JPH1096901A - プラズマアドレス表示装置 - Google Patents
プラズマアドレス表示装置Info
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- JPH1096901A JPH1096901A JP8269313A JP26931396A JPH1096901A JP H1096901 A JPH1096901 A JP H1096901A JP 8269313 A JP8269313 A JP 8269313A JP 26931396 A JP26931396 A JP 26931396A JP H1096901 A JPH1096901 A JP H1096901A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/13334—Plasma addressed liquid crystal cells [PALC]
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- Liquid Crystal (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラズマアドレス表示装置の電極構造及び隔
壁構造を改善して放電特性の安定化、歩留りの向上及び
画質の向上を図る。 【解決手段】 プラズマアドレス表示装置は表示セル1
とプラズマセル2を重ねたフラットパネル構造を有す
る。プラズマセル2は走査方向に沿って順次配列した放
電チャネル12を備えている。表示セル1はプラズマセ
ル2に接合し走査方向と直交する方向に順次配列した信
号電極5及びこれに接する液晶7を備えている。プラズ
マセル2は所定の間隙を介して表示セル1側に接合した
下側基板8と、各放電チャネル12に沿って基板8の上
に形成されたカソード電極9K及びアノード電極9Aの
対と、各放電チャネル12を互いに仕切る様に基板8の
上に形成された隔壁10とを有している。カソード電極
9Kは互いに隣接する二本の隔壁10によって両側から
仕切られた一本の放電チャネル12内において略中央部
に位置する一方、対応するアノード電極9Aは一本の放
電チャネル12内において走査方向下手側の隔壁10と
接して配置されている。
壁構造を改善して放電特性の安定化、歩留りの向上及び
画質の向上を図る。 【解決手段】 プラズマアドレス表示装置は表示セル1
とプラズマセル2を重ねたフラットパネル構造を有す
る。プラズマセル2は走査方向に沿って順次配列した放
電チャネル12を備えている。表示セル1はプラズマセ
ル2に接合し走査方向と直交する方向に順次配列した信
号電極5及びこれに接する液晶7を備えている。プラズ
マセル2は所定の間隙を介して表示セル1側に接合した
下側基板8と、各放電チャネル12に沿って基板8の上
に形成されたカソード電極9K及びアノード電極9Aの
対と、各放電チャネル12を互いに仕切る様に基板8の
上に形成された隔壁10とを有している。カソード電極
9Kは互いに隣接する二本の隔壁10によって両側から
仕切られた一本の放電チャネル12内において略中央部
に位置する一方、対応するアノード電極9Aは一本の放
電チャネル12内において走査方向下手側の隔壁10と
接して配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示セルとプラズマ
セルとを重ねたフラットパネル構造を有するプラズマア
ドレス表示装置に関する。より詳しくは、プラズマセル
に形成される放電チャネルの電極構造及び隔壁構造に関
する。
セルとを重ねたフラットパネル構造を有するプラズマア
ドレス表示装置に関する。より詳しくは、プラズマセル
に形成される放電チャネルの電極構造及び隔壁構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】プラズマセルを表示セルのアドレッシン
グに利用するプラズマアドレス表示装置が知られてお
り、例えば特開平4−265931号公報に開示されて
いる。図3に示す様に、このプラズマアドレス表示装置
は表示セル1とプラズマセル2と両者の間に介在する共
通の中間基板3とからなるフラットパネル構造を有して
いる。プラズマセル2は中間基板3に所定の間隙を介し
て接合した下側基板8から構成されており、両者の間隙
にイオン化可能なガスが封入されている。下側基板8の
内表面にはストライプ状のアノード電極9A及びカソー
ド電極9Kが交互に形成されている。これらの電極は例
えばスクリーン印刷法等により平坦な基板8の上に印刷
焼成できる。各アノード電極9Aの上には隔壁10が形
成されており、イオン化可能なガスが封入された間隙を
分割して放電チャネル12を構成する。なお、カソード
電極9Kは互いに隣り合う隔壁10の間に位置してい
る。この隔壁10もスクリーン印刷法により重ね塗りす
る事で形成でき、その頂部が中間基板3の下面側に当接
している。場合によっては、隔壁10はサンドブラスト
法により形成する事もできる。具体的には、予め間隙の
寸法に応じた厚みで下側基板8上に成膜された絶縁材料
をサンドブラストによりマスクを介してエッチングしス
トライプ状にパタニングする。マスクはフォトリソグラ
フィーにより形成され、スクリーン印刷等に比べ高精度
で隔壁10をパタニングできる。一本の放電チャネル1
2には一本のカソード電極9Kとその両側の二本のアノ
ード電極9Aが含まれており、カソード電極9Kとアノ
ード電極9Aとの間でプラズマ放電を発生させる。な
お、中間基板3と下側基板8はガラスフリット11等に
より互いに接合している。
グに利用するプラズマアドレス表示装置が知られてお
り、例えば特開平4−265931号公報に開示されて
いる。図3に示す様に、このプラズマアドレス表示装置
は表示セル1とプラズマセル2と両者の間に介在する共
通の中間基板3とからなるフラットパネル構造を有して
いる。プラズマセル2は中間基板3に所定の間隙を介し
て接合した下側基板8から構成されており、両者の間隙
にイオン化可能なガスが封入されている。下側基板8の
内表面にはストライプ状のアノード電極9A及びカソー
ド電極9Kが交互に形成されている。これらの電極は例
えばスクリーン印刷法等により平坦な基板8の上に印刷
焼成できる。各アノード電極9Aの上には隔壁10が形
成されており、イオン化可能なガスが封入された間隙を
分割して放電チャネル12を構成する。なお、カソード
電極9Kは互いに隣り合う隔壁10の間に位置してい
る。この隔壁10もスクリーン印刷法により重ね塗りす
る事で形成でき、その頂部が中間基板3の下面側に当接
している。場合によっては、隔壁10はサンドブラスト
法により形成する事もできる。具体的には、予め間隙の
寸法に応じた厚みで下側基板8上に成膜された絶縁材料
をサンドブラストによりマスクを介してエッチングしス
トライプ状にパタニングする。マスクはフォトリソグラ
フィーにより形成され、スクリーン印刷等に比べ高精度
で隔壁10をパタニングできる。一本の放電チャネル1
2には一本のカソード電極9Kとその両側の二本のアノ
ード電極9Aが含まれており、カソード電極9Kとアノ
ード電極9Aとの間でプラズマ放電を発生させる。な
お、中間基板3と下側基板8はガラスフリット11等に
より互いに接合している。
【0003】一方、表示セル1は透明な上側基板4を用
いて構成されている。この上側基板4は中間基板3に所
定の間隙を介してシール材6等により貼着されており、
間隙には液晶7等の電気光学物質層が充填されている。
上側基板4の内表面には信号電極5が形成されている。
この信号電極5はストライプ状の放電チャネル12と直
交している。信号電極5と放電チャネル12の交差部分
にマトリクス状の画素が規定される。
いて構成されている。この上側基板4は中間基板3に所
定の間隙を介してシール材6等により貼着されており、
間隙には液晶7等の電気光学物質層が充填されている。
上側基板4の内表面には信号電極5が形成されている。
この信号電極5はストライプ状の放電チャネル12と直
交している。信号電極5と放電チャネル12の交差部分
にマトリクス状の画素が規定される。
【0004】かかる構成を有するプラズマアドレス表示
装置では、プラズマ放電が行なわれる行状の放電チャネ
ル12を線順次で切換走査すると共に、この走査に同期
して表示セル1側の列状信号電極5に画像信号を印加す
る事により表示駆動が行なわれる。放電チャネル12内
にプラズマ放電が発生すると内部は略一様にアノード電
位になり一行毎の画素選択が行なわれる。即ち放電チャ
ネル12はサンプリングスイッチとして機能する。プラ
ズマサンプリングスイッチが導通した状態で各画素に画
像信号が印加されると、サンプリングが行なわれ、画素
の点灯もしくは消灯が制御できる。プラズマサンプリン
グスイッチが非導通状態になった後にも画像信号はその
まま画素内にホールドされる。
装置では、プラズマ放電が行なわれる行状の放電チャネ
ル12を線順次で切換走査すると共に、この走査に同期
して表示セル1側の列状信号電極5に画像信号を印加す
る事により表示駆動が行なわれる。放電チャネル12内
にプラズマ放電が発生すると内部は略一様にアノード電
位になり一行毎の画素選択が行なわれる。即ち放電チャ
ネル12はサンプリングスイッチとして機能する。プラ
ズマサンプリングスイッチが導通した状態で各画素に画
像信号が印加されると、サンプリングが行なわれ、画素
の点灯もしくは消灯が制御できる。プラズマサンプリン
グスイッチが非導通状態になった後にも画像信号はその
まま画素内にホールドされる。
【0005】図4は、図3に示した下側基板8の電極構
造及び隔壁構造を示す模式的な斜視図である。アノード
電極9Aとカソード電極9Kはストライプ状にパタニン
グされており、交互に配列している。これらの電極はス
クリーン印刷法やサンドブラスト法により形成される。
アノード電極9Aに沿って隔壁10が形成されている。
隔壁10の幅寸法はアノード電極9Aの幅寸法よりも狭
い。隔壁10もスクリーン印刷又はサンドブラストによ
り形成できる。
造及び隔壁構造を示す模式的な斜視図である。アノード
電極9Aとカソード電極9Kはストライプ状にパタニン
グされており、交互に配列している。これらの電極はス
クリーン印刷法やサンドブラスト法により形成される。
アノード電極9Aに沿って隔壁10が形成されている。
隔壁10の幅寸法はアノード電極9Aの幅寸法よりも狭
い。隔壁10もスクリーン印刷又はサンドブラストによ
り形成できる。
【0006】図5は従来のプラズマアドレス表示装置の
他の例を示す模式的な断面図である。図3に示した従来
例と対応する部分には対応する参照番号を付して理解を
容易にしている。この従来例では各放電チャネル12に
一対のアノード電極9Aとカソード電極9Kが形成され
ている。図3の従来例と異なり、隔壁10はアノード電
極9Aの上ではなく、下側基板8の表面に直接接触して
いる。
他の例を示す模式的な断面図である。図3に示した従来
例と対応する部分には対応する参照番号を付して理解を
容易にしている。この従来例では各放電チャネル12に
一対のアノード電極9Aとカソード電極9Kが形成され
ている。図3の従来例と異なり、隔壁10はアノード電
極9Aの上ではなく、下側基板8の表面に直接接触して
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した従来例で
は、隔壁10の下にアノード電極9Aが配置しており電
極幅を比較的大きくとる事ができる。この為、アノード
電極9Aの電気抵抗を小さくする事ができるという利点
がある。又、カソード電極9Kが放電チャネル12の略
中央に位置している為、隔壁10の位置がずれてもあま
り放電チャネル12の放電特性に悪影響を及ぼさない。
従って、電極や隔壁の相対的な位置精度を厳しくする必
要がないという利点がある。しかしながら、隔壁10が
アノード電極9Aの上に形成されている為、その密着性
が問題になる場合がある。特に、サンドブラストにより
隔壁10を形成する場合、工程中に加わる風圧等のスト
レスにより隔壁10がアノード電極9Aから剥離する惧
れがある。
は、隔壁10の下にアノード電極9Aが配置しており電
極幅を比較的大きくとる事ができる。この為、アノード
電極9Aの電気抵抗を小さくする事ができるという利点
がある。又、カソード電極9Kが放電チャネル12の略
中央に位置している為、隔壁10の位置がずれてもあま
り放電チャネル12の放電特性に悪影響を及ぼさない。
従って、電極や隔壁の相対的な位置精度を厳しくする必
要がないという利点がある。しかしながら、隔壁10が
アノード電極9Aの上に形成されている為、その密着性
が問題になる場合がある。特に、サンドブラストにより
隔壁10を形成する場合、工程中に加わる風圧等のスト
レスにより隔壁10がアノード電極9Aから剥離する惧
れがある。
【0008】これに対し、図5に示した従来例では、隔
壁10が下側基板8の表面に形成されている為密着性の
上では図3の従来例に比べ優れているという利点があ
る。しかしながら、カソード電極9Kが放電チャネル1
2の中央から偏った位置に配置されている。この為、カ
ソード電極9Kに加わる電界分布が両側の隔壁10の影
響を受け易く、プラズマ放電のムラが生じるという問題
がある。一般に、アノード電極9Aよりもカソード電極
9Kの方が電界分布の影響を受け易い。図5の従来例で
はカソード電極9Kが元々偏った位置にあるので、隔壁
10の位置ずれが生じた場合等に放電ムラが起こり易く
なる。即ち、図5の従来例では放電チャネル12の放電
特性が電極や隔壁の位置ぎめ精度に大きく依存してお
り、製造上問題となっている。又、プラズマアドレス表
示装置で一行毎に液晶7に印加する信号電圧の極性を反
転する交流駆動を行なった場合、隔壁10の近傍に位置
する液晶7に十分な信号電圧が印加されない場合があ
る。図5に示した従来例において、プラズマセル2側か
らバックライトで照明光を入射し、表示セル1側から画
像を観察すると、隔壁10の近傍で光洩れが生じ、表示
コントラストが低くなり易いという問題がある。一般
に、プラズマアドレス表示装置は略正面視角から観察さ
れる。この場合、図5の従来例では隔壁10とアノード
電極9A及びカソード電極9Kとの間に隙間があり、こ
の部分から入射した照明光が液晶7によって十分制御さ
れないと、表示コントラストが低下する。
壁10が下側基板8の表面に形成されている為密着性の
上では図3の従来例に比べ優れているという利点があ
る。しかしながら、カソード電極9Kが放電チャネル1
2の中央から偏った位置に配置されている。この為、カ
ソード電極9Kに加わる電界分布が両側の隔壁10の影
響を受け易く、プラズマ放電のムラが生じるという問題
がある。一般に、アノード電極9Aよりもカソード電極
9Kの方が電界分布の影響を受け易い。図5の従来例で
はカソード電極9Kが元々偏った位置にあるので、隔壁
10の位置ずれが生じた場合等に放電ムラが起こり易く
なる。即ち、図5の従来例では放電チャネル12の放電
特性が電極や隔壁の位置ぎめ精度に大きく依存してお
り、製造上問題となっている。又、プラズマアドレス表
示装置で一行毎に液晶7に印加する信号電圧の極性を反
転する交流駆動を行なった場合、隔壁10の近傍に位置
する液晶7に十分な信号電圧が印加されない場合があ
る。図5に示した従来例において、プラズマセル2側か
らバックライトで照明光を入射し、表示セル1側から画
像を観察すると、隔壁10の近傍で光洩れが生じ、表示
コントラストが低くなり易いという問題がある。一般
に、プラズマアドレス表示装置は略正面視角から観察さ
れる。この場合、図5の従来例では隔壁10とアノード
電極9A及びカソード電極9Kとの間に隙間があり、こ
の部分から入射した照明光が液晶7によって十分制御さ
れないと、表示コントラストが低下する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した従来の技術の課
題を解決する為に以下の手段を講じた。即ち、本発明に
かかるプラズマアドレス表示装置は基本的な構成として
プラズマセルと表示セルとを備えている。プラズマセル
は走査方向に沿って順次配列した放電チャネルを備えて
いる。表示セルは該プラズマセルに接合し、走査方向と
直交する方向に順次配列した信号電極及びこれに接する
電気光学物質層を備えている。本発明は、前記プラズマ
セルの電極構造及び隔壁構造に特徴がある。即ち、前記
プラズマセルは所定の間隙を介して表示セル側に接合し
た基板と、各放電チャネルに沿って該基板の上に形成さ
れたカソード電極及びアノード電極の対と、各放電チャ
ネルを互いに仕切る様に該基板の上に形成された隔壁と
を有している。特徴事項として、前記カソード電極は互
いに隣接する二本の隔壁によって両側から仕切られた一
本の放電チャネル内において略中央部に位置する一方、
対応するアノード電極は一本の放電チャネル内において
片方の隔壁と接して配置されている。好ましくは、前記
アノード電極は一本の放電チャネルを両側から仕切る二
本の隔壁のうち走査方向下手側に位置する片方の隔壁に
接して配置されている。又好ましくは、前記隔壁は、該
間隙の寸法に応じた厚みで基板上に成膜された絶縁材料
をサンドブラストによりストライプ状にパタニング形成
する。
題を解決する為に以下の手段を講じた。即ち、本発明に
かかるプラズマアドレス表示装置は基本的な構成として
プラズマセルと表示セルとを備えている。プラズマセル
は走査方向に沿って順次配列した放電チャネルを備えて
いる。表示セルは該プラズマセルに接合し、走査方向と
直交する方向に順次配列した信号電極及びこれに接する
電気光学物質層を備えている。本発明は、前記プラズマ
セルの電極構造及び隔壁構造に特徴がある。即ち、前記
プラズマセルは所定の間隙を介して表示セル側に接合し
た基板と、各放電チャネルに沿って該基板の上に形成さ
れたカソード電極及びアノード電極の対と、各放電チャ
ネルを互いに仕切る様に該基板の上に形成された隔壁と
を有している。特徴事項として、前記カソード電極は互
いに隣接する二本の隔壁によって両側から仕切られた一
本の放電チャネル内において略中央部に位置する一方、
対応するアノード電極は一本の放電チャネル内において
片方の隔壁と接して配置されている。好ましくは、前記
アノード電極は一本の放電チャネルを両側から仕切る二
本の隔壁のうち走査方向下手側に位置する片方の隔壁に
接して配置されている。又好ましくは、前記隔壁は、該
間隙の寸法に応じた厚みで基板上に成膜された絶縁材料
をサンドブラストによりストライプ状にパタニング形成
する。
【0010】本発明によれば、カソード電極が略放電チ
ャネルの中央に位置しており、隔壁や電極の位置ぎめ精
度に大きな影響を受ける事なく安定したプラズマ放電を
行なう事ができる。又、隔壁は基板の表面に直接形成さ
れており、密着性がよい。従って、隔壁の形成にサンド
ブラストを用いた場合でも、処理過程でサンドブラスト
の風圧により隔壁が剥離する事がない。又、アノード電
極は隔壁に接して形成されている。プラズマセルの走査
方向を適宜選択する事で隔壁近傍における表示セルの光
洩れをこのアノード電極で遮断する事により、正面視野
から見た表示セルのコントラスト低下を軽減可能であ
る。
ャネルの中央に位置しており、隔壁や電極の位置ぎめ精
度に大きな影響を受ける事なく安定したプラズマ放電を
行なう事ができる。又、隔壁は基板の表面に直接形成さ
れており、密着性がよい。従って、隔壁の形成にサンド
ブラストを用いた場合でも、処理過程でサンドブラスト
の風圧により隔壁が剥離する事がない。又、アノード電
極は隔壁に接して形成されている。プラズマセルの走査
方向を適宜選択する事で隔壁近傍における表示セルの光
洩れをこのアノード電極で遮断する事により、正面視野
から見た表示セルのコントラスト低下を軽減可能であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の最良
な実施形態を詳細に説明する。図1は本発明にかかるプ
ラズマアドレス表示装置の基本的な構成を示す模式的な
断面図である。本プラズマアドレス表示装置は表示セル
1とプラズマセル2を互いに重ねたフラットパネル構造
を有している。プラズマセル2は走査方向(図面では左
から右に向う方向)に沿って順次配列した放電チャネル
12を備えている。表示セル1は中間基板3を介してプ
ラズマセル2に接合し、走査方向と直交する方向(図で
は紙面に垂直な方向)に順次配列した信号電極5及びこ
れに接する液晶7等の電気光学物質層を備えている。具
体的には、ストライプ状の信号電極5が上側基板4の内
表面に形成されている。この上側基板4はシール材6を
介して中間基板3に接合している。一方、プラズマセル
2は所定の間隙を介してガラスフリット11等により中
間基板3に接合した下側基板8を用いて構成されてい
る。下側基板8の上には各放電チャネル12に沿って形
成されたカソード電極9K及びアノード電極9Aの対
と、各放電チャネル12を互いに仕切る様に形成された
隔壁10とが設けられている。特徴事項として、カソー
ド電極9Kは互いに隣接する二本の隔壁10によって両
側から仕切られた一本の放電チャネル12内において略
中央に位置する一方、対応するアノード電極9Aは一本
の放電チャネル12内において片方の隔壁10と接して
配置されている。隔壁10は下側基板8の表面に直接形
成される。かかる構成により、電極と隔壁との間で相対
的な位置誤差が生じても、放電チャネル12のプラズマ
放電が悪影響を受け難い様にしている。即ち、カソード
電極9Kは放電チャネル12の略中央に位置している
為、隔壁10がカソード電極9Kの表面にかかる惧れが
なく、カソード電極9Kの有効電極面積が変化しない。
又、カソード電極9Kは放電チャネル12の略中央にあ
り、その表面の電界が周囲の影響をあまり受ける事がな
い。一方、アノード電極9Aについては、その表面が一
部でも露出していれば十分安定なプラズマ放電を行なう
事ができる。従って、仮に隔壁10の位置がずれてアノ
ード電極9Aに部分的に重なっても、プラズマ放電には
殆ど影響しない。従って、放電ムラが起り難い。
な実施形態を詳細に説明する。図1は本発明にかかるプ
ラズマアドレス表示装置の基本的な構成を示す模式的な
断面図である。本プラズマアドレス表示装置は表示セル
1とプラズマセル2を互いに重ねたフラットパネル構造
を有している。プラズマセル2は走査方向(図面では左
から右に向う方向)に沿って順次配列した放電チャネル
12を備えている。表示セル1は中間基板3を介してプ
ラズマセル2に接合し、走査方向と直交する方向(図で
は紙面に垂直な方向)に順次配列した信号電極5及びこ
れに接する液晶7等の電気光学物質層を備えている。具
体的には、ストライプ状の信号電極5が上側基板4の内
表面に形成されている。この上側基板4はシール材6を
介して中間基板3に接合している。一方、プラズマセル
2は所定の間隙を介してガラスフリット11等により中
間基板3に接合した下側基板8を用いて構成されてい
る。下側基板8の上には各放電チャネル12に沿って形
成されたカソード電極9K及びアノード電極9Aの対
と、各放電チャネル12を互いに仕切る様に形成された
隔壁10とが設けられている。特徴事項として、カソー
ド電極9Kは互いに隣接する二本の隔壁10によって両
側から仕切られた一本の放電チャネル12内において略
中央に位置する一方、対応するアノード電極9Aは一本
の放電チャネル12内において片方の隔壁10と接して
配置されている。隔壁10は下側基板8の表面に直接形
成される。かかる構成により、電極と隔壁との間で相対
的な位置誤差が生じても、放電チャネル12のプラズマ
放電が悪影響を受け難い様にしている。即ち、カソード
電極9Kは放電チャネル12の略中央に位置している
為、隔壁10がカソード電極9Kの表面にかかる惧れが
なく、カソード電極9Kの有効電極面積が変化しない。
又、カソード電極9Kは放電チャネル12の略中央にあ
り、その表面の電界が周囲の影響をあまり受ける事がな
い。一方、アノード電極9Aについては、その表面が一
部でも露出していれば十分安定なプラズマ放電を行なう
事ができる。従って、仮に隔壁10の位置がずれてアノ
ード電極9Aに部分的に重なっても、プラズマ放電には
殆ど影響しない。従って、放電ムラが起り難い。
【0012】引続き、図1を参照してプラズマアドレス
表示装置の動作を説明する。理解を容易にする為、放電
チャネル12には走査方向上手から下手に向ってP1,
P2,P3の様に符号を付けてある。又、各放電チャネ
ルに属する一対のカソード電極及びアノード電極に付い
ても、K1/A1,K2/A2,K3/A3の様に符号
を付けてある。さらに、隔壁についても先頭から順にS
0,S1,S2,S3の様に符号を付けてある。各アノ
ード電極9Aは一本の放電チャネル12を両側から仕切
る二本の隔壁10のうち走査方向下手側に位置する片方
の隔壁に接して配置されている。例えば、放電チャネル
P1に着目すると、これを両側から仕切る二本の隔壁S
0,S1のうち、走査方向下手側に位置する片方の隔壁
S1に接してアノード電極A1が配置されている。放電
チャネル12をP1から順次走査すると共に、これと同
期して信号電極5に順次信号電圧を印加する。一般に、
電気光学物質層として液晶7を用いた表示セル1では走
査ラインを構成する放電チャネル12毎に信号電圧の極
性を反転しており、所謂ライン反転駆動を行なってい
る。例えば、放電チャネルP1がプラズマ放電を行なっ
た時、信号電極5には正極性の信号電圧が印加され、次
に放電チャネルP2がプラズマ放電を行なった場合には
信号電極5に負極性の信号電圧が印加される。この様な
ライン反転駆動では、図中丸印で示した様に液晶7に信
号電圧が印加され難い部分が生じる。即ち、丸印で示し
た部分は一方極性の信号電圧が書き込まれた後、その直
後に反対極性が書き込まれる液晶7の領域に接してい
る。この為、後で印加された信号電圧の影響を受け先に
書き込まれた信号電圧が打ち消される傾向になる。しか
しながら、本発明ではこの様な場合でも、丸印で示した
部分がアノード電極9Aによりマスクされており、正面
視角における表示コントラストが低下する事はない。
表示装置の動作を説明する。理解を容易にする為、放電
チャネル12には走査方向上手から下手に向ってP1,
P2,P3の様に符号を付けてある。又、各放電チャネ
ルに属する一対のカソード電極及びアノード電極に付い
ても、K1/A1,K2/A2,K3/A3の様に符号
を付けてある。さらに、隔壁についても先頭から順にS
0,S1,S2,S3の様に符号を付けてある。各アノ
ード電極9Aは一本の放電チャネル12を両側から仕切
る二本の隔壁10のうち走査方向下手側に位置する片方
の隔壁に接して配置されている。例えば、放電チャネル
P1に着目すると、これを両側から仕切る二本の隔壁S
0,S1のうち、走査方向下手側に位置する片方の隔壁
S1に接してアノード電極A1が配置されている。放電
チャネル12をP1から順次走査すると共に、これと同
期して信号電極5に順次信号電圧を印加する。一般に、
電気光学物質層として液晶7を用いた表示セル1では走
査ラインを構成する放電チャネル12毎に信号電圧の極
性を反転しており、所謂ライン反転駆動を行なってい
る。例えば、放電チャネルP1がプラズマ放電を行なっ
た時、信号電極5には正極性の信号電圧が印加され、次
に放電チャネルP2がプラズマ放電を行なった場合には
信号電極5に負極性の信号電圧が印加される。この様な
ライン反転駆動では、図中丸印で示した様に液晶7に信
号電圧が印加され難い部分が生じる。即ち、丸印で示し
た部分は一方極性の信号電圧が書き込まれた後、その直
後に反対極性が書き込まれる液晶7の領域に接してい
る。この為、後で印加された信号電圧の影響を受け先に
書き込まれた信号電圧が打ち消される傾向になる。しか
しながら、本発明ではこの様な場合でも、丸印で示した
部分がアノード電極9Aによりマスクされており、正面
視角における表示コントラストが低下する事はない。
【0013】図2は、図1に示した下側基板8側の電極
構造及び隔壁構造を模式的に示した斜視図である。図示
する様に、アノード電極9A及びカソード電極9Kはス
トライプ状にパタニングされており、且つ交互に配列し
ている。カソード電極9Kは互いに隣合う隔壁10の略
中央に位置し、アノード電極9Aは片側の隔壁10に接
している。隔壁10は基板8の表面に直接形成されてい
る。図示の例ではアノード電極9Aの幅waが100μ
mに設定され、カソード電極9Kの幅wkが100μm
に設定され、隔壁10の幅wsが同じく100μmに設
定されている。又、隔壁10とカソード電極9Kとの間
の間隔w1が200μmに設定され、隣合うカソード電
極9Kとアノード電極9Aとの間の間隔w2も200μ
mに設定されている。従って、隣合う隔壁10の配列ピ
ッチwpは700μmである。なお、隔壁10の高さ寸
法hは200μmに設定されている。この様な構成で
は、互いに接するアノード電極9Aと隔壁10との間で
相対的に50μmの位置ずれが発生しても、アノード電
極9Aは残り50μmの幅分露出している。従ってプラ
ズマ放電には殆ど影響しない。又、本実施例では隔壁1
0はプラズマセル2の間隙寸法(即ち隔壁10の高さ寸
法h)に応じた厚みで基板8上に成膜された絶縁材料を
サンドブラストによりストライプ状にパタニング形成し
ている。具体的には、ガラス等無機の絶縁材料を厚みh
で成膜した後、その表面にフォトレジストを塗工する。
このフォトレジストをフォトリソグラフィーでストライ
プ状にパタニングする。パタニングされたフォトレジス
トを介してサンドブラストを行ない、絶縁材料をエッチ
ングして隔壁10に加工する。この際、隔壁10の下に
はアノード電極9Aが介在しておらず基板8と十分に密
着している。従って、サンドブラスト過程で風圧が加わ
っても隔壁10は基板8から剥離する惧れがない。
構造及び隔壁構造を模式的に示した斜視図である。図示
する様に、アノード電極9A及びカソード電極9Kはス
トライプ状にパタニングされており、且つ交互に配列し
ている。カソード電極9Kは互いに隣合う隔壁10の略
中央に位置し、アノード電極9Aは片側の隔壁10に接
している。隔壁10は基板8の表面に直接形成されてい
る。図示の例ではアノード電極9Aの幅waが100μ
mに設定され、カソード電極9Kの幅wkが100μm
に設定され、隔壁10の幅wsが同じく100μmに設
定されている。又、隔壁10とカソード電極9Kとの間
の間隔w1が200μmに設定され、隣合うカソード電
極9Kとアノード電極9Aとの間の間隔w2も200μ
mに設定されている。従って、隣合う隔壁10の配列ピ
ッチwpは700μmである。なお、隔壁10の高さ寸
法hは200μmに設定されている。この様な構成で
は、互いに接するアノード電極9Aと隔壁10との間で
相対的に50μmの位置ずれが発生しても、アノード電
極9Aは残り50μmの幅分露出している。従ってプラ
ズマ放電には殆ど影響しない。又、本実施例では隔壁1
0はプラズマセル2の間隙寸法(即ち隔壁10の高さ寸
法h)に応じた厚みで基板8上に成膜された絶縁材料を
サンドブラストによりストライプ状にパタニング形成し
ている。具体的には、ガラス等無機の絶縁材料を厚みh
で成膜した後、その表面にフォトレジストを塗工する。
このフォトレジストをフォトリソグラフィーでストライ
プ状にパタニングする。パタニングされたフォトレジス
トを介してサンドブラストを行ない、絶縁材料をエッチ
ングして隔壁10に加工する。この際、隔壁10の下に
はアノード電極9Aが介在しておらず基板8と十分に密
着している。従って、サンドブラスト過程で風圧が加わ
っても隔壁10は基板8から剥離する惧れがない。
【0014】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、カ
ソード電極は互いに隣接する二本の隔壁によって両側か
ら仕切られた一本の放電チャネル内において略中央部に
位置する一方、対応するアノード電極は一本の放電チャ
ネル内において走査方向下手側の隔壁と接して配置され
ている。かかる構成により、電極と隔壁との位置ぎめ精
度の許容幅が大きくとれるので、電極幅を必要以上に広
く確保する必要がない。従って、放電チャネル内におけ
る電極占有面積が縮小化され、表示装置としての開口率
が向上し輝度改善及び消費電力低減が可能となる。又、
プラズマ放電の均一性が向上する為寿命が伸びると共に
画像品質も改善される。さらに、隔壁と電極との間の剥
離が発生しないので、隔壁の形成に量産性及び精度に優
れたサンドブラストを用いる事ができ、表示装置の生産
性及び歩留りの向上につながる。加えて、正面視角から
観察した表示装置のコントラストが改善できるので画像
品質の向上が達成される。
ソード電極は互いに隣接する二本の隔壁によって両側か
ら仕切られた一本の放電チャネル内において略中央部に
位置する一方、対応するアノード電極は一本の放電チャ
ネル内において走査方向下手側の隔壁と接して配置され
ている。かかる構成により、電極と隔壁との位置ぎめ精
度の許容幅が大きくとれるので、電極幅を必要以上に広
く確保する必要がない。従って、放電チャネル内におけ
る電極占有面積が縮小化され、表示装置としての開口率
が向上し輝度改善及び消費電力低減が可能となる。又、
プラズマ放電の均一性が向上する為寿命が伸びると共に
画像品質も改善される。さらに、隔壁と電極との間の剥
離が発生しないので、隔壁の形成に量産性及び精度に優
れたサンドブラストを用いる事ができ、表示装置の生産
性及び歩留りの向上につながる。加えて、正面視角から
観察した表示装置のコントラストが改善できるので画像
品質の向上が達成される。
【図1】本発明にかかるプラズマアドレス表示装置の断
面図である。
面図である。
【図2】図1に示したプラズマアドレス表示装置に組み
込まれる下側基板に形成された電極及び隔壁の構造を示
す模式的な斜視図である。
込まれる下側基板に形成された電極及び隔壁の構造を示
す模式的な斜視図である。
【図3】従来のプラズマアドレス表示装置の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】図3に示した従来のプラズマアドレス表示装置
に組み込まれる下側基板に形成された電極及び隔壁の構
造を示す斜視図である。
に組み込まれる下側基板に形成された電極及び隔壁の構
造を示す斜視図である。
【図5】従来のプラズマアドレス表示装置の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
1…表示セル、2…プラズマセル、3…中間基板、4…
上側基板、5…信号電極、7…液晶、8…下側基板、9
A…アノード電極、9K…カソード電極、10…隔壁、
12…放電チャネル
上側基板、5…信号電極、7…液晶、8…下側基板、9
A…アノード電極、9K…カソード電極、10…隔壁、
12…放電チャネル
Claims (3)
- 【請求項1】 走査方向に沿って順次配列した放電チャ
ネルを備えたプラズマセルと、該プラズマセルに接合し
走査方向と直交する方向に順次配列した信号電極及びこ
れに接する電気光学物質層を備えた表示セルとからなる
プラズマアドレス表示装置であって、 前記プラズマセルは所定の間隙を介して該表示セル側に
接合した基板と、各放電チャネルに沿って該基板の上に
形成されたカソード電極及びアノード電極の対と、各放
電チャネルを互いに仕切る様に該基板の上に形成された
隔壁とを有しており、 前記カソード電極は互いに隣接する二本の隔壁によって
両側から仕切られた一本の放電チャネル内において略中
央部に位置する一方、 対応するアノード電極は一本の放電チャネル内において
片方の隔壁と接して配置されている事を特徴とするプラ
ズマアドレス表示装置。 - 【請求項2】 前記アノード電極は一本の放電チャネル
を両側から仕切る二本の隔壁のうち走査方向下手側に位
置する片方の隔壁に接して配置されている事を特徴とす
る請求項1記載のプラズマアドレス表示装置。 - 【請求項3】 前記隔壁は、該間隙の寸法に応じた厚み
で基板上に成膜された絶縁材料をサンドブラストにより
ストライプ状にパタニングして形成した事を特徴とする
請求項1記載のプラズマアドレス表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269313A JPH1096901A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | プラズマアドレス表示装置 |
| EP97115287A EP0831355A1 (en) | 1996-09-19 | 1997-09-03 | Plasma addressed display |
| US08/932,044 US6002382A (en) | 1996-09-19 | 1997-09-17 | Plasma addressed display |
| KR1019970047518A KR19980024693A (ko) | 1996-09-19 | 1997-09-18 | 플라즈마 어드레스 표시 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269313A JPH1096901A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | プラズマアドレス表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096901A true JPH1096901A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17470613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8269313A Pending JPH1096901A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | プラズマアドレス表示装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6002382A (ja) |
| EP (1) | EP0831355A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1096901A (ja) |
| KR (1) | KR19980024693A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001500994A (ja) * | 1997-07-22 | 2001-01-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表示装置 |
| TW385470B (en) * | 1997-10-24 | 2000-03-21 | Tektronix Inc | Cathode structure for a PALC panel |
| CN1124585C (zh) * | 1998-02-20 | 2003-10-15 | 索尼株式会社 | 等离子体编址的显示装置 |
| US6614411B2 (en) * | 1998-09-08 | 2003-09-02 | Sony Corporation | Plasma address display apparatus |
| JP3698560B2 (ja) * | 1998-09-08 | 2005-09-21 | ソニー株式会社 | プラズマアドレス表示装置 |
| JP4140685B2 (ja) * | 2001-12-14 | 2008-08-27 | 株式会社日立製作所 | プラズマディスプレイパネル |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1322258C (en) * | 1988-01-19 | 1993-09-14 | Thomas S. Buzak | Apparatus for and methods of addressing data storage elements |
| JP3013470B2 (ja) * | 1991-02-20 | 2000-02-28 | ソニー株式会社 | 画像表示装置 |
| JP3173061B2 (ja) * | 1991-09-11 | 2001-06-04 | ソニー株式会社 | プラズマアドレス電気光学装置 |
| KR940006297B1 (ko) * | 1991-10-16 | 1994-07-14 | 삼성전관 주식회사 | 플라즈마 어드레스 방식의 액정표시소자 |
| JPH05297810A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-12 | Sony Corp | プラズマアドレス電気光学装置の製造方法 |
| JP3264027B2 (ja) * | 1993-02-24 | 2002-03-11 | ソニー株式会社 | 放電セル及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP8269313A patent/JPH1096901A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-03 EP EP97115287A patent/EP0831355A1/en not_active Withdrawn
- 1997-09-17 US US08/932,044 patent/US6002382A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-18 KR KR1019970047518A patent/KR19980024693A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980024693A (ko) | 1998-07-06 |
| EP0831355A1 (en) | 1998-03-25 |
| US6002382A (en) | 1999-12-14 |
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