JPH1097165A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1097165A
JPH1097165A JP25333196A JP25333196A JPH1097165A JP H1097165 A JPH1097165 A JP H1097165A JP 25333196 A JP25333196 A JP 25333196A JP 25333196 A JP25333196 A JP 25333196A JP H1097165 A JPH1097165 A JP H1097165A
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JP
Japan
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toner
unit
waste toner
image forming
temperature
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JP25333196A
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English (en)
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Masanobu Taira
昌宣 平
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファンの配設個数を増加させたり性能をアップ
させたりすることなく、クリーナ内の廃トナーの温度が
上昇して溶融・再凝固するのを防止する。 【解決手段】感光ドラム7等によるコピー動作終了後、
メインモータ201によって所定時間だけ廃トナー搬送
スクリュー205を回転駆動し、クリーナ7h内の廃ト
ナー(感光ドラム7a表面から除去・回収された残留ト
ナー)をすべて廃トナー搬送パイプ207を介して廃ト
ナー容器208に搬送し、クリーナ7h内を空にする。
クリーナ7h周辺の温度が上昇した場合でも、クリーナ
7h内で廃トナーが溶融・再凝固することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体表面に付
着した残留トナーを除去するための清掃手段を備えた画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、レーザービームプリンタ等の画
像形成装置において、像担持体表面を清掃する清掃手段
を備えたものが知られている。
【0003】清掃手段は、一般に、像担持体表面に当接
させたクリーニングブレードとクリーニング容器とを備
えている。像担持体表面に形成されたトナー像を紙等の
転写材に転写した際に、転写材に転写されないで像担持
体表面に残った残留トナーを、クリーニングブレードで
除去し、除去した残留トナーをクリーニング容器で回収
する。したがって、クリーニング容器内には、回収され
た残留トナーが徐々に蓄積されていく。
【0004】この蓄積された残留トナーは、清掃手段周
辺の温度が高い場合には、溶融し、再凝固するおそれが
あるため、清掃手段の周辺の温度の上昇を抑制すべく、
高性能の複数のファンを配設するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像形成装
置の更なる高性能化(高速化、急速立上げ等)を図ろう
とすると清掃手段周辺の温度の上昇はさらに大きなもの
となる。これを防止するための方策として、配設するフ
ァンの数を増やすこと、高性能のファンを配設すること
等が考えられる。しかし、前者の場合、騒音が大きくな
り、これを低減するための防音材等を設ける必要があ
り、また、後者の場合、高性能のファン自体が高価であ
り、いずれの場合も、装置全体の構成が複雑になりコス
トも高くなるといった問題がある。
【0006】そこで、本発明は、清掃手段によって回収
したトナーの昇温を、簡単な構成でコストの上昇を抑え
つつ防止するようにした画像形成装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、像担持体表面にトナー像を形成するトナー像形成手
段と、前記像担持体表面のトナー像を転写材上に転写す
る転写手段と、前記トナー像転写後に前記像担持体表面
に残った残留トナーを除去・回収する清掃手段と、を備
えた画像形成装置において、前記清掃手段によって除去
・回収された残留トナーを保存するトナー保存手段と、
前記清掃手段とトナー保存手段との間を連結するトナー
搬送経路と、該トナー搬送経路を介して前記残留トナー
を前記清掃手段から前記トナー保存手段に移送するトナ
ー搬送手段と、該トナー搬送手段を、画像形成動作終了
後に駆動する制御手段と、を備える、ことを特徴とす
る。
【0008】請求項2に係る本発明は、前記トナー搬送
手段の駆動時間を設定する時間設定手段を備える、こと
を特徴とする。
【0009】請求項3に係る本発明は、画像形成装置本
体が設置された周囲温度を検出するとともに検出温度に
応じた信号を出力する温度検出手段を備え、前記制御装
置は、前記時間設定手段が設定するトナー搬送手段の駆
動時間を、前記温度検出手段の出力信号に応じて変化さ
せる、ことを特徴とする。
【0010】請求項4に係る本発明において、前記制御
装置は、前記温度検出手段が所定温度よりも高いことを
示す信号を出力した場合、前記時間設定手段による前記
トナー搬送手段の駆動時間を長く設定し、前記温度検出
手段が所定温度よりも低いことを示す信号を出力した場
合、前記時間設定手段による前記トナー搬送手段の駆動
時間を短く設定する、ことを特徴とする。
【0011】〔作用〕以上構成に基づく主な作用(請求
項1に対応する作用)は、次のとおりである。
【0012】制御手段によって画像形成終了後にトナー
搬送手段を駆動すると、清掃手段によって除去・回収し
た残留トナーを、清掃手段からトナー搬送経路を介して
トナー保存手段に移送することができる。すなわち清掃
手段には残留トナーがなくなるので、残留トナーの溶融
・再凝固を防止するために清掃手段周辺の昇温を抑える
必要がなくなり、つまり清掃手段周辺の温度の上限を低
く抑えなくともよく、排熱用ファンの過多な配設や騒音
対策を不要とすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図1に、本発明にかかる画像形成装置
の一例として、電子写真方式の複写機の概略構成を示
す。
【0014】同図に示す複写機1は、原稿の自動給送を
行う循環式自動原稿送り装置(以下「RDF」という)
2と、画像形成装置本体(以下単に「装置本体」とい
う)3とを備えている。なお、このRDF2は、装置本
体3に対して自在に組み合わせ使用できるようになって
いる。
【0015】装置本体3は、上部に原稿載置台としての
原稿台ガラス5を備えている。また、その下方には、画
像読取り手段としての光学系6があり、この光学系6
は、原稿照明ランプ(露光ランプ)6aと、走査ミラー
6bと、ズームレンズ6cと、モータ(不図示)を備え
ており、露光ランプ6aで原稿を照明し、原稿からの反
射光を走査ミラー6bとズームレンズ6cにより後述の
感光ドラム7aに照射するようになっている。感光ドラ
ム7aに原稿からの反射光を照射する方法には次の2通
りの方法がある。まず、原稿を原稿台ガラス5上に固定
させた状態で、露光ランプ6aを移動させる方法(以下
「固定読み」という)と、露光ランプ6aを固定させた
状態で、原稿台ガラス5上の原稿を移動させる方法(以
下「流し読み」という)とがある。
【0016】光学系6の下方には、画像形成部7が配設
されており、この画像形成部7は、矢印R7方向に回転
自在に配置された感光ドラム7aと、該感光ドラム7a
の回りにその回転方向に沿ってほぼ順に配置された、高
圧ユニット7bと、ブランク露光ユニット7cと、電位
センサ7dと、現像器7eと転写帯電器(転写手段)7
fと、分離帯電器7gと、クリーナ(清掃手段)7hを
備えている。
【0017】感光ドラム7aは、像担持体としてドラム
型に形成された電子写真感光体であり、メインモータ
(不図示)により矢印7R方向に回転駆動され、高圧ユ
ニット7bによりコロナ帯電された後、光学系6から原
稿の反射光が照射されて、静電潜像が形成されるように
構成されている。
【0018】そして、この静電潜像は、現像器7eによ
りトナーが付着されてトナー像として現像(可視化)さ
れるようになっている。
【0019】一方、装置本体3下部には、給紙カセット
9(1段カセット9a、2段カセット9b、3段カセッ
ト9c、4段カセット9d)が備えられている。それぞ
れのカセットには同様の給紙部が備えられているが、例
として、3段カセット9cの給紙部を説明すると、3段
カセット9cの先端上部には、シート材Sを給送するピ
ックアップローラ10aと給紙ローラ11aとが配設さ
れている。さらに、その下流には、搬送ローラ12b、
12c、12dが配設されていて、シート材Sが画像形
成部7近傍に設けられたレジストローラ13に搬送され
るように構成されている。さらに、画像形成部7の近傍
にはシート材Sを手差しによって画像形成部7に搬送す
るためのマルチ手差し14が配設されている。なお、同
図中、10b、11b、12aは、それぞれ4段カセッ
ト9dに対応するピックアップローラ、給紙ローラ、搬
送ローラである。
【0020】また、画像形成部7下流には、画像形成さ
れたシート材Sを下流に搬送する搬送ベルト15が配設
されており、該搬送ベルト15の下流側には、加熱によ
りトナー像をシート材Sに定着させる定着器16が備え
られている。そして、定着器16近傍には、両面および
多重複写を行う場合に使用される経路A2と装置本体3
外部に排出する場合に使用される経路A1とを切り替え
る排紙フラッパ17が配設されており、経路A1には排
出ローラ19が備えられている。
【0021】定着器16の下部には、両面及び多重複写
されるシート材Sの搬送路20が設けられており、その
下流にはシート材Sを一時収納トレイ23に排出する一
時収納トレイ排出ローラ21と、シート材Sの排出を検
知する排出センサ22とが配設されている。そして、排
出センサ22に近傍には、画像形成後に搬送されてきた
シート材Sを一時収納した後、順次再給紙するシート材
Sの再給紙装置34が備えられている。
【0022】一時収納トレイ23は、再給送分離ベルト
33への到達を補助するために、斜構造をとり、その中
央部にシート材Sを幅方向に整合させる整合部材26、
シート材Sの有無を検知するセンサ26aが配置されて
おり、その先端近傍に再給紙ローラ31が配設されてお
り、さらにその下流には再給送送出ローラ32と再給送
分離ベルト33とが当接されていて、シート材Sが1枚
ずつ再給送され、さらに搬送ローラ35によって搬送さ
れるように構成されている。また、再給送送出ローラ3
2と再給送分離ベルト33の近傍には多重フラッパ36
が配設されており、該多重フラッパ36の下流には、上
方に、多重複写時のシート材Sの画像形成面を反転させ
る反転搬送路37が、また、下方に、再度画像形成部7
にシート材Sを搬送する搬送路39と搬送ローラ40
a、40b、40c、40dがそれぞれ配設されてい
る。
【0023】また、シート材Sの通過を検知するセンサ
50、51、52、53、54、55、56、57、5
8、S2 や、原稿の通過を検知するセンサS1 が配設さ
れている。
【0024】図2は本実施の形態の制御装置100のブ
ロック図を示す。制御装置100は、ROM(読取り専
用メモリ)102に記憶された制御手順に従って複写機
全体の制御を行うCPU101と、装置本体3の制御装
置の制御手順(制御プログラム)を記憶したROM10
2と、入力データの記憶や作業用記憶領域等として用い
る主記憶装置であるところのRAM(ランダムアクセツ
メモリ)103と、メインモータ等の負荷に対するCP
U101の制御信号の出力、及びセンサ等の信号を入力
してCPU101に送るI/O104とを備えている。
【0025】図3は上述の装置本体3に設けた操作パネ
ル600の配置構成例を示す。
【0026】同図において、601はユーザーモードキ
ーであり、ユーザーが、自動ソートのON/OFF、ソ
ータ手前取出しのON/OFF、スキップ両面ON/O
FF、フィーダ手差しオートスタートのON/OFF、
カセットのオート選択のON/OFF、ブザーのON/
OFF設定、少し小さめモードの変更、余熱モードの設
定、仕様設定の初期化、標準モードの変更、オートクリ
アタイムの変更、オートパワーオフタイムの変更、ウイ
ークリータイマの設定、曜日/時刻の設定、ズーム微調
整、フィーダのクリーニング、ワイヤのクリーニング等
の設定や調整に用いる。
【0027】610はオールリセットキーであり、標準
モードに戻すときに押す。605は複写開始キー(コピ
ースタートキー)であり、複写を開始するときに押す。
604はクリアキーであり、設定した複写枚数を解除す
るときに使用する。609はストップキーであり、連続
複写を中断するときに押す。このキーを押した時点での
複写が終了した後に、複写動作が停止する。608はテ
ンキーであり、複写枚数を設定するときに押す。602
はガイドキーであり、各種キーに対応する機能の説明
を、メッセージディスプレイに表示するときに用いる。
603はIDキーである。607は余熱キーであり、予
熱モードにするときに押す。このキーは自照式のキーで
あり、予熱モード時には点灯する。606は割り込みキ
ーであり、複写動作中に割り込んで、別の複写をすると
きに押す。このキーは自照式のキーであり、割り込みを
受け付けると点灯し、割り込み中は点灯をつづける。
【0028】615は複写に関する情報を表示するLC
D(液晶)タイプのタッチパネル付のメッセージディス
プレイであり、240×320ドットで文字や図形を表
示する。このメッセージディスプレイは、標準状態で
は、定形変倍キー、等倍キー、ズームキー、少し小さめ
キー、用紙選択キー、複写濃度キー、ソータの機能を選
択するためのソータキー、両面コピーに関するモードを
設定するための両面キー、その他に、枠消し、とじ代、
表紙/合紙、縮小レイアウト、拡大レイアウト、OHP
中差し、ページ連写、多重、原稿混載、写真、モードメ
モリ等の応用コピーに関する複写モードを設定するため
の応用モードキーが表示され、各キーに対応する部分を
タッチすることにより、さらにその内容に関するウイン
ドウが表示される。また、この他に紙詰まりやエラーを
起こしたときの操作手順等も表示される。
【0029】図4に感光ドラム7aの周辺の概略図を示
す。201は感光ドラム7a、現像器7e、クリーナ7
hを駆動するメインモータ、202はメインモータ20
1の駆動伝達経路を示す。203はメインモータ201
の駆動を現像器7eに伝達するクラッチ、204は廃ト
ナー搬送スクリュー(トナー搬送手段)205に駆動力
を伝達する、トルクリミッタ付きのギヤ、206は廃ト
ナー搬送パイプ(トナー搬送経路)207が詰まったと
きにギヤ204が矢印K204方向に動いたことを検知
するマイクロスイッチ、208は廃トナーを一時保存す
る廃トナー容器であり、装置本体3のうちの温度の上昇
の少ない部分に配設されている。209はクリーナ7h
の一部を構成するクリーニングブレードであり、感光ド
ラム7a表面に当接された先端部により、感光ドラム7
a表面に付着している残留トナー等の不要なトナーを掻
き取る。
【0030】コピー動作において、メインモータ201
の駆動により感光ドラム7aが回転され、現像器7eか
らのトナーのうち、シート材Sに転写されずにドラム7
a上に残ったトナーはブレード209によってクリーナ
h内に掻き落とされる。210はクリーナ7h内の廃ト
ナーを感光ドラム7aの軸方向に沿って廃トナー搬送パ
イプ207の入口まで搬送する運搬スクリューである。
クリーナ7hのクリーニングブレード209によってク
リーナ7h内に掻き落とされたトナーは、運搬スクリュ
ー210によって廃トナー搬送パイプ207の入口まで
搬送され、廃トナー搬送スクリュー205によって廃ト
ナー搬送パイプ207内を搬送され、廃トナー容器20
8に蓄積される。
【0031】ここで、コピー動作が完了した後、制御装
置100からの命令でクラッチ203がオフされ、メイ
ンモータ201を所定時間(所定時間については後述)
駆動させる。これにより、クリーナ7h内の廃トナー
は、廃トナー容器208に搬送されるため、クリーナ7
h内からなくなり、クリーナ7h内は空となる。
【0032】図5にコピー動作後の廃トナーの搬送につ
いてのフローチャートを示す。
【0033】コピー動作が終了した後(S1)、クラッ
チ203をオフさせる(S2)。その後、時間設定手段
としてのタイマ(不図示)があらかじめ設定された所定
時間をカウントするまで、運搬スクリュー210、廃ト
ナー搬送スクリュー205を回転駆動して、クリーナ7
h内の廃トナーを廃トナー搬送パイプ207を介して廃
トナー容器208に搬送した後(S3)、メインモータ
201を停止させ(S4)、スタンバイ状態にはいる
(S5)。
【0034】上述の構成においては、コピー動作中にお
いても、クリーナ7hから廃トナー容器208への廃ト
ナーの搬送が行われ、さらに、コピー動作終了後に所定
時間だけ運搬スクリュー210や廃トナー搬送スクリュ
ー205の回転駆動を続行することで、クリーナ7h内
の廃トナーをすべて廃トナー容器208に移動させるこ
とができる。なお、上述の所定時間とは、コピー動作終
了後において、クリーナ7h内の廃トナーをすべて廃ト
ナー容器208に搬送するのに必要最小限の廃トナー搬
送スクリュー205等の駆動時間をいうものとする。
【0035】したがって、この所定時間は、廃トナー搬
送パイプ207の長さ、廃トナー搬送スクリュー205
の搬送能力、廃トナーの流動性等によって異なるもので
あり、適宜に設定すればよい。 〈実施の形態2〉図6に、実施の形態2における感光ド
ラム7aの周辺の概略構成を示す。本実施の形態の特徴
は、サーミスタ211の出力に応じて、廃トナー搬送ス
クリュー207等の駆動時間を変更する点にある。
【0036】同図において、サーミスタ211を設ける
点を除いて、前述の実施の形態と同様である。すなわ
ち、201は感光ドラム7a、現像器7e、クリーナ7
hを駆動するメインモータ、202はメインモータの駆
動伝達経路を示す。203はメインモータ201の駆動
力を現像器7eに伝達するクラッチ、204は廃トナー
搬送スクリュー205に駆動力を伝達する、トルクリミ
ッタ付きのギヤ、206は廃トナー搬送パイプ207が
詰まったときにギヤ203が矢印K204方向に動いた
ことを検知するマクロスイッチ、208は廃トナーを一
時保存する廃トナー容器、209は感光ドラム7a上の
余分なトナーを掻き取るブレード、209はクリーナ7
h内の廃トナーを廃トナー搬送パイプ207の入口まで
搬送する運搬スクリューである。そして、211は本実
施の形態2の特徴である、装置本体3の環境温度を測定
するサーミスタ(温度検出手段)である。
【0037】コピー動作において、メインモータ201
の駆動により感光ドラム7aが回転され、現像器7eか
らのトナーのうち、シート材Sに転写されずにドラム7
a上に残った残留トナーはブレード209によってクリ
ーナ7h内に掻き落とされる。掻き落とされた廃トナー
は、廃トナー搬送スクリュー205等によって、廃トナ
ー搬送パイプ207を通り、廃トナー容器208に蓄積
される。
【0038】ここで、コピー動作が完了した後、制御装
置100はサーミスタ211からの温度情報を読み取
り、装置本体3が所定温度より低い環境にある場合は、
まずクラッチ203をオフし、メインモータ201によ
る廃トナー搬送スクリュー205等の駆動時間を所定時
間よりも短く設定して廃トナー搬送スクリュー205等
を駆動し、クリーナ7h内の廃トナーを廃トナー容器2
08に搬送する。これに対し、制御装置100はサーミ
スタ211からの温度情報を読み取り、装置本体3が所
定温度より低い環境にある場合は、まずクラッチ203
をオフし、メインモータ201による廃トナー搬送スク
リュー205等の駆動時間を所定時間よりも長く設定
し、廃トナー搬送スクリュー205等を駆動し、クリー
ナ7h内の廃トナーを廃トナー容器208に搬送する。
すなわち、後者の、装置本体3が所定温度よりも高い場
合には、クリーナ7h内で廃トナーが溶融・再凝固する
おそれがあるので、廃トナー搬送スクリュー205等の
駆動時間を所定時間よりも長く設定して、クリーナ7h
内の廃トナーをすべて廃トナー容器208に搬送して、
クリーナ7h内を空にする。一方、前者の、装置本体3
が所定温度よりも低い場合には、クリーナ7h内で廃ト
ナーが溶融・再凝固するおそれがないので、クリーナ7
h内の廃トナーを必ずしもすべて廃トナー容器208に
搬送する必要がないため、廃トナー搬送スクリュー20
5等の駆動時間を所定時間よるも短く設定している。こ
うすることで電力の消費を低減することができる。な
お、前者の、所定温度よりも低い場合には、コピー動作
終了後に、廃トナー搬送スクリュー205等を駆動しな
いようにしてもよい。
【0039】図7にこの場合のフローチャートを示す。
コピー動作が終了した後(S11)、クラッチ203を
オフする(S12)。その後、サーミスタ211により
装置本体3の環境温度を監視し(S13)、所定温度よ
りも環境温度が低ければ、すぐにメインモータ201を
停止させる(S15)一方、環境温度が高ければ、メイ
ンモータ201により廃トナー搬送スクリュー205等
をあらかじめ設定された時間だけ駆動し、タイマによる
カウントが終了した後(S14)にメインモータ201
を停止させ(S15)、スタンバイ状態にはいる(S1
6)。 上述の本実施の形態においては、コピー動作終
了後に、環境温度が高くて、クリーナ7h内の廃トナー
を廃トナー容器208に搬送する必要がある場合にの
み、メインモータ201により廃トナー搬送スクリュー
205を駆動してその搬送を行うようにしている。つま
り、環境温度が低くて搬送する必要がない場合には、搬
送しないようにするため、電力の浪費を防止することが
可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
制御手段によって画像形成終了後にトナー搬送手段を駆
動することにより、清掃手段によって除去・回収した残
留トナーを、清掃手段からトナー搬送経路を介してトナ
ー保存手段に移送することができる。すなわち清掃手段
には残留トナーがなくなるので、残留トナーの溶融・再
凝固を防止するために清掃手段周辺の昇温を抑える必要
がなくなる。このため、清掃手段周辺の温度の上限を低
く抑えなくともよく、排熱用ファンの過多な配設及び騒
音対策を不要とすることができるため、画像形成装置の
装置構成を簡略化することができる。
【0041】また、したがって、装置全体のコストダウ
ンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置全体の概略構成を示す縦断面図。
【図2】制御装置の構成を示すブロック図。
【図3】操作パネルの構成を示す外観図。
【図4】実施の形態1における、クリーナ、廃トナー搬
送パイプ、廃トナー搬送スクリュー、廃トナー容器等の
概略構成を示す図。
【図5】実施の形態1における廃トナー搬送のフローチ
ャート。
【図6】実施の形態2における、クリーナ、廃トナー搬
送パイプ、廃トナー搬送スクリュー、廃トナー容器、サ
ーミスタ等の概略構成を示す図。
【図7】実施の形態2における廃トナー搬送のフローチ
ャート。
【符号の説明】
1 画像形成装置 3 画像形成装置本体(装置本体) 7 画像形成部 7a 像担持体(感光ドラム) 7f 転写手段(転写帯電器) 7h 清掃手段(クリーナ) 100 制御手段(制御装置) 205 トナー搬送手段(廃トナー搬送スクリュ
ー) 207 トナー搬送経路(廃トナー搬送パイプ) 208 トナー保存手段(廃トナー容器) 211 温度検出手段(サーミスタ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体表面にトナー像を形成するトナ
    ー像形成手段と、前記像担持体表面のトナー像を転写材
    上に転写する転写手段と、前記トナー像転写後に前記像
    担持体表面に残った残留トナーを除去・回収する清掃手
    段と、を備えた画像形成装置において、 前記清掃手段によって除去・回収された残留トナーを保
    存するトナー保存手段と、 前記清掃手段とトナー保存手段との間を連結するトナー
    搬送経路と、 該トナー搬送経路を介して前記残留トナーを前記清掃手
    段から前記トナー保存手段に移送するトナー搬送手段
    と、 該トナー搬送手段を、画像形成動作終了後に駆動する制
    御手段と、を備える、ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー搬送手段の駆動時間を設定す
    る時間設定手段を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体が設置された周囲温度
    を検出するとともに検出温度に応じた信号を出力する温
    度検出手段を備え、 前記制御装置は、前記時間設定手段が設定するトナー搬
    送手段の駆動時間を、前記温度検出手段の出力信号に応
    じて変化させる、 ことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記制御装置は、前記温度検出手段が所
    定温度よりも高いことを示す信号を出力した場合、前記
    時間設定手段による前記トナー搬送手段の駆動時間を長
    く設定し、前記温度検出手段が所定温度よりも低いこと
    を示す信号を出力した場合、前記時間設定手段による前
    記トナー搬送手段の駆動時間を短く設定する、 ことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7142791B2 (en) 2004-06-09 2006-11-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and image forming method
JP2016142877A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 キヤノン株式会社 クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2019066822A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 キヤノン株式会社 画像形成装置
DE102018123927B4 (de) 2017-09-29 2023-01-19 Canon Kabushiki Kaisha Bilderzeugungsgerät

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