JPH1099113A - 傘 - Google Patents
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- JPH1099113A JPH1099113A JP29307796A JP29307796A JPH1099113A JP H1099113 A JPH1099113 A JP H1099113A JP 29307796 A JP29307796 A JP 29307796A JP 29307796 A JP29307796 A JP 29307796A JP H1099113 A JPH1099113 A JP H1099113A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 傘の中軸全体を明るく光らせて交通安全に資
するとともに、装飾をも兼ねる。 【解決手段】 中軸4を透明な樹脂で内部に複数の反射
する小片6を不規則に散在させて中軸4を成型し、中軸
内への入射光を小片の表面で反射散乱させ、その反射光
によって中軸全体を明るく光らせるように構成する。小
片は薄膜付小片や気泡体としてもよい。握り5内にラン
プ7、開閉部5e及び挿脱可能な電池8とを回路接続し
た発光装置を設け、ランプから発する光を中軸内へ入射
させ、中軸全体を明るく光らせるように構成することも
できる。
するとともに、装飾をも兼ねる。 【解決手段】 中軸4を透明な樹脂で内部に複数の反射
する小片6を不規則に散在させて中軸4を成型し、中軸
内への入射光を小片の表面で反射散乱させ、その反射光
によって中軸全体を明るく光らせるように構成する。小
片は薄膜付小片や気泡体としてもよい。握り5内にラン
プ7、開閉部5e及び挿脱可能な電池8とを回路接続し
た発光装置を設け、ランプから発する光を中軸内へ入射
させ、中軸全体を明るく光らせるように構成することも
できる。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、傘への自然光や外
来光、或いは傘の握り内に設けた発光装置から発する光
を、中軸内で反射散乱させて中軸全体を明るく光らせ視
覚できるようにした傘に関するものである。
来光、或いは傘の握り内に設けた発光装置から発する光
を、中軸内で反射散乱させて中軸全体を明るく光らせ視
覚できるようにした傘に関するものである。
【従来の技術】公知の発明に傘の部位を光らせるものと
して、傘の中軸を透明な樹脂で形成し、握り内に設けた
発光装置から発する光をその中軸内に入射透過させ、中
軸及び石突きを光らせるものがある。この構成によれば
光源を直視できないため、柔らかな光で中軸及び石突き
を光らすことができるもので、例えば実開平3−457
14号公報、実開平4−133719号公報、特開平7
−322907号公報等が提案されている。ここで実開
平4−133719号公報では、石突きを光らせるため
に中軸を光透過率の高いアクリル材で実施することを提
案している。それでアクリル樹脂の光透過率は90〜9
2%あり、前記目的においては光が中軸内をほとんど透
過するため、図8(a)に示すように傘の頂上にある石
突きの端面及び棒状ブロックを十分光らすことができ
る。同様にこの目的のためにはポリカーボネート樹脂
(87〜89%)、アクリロニトリル・スチレン樹脂
(90%)等も採用できる。ところがこの構成にあって
は、図7(a)に示すように中軸の端面から入射させる
光を石突きまで届かせるように、光源を反射鏡などで集
光して中軸内へと入射させるが、その入射した光は中軸
内を90%前後で透過してしまう。このため傘の頂上に
ある石突きの端部は十分に光らすことができるのである
が、逆に光が90%前後透過してしまう分、中軸の部分
はあまり光らず視覚されなくなってしまう。このため例
えば図8(b)に示すように傘が傾いた状態になると、
せっかく光る石突きの部分が覆い布に隠れてしまい、傘
の光る石突きの部分を視覚できにくくなってしまう。そ
れに中軸の部位にあっては、光が透過していく方向が視
覚する方向から見て遠のく方向であるため余計視覚され
にくい。また特開平7−322907号公報では中軸を
蛍光色に形成することを提案してるが、実際にこの構成
で実施してみると、光源から発せられた光は透過してい
く過程で蛍光顔料によってだんだん光量が減衰されてい
き、中軸の下側の方はよく光って見えるが、先端にいく
ほど暗くなっていき、それで先端にある石突きはあまり
光らなくなってしまう。しかも既存の光源ランプはまっ
たくの無色ではなく、ややだいだい色がかかっており、
その発光色と前記蛍光色との合成色となって光るし、中
軸の上方へいくほど合成されて変色してしまう。そのた
め前述したように傘がどんな角度に傾いても光る部位が
視覚できるようになるためには、覆い布の下側にある中
軸と、覆い布の上側にある石突きの両部位を適度に光ら
すことが必要である。次に、ここまでは握り内に発光装
置を設けた傘について言及したが、発光装置を設けない
傘については、前記アクリル樹脂、ポリカーボネート樹
脂、アクリロニトリル・スチレン樹脂などの透明プラス
チックには外表面から内部に入射する光を集光する作用
があり、この作用を利用することで中軸の端面をある程
度明るく光らすことができる。この作用は耳かきなどに
利用されており、その原理は透明プラスチックの外表面
から入射した光について、その全光量のうちで外表面か
ら透過していく光量よりも、透明な樹脂内表面で反射を
繰り返していく光量の方が多いために起きる現象であっ
て、大部分の光が樹脂内表面で反射散乱していくため、
その結果樹脂の最端面がとても明るく光る現象である。
この作用を利用して図4に示すように、昼間の自然光
(A)や夜背後からくる車のヘッドライトの光(B)が
中軸内に入射してくればこの応用によって、前者にあっ
ては中軸の部位が明るく光って装飾効果が増し、後者に
あっては車が背後から近づいてくることを察知できる
が、公知の構成のままでは前述したように中軸の部位で
は約90%の光が透過してしまい、しかもその領域にお
いては光を反射する部位が全く無いため、集光作用の効
果が現れない結果になってしまう。
して、傘の中軸を透明な樹脂で形成し、握り内に設けた
発光装置から発する光をその中軸内に入射透過させ、中
軸及び石突きを光らせるものがある。この構成によれば
光源を直視できないため、柔らかな光で中軸及び石突き
を光らすことができるもので、例えば実開平3−457
14号公報、実開平4−133719号公報、特開平7
−322907号公報等が提案されている。ここで実開
平4−133719号公報では、石突きを光らせるため
に中軸を光透過率の高いアクリル材で実施することを提
案している。それでアクリル樹脂の光透過率は90〜9
2%あり、前記目的においては光が中軸内をほとんど透
過するため、図8(a)に示すように傘の頂上にある石
突きの端面及び棒状ブロックを十分光らすことができ
る。同様にこの目的のためにはポリカーボネート樹脂
(87〜89%)、アクリロニトリル・スチレン樹脂
(90%)等も採用できる。ところがこの構成にあって
は、図7(a)に示すように中軸の端面から入射させる
光を石突きまで届かせるように、光源を反射鏡などで集
光して中軸内へと入射させるが、その入射した光は中軸
内を90%前後で透過してしまう。このため傘の頂上に
ある石突きの端部は十分に光らすことができるのである
が、逆に光が90%前後透過してしまう分、中軸の部分
はあまり光らず視覚されなくなってしまう。このため例
えば図8(b)に示すように傘が傾いた状態になると、
せっかく光る石突きの部分が覆い布に隠れてしまい、傘
の光る石突きの部分を視覚できにくくなってしまう。そ
れに中軸の部位にあっては、光が透過していく方向が視
覚する方向から見て遠のく方向であるため余計視覚され
にくい。また特開平7−322907号公報では中軸を
蛍光色に形成することを提案してるが、実際にこの構成
で実施してみると、光源から発せられた光は透過してい
く過程で蛍光顔料によってだんだん光量が減衰されてい
き、中軸の下側の方はよく光って見えるが、先端にいく
ほど暗くなっていき、それで先端にある石突きはあまり
光らなくなってしまう。しかも既存の光源ランプはまっ
たくの無色ではなく、ややだいだい色がかかっており、
その発光色と前記蛍光色との合成色となって光るし、中
軸の上方へいくほど合成されて変色してしまう。そのた
め前述したように傘がどんな角度に傾いても光る部位が
視覚できるようになるためには、覆い布の下側にある中
軸と、覆い布の上側にある石突きの両部位を適度に光ら
すことが必要である。次に、ここまでは握り内に発光装
置を設けた傘について言及したが、発光装置を設けない
傘については、前記アクリル樹脂、ポリカーボネート樹
脂、アクリロニトリル・スチレン樹脂などの透明プラス
チックには外表面から内部に入射する光を集光する作用
があり、この作用を利用することで中軸の端面をある程
度明るく光らすことができる。この作用は耳かきなどに
利用されており、その原理は透明プラスチックの外表面
から入射した光について、その全光量のうちで外表面か
ら透過していく光量よりも、透明な樹脂内表面で反射を
繰り返していく光量の方が多いために起きる現象であっ
て、大部分の光が樹脂内表面で反射散乱していくため、
その結果樹脂の最端面がとても明るく光る現象である。
この作用を利用して図4に示すように、昼間の自然光
(A)や夜背後からくる車のヘッドライトの光(B)が
中軸内に入射してくればこの応用によって、前者にあっ
ては中軸の部位が明るく光って装飾効果が増し、後者に
あっては車が背後から近づいてくることを察知できる
が、公知の構成のままでは前述したように中軸の部位で
は約90%の光が透過してしまい、しかもその領域にお
いては光を反射する部位が全く無いため、集光作用の効
果が現れない結果になってしまう。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
に鑑みてなされたもので、その課題とするところは、握
り内に発光装置を設けた傘に於いては、覆い布の下側の
中軸及び覆い布の上側の石突きの両部位を、十分に明る
く光らせ視覚できるようにすることであり、発光装置を
設けない傘に於いては、覆い布の上側の石突きに入射す
る光を透明プラスチックの集光作用を利用して、その光
を中軸内へと伝送させ、その光で中軸の部位をさらに明
るく光らすようにするものである。
に鑑みてなされたもので、その課題とするところは、握
り内に発光装置を設けた傘に於いては、覆い布の下側の
中軸及び覆い布の上側の石突きの両部位を、十分に明る
く光らせ視覚できるようにすることであり、発光装置を
設けない傘に於いては、覆い布の上側の石突きに入射す
る光を透明プラスチックの集光作用を利用して、その光
を中軸内へと伝送させ、その光で中軸の部位をさらに明
るく光らすようにするものである。
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、中軸を透明なプラスチック樹脂で棒体を成
型する際に、図7(b)に示すように内部に反射する小
片を多数ランダムに混在させて成型するものである。中
軸をこのような構成に成型することによって、中軸内に
入射した光は各小片面に当たって反射する光と、各小片
面に当たらずにそのまま透過する光とに分かれる。そし
て前者の光は各小片面の傾き角度に応じて反射し、その
光はさらに中軸の内表面で反射を繰り返す光と、内表面
から外へ透過してしまう光とに分かれ、その透過する光
が視覚される。そしてランダムに混在する各小片の反射
面は、さまざまな方向を向いているため、その面から反
射する光はいかなる方向から見ても視覚できる。さらに
各小片の表面に薄膜を形成すれば、光の干渉現象を利用
できる。この現象は図2(a)に示すように小片面の面
上で反射する光と、その面上に形成した薄膜面から反射
される光とが互いに干渉して起こり、その干渉は反射角
度によって7色に分光される。従って多数のランダムに
混在した小片からは赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色
の干渉色がそれぞれ入り交じって視覚することができ
る。この干渉の現象は中軸に入射するランプの光や昼間
の自然光によっても起き、しかも前記した集光作用によ
ってその小片面から反射する光は、明るく際立って視覚
できる。また反射する小片の代わりに気泡を多数混在し
て成型してもよく、成型後内在する気泡はややひしゃげ
た球状であり、その境面で鏡面反射する光はあらゆる角
度で反射するため、中軸をどんな角度から見ても気泡面
が光って視覚できる。
に本発明は、中軸を透明なプラスチック樹脂で棒体を成
型する際に、図7(b)に示すように内部に反射する小
片を多数ランダムに混在させて成型するものである。中
軸をこのような構成に成型することによって、中軸内に
入射した光は各小片面に当たって反射する光と、各小片
面に当たらずにそのまま透過する光とに分かれる。そし
て前者の光は各小片面の傾き角度に応じて反射し、その
光はさらに中軸の内表面で反射を繰り返す光と、内表面
から外へ透過してしまう光とに分かれ、その透過する光
が視覚される。そしてランダムに混在する各小片の反射
面は、さまざまな方向を向いているため、その面から反
射する光はいかなる方向から見ても視覚できる。さらに
各小片の表面に薄膜を形成すれば、光の干渉現象を利用
できる。この現象は図2(a)に示すように小片面の面
上で反射する光と、その面上に形成した薄膜面から反射
される光とが互いに干渉して起こり、その干渉は反射角
度によって7色に分光される。従って多数のランダムに
混在した小片からは赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色
の干渉色がそれぞれ入り交じって視覚することができ
る。この干渉の現象は中軸に入射するランプの光や昼間
の自然光によっても起き、しかも前記した集光作用によ
ってその小片面から反射する光は、明るく際立って視覚
できる。また反射する小片の代わりに気泡を多数混在し
て成型してもよく、成型後内在する気泡はややひしゃげ
た球状であり、その境面で鏡面反射する光はあらゆる角
度で反射するため、中軸をどんな角度から見ても気泡面
が光って視覚できる。
【発明の実施の形態】本発明が実施する形態を以下に列
挙し、詳細については実施例で説明する。 *中軸を形成する材質は透明なプラスチック樹脂で構成
し、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アクリロニ
トリル・スチレン樹脂等で構成できる。 *中軸内に混在させる小片は、アルミニュムの小片であ
るとか、他の金属箔にメッキで鏡面処理したもので構成
できる。 *中軸内に混在させる小片を薄膜形成した薄膜付小片で
構成してもよい。 *中軸内に混在させる小片は、ガラスビーズで構成して
もよい。 *中軸内に複数の気泡を混在させて構成してもよい。 *中軸内に混在させる小片を薄膜付小片やガラスビーズ
や気泡等を適当に混在させて構成してもよい。
挙し、詳細については実施例で説明する。 *中軸を形成する材質は透明なプラスチック樹脂で構成
し、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アクリロニ
トリル・スチレン樹脂等で構成できる。 *中軸内に混在させる小片は、アルミニュムの小片であ
るとか、他の金属箔にメッキで鏡面処理したもので構成
できる。 *中軸内に混在させる小片を薄膜形成した薄膜付小片で
構成してもよい。 *中軸内に混在させる小片は、ガラスビーズで構成して
もよい。 *中軸内に複数の気泡を混在させて構成してもよい。 *中軸内に混在させる小片を薄膜付小片やガラスビーズ
や気泡等を適当に混在させて構成してもよい。
【実施例】本発明の実施例を図面を基に説明する。図1
は本発明の握り5内に発光装置を設けた実施例である。
図1(c)において、覆い布9の下側の中軸4と上側の
石突き2とを、アクリル材で直径15mm程度の丸棒状
に一体成型し、その成型時に直径1mm程度でアルミニ
ウム板の6角形状した小片6を多数ランダムに混在して
成型する。その成型方法の一例としては注型法により、
液状のアクリル樹脂と硬化剤を混合し、それに前記多数
の小片6、6・・・6を混入してよく混在させ、その混
合した液を丸棒の型に流し込み、その型を水平状態に保
持した状態のまま硬化するまでその丸棒の型を常に適当
な速度で回転させる。するとアルミニウムの小片6は重
力による下降と回転による接線方向への回転力によっ
て、常に停滞せず移動し続け、しかもアクリル樹脂もい
くらか粘性があるため各小片6は適当にちらばり、やが
てアクリル樹脂が硬化し始めることで、各小片6はその
ランダムな位置のまま硬化し成型される。尚、前記丸棒
の型は波打つような回転とかさまざまな回転にも設定で
きる。このようにして成型した丸棒を実際の傘の中軸4
として構成し、その下面の端面から発光装置の光を集光
して入射させると、図1(a)(b)に示すように光が
各小片6にぶつからなければ、そのまま透過して石突き
2まで達して石突き2の端面を光らせ、小片6にぶつか
った光は反射して、中軸4内で反射を繰り返しながら側
表面から外へと照射される。そしてこの側表面から照射
される光は各小片6の反射面がランダムな方向を向いて
いるため、どの方向からも視覚できる。そして前記各小
片6面で反射した後、中軸4内で反射を繰り返す光と、
小片6にぶつからず透過する光とで図1(b)(c)に
示すように、石突き2の端面と中軸4全体を明るく光ら
すことができる。ここで、握り5内に設けた発光装置の
構成について詳述すれば、握り5を円筒状の樹脂で形成
し、その内壁面の上部を螺刻し、その下部に同心輪状の
段部5bを突設する。そしてその段部5bの上方で、中
軸4の下側面に螺刻した部分と螺合させて固定する。段
部5bの内周面にはランプ7を螺入して接続するソケッ
ト端子5cを嵌合させ、このソケット端子5cと+極側
の接続電極5dとを接触させ、+極側と−極側の接続電
極5d、5dの両電極を図示のように樹脂内にモールド
して埋設する。そしてその両電極の両端は露出させて、
互いに接離操作させて開閉する開閉スイッチ部5eを設
ける。開閉スイッチ部5eは可撓性の一方の接続電極5
dを、もう一方の接続電極5dに押しつけたり離したり
するボタン開閉操作で構成できる。次に前記段部5bの
下方は単5の乾電池8が2本直列に遊嵌できる空間を形
成し、握り5の下端の開口は螺入して蓋をするキャップ
5aを設ける。乾電池8を2本直列に挿入した状態で、
上段の乾電池8の+極はランプ7の端子部に直接接触す
る。キャップ5aの上面には螺旋状の電極を設け、前記
の−極側の接触電極5dとキャップ5aを螺入して蓋を
する際互いに接触する構造にする。このような構成であ
るから、ランプ7は中軸4を握り5から外した際、差し
替えて取り替えることができる。またこの構成でリード
線の配線と結線が全く無いため、製作が非常に簡単であ
り、製作においても握り5のみを別体に製作して、中軸
4に螺着し組み立てることができるため、組み立て時の
製作コストも非常に安価にすることができる。実際の使
用は、開閉スイッチ部5eを親指で押す操作によって、
接触電極5d、5dが互いに接触されて回路が閉じら
れ、ランプ7が点灯する。尚、この構成であれば握り5
を中軸4から取り外して懐中電灯としても使え、夜の暗
い道を周りを照らしながら歩くこともできる。図2は中
軸4に混在させる小片の実施例2の構成を示すものであ
り、小片表面に薄膜を形成して反射時の光の干渉を利用
するものである。図2(a)に示すように、アクリル材
などの材質でなる薄い透明プラスチック表面に、アルミ
ニウムを真空蒸着して薄膜付小片6aを形成したもの
で、図示するように斜め方向から薄膜層に照射された光
は、その薄膜層表面で反射する光と薄膜層に入射後屈折
し、アルミニウム表面で反射して薄膜層を再び透過する
光の両光が互いに干渉しあい、その干渉によって各波長
の色が視覚できる。そしてその視覚される色は図2
(b)に示すように、角度によって赤、橙、黄、緑、
青、藍、紫の7色に分光される。従ってこの薄膜付小片
6aを中軸4内にランダムに混在させて成型すること
で、その各薄膜付小片6a面から反射する光は7色に混
在して視覚でき、非常に装飾的であって鮮やかな色覚と
美観が得られる。図3は中軸4内に気泡6bを混在させ
て形成したものである。成型方法としては前記と同じよ
うに気泡6bを分散させた状態にし、回転させながら充
填樹脂を硬化させることで成型できる。そして形成され
た気泡6bはひしゃげた球状であり、その表面の空気層
と樹脂層との屈折率が異なるためその境界面で光を反射
し、その表面はひしゃげた球面であるため、いかなる方
向へも光を反射する。また気泡6bを透過する光もあ
り、中軸4先端の石突き2まで達して光らせることがで
きる。図4は本発明の握り5内に発光装置を設けない傘
の実施例である。透明プラスチックには集光作用があ
り、前実施例と同様に透明プラスチックでなる中軸4内
に多数の反射する小片6や薄膜付小片6aや気泡6bを
混在させて成型し、その成型した中軸4で傘を構成すれ
ば図4に示すように、昼間の自然光(A)は石突き2及
び中軸4内に入射し、前記した原理によって小片6や薄
膜付小片6aや気泡6bの表面でその光を反射するた
め、中軸4全体を明るく光らすことができる。また夜間
背後からの車のヘッドライトの光(B)が覆い布9の上
側の石突き2に入射することで、覆い布9の下側の中軸
4内がやや明るく光り、背後から車が近づいてくること
も察知できる。このように集光作用を中軸4に利用する
ことができる。図5は握り5内に発光装置を設けるもの
であるが、握り5内に形成した中空の空間に、別体のペ
ンライトを抜き差しできるようにした構成である。握り
5の段部5bの下方に中空な空間を形成し、握り5の側
面に下端から上方へ垂直な縦溝5gを形成して、握り5
の下開口部に螺合するキャップ5aを設ける。そして前
記握り5内に形成した中空な空間に、傘1本体とは別体
のペンライト10を遊嵌させて挿脱可能に構成したもの
である。ペンライト10を握り5内に収納する際は、そ
の操作スイッチ部10aを前記縦溝5g内に挿入摺動し
て嵌装させる。この状態でキャップ5aによって握り5
の開口部を螺合して蓋をすることで、ペンライト10は
握り5内に装着したままの状態で操作スイッチ部10a
の開閉操作ができ、この状態でランプ7を点灯/消灯す
る操作が可能である。ここでペンライト10としては、
懐中電灯と呼ばれるものも含めて携帯できる大きさのも
ので、前記中空の空間内に嵌装できるものであればよ
い。またペンライト10の操作スイッチ部10aをその
底面に設け、キャップ5aに装着状態でその操作ができ
る開口部を設けて構成してもよい。またキャップ5aは
特別に設けずに、ペンライト10の筐体が前記中空の空
間内に、嵌合や螺合その他の方法によって固定する構成
にしてもよい。このようなペンライト10を抜き差しす
る構成にすれば、生産上次のような利点がある。発光を
目的にしない一般の傘と発光を目的にした発光傘との両
方の傘の生産を、相互に共通設計構造にして生産するこ
とができる。すなわち握り5を本実施例のように中空構
造にしておくことで、発光を目的としない一般の傘もこ
の構成で生産しておき、発光する傘にする場合には別体
のペンライト10を嵌装させることで、適時発光傘にす
ることができる。このように需要に応じて一般傘、発光
傘の両生産が簡単にできると共に、共通設計構造にして
生産することで、構成部品や生産工程も共通化でき、生
産コストを最小限に抑えることができる。また別体のペ
ンライト10も既製の商品をそのまま採用して嵌装させ
る構成にすることができ、このような構成にすれば、さ
らに生産コストと商品コストを安くすることが可能であ
る。また実際の使用においては、必要時にペンライト1
0を握り5内から取り出し、左手で傘1の握り5を握り
ながら、右手で自由にペンライト10を持って照らすこ
とが可能である。これが公知のように握りに懐中電灯が
固設されていれば、その向きを自由に変えようと思って
も傘をさしながらの操作であり、実際には自由にその方
向に照らすことが難しい。図6はランプ7を点滅させる
ための点滅回路の1例を示したものであり、ランプ7を
必要に応じて点滅発光させることができる。本発明にお
いて、反射する小片は適当に反射するものであればどん
なものでもよく、例えばガラスビーズや粉状の物質であ
ってもよい。また小片を薄膜付小片6aや気泡6bやガ
ラスビーズ等を適当に混在させて構成してもよい。
は本発明の握り5内に発光装置を設けた実施例である。
図1(c)において、覆い布9の下側の中軸4と上側の
石突き2とを、アクリル材で直径15mm程度の丸棒状
に一体成型し、その成型時に直径1mm程度でアルミニ
ウム板の6角形状した小片6を多数ランダムに混在して
成型する。その成型方法の一例としては注型法により、
液状のアクリル樹脂と硬化剤を混合し、それに前記多数
の小片6、6・・・6を混入してよく混在させ、その混
合した液を丸棒の型に流し込み、その型を水平状態に保
持した状態のまま硬化するまでその丸棒の型を常に適当
な速度で回転させる。するとアルミニウムの小片6は重
力による下降と回転による接線方向への回転力によっ
て、常に停滞せず移動し続け、しかもアクリル樹脂もい
くらか粘性があるため各小片6は適当にちらばり、やが
てアクリル樹脂が硬化し始めることで、各小片6はその
ランダムな位置のまま硬化し成型される。尚、前記丸棒
の型は波打つような回転とかさまざまな回転にも設定で
きる。このようにして成型した丸棒を実際の傘の中軸4
として構成し、その下面の端面から発光装置の光を集光
して入射させると、図1(a)(b)に示すように光が
各小片6にぶつからなければ、そのまま透過して石突き
2まで達して石突き2の端面を光らせ、小片6にぶつか
った光は反射して、中軸4内で反射を繰り返しながら側
表面から外へと照射される。そしてこの側表面から照射
される光は各小片6の反射面がランダムな方向を向いて
いるため、どの方向からも視覚できる。そして前記各小
片6面で反射した後、中軸4内で反射を繰り返す光と、
小片6にぶつからず透過する光とで図1(b)(c)に
示すように、石突き2の端面と中軸4全体を明るく光ら
すことができる。ここで、握り5内に設けた発光装置の
構成について詳述すれば、握り5を円筒状の樹脂で形成
し、その内壁面の上部を螺刻し、その下部に同心輪状の
段部5bを突設する。そしてその段部5bの上方で、中
軸4の下側面に螺刻した部分と螺合させて固定する。段
部5bの内周面にはランプ7を螺入して接続するソケッ
ト端子5cを嵌合させ、このソケット端子5cと+極側
の接続電極5dとを接触させ、+極側と−極側の接続電
極5d、5dの両電極を図示のように樹脂内にモールド
して埋設する。そしてその両電極の両端は露出させて、
互いに接離操作させて開閉する開閉スイッチ部5eを設
ける。開閉スイッチ部5eは可撓性の一方の接続電極5
dを、もう一方の接続電極5dに押しつけたり離したり
するボタン開閉操作で構成できる。次に前記段部5bの
下方は単5の乾電池8が2本直列に遊嵌できる空間を形
成し、握り5の下端の開口は螺入して蓋をするキャップ
5aを設ける。乾電池8を2本直列に挿入した状態で、
上段の乾電池8の+極はランプ7の端子部に直接接触す
る。キャップ5aの上面には螺旋状の電極を設け、前記
の−極側の接触電極5dとキャップ5aを螺入して蓋を
する際互いに接触する構造にする。このような構成であ
るから、ランプ7は中軸4を握り5から外した際、差し
替えて取り替えることができる。またこの構成でリード
線の配線と結線が全く無いため、製作が非常に簡単であ
り、製作においても握り5のみを別体に製作して、中軸
4に螺着し組み立てることができるため、組み立て時の
製作コストも非常に安価にすることができる。実際の使
用は、開閉スイッチ部5eを親指で押す操作によって、
接触電極5d、5dが互いに接触されて回路が閉じら
れ、ランプ7が点灯する。尚、この構成であれば握り5
を中軸4から取り外して懐中電灯としても使え、夜の暗
い道を周りを照らしながら歩くこともできる。図2は中
軸4に混在させる小片の実施例2の構成を示すものであ
り、小片表面に薄膜を形成して反射時の光の干渉を利用
するものである。図2(a)に示すように、アクリル材
などの材質でなる薄い透明プラスチック表面に、アルミ
ニウムを真空蒸着して薄膜付小片6aを形成したもの
で、図示するように斜め方向から薄膜層に照射された光
は、その薄膜層表面で反射する光と薄膜層に入射後屈折
し、アルミニウム表面で反射して薄膜層を再び透過する
光の両光が互いに干渉しあい、その干渉によって各波長
の色が視覚できる。そしてその視覚される色は図2
(b)に示すように、角度によって赤、橙、黄、緑、
青、藍、紫の7色に分光される。従ってこの薄膜付小片
6aを中軸4内にランダムに混在させて成型すること
で、その各薄膜付小片6a面から反射する光は7色に混
在して視覚でき、非常に装飾的であって鮮やかな色覚と
美観が得られる。図3は中軸4内に気泡6bを混在させ
て形成したものである。成型方法としては前記と同じよ
うに気泡6bを分散させた状態にし、回転させながら充
填樹脂を硬化させることで成型できる。そして形成され
た気泡6bはひしゃげた球状であり、その表面の空気層
と樹脂層との屈折率が異なるためその境界面で光を反射
し、その表面はひしゃげた球面であるため、いかなる方
向へも光を反射する。また気泡6bを透過する光もあ
り、中軸4先端の石突き2まで達して光らせることがで
きる。図4は本発明の握り5内に発光装置を設けない傘
の実施例である。透明プラスチックには集光作用があ
り、前実施例と同様に透明プラスチックでなる中軸4内
に多数の反射する小片6や薄膜付小片6aや気泡6bを
混在させて成型し、その成型した中軸4で傘を構成すれ
ば図4に示すように、昼間の自然光(A)は石突き2及
び中軸4内に入射し、前記した原理によって小片6や薄
膜付小片6aや気泡6bの表面でその光を反射するた
め、中軸4全体を明るく光らすことができる。また夜間
背後からの車のヘッドライトの光(B)が覆い布9の上
側の石突き2に入射することで、覆い布9の下側の中軸
4内がやや明るく光り、背後から車が近づいてくること
も察知できる。このように集光作用を中軸4に利用する
ことができる。図5は握り5内に発光装置を設けるもの
であるが、握り5内に形成した中空の空間に、別体のペ
ンライトを抜き差しできるようにした構成である。握り
5の段部5bの下方に中空な空間を形成し、握り5の側
面に下端から上方へ垂直な縦溝5gを形成して、握り5
の下開口部に螺合するキャップ5aを設ける。そして前
記握り5内に形成した中空な空間に、傘1本体とは別体
のペンライト10を遊嵌させて挿脱可能に構成したもの
である。ペンライト10を握り5内に収納する際は、そ
の操作スイッチ部10aを前記縦溝5g内に挿入摺動し
て嵌装させる。この状態でキャップ5aによって握り5
の開口部を螺合して蓋をすることで、ペンライト10は
握り5内に装着したままの状態で操作スイッチ部10a
の開閉操作ができ、この状態でランプ7を点灯/消灯す
る操作が可能である。ここでペンライト10としては、
懐中電灯と呼ばれるものも含めて携帯できる大きさのも
ので、前記中空の空間内に嵌装できるものであればよ
い。またペンライト10の操作スイッチ部10aをその
底面に設け、キャップ5aに装着状態でその操作ができ
る開口部を設けて構成してもよい。またキャップ5aは
特別に設けずに、ペンライト10の筐体が前記中空の空
間内に、嵌合や螺合その他の方法によって固定する構成
にしてもよい。このようなペンライト10を抜き差しす
る構成にすれば、生産上次のような利点がある。発光を
目的にしない一般の傘と発光を目的にした発光傘との両
方の傘の生産を、相互に共通設計構造にして生産するこ
とができる。すなわち握り5を本実施例のように中空構
造にしておくことで、発光を目的としない一般の傘もこ
の構成で生産しておき、発光する傘にする場合には別体
のペンライト10を嵌装させることで、適時発光傘にす
ることができる。このように需要に応じて一般傘、発光
傘の両生産が簡単にできると共に、共通設計構造にして
生産することで、構成部品や生産工程も共通化でき、生
産コストを最小限に抑えることができる。また別体のペ
ンライト10も既製の商品をそのまま採用して嵌装させ
る構成にすることができ、このような構成にすれば、さ
らに生産コストと商品コストを安くすることが可能であ
る。また実際の使用においては、必要時にペンライト1
0を握り5内から取り出し、左手で傘1の握り5を握り
ながら、右手で自由にペンライト10を持って照らすこ
とが可能である。これが公知のように握りに懐中電灯が
固設されていれば、その向きを自由に変えようと思って
も傘をさしながらの操作であり、実際には自由にその方
向に照らすことが難しい。図6はランプ7を点滅させる
ための点滅回路の1例を示したものであり、ランプ7を
必要に応じて点滅発光させることができる。本発明にお
いて、反射する小片は適当に反射するものであればどん
なものでもよく、例えばガラスビーズや粉状の物質であ
ってもよい。また小片を薄膜付小片6aや気泡6bやガ
ラスビーズ等を適当に混在させて構成してもよい。
【発明の効果】本発明は上述したような構成であるか
ら、次のような効果を奏することができる。握り内に発
光装置を設けた傘に於いては、覆い布の下側の中軸と覆
い布の上側の石突きの両部位を十分に光らすことがで
き、傘がどんな角度に傾いても光る部位を視覚できるた
め、視界の悪いところにおいても交通安全に非常に寄与
できる。また発光装置を設けない傘に於いても、覆い布
の上側の石突きに入射する光を透明プラスチックの集光
作用を利用して、中軸の部位全体を明るく光らすことが
でき、夜間車が接近してることを察知して同様に交通安
全に寄与できる。また昼間の自然光においても石突きや
中軸内に入射した光は、内在する薄膜付小片面から反射
してその光は明るい7色に光り、非常に装飾効果があり
美観を備えた傘を提供することができる。
ら、次のような効果を奏することができる。握り内に発
光装置を設けた傘に於いては、覆い布の下側の中軸と覆
い布の上側の石突きの両部位を十分に光らすことがで
き、傘がどんな角度に傾いても光る部位を視覚できるた
め、視界の悪いところにおいても交通安全に非常に寄与
できる。また発光装置を設けない傘に於いても、覆い布
の上側の石突きに入射する光を透明プラスチックの集光
作用を利用して、中軸の部位全体を明るく光らすことが
でき、夜間車が接近してることを察知して同様に交通安
全に寄与できる。また昼間の自然光においても石突きや
中軸内に入射した光は、内在する薄膜付小片面から反射
してその光は明るい7色に光り、非常に装飾効果があり
美観を備えた傘を提供することができる。
【図1(a)】本発明の部分断面図
【図1(b)】本発明の全体断面図
【図1(c)】本発明の全体正面図
【図2】(a)本発明の薄膜付小片の1実施例の断面図 (b)本発明の薄膜付小片の原理図
【図3】本発明の部分断面図
【図4】本発明の実施例の側面図
【図5】本発明の実施例の部分正面図と全体正面図
【図6】本発明の実施例の1回路図
【図7】(a)公知発明の実施原理図 (b)本発明の実施原理図
【図8(a)】公知発明の全体正面図
【図8(b)】公知発明の全体側面図
1 : 傘 2 : 石突き 4 : 中軸 5 : 握り 6 : 小片 6a : 薄膜付小片 6b : 気泡 7 : ランプ 9 : 覆い布 10 : ペンライト
Claims (6)
- 【請求項1】 中軸の下部に設けた握りと、該中軸の上
部に嵌設した上ろくろと、該上ろくろの周縁部に放射方
向に軸支した複数の親骨と、該親骨に展設する覆い布
(9)で構成する傘において、 前記中軸を透明な樹脂で内部に複数の反射する小片
(6)(6)・・・(6)をランダムに混在散在させて
中軸(4)を成型し、その中軸(4)内への入射光を前
記小片(6)(6)・・・(6)の表面で反射散乱さ
せ、その反射光によって中軸(4)全体を明るく光らせ
るようにしたことを特徴とする傘。 - 【請求項2】 前記小片(6)が薄膜付小片(6a)で
なる請求項1記載の傘。 - 【請求項3】 前記小片(6)が気泡体(6b)でなる
請求項1記載の傘。 - 【請求項4】 前記握り(5)内にランプ(7)と開閉
部(5e)と挿脱可能な電池(8)とを回路接続してな
る発光装置を設け、前記ランプ(7)から発する光を中
軸(4)内へ入射させ、中軸(4)全体を明るく光らせ
るようにした請求項1、2又は3記載の傘。 - 【請求項5】 前記握り(5)と中軸(4)とを着脱可
能に係合して設けた請求項4記載の傘。 - 【請求項6】 前記握り(5)内に中空な空間を形成
し、該空間に別体のペンライト(10)を挿脱可能に設
け、該ペンライト(10)から発する光を中軸(4)内
に入射させるようにした請求項1、2又は3記載の傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307796A JPH1099113A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307796A JPH1099113A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 傘 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099113A true JPH1099113A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17790159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29307796A Pending JPH1099113A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099113A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020033377A (ko) * | 2000-10-31 | 2002-05-06 | 서종한 | 발광장치가 구비된 우산 |
| ITAR20080031A1 (it) * | 2008-09-24 | 2008-12-24 | Spillantini Bruno Eredi S N C | Ombrello o ombrellone la cui struttura portante detta palo funge anche da sistema di illuminazione. |
| US7469705B1 (en) * | 2002-01-28 | 2008-12-30 | Nocella Iii Anthony | Umbrella with illuminated shaft |
| CN104033824A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-09-10 | 江沛阳 | 雨伞头灯 |
| KR102435689B1 (ko) * | 2022-04-12 | 2022-08-23 | 한정욱 | 안전용 발광우산 |
| CN114992585A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-02 | 无锡晖睿电子有限公司 | 一种可变色的导光结构 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP29307796A patent/JPH1099113A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020033377A (ko) * | 2000-10-31 | 2002-05-06 | 서종한 | 발광장치가 구비된 우산 |
| US7469705B1 (en) * | 2002-01-28 | 2008-12-30 | Nocella Iii Anthony | Umbrella with illuminated shaft |
| ITAR20080031A1 (it) * | 2008-09-24 | 2008-12-24 | Spillantini Bruno Eredi S N C | Ombrello o ombrellone la cui struttura portante detta palo funge anche da sistema di illuminazione. |
| CN104033824A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-09-10 | 江沛阳 | 雨伞头灯 |
| KR102435689B1 (ko) * | 2022-04-12 | 2022-08-23 | 한정욱 | 안전용 발광우산 |
| CN114992585A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-02 | 无锡晖睿电子有限公司 | 一种可变色的导光结构 |
| CN114992585B (zh) * | 2022-06-01 | 2024-06-11 | 无锡晖睿电子有限公司 | 一种可变色的导光结构 |
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