JPH1097030A - 遮光パッケージ - Google Patents
遮光パッケージInfo
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- JPH1097030A JPH1097030A JP9239974A JP23997497A JPH1097030A JP H1097030 A JPH1097030 A JP H1097030A JP 9239974 A JP9239974 A JP 9239974A JP 23997497 A JP23997497 A JP 23997497A JP H1097030 A JPH1097030 A JP H1097030A
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- leader
- roll
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- core
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内光装填の間に開封されるまでの間、適切
に密封されたままである改良された遮光パッケージを提
供すること。 【解決手段】 相対する端部を有するコア;ロールを形
成するために前記コアの周囲に巻き付けれた感光性ウェ
ブ材料の長尺物;前記ロールの周囲に巻き付けられたフ
レキシブルで不透明なリーダー;一対のフレキシブルで
引き裂き可能な不透明な末端ディスク、ここで、前記末
端ディスクのそれぞれは、多数個のパーホレーションを
含んでいる;及び引き裂け可能な粘着テープの、少なく
とも1個のストリップ;を含んでなるように構成する。
に密封されたままである改良された遮光パッケージを提
供すること。 【解決手段】 相対する端部を有するコア;ロールを形
成するために前記コアの周囲に巻き付けれた感光性ウェ
ブ材料の長尺物;前記ロールの周囲に巻き付けられたフ
レキシブルで不透明なリーダー;一対のフレキシブルで
引き裂き可能な不透明な末端ディスク、ここで、前記末
端ディスクのそれぞれは、多数個のパーホレーションを
含んでいる;及び引き裂け可能な粘着テープの、少なく
とも1個のストリップ;を含んでなるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウェブ材料のロール
のためのパッケージに関する。さらに詳しく述べると、
本発明は、感光製品、例えば写真のペーパー(印画紙)
及びフィルムのロールに使用するのに適当な遮光性のパ
ッケージに関する。
のためのパッケージに関する。さらに詳しく述べると、
本発明は、感光製品、例えば写真のペーパー(印画紙)
及びフィルムのロールに使用するのに適当な遮光性のパ
ッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】感光性のペーパー及びフィルムのロール
の場合、そのようなロールを白色光あるいは室内光に露
出させず、よって、それらのロールの感光特性に悪影響
が与えられることがないようにするため、遮光パッケー
ジが必要である。このようなパッケージは、遮光性を有
していなければならないとともに、ロールを室内光下
で、ペーパー又はフィルムを小分けするかもしくは別法
で使用する共働の装置に装填するのを容易にすることが
必要である。さらに、パッケージは、共働の装置内での
位置決めを終えた後、巻き戻しの間にロールの回転の容
易さに対して悪影響を及ぼしてはならず、また、ウェブ
を再びロールに巻き取る時、ロールに妨害を与えてはな
らない。
の場合、そのようなロールを白色光あるいは室内光に露
出させず、よって、それらのロールの感光特性に悪影響
が与えられることがないようにするため、遮光パッケー
ジが必要である。このようなパッケージは、遮光性を有
していなければならないとともに、ロールを室内光下
で、ペーパー又はフィルムを小分けするかもしくは別法
で使用する共働の装置に装填するのを容易にすることが
必要である。さらに、パッケージは、共働の装置内での
位置決めを終えた後、巻き戻しの間にロールの回転の容
易さに対して悪影響を及ぼしてはならず、また、ウェブ
を再びロールに巻き取る時、ロールに妨害を与えてはな
らない。
【0003】米国特許第4,148,395号は、ロー
ルのコアの末端に一対のフレキシブルな不透明末端ディ
スク又はカバーが結合せしめられておりかつロールを構
成する長尺のペーパー又はフィルムの案内端部に不透明
なリーダーが結合せしめられているパッケージを開示し
ている。それぞれの末端ディスクの周縁部は、折り重ね
られて、リーダーのその下側の巻き取り部の末端に結合
せしめられている。ディスクの周縁部の下側には、折り
重ねを行う前、粘着剤の層が与えられる。パッケージン
グ後のロールからリーダーを引き離した場合には、ロー
ルの端部のところで末端ディスクが円周方向に引き裂
け、周縁部分がリーダーに付着したままとなる。折り重
ねられた部分はひだを付けられるかもしくは不均一に折
り畳まれる傾向にあるので、折り重ねられた部分とリー
ダーの間で光の通路が形成され、ペーパー又はフィルム
に光が到達し、それらを損傷させることが可能となる傾
向がある。
ルのコアの末端に一対のフレキシブルな不透明末端ディ
スク又はカバーが結合せしめられておりかつロールを構
成する長尺のペーパー又はフィルムの案内端部に不透明
なリーダーが結合せしめられているパッケージを開示し
ている。それぞれの末端ディスクの周縁部は、折り重ね
られて、リーダーのその下側の巻き取り部の末端に結合
せしめられている。ディスクの周縁部の下側には、折り
重ねを行う前、粘着剤の層が与えられる。パッケージン
グ後のロールからリーダーを引き離した場合には、ロー
ルの端部のところで末端ディスクが円周方向に引き裂
け、周縁部分がリーダーに付着したままとなる。折り重
ねられた部分はひだを付けられるかもしくは不均一に折
り畳まれる傾向にあるので、折り重ねられた部分とリー
ダーの間で光の通路が形成され、ペーパー又はフィルム
に光が到達し、それらを損傷させることが可能となる傾
向がある。
【0004】米国特許第5,526,930号は、長尺
のウェブ材料のロールのための遮光パッケージを開示し
ている。不透明なリーダーがロールの周囲に巻き付けら
れており、また、不透明で引き裂け可能な末端ディスク
の折り重ね部分が、引き裂け可能な粘着テープのストリ
ップによって、適所に保持されている。リーダー上の一
部分は、引き裂け可能なテープの引き裂けを始めるよう
に構成されており、従って、リーダーを引っ張ると、テ
ープが引き裂け、末端ディスクが円周方向に引き裂け
る;リーダーをロールから分離する時、折り重ね部分は
リーダーに付着したままである。この装置の場合にはあ
るレベルの成功を得ることができるけれども、末端ディ
スクに選ばれる材料によっては、末端ディスクにおいて
引き裂けを容易に開始させることができず、その末端デ
ィスクが僅かな力を使用した引き裂けを伝達させないこ
とがあり得、また、末端ディスクが均一に引き裂けない
ことがあり得る。さらに、末端ディスクはきれいに引き
裂けることができない;例えば、もしも紙の層が存在し
ていると、末端ディスクの引き裂け個所においてその材
料の小さな繊維が出現することが可能である。
のウェブ材料のロールのための遮光パッケージを開示し
ている。不透明なリーダーがロールの周囲に巻き付けら
れており、また、不透明で引き裂け可能な末端ディスク
の折り重ね部分が、引き裂け可能な粘着テープのストリ
ップによって、適所に保持されている。リーダー上の一
部分は、引き裂け可能なテープの引き裂けを始めるよう
に構成されており、従って、リーダーを引っ張ると、テ
ープが引き裂け、末端ディスクが円周方向に引き裂け
る;リーダーをロールから分離する時、折り重ね部分は
リーダーに付着したままである。この装置の場合にはあ
るレベルの成功を得ることができるけれども、末端ディ
スクに選ばれる材料によっては、末端ディスクにおいて
引き裂けを容易に開始させることができず、その末端デ
ィスクが僅かな力を使用した引き裂けを伝達させないこ
とがあり得、また、末端ディスクが均一に引き裂けない
ことがあり得る。さらに、末端ディスクはきれいに引き
裂けることができない;例えば、もしも紙の層が存在し
ていると、末端ディスクの引き裂け個所においてその材
料の小さな繊維が出現することが可能である。
【0005】米国特許第5,133,171号は、一対
の同様な末端ディスクとリーダーを有しているパッケー
ジを開示している。リーダーの最初のひと巻きをロール
に巻き付けた後、末端ディスクの周縁部をその最初のひ
と巻きの上に折り畳む。次いで、第2のひと巻きをロー
ルの上に巻き付けて、先に折り重ねた周縁部を最初のひ
と巻きと第2のひと巻きの間に捕捉した形とし、パッケ
ージを遮光状態となす。リーダーのひと巻きの間に折り
重ね部分を保持するのには摩擦が作用し、接着剤は使用
しない。しかしながら、折り重ね部分とリーダーのひと
巻きの間の摩擦係合は、折り重ね部分が少なくとも部分
的に自由にスリップするのを防止するのに十分ではな
く、よって、光の侵入や製品の損傷が可能となる。ま
た、第2のひと巻きを全体的に巻き付けることの要件
は、製品に対する出費を増加させ、また、消費者にとっ
ては、追加の廃棄物質をもたらすことになる。
の同様な末端ディスクとリーダーを有しているパッケー
ジを開示している。リーダーの最初のひと巻きをロール
に巻き付けた後、末端ディスクの周縁部をその最初のひ
と巻きの上に折り畳む。次いで、第2のひと巻きをロー
ルの上に巻き付けて、先に折り重ねた周縁部を最初のひ
と巻きと第2のひと巻きの間に捕捉した形とし、パッケ
ージを遮光状態となす。リーダーのひと巻きの間に折り
重ね部分を保持するのには摩擦が作用し、接着剤は使用
しない。しかしながら、折り重ね部分とリーダーのひと
巻きの間の摩擦係合は、折り重ね部分が少なくとも部分
的に自由にスリップするのを防止するのに十分ではな
く、よって、光の侵入や製品の損傷が可能となる。ま
た、第2のひと巻きを全体的に巻き付けることの要件
は、製品に対する出費を増加させ、また、消費者にとっ
ては、追加の廃棄物質をもたらすことになる。
【0006】リサーチ ディスクロージャー、第229
32号(1983年5月)は、末端ディスクがロールと
同一の直径を有しているパッケージを示している。外側
に巻き付けられたリーダーの円周方向末端のそれぞれに
は粘着テープのストリップが巻き付けられ、次いで末端
ディスクの上に折り重ねられる。テープストリップの折
り重ね部分は、ひだがよるかあるいは不均一に折れる傾
向にあり、従って、折り重ねられた部分と末端ディスク
の間に光の通路が形成される傾向にあり、ペーパーある
いはフィルムに光が到達し、損傷を与えることが可能で
ある。遮光性を保証する目的で、余分な成分、例えば包
装バックが必要になるであろう。
32号(1983年5月)は、末端ディスクがロールと
同一の直径を有しているパッケージを示している。外側
に巻き付けられたリーダーの円周方向末端のそれぞれに
は粘着テープのストリップが巻き付けられ、次いで末端
ディスクの上に折り重ねられる。テープストリップの折
り重ね部分は、ひだがよるかあるいは不均一に折れる傾
向にあり、従って、折り重ねられた部分と末端ディスク
の間に光の通路が形成される傾向にあり、ペーパーある
いはフィルムに光が到達し、損傷を与えることが可能で
ある。遮光性を保証する目的で、余分な成分、例えば包
装バックが必要になるであろう。
【0007】米国特許第5,353,933号は、感光
性材料のストリップの末端にカバー付きの遮光性リーダ
ーが結合されているパッケージを開示している。このリ
ーダーはロールの周囲に2回巻き付けられており、ま
た、カバーの側面の端部がコア中に挿入されており、コ
ア中にブッシュを加圧下に装入することによって固定さ
れている。カバーには、それらのカバーの前面端部にお
ける開口を保証及び促進するため、ノッチが形成されて
いる。引き裂けが行われると、カバーがコアから外側に
向かって延在するかもしくは扇形に広がり、ウェブ材料
をコアから巻き戻す時に回転の容易さに対して悪い影響
を及ぼすことが可能であり、また、巻き戻しの間に画像
を適用するのであるならば、画像の乱れを発生する。さ
らに、もしもウェブを再びロールに巻き付けるのである
ならば、延在したカバーが折り重なることがあり得、感
光材料の引っ掻き傷を引き起こす。さらに、カバーにノ
ッチを付けるとなると、余分な製造工程が発生し、ま
た、光の通路を形成することにもなり得る。
性材料のストリップの末端にカバー付きの遮光性リーダ
ーが結合されているパッケージを開示している。このリ
ーダーはロールの周囲に2回巻き付けられており、ま
た、カバーの側面の端部がコア中に挿入されており、コ
ア中にブッシュを加圧下に装入することによって固定さ
れている。カバーには、それらのカバーの前面端部にお
ける開口を保証及び促進するため、ノッチが形成されて
いる。引き裂けが行われると、カバーがコアから外側に
向かって延在するかもしくは扇形に広がり、ウェブ材料
をコアから巻き戻す時に回転の容易さに対して悪い影響
を及ぼすことが可能であり、また、巻き戻しの間に画像
を適用するのであるならば、画像の乱れを発生する。さ
らに、もしもウェブを再びロールに巻き付けるのである
ならば、延在したカバーが折り重なることがあり得、感
光材料の引っ掻き傷を引き起こす。さらに、カバーにノ
ッチを付けるとなると、余分な製造工程が発生し、ま
た、光の通路を形成することにもなり得る。
【0008】カナダ特許出願第2,124,969号明
細書は、ロールの末端面がカバー部材によって被覆され
ていて、そのカバー部材が、不透明でフレキシブルなシ
ーリングディスク、フレキシブルな部材、そしてハブ形
状の部材を有しているようなパッケージを開示してい
る。フレキシブルな部材でシーリングディスクをフィル
ムロールの末端面に対して押しつけると、遮光したクロ
ージャー(閉塞部)が形成される。フレキシブルな部材
は、その周縁部に切り込みを有している。フレキシブル
な部材は、パッケージをロールから外しかつ所定の引き
裂き線に沿って引き裂きを行うのに必要な引っ張り力を
低減するため、その周縁領域にパーホレーションを含ん
でいてもよい。このような配置では、しかし、組み立て
が複雑となり、従って、多数の製造工程が必要となる。
細書は、ロールの末端面がカバー部材によって被覆され
ていて、そのカバー部材が、不透明でフレキシブルなシ
ーリングディスク、フレキシブルな部材、そしてハブ形
状の部材を有しているようなパッケージを開示してい
る。フレキシブルな部材でシーリングディスクをフィル
ムロールの末端面に対して押しつけると、遮光したクロ
ージャー(閉塞部)が形成される。フレキシブルな部材
は、その周縁部に切り込みを有している。フレキシブル
な部材は、パッケージをロールから外しかつ所定の引き
裂き線に沿って引き裂きを行うのに必要な引っ張り力を
低減するため、その周縁領域にパーホレーションを含ん
でいてもよい。このような配置では、しかし、組み立て
が複雑となり、従って、多数の製造工程が必要となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、室内
光装填の間に開封されるまでの間、適切に密封されたま
まである改良された遮光パッケージを提供することにあ
る。本発明のもう1つの目的は、パッケージの要素の引
き裂けを開始させ、伝播させるのに僅かな力が必要であ
るようなパッケージを提供することにある。
光装填の間に開封されるまでの間、適切に密封されたま
まである改良された遮光パッケージを提供することにあ
る。本発明のもう1つの目的は、パッケージの要素の引
き裂けを開始させ、伝播させるのに僅かな力が必要であ
るようなパッケージを提供することにある。
【0010】本発明の別の目的は、高引っ張り強さの材
料を使用することができ、これによって良好な引き裂け
伝播をもたらすようなパッケージを提供することにあ
る。本発明のさらにもう1つの目的は、パッケージの要
素が、そのパッケージの開封後に製品の分配に干渉する
ことがないようなパッケージを提供することにある。
料を使用することができ、これによって良好な引き裂け
伝播をもたらすようなパッケージを提供することにあ
る。本発明のさらにもう1つの目的は、パッケージの要
素が、そのパッケージの開封後に製品の分配に干渉する
ことがないようなパッケージを提供することにある。
【0011】本発明のさらにもう1つの目的は、共働の
装置内で一度の装填を終えた後のコア上のロールから、
製品に対して損傷を及ぼすことなく、ロールの巻き戻し
を行うことを可能とするようなパッケージを提供するこ
とにある。本発明の別の目的は、パッケージの開封後に
ロールの近傍で接着剤の残留がなく、よって、共働の装
置の製品の端部における接着剤による汚染を防止できる
ようなパッケージを提供することにある。
装置内で一度の装填を終えた後のコア上のロールから、
製品に対して損傷を及ぼすことなく、ロールの巻き戻し
を行うことを可能とするようなパッケージを提供するこ
とにある。本発明の別の目的は、パッケージの開封後に
ロールの近傍で接着剤の残留がなく、よって、共働の装
置の製品の端部における接着剤による汚染を防止できる
ようなパッケージを提供することにある。
【0012】本発明のさらにもう1つの目的は、共働の
装置内で一度の装填を終えた後、残留のパッケージが共
働の装置内におけるロールの取扱いに干渉しないような
パッケージを提供することにある。本発明のさらにもう
1つの目的は、特に製品をロールから巻き戻す途中にお
いてその製品に対して画像を適用する場合に、製品の使
用に干渉することがないようなパッケージを提供するこ
とにある。
装置内で一度の装填を終えた後、残留のパッケージが共
働の装置内におけるロールの取扱いに干渉しないような
パッケージを提供することにある。本発明のさらにもう
1つの目的は、特に製品をロールから巻き戻す途中にお
いてその製品に対して画像を適用する場合に、製品の使
用に干渉することがないようなパッケージを提供するこ
とにある。
【0013】本発明の別の目的は、複雑でなくかつ容易
に製造することができるようなパッケージを提供するこ
とにある。これらの目的は、説明のために一例を挙げた
にすぎない;したがって、当業者にとってみれば、本願
明細書において開示するところの本発明によって特に達
成されるその他の望ましい目的及び利点も明らかであろ
う。なお、本発明の範囲は、上記した「特許請求の範
囲」の欄に記載される通りである。
に製造することができるようなパッケージを提供するこ
とにある。これらの目的は、説明のために一例を挙げた
にすぎない;したがって、当業者にとってみれば、本願
明細書において開示するところの本発明によって特に達
成されるその他の望ましい目的及び利点も明らかであろ
う。なお、本発明の範囲は、上記した「特許請求の範
囲」の欄に記載される通りである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの面に従う
と、相対する端部を有するコア及びロールを形成するた
めにコアの周囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺
物を含む遮光パッケージが提供される。ロールは末端面
を有しており、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端
部を有している。フレキシブルで不透明なリーダーがウ
ェブ材料の案内端部に付着せしめられ、また、少なくと
も最初(第1)のひと巻きをもって前記ロールの周囲に
巻き付けられる。リーダーは、第1及び第2の部分を有
しており、その際、前記第1の部分は、 (i) 外側の表
面、 (ii) 前記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (ii
i)前記ロールの円周よりも大きい長さを有している。一
対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端ディス
クが前記末端面をカバーする。それぞれの末端ディスク
の中央部が前記コアに付着せしめられ、また、それぞれ
の末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の部分の
円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それぞれの
折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有してい
る。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末端デ
ィスクにおける引き裂けを開始させるように作られた多
数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパーホ
レーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に向か
って半径方向内側に放射状に分布せしめられており、ま
た、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の円周方
向端部の間に配置されているようにするため、末端ディ
スクの周縁端部から離されている。折り重ね部の円周方
向端部に沿って、端部(エッジ)を有している引き裂け
可能な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位
置している。このストリップは、折り重ね部の外側の表
面及び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくとも
ひと巻きで付着せしめられている。前記第2の部分で
は、末端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部に沿
って引き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディスク
から分離しかつ前記リーダーに付着するようにするた
め、前記引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂きが
開始される。末端ディスクと末端面の中間には、任意で
あるけれども、ロールの外径よりも小さいかもしくはそ
れに等しい外径を有している硬質ディスクの対を配置し
てもよい。
と、相対する端部を有するコア及びロールを形成するた
めにコアの周囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺
物を含む遮光パッケージが提供される。ロールは末端面
を有しており、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端
部を有している。フレキシブルで不透明なリーダーがウ
ェブ材料の案内端部に付着せしめられ、また、少なくと
も最初(第1)のひと巻きをもって前記ロールの周囲に
巻き付けられる。リーダーは、第1及び第2の部分を有
しており、その際、前記第1の部分は、 (i) 外側の表
面、 (ii) 前記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (ii
i)前記ロールの円周よりも大きい長さを有している。一
対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端ディス
クが前記末端面をカバーする。それぞれの末端ディスク
の中央部が前記コアに付着せしめられ、また、それぞれ
の末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の部分の
円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それぞれの
折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有してい
る。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末端デ
ィスクにおける引き裂けを開始させるように作られた多
数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパーホ
レーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に向か
って半径方向内側に放射状に分布せしめられており、ま
た、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の円周方
向端部の間に配置されているようにするため、末端ディ
スクの周縁端部から離されている。折り重ね部の円周方
向端部に沿って、端部(エッジ)を有している引き裂け
可能な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位
置している。このストリップは、折り重ね部の外側の表
面及び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくとも
ひと巻きで付着せしめられている。前記第2の部分で
は、末端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部に沿
って引き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディスク
から分離しかつ前記リーダーに付着するようにするた
め、前記引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂きが
開始される。末端ディスクと末端面の中間には、任意で
あるけれども、ロールの外径よりも小さいかもしくはそ
れに等しい外径を有している硬質ディスクの対を配置し
てもよい。
【0015】本発明のもう1つの面において、相対する
端部を有するコア及びロールを形成するためにコアの周
囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺物を含む遮光
パッケージが提供される。ロールは末端面を有してお
り、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる。フレキシブルで不透明なリーダーがウェブ材料の
案内端部に付着せしめられ、また、少なくとも最初のひ
と巻きをもって前記ロールの周囲に巻き付けられる。リ
ーダーは、第1、第2及び第3の部分を有しており、そ
の際、第1及び第3の部分の中間に第2の部分があり、
また、前記第1の部分は、 (i) 外側の表面、 (ii) 前
記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (iii)前記ロール
の円周よりも大きい長さを有している。第3の部分は、
第1の部分の第2の幅よりも小さい第3の幅を有してい
る。一対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端
ディスクが前記末端面をカバーする。それぞれの末端デ
ィスクの中央部が前記コアに付着せしめられ、また、そ
れぞれの末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の
部分の円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それ
ぞれの折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有し
ている。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末
端ディスクにおける引き裂けを開始させるように作られ
た多数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパ
ーホレーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に
向かって半径方向内側に放射状に分布せしめられてお
り、また、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の
円周方向端部の間に配置されているようにするため、末
端ディスクの周縁端部から離されている。折り重ね部の
円周方向端部に沿って、端部を有している引き裂け可能
な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位置し
ている。このストリップは、折り重ね部の外側の表面及
び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくともひと
巻きで付着せしめられている。前記第2の部分では、末
端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部に沿って引
き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディスクから分
離しかつ前記リーダーに付着したままとするため、前記
引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂きが開始され
る。
端部を有するコア及びロールを形成するためにコアの周
囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺物を含む遮光
パッケージが提供される。ロールは末端面を有してお
り、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる。フレキシブルで不透明なリーダーがウェブ材料の
案内端部に付着せしめられ、また、少なくとも最初のひ
と巻きをもって前記ロールの周囲に巻き付けられる。リ
ーダーは、第1、第2及び第3の部分を有しており、そ
の際、第1及び第3の部分の中間に第2の部分があり、
また、前記第1の部分は、 (i) 外側の表面、 (ii) 前
記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (iii)前記ロール
の円周よりも大きい長さを有している。第3の部分は、
第1の部分の第2の幅よりも小さい第3の幅を有してい
る。一対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端
ディスクが前記末端面をカバーする。それぞれの末端デ
ィスクの中央部が前記コアに付着せしめられ、また、そ
れぞれの末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の
部分の円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それ
ぞれの折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有し
ている。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末
端ディスクにおける引き裂けを開始させるように作られ
た多数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパ
ーホレーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に
向かって半径方向内側に放射状に分布せしめられてお
り、また、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の
円周方向端部の間に配置されているようにするため、末
端ディスクの周縁端部から離されている。折り重ね部の
円周方向端部に沿って、端部を有している引き裂け可能
な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位置し
ている。このストリップは、折り重ね部の外側の表面及
び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくともひと
巻きで付着せしめられている。前記第2の部分では、末
端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部に沿って引
き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディスクから分
離しかつ前記リーダーに付着したままとするため、前記
引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂きが開始され
る。
【0016】本発明のさらに1つの面において、相対す
る端部を有するコア及びロールを形成するためにコアの
周囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺物を含む遮
光パッケージが提供される。ロールは末端面を有してお
り、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる。フレキシブルで不透明なリーダーがウェブ材料の
案内端部に付着せしめられ、また、少なくとも最初のひ
と巻きをもって前記ロールの周囲に巻き付けられる。リ
ーダーは、第1、第2及び第3の部分を有しており、そ
の際、第1及び第3の部分の中間に第2の部分があり、
また、前記第1の部分は、 (i) 外側の表面、 (ii) 前
記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (iii)前記ロール
の円周よりも大きい長さを有している。第3の部分は、
第1の部分の第2の幅にほぼ等しい第3の幅を有してい
る。一対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端
ディスクが前記末端面をカバーする。それぞれの末端デ
ィスクの中央部が前記コアに付着せしめられ、また、そ
れぞれの末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の
部分の円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それ
ぞれの折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有し
ている。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末
端ディスクにおける引き裂けを開始させるように作られ
た多数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパ
ーホレーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に
向かって半径方向内側に放射状に分布せしめられてお
り、また、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の
円周方向端部の間に配置されているようにするため、末
端ディスクの周縁端部から離されている。折り重ね部の
円周方向端部に沿って、端部を有している引き裂け可能
な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位置し
ている。このストリップは、折り重ね部の外側の表面及
び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくともひと
巻きで付着せしめられており、一方、前記第3の部分の
外側の表面には付着せしめられていない。前記第2の部
分では、末端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部
に沿って引き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディ
スクから分離しかつ前記リーダーに付着したままとする
ため、前記引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂き
が開始される。
る端部を有するコア及びロールを形成するためにコアの
周囲に巻き付けれた感光性ウェブ材料の長尺物を含む遮
光パッケージが提供される。ロールは末端面を有してお
り、一方、ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる。フレキシブルで不透明なリーダーがウェブ材料の
案内端部に付着せしめられ、また、少なくとも最初のひ
と巻きをもって前記ロールの周囲に巻き付けられる。リ
ーダーは、第1、第2及び第3の部分を有しており、そ
の際、第1及び第3の部分の中間に第2の部分があり、
また、前記第1の部分は、 (i) 外側の表面、 (ii) 前
記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (iii)前記ロール
の円周よりも大きい長さを有している。第3の部分は、
第1の部分の第2の幅にほぼ等しい第3の幅を有してい
る。一対のフレキシブルで引き裂き可能な不透明な末端
ディスクが前記末端面をカバーする。それぞれの末端デ
ィスクの中央部が前記コアに付着せしめられ、また、そ
れぞれの末端ディスクの周縁部が前記リーダーの第1の
部分の円周方向端部の上に折り重ねられ、その際、それ
ぞれの折り重ね部が外側の表面及び円周方向端部を有し
ている。前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末
端ディスクにおける引き裂けを開始させるように作られ
た多数個のパーホレーションを含んでいる。これらのパ
ーホレーションのそれぞれは、末端ディスクの中央部に
向かって半径方向内側に放射状に分布せしめられてお
り、また、末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の
円周方向端部の間に配置されているようにするため、末
端ディスクの周縁端部から離されている。折り重ね部の
円周方向端部に沿って、端部を有している引き裂け可能
な粘着テープの、少なくとも1個のストリップが位置し
ている。このストリップは、折り重ね部の外側の表面及
び前記第1の部分の外側の表面に対して少なくともひと
巻きで付着せしめられており、一方、前記第3の部分の
外側の表面には付着せしめられていない。前記第2の部
分では、末端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部
に沿って引き裂き、よって、前記折り重ね部が末端ディ
スクから分離しかつ前記リーダーに付着したままとする
ため、前記引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂き
が開始される。
【0017】本発明によるパッケージは、従来のパッケ
ージに比較して重要な利点を奏することができる。粘着
ストリップを使用したことにより、末端ディスクをリー
ダーに固定的に付着させたままとして、パッケージを開
封する前に遮光されたパッケージを提供することを保証
することができる。本発明に従って巻き取りを行ったロ
ールを共働の装置に装填した場合には、リーダーのスト
リップを取り除いてパッケージを開封することができ、
その結果、粘着ストリップはリーダーとともに残留し、
製品が接着剤によって汚染せしめられる機会を除くこと
ができる。一度リーダーを取り除いてしまうと、末端デ
ィスクが共働の装置に干渉することがなくなり、よっ
て、ロールを共働の装置内にコンパクトに装填すること
が可能になる。パーホレーションがあるので、末端ディ
スクにおける引き裂けの開始が補助せしめられ、よっ
て、末端ディスクをより均一にかつきれいに引き裂くこ
とができ、また、末端ディスクの端部の連続性が維持さ
れ、パッケージの遮光特性が悪影響を受けることもな
い。末端ディスクのために高引っ張り強さの材料を使用
することができ、よって、引き裂きを進めるための引っ
張り力を低下させ、カールに対する耐性を改良すること
ができる。もしも任意の硬質ディスクを使用したとする
と、共働の装置内でコアの上にロールを再巻き取りする
間、末端ディスクが製品に接触したり製品に損傷を及ぼ
すのを防止することができる。
ージに比較して重要な利点を奏することができる。粘着
ストリップを使用したことにより、末端ディスクをリー
ダーに固定的に付着させたままとして、パッケージを開
封する前に遮光されたパッケージを提供することを保証
することができる。本発明に従って巻き取りを行ったロ
ールを共働の装置に装填した場合には、リーダーのスト
リップを取り除いてパッケージを開封することができ、
その結果、粘着ストリップはリーダーとともに残留し、
製品が接着剤によって汚染せしめられる機会を除くこと
ができる。一度リーダーを取り除いてしまうと、末端デ
ィスクが共働の装置に干渉することがなくなり、よっ
て、ロールを共働の装置内にコンパクトに装填すること
が可能になる。パーホレーションがあるので、末端ディ
スクにおける引き裂けの開始が補助せしめられ、よっ
て、末端ディスクをより均一にかつきれいに引き裂くこ
とができ、また、末端ディスクの端部の連続性が維持さ
れ、パッケージの遮光特性が悪影響を受けることもな
い。末端ディスクのために高引っ張り強さの材料を使用
することができ、よって、引き裂きを進めるための引っ
張り力を低下させ、カールに対する耐性を改良すること
ができる。もしも任意の硬質ディスクを使用したとする
と、共働の装置内でコアの上にロールを再巻き取りする
間、末端ディスクが製品に接触したり製品に損傷を及ぼ
すのを防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態及び実施例】次いで、本発明の好ま
しい態様及び実施例を添付の図面を参照して詳細に説明
する。なお、添付の図面では、それぞれの図面に示され
ている同じ要素については同一の参照番号を付与するこ
とにする。図1〜図4は、感光性を有するウェブ材料、
例えば写真用のペーパー又はフィルムのロール10を示
している。ロール10は、中央の、通常はフランジを有
しない中空のコア12を有していて、また、このコア1
2は、相対する末端部、そしてこのようなウェブ材料の
長尺物14の幅にほぼ等しい長さを有している。長尺物
14は、巻き取り後のロール10が相対する末端面16
及び18を有しているように、コア12の上に巻き取ら
れる。長尺物14の案内端部20は、フレキシブルで不
透明なリーダー22に結合せしめられている。リーダー
22は、トレイル端部24、そしてウェブ材料の長尺物
14の幅にほぼ等しい幅を有している。製品の不用意な
露光を防止するため、リーダー22の長さは、ロール1
0の一回り(円周)に少なくとも等しい長さである。カ
ストマー(以下、使用者と記す)がリーダー22を挟み
やすくするため、余分な長さを含めてもよい。
しい態様及び実施例を添付の図面を参照して詳細に説明
する。なお、添付の図面では、それぞれの図面に示され
ている同じ要素については同一の参照番号を付与するこ
とにする。図1〜図4は、感光性を有するウェブ材料、
例えば写真用のペーパー又はフィルムのロール10を示
している。ロール10は、中央の、通常はフランジを有
しない中空のコア12を有していて、また、このコア1
2は、相対する末端部、そしてこのようなウェブ材料の
長尺物14の幅にほぼ等しい長さを有している。長尺物
14は、巻き取り後のロール10が相対する末端面16
及び18を有しているように、コア12の上に巻き取ら
れる。長尺物14の案内端部20は、フレキシブルで不
透明なリーダー22に結合せしめられている。リーダー
22は、トレイル端部24、そしてウェブ材料の長尺物
14の幅にほぼ等しい幅を有している。製品の不用意な
露光を防止するため、リーダー22の長さは、ロール1
0の一回り(円周)に少なくとも等しい長さである。カ
ストマー(以下、使用者と記す)がリーダー22を挟み
やすくするため、余分な長さを含めてもよい。
【0019】リーダー22は、種々の不透明な材料、例
えばカーボンブラックを含有するポリエステルあるいは
カーボンブラックを含有するゴム変性高密度ポリエチレ
ンから構成することができる。カーボンブラックの適当
な含有量は、3〜8重量%の範囲内である。リーダー2
2の厚さは、適当な引っ張り強さをもたらすような、
0.076〜0.381mm、好ましくは0.127〜
0.254mmの範囲内である。端部20及び24を結合
するため、接着手段26、例えばストリップ状のテープ
を使用してもよい。端部20及び24を接合するための
その他の接着手段26としては、超音波あるいは熱を利
用したスプライシングを挙げることができる。リーダー
22は、長手方向に延在した側面端部28及び30、そ
してセンターライン29を有している。
えばカーボンブラックを含有するポリエステルあるいは
カーボンブラックを含有するゴム変性高密度ポリエチレ
ンから構成することができる。カーボンブラックの適当
な含有量は、3〜8重量%の範囲内である。リーダー2
2の厚さは、適当な引っ張り強さをもたらすような、
0.076〜0.381mm、好ましくは0.127〜
0.254mmの範囲内である。端部20及び24を結合
するため、接着手段26、例えばストリップ状のテープ
を使用してもよい。端部20及び24を接合するための
その他の接着手段26としては、超音波あるいは熱を利
用したスプライシングを挙げることができる。リーダー
22は、長手方向に延在した側面端部28及び30、そ
してセンターライン29を有している。
【0020】図1に示されるように、リーダー22は、
2つの端部、トレイル端部24を有する第1部分31と
第2部分33を含んでいる。第1部分31はリーダー2
2の一方の端部のところにあり、また、第2部分33は
リーダー22の他方の端部のところにある。第1部分3
1の幅は長尺物14の幅にほぼ等しく、また、第1部分
31の長さはロール10の最大円周の一倍よりも大であ
る。第2部分33は、引き裂き可能な粘着テープにおい
て引き裂けを開始させるのに適合した少なくとも1つの
特徴を有している。このような特徴は、例えば、センタ
ーライン29に向かって内側に延在しているテーパーで
ある。図1に示されるように、このようなテーパーは、
側面端部28又は30に関して角度、ファイ(φ)を形
成することができ、また、その角度φは、0〜90度、
好ましくは30〜45度の範囲である。
2つの端部、トレイル端部24を有する第1部分31と
第2部分33を含んでいる。第1部分31はリーダー2
2の一方の端部のところにあり、また、第2部分33は
リーダー22の他方の端部のところにある。第1部分3
1の幅は長尺物14の幅にほぼ等しく、また、第1部分
31の長さはロール10の最大円周の一倍よりも大であ
る。第2部分33は、引き裂き可能な粘着テープにおい
て引き裂けを開始させるのに適合した少なくとも1つの
特徴を有している。このような特徴は、例えば、センタ
ーライン29に向かって内側に延在しているテーパーで
ある。図1に示されるように、このようなテーパーは、
側面端部28又は30に関して角度、ファイ(φ)を形
成することができ、また、その角度φは、0〜90度、
好ましくは30〜45度の範囲である。
【0021】別法によれば、リーダー22は、図2に示
されるように、第1部分31と第3部分35の中間に第
2部分33が位置するように配置されるところの第3部
分35を有していてもよい。このような態様において、
第3部分35は、第1部分31の幅よりも小さい幅を有
するであろう。図1〜図4を参照すると、末端面16及
び18をカバーするため、一対のフレキシブルで光不透
過性の不透明末端ディスク32及び34が設けられてい
る。それぞれのディスク32及び34は中央部36を有
していて、また、その中央部36は、コア12の内径よ
りも大略小さな直径を有している開口38を備えてい
る。任意であるけれども、末端ディスク32及び34
は、多数個の半径方向の切れ込み(カット)又はスリッ
ト40を有していてもよい。これらの切れ込み又はスリ
ット40は、末端ディスク32及び34のコア12に対
する取り付けを容易にするため、開口38から末端ディ
スク32及び34の厚みを通って半径方向に外側に向か
って延在している。ディスクのうち切れ込み40の間の
部分は、コア12の中に折り込まれ、例えば、接着剤、
ヒートシールあるいはその他の接合手段によってコア1
2に固着せしめられるであろう。それぞれの末端ディス
ク32及び34の周縁部42は、ロール10の直径の変
動を可能にするため、ロール10の半径を若干、5〜1
6mmの間、好ましくは8mm、超えるようにして延在す
る。組み立て後のパッケージにおいて、周縁部42は、
図2及び図3に示されているように、リーダー22の外
側の表面の上に、そのリーダー22の最初(第1)のひ
と巻きの円周端部を覆って折り畳まれている。
されるように、第1部分31と第3部分35の中間に第
2部分33が位置するように配置されるところの第3部
分35を有していてもよい。このような態様において、
第3部分35は、第1部分31の幅よりも小さい幅を有
するであろう。図1〜図4を参照すると、末端面16及
び18をカバーするため、一対のフレキシブルで光不透
過性の不透明末端ディスク32及び34が設けられてい
る。それぞれのディスク32及び34は中央部36を有
していて、また、その中央部36は、コア12の内径よ
りも大略小さな直径を有している開口38を備えてい
る。任意であるけれども、末端ディスク32及び34
は、多数個の半径方向の切れ込み(カット)又はスリッ
ト40を有していてもよい。これらの切れ込み又はスリ
ット40は、末端ディスク32及び34のコア12に対
する取り付けを容易にするため、開口38から末端ディ
スク32及び34の厚みを通って半径方向に外側に向か
って延在している。ディスクのうち切れ込み40の間の
部分は、コア12の中に折り込まれ、例えば、接着剤、
ヒートシールあるいはその他の接合手段によってコア1
2に固着せしめられるであろう。それぞれの末端ディス
ク32及び34の周縁部42は、ロール10の直径の変
動を可能にするため、ロール10の半径を若干、5〜1
6mmの間、好ましくは8mm、超えるようにして延在す
る。組み立て後のパッケージにおいて、周縁部42は、
図2及び図3に示されているように、リーダー22の外
側の表面の上に、そのリーダー22の最初(第1)のひ
と巻きの円周端部を覆って折り畳まれている。
【0022】末端ディスク32及び34は、不透明であ
り、しかし、薄くてフレキシブルな材料からできてい
る。この材料は、薄くてもよく、また、形状記憶特性を
有していなくてもよい。もしも末端ディスク32及び3
4を、組み立て後のパッケージを開封する時に末端ディ
スク32及び34の円周方向の引き裂きを容易に開始す
るため、そのような引き裂きを可能にする低いかもしく
は低減せしめられた引っ張り強さを有する材料から構成
するならば、不規則なあるいは不均一な引き裂きが起こ
るかもしれない。さらに、もしもその材料が紙成分層を
有するならば、引き裂き時に特別の問題が発生するかも
しれない。そのため、本発明では、好ましくは、より均
一でクリーンな引き裂けをもたらす高い引っ張り強さを
有する不透明な材料を含む末端ディスクを利用する。適
当な材料の例は、配向ポリプロピレン、配向ポリエステ
ル、ナイロン又はポリカーボネートを包含する。このよ
うな材料は、約7500lb/in2(約36622.5kg/
m2)に等しいかもしくはそれよりも大きな引っ張り強さ
を有することができ、そしてほぼ15000lb/in2(約
73245kg/m2)であるかもしくはそれよりも大きな
引っ張り強さを有する材料を包含する。これらの高引っ
張り強さの材料を使用すると、材料の厚みを下げること
が可能になり、引き裂きを進行させるのに弱い力で十分
であり、カーリングに対する改良された耐性を呈示し、
そして引き裂き時に特定の問題を引き起こす紙層の省略
が可能となる。
り、しかし、薄くてフレキシブルな材料からできてい
る。この材料は、薄くてもよく、また、形状記憶特性を
有していなくてもよい。もしも末端ディスク32及び3
4を、組み立て後のパッケージを開封する時に末端ディ
スク32及び34の円周方向の引き裂きを容易に開始す
るため、そのような引き裂きを可能にする低いかもしく
は低減せしめられた引っ張り強さを有する材料から構成
するならば、不規則なあるいは不均一な引き裂きが起こ
るかもしれない。さらに、もしもその材料が紙成分層を
有するならば、引き裂き時に特別の問題が発生するかも
しれない。そのため、本発明では、好ましくは、より均
一でクリーンな引き裂けをもたらす高い引っ張り強さを
有する不透明な材料を含む末端ディスクを利用する。適
当な材料の例は、配向ポリプロピレン、配向ポリエステ
ル、ナイロン又はポリカーボネートを包含する。このよ
うな材料は、約7500lb/in2(約36622.5kg/
m2)に等しいかもしくはそれよりも大きな引っ張り強さ
を有することができ、そしてほぼ15000lb/in2(約
73245kg/m2)であるかもしくはそれよりも大きな
引っ張り強さを有する材料を包含する。これらの高引っ
張り強さの材料を使用すると、材料の厚みを下げること
が可能になり、引き裂きを進行させるのに弱い力で十分
であり、カーリングに対する改良された耐性を呈示し、
そして引き裂き時に特定の問題を引き起こす紙層の省略
が可能となる。
【0023】より大きな引っ張り強さを有している材料
の場合、引き裂きを開始させるのがより困難になるかも
しれない。したがって、末端ディスク32及び34にお
ける引き裂きの開始を補助するため、それぞれの末端デ
ィスクに多数個のパーホレーション41を含ませる。図
1及び図5に示されるように、パーホレーション41
は、末端ディスクの中央部、例えば開口38に向かって
内側に放射状に分布しているように配置する。このよう
な配置を行うと、パーホレーション41は、末端ディス
クの周縁端部43からその内部に、その周縁端部43の
すぐ近傍に位置するようになる。すなわち、パーホレー
ション41のラインは、最小の力を必要とする引き裂き
開始点を提供するのに十分な程度に周縁端部43に近接
して位置する。しかし、パーホレーション41は、周縁
端部43から、その周縁端部43の連続性が維持され
て、周縁部42の均一な折り畳みと遮光性とが与えられ
るように隔離されている。例えば、パーホレーション4
1は、周縁端部43から、約0.010インチ(0.2
5mm)〜約0.064インチ(1.63mm)まで内側に
位置することができる。パーホレーション41は、当業
者に知られた技法を使用して、例えば回転ダイ式切削工
具の機械加工ダイを使用して、末端ディスク32及び3
4に適用することができる。
の場合、引き裂きを開始させるのがより困難になるかも
しれない。したがって、末端ディスク32及び34にお
ける引き裂きの開始を補助するため、それぞれの末端デ
ィスクに多数個のパーホレーション41を含ませる。図
1及び図5に示されるように、パーホレーション41
は、末端ディスクの中央部、例えば開口38に向かって
内側に放射状に分布しているように配置する。このよう
な配置を行うと、パーホレーション41は、末端ディス
クの周縁端部43からその内部に、その周縁端部43の
すぐ近傍に位置するようになる。すなわち、パーホレー
ション41のラインは、最小の力を必要とする引き裂き
開始点を提供するのに十分な程度に周縁端部43に近接
して位置する。しかし、パーホレーション41は、周縁
端部43から、その周縁端部43の連続性が維持され
て、周縁部42の均一な折り畳みと遮光性とが与えられ
るように隔離されている。例えば、パーホレーション4
1は、周縁端部43から、約0.010インチ(0.2
5mm)〜約0.064インチ(1.63mm)まで内側に
位置することができる。パーホレーション41は、当業
者に知られた技法を使用して、例えば回転ダイ式切削工
具の機械加工ダイを使用して、末端ディスク32及び3
4に適用することができる。
【0024】末端ディスク32及び34の周縁部42
は、折り重ね部48及び50を形成するため、リーダー
22の最初のひと巻きの上に折り重ねられる。粘着テー
プの延長ストリップ44及び46を使用して、リーダー
22に対して折り重ね部48及び50を固着する。スト
リップ44及び46を、折り重ね部48及び50の外側
の表面と、リーダー22の少なくとも最初のひと巻きの
縁部52及び54(図1を参照)の外側の表面の周囲に
巻き付ける。好ましくは、ストリップ44及び46を折
り重ね部48及び50の上に、リーダー22の側面端部
28及び30を越えない位置まで延在させる。別の形で
説明すると、それぞれの折り重ね部48及び50は円周
状に延在する端部を有していて、ストリップ44及び4
6が、その折り重ね部48及び50の上に、その円周状
延在端部を軸方向に越えない位置まで延在している。粘
着ストリップ44及び46は、リーダー22に沿って、
ロール10の回りで少なくとも完全なひと巻きを行うの
に適当な長さで延在している。なお、ひと巻きよりも長
い距離で延在させることもできる。
は、折り重ね部48及び50を形成するため、リーダー
22の最初のひと巻きの上に折り重ねられる。粘着テー
プの延長ストリップ44及び46を使用して、リーダー
22に対して折り重ね部48及び50を固着する。スト
リップ44及び46を、折り重ね部48及び50の外側
の表面と、リーダー22の少なくとも最初のひと巻きの
縁部52及び54(図1を参照)の外側の表面の周囲に
巻き付ける。好ましくは、ストリップ44及び46を折
り重ね部48及び50の上に、リーダー22の側面端部
28及び30を越えない位置まで延在させる。別の形で
説明すると、それぞれの折り重ね部48及び50は円周
状に延在する端部を有していて、ストリップ44及び4
6が、その折り重ね部48及び50の上に、その円周状
延在端部を軸方向に越えない位置まで延在している。粘
着ストリップ44及び46は、リーダー22に沿って、
ロール10の回りで少なくとも完全なひと巻きを行うの
に適当な長さで延在している。なお、ひと巻きよりも長
い距離で延在させることもできる。
【0025】パーホレーション41を末端ディスク32
及び34の周縁端部43から離すとともに、それらのパ
ーホレーション41を、周縁端部43と、折り重ね部4
8及び50の円周端部との間に配置する。したがって、
ストリップ44及び46を折り重ね部48及び50の上
に延在させる場合、それらのストリップ44及び46が
パーホレーション41の上に延在することとなり、遮光
性が与えられる。パーホレーション41は、好ましく
は、最小の長さとし、これによって遮光の度合いを高め
ることができる。リーダーの上に折り畳まれる周縁部分
の寸法に依存するものであるけれども、パーホレーショ
ンの適当な長さは、例えば、約0.005インチ(0.
13mm)から約0.375インチ(9.53mm)の範囲
であることができる。ある適当な態様において、パーホ
レーションは、折り重ね部の円周端部から少なくとも約
0.188インチ(4.78mm)だけ離される。
及び34の周縁端部43から離すとともに、それらのパ
ーホレーション41を、周縁端部43と、折り重ね部4
8及び50の円周端部との間に配置する。したがって、
ストリップ44及び46を折り重ね部48及び50の上
に延在させる場合、それらのストリップ44及び46が
パーホレーション41の上に延在することとなり、遮光
性が与えられる。パーホレーション41は、好ましく
は、最小の長さとし、これによって遮光の度合いを高め
ることができる。リーダーの上に折り畳まれる周縁部分
の寸法に依存するものであるけれども、パーホレーショ
ンの適当な長さは、例えば、約0.005インチ(0.
13mm)から約0.375インチ(9.53mm)の範囲
であることができる。ある適当な態様において、パーホ
レーションは、折り重ね部の円周端部から少なくとも約
0.188インチ(4.78mm)だけ離される。
【0026】多数の引き裂き開始点を与えるのに十分な
数のパーホレーションが周縁端部のまわりに与えられ
る。なお、実施の面から言うと、引き裂きは一般に単一
のパーホレーションのラインのところで開始せしめられ
る。パーホレーションの間のスペースを小さくすると、
多数の引き裂き開始点を保証することができる。しか
し、最小のスペースは、末端ディスク32及び34の一
体性(インテグリティ)を劣化させる恐れがある。適当
な1態様において、パーホレーションを互いに約0.0
4インチ(1.02mm)〜約0.5インチ(12.7m
m)の間隔をあけて配置する。
数のパーホレーションが周縁端部のまわりに与えられ
る。なお、実施の面から言うと、引き裂きは一般に単一
のパーホレーションのラインのところで開始せしめられ
る。パーホレーションの間のスペースを小さくすると、
多数の引き裂き開始点を保証することができる。しか
し、最小のスペースは、末端ディスク32及び34の一
体性(インテグリティ)を劣化させる恐れがある。適当
な1態様において、パーホレーションを互いに約0.0
4インチ(1.02mm)〜約0.5インチ(12.7m
m)の間隔をあけて配置する。
【0027】連続したストリップ状の粘着テープ44及
び46が有利であるけれども、当業者であるならば、本
発明の範囲を逸脱しない範囲で、いくつかのより短いオ
ーバーラップ、接合あるいは不連続の長尺物を使用でき
るということが理解されるであろう。なお、いずれの場
合でも、より短い長尺物の間のスペースは光の侵入を許
すものであってはならない。さらに、狭い幅を有するロ
ール10の場合に特に、それぞれの折り重ね部について
1つのストリップを使用するよりはむしろ、両方の折り
重ね部について単一ストリップ状の粘着テープを使用す
ることができる。さらに加えて、2つのストリップを使
用するのが有利であるけれども、光の侵入が存在しない
限りにおいて、1つのストリップだけを利用してもよ
い。粘着ストリップ44及び46は、不透明であり、そ
して折り重ね部48及び50の幅よりも大きな横断方向
の幅を有するべきである。好ましくは、ストリップ44
及び46は、折り重ね部48及び50の幅の約2倍の横
断方向の幅を有していて、その幅の約半分が折り重ね部
に、半分がリーダーに付着せしめられる。粘着ストリッ
プ44及び46は、好ましくは、リーダー22と折り重
ね部48及び50に対して良好に接着する性質を有して
いる。さらに、ストリップ44及び46は、引き裂き可
能である特性を有していなければならない。当業者であ
るならば、これらの特性を有しているいかなる粘着テー
プも適当であろうということが理解されるであろう。こ
のような適当な粘着テープの例は、製品番号235、3
M社製の不透明なテープ、あるいは製品番号5313
7、テサ(Tesa)社製の不透明なテープである。
び46が有利であるけれども、当業者であるならば、本
発明の範囲を逸脱しない範囲で、いくつかのより短いオ
ーバーラップ、接合あるいは不連続の長尺物を使用でき
るということが理解されるであろう。なお、いずれの場
合でも、より短い長尺物の間のスペースは光の侵入を許
すものであってはならない。さらに、狭い幅を有するロ
ール10の場合に特に、それぞれの折り重ね部について
1つのストリップを使用するよりはむしろ、両方の折り
重ね部について単一ストリップ状の粘着テープを使用す
ることができる。さらに加えて、2つのストリップを使
用するのが有利であるけれども、光の侵入が存在しない
限りにおいて、1つのストリップだけを利用してもよ
い。粘着ストリップ44及び46は、不透明であり、そ
して折り重ね部48及び50の幅よりも大きな横断方向
の幅を有するべきである。好ましくは、ストリップ44
及び46は、折り重ね部48及び50の幅の約2倍の横
断方向の幅を有していて、その幅の約半分が折り重ね部
に、半分がリーダーに付着せしめられる。粘着ストリッ
プ44及び46は、好ましくは、リーダー22と折り重
ね部48及び50に対して良好に接着する性質を有して
いる。さらに、ストリップ44及び46は、引き裂き可
能である特性を有していなければならない。当業者であ
るならば、これらの特性を有しているいかなる粘着テー
プも適当であろうということが理解されるであろう。こ
のような適当な粘着テープの例は、製品番号235、3
M社製の不透明なテープ、あるいは製品番号5313
7、テサ(Tesa)社製の不透明なテープである。
【0028】本発明によるパッケージを組み立てるた
め、コア12の上に長尺物14を巻き付ける。好ましく
は巻き付けの完了した後、末端ディスク32及び34を
その中央部36のところでコア12に取り付ける。リー
ダー22のトレイル端部24を長尺物14の案内端部2
0に取り付ける。リーダー22をロール10のまわりに
巻き付ける。次いで、図3に最良の形態が示されている
ように、折り重ね部48及び50を形成するため、周縁
部42をリーダー22の上に、さらに詳しくは第1部分
31の上に折り重ねる。図3及び図4に示されるよう
に、折り重ね部分をさらに、第2部分33の全体あるい
はセグメントの上に延在させる。折り重ねは、手作業で
行ってもよく、あるいは任意の便利な装置を使用して行
ってもよい。次いで、ストリップ44及び46を適当な
スプール60及び62から引き出し、そして、折り重ね
部48及び50を覆うように注意を払いながら、パッケ
ージの周囲に巻き付ける。任意であるけれども、本発明
による遮光パッケージの完全組み立て品を提供するた
め、任意の便利な手法に従って、例えばテープストリッ
プ66を用いることによって、リーダー22の案内端部
64をロール10に固着してもよい。
め、コア12の上に長尺物14を巻き付ける。好ましく
は巻き付けの完了した後、末端ディスク32及び34を
その中央部36のところでコア12に取り付ける。リー
ダー22のトレイル端部24を長尺物14の案内端部2
0に取り付ける。リーダー22をロール10のまわりに
巻き付ける。次いで、図3に最良の形態が示されている
ように、折り重ね部48及び50を形成するため、周縁
部42をリーダー22の上に、さらに詳しくは第1部分
31の上に折り重ねる。図3及び図4に示されるよう
に、折り重ね部分をさらに、第2部分33の全体あるい
はセグメントの上に延在させる。折り重ねは、手作業で
行ってもよく、あるいは任意の便利な装置を使用して行
ってもよい。次いで、ストリップ44及び46を適当な
スプール60及び62から引き出し、そして、折り重ね
部48及び50を覆うように注意を払いながら、パッケ
ージの周囲に巻き付ける。任意であるけれども、本発明
による遮光パッケージの完全組み立て品を提供するた
め、任意の便利な手法に従って、例えばテープストリッ
プ66を用いることによって、リーダー22の案内端部
64をロール10に固着してもよい。
【0029】組み立て後のパッケージをカセットや共働
の装置の中で開封する場合には、テープ66の固着を解
き、そしてロール10からリーダー22を引き離す。通
常、コア12をコア12に係合した手段(図示せず)に
よって支持して、リーダー22を取り外す時にそのその
組み立て後のパッケージが回転できるようにする。カセ
ットでは、遮光材を構成する出口スロットの隙間からリ
ーダー22を引き出し、また、そのカセットにロール1
0を収容する。ストリップ44及び46は引き裂きが可
能な材料から作られているので、プル−オン式のリーダ
ー22が最終的には第2部分33に力を及ぼし、その結
果、その第2部分33の特徴がストリップ44及び46
における引き裂きを開始させる。リーダー22の強度
は、第2部分33の特徴に沿って第1部分31の側面端
部28及び30のところまで引き裂きが進行するような
程度である。末端ディスク32及び34のパーホレーシ
ョン41がそれぞれの末端ディスクの引き裂き開始点を
提供し、また、その際、末端ディスクの引き裂きの力
は、折り重ね部48及び50をリーダー22から両者の
粘着を開放して引き離すのに必要な力よりも小さいもの
である。従って、ストリップ44及び46が折り重ね部
48及び50に付着し、そして末端ディスク32及び3
4が折り重ね部48及び50の円周端部に沿って引き裂
けかつ末端ディスクの残りの部分では引き裂けは起こら
ない。図4に示されるように、リーダー22をロール1
0から完全に引っ張り出した場合には、折り重ね部48
及び50がリーダー22に付着したままであり、リーダ
ー付きのカセットが与えられるであろう。次いで、使用
者はテープストリップ26を取り除き、リーダーを廃棄
し、長尺物14の案内端部20を共働の装置に差し込む
ことができる。
の装置の中で開封する場合には、テープ66の固着を解
き、そしてロール10からリーダー22を引き離す。通
常、コア12をコア12に係合した手段(図示せず)に
よって支持して、リーダー22を取り外す時にそのその
組み立て後のパッケージが回転できるようにする。カセ
ットでは、遮光材を構成する出口スロットの隙間からリ
ーダー22を引き出し、また、そのカセットにロール1
0を収容する。ストリップ44及び46は引き裂きが可
能な材料から作られているので、プル−オン式のリーダ
ー22が最終的には第2部分33に力を及ぼし、その結
果、その第2部分33の特徴がストリップ44及び46
における引き裂きを開始させる。リーダー22の強度
は、第2部分33の特徴に沿って第1部分31の側面端
部28及び30のところまで引き裂きが進行するような
程度である。末端ディスク32及び34のパーホレーシ
ョン41がそれぞれの末端ディスクの引き裂き開始点を
提供し、また、その際、末端ディスクの引き裂きの力
は、折り重ね部48及び50をリーダー22から両者の
粘着を開放して引き離すのに必要な力よりも小さいもの
である。従って、ストリップ44及び46が折り重ね部
48及び50に付着し、そして末端ディスク32及び3
4が折り重ね部48及び50の円周端部に沿って引き裂
けかつ末端ディスクの残りの部分では引き裂けは起こら
ない。図4に示されるように、リーダー22をロール1
0から完全に引っ張り出した場合には、折り重ね部48
及び50がリーダー22に付着したままであり、リーダ
ー付きのカセットが与えられるであろう。次いで、使用
者はテープストリップ26を取り除き、リーダーを廃棄
し、長尺物14の案内端部20を共働の装置に差し込む
ことができる。
【0030】図2に示される態様において、第3部分3
5は、第1部分31の幅よりも小さい幅を有するであろ
う。さらに詳しく述べると、第3部分35の幅は、大
略、(第1部分31の幅)−(粘着ストリップ44及び
46の幅の最低2倍)となるであろう。第3部分35
は、リーダー22をカセット又は共働の装置内の出口ス
ロットの隙間を介して案内するために、及びロール10
からリーダー22を引っ張り出すための挟持手段を提供
するために使用することができる。
5は、第1部分31の幅よりも小さい幅を有するであろ
う。さらに詳しく述べると、第3部分35の幅は、大
略、(第1部分31の幅)−(粘着ストリップ44及び
46の幅の最低2倍)となるであろう。第3部分35
は、リーダー22をカセット又は共働の装置内の出口ス
ロットの隙間を介して案内するために、及びロール10
からリーダー22を引っ張り出すための挟持手段を提供
するために使用することができる。
【0031】図6は、引き裂け可能な粘着テープにおい
て引き裂けを開始させるのに適合している第2部分33
の特徴の別の態様を示したものである。6(a)は凸形
の曲率を示し、一方、6(b)は凹形の曲率を示してい
る。末端ディスク及び粘着テープの両方において引き裂
けを提供するその他の特徴も、当業者によく知られてい
る。6(c)から6(h)にかけては、第3部分35が
第1部分31にほぼ等しい幅を有している形状が示され
ている。6(c)〜6(h)の形状を使用した場合に
は、粘着ストリップ44及び46が第1部分31の周囲
を包み込むようになり、一方、第3部分35の周囲を粘
着ストリップが包み込まないようにするため、第3部分
35が離れて保持されるであろう。したがって、第3部
分35に関しては、粘着ストリップ44及び46を含ま
ないままである。
て引き裂けを開始させるのに適合している第2部分33
の特徴の別の態様を示したものである。6(a)は凸形
の曲率を示し、一方、6(b)は凹形の曲率を示してい
る。末端ディスク及び粘着テープの両方において引き裂
けを提供するその他の特徴も、当業者によく知られてい
る。6(c)から6(h)にかけては、第3部分35が
第1部分31にほぼ等しい幅を有している形状が示され
ている。6(c)〜6(h)の形状を使用した場合に
は、粘着ストリップ44及び46が第1部分31の周囲
を包み込むようになり、一方、第3部分35の周囲を粘
着ストリップが包み込まないようにするため、第3部分
35が離れて保持されるであろう。したがって、第3部
分35に関しては、粘着ストリップ44及び46を含ま
ないままである。
【0032】本発明による適当な末端ディスク32及び
34の1例は、配向ポリエステル、黒色インク、接着
剤、箔(フォイル)、接着剤、黒色インク、そして配向
ポリエステルの積層構造体を含むであろう。このような
積層構造体は、大略の厚さが0.0025インチ(0.
64mm)であり、周縁端部から内側に約0.032イン
チ(0.81mm)の位置にパーホレーションを有してお
り、また、パーホレーションは、末端ディスクの中心部
に向かって、半径方向に約0.016インチ(0.41
mm)延在している。パーホレーションの間のスペース
は、約0.2インチ(5.08mm)とすることができ
る。
34の1例は、配向ポリエステル、黒色インク、接着
剤、箔(フォイル)、接着剤、黒色インク、そして配向
ポリエステルの積層構造体を含むであろう。このような
積層構造体は、大略の厚さが0.0025インチ(0.
64mm)であり、周縁端部から内側に約0.032イン
チ(0.81mm)の位置にパーホレーションを有してお
り、また、パーホレーションは、末端ディスクの中心部
に向かって、半径方向に約0.016インチ(0.41
mm)延在している。パーホレーションの間のスペース
は、約0.2インチ(5.08mm)とすることができ
る。
【0033】図7に示されるように、末端面16及び1
8と末端ディスク32及び34の中間に任意の一対の硬
質ディスク68及び70を配置して、それらの硬質ディ
スクの外側に末端ディスクがくるようにしてもよい。硬
質ディスク68及び70は、それぞれ、中央部72を有
していて、また、コア12の内径にほぼ等しいかもしく
はそれよりも大きな直径を有する開口(孔)74を有し
ており、そしてその外径は、ロール10の直径に等しい
かもしくはそれよりも小である。硬質ディスクは、末端
ディスク32及び34を支承しかつフレキシブルな末端
ディスクと末端面を分離するのに十分な硬質の材料から
できている。そして、組み立て後のパッケージを開封し
た後、硬質ディスクは末端ディスクのための支持体を提
供し、それらの末端ディスクをまっすぐに保持し続け、
末端面には干渉しないことを可能とする。末端ディスク
をこのような配列形態で支承することによって、末端デ
ィスクは、ロール10に巻き取ったものを巻き戻したり
再び巻き取ったりする間、ウェブ14の上に折り重なっ
たりウェブ14に密着したりすることがないであろう。
8と末端ディスク32及び34の中間に任意の一対の硬
質ディスク68及び70を配置して、それらの硬質ディ
スクの外側に末端ディスクがくるようにしてもよい。硬
質ディスク68及び70は、それぞれ、中央部72を有
していて、また、コア12の内径にほぼ等しいかもしく
はそれよりも大きな直径を有する開口(孔)74を有し
ており、そしてその外径は、ロール10の直径に等しい
かもしくはそれよりも小である。硬質ディスクは、末端
ディスク32及び34を支承しかつフレキシブルな末端
ディスクと末端面を分離するのに十分な硬質の材料から
できている。そして、組み立て後のパッケージを開封し
た後、硬質ディスクは末端ディスクのための支持体を提
供し、それらの末端ディスクをまっすぐに保持し続け、
末端面には干渉しないことを可能とする。末端ディスク
をこのような配列形態で支承することによって、末端デ
ィスクは、ロール10に巻き取ったものを巻き戻したり
再び巻き取ったりする間、ウェブ14の上に折り重なっ
たりウェブ14に密着したりすることがないであろう。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明によれば、室内光装填のために開封されるまでの間、
適切に密封された状態のままである改良された遮光パッ
ケージが提供される。
明によれば、室内光装填のために開封されるまでの間、
適切に密封された状態のままである改良された遮光パッ
ケージが提供される。
【図1】ウェブ材料のロールであって、そのウェブ材料
の案内端部にリーダーが取り付けられておりかつ一対の
パーホレーション付きの末端ディスクを非結合状態で有
しているロールを展開して示した斜視図である。
の案内端部にリーダーが取り付けられておりかつ一対の
パーホレーション付きの末端ディスクを非結合状態で有
しているロールを展開して示した斜視図である。
【図2】本発明によるパッケージの組み立て途中の状態
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図3】本発明によるパッケージの組み立て後の状態を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図4】本発明によるパッケージをロールから引き剥が
した時の状態を示した斜視図である。
した時の状態を示した斜視図である。
【図5】本発明の末端ディスクを示した平面図である。
【図6】本発明において用いることのできるリーダーの
形態をいくつか示した平面図である。
形態をいくつか示した平面図である。
【図7】ウェブ材料のロールであって、そのウェブ材料
の案内端部にリーダーが取り付けられておりかつ一対の
硬質ディスク及び一対のパーホレーション付きの末端デ
ィスクをそれぞれ非結合状態で有しているロールを展開
して示した斜視図である。
の案内端部にリーダーが取り付けられておりかつ一対の
硬質ディスク及び一対のパーホレーション付きの末端デ
ィスクをそれぞれ非結合状態で有しているロールを展開
して示した斜視図である。
10…ロール 12…コア 14…ウェブ材料の長尺物 16、18…巻き取られたロールの相対する末端面 20…ウェブ材料の案内端部 22…リーダー 24…リーダーのトレイル端部 26…接着手段 28、30…リーダーの側面端部 29…リーダーのセンターライン 31…リーダーの第1部分 32、34…不透明な末端ディスク 33…リーダーの第2部分 35…リーダーの第3部分 36…末端ディスクの中央部 38…末端ディスクの開口 40…末端ディスクの開口の半径方向の切れ込み(スリ
ット) 41…パーホレーションのライン 42…末端ディスクの周縁部 43…周縁端部 44、46…粘着テープのストリップ 48、50…折り重ね部 52、54…リーダーの縁部 60、62…粘着テープのスプール 64…リーダーの案内端部 66…固着手段 68、70…硬質ディスク 72…硬質ディスクの中央部 74…硬質ディスクの開口
ット) 41…パーホレーションのライン 42…末端ディスクの周縁部 43…周縁端部 44、46…粘着テープのストリップ 48、50…折り重ね部 52、54…リーダーの縁部 60、62…粘着テープのスプール 64…リーダーの案内端部 66…固着手段 68、70…硬質ディスク 72…硬質ディスクの中央部 74…硬質ディスクの開口
Claims (3)
- 【請求項1】 相対する端部を有するコア;ロールを形
成するために前記コアの周囲に巻き付けれた感光性ウェ
ブ材料の長尺物、ここで、前記ロールは末端面を有して
おり、前記ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる;少なくとも最初のひと巻きをもって前記ロールの
周囲に巻き付けられたフレキシブルで不透明なリーダ
ー、ここで、前記リーダーは第1及び第2の部分を有し
ており、前記第1の部分は、 (i) 外側の表面、 (ii)
前記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (iii)前記ロー
ルの円周よりも大きい長さを有しており、前記リーダー
は前記ウェブ材料の案内端部に付着せしめられている;
前記末端面をカバーするための一対のフレキシブルで引
き裂き可能な不透明な末端ディスク、ここで、それぞれ
の末端ディスクの中央部は前記コアに付着せしめられて
おりかつそれぞれの末端ディスクの周縁部は前記リーダ
ーの第1の部分の円周方向端部の上に折り重ねられてお
り、それぞれの折り重ね部は外側の表面及び円周方向端
部を有しており、前記末端ディスクのそれぞれは、それ
ぞれの末端ディスクにおける引き裂けを開始させるよう
に作られた多数個のパーホレーションを含んでおり、前
記多数個のパーホレーションのそれぞれは、前記末端デ
ィスクの中央部に向かって半径方向内側に分布せしめら
れており、前記多数個のパーホレーションのそれぞれ
は、前記末端ディスクの周縁端部から離されておりかつ
前記末端ディスクの周縁端部と前記折り重ね部の円周方
向端部の間に配置されている;及び端部を有している引
き裂け可能な粘着テープの、少なくとも1個のストリッ
プ、ここで、前記ストリッ0の端部は前記折り重ね部の
円周方向端部に沿って位置しており、前記ストリップ
は、前記折り重ね部の外側の表面及び前記第1の部分の
外側の表面に対して少なくともひと巻きで付着せしめら
れており、前記第2の部分は、前記末端ディスクを前記
折り重ね部の円周方向端部に沿って引き裂き、よって、
前記折り重ね部が前記末端ディスクから分離しかつ前記
リーダーに付着するようにするため、前記引き裂け可能
な粘着テープにおいて引き裂きが開始されるように作ら
れている;を含んでなる遮光パッケージ。 - 【請求項2】 相対する端部を有するコア;ロールを形
成するために前記コアの周囲に巻き付けれた感光性ウェ
ブ材料の長尺物、ここで、前記ロールは末端面を有して
おり、前記ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる;少なくとも最初のひと巻きをもって前記ロールの
周囲に巻き付けられたフレキシブルで不透明なリーダ
ー、ここで、前記リーダーは、第1、第2及び第3の部
分を有しており、前記第2の部分は前記第1及び第3の
部分の中間にあり、前記第1の部分は、 (i) 外側の表
面、 (ii) 前記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (ii
i)前記ロールの円周よりも大きい長さを有しており、前
記リーダーは前記ウェブ材料の案内端部に付着せしめら
れており、前記第3の部分は前記第1の部分の第2の幅
よりも小さい第3の幅を有している;前記末端面をカバ
ーするための一対のフレキシブルで不透明な末端ディス
ク、ここで、それぞれの末端ディスクの中央部は前記コ
アに付着せしめられておりかつそれぞれの末端ディスク
の周縁部は前記リーダーの第1の部分の円周方向端部の
上に折り重ねられており、それぞれの折り重ね部は外側
の表面及び円周方向端部を有しており、前記末端ディス
クのそれぞれは、それぞれの末端ディスクにおける引き
裂けを開始させるように作られた多数個のパーホレーシ
ョンを含んでおり、前記多数個のパーホレーションのそ
れぞれは、前記末端ディスクの中央部に向かって半径方
向内側に分布せしめられており、前記多数個のパーホレ
ーションのそれぞれは、前記末端ディスクの周縁端部か
ら離されておりかつ前記末端ディスクの周縁端部と前記
折り重ね部の円周方向端部の間に配置されている;及び
端部を有している引き裂け可能な粘着テープの、少なく
とも1個のストリップ、ここで、前記ストリップの端部
は前記折り重ね部の円周方向端部に沿って位置してお
り、前記ストリップは前記折り重ね部の外側の表面に付
着せしめられており、前記ストリップは前記第1の部分
の外側の表面に少なくともひと巻きで付着せしめられて
おり、前記第2の部分は、前記末端ディスクを前記折り
重ね部の円周方向端部に沿って引き裂き、よって、前記
折り重ね部が前記末端ディスクから分離しかつ前記リー
ダーに付着したままとするため、前記引き裂け可能な粘
着テープにおいて引き裂きが開始されるように作られて
いる;を含んでなる遮光パッケージ。 - 【請求項3】 相対する端部を有するコア;ロールを形
成するために前記コアの周囲に巻き付けれた感光性ウェ
ブ材料の長尺物、ここで、前記ロールは末端面を有して
おり、前記ウェブ材料は第1の幅及び案内端部を有して
いる;少なくとも最初のひと巻きをもって前記ロールの
周囲に巻き付けられたフレキシブルで不透明なリーダ
ー、ここで、前記リーダーは、第1、第2及び第3の部
分を有しており、前記第2の部分は前記第1及び第3の
部分の中間にあり、前記第1の部分は、 (i) 外側の表
面、 (ii) 前記第1の幅にほぼ等しい第2の幅及び (ii
i)前記ロールの円周よりも大きい長さを有しており、前
記リーダーは前記ウェブ材料の案内端部に付着せしめら
れており、前記第3の部分は、外側の表面及び前記第1
の部分の第2の幅にほぼ等しい第3の幅を有している;
前記末端面をカバーするための一対のフレキシブルで不
透明な末端ディスク、ここで、それぞれの末端ディスク
の中央部は前記コアに付着せしめられておりかつそれぞ
れの末端ディスクの周縁部は前記リーダーの第1の部分
の円周方向端部の上に折り重ねられており、それぞれの
折り重ね部は外側の表面及び円周方向端部を有してお
り、前記末端ディスクのそれぞれは、それぞれの末端デ
ィスクにおける引き裂けを開始させるように作られた多
数個のパーホレーションを含んでおり、前記多数個のパ
ーホレーションのそれぞれは、前記末端ディスクの中央
部に向かって半径方向内側に分布せしめられており、前
記多数個のパーホレーションのそれぞれは、前記末端デ
ィスクの周縁端部から離されておりかつ前記末端ディス
クの周縁端部と前記折り重ね部の円周方向端部の間に配
置されている;及び端部を有している引き裂け可能な粘
着テープの、少なくとも1個のストリップ、ここで、前
記ストリップの端部は前記折り重ね部の円周方向端部に
沿って位置しており、前記ストリップは前記折り重ね部
の外側の表面に付着せしめられており、前記ストリップ
は前記第3の部分の外側の表面に付着せしめられない一
方で、前記第1の部分の外側の表面に少なくともひと巻
きで付着せしめられており、前記第2の部分は、前記末
端ディスクを前記折り重ね部の円周方向端部に沿って引
き裂き、よって、前記折り重ね部が前記末端ディスクか
ら分離しかつ前記リーダーに付着したままとするため、
前記引き裂け可能な粘着テープにおいて引き裂きが開始
されるように作られている;を含んでなる遮光パッケー
ジ。
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