JPH1096334A - 物置兼用ガレージ - Google Patents
物置兼用ガレージInfo
- Publication number
- JPH1096334A JPH1096334A JP28576796A JP28576796A JPH1096334A JP H1096334 A JPH1096334 A JP H1096334A JP 28576796 A JP28576796 A JP 28576796A JP 28576796 A JP28576796 A JP 28576796A JP H1096334 A JPH1096334 A JP H1096334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garage
- floor
- stage
- basement
- storeroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 claims abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】将来増加する可能性のある車を収納することの
できる車庫を1台分の敷地で確保し、しかも車が増えな
い間は物置として使用できる充分なスペースを提供する
ことである。 【構成】油圧又は機械的方法によって上下する床を有す
る2段式又は3段式車庫で上段は物置又は車庫、下段を
車庫として使用する2階建2段式車庫、上段を車庫、下
段を物置又は車庫として使用する地下室付1階建2段式
車庫、上段および下段を物置又は車庫、中段を車庫とし
て使用する地下室付2階建3段式車庫である。
できる車庫を1台分の敷地で確保し、しかも車が増えな
い間は物置として使用できる充分なスペースを提供する
ことである。 【構成】油圧又は機械的方法によって上下する床を有す
る2段式又は3段式車庫で上段は物置又は車庫、下段を
車庫として使用する2階建2段式車庫、上段を車庫、下
段を物置又は車庫として使用する地下室付1階建2段式
車庫、上段および下段を物置又は車庫、中段を車庫とし
て使用する地下室付2階建3段式車庫である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物置兼用のガレージで、
2〜3台の立体式車庫に設置する物置にして、車が車庫
の台数以下である期間は車庫のスペースを物置として有
効利用する方法に関するものである。
2〜3台の立体式車庫に設置する物置にして、車が車庫
の台数以下である期間は車庫のスペースを物置として有
効利用する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現代は車社会であり1世帯に1〜2台の
車を有しているのが普通であるが都会においては狭少な
土地に2台以上の車庫を設置することは容易ではなく1
台は自宅の車庫、2台以上になると他人の有料駐車場を
借用するというのが一般的である。
車を有しているのが普通であるが都会においては狭少な
土地に2台以上の車庫を設置することは容易ではなく1
台は自宅の車庫、2台以上になると他人の有料駐車場を
借用するというのが一般的である。
【0003】現在1台しか車を保有していなくてもライ
フスタイルの変化によって2台、3台と保有台数が増加
することが考えられる。このような場合最初から2台
分、3台分の車庫を用意することはまず行なわない。一
方各家庭の物置は所有する家財道具の増加によって大き
な面積を必要としている。しかしこれも狭少な敷地に充
分な面積の物置を設置することは困難である。戸建てあ
るいは集合住宅においても充分な車庫と物置のスペース
を確保することは至難とされているのである。
フスタイルの変化によって2台、3台と保有台数が増加
することが考えられる。このような場合最初から2台
分、3台分の車庫を用意することはまず行なわない。一
方各家庭の物置は所有する家財道具の増加によって大き
な面積を必要としている。しかしこれも狭少な敷地に充
分な面積の物置を設置することは困難である。戸建てあ
るいは集合住宅においても充分な車庫と物置のスペース
を確保することは至難とされているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】将来増えるであろう車
庫を早い時期から準備して設けることはコストが掛か
り、そのような設備をしてスペースを確保することは行
なわれていない。個人住宅ではコストの面で立体式車庫
とすることもあまり普及していない。車庫のスペースは
縦4.5m以上、横2.5m以上必要であり、個人住宅
でこれを平面的に2面設けることは容易ではない。さら
に充分なスペースの物置を設けることもできないのであ
る。
庫を早い時期から準備して設けることはコストが掛か
り、そのような設備をしてスペースを確保することは行
なわれていない。個人住宅ではコストの面で立体式車庫
とすることもあまり普及していない。車庫のスペースは
縦4.5m以上、横2.5m以上必要であり、個人住宅
でこれを平面的に2面設けることは容易ではない。さら
に充分なスペースの物置を設けることもできないのであ
る。
【0005】本発明は将来増加する可能性のある車を収
納することのできる車庫を1台分の敷地で確保し、しか
も車が増えない間は物置として使用できる充分なスペー
スを提供することを目的とするものである。
納することのできる車庫を1台分の敷地で確保し、しか
も車が増えない間は物置として使用できる充分なスペー
スを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる事情に鑑
みなされたもので、車庫を2台又は3台の立体式とし
て、車の台数が車庫の台数より少ない間は、開いている
車庫のスペースを物置として使用できる構造としたもの
である。
みなされたもので、車庫を2台又は3台の立体式とし
て、車の台数が車庫の台数より少ない間は、開いている
車庫のスペースを物置として使用できる構造としたもの
である。
【0007】すなわち油圧又は機械的方法によって上下
するパレットを有する2段式車庫で、保有する車が1台
の間は上段を物置として使用し、下段を車庫として使用
する。保有する車が2台になった場合は上下段共車庫と
して使用するいわゆる2階建2段式車庫である。
するパレットを有する2段式車庫で、保有する車が1台
の間は上段を物置として使用し、下段を車庫として使用
する。保有する車が2台になった場合は上下段共車庫と
して使用するいわゆる2階建2段式車庫である。
【0008】又保有する車が1台の時は上段を車庫とし
て使用し下段を物置として使用する。保有する車が2台
になった場合は上下段共車庫として使用する。いわゆる
地下室付1階建2段式車庫である。
て使用し下段を物置として使用する。保有する車が2台
になった場合は上下段共車庫として使用する。いわゆる
地下室付1階建2段式車庫である。
【0009】3段式車庫で保有する車が1台の間は中段
を車庫として使用し、上段及び下段を物置として使用す
る。保有する車が2台になった場合は、中段と上段又は
下段を車庫として使用し、保有する車が3台になった場
合は上段、中段、下段共に車庫として使用する。いわゆ
る地下室付2階建3段式車庫である。
を車庫として使用し、上段及び下段を物置として使用す
る。保有する車が2台になった場合は、中段と上段又は
下段を車庫として使用し、保有する車が3台になった場
合は上段、中段、下段共に車庫として使用する。いわゆ
る地下室付2階建3段式車庫である。
【0010】いずれの場合も使用する車庫内の車両を出
庫させてから、上段を下降させるか、中段を上段の床下
面迄上昇させると共に下段を上昇させて物置を地面と同
一面にして収納物の出し入れを行なうのである。
庫させてから、上段を下降させるか、中段を上段の床下
面迄上昇させると共に下段を上昇させて物置を地面と同
一面にして収納物の出し入れを行なうのである。
【0011】
【作用】本発明においては、使用する車庫はまず地面と
同一レベルにある車庫を使用する。2階建2段式車庫で
は下段である1階を使用し、上段である2階を物置とす
る。物置を使用する場合は上段を下降させて地面と同一
面にする。地下室付1階建2段式車庫では上段である1
階を車庫として使用し、地下室内の下段である地階を物
置とする。物置を使用する場合は上段の床を天井面迄上
昇させると共に下段を上昇させて地面と同一面にする。
同一レベルにある車庫を使用する。2階建2段式車庫で
は下段である1階を使用し、上段である2階を物置とす
る。物置を使用する場合は上段を下降させて地面と同一
面にする。地下室付1階建2段式車庫では上段である1
階を車庫として使用し、地下室内の下段である地階を物
置とする。物置を使用する場合は上段の床を天井面迄上
昇させると共に下段を上昇させて地面と同一面にする。
【0012】地下室付2階建3段式車庫の場合は、使用
する車庫はまず地面と同一面にある中段である1階であ
る。上段である2階及び下段である地階は物置として使
用しそれぞれ下降又は上昇させ地面と同一面にして使用
する。2台目の車を車庫として使用する場合は上段、下
段いずれを先に使用してもよい。
する車庫はまず地面と同一面にある中段である1階であ
る。上段である2階及び下段である地階は物置として使
用しそれぞれ下降又は上昇させ地面と同一面にして使用
する。2台目の車を車庫として使用する場合は上段、下
段いずれを先に使用してもよい。
【0013】本発明では車庫の上段又は下段の駐車場空
間が物置であるため、車庫の土地スペースをきわめて有
効に利用することができ、かなり広い収納スペースを確
保することができるのである。
間が物置であるため、車庫の土地スペースをきわめて有
効に利用することができ、かなり広い収納スペースを確
保することができるのである。
【0014】
【実施例】以下本発明に係る物置兼用ガレージの実施例
について説明する。
について説明する。
【0015】実施例1 図1は2階建2段式車庫1の断
面図で、下段を車庫上段を物置として使用している状態
を示したものである。上段2階下降床2は油圧又は機械
的方法によって作動するものである。
面図で、下段を車庫上段を物置として使用している状態
を示したものである。上段2階下降床2は油圧又は機械
的方法によって作動するものである。
【0016】物置へ収納物の出し入れを行なう場合は下
段1階床を下段1階床スラグ3面まで下降させる。この
状態を示した断面図が図2である。
段1階床を下段1階床スラグ3面まで下降させる。この
状態を示した断面図が図2である。
【0017】実施例2 図3は地下室付1階建2段式車
庫4の断面図で上段1階を車庫、下段地階を物置として
使用している状態を示したものである。上段1階上昇床
5及び下段地階上昇床6は共に油圧又は機械的方法によ
って作動するものである。
庫4の断面図で上段1階を車庫、下段地階を物置として
使用している状態を示したものである。上段1階上昇床
5及び下段地階上昇床6は共に油圧又は機械的方法によ
って作動するものである。
【0018】物置へ収納物の出し入れを行なう場合は上
段1階の車を出庫させ、上段1階上昇床を天井面まで上
昇させ下段地階上昇床を地面と同一面まで上昇させる。
この状態を示した断面図が図4である。この場合上段1
階上昇床と下段地階上昇床は同時に上昇させ同一速度で
上昇させることができる機構でも、各々個別に上昇させ
る機構でもよい。
段1階の車を出庫させ、上段1階上昇床を天井面まで上
昇させ下段地階上昇床を地面と同一面まで上昇させる。
この状態を示した断面図が図4である。この場合上段1
階上昇床と下段地階上昇床は同時に上昇させ同一速度で
上昇させることができる機構でも、各々個別に上昇させ
る機構でもよい。
【0019】実施例3 図5は地下室付2階建3段式車
庫7で、中段1階を車庫、上段2階及び下段地階を物置
として使用している状態を示したものである。上段2階
下降床8、中段1階上昇床9、下段地階上昇床10はい
ずれも油圧又は機械的方法によって作動するものであ
る。
庫7で、中段1階を車庫、上段2階及び下段地階を物置
として使用している状態を示したものである。上段2階
下降床8、中段1階上昇床9、下段地階上昇床10はい
ずれも油圧又は機械的方法によって作動するものであ
る。
【0020】上段2階の物置へ収納物の出し入れを行な
う場合は、中段1階の車を出庫させ、上段2階下降床を
中段1階上昇床の上面に迄下降させる。この状態を示し
た断面図が図6である。下段地階の物置へ収納物の出し
入れを行なう場合は、1階の車を出庫させ中段1階上昇
床を上段2階下降床の下面迄上昇させ、下段地階上昇床
を地面と同一面迄上昇させる。この状態を示したのが図
7である。
う場合は、中段1階の車を出庫させ、上段2階下降床を
中段1階上昇床の上面に迄下降させる。この状態を示し
た断面図が図6である。下段地階の物置へ収納物の出し
入れを行なう場合は、1階の車を出庫させ中段1階上昇
床を上段2階下降床の下面迄上昇させ、下段地階上昇床
を地面と同一面迄上昇させる。この状態を示したのが図
7である。
【0021】本実施例の物置兼用ガレージの構造は鉄骨
造で各段の床はスチール製であり、その外壁及び屋根は
ALCパネルである。各床の上昇及び下降は市販の油圧
式装置を使用した。
造で各段の床はスチール製であり、その外壁及び屋根は
ALCパネルである。各床の上昇及び下降は市販の油圧
式装置を使用した。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明になる
物置兼用ガレージは駐車スペースの上階あるいは下階を
物置として使用し、保有する車の台数が増加しても対処
することができ、少ない費用で有効に活用することがで
きる。
物置兼用ガレージは駐車スペースの上階あるいは下階を
物置として使用し、保有する車の台数が増加しても対処
することができ、少ない費用で有効に活用することがで
きる。
【0023】都心の狭い敷地でもかなり広い物置として
の収納スペースを確保することができる。又外観的にも
優れたものとすることができ、従来のガレージあるいは
物置という概念とは違う建物にマッチしたデザインとし
て建物の価値を一段と高められる。従来の物置は鉄板張
りであったため断熱性が悪く特に夏期の温度上昇と高湿
度のため収納物の損傷をまねくことが多かったのであ
る。車も同様に風雨にさらされていたが本発明の物置兼
用ガレージは、このような問題を全て解決することがで
きるものである。
の収納スペースを確保することができる。又外観的にも
優れたものとすることができ、従来のガレージあるいは
物置という概念とは違う建物にマッチしたデザインとし
て建物の価値を一段と高められる。従来の物置は鉄板張
りであったため断熱性が悪く特に夏期の温度上昇と高湿
度のため収納物の損傷をまねくことが多かったのであ
る。車も同様に風雨にさらされていたが本発明の物置兼
用ガレージは、このような問題を全て解決することがで
きるものである。
【図1】2階建2段式車庫断面図
【図2】2階建2段式車庫2階物置使用状態
【図3】地下室付1階建2段式車庫断面図
【図4】地下室付1階建2段式車庫地階物置使用状態
【図5】地下室付2階建3段式車庫断面図
【図6】地下室付2階建3段式車庫2階物置使用状態
【図7】地下室付2階建3段式車庫地階物置使用状態
1.2階建2段式車庫 2.上段2階下降床 3.下段1階床スラブ 4.地下室付1階建2段式車庫 5.上段1階上昇床 6.下段地階上昇床 7.地下室付2階建3段式車庫 8.上段2階下降床 9.中段1階上昇床 10.下段地階上昇床 11.鉄骨 12.外壁 13.屋根
Claims (2)
- 【請求項 1】 油圧又は機械的方法によって上下する
床を有する2段式又は3段式車庫にして、上段を物置又
は車庫、下段を車庫として使用する2階建2段式車庫お
よび上段を車庫、下段を物置又は車庫として使用する地
下室付1階建2段式車庫であることを特徴とする物置兼
用ガレージ。 - 【請求項 2】 上段および下段を物置又は車庫、中段
を車庫として使用する地下室付2階建3段式車庫である
ことを特徴とする物置兼用ガレージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28576796A JPH1096334A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 物置兼用ガレージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28576796A JPH1096334A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 物置兼用ガレージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096334A true JPH1096334A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17695796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28576796A Pending JPH1096334A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 物置兼用ガレージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096334A (ja) |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP28576796A patent/JPH1096334A/ja active Pending
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