JPH1099701A - ローラミル - Google Patents
ローラミルInfo
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- JPH1099701A JPH1099701A JP26211696A JP26211696A JPH1099701A JP H1099701 A JPH1099701 A JP H1099701A JP 26211696 A JP26211696 A JP 26211696A JP 26211696 A JP26211696 A JP 26211696A JP H1099701 A JPH1099701 A JP H1099701A
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転分級機の回転数に対して、より広い範囲
で自励振動のない安定な運転を実現し、よい粒度の微粉
を生成する。 【解決手段】 ミルハウジング1内下方でミルの垂直軸
回りを回転する回転テーブル3と、この回転テーブル3
上の外周部に設けられた溝状粉砕部2と、その上面を円
周方向へ等分する位置に回転する複数個の粉砕ローラ4
とを有するローラミルにおいて、回転テーブル3上の溝
状粉砕部2に内周側の第1粉砕部31と外周側の第2粉
砕部32を設け、回転テーブル3と粉砕ローラ4間の隙
間を内側より外側の粉砕部で広くなるように構成した。
で自励振動のない安定な運転を実現し、よい粒度の微粉
を生成する。 【解決手段】 ミルハウジング1内下方でミルの垂直軸
回りを回転する回転テーブル3と、この回転テーブル3
上の外周部に設けられた溝状粉砕部2と、その上面を円
周方向へ等分する位置に回転する複数個の粉砕ローラ4
とを有するローラミルにおいて、回転テーブル3上の溝
状粉砕部2に内周側の第1粉砕部31と外周側の第2粉
砕部32を設け、回転テーブル3と粉砕ローラ4間の隙
間を内側より外側の粉砕部で広くなるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭やセメントク
リンカ、その他の粒状、ブロック状の原料を回転テーブ
ル上に供給し、この回転テーブル上を転動する粉砕ロー
ラによって前述の原料を粉砕して微粉を生成するローラ
ミルに係り、特に自励振動の防止と製品微粉の粒度の向
上を図る技術に関するものである。
リンカ、その他の粒状、ブロック状の原料を回転テーブ
ル上に供給し、この回転テーブル上を転動する粉砕ロー
ラによって前述の原料を粉砕して微粉を生成するローラ
ミルに係り、特に自励振動の防止と製品微粉の粒度の向
上を図る技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】石炭、セメント原料、あるいは新素材原
料等の塊粒物を細かく粉砕する粉砕機の一タイプとし
て、回転する回転テーブルと複数のローラを備えた竪型
のローラミルが用いられ、最近では代表機種の一つとな
っている。
料等の塊粒物を細かく粉砕する粉砕機の一タイプとし
て、回転する回転テーブルと複数のローラを備えた竪型
のローラミルが用いられ、最近では代表機種の一つとな
っている。
【0003】この種の粉砕機は、円筒形ケーシング(ハ
ウジング)内の下部にあって減速機を有するモータで駆
動され水平面上で低速回転する円盤状の回転テーブル
と、その上面外周部を円周方向へ等分する位置へ油圧あ
るいはスプリング等で加圧されて回転する複数個の粉砕
ローラとを備えている。
ウジング)内の下部にあって減速機を有するモータで駆
動され水平面上で低速回転する円盤状の回転テーブル
と、その上面外周部を円周方向へ等分する位置へ油圧あ
るいはスプリング等で加圧されて回転する複数個の粉砕
ローラとを備えている。
【0004】回転テーブル中心部へシュート(供給管)
より供給される被粉砕物は、回転テーブルの回転による
遠心力によって回転テーブル上を渦巻き状の軌跡を描い
て外周部へ移動し、回転テーブルの上面外周部に設けら
れた溝状粉砕部と粉砕ローラの間にかみ込まれて粉砕さ
れる。
より供給される被粉砕物は、回転テーブルの回転による
遠心力によって回転テーブル上を渦巻き状の軌跡を描い
て外周部へ移動し、回転テーブルの上面外周部に設けら
れた溝状粉砕部と粉砕ローラの間にかみ込まれて粉砕さ
れる。
【0005】ケーシングの基底部には、ダクト内を送ら
れてきた熱風が導かれており、この熱風が、回転テーブ
ルの外周とケーシング内壁との間のエアスロートからミ
ル上方へ向けて吹き上げられている。
れてきた熱風が導かれており、この熱風が、回転テーブ
ルの外周とケーシング内壁との間のエアスロートからミ
ル上方へ向けて吹き上げられている。
【0006】粉砕によって生成した粉粒体は、エアスロ
ートから吹き上がる熱風によって、ケーシング内を上昇
しながら乾燥される。ケーシング上部へ輸送された粉粒
体は粗いものから重力により落下し(1次分級)、そこ
を通過したやや細かな粉粒体はケーシング内上部に設け
られた回転分級機で再度分級され、所定の粒径以下の微
粉は熱風によって搬送され、例えば、ボイラでは微粉炭
バーナあるいは微粉貯蔵ビンへと送られる。
ートから吹き上がる熱風によって、ケーシング内を上昇
しながら乾燥される。ケーシング上部へ輸送された粉粒
体は粗いものから重力により落下し(1次分級)、そこ
を通過したやや細かな粉粒体はケーシング内上部に設け
られた回転分級機で再度分級され、所定の粒径以下の微
粉は熱風によって搬送され、例えば、ボイラでは微粉炭
バーナあるいは微粉貯蔵ビンへと送られる。
【0007】分級機を貫通しなかった所定粒径より大き
な粗粒は、回転テーブル上へ落下し、ミル内へ供給され
たばかりの原料と共に再度粉砕される。このようにし
て、ミル内では粉砕ローラによって粉砕が繰り返され
る。
な粗粒は、回転テーブル上へ落下し、ミル内へ供給され
たばかりの原料と共に再度粉砕される。このようにし
て、ミル内では粉砕ローラによって粉砕が繰り返され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】石炭焚きボイラでは、
低公害燃焼(低NOx・低未燃分燃焼)や広範囲の負荷
変動運用が行われるようになった。低公害燃焼を実現す
るためには、ボイラに供給される微粉炭の粒度(一定値
以下の粒径を持つ粒子の割合)を向上させるとよいた
め、微粉砕機(ミル)にも高性能が求められるようにな
った。
低公害燃焼(低NOx・低未燃分燃焼)や広範囲の負荷
変動運用が行われるようになった。低公害燃焼を実現す
るためには、ボイラに供給される微粉炭の粒度(一定値
以下の粒径を持つ粒子の割合)を向上させるとよいた
め、微粉砕機(ミル)にも高性能が求められるようにな
った。
【0009】ローラミルから送り出される粉粒体の粒度
を向上させるためには、回転分級機の回転数を高くすべ
きである。
を向上させるためには、回転分級機の回転数を高くすべ
きである。
【0010】図15に示すように、回転分級機の回転数
を高くするにつれて、回転テーブル上の粉粒体の粒度が
向上する。ローラミルの粉砕ローラは、回転テーブルの
溝状粉砕部との間に粉粒体をかみ込む圧縮力及び剪断力
により粉砕を行うが、それと同時に粉砕ローラの自重及
び粉砕のための荷重が粉粒体の層によって支えられてい
る。
を高くするにつれて、回転テーブル上の粉粒体の粒度が
向上する。ローラミルの粉砕ローラは、回転テーブルの
溝状粉砕部との間に粉粒体をかみ込む圧縮力及び剪断力
により粉砕を行うが、それと同時に粉砕ローラの自重及
び粉砕のための荷重が粉粒体の層によって支えられてい
る。
【0011】粉粒体の粒度が向上すると、粉粒体層の支
持力が不安定になり、図16に示すように粉粒体の粒度
と回転テーブルと粉砕ローラの間の粉粒体層の厚さは薄
くなる。この厚さが一定値以下になると自励振動が発生
する。この自励振動はローラミルの運転を不可能にする
ほど大きなものであるので、事実上、ローラミルの生成
する粉粒体の粒度は、この自励振動の発生する条件によ
って決まっている。
持力が不安定になり、図16に示すように粉粒体の粒度
と回転テーブルと粉砕ローラの間の粉粒体層の厚さは薄
くなる。この厚さが一定値以下になると自励振動が発生
する。この自励振動はローラミルの運転を不可能にする
ほど大きなものであるので、事実上、ローラミルの生成
する粉粒体の粒度は、この自励振動の発生する条件によ
って決まっている。
【0012】本発明の目的は、回転分級機の回転数に対
して、より広い範囲で自励振動のない安定な運転を実現
し、よい粒度の微粉を生成でき、粉砕効率の高いローラ
ミルを提供することにある。
して、より広い範囲で自励振動のない安定な運転を実現
し、よい粒度の微粉を生成でき、粉砕効率の高いローラ
ミルを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、ミルハ
ウジング内下方でミルの垂直軸回りを回転する回転テー
ブルと、この回転テーブル上の外周部に設けられた溝状
粉砕部と、その上面を円周方向へ等分する位置に回転す
る複数個の粉砕ローラとを有するローラミルにおいて、
回転テーブル上の溝状粉砕部に内周側の第1粉砕部と外
周側の第2粉砕部を設け、回転テーブルと粉砕ローラ間
の隙間を内側より外側の粉砕部で広くなるように構成し
たローラミルにより達成される。
ウジング内下方でミルの垂直軸回りを回転する回転テー
ブルと、この回転テーブル上の外周部に設けられた溝状
粉砕部と、その上面を円周方向へ等分する位置に回転す
る複数個の粉砕ローラとを有するローラミルにおいて、
回転テーブル上の溝状粉砕部に内周側の第1粉砕部と外
周側の第2粉砕部を設け、回転テーブルと粉砕ローラ間
の隙間を内側より外側の粉砕部で広くなるように構成し
たローラミルにより達成される。
【0014】上記の手段において、原料である被粉砕物
は、回転テーブル中心部へシュート(供給管)より供給
され、回転テーブルの回転による遠心力によって回転テ
ーブル外側の溝状粉砕部へと送られる。被粉砕物は、内
外2つの部分に分かれた溝状粉砕部のうち主に内周側へ
入り、一度あるいは数度粉砕ローラにより粉砕された後
に外周側の粉砕部に到達する。
は、回転テーブル中心部へシュート(供給管)より供給
され、回転テーブルの回転による遠心力によって回転テ
ーブル外側の溝状粉砕部へと送られる。被粉砕物は、内
外2つの部分に分かれた溝状粉砕部のうち主に内周側へ
入り、一度あるいは数度粉砕ローラにより粉砕された後
に外周側の粉砕部に到達する。
【0015】そのため、内周側の粉砕部では、粒度が比
較的悪く(粒径の大きな粒子が多い)、外周側では粒度
が良くなる(粒径の小さな粒子が多い)。また、内周側
の粉砕部で回転テーブルと粉砕ローラの隙間が狭くなっ
ているため、粉粒体にかかる面圧は内周側の方が大き
い。
較的悪く(粒径の大きな粒子が多い)、外周側では粒度
が良くなる(粒径の小さな粒子が多い)。また、内周側
の粉砕部で回転テーブルと粉砕ローラの隙間が狭くなっ
ているため、粉粒体にかかる面圧は内周側の方が大き
い。
【0016】従って、粉砕ローラの粉砕荷重の多くの部
分を、粒度が悪く安定した粉粒体層が形成されている内
周側の粉砕部で支持することで、粉砕ローラと回転テー
ブルの間の粉粒体層の厚さがより厚く保持され、自励振
動が発生しにくくなる。
分を、粒度が悪く安定した粉粒体層が形成されている内
周側の粉砕部で支持することで、粉砕ローラと回転テー
ブルの間の粉粒体層の厚さがより厚く保持され、自励振
動が発生しにくくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態であるロー
ラミルの全体構成をミル中心軸を通る鉛直方向断面図と
して示すものである。
ラミルの全体構成をミル中心軸を通る鉛直方向断面図と
して示すものである。
【0019】図1において、本発明の一実施の形態であ
るローラミルは、ハウジング1内に、減速機を備えたモ
ータ(図示せず)で駆動され、水平面内で回転し、外周
部に回転軸と同心円状の溝状粉砕部2を有する回転テー
ブル3と、溝状粉砕部2の上面の円周を3等分する位置
に配置された粉砕ローラ4と、粉砕ローラ4を固定する
ブラケット5と、荷重を粉砕ローラ4に伝達するための
三角形の加圧フレーム6と、加圧ロッド7と、ミル上部
に原料8を供給するシュート9と、回転分級機10を備
える。
るローラミルは、ハウジング1内に、減速機を備えたモ
ータ(図示せず)で駆動され、水平面内で回転し、外周
部に回転軸と同心円状の溝状粉砕部2を有する回転テー
ブル3と、溝状粉砕部2の上面の円周を3等分する位置
に配置された粉砕ローラ4と、粉砕ローラ4を固定する
ブラケット5と、荷重を粉砕ローラ4に伝達するための
三角形の加圧フレーム6と、加圧ロッド7と、ミル上部
に原料8を供給するシュート9と、回転分級機10を備
える。
【0020】粉砕ローラ4は、ブラケット5に固定され
たシャフト11を回転軸として回転テーブル3の回転に
従って回転する。ブラケット5は、加圧フレーム6にピ
ボット12を介し、ピボット12を回転軸とする回転の
自由度を持つよう連結される。加圧ロッド7は、油圧も
しくはスプリングなどにより生じる粉砕荷重を伝え、加
圧フレーム6等を介し、粉砕ローラ4を回転テーブル3
に押しつける。
たシャフト11を回転軸として回転テーブル3の回転に
従って回転する。ブラケット5は、加圧フレーム6にピ
ボット12を介し、ピボット12を回転軸とする回転の
自由度を持つよう連結される。加圧ロッド7は、油圧も
しくはスプリングなどにより生じる粉砕荷重を伝え、加
圧フレーム6等を介し、粉砕ローラ4を回転テーブル3
に押しつける。
【0021】図2は、本発明の一実施の形態における粉
砕ローラ4と回転テーブル3を示した斜視図である。
砕ローラ4と回転テーブル3を示した斜視図である。
【0022】原料である被粉砕物13は、回転テーブル
3の中心部へ供給され、回転テーブル3の回転による遠
心力によって回転テーブル3円周上の溝状粉砕部2へと
送られ、溝状粉砕部2と粉砕ローラ4の間にかみ込ま
れ、粉砕が行われる。
3の中心部へ供給され、回転テーブル3の回転による遠
心力によって回転テーブル3円周上の溝状粉砕部2へと
送られ、溝状粉砕部2と粉砕ローラ4の間にかみ込ま
れ、粉砕が行われる。
【0023】図3は、本発明の一実施の形態の主要部を
一部断面図にて示したものである。回転テーブル3の溝
状粉砕部2は、共に円弧状の断面形状を持つ内周側の第
1粉砕部21と外周側の第2粉砕部22を備え、粉砕ロ
ーラ4も、溝状粉砕部2と同様に2つの円弧4a,4b
よりなる断面形状を有し、シャフト11を回転軸として
回転する。
一部断面図にて示したものである。回転テーブル3の溝
状粉砕部2は、共に円弧状の断面形状を持つ内周側の第
1粉砕部21と外周側の第2粉砕部22を備え、粉砕ロ
ーラ4も、溝状粉砕部2と同様に2つの円弧4a,4b
よりなる断面形状を有し、シャフト11を回転軸として
回転する。
【0024】また、図4に示すように、2つの粉砕部の
接続部23における第1粉砕部21の断面の接線24と
水平線25のなす角αを、第2粉砕部22の断面の接線
26と水平線25のなす角βより大きくする。
接続部23における第1粉砕部21の断面の接線24と
水平線25のなす角αを、第2粉砕部22の断面の接線
26と水平線25のなす角βより大きくする。
【0025】この図4では接続部23は一点で示されて
いるが、接続部23は短い曲線であってもよい。加工や
摩耗の影響等を考えれば、短い円弧または直線である方
が実際的である。
いるが、接続部23は短い曲線であってもよい。加工や
摩耗の影響等を考えれば、短い円弧または直線である方
が実際的である。
【0026】図5は、溝状粉砕部2に被粉砕物13が供
給され、回転テーブル3と粉砕ローラ4の間に粉粒体層
27が形成された状態を一部断面図にて示したものであ
る。粉砕ローラ4と溝状粉砕部2との間の間隔は、内周
側の第1粉砕部21で狭く、外周側の第2粉砕部22で
広い。
給され、回転テーブル3と粉砕ローラ4の間に粉粒体層
27が形成された状態を一部断面図にて示したものであ
る。粉砕ローラ4と溝状粉砕部2との間の間隔は、内周
側の第1粉砕部21で狭く、外周側の第2粉砕部22で
広い。
【0027】そのため、粉粒体層27に加わる圧力は第
1粉砕部21の方が大きく、粉砕ローラ4に掛かる荷重
は主に第1粉砕部21で粉粒体層27に支持される。
1粉砕部21の方が大きく、粉砕ローラ4に掛かる荷重
は主に第1粉砕部21で粉粒体層27に支持される。
【0028】図6は、溝状粉砕部2における粉砕の様子
を示したものである。
を示したものである。
【0029】被粉砕物13は、回転テーブル3中心部よ
り供給され、回転テーブル3の回転による遠心力によっ
て回転テーブル3円周上の溝上粉砕部2へ運ばれるた
め、主に内周側の第1粉砕部21に入る。
り供給され、回転テーブル3の回転による遠心力によっ
て回転テーブル3円周上の溝上粉砕部2へ運ばれるた
め、主に内周側の第1粉砕部21に入る。
【0030】被粉砕物13は、第1粉砕部21及び第2
粉砕部22で粉砕されて、回転テーブル3の外縁部より
吹き出す熱風28によりミル上部の回転分級機10に運
ばれる。
粉砕部22で粉砕されて、回転テーブル3の外縁部より
吹き出す熱風28によりミル上部の回転分級機10に運
ばれる。
【0031】未粉砕の原料は、まず内周側の第1粉砕部
21に供給されるため、粉粒体の粒度は、第1粉砕部2
1で比較的粗く、第2粉砕部22で比較的細かくなる。
21に供給されるため、粉粒体の粒度は、第1粉砕部2
1で比較的粗く、第2粉砕部22で比較的細かくなる。
【0032】つまり、従来のように粉粒体の粒度が溝状
粉砕部2でほぼ一様である場合と比べて、粉砕荷重を主
に受ける第1粉砕部21の粒度が比較的粗い状態である
ため、粉粒体層27が厚く保たれ、自励振動を発生しに
くく、より広い範囲での安定運転を実現できる。
粉砕部2でほぼ一様である場合と比べて、粉砕荷重を主
に受ける第1粉砕部21の粒度が比較的粗い状態である
ため、粉粒体層27が厚く保たれ、自励振動を発生しに
くく、より広い範囲での安定運転を実現できる。
【0033】一方、粉砕作用の面から見ると、圧縮力に
よる粉砕である圧砕作用は面圧が大きいほど強く働き、
剪断力による粉砕である摩砕作用は回転テーブル3と粉
砕ローラ4の周速度の差が大きいほど強く働く。
よる粉砕である圧砕作用は面圧が大きいほど強く働き、
剪断力による粉砕である摩砕作用は回転テーブル3と粉
砕ローラ4の周速度の差が大きいほど強く働く。
【0034】図7は、回転テーブル3の中心からの距離
と回転テーブル3及び粉砕ローラ4の回転の周速度を示
したものである。
と回転テーブル3及び粉砕ローラ4の回転の周速度を示
したものである。
【0035】周速度はそれぞれの回転軸からの距離に比
例するため、回転テーブル3と粉砕ローラ4の周速度の
差、つまり、相対速度は第1粉砕部21で小さく、第2
粉砕部22で大きい。
例するため、回転テーブル3と粉砕ローラ4の周速度の
差、つまり、相対速度は第1粉砕部21で小さく、第2
粉砕部22で大きい。
【0036】そのため、炭層に働く剪断力による粉砕で
ある摩砕作用は第2粉砕部22で大きい。
ある摩砕作用は第2粉砕部22で大きい。
【0037】このように、本発明のローラミルは、粒度
の比較的粗い第1粉砕部21で主に圧砕作用を行い、粒
度の比較的細かい第2粉砕部22で主に摩砕作用を行う
ことで、効率のよい粉砕を実現する。
の比較的粗い第1粉砕部21で主に圧砕作用を行い、粒
度の比較的細かい第2粉砕部22で主に摩砕作用を行う
ことで、効率のよい粉砕を実現する。
【0038】図8は、本発明の別の実施の形態の主要部
を一部断面図に示したものである。回転テーブル3の溝
状粉砕部2は、円弧状の断面形状を持つ内周側の第1粉
砕部31と直線状の断面形状を持つ外周側の第2粉砕部
32を備え、粉砕ローラ4の断面形状も同様に、回転テ
ーブル3に対して外側が直線、内側が円弧からなる。
を一部断面図に示したものである。回転テーブル3の溝
状粉砕部2は、円弧状の断面形状を持つ内周側の第1粉
砕部31と直線状の断面形状を持つ外周側の第2粉砕部
32を備え、粉砕ローラ4の断面形状も同様に、回転テ
ーブル3に対して外側が直線、内側が円弧からなる。
【0039】第2粉砕部32の断面形状を直線にするこ
とで、円弧状の断面形状の場合よりも回転テーブル3と
粉砕ローラ4の隙間の量をより広い範囲で一定とするこ
とができ、より広い範囲で摩砕作用を行うことができ
る。
とで、円弧状の断面形状の場合よりも回転テーブル3と
粉砕ローラ4の隙間の量をより広い範囲で一定とするこ
とができ、より広い範囲で摩砕作用を行うことができ
る。
【0040】また、図9に示すように、2つの粉砕部3
1,32の接続部33における第1粉砕部31の断面の
接線34と水平線25のなす角αが、第2粉砕部32の
断面35と水平線25のなす角βより大きい。
1,32の接続部33における第1粉砕部31の断面の
接線34と水平線25のなす角αが、第2粉砕部32の
断面35と水平線25のなす角βより大きい。
【0041】但し、図8に示す溝状粉砕部2の断面形状
では、粉砕された被粉砕物13が出ていく部分である第
2粉砕部32の外縁部36の傾斜が緩やかであるため、
摩砕作用を行う外周部の粉粒体が遠心力により外側に飛
ばされやすく、第2粉砕部32に充分な粉粒体層27が
形成されにくい。
では、粉砕された被粉砕物13が出ていく部分である第
2粉砕部32の外縁部36の傾斜が緩やかであるため、
摩砕作用を行う外周部の粉粒体が遠心力により外側に飛
ばされやすく、第2粉砕部32に充分な粉粒体層27が
形成されにくい。
【0042】これを防止するには、図10に示すよう
に、回転テーブル3の溝状粉砕部2の外側の円周上に堰
37を設けることにより、粉粒体が外側に飛び出すのを
防ぎ、第2粉砕部32に充分な粉粒体層27を保持する
ことができる。
に、回転テーブル3の溝状粉砕部2の外側の円周上に堰
37を設けることにより、粉粒体が外側に飛び出すのを
防ぎ、第2粉砕部32に充分な粉粒体層27を保持する
ことができる。
【0043】図11(a),(b)は堰の有無による粉
粒体量を示す比較説明図である。同図(a)の如く堰が
ない場合は、第2粉砕部32における粉粒体層27が少
ないが、同図(b)の如く堰37を設けた場合は、第2
粉砕部32における粉粒体層27が多くなることが判
る。
粒体量を示す比較説明図である。同図(a)の如く堰が
ない場合は、第2粉砕部32における粉粒体層27が少
ないが、同図(b)の如く堰37を設けた場合は、第2
粉砕部32における粉粒体層27が多くなることが判
る。
【0044】図12は、本発明のさらに別の実施の形態
の主要部を一部断面図に示したものである。
の主要部を一部断面図に示したものである。
【0045】溝状粉砕部2を内外2重に設け(41,4
2)、粉砕ローラ4は2つの溝状粉砕部41,42の両
方に跨がるよう2つの円弧を繋げた断面形状にする。粉
砕ローラ4と回転テーブル3の間の隙間を、内側の溝状
粉砕部41で狭く外側の溝状粉砕部42で広くすること
により、粒度が比較的粗く、炭層が安定な内側の溝状粉
砕部41でローラが支持され、自励振動を発生しにくく
なる。
2)、粉砕ローラ4は2つの溝状粉砕部41,42の両
方に跨がるよう2つの円弧を繋げた断面形状にする。粉
砕ローラ4と回転テーブル3の間の隙間を、内側の溝状
粉砕部41で狭く外側の溝状粉砕部42で広くすること
により、粒度が比較的粗く、炭層が安定な内側の溝状粉
砕部41でローラが支持され、自励振動を発生しにくく
なる。
【0046】また、図13に示すように、粉砕ローラ4
と回転テーブル3の周速度の差は、内側の溝状粉砕部4
1で小さく外側の溝状粉砕部42で大きくなり、内側の
溝状粉砕部41で主に圧砕作用、外側の溝状粉砕部42
で主に摩砕作用が働き、効率よく粉砕することができ
る。
と回転テーブル3の周速度の差は、内側の溝状粉砕部4
1で小さく外側の溝状粉砕部42で大きくなり、内側の
溝状粉砕部41で主に圧砕作用、外側の溝状粉砕部42
で主に摩砕作用が働き、効率よく粉砕することができ
る。
【0047】図1には、3つのローラをそれらに共通な
三角形の加圧フレームで支持、加圧するタイプのローラ
ミルを示したが、本発明で示した粉砕部の形状は、複数
のローラのそれぞれを独立に支持、加圧するタイプのロ
ーラミルに対しても、適用することが可能である。
三角形の加圧フレームで支持、加圧するタイプのローラ
ミルを示したが、本発明で示した粉砕部の形状は、複数
のローラのそれぞれを独立に支持、加圧するタイプのロ
ーラミルに対しても、適用することが可能である。
【0048】図14は、ローラを独立に支持するタイプ
のローラミルにおける本発明の実施の形態の主要部を一
部断面図に示したものである。
のローラミルにおける本発明の実施の形態の主要部を一
部断面図に示したものである。
【0049】この図に示すローラミルは、減速機を備え
たモータ(図示せず)で駆動され、水平面内で回転し、
外周部に回転軸と同心円状の溝状粉砕部2を有する回転
テーブル3と、溝状粉砕部2の上面の円周を等分する位
置に配置された粉砕ローラ4を備える。
たモータ(図示せず)で駆動され、水平面内で回転し、
外周部に回転軸と同心円状の溝状粉砕部2を有する回転
テーブル3と、溝状粉砕部2の上面の円周を等分する位
置に配置された粉砕ローラ4を備える。
【0050】粉砕ローラ4の回転軸であるシャフト51
は、ハウジング1に軸52を中心として回転可能に取り
付けられ、それぞれのシャフト51は、他のシャフト5
1と独立に動くことができる。シャフト51は、油圧装
置53によりローラを溝状粉砕部2に押し付ける力を受
け、テーブル上に供給される原料の粉砕を行う。
は、ハウジング1に軸52を中心として回転可能に取り
付けられ、それぞれのシャフト51は、他のシャフト5
1と独立に動くことができる。シャフト51は、油圧装
置53によりローラを溝状粉砕部2に押し付ける力を受
け、テーブル上に供給される原料の粉砕を行う。
【0051】図14に示したような構成のローラミルに
おいても、内周側の第1粉砕部21と外周側の第2粉砕
部22を設け、第1粉砕部21でローラとテーブルの間
の隙間を狭く、第2粉砕部22で隙間を広くすることに
より、分級機回転数の広い範囲で安定したローラミルの
運転を実現することができる。
おいても、内周側の第1粉砕部21と外周側の第2粉砕
部22を設け、第1粉砕部21でローラとテーブルの間
の隙間を狭く、第2粉砕部22で隙間を広くすることに
より、分級機回転数の広い範囲で安定したローラミルの
運転を実現することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、ローラミルの粉砕部に
おいて、粉粒体層をより安定な状態に保つことができる
ため、回転分級機の回転数に対して、より広い範囲で自
励振動の無い安定な運転を実現でき、製品微粉の粒度を
向上させることができる。
おいて、粉粒体層をより安定な状態に保つことができる
ため、回転分級機の回転数に対して、より広い範囲で自
励振動の無い安定な運転を実現でき、製品微粉の粒度を
向上させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態であるローラミルの全体
構成を一部断面に示した正面図である。
構成を一部断面に示した正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるローラミルの回転
テーブルと粉砕ローラを示した斜視図である。
テーブルと粉砕ローラを示した斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態の主要部を一部断面に示
した正面図である。
した正面図である。
【図4】本発明の一実施の形態の溝状粉砕部の一部を示
した断面図である。
した断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態における粉粒体層に働く
面圧を示した説明図である。
面圧を示した説明図である。
【図6】溝状粉砕部における粉粒体の粉砕の様子を示し
た説明図である。
た説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態の回転テーブル及び粉砕
ローラの回転の周速度を示した説明図である。
ローラの回転の周速度を示した説明図である。
【図8】本発明の別の実施の形態の主要部を一部断面に
示した正面図である。
示した正面図である。
【図9】本発明の別の実施の形態の溝状粉砕部の一部を
示した断面図である。
示した断面図である。
【図10】図8の変形例を示す正面図である。
【図11】本発明の別の実施の形態の作用を表す比較説
明図である。
明図である。
【図12】本発明のさらに別の実施の形態の主要部を一
部断面に示す正面図である。
部断面に示す正面図である。
【図13】本発明のさらに別の実施の形態の回転テーブ
ル及び粉砕ローラの回転の周速度を示した説明図であ
る。
ル及び粉砕ローラの回転の周速度を示した説明図であ
る。
【図14】ローラを独立に支持するタイプのローラミル
における本発明の実施の形態の主要部を一部断面に示す
正面図である。
における本発明の実施の形態の主要部を一部断面に示す
正面図である。
【図15】回転分級機の回転数と回転テーブル上の粉粒
体の粒度の関係を示す特性図である。
体の粒度の関係を示す特性図である。
【図16】粉粒体の粒度と粉粒体層の厚さの関係を示す
特性図である。
特性図である。
1 ハウジング 2 溝状粉砕部 3 回転テーブル 4 粉砕ローラ 4a 粉砕ローラ4の内側の円弧 4b 粉砕ローラ4の外側の円弧 5 ブラケット 6 加圧フレーム 7 加圧ロッド 8 原料 9 シュート 10 回転分級機 11 シャフト 12 ピボット 13 被粉砕物 21 第1粉砕部 22 第2粉砕部 23 接続部 24 第1粉砕部21の断面の接線 25 水平線 26 第2粉砕部22の断面の接線 27 粉粒体層 28 熱風 31 第1粉砕部 32 第2粉砕部 33 接続部 34 第1粉砕部の断面の接線 35 第2粉砕部の断面 36 外縁部 37 堰 41 内側の溝状粉砕部 42 外側の溝状粉砕部 51 シャフト 52 軸 53 油圧装置
Claims (7)
- 【請求項1】 ミルハウジング内下方の水平面内を回転
する回転テーブルと、回転テーブルの円周上に設けられ
た溝状粉砕部と、溝状粉砕部上を加圧状態で転動する粉
砕ローラとを備えるローラミルにおいて、 溝状粉砕部が内周側の第1粉砕部と外周側の第2粉砕部
を備え、回転テーブルの中心を通る鉛直線を含む鉛直平
面による溝状粉砕部の断面のうち、第1粉砕部と第2粉
砕部の接続部における第1粉砕部の断面の接線と水平線
のなす角αが、上記接続部における第2粉砕部の断面の
接線と水平線のなす角βより大きいことを特徴とするロ
ーラミル。 - 【請求項2】 請求項1に記載されるローラミルにおい
て、上記の鉛直平面による断面の形状が円弧である第1
粉砕部と、上記の鉛直平面による断面の形状が第1粉砕
部の断面よりも半径が大きな円弧である第2粉砕部を備
えることを特徴とするローラミル。 - 【請求項3】 請求項1に記載されるローラミルにおい
て、上記の鉛直平面による断面の形状が円弧である第1
粉砕部と、上記の鉛直平面による断面の形状が直線であ
る第2粉砕部を備えることを特徴とするローラミル。 - 【請求項4】 請求項3に記載されるローラミルにおい
て、回転テーブルの溝状粉砕部より外側の円周上に堰を
備えることを特徴とするローラミル。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載されるロー
ラミルにおいて、第2粉砕部と粉砕ローラとの間に、第
1粉砕部と粉砕ローラとの間の隙間より広い隙間を有す
ることを特徴とするローラミル。 - 【請求項6】 ミルハウジング内下方の水平面内を回転
する回転テーブルと、回転テーブルの同心円上に溝状の
粉砕部を2つ有し、2つの溝状粉砕部の両方に跨がり加
圧状態で転動する粉砕ローラを備えることを特徴とする
ローラミル。 - 【請求項7】 請求項6に記載されるローラミルにおい
て、外周側の溝状粉砕部と粉砕ローラとの間に、内周側
の溝状粉砕部と粉砕ローラとの間の隙間より広い隙間を
有することを特徴とするローラミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211696A JPH1099701A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ローラミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211696A JPH1099701A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ローラミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099701A true JPH1099701A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17371276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26211696A Pending JPH1099701A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ローラミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099701A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6370279B1 (en) | 1997-04-10 | 2002-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Block-based image processing method and apparatus therefor |
| US6824088B2 (en) | 2001-05-04 | 2004-11-30 | Foster Wheeler Energy Corporation | Roller mill |
| CN108906232A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-11-30 | 李娜 | 一种建筑工程使用的节能立式磨磨盘 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP26211696A patent/JPH1099701A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6370279B1 (en) | 1997-04-10 | 2002-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Block-based image processing method and apparatus therefor |
| US6824088B2 (en) | 2001-05-04 | 2004-11-30 | Foster Wheeler Energy Corporation | Roller mill |
| CN108906232A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-11-30 | 李娜 | 一种建筑工程使用的节能立式磨磨盘 |
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