JPH1095506A5 - 廃棄物処理情報管理方法およびシステム - Google Patents
廃棄物処理情報管理方法およびシステムInfo
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- JPH1095506A5 JPH1095506A5 JP1997141748A JP14174897A JPH1095506A5 JP H1095506 A5 JPH1095506 A5 JP H1095506A5 JP 1997141748 A JP1997141748 A JP 1997141748A JP 14174897 A JP14174897 A JP 14174897A JP H1095506 A5 JPH1095506 A5 JP H1095506A5
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は特別管理廃棄物の回収から運搬、処理までの過程を追跡、記録する廃棄物処理情報管理方法およびシステムに関する。
【産業上の利用分野】
本発明は特別管理廃棄物の回収から運搬、処理までの過程を追跡、記録する廃棄物処理情報管理方法およびシステムに関する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は排出事業所の発生源ごとの特別管理廃棄物を実質重量で管理することが可能である廃棄物処理情報管理方法およびシステムを提供しようとするものである。このシステムを用いることにより、特別管理廃棄物の分別と排出量の抑制、排出事業所の経営上の管理に活用できるデータおよび、行政報告用のデータを提供し、排出事業所の発生源単位の特別管理廃棄物の固体別(容器または運搬車)位置情報を地図上でリアルタイム(現在どこを運搬中か、処理工場に搬入済みか、処理終了かの位置情報および運搬経路等)に把握できるものである。これにより不法投棄等の問題を解決しようとするものである。
【発明が解決しようとする課題】
本発明は排出事業所の発生源ごとの特別管理廃棄物を実質重量で管理することが可能である廃棄物処理情報管理方法およびシステムを提供しようとするものである。このシステムを用いることにより、特別管理廃棄物の分別と排出量の抑制、排出事業所の経営上の管理に活用できるデータおよび、行政報告用のデータを提供し、排出事業所の発生源単位の特別管理廃棄物の固体別(容器または運搬車)位置情報を地図上でリアルタイム(現在どこを運搬中か、処理工場に搬入済みか、処理終了かの位置情報および運搬経路等)に把握できるものである。これにより不法投棄等の問題を解決しようとするものである。
このような状況下、本発明は、特別廃棄物の回収から運搬、処理までの過程を追跡、記録する廃棄処理情報管理方法およびシステムを提供しようとするものである。
【0011】
【発明を解決するための手段】
本発明は、排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理方法において、前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、当該運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードとを管理センターへ送信し、搬送中は、前記運搬車は所定時間ごとに当該運搬車の位置情報を発信し、前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理方法およびシステムである。
【発明を解決するための手段】
本発明は、排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理方法において、前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、当該運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードとを管理センターへ送信し、搬送中は、前記運搬車は所定時間ごとに当該運搬車の位置情報を発信し、前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理方法およびシステムである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明は、予め収集場所及び発生場所に関するデータを表示したバーコードラベルを、特別管理廃棄物を収容した複数の容器あるいは運搬車にその収集場所で個別に付し、それら複数の容器あるいは運搬車を収集場所から回収、搬出する前に、収集場所で、個々の容器あるいは運搬車に付したバーコードラベルのデータをバーコードリーダーにて容器ごとにあるいは運搬車ごとに読み込み、容器ごとあるいは運搬車ごとの重量を計量し、これらの情報を通信衛星の端末に入力する。
【発明の実施の形態】
本発明は、予め収集場所及び発生場所に関するデータを表示したバーコードラベルを、特別管理廃棄物を収容した複数の容器あるいは運搬車にその収集場所で個別に付し、それら複数の容器あるいは運搬車を収集場所から回収、搬出する前に、収集場所で、個々の容器あるいは運搬車に付したバーコードラベルのデータをバーコードリーダーにて容器ごとにあるいは運搬車ごとに読み込み、容器ごとあるいは運搬車ごとの重量を計量し、これらの情報を通信衛星の端末に入力する。
【0059】
【発明の効果】
排出事業所の発生源ごとの特別管理廃棄物を実質重量で管理することが可能である廃棄物処理情報管理方法およびシステムを提供することができる。特別管理廃棄物の分別と排出量の抑制、排出事業所の経営上の管理に活用できるデータおよび、行政報告用のデータを提供し、排出事業所の発生源単位の特別管理廃棄物の固体別(容器または運搬車)位置情報を地図上でリアルタイム(現在どこを運搬中か、処理工場に搬入済みか、処理終了かの位置情報および運搬経路等)に把握できる。これにより不法投棄等の問題を解決することが可能である。
【発明の効果】
排出事業所の発生源ごとの特別管理廃棄物を実質重量で管理することが可能である廃棄物処理情報管理方法およびシステムを提供することができる。特別管理廃棄物の分別と排出量の抑制、排出事業所の経営上の管理に活用できるデータおよび、行政報告用のデータを提供し、排出事業所の発生源単位の特別管理廃棄物の固体別(容器または運搬車)位置情報を地図上でリアルタイム(現在どこを運搬中か、処理工場に搬入済みか、処理終了かの位置情報および運搬経路等)に把握できる。これにより不法投棄等の問題を解決することが可能である。
収集場所からの搬出時と廃棄処埋施設への搬入時とのそれぞれにおいて封入容器の個数を収集場所単位で照合することができ、搬送時の過誤に基づく封入容器の紛失や不法投棄等の不適性な処理を減少させ、過誤が生じたときにはこれを正確に検出しすみやかに対処することができる。
Claims (10)
- 排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理方法において、
前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、
廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、当該運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードとを管理センターへ送信し、
搬送中は、前記運搬車は所定時間ごとに当該運搬車の位置情報を発信し、
前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理方法。 - 運搬車から廃棄物処理業者へ廃棄物を搬入するときに、容器または運搬車に付与された発生源別コードを読み取り、当該発生源別コードおよび当該運搬車の車番情報とを前記管理センターに送信し、
廃棄物を運搬車へ収集するときの発生源別コードおよび車番情報と、廃棄物を廃棄物処理業者へ搬入するときの発生源別コードおよび車番情報とをチェックすることを特徴とする請求項1に記載の廃棄物処理情報管理方法。 - 廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、さらに廃棄物が収容された容器または運搬車の重量情報を前記管理センターに送信し、
運搬車から前記廃棄物処理業者へ廃棄物を搬入するときに、容器または運搬車に付与された発生源別コードと重量情報と車番情報とを前記管理センターに送信し、
廃棄物を運搬車へ収集するときの発生源別コード、重量情報および車番情報と、廃棄物を廃棄物処理業者へ搬入するときの発生源別コード、重量情報および車番情報とをチェックすることを特徴とする請求項1に記載の廃棄物処理情報管理方法。 - 排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理方法において、
前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、
廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、マニフェスト伝票のコードと、当該運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードを管理センターへ送信し、
搬送中は、前記運搬車は所定時間ごとに当該運搬車の位置情報を発信し、
前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理方法。 - 前記管理センターは、受信した前記マニフェスト伝票のコードと、前記運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードとを含むマニフェスト情報を、前記排出事業者または前記運搬車の事業者へ発信することを特徴とする請求項4に記載の廃棄物処理情報管理方法。
- 運搬車から廃棄物処理業者へ廃棄物を搬入するときに、容器または運搬車に付与された発生源別コードを読み取り、当該発生源別コードおよび当該運搬車の車番情報とを前記管理センターに送信し、
廃棄物を運搬車へ収集するときの発生源別コードおよび車番情報と、廃棄物を廃棄物処理業者へ搬入するときの発生源別コードおよび車番情報とをチェックすることを特徴とする請求項4に記載の廃棄物処理情報管理方法。 - 廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、さらに廃棄物が収容された容器または運搬車の重量情報を前記管理センターに送信し、
運搬車から前記廃棄物処理業者へ廃棄物を搬入するときに、容器または運搬車に付与された発生源別コードと重量情報と車番情報とを前記管理センターに送信し、
廃棄物を運搬車へ収集するときの発生源別コード、重量情報および車番情報と、廃棄物を廃棄物処理業者へ搬入するときの発生源別コード、重量情報および車番情報とをチェックすることを特徴とする請求項4に記載の廃棄物処理情報管理方法。 - 排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理システムにおいて、
前記運搬車は、コードを読み取る読み取り部と、車載通信装置と、GPS測位システムとを備え、
前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、
廃棄物を前記運搬車へ収集するときに、当該運搬車の車番情報と、前記読み取り部により前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードとを、車載通信装置により管理センターへ送信し、
搬送中は、前記運搬車は、前記GPS測位システムで測定された当該運搬車の位置情報を所定時間ごとに発信し、
前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理システム。 - 排出事業者が排出した廃棄物を、運搬車で廃棄物処理業者へ搬送するときの、廃棄物の流れを管理センターで管理する廃棄物処理情報管理システムにおいて、
前記運搬車は、コードを読み取る読み取り部と、車載通信装置と、GPS測位システムと、所定情報を入力する入力手段を備え、
前記排出事業者が排出した廃棄物を収容した容器または前記運搬車に、廃棄物の発生源別に設定された発生源別コードを付与し、
廃棄物を前記収集・運搬車両へ収集するときに、少なくともマニフェスト伝票のコードと、当該運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードと、前記入力手段により入力される前記容器または運搬車の重量情報とを前記管理センターへ送信し、
搬送中は、前記運搬車は、前記GPS測位システムで測定された当該運搬車の位置情報を所定時間ごとに発信し、
前記管理センターは、前記運搬車が発信する位置情報を受け取り、搬送出発時から前記廃棄物処理業者への搬入時の間の走行情報を取得することで廃棄物の位置を管理することを特徴とする廃棄物処理情報管理システム。 - 前記管理センターは、受信した前記マニフェスト伝票のコードと、前記運搬車の車番情報と、前記容器または運搬車から読み取った前記発生源別コードと重量情報とを含むマニフェスト情報を、前記排出事業者または前記運搬車の事業者へ発信することを特徴とする請求項9に記載の廃棄物処理情報管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14174897A JP3707205B2 (ja) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | 廃棄物処理情報管理方法およびシステム |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16089096 | 1996-05-31 | ||
| JP8-160891 | 1996-05-31 | ||
| JP8-160890 | 1996-05-31 | ||
| JP16089196 | 1996-05-31 | ||
| JP14174897A JP3707205B2 (ja) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | 廃棄物処理情報管理方法およびシステム |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095506A JPH1095506A (ja) | 1998-04-14 |
| JPH1095506A5 true JPH1095506A5 (ja) | 2005-08-25 |
| JP3707205B2 JP3707205B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=27318315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14174897A Expired - Lifetime JP3707205B2 (ja) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | 廃棄物処理情報管理方法およびシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3707205B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3959218B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2007-08-15 | 富士電機システムズ株式会社 | 搬送車輌の作業・運行管理システム |
| US20030014334A1 (en) * | 2000-02-14 | 2003-01-16 | Hideki Tsukamoto | System for managing /tracing waste disposal state |
| KR100389122B1 (ko) * | 2000-05-12 | 2003-06-25 | 주식회사 그린콜닷컴 | 인터넷 통신망을 이용한 재활용품 수거방법 |
| JP2002163419A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-07 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 産業廃棄物処理データ登録システムおよび産業廃棄物処理データ登録方法 |
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| WO2002082344A1 (en) * | 2001-04-09 | 2002-10-17 | Heritage Environmental Services, Llc. | Waste processing system and method |
| JP2003212303A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-30 | Nisscom Corp | 廃棄物処理情報システム |
| KR20030085752A (ko) * | 2002-05-01 | 2003-11-07 | 박인호 | 네트워크를 이용한 생활쓰레기 관리 시스템 |
| KR100746990B1 (ko) | 2003-10-08 | 2007-08-08 | 한국원자력연구원 | 휴대용 방사성 폐기물 조회 시스템 및 방법 |
| GB201019923D0 (en) | 2010-11-24 | 2011-01-05 | R P & P Waste Man Ltd | Waste management system |
| ITRM20120463A1 (it) * | 2012-09-27 | 2014-03-28 | Vallone S R L | Metodo e sistema per la tracciabilità di un rifiuto solido all'interno di un ciclo di smaltimento. |
| JP2015201218A (ja) * | 2015-05-29 | 2015-11-12 | 三菱マテリアル株式会社 | リサイクル管理システム、リサイクル管理方法、およびプログラム |
| CN106273635B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-08-03 | 河南省中原奥起实业有限公司 | 一种小区垃圾智能压缩装置的控制系统及控制方法 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP14174897A patent/JP3707205B2/ja not_active Expired - Lifetime
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