JPH1095767A - 新規なるイミド誘導体 - Google Patents
新規なるイミド誘導体Info
- Publication number
- JPH1095767A JPH1095767A JP8271479A JP27147996A JPH1095767A JP H1095767 A JPH1095767 A JP H1095767A JP 8271479 A JP8271479 A JP 8271479A JP 27147996 A JP27147996 A JP 27147996A JP H1095767 A JPH1095767 A JP H1095767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- aromatic heterocyclic
- acid
- heterocyclic group
- pharmaceutically acceptable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
し、nは3または4を表し、Arは芳香族複素環基また
は芳香族炭化水素基を表す。当該芳香族複素環基および
芳香族炭化水素基は少なくとも1つの低級アルキル、低
級アルコキシまたはハロゲン原子で置換されていてもよ
い。)で表されるイミド誘導体。
Description
有用な新規イミド誘導体およびその薬学上許容される塩
に関する。詳しくいえば、本発明の向精神性物質(抗精
神病作用および(または)不安解消作用を持つ物質)
は、精神分裂病、老年性精神疾患、そううつ病、神経症
等の治療薬として有用である。
ば表1、表2に示されるものが知られている。
は唯一、特開昭63−183576号公報に報告された
化合物以外には知られていない。
(D2 )受容体拮抗作用を有するものであり、これらは
分裂病の陽性症状には有効であるが、分裂病の陰性症状
には効力が弱く、しかも錐体外路系の副作用が付随して
おり、臨床上大きな問題点〔ネイチャー P. Seeman et
al., Nature(London),261, 717 (1976); F. J. White,
et al., ニューロファーマコロジー Neuropharmacol
ogy, 25, 995 (1986);アニュアル レビュー オブ ニ
ューロサイエンス R. L. Baldessarini, etal., Annu.
Rev. Neurosci., 3, 23 (1980)〕となっていた。一
方、臨床試験により、選択的なセロトニン(5−H
T2 )受容体拮抗薬が、従来のD2 受容体拮抗型の抗精
神病薬が概して効かない分裂病の陰性症状に有効性を示
し、また、錐体外路系の副作用を軽減すること〔サイコ
ファーマコロジー D. L. S. Ceulemans, et al., Psyc
hopharmacology(Berlin), 85, 329 (1985)〕が示され
た。
用が少なく、優れた抗精神病特性を有する物質を提供す
ることにある。
を重ねた結果、イミド部分が水酸基によって置換された
ことを特徴とする新規イミド誘導体が目的とした薬理的
諸作用を有することを見出し本発明を完成するに至っ
た。
し、nは3または4を表し、Arは芳香族複素環基また
は芳香族炭化水素基を表す。当該芳香族複素環基および
芳香族炭化水素基は少なくとも1つの低級アルキル、低
級アルコキシまたはハロゲン原子で置換されていてもよ
い。)で表されるイミド誘導体またはその薬学上許容さ
れる塩、 Arが二環性の芳香族複素環基またはナフチル(当
該二環性の芳香族複素環基およびナフチルは少なくとも
1つの低級アルキル、低級アルコキシまたはハロゲン原
子で置換されていてもよい。)を表す記載のイミド誘
導体またはその薬学上許容される塩、 Arがベンゼン環と縮環した芳香族複素環基を表す
か、またはナフチル(当該ベンゼン環と縮環した芳香族
複素環基およびナフチルは少なくとも1つの低級アルキ
ル、低級アルコキシまたはハロゲン原子により置換され
ていてもよい。)を表し、nは4を表す記載のイミド
誘導体またはその薬学上許容される塩、および、
される塩に関する。
しく説明する。低級アルカノイル基としては、例えば炭
素数4個以下の直鎖または分岐鎖のアルカノイル基が挙
げられ、具体的にはブチリル、プロピオニル、アセチル
等が挙げられる。芳香族炭化水素基としては例えば炭素
数10個以下の芳香族炭化水素基が挙げられ、具体的に
はフェニル、ナフチル等が挙げられる。
族複素環基、二環性の芳香族複素環基が挙げられる。単
環の芳香族複素環基としては例えば炭素数6個以下の、
ヘテロ原子として窒素原子、酸素原子もしくは硫黄原子
を1〜4個、同一または相異って含む基が挙げられ、具
体的にはピリジル、ピリミジニル、チアゾリル、オキサ
ゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、フリル、
イミダゾリル等が挙げられる。二環性の芳香族複素環基
としては例えば炭素数10個以下のヘテロ原子として窒
素原子、酸素原子もしくは硫黄原子を1〜5個同一また
は相異って含む基が挙げられ、具体的にはベンズイソチ
アゾリル、ベンズイソオキサゾリル、ベンズフリル、キ
ノリル、イソキノリル、インドリル、インダゾリル、ベ
ンズイミダゾリル、ベンズオキサゾリル等のベンゼン環
と縮合した芳香族複素環基、ナフチリジニル、プテリジ
ニル、チエノフラニル、イミダゾチオフェン−イル、イ
ミダゾフラニル等が挙げられる。
具体的にはベンズイソチアゾリル、ベンズイソオキサゾ
リル、イソキノリル、ベンズフラニル、インダゾリルま
たはインドリル(当該ベンズイソチアゾリル、ベンズイ
ソオキサゾリル、イソキノリル、ベンズフラニル、イン
ダゾリルおよびインドリルは少なくとも1つの低級アル
キル、低級アルコキシまたはハロゲン原子で置換されて
いてもよい。)が挙げられる。Arで表される最も好ま
しい基としては、3−ベンズイソチアゾリル、3−ベン
ズイソオキサゾリル、3−インダゾリルまたは3−イン
ドリル(当該3−ベンズイソチアゾリル、3−ベンズイ
ソオキサゾリル、3−インダゾリルおよび3−インドリ
ルは少なくとも1つの低級アルキル、低級アルコキシま
たはハロゲン原子で置換されていてもよい。)が挙げら
れる。
下の直鎖または分岐鎖のアルキル基が挙げられ、具体的
にはメチル、エチル、プロピル、2−プロピル、ブチル
等が挙げられる。低級アルコキシとしては例えば炭素数
4個以下の直鎖または分岐鎖のアルコキシ基が挙げら
れ、具体的にはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、2−
プロポキシ、ブトキシ等が挙げられる。ハロゲン原子と
しては例えばフッ素、塩素、臭素、ヨウ素が挙げられ
る。
上許される無機酸、有機酸との付加塩が挙げられる。無
機酸としては例えば塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、
硫酸等が挙げられる。有機酸としては例えば酢酸、シュ
ウ酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、マレイン酸、フマ
ール酸等が挙げられる。また、ここでいう薬学上許容さ
れる塩には、水和物等の溶媒和物も含まれる。一般式
(1)で表される本発明化合物には立体異性体および
(または)光学異性体が存在する。本発明においては、
これらの異性体の混合物および単離された異性体を含
む。
例えば、以下の反応式で表される方法により製造するこ
とができる。
水素原子または低級アルカノイル基を表す。) この製造法において使用される原料化合物(3)は例え
ば文献(ケミッシェ・ベリヒテ Chemische Berichte,
67, 1811 (1934) 等)記載の方法に従って得ることがで
きる。また、原料化合物(3)のかわりに、(3)から
公知の方法により容易に得られる(3)の酸無水物を使
用することもできる。原料化合物(4)は特開昭63−
83085号公報に記載の方法と同様の方法等で合成す
ることができる。
化合物(3)またはその酸無水物と化合物(4)とを縮
合反応させることにより得られる。反応温度は溶媒の沸
点の付近が望ましい。不活性溶媒としては、ベンゼン、
トルエン、キシレン、DMF、DMSO等の高沸点の溶
媒が望ましい。また、一般式(1)の化合物は、必要に
応じて不活性溶媒中、塩基の存在下、加水分解すること
によって、Rが水素原子である一般式(1)の化合物を
得ることができる。反応温度は氷冷下から溶媒の沸点ま
で適用できるが室温で反応は十分進行する。不活性溶媒
としては、メタノール、エタノール、THF、ジオキサ
ン等親水性の溶媒が望ましい。
物は、結晶化溶媒中(例えば、アルコール、ジエチルエ
ーテル、酢酸エチル、ヘキサン、水またはこれらの混合
溶媒等)で再結晶、またはシリカゲルクロマトグラフィ
ーにより精製できる。また一般式(1)の化合物は、薬
学上許容される塩とした後、結晶化溶媒中(例えば、ア
セトン、ジエチルエーテル、アルコール、水またはこれ
らの混合溶媒等)にて再結晶することによっても精製で
きる。
には以下の様にできる。一般式(1)の化合物を不活性
溶媒(例えばアセトニトリル、アルコール等が挙げられ
る)に溶解し、光学活性な酸(例えばL−酒石酸、D−
酒石酸、D−カンファー酸、L−マンデル酸、L−ピロ
グルタミン酸、D−10−カンファースルホン酸、D−
キナ酸、L−リンゴ酸、ジベンゾイル−L−酒石酸等が
挙げられ、好ましくはL−酒石酸、D−酒石酸が挙げら
れる。)を加え塩を形成させる。塩を形成させる際の温
度としては、室温から溶媒の沸点までの範囲で行うこと
ができるが、光学純度を向上させるために、一旦溶媒の
沸点近くまで加熱することが望ましい。析出した塩をろ
取する前に必要に応じ冷却し、収率を向上させることが
できる。光学活性な酸(分割剤)の使用量は、基質に対
して0.5〜2.0当量、好ましくは1当量前後の範囲が適
当である。必要に応じ、得られた結晶を結晶化溶媒中
(例えば、アルコール等が挙げられる。)で再結晶する
ことにより、高純度の光学活性な塩を得ることもでき
る。必要に応じ、得られた塩を通常の方法で塩基と処理
することによって、一般式(1)の化合物の光学活性体
をフリー体として得ることができる。
その薬学上許容される塩は、抗精神病薬として用いる場
合、経口的または非経口的に投与することができる。す
なわち通常用いられる投与形態例えば、錠剤,カプセル
剤,シロップ剤、懸濁液等の型で経口的に投与できる。
あるいは、液剤の型にしたものを注射の型で非経口的に
投与できる。また、坐剤の型で、直腸投与することもで
きる。また、前記の適当な投与剤型は許容される通常の
担体・賦型剤・結合剤・安定剤等に一般式(1)で表さ
れる本発明化合物またはその薬学上許容される塩を配合
することにより製造することができる。また、注射剤型
として用いる場合には、許容される緩衝剤、溶解補助
剤、等張剤等を添加することもできる。投与量、投与回
数は、症状・年齢・体重・投与形態等によって異なる
が、通常は成人に対し、1日あたり概ね、経口の場合に
は1〜1000mg、好ましくは5〜200mgを、静注の
場合には0.1〜200mg、好ましくは0.3〜100
mgを1回または数回にわけて投与することができる。
との間に相関性が認められている。D2 受容体作用のイ
ンビトロ試験法であるドーパミンD2 受容体に対するバ
インディングアッセイ法を用いた。〔 3H〕スピロペリ
ドール(spiroperidol)を用い、 Japan J. Pharmacol.,
53, 321 (1990) などの記載の方法により、ラット線条
体膜標品への〔 3H〕スピロペリドール(spiroperidol)
結合量を測定し、Ki値を求めた。その結果、化合物
(2)のKi値は15.9nMであった。
itro) 5−HT2 受容体作用のインビトロ試験法であるセロト
ニン−2受容体に対するバインディングアッセイ法を用
いた。〔 3H〕ケタンセリン(ketanserin)を用い、
Mol. Pharmacol., 21, 301 (1982) などの記載の方法に
より、ラット全脳膜標品への〔 3H〕ケタンセリン(ke
tanserin)結合量を測定し、Ki値を求めた。その結
果、化合物(2)のKi値は4.89nMであった。
るが、これらは本発明の範囲を限定するものではない。 参考例1 1−ヒドロキシ−1,2−シクロヘキサンジ
カルボン酸(5)の合成
g,0.118mol)中へ、氷冷攪拌下、シアン化ソ
ーダ(10.04g,0.205mol)の水溶液を滴
下し、0〜−5℃で3時間攪拌した。−5℃〜5℃で、
濃塩酸(17.0ml,0.205mol)を滴下した
のち、冷蔵庫で1週間放置した。その後、濃塩酸(1
2.5ml)を加え、60℃で6時間保温した。析出し
た油状物と、水層からのエーテル抽出液を合わせ、無水
硫酸マグネシウムにて乾燥したのち、濃縮した。残渣を
エーテルとジイソプロピルエーテルから再結晶すること
により、目的の1−ヒドロキシ−1,2−シクロヘキサ
ンジカルボン酸(7.17g,32.4%)を得た。
シクロヘキサンジカルボン酸無水物(6)の合成
キサンジカルボン酸(5)(1.0g,5.3mmo
l)に塩化アセチル(1.66g,21.2mmol)
を加え、2時間加熱還流した。反応液を減圧濃縮するこ
とにより、目的の1−アセチルオキシ−1,2−シクロ
ヘキサンジカルボン酸無水物(1.20g)を油状物と
して得た。1 H−NMR(CDCl3 ,270MHz) δ=3.8−3.75(1H,m),2.3−2.15
(1H,cm),2.19(3H,s),1.8−1.
4(6H,cm),1.4−1.2(1H,m)
ンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕
ブチル〕−1−ヒドロキシ−1,2−シス−シクロヘキ
サンジカルボキシイミド(2)の合成
キサンジカルボン酸(5)(0.58g,3.1mmo
l)および4−〔4−(1,2−ベンズイソチアゾール
−3−イル)−1−ピペラジニル〕ブチルアミン(7)
(0.83g,3.1mmol)のトルエン溶液(20
ml)を4時間加熱還流した。反応液を減圧濃縮し、残
渣をカラムクロマトにより精製することにより、目的の
N−〔4−〔4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3
−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−ヒドロキ
シ−1,2−シス−シクロヘキサンジカルボキシイミド
(2)(1.06g,77%)を得た。 融点:143〜145℃1 H−NMR(CDCl3 ,270MHz) δ=7.90(1H,d,J=7.3Hz),7.81
(1H,d,J=8.3Hz),7.49−7.43
(1H,t−like),7.38−7.32(1H,
t−like),3.60−3.50(6H,cm),
2.90−2.80(1H,m),2.67(4H,
t,J=4.9Hz),2.45(2H,t,J=7.
1Hz),2.2−2.1(1H,m),1.9−1.
4(11H,cm),1.3−1.1(1H,m) MS(EI) 442(M+ )
ンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕
ブチル〕−1−アセチルオキシ−1,2−シス−シクロ
ヘキサンジカルボキシイミド(8)の合成
ロヘキサンジカルボン酸無水物(7)(0.60g,
2.8mmol)および4−〔4−(1,2−ベンズイ
ソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル
アミン(1.00g,3.4mmol)のトルエン溶液
(20ml)を4.5時間加熱還流した。反応液を減圧
濃縮し、残渣をカラムクロマトにより精製することによ
り、目的のN−〔4−〔4−(1,2−ベンズイソチア
ゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1
−ヒドロキシ−1,2−シス−シクロヘキサンジカルボ
キシイミド(0.54g,39.4%)を得た。1 H−NMR(CDCl3 ,270MHz) δ=7.91(1H,d,J=8.3Hz),7.81
(1H,d,J=8.3Hz),7.49−7.43
(1H,t−like),7.38−7.33(1H,
t−like),3.60−3.54(6H,cm),
3.36−3.32(1H,m),2.67(4H,
t,J=4.9Hz),2.46(2H,t,J=7.
1Hz),2.3−2.1(1H,m),2.14(1
H,s),1.8−1.4(10H,cm),1.3−
1.15(1H,m)
ンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕
ブチル〕−1−ヒドロキシ−1,2−シス−シクロヘキ
サンジカルボキシイミド(2)の合成 実施例2で得られたN−〔4−〔4−(1,2−ベンズ
イソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕ブチ
ル〕−1−アセチルオキシ−1,2−シス−シクロヘキ
サンジカルボキシイミド(8)(0.30g,0.60
mmol)、炭酸カリウム(0.09g,0.65mm
ol)および水(2.0ml)のメタノール溶液(10
ml)を約6時間室温攪拌した。その間に炭酸カリウム
(0.09g,0.65mmol)を追加した。反応液
を減圧濃縮し、残渣に水を加えたのち、クロロホルム抽
出した。抽出液を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
濃縮した。残渣をカラムクロマトにより精製することに
より、目的のN−〔4−〔4−(1,2−ベンズイソチ
アゾール−3−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−
1−ヒドロキシ−1,2−シス−シクロヘキサンジカル
ボキシイミド(2)(0.02g,7.3%)を得た。 融点:143〜145℃
よびその薬学上許容される塩は、D2受容体およびセロ
トニン−2受容体の双方に結合し、優れた抗精神病活性
を示すことが明らかとなった。
Claims (4)
- 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (式中、Rは水素原子または低級アルカノイル基を表
し、nは3または4を表し、Arは芳香族複素環基また
は芳香族炭化水素基を表す。当該芳香族複素環基および
芳香族炭化水素基は少なくとも1つの低級アルキル、低
級アルコキシまたはハロゲン原子で置換されていてもよ
い。)で表されるイミド誘導体またはその薬学上許容さ
れる塩。 - 【請求項2】 Arが二環性の芳香族複素環基またはナ
フチル(当該二環性の芳香族複素環基およびナフチルは
少なくとも1つの低級アルキル、低級アルコキシまたは
ハロゲン原子で置換されていてもよい。)を表す請求項
1記載のイミド誘導体またはその薬学上許容される塩。 - 【請求項3】 Arがベンゼン環と縮環した芳香族複素
環基を表すか、またはナフチル(当該ベンゼン環と縮環
した芳香族複素環基およびナフチルは少なくとも1つの
低級アルキル、低級アルコキシまたはハロゲン原子によ
り置換されていてもよい。)を表し、nが4を表す請求
項1記載のイミド誘導体またはその薬学上許容される
塩。 - 【請求項4】 一般式(2) 【化2】 で表される請求項1記載のイミド誘導体またはその薬学
上許容される塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27147996A JP3953560B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 新規なるイミド誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27147996A JP3953560B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 新規なるイミド誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095767A true JPH1095767A (ja) | 1998-04-14 |
| JP3953560B2 JP3953560B2 (ja) | 2007-08-08 |
Family
ID=17500623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27147996A Expired - Fee Related JP3953560B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 新規なるイミド誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3953560B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP27147996A patent/JP3953560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3953560B2 (ja) | 2007-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2800953B2 (ja) | 新規なイミド誘導体 | |
| JP2667987B2 (ja) | 5−[2−(4−(ベンゾイソチアゾール−3−イル)−ピペラジン−1−イル)エチル]−6−クロロ−1,3−ジヒドロ−インドール−2−オンの製造方法及び製造用中間体 | |
| JP3948744B2 (ja) | 新規なラクタム誘導体 | |
| JPH04334366A (ja) | インドール誘導体 | |
| SK4396A3 (en) | Indolepiperidine derivative, preparation method thereof and pharmaceutical composition containing its | |
| JPWO1996014297A1 (ja) | 新規なラクタム誘導体 | |
| SK280881B6 (sk) | Derivát 3-indolylpiperidínu, spôsob jeho prípravy, jeho použitie na prípravu farmaceutického prostriedku a farmaceutický prostriedok, ktorý ho obsahuje | |
| MXPA02006499A (es) | Derivados de fenilpiperazinilo. | |
| HU211874A9 (en) | Tetrahydrobenzimidazole derivatives and pharmaceutical compositions containing same | |
| JPS59227882A (ja) | 3−(4−ピペリジニル)−1,2−ベンズイソチアゾ−ルおよび誘導体およびその製法 | |
| JPH09502177A (ja) | 5ht1dレセプター拮抗薬用インドールおよびインドリン誘導体 | |
| WO2011002103A2 (en) | A cycloalkane derivative | |
| US5330986A (en) | Indole-7-carboxamide derivatives | |
| Ogawa et al. | Orally active, nonpeptide vasopressin V1 antagonists. A novel series of 1-(1-substituted 4-piperidyl)-3, 4-dihydro-2 (1H)-quinolinones | |
| JP3775823B2 (ja) | 新規なイミド誘導体 | |
| RU2222535C2 (ru) | 3-тетрагидропиридин-4-илиндолы для лечения психотических нарушений | |
| JP3161755B2 (ja) | 3−〔1−チアゾリジニルブチル−4−ピペラジニル〕−1h−インダゾール | |
| HU195212B (en) | Process for production of derivatives of 2-/4,5-dihydro-1/1-imidasole-2-il/-2,3-dihydro-indol and medical preparatives containing them | |
| JP2656184B2 (ja) | 1−ピペラジニル−2−ブテンおよび2−ブチン、その製法およびその中間体 | |
| JP3953560B2 (ja) | 新規なるイミド誘導体 | |
| CN1701072A (zh) | 用于治疗精神分裂症的杂环取代的哌嗪 | |
| JP2006505578A (ja) | 神経弛緩活性を有する5−(2−(4−(1,2ベンズイソチアゾール−3−イル)−1−ピペラジニル)エチル)−6−クロロ−1,3−ジヒドロ−2h−インドール−2−オンのアシル誘導体 | |
| JPS6383085A (ja) | 新規なイミド誘導体 | |
| WO1994011363A1 (fr) | Derive de 2-alcoxy-5,6,7,8-tetrahydroquinoxaline, son procede de production, et son utilisation | |
| JPS6197283A (ja) | ピペリジン誘導体、その製造法およびそれらを含有する医薬組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051026 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070424 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070426 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070425 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |