JPH109726A - 冷凍装置の除霜方法及び除霜装置 - Google Patents

冷凍装置の除霜方法及び除霜装置

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JPH109726A
JPH109726A JP8181257A JP18125796A JPH109726A JP H109726 A JPH109726 A JP H109726A JP 8181257 A JP8181257 A JP 8181257A JP 18125796 A JP18125796 A JP 18125796A JP H109726 A JPH109726 A JP H109726A
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JP
Japan
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defrosting
preheating
air temperature
temperature
hot gas
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Withdrawn
Application number
JP8181257A
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English (en)
Inventor
Katsumi Hachisuga
勝巳 蜂須賀
Keiichi Horiuchi
敬一 堀内
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH109726A publication Critical patent/JPH109726A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機1、凝縮器3、絞り機構8、蒸発器9
等からなる冷媒回路を具備し、圧縮機1から吐出された
ホットガスをホットガスバイパス路11、12を経て蒸発器
9に導入して除霜する冷凍装置において、低外気温時の
除霜運転時間を短縮する。 【解決手段】 外気温が設定値以下のとき、除霜運転開
始前に凝縮器3の冷媒凝縮温度を上昇させる予熱運転を
一定時間行った後、除霜運転に切り換えて除霜する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機、冷凍・
冷蔵庫等の冷凍装置の除霜方法及び除霜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍装置の冷媒回路が図4に示さ
れている。冷凍装置の冷却運転時、圧縮機1から吐出さ
れた冷媒は、実線矢印で示すように、三方弁2を経て凝
縮器3に入り、ここで複数台の凝縮器用フアン6A、6Bに
より送風される外気に放熱することによって凝縮液化す
る。
【0003】この液冷媒はレシーバ4、逆止弁5、電磁
開閉弁7を経て膨張弁等からなる絞り機構8に入り、こ
こで絞られることによって断熱膨張する。この冷媒は蒸
発器9に入り、ここで蒸発器用フアン15により送風され
る庫内空気を冷却することによって蒸発気化した後、ア
キュムレータ10を経て圧縮機1に戻る。
【0004】予め定められた周期毎に除霜運転が行われ
る。この除霜運転時、圧縮機1から吐出されたホットガ
スバイパスが、破線矢印で示すように、三方弁2、ホッ
トガス回路11、液冷媒配管16、バイパス回路12及びこれ
に介装された電磁バイパス弁13を経て蒸発器9に入り、
ここでその表面に付着した霜を溶融することによって降
温した後、アキュムレータ10を経て圧縮機1に戻る。な
お、この除霜運転時には凝縮器用フアン6A、6B及び蒸発
器用フアン15は停止し、三方弁2は破線矢印方向に切り
換えられ、かつ、電磁開閉弁7は閉とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍装置お
いては、その除霜運転時、ホットガス回路11から流出し
たホットガスが液冷媒配管16内に滞留する液冷媒を伴っ
て蒸発器9に流入する。従って、外気温が低い場合には
液冷媒の温度も低く、この液冷媒を加熱するためにホッ
トガスの熱が多量に費やされるため、除霜に要する時間
が長くなり、甚だしい場合には異常警報が出力されるお
それがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、圧縮機、凝縮器、絞り機構、蒸発器等
からなる冷媒回路を具備し、上記圧縮機から吐出された
ホットガスをホットガスバイパス路を経て上記蒸発器に
導入して除霜する冷凍装置において、外気温が設定値以
下のとき、除霜運転開始前に冷媒凝縮温度を上昇させる
予熱運転を一定時間行った後、除霜運転に切り換えて除
霜することを特徴とする冷凍装置の除霜方法にある。
【0007】第2の発明の要旨とするところは、圧縮
機、凝縮器、絞り機構、蒸発器等からなる冷媒回路を具
備し、上記圧縮機から吐出されたホットガスをホットガ
スバイパス路を経て上記蒸発器に導入して除霜する冷凍
装置において、外気温を検出する外気温センサを設ける
とともに上記外気温センサにより検出された外気温が設
定値以下のとき、除霜運転開始前に一定時間冷媒凝縮温
度を上昇させる予熱運転を行う予熱制御手段を除霜制御
装置に付設したことを特徴とする冷凍装置の除霜装置に
ある。
【0008】上記予熱制御手段を上記凝縮器用フアンの
回転数又は運転台数を減少させる手段より構成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1ないし図
3に示されている。図3に示すように、凝縮器3に送風
される外気の温度を検出する外気温センサ18が設けら
れ、この外気温センサ18の検出温度は除霜制御装置20に
入力されるようになっている。この除霜制御装置20の制
御フローチャートが図1に示され、制御ブロックが図2
に示されている。
【0010】冷却運転時、除霜制御装置20からの指令に
よって三方弁2がOFF 、圧縮機1、凝縮器用フアン6A、
6B、蒸発器用フアン15がONとなり、電磁開閉弁7が開、
電磁バイパス弁13が閉とされるので、冷媒は図3に実線
矢印で示すように循環する。
【0011】予め定られた除霜開始時間より一定時間、
例えば、30分前になってタイマ21からの指令が予熱制御
手段22に入力されると、予熱制御手段22は外気温センサ
18から入力された外気温と温度設定手段23から入力され
た設定温度、例えば-10 ℃とを比較して前者が後者より
低い場合には予熱運転の実施を決定し、このとき冷凍装
置が停止中であれば、これを起動すると同時に凝縮器用
フアン6A、6Bに出力することによりその回転数又は運転
台数を減少させる。これによって凝縮器3を流過する外
気の風量が減少し、凝縮器3の凝縮能力が低下するの
で、冷媒凝縮温度が上昇する。
【0012】タイマ21がタイムアップすると、即ち、一
定時間が経過して除霜開始時間になると、除霜制御装置
20からの指令によって圧縮機1及び三方弁2がON、凝縮
器用フアン6A、6B及び蒸発器用フアンがOFF 、電磁開閉
弁7が閉、電磁バイパス弁13が開となるので、冷媒は図
3に破線矢印で示すように循環する。
【0013】しかして、除霜運転に先立って予熱運転を
一定時間行うことによって冷媒凝縮温度を上昇させるの
で、除霜運転開始時における液冷媒配管16内の液冷媒の
温度も高くなっている。従って、除霜運転の初期、この
高温の液冷媒がホットガスに伴われて蒸発器9に入るの
で、液冷媒の加熱に費やされるホットガスの熱が少なく
なり、従って、除霜運転時間を短縮することができる。
【0014】上記実施形態においては、一定周期毎に除
霜運転が行われるが、蒸発器9に付着した霜が所定量に
達したとき、これを検知した蒸発器温度センサーからの
指令によって予熱運転を行わせることもできる。また、
予熱運転時、圧縮機1の回転数を増大して冷媒凝縮温度
を上昇させることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、外気温が設定値以下
のとき、除霜運転開始前に冷媒凝縮温度を上昇させる予
熱運転を一定時間行った後、除霜運転に切り換えて除霜
するため、除霜運転の初期、液冷媒の加熱に費やされる
ホットガスの熱を低減しうるので、除霜運転時間を短縮
することができる。
【0016】予熱制御手段によって上記凝縮器用フアン
の回転数又は運転台数を減少させれば、冷媒凝縮温度を
容易に上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す制御フローチャートで
ある。
【図2】上記実施形態の制御ブロック図である。
【図3】上記実施形態の系統図である。
【図4】従来の冷凍装置の冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 三方弁 3 凝縮器 4 レシーバ 5 逆止弁 6A、6B 凝縮器用フアン 7 電磁開閉弁 8 絞り機構 9 蒸発器 10 アキュムレータ 15 蒸発器用フアン 11、12 ホットガスバイパス路 13 電磁バイパス弁 18 外気温センサ 20 除霜制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、絞り機構、蒸発器等か
    らなる冷媒回路を具備し、上記圧縮機から吐出されたホ
    ットガスをホットガスバイパス路を経て上記蒸発器に導
    入して除霜する冷凍装置において、 外気温が設定値以下のとき、除霜運転開始前に冷媒凝縮
    温度を上昇させる予熱運転を一定時間行った後、除霜運
    転に切り換えて除霜することを特徴とする冷凍装置の除
    霜方法。
  2. 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、絞り機構、蒸発器等か
    らなる冷媒回路を具備し、上記圧縮機から吐出されたホ
    ットガスをホットガスバイパス路を経て上記蒸発器に導
    入して除霜する冷凍装置において、 外気温を検出する外気温センサを設けるとともに上記外
    気温センサにより検出された外気温が設定値以下のと
    き、除霜運転開始前に一定時間冷媒凝縮温度を上昇させ
    る予熱運転を行う予熱制御手段を除霜制御装置に付設し
    たことを特徴とする冷凍装置の除霜装置。
  3. 【請求項3】 上記予熱制御手段が上記凝縮器用フアン
    の回転数又は運転台数を減少させることを特徴とする請
    求項2記載の冷凍装置の除霜装置。
JP8181257A 1996-06-21 1996-06-21 冷凍装置の除霜方法及び除霜装置 Withdrawn JPH109726A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015134348A (ja) * 2014-01-17 2015-07-27 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 気体混合物から凝縮除去可能な異物を分離するための方法、装置、コンピュータプログラムならびに記憶媒体
JP2016033446A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 シャープ株式会社 空気調和機
CN113776266A (zh) * 2021-09-06 2021-12-10 珠海格力电器股份有限公司 一种化霜控制方法、装置及冰箱
WO2023109798A1 (zh) * 2021-12-13 2023-06-22 海尔智家股份有限公司 冰箱

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CN113776266A (zh) * 2021-09-06 2021-12-10 珠海格力电器股份有限公司 一种化霜控制方法、装置及冰箱
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