JPH109917A - 超音波送受信装置 - Google Patents
超音波送受信装置Info
- Publication number
- JPH109917A JPH109917A JP8167338A JP16733896A JPH109917A JP H109917 A JPH109917 A JP H109917A JP 8167338 A JP8167338 A JP 8167338A JP 16733896 A JP16733896 A JP 16733896A JP H109917 A JPH109917 A JP H109917A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- measurement fluid
- contact
- wave
- diaphragm
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 S/N比が向上され、且つ、特性が良好で、
特に、サニタリ等の用途に好適な超音波送受信装置を提
供するにある。 【解決手段】 測定流体が通過する管路の壁面に該測定
流体を介して相対向して設けられ、超音波振動子に接す
る第1の振動板を振動させることにより該測定流体中に
超音波を送信する超音波送信器と、前記測定流体を伝播
した前記超音波に第2の振動板が振動させられることに
より該第2の振動板に接する超音波振動子が前記超音波
を受信する超音波受信器とからなる超音波送受信装置に
おいて、前記第1及び第2の振動板の少なくとも一方の
測定流体に接する面の反対側の超音波振動子に接する面
を曲面又は曲面を含む形状としたことを特徴とする超音
波送受信装置である。
特に、サニタリ等の用途に好適な超音波送受信装置を提
供するにある。 【解決手段】 測定流体が通過する管路の壁面に該測定
流体を介して相対向して設けられ、超音波振動子に接す
る第1の振動板を振動させることにより該測定流体中に
超音波を送信する超音波送信器と、前記測定流体を伝播
した前記超音波に第2の振動板が振動させられることに
より該第2の振動板に接する超音波振動子が前記超音波
を受信する超音波受信器とからなる超音波送受信装置に
おいて、前記第1及び第2の振動板の少なくとも一方の
測定流体に接する面の反対側の超音波振動子に接する面
を曲面又は曲面を含む形状としたことを特徴とする超音
波送受信装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、S/N比が向上さ
れ、且つ、特性が良好で、特に、サニタリ等の用途に好
適な超音波送受信装置に関するものである。
れ、且つ、特性が良好で、特に、サニタリ等の用途に好
適な超音波送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来より一般に使用されている
従来例の要部構成説明図で、例えば、実開平1−956
17号に示されている。図において、図4(A),
(B)はそれぞれ従来の超音波送受信装置の送信部1又
は受信部2である。図4より分かるように、送信部1と
受信部2の形状は、殆ど同じである。
従来例の要部構成説明図で、例えば、実開平1−956
17号に示されている。図において、図4(A),
(B)はそれぞれ従来の超音波送受信装置の送信部1又
は受信部2である。図4より分かるように、送信部1と
受信部2の形状は、殆ど同じである。
【0003】図において、11,21は超音波振動子、
12,22は振動板、13,14は超音波発信器より超
音波信号が供給される端子である。振動板12,22
は、表面形状のみを曲面又は曲面を含む形状とされてい
る。23,24は、受信された超音波信号を、後段の検
出器等へ供給する端子である。
12,22は振動板、13,14は超音波発信器より超
音波信号が供給される端子である。振動板12,22
は、表面形状のみを曲面又は曲面を含む形状とされてい
る。23,24は、受信された超音波信号を、後段の検
出器等へ供給する端子である。
【0004】送信部1と受信部2とよりなる超音波送受
信装置は、例えば、図5に示すように、超音波流量計に
用いられる。図6は図5のA−A断面図である。図5に
示すように、送信部1は、管路3の壁面に配置される。
受信部2は管路3の壁面に、送信部1に対向して配置さ
れる。
信装置は、例えば、図5に示すように、超音波流量計に
用いられる。図6は図5のA−A断面図である。図5に
示すように、送信部1は、管路3の壁面に配置される。
受信部2は管路3の壁面に、送信部1に対向して配置さ
れる。
【0005】図6において、測定流体4が図6の上方か
ら下方へ流れると、管路3の中央に設けられた渦発生体
5の下流には、左右交互に周知のカルマン渦が発生す
る。このカルマン渦の発生数は測定流体の流速に比例す
ることが知られている。
ら下方へ流れると、管路3の中央に設けられた渦発生体
5の下流には、左右交互に周知のカルマン渦が発生す
る。このカルマン渦の発生数は測定流体の流速に比例す
ることが知られている。
【0006】超音波信号発生器(図示せず)より端子1
3,14から送信部1へ超音波励振信号が供給される
と、超音波振動子11が振動し、この振動は振動板12
によって測定流体中に送信される。測定流体中を伝播し
て受信部2に到達した超音波は、受信部2の振動板22
を振動させ、超音波振動子21に伝え、更に超音波振動
子21は、これを超音波信号として、後段の検出器等
(図示せず)へ出力する。
3,14から送信部1へ超音波励振信号が供給される
と、超音波振動子11が振動し、この振動は振動板12
によって測定流体中に送信される。測定流体中を伝播し
て受信部2に到達した超音波は、受信部2の振動板22
を振動させ、超音波振動子21に伝え、更に超音波振動
子21は、これを超音波信号として、後段の検出器等
(図示せず)へ出力する。
【0007】超音波が測定流体中を伝播する途中におい
て、上記カルマン渦と遭遇すると、超音波はその位相に
変化を受けることになる。従って、この超音波を受信す
る受信部2の出力超音波信号から、検出器等により、こ
の位相の変化を検出することによって、カルマン渦の発
生数を知ることができ、これより測定流体の流量が求め
られる。
て、上記カルマン渦と遭遇すると、超音波はその位相に
変化を受けることになる。従って、この超音波を受信す
る受信部2の出力超音波信号から、検出器等により、こ
の位相の変化を検出することによって、カルマン渦の発
生数を知ることができ、これより測定流体の流量が求め
られる。
【0008】しかして、振動板12,22は、表面形状
のみを曲面又は曲面を含む形状とされている。従って、
振動板12より測定流体中に送信される超音波の進行方
向は、超音波が送信される曲面上の各点の略法線方向と
なる。
のみを曲面又は曲面を含む形状とされている。従って、
振動板12より測定流体中に送信される超音波の進行方
向は、超音波が送信される曲面上の各点の略法線方向と
なる。
【0009】振動板22に達した超音波の一部は反射波
となるが、反射される超音波の大部分は流体中に拡散さ
れ、反射波の内、振動板12に再び戻るものは僅かであ
る。振動板12に到達した反射波が、振動板12によっ
て更に反射される場合にも、その大部分は有限な反射角
を有する事から、これらのうちで、直接振動板12から
送信される超音波と干渉するものは極く僅かとなる。
となるが、反射される超音波の大部分は流体中に拡散さ
れ、反射波の内、振動板12に再び戻るものは僅かであ
る。振動板12に到達した反射波が、振動板12によっ
て更に反射される場合にも、その大部分は有限な反射角
を有する事から、これらのうちで、直接振動板12から
送信される超音波と干渉するものは極く僅かとなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この様な装置において
は、第1及び第2の振動板の内、少なくとも一方の表面
形状のみを曲面又は曲面を含む形状とする事により、送
信波と反射波との干渉を防止することが出来る。しかし
ながら、曲面又は曲面を含む形状にするために、管壁よ
り表面が出っ張ることになる。
は、第1及び第2の振動板の内、少なくとも一方の表面
形状のみを曲面又は曲面を含む形状とする事により、送
信波と反射波との干渉を防止することが出来る。しかし
ながら、曲面又は曲面を含む形状にするために、管壁よ
り表面が出っ張ることになる。
【0011】このため、測定流体の流れを妨げることに
なり、良好な特性が得られない。また、管壁より表面が
出っ張る事になるので、測定流体の滞留が発生して、サ
ニタリ等の用途には使用できない。
なり、良好な特性が得られない。また、管壁より表面が
出っ張る事になるので、測定流体の滞留が発生して、サ
ニタリ等の用途には使用できない。
【0012】本発明は、この問題点を、解決するもので
ある。本発明の目的は、S/N比が向上され、且つ、特
性が良好で、特に、サニタリ等の用途に好適な超音波送
受信装置を提供するにある。
ある。本発明の目的は、S/N比が向上され、且つ、特
性が良好で、特に、サニタリ等の用途に好適な超音波送
受信装置を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、測定流体が通過する管路の壁面に該測定
流体を介して相対向して設けられ、超音波振動子に接す
る第1の振動板を振動させることにより該測定流体中に
超音波を送信する超音波送信器と、前記測定流体を伝播
した前記超音波に第2の振動板が振動させられることに
より該第2の振動板に接する超音波振動子が前記超音波
を受信する超音波受信器とからなる超音波送受信装置に
おいて、前記第1及び第2の振動板の少なくとも一方の
測定流体に接する面の反対側の超音波振動子に接する面
を曲面又は曲面を含む形状としたことを特徴とする超音
波送受信装置を構成したものである。
に、本発明は、測定流体が通過する管路の壁面に該測定
流体を介して相対向して設けられ、超音波振動子に接す
る第1の振動板を振動させることにより該測定流体中に
超音波を送信する超音波送信器と、前記測定流体を伝播
した前記超音波に第2の振動板が振動させられることに
より該第2の振動板に接する超音波振動子が前記超音波
を受信する超音波受信器とからなる超音波送受信装置に
おいて、前記第1及び第2の振動板の少なくとも一方の
測定流体に接する面の反対側の超音波振動子に接する面
を曲面又は曲面を含む形状としたことを特徴とする超音
波送受信装置を構成したものである。
【0014】
【作用】以上の構成において、超音波信号発生器(図示
せず)から送信部へ超音波励振信号が供給されると、超
音波振動子が振動し、この振動は振動板によって測定流
体中に送信される。測定流体中を伝播して、カルマン渦
により位相に変化を受けて、受信部に到達した超音波
は、受信部の振動板を振動させ、超音波振動子に伝え、
更に超音波振動子は、これを超音波信号として、後段の
検出器等(図示せず)へ出力する。
せず)から送信部へ超音波励振信号が供給されると、超
音波振動子が振動し、この振動は振動板によって測定流
体中に送信される。測定流体中を伝播して、カルマン渦
により位相に変化を受けて、受信部に到達した超音波
は、受信部の振動板を振動させ、超音波振動子に伝え、
更に超音波振動子は、これを超音波信号として、後段の
検出器等(図示せず)へ出力する。
【0015】従って、この超音波を受信する受信部の出
力超音波信号から、検出器等により、この位相の変化を
検出することによって、カルマン渦の発生数を知ること
ができ、これより測定流体の流量が求められる。
力超音波信号から、検出器等により、この位相の変化を
検出することによって、カルマン渦の発生数を知ること
ができ、これより測定流体の流量が求められる。
【0016】しかして、振動板は、測定流体に接する面
の反対側の超音波振動子に接する面を曲面又は曲面を含
む形状とされている。従って、送信部の振動板の、超音
波振動子に接する面より測定流体中に送信される超音波
の進行方向は、超音波が送信される曲面上の各点の略法
線方向となる。
の反対側の超音波振動子に接する面を曲面又は曲面を含
む形状とされている。従って、送信部の振動板の、超音
波振動子に接する面より測定流体中に送信される超音波
の進行方向は、超音波が送信される曲面上の各点の略法
線方向となる。
【0017】受信部の振動板に達した超音波の一部は反
射波となるが、反射される超音波の大部分は流体中に拡
散され、反射波の内、受信部の振動板に再び戻るものは
僅かである。
射波となるが、反射される超音波の大部分は流体中に拡
散され、反射波の内、受信部の振動板に再び戻るものは
僅かである。
【0018】受信部の振動板に到達した反射波が、振動
板の、超音波振動子に接する面によって更に反射される
場合にも、その大部分は有限な反射角を有する事から、
これらのうちで、直接受信部の振動板から送信される超
音波と干渉するものは、極く僅かとなる。以下、実施例
に基づき詳細に説明する。
板の、超音波振動子に接する面によって更に反射される
場合にも、その大部分は有限な反射角を有する事から、
これらのうちで、直接受信部の振動板から送信される超
音波と干渉するものは、極く僅かとなる。以下、実施例
に基づき詳細に説明する。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の要部構
成説明図である。図において、図4と同一記号の構成は
同一機能を表わす。以下、図4と相違部分のみ説明す
る。
成説明図である。図において、図4と同一記号の構成は
同一機能を表わす。以下、図4と相違部分のみ説明す
る。
【0020】61,71は、超音波振動子62,72に
接する面の形状が、球面形状となる様に構成された振動
板である。
接する面の形状が、球面形状となる様に構成された振動
板である。
【0021】以上の構成において、超音波信号発生器
(図示せず)から送信部6へ超音波励振信号が供給され
ると、超音波振動子62が振動し、この振動は振動板6
1によって測定流体中に送信される。
(図示せず)から送信部6へ超音波励振信号が供給され
ると、超音波振動子62が振動し、この振動は振動板6
1によって測定流体中に送信される。
【0022】測定流体4中を伝播して、カルマン渦によ
り位相に変化を受けて、受信部7に到達した超音波は、
受信部7の振動板71を振動させ、超音波振動子72に
伝え、更に超音波振動子72は、これを超音波信号とし
て、後段の検出器等(図示せず)へ出力する。
り位相に変化を受けて、受信部7に到達した超音波は、
受信部7の振動板71を振動させ、超音波振動子72に
伝え、更に超音波振動子72は、これを超音波信号とし
て、後段の検出器等(図示せず)へ出力する。
【0023】従って、この超音波を受信する受信部7の
出力超音波信号から、検出器等により、この位相の変化
を検出することによって、カルマン渦の発生数を知るこ
とができ、これより測定流体の流量が求められる。しか
して、振動板61,71は、超音波振動子62,72に
接する面の形状が、球面形状となる様に構成されてい
る。
出力超音波信号から、検出器等により、この位相の変化
を検出することによって、カルマン渦の発生数を知るこ
とができ、これより測定流体の流量が求められる。しか
して、振動板61,71は、超音波振動子62,72に
接する面の形状が、球面形状となる様に構成されてい
る。
【0024】従って、振動板61より測定流体中に送信
される超音波の進行方向は、超音波が送信される球面上
の各点の略法線方向となる。振動板71に達した超音波
の一部は反射波となるが、反射される超音波の大部分は
流体中に拡散され、反射波の内、振動板61に再び戻る
ものは僅かである。
される超音波の進行方向は、超音波が送信される球面上
の各点の略法線方向となる。振動板71に達した超音波
の一部は反射波となるが、反射される超音波の大部分は
流体中に拡散され、反射波の内、振動板61に再び戻る
ものは僅かである。
【0025】振動板61に到達した反射波が、振動板6
1によって更に反射される場合にも、その大部分は有限
な反射角を有する事から、これらのうちで、直接振動板
61から送信される超音波と干渉するものは極く僅かと
なる。
1によって更に反射される場合にも、その大部分は有限
な反射角を有する事から、これらのうちで、直接振動板
61から送信される超音波と干渉するものは極く僅かと
なる。
【0026】この結果、振動板61,71は、超音波振
動子に接する面の形状が、球面形状となる様に構成され
たので、振動板61,71の測定流体4に接する面が平
にすることができる。従って、管路3の壁面より表面が
出っ張る恐れがない。
動子に接する面の形状が、球面形状となる様に構成され
たので、振動板61,71の測定流体4に接する面が平
にすることができる。従って、管路3の壁面より表面が
出っ張る恐れがない。
【0027】このため、測定流体4の流れを妨げること
がなく、且つ、超音波の反射波は発散されるので、良好
な特性が得られ、特に、S/N比が向上される。また、
管路3の管壁より表面が出っ張る事が無いので、測定流
体4の滞留が発生する恐れがなく、サニタリ等の用途に
好適な超音波送受信装置が得られる。
がなく、且つ、超音波の反射波は発散されるので、良好
な特性が得られ、特に、S/N比が向上される。また、
管路3の管壁より表面が出っ張る事が無いので、測定流
体4の滞留が発生する恐れがなく、サニタリ等の用途に
好適な超音波送受信装置が得られる。
【0028】図2は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、振動板81の、超音波
振動子82に接する面の形状が、円錐形状となる様に構
成されたものである。円錐形状は球面形状より作りやす
く、製造コストを低減出来る超音波送受信装置が得られ
る。
図である。本実施例においては、振動板81の、超音波
振動子82に接する面の形状が、円錐形状となる様に構
成されたものである。円錐形状は球面形状より作りやす
く、製造コストを低減出来る超音波送受信装置が得られ
る。
【0029】図3は本発明の他の実施例の要部構成説明
図である。本実施例においては、振動板91の超音波振
動子92に接する面の形状が、円錐台形状となる様に構
成されたものである。円錐台形状は円錐形状の形成途中
で、加工作業を止めれば良く、加工しやすく、製造コス
トを低減出来る超音波送受信装置が得られる。
図である。本実施例においては、振動板91の超音波振
動子92に接する面の形状が、円錐台形状となる様に構
成されたものである。円錐台形状は円錐形状の形成途中
で、加工作業を止めれば良く、加工しやすく、製造コス
トを低減出来る超音波送受信装置が得られる。
【0030】なお、前述の実施例においては、振動板6
1,71,81,91の超音波振動子62,72,8
2,92に接する面の形状を、球面状、円錐形状と説明
したが、これに限ることはない。要するに、超音波の反
射波が発散出来るように、曲面を含む形状であればよ
い。
1,71,81,91の超音波振動子62,72,8
2,92に接する面の形状を、球面状、円錐形状と説明
したが、これに限ることはない。要するに、超音波の反
射波が発散出来るように、曲面を含む形状であればよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
第1及び第2の振動板の少なくとも一方の測定流体に接
する面の反対側の超音波振動子に接する面を曲面又は曲
面を含む形状となる様に構成されたので、振動板の測定
流体に接する面が、平にすることができる。従って、管
路の壁面より表面が出っ張る恐れがない。
第1及び第2の振動板の少なくとも一方の測定流体に接
する面の反対側の超音波振動子に接する面を曲面又は曲
面を含む形状となる様に構成されたので、振動板の測定
流体に接する面が、平にすることができる。従って、管
路の壁面より表面が出っ張る恐れがない。
【0032】このため、測定流体の流れを妨げることが
なく、且つ、超音波の反射波は発散されるので、良好な
特性が得られ、特に、S/N比が向上される。また、管
路の管壁より表面が出っ張る事が無いので、測定流体の
滞留が発生する恐れがなく、サニタリ等の用途に好適な
超音波送受信装置が得られる。
なく、且つ、超音波の反射波は発散されるので、良好な
特性が得られ、特に、S/N比が向上される。また、管
路の管壁より表面が出っ張る事が無いので、測定流体の
滞留が発生する恐れがなく、サニタリ等の用途に好適な
超音波送受信装置が得られる。
【0033】従って、本発明によれば、S/N比が向上
され、且つ、特性が良好で、サニタリ等の用途に好適な
超音波送受信装置を実現することが出来る。
され、且つ、特性が良好で、サニタリ等の用途に好適な
超音波送受信装置を実現することが出来る。
【図1】本発明の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
【図3】本発明の別の実施例の要部構成説明図である。
【図4】従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
【図5】図1の使用例の説明図である。
【図6】図5の動作説明図である。
6 送信部 7 受信部 11 超音波振動子 13 端子 14 端子 21 超音波振動子 23 端子 24 端子 61 振動板 62 超音波振動子 71 振動板 72 超音波振動子 81 振動板 82 超音波振動子 91 振動板 92 超音波振動子
フロントページの続き (72)発明者 藤田 晃朗 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】測定流体が通過する管路の壁面に該測定流
体を介して相対向して設けられ、超音波振動子に接する
第1の振動板を振動させることにより該測定流体中に超
音波を送信する超音波送信器と、 前記測定流体を伝播した前記超音波に第2の振動板が振
動させられることにより該第2の振動板に接する超音波
振動子が前記超音波を受信する超音波受信器とからなる
超音波送受信装置において、 前記第1及び第2の振動板の少なくとも一方の測定流体
に接する面の反対側の超音波振動子に接する面を曲面又
は曲面を含む形状としたことを特徴とする超音波送受信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167338A JPH109917A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 超音波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167338A JPH109917A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 超音波送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109917A true JPH109917A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15847891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167338A Pending JPH109917A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 超音波送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109917A (ja) |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167338A patent/JPH109917A/ja active Pending
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