JPH109916A - 超音波式流量計 - Google Patents

超音波式流量計

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Publication number
JPH109916A
JPH109916A JP8165684A JP16568496A JPH109916A JP H109916 A JPH109916 A JP H109916A JP 8165684 A JP8165684 A JP 8165684A JP 16568496 A JP16568496 A JP 16568496A JP H109916 A JPH109916 A JP H109916A
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JP
Japan
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flow
unit
control valve
flow rate
opening plate
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Pending
Application number
JP8165684A
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English (en)
Inventor
Motoyuki Nawa
基之 名和
Yukio Nagaoka
行夫 長岡
Kenzo Ochi
謙三 黄地
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH109916A publication Critical patent/JPH109916A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮断機能付超音波流量計をコンパクトな構成
にする。 【解決手段】 矩形断面を有する流量測定部6と、流量
測定部6に配置された第一および第二の超音波振動子
7、8と、振動子7、8からの信号を基に流量を算出す
る流量演算部28と、流量測定部6の上流側に直管状に
配置された流量制御弁11と、流量制御弁11の駆動部
13と、駆動部13の制御部26と、流量制御弁11と
流量測定部6との間に配置された整流部27から構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流れの遮断機能を
有する超音波流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の計測装置として、図12
に示すように、ガスの入口流路1と、出口流路2との間
に斜め方向に超音波流量計測部3を設け、入口流路1と
超音波流量計測部3との間に圧力調整器4、遮断弁5を
配置したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合遮断弁5の構造およびそれに伴う全体の配置構成の関
係上、コンパクトな構成を取ることができないものであ
った。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、流量
制御弁、流量計測部を直管状に配置することにより全体
をコンパクトな構成にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波流量計に
おいては、矩形断面を有する流量測定部に配置された第
一の超音波振動子および第二の超音波振動子と、超音波
振動子からの信号を基に流量を算出する流量演算部と、
流量測定部の上流側に直管状に配置された流量制御弁
と、流量制御弁の駆動部と、駆動部の制御部と、流量制
御弁と流量測定部との間に配置された整流部とを備えて
いる。
【0006】この本発明によれば、コンパクトな構成で
流量計測ならびに流れ遮断制御を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は上記目的を達成するため
に、矩形断面を有する流量測定部と、前記流量測定部に
配置された第一および第二の超音波振動子と、前記振動
子からの信号を基に流量を算出する流量演算部と、前記
流量測定部の上流側に直管状に配置された流量制御弁
と、前記流量制御弁の駆動部と、前記駆動部の制御部
と、前記流量制御弁と前記流量測定部との間に配置され
た整流部からなる様構成したものである。
【0008】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部に配置された第一および第二の超音波振動
子と、前記振動子からの信号を基に流量を算出する流量
演算部と、前記流量測定部の上流側に配置され、固定開
口板と、摺動開口板と、前記摺動開口板と前記固定開口
板の密着性を高める押圧部材より構成された流量制御弁
と、前記流量制御弁の駆動ソレノイドと、前記駆動ソレ
ノイドの制御部と、前記流量制御弁と前記流量測定部と
の間に配置された整流部からなる様構成したものであ
る。
【0009】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部に配置された第一および第二の超音波振動
子と、前記振動子からの信号を基に流量を算出する流量
演算部と、前記流量測定部の上流側に配置され、固定開
口板と、摺動開口板と、前記摺動開口板と前記固定開口
板の密着性を高める押圧部材と、前記押圧部材と前記摺
動開口板との間に配置した滑り部材より構成された流量
制御弁と、前記流量制御弁の駆動ソレノイドと、前記駆
動ソレノイドの制御部と、前記流量制御弁と前記流量測
定部との間に配置された整流部からなる様構成したもの
である。
【0010】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部に配置された第一および第二の超音波振動
子と、前記振動子からの信号を基に流量を算出する流量
演算部と、前記流量測定部の上流側に配置され、第一の
永久磁石を配置した固定開口板と、第二の永久磁石を配
置した摺動開口板と、前記摺動開口板と前記固定開口板
の密着性を高める押圧部材より構成された流量制御弁
と、前記流量制御弁の駆動ソレノイドと、前記駆動ソレ
ノイドの制御部と、前記流量制御弁と前記流量測定部と
の間に配置された整流部からなる様構成したものであ
る。
【0011】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部に配置された第一および第二の超音波振動
子と、前記振動子からの信号を基に流量を算出する流量
演算部と、前記流量測定部の上流側に配置され、固定開
口板と、摺動開口板と、前記摺動開口板と前記固定開口
板の密着性を高める押圧部材より構成された流量制御弁
と、前記流量制御弁の駆動モータと、前記駆動モータの
制御部と、前記流量制御弁と前記流量測定部との間に配
置された整流部からなる様構成したものである。
【0012】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部に配置された第一および第二の超音波振動
子と、前記振動子からの信号を基に流量を算出する流量
演算部と、前記流量測定部の下流側に直管状に配置され
た流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動部と、前記駆動
部の制御部からなる様構成したものである。
【0013】また、矩形断面を有する流量測定部と、前
記流量測定部の流路外部に配置された第一および第二の
超音波振動子と、前記振動子からの信号を基に流量を算
出する流量演算部と、前記流量測定部の下流側に直管状
に配置された流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動部
と、前記駆動部の制御部からなる様構成したものであ
る。
【0014】本発明は上記した構成により、コンパクト
な構成で流量計測及び遮断制御を行うことができるもの
である。
【0015】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例
を図1、2、3、4、5及び6を参照しながら説明す
る。
【0016】図1において、6は流量測定部であり、7
は流量測定部6の一方の側に配置された第一の超音波振
動子であり、8は流量測定部6の他方の側に配置された
第二の超音波振動子である。
【0017】9は固定開口板、10は摺動開口板であ
り、固定開口板9と摺動開口板10より流量制御弁11
が構成されている。12は摺動開口板10を固定開口板
9に押圧するバネ(押圧部材)である。13はソレノイ
ド(駆動部)であり、14はプランジャ、15はコイ
ル、16は永久磁石である。プランジャ14はスプリン
グ受け17、軸18と一体構造となっている。19はヨ
ークであり、20はスプリングである。軸18は摺動開
口板10に固定されている。21は軸18の摺動に対し
て内外の流体漏洩を防ぐOリングである。22はコイル
15のリード線である。23は固定開口板9、摺動開口
板10を収納するための凹部である。24は管路、25
は管路24に取付けられた感震センサ、26はソレノイ
ド13の制御部である。27は整流部であり、例えばス
トレーナ、メッシュ等で構成される。28は流量演算部
である。また、流量制御弁11、整流部27、流量測定
部6は直管状に配列されている。
【0018】図2において、(a)は固定開口板9を示
しており、29a、29b、29c及び29dはその開
口部である。また、(b)は摺動開口板10を示してお
り、30a、30b、30c及び30dは開口部であ
り、31a、31b、31c及び31dは閉止部であ
る。
【0019】図3は図1のA−A’線断面を示したもの
である。32はバネ12の固定部であり、図4は図1の
B−B’線断面を示したものである。
【0020】また、図5は流量演算部28の制御ブロッ
ク図である。図5において、33は第一の超音波振動子
7、および第二の超音波振動子8からの信号を受けて流
量演算を行う流量演算部である。34はスタート信号発
生部、35は送信部、36は受信部、37は切換部であ
る。送信部35はトリガ信号発生部38、および発振部
39から成立っている。受信部36は受信信号の増幅部
40、および基準値との比較部41から成立っている。
42は繰返し部、43は計時部、44は演算部である。
【0021】次に作動を述べる。通常の計測動作時にお
いて、流量制御弁11は、図1に示すごとく、摺動開口
板10の開口部30a、30b、30c及び30dが、
固定開口板9の開口部29a、29b、29c及び29
dと一致した状態にある。
【0022】このとき、図1において矢印aの方向より
流入した流れは流量制御弁11を経た後、整流部27に
より計測に適合するような状態の流れに整流され、流量
測定部6を経て、計測対象(図示せず)に向かって矢印
bのごとく流出する。
【0023】このような状態でスタート信号発生部34
から信号が入ると、トリガ信号発生部38が働き、発振
部39により信号が切換部37に送られる。この切換部
37は、当初は第一の超音波振動子7に送信部35が、
第二の超音波振動子8に受信部36が接続される様設定
されている。従って、上記トリガ信号により第一の超音
波振動子7より超音波信号が流量測定部6内に発せられ
る。
【0024】この信号は第2の超音波振動子8により受
けられ、増幅部40により増幅され、比較部41にて基
準信号と比較される。この過程は繰返し部42で設定さ
れた回数だけ行われた後、計時部43に信号を送る。計
時部43では、トリガ信号発生からこのとき送られた信
号までの経過時間(T1)を計時する。また、一方、所
定の回数の繰返しが終了すると、繰返し部42より切換
え部37へ信号が送られ、送信部35を第2の超音波振
動子8に、受信部36を第1の超音波振動子7に接続す
る。また、これと同時に再度トリガ信号発生部38への
駆動信号も送られる。
【0025】これにより、上記と同様の動作が流れと逆
方向に対して行われ、経過時間(T2)が計測される。
このようにして測定された経過時間T1およびT2をも
とに以下の演算式により演算部44にて流量が算出され
る。まず、流速vが次式で求められる。
【0026】v=(L/2cosθ)((1/T1)−
(1/T2)) ただし、ここでθは流れと超音波伝搬経路とのなす角で
あり、Lは流量測定部の長さである。
【0027】次に、流量Qはこの流速vに流量測定部6
の断面積sを乗じて算出される。 Q=kvs ただし、ここでkは測定流速vを測定断面内の平均流速
に換算するための補正係数である。また、上記説明でT
1およびT2の計測は繰返し行ったが、精度の良い計測
が行われる場合は一回でも良い。
【0028】次に配管部24における感震センサ25が
何らかの異常、例えば地震による異常振動を検知すると
ソレノイド13の制御部26が作動し、ソレノイド13
を駆動する。これにより摺動開口板10は図6に示すご
とく、摺動開口板10の閉止部31a、31b、31c
及び31dが固定開口板9の開口部29a、29b、2
9c及び29dを閉止する。これにより、図1におい
て、矢印a方向より流入する流れは流量制御弁11にて
閉止される。
【0029】このように、矩形状流量測定部6に、固定
開口板9と摺動開口板10とにより形成された流量制御
弁11を組合わせ、その間に整流部を配置することによ
り、全体の流路を直管状になるごとく構成でき、流量計
全体をコンパクトにすることができる。また、流量制御
弁を摺動型にして、ソレノイド駆動とすることにより、
流れ方向の長さを短くすることができ、よりコンパクト
な流量計を構成することができる。
【0030】(実施例2)次に本発明の第2の実施例を
図7を参照しながら説明する。図7において、45は滑
り部材である。なお、上記以外は第一の実施例と同じゆ
え、同一番号で示してある。
【0031】次に作動を述べる。この実施例の場合は、
滑り部材45が摺動開口板10とバネ12との間に配置
されて動作すること以外は第1の実施例と同じである。
本実施例によれば、摺動開口板10とバネ12との間に
滑り部材45を配置することにより、摺動開口板10の
摺動時における摩擦を少なくし、流量制御弁11の動作
信頼性を向上させることができる。
【0032】(実施例3)次に第3の実施例を図8を参
照しながら説明する。図8(a)において、固定開口板
9は、開口部29a、29b、29c及び29dの両側
に永久磁石46a、46b、46c及び46d並びに4
7a、47b、47c及び47dを有している。また、
図8(b)において、摺動開口板10は閉止部31a、
31b、31c及び31dの両側に永久磁石48a、4
8b、48c及び48d並びに49a、49b、49c
及び49dを有している。なお、上記以外はすべて第一
の実施例と同じゆえ、省略する。
【0033】次に作動を図1、図6を用いて説明する。
図1に示す状態においては、固定開口板9の永久磁石4
6a、46b、46c及び46d並びに47a、47
b、47c及び47dと、摺動開口板10の永久磁石4
8a、48b、48c及び48d並びに49a、49
b、49c及び49dとは位置がずれている。次に図6
に示すごとく、摺動開口板10が下降すると、固定開口
板9の永久磁石46a、46b、46c及び46d並び
に47a、47b、47c及び47dと、摺動開口板1
0の永久磁石48a、48b、48c及び48d並びに
49a、49b、49c及び49dとの位置が一致し、
摺動開口板10は固定開口板9に密着する。これにより
流量制御弁11の閉止性能が、より保証されるものであ
る。
【0034】(実施例4)次に第4の実施例を図9を参
照しながら説明する。図9において、50は駆動モータ
である。51はコイル、52は永久磁石で形成されたロ
ータである。53は上部軸、54は下部軸である。上部
軸53、および下部軸54はいずれもねじ状に形成され
ている。また、下部軸54は摺動開口板10に回転可能
に取付けられている。55、56はねじ状ボールベアリ
ングであり、上部軸53、および下部軸54の回転によ
り、上部軸53、下部軸54を移動可能にしている。5
7はケーシングである。58は駆動モータ50のリード
線、59は駆動モータ50の制御部である。なお、上記
以外はすべて第一の実施例と同じゆえ、省略する。
【0035】次に作動を述べる。今、配管部24におけ
る感震センサ25が何らかの異常、例えば地震による異
常振動を検知すると制御部59が作動し、駆動モータ5
0を駆動する。これにより摺動開口板10は図6と同様
の状態になり、摺動開口板10の閉止部31a、31
b、31c、31dが固定開口板9の開口部29a、2
9b、29c、29dを閉止する。これにより、矢印a
方向より流入する流れは流量制御弁11にて閉止され
る。本実施例によれば、流量制御弁をモータ駆動とし、
摺動型構造とすることにより、流れ方向の長さを短くす
ることができ、よりコンパクトな流量計を作成すること
ができる。
【0036】(実施例5)次に第5の実施例を図10を
参照しながら説明する。図10において、60は流量測
定部であり、61は流量測定部60の一方の側に配置さ
れた第一の超音波振動子であり、62は流量測定部60
の他方の側に配置された第二の超音波振動子である。6
3は固定開口板、64は摺動開口板であり、固定開口板
63と摺動開口板64より流量制御弁65が構成されて
いる。66は摺動開口板64を固定開口板63に押圧す
るバネ(押圧部材)である。67はソレノイド(駆動
部)であり、68はプランジャ、69はコイル、70は
永久磁石である。プランジャ68はスプリング受け7
1、軸72と一体構造となっている。73はヨークであ
り、74はスプリングである。軸72は摺動開口板64
に固定されている。75は軸72の摺動に対して測定流
体の漏洩を防ぐOリングである。76はコイル69のリ
ード線である。77は固定開口板63、摺動開口板64
を収納するための凹部である。78は管路79に取付け
られたセンサ、80はソレノイド67の制御部である。
81は流量演算部である。上記により、流量制御弁6
5、流量測定部60は直管状に配列されている。なお、
信号処理の流れは図5と同様である。
【0037】次に作動を述べる。通常の計測動作時にお
いては、摺動開口板64の開口部30a、30b、30
c及び30dが、固定開口板63の開口部29a、29
b、29c及び29dと一致した状態にある。このと
き、図10において矢印aの方向より流入した流れは流
量測定部60を経た後、流量制御弁65を経て、利用さ
れる対象(図示せず)に向かって矢印bのごとく流出す
る。なお、信号処理は第1の実施例と同じである。
【0038】次に配管部79における感震センサ78が
何らかの異常を検知すると制御部80が作動し、ソレノ
イド67を駆動する。これにより摺動開口板64は上方
へ移動し、摺動開口板64の閉止部31a、31b、3
1c及び31dが固定開口板9の開口部29a、29
b、29c及び29dを閉止する。これにより、図10
において、矢印a方向より流入する流れは流量制御弁6
5にて閉止される。このように、流量制御弁65を流量
測定部60の下流側に配置することにより、整流部を必
要とすることなく遮断機能のついた超音波流量計を構成
できるため、よりコンパクトな構成にすることができる
ものである。
【0039】(実施例6)次に第6の実施例を図11を
参照しながら説明する。図11において82は流量測定
部であり、83は流量測定部82の一方の側に配置され
た第一の超音波振動子であり、84は流量測定部82の
他方の側に配置された第二の超音波振動子である。この
場合、超音波振動子83、および84は管路85の外部
に取付けられている。なお、86及び87は音響整合層
であり、また、上記以外は第6の実施例と同じゆえ、同
一番号で示してある。
【0040】次に作動を述べる。この場合は、超音波振
動子83、および84が管路85の外部に取付けられて
いるところが第6の実施例と異なるのみで、動作は同じ
である。
【0041】本実施例においては、超音波振動子83お
よび84を管外に配置することにより、測定部の気密性
を確保することができ、流れの遮断に関する信頼性を上
げることができる。また、振動子配置による流れの乱れ
を生じることが無いため、測定精度の向上を図ることが
できる。
【0042】なお、本発明における信号処理は1チップ
マイコン等のマイクロコンピュータを用いて、ソフトウ
エア的に実現することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果が
得られる。
【0044】(1)矩形状流量測定部と流量制御弁との
間に整流部を配置することにより、全体の流路構成を直
管状になるごとく構成でき、流量計全体をコンパクトな
構成にすることができる。
【0045】(2)流量制御弁をソレノイド駆動とし、
弁を固定開口板と摺動開口板による摺動型構造とするこ
とにより、流れ方向の長さを短くすることができ、より
コンパクトな流量計を作成することができる。
【0046】(3)流量制御弁の押圧部と摺動開口板と
の間に滑り部材を配置することにより、流量制御弁の動
作信頼性を向上させることができる。
【0047】(4)流量制御弁の固定開口板と摺動開口
板に永久磁石を配置することにより、強い閉止力を得る
ことができる。
【0048】(5)流量制御弁をモータ駆動とし、摺動
型構造とすることにより、流れ方向の長さを短くするこ
とができ、よりコンパクトな流量計を作成することがで
きる。
【0049】(6)流量制御弁を流量測定部の下流側に
配置することにより、流量制御弁が、流れに与える影響
を少なくし、流量測定精度の向上を図ることができる。
【0050】(7)超音波振動子を管外に配置すること
により、流れの遮断時における信頼性を上げることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における超音波流量計の
垂直断面図
【図2】(a)同流量計における流量制御弁の固定開口
板の立面図 (b)同流量計における摺動開口板の立面図
【図3】同流量計における図1のA−A’線断面図
【図4】同流量計における図1のB−B’線断面図
【図5】同流量計における流量演算部の制御ブロック図
【図6】同流量計における流量制御弁の異なる動作状態
を示す垂直断面図
【図7】本発明の第2の実施例における超音波流量計の
垂直断面図
【図8】(a)本発明の第3の実施例における流量制御
弁の固定開口板の立面図 (b)同制御弁の摺動開口板の立面図
【図9】本発明の第4の実施例における超音波流量計の
垂直断面図
【図10】本発明の第5の実施例における超音波流量計
の垂直断面図
【図11】本発明の第6の実施例における超音波流量計
の垂直断面図
【図12】従来の超音波流量計の垂直断面図
【符号の説明】
6 流量測定部 7 第一の超音波振動子 8 第二の超音波振動子 11 流量制御弁 13 駆動部 26 制御部 27 整流部 28 流量演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 行則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の上流側に直
    管状に配置された流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動
    部と、前記駆動部の制御部と、前記流量制御弁と前記流
    量測定部との間に配置された整流部からなる超音波式流
    量計。
  2. 【請求項2】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の上流側に配
    置され固定開口板、摺動開口板及び前記摺動開口板と前
    記固定開口板の密着性を高める押圧部材より構成された
    流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動ソレノイドと、前
    記駆動ソレノイドの制御部と、前記流量制御弁と前記流
    量測定部との間に配置された整流部からなる超音波式流
    量計。
  3. 【請求項3】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の上流側に配
    置され固定開口板、摺動開口板及び前記摺動開口板と前
    記固定開口板の密着性を高める押圧部材と、前記押圧部
    材と前記摺動開口板との間に配置した滑り部材より構成
    された流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動ソレノイド
    と、前記駆動ソレノイドの制御部と、前記流量制御弁と
    前記流量測定部との間に配置された整流部からなる超音
    波式流量計。
  4. 【請求項4】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の上流側に配
    置され第一の永久磁石を配置した固定開口板、第二の永
    久磁石を配置した摺動開口板及び前記摺動開口板と前記
    固定開口板の密着性を高める押圧部材より構成された流
    量制御弁と、前記流量制御弁の駆動ソレノイドと、前記
    駆動ソレノイドの制御部と、前記流量制御弁と前記流量
    測定部との間に配置された整流部からなる超音波式流量
    計。
  5. 【請求項5】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の上流側に配
    置され固定開口板、摺動開口板及び前記摺動開口板と前
    記固定開口板の密着性を高める押圧部材より構成された
    流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動モータと、前記駆
    動モータの制御部と、前記流量制御弁と前記流量測定部
    との間に配置された整流部からなる超音波式流量計。
  6. 【請求項6】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部に配置された第一の超音波振動子および第二の超
    音波振動子と、前記超音波振動子からの信号を基に流量
    を算出する流量演算部と、前記流量測定部の下流側に直
    管状に配置された流量制御弁と、前記流量制御弁の駆動
    部と、前記駆動部の制御部からなる超音波式流量計。
  7. 【請求項7】矩形断面を有する流量測定部と、前記流量
    測定部の流路外部に配置された第一の超音波振動子およ
    び第二の超音波振動子と、前記超音波振動子からの信号
    を基に流量を算出する流量演算部と、前記流量測定部の
    下流側に直管状に配置された流量制御弁と、前記流量制
    御弁の駆動部と、前記駆動部の制御部からなる超音波式
    流量計。
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