、それぞれの前端部にヒンジピン12の外径よ
り僅かに大きな内径を有するピン穴41が設けられてい
る。
側ヒンジプレート11は、各前端部を向かい合わせ、左
右のピン支持部34と立壁40を重ね、各ピン穴35及
び41を一致させてヒンジピン12を貫通させることに
より、相対回動自在に連結される。
張り出し部36と重なる位置にヘルメットホルダ42が
形成されている。このヘルメットホルダ42は中間部が
屈曲してフック部43をなし、先端44側は起立する自
由端をなし、シート6を倒したとき切り欠き部37を通
って上方へ突出するようになっている。
を開いてフック部43にヘルメットのあご紐45を係止
し、その後シート6を閉じると、先端44は、張り出し
部36とシート6の側部から下方へ延出する裾部46と
によって囲まれ、シート6を再び開かない限り、あご紐
45をフック部43から外せなくなる。
板バネで形成され、その後部は切り欠き50により左右
に取付脚51が対に形成され、それぞれはナット52及
びボルト26によって燃料タンク5側へ取付けられてい
る。
料タンク5の上面前端部に設けられているステー27へ
頭部を溶接されており、このボルト26を利用して、車
体側ヒンジプレート10、ピン押付部材13及びブラケ
ット18の各後端部を共締めしている。
ピン12の外周に沿って当接するような湾曲面の自由端
をなし、ヒンジピン12をピン穴41の内面へ常時押し
付けるようにバネ付勢されている。
が形成され、このバネ付勢に必要な弾性変形量を確保し
ている。
に明らかなように、ヒンジピン12は、ピン押付部材1
3の先端部53によりピン穴41の内面へ常時押し付け
られるようにバネ付勢されている。
13が存在しなければ、車体等の振動によってノイズを
発生するような、ヒンジピン12とピン穴41の内面と
の僅かな間隙が存在しても、ヒンジピン12はピン押付
部材13によってピン穴41の内面へ予め強く押し付け
られて接触しているので、このようなノイズが発生しに
くくなる。
ンジプレート11をシート6に対して弾性支持すること
により、車体側からシート側へ振動の伝達を阻止できる
とともに、前記ヒンジピン12によるノイズの発生もあ
る程度阻止できる。
形例を示す車体側ヒンジプレートの斜視図であり、図6
は一対のリード状をなすピン押付部材60を設けてあ
る。
材13と同様であるが、その自由端をヒンジピン12の
下側に押し付けてある。
な材料を用いて円筒を半割状にしたものと類似する形状
に成形し、その内側の溝63にヒンジピン12の一部外
周が入るようにヒンジピン12の下側に入れてある。
の突部64が一体に形成され、車体側ヒンジプレート1
0の底部に予め設けられている凹部等へ取付けられて位
置決めされるようになっている。
付部材が異なるだけであり、他の部材は共通のため図1
乃至図5と共通符号で示してある。また、各図には便宜
的にナット52のみ示し、相手側のボルト26(図2参
照)は省略してある。
ず種々に変形可能であり、例えば、ヒンジピン12の両
端を車体側ヒンジプレート10側に取付け、シート側ヒ
ンジプレート11側はヒンジピン12を貫通させるだけ
にしてもよい。
ート11側に取付けることもでき、板バネ状にした場合
は、その材料を金属のみならず、ゴム又は合成樹脂等で
形成できる。
側面図
レートの斜視図
側ヒンジプレート、11:シート側ヒンジプレート、1
2:ヒンジピン、13:ピン押付部材、14:防振ゴ
ム、21:防振ゴム、60・61・62:ピン押付部材
Claims (2)
- 【請求項1】車体側へ取付けられる車体側ヒンジプレー
トと、シート側へ取付けられるシート側ヒンジプレート
をヒンジピンにて連結することにより、シートを車体上
へ回動自在に取付けた自動2輪車のシート装置におい
て、前記ヒンジピンを通すために設けられているヒンジ
プレートのピン穴内面へ押し付けるようにヒンジピンを
ばね付勢するピン押付部材を設けたことを特徴とする自
動2輪車のシート装置。 - 【請求項2】前記シート側ヒンジプレートをシートへ弾
性支持したことを特徴とする請求項1記載の自動2輪車
のシート装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP25184496A JP3321368B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 自動2輪車のシート装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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Cited By (3)
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1997
- 1997-09-22 CN CN97119527A patent/CN1072578C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-24 ID IDP973274A patent/ID18326A/id unknown
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