JPH1110025A - ミル出炭量制御方法及び装置 - Google Patents
ミル出炭量制御方法及び装置Info
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- JPH1110025A JPH1110025A JP16243497A JP16243497A JPH1110025A JP H1110025 A JPH1110025 A JP H1110025A JP 16243497 A JP16243497 A JP 16243497A JP 16243497 A JP16243497 A JP 16243497A JP H1110025 A JPH1110025 A JP H1110025A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミルローラのリフト量を検出してリフト量検
出値により回転式分級機の回転数を修正することによ
り、炭種が変ってもミル出炭量を安定して制御できるよ
うにする。 【解決手段】 加圧装置7aによりミルローラ7を所定
の加圧力で粉砕テーブル6に押圧して石炭3を粉砕し、
微粉8aを回転式分級機14で分級して取出し、出炭量
は給炭量指令22に基づいた給炭量制御指令24で制御
し、回転式分級機14の回転数は給炭量制御指令24に
基づいた分級機回転数指令32で制御するミル出炭量制
御方法であって、ミルローラ7のリフト量を検出し、リ
フト量検出値36の減少により石炭3の硬さが低下した
ことを検知して回転式分級機14の回転数を増加させ、
リフト量検出値36の増加により石炭3の硬さが上昇し
たことを検知して回転式分級機14の回転数を減少させ
ることにより、出炭量を目標出炭量に制御する。
出値により回転式分級機の回転数を修正することによ
り、炭種が変ってもミル出炭量を安定して制御できるよ
うにする。 【解決手段】 加圧装置7aによりミルローラ7を所定
の加圧力で粉砕テーブル6に押圧して石炭3を粉砕し、
微粉8aを回転式分級機14で分級して取出し、出炭量
は給炭量指令22に基づいた給炭量制御指令24で制御
し、回転式分級機14の回転数は給炭量制御指令24に
基づいた分級機回転数指令32で制御するミル出炭量制
御方法であって、ミルローラ7のリフト量を検出し、リ
フト量検出値36の減少により石炭3の硬さが低下した
ことを検知して回転式分級機14の回転数を増加させ、
リフト量検出値36の増加により石炭3の硬さが上昇し
たことを検知して回転式分級機14の回転数を減少させ
ることにより、出炭量を目標出炭量に制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミル出炭量制御方
法及び装置に関するものである。
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、石炭焚ボイラへ供給する石炭を
粉砕するために従来から使用されている回転式分級機を
備えたローラミルの一例を示したもので、ケーシング1
内に石炭投入シュート2から石炭3を投入するようにな
っており、電動機4により減速機5を介して回転駆動さ
れる粉砕テーブル6の上面に形成された粉砕溝6a上
に、油圧シリンダ等の加圧装置7aによりピン7bを中
心にローラ支持ブラケット7cを回動させて、所定の一
定の加圧力で押圧するようにしたミルローラ7を備えて
おり、前記粉砕テーブル6と、該粉砕テーブル6の回転
により追従して転動するミルローラ7との間で前記石炭
3を粉砕するようにしている。
粉砕するために従来から使用されている回転式分級機を
備えたローラミルの一例を示したもので、ケーシング1
内に石炭投入シュート2から石炭3を投入するようにな
っており、電動機4により減速機5を介して回転駆動さ
れる粉砕テーブル6の上面に形成された粉砕溝6a上
に、油圧シリンダ等の加圧装置7aによりピン7bを中
心にローラ支持ブラケット7cを回動させて、所定の一
定の加圧力で押圧するようにしたミルローラ7を備えて
おり、前記粉砕テーブル6と、該粉砕テーブル6の回転
により追従して転動するミルローラ7との間で前記石炭
3を粉砕するようにしている。
【0003】粉砕された粉粒体8は、前記粉砕テーブル
6を囲むように環状に設けられた吹出しポート9から吹
き上げられる一次空気10により浮上され、前記ケーシ
ング1内部を上下に区画する漏斗状のスリットコーン1
1の周方向複数箇所に外縁部12を隆起させて形成した
開口部13を通して上方に搬送され、更にケーシング1
内上部に備えた回転式分級機14に導かれて分級され、
所定粒度以下の細かい微粉8aのみがケーシング1頂部
に接続した微粉送出管15を介して図示しないボイラの
バーナ等に供給されるようになっている。
6を囲むように環状に設けられた吹出しポート9から吹
き上げられる一次空気10により浮上され、前記ケーシ
ング1内部を上下に区画する漏斗状のスリットコーン1
1の周方向複数箇所に外縁部12を隆起させて形成した
開口部13を通して上方に搬送され、更にケーシング1
内上部に備えた回転式分級機14に導かれて分級され、
所定粒度以下の細かい微粉8aのみがケーシング1頂部
に接続した微粉送出管15を介して図示しないボイラの
バーナ等に供給されるようになっている。
【0004】前記回転式分級機14の回転羽根16によ
り弾かれた粗粉8bは前記スリットコーン11の開口部
13間の傾斜面を滑落してスリットコーン11下端の落
とし口17から粉砕テーブル6の中央部に戻されて再度
粉砕されるようになっている。18は回転式分級機14
を回転駆動するための電動機を示す。
り弾かれた粗粉8bは前記スリットコーン11の開口部
13間の傾斜面を滑落してスリットコーン11下端の落
とし口17から粉砕テーブル6の中央部に戻されて再度
粉砕されるようになっている。18は回転式分級機14
を回転駆動するための電動機を示す。
【0005】前記石炭投入シュート2の上部には、モー
タ19により駆動される計量コンベヤ20の一端が位置
しており、該計量コンベヤ20の他端上部には、石炭バ
ンカ21が備えられており、前記モータ19は、給炭量
指令22により駆動されて、前記計量コンベヤ20によ
る給炭量が制御されるようになっている。
タ19により駆動される計量コンベヤ20の一端が位置
しており、該計量コンベヤ20の他端上部には、石炭バ
ンカ21が備えられており、前記モータ19は、給炭量
指令22により駆動されて、前記計量コンベヤ20によ
る給炭量が制御されるようになっている。
【0006】また、前記給炭量指令22が出炭量制御器
23に入力されており、該出炭量制御器23は、図5に
関数の概略例を示すように、前記給炭量指令22に基づ
いた給炭量制御指令24を出力するようになっている。
23に入力されており、該出炭量制御器23は、図5に
関数の概略例を示すように、前記給炭量指令22に基づ
いた給炭量制御指令24を出力するようになっている。
【0007】出炭量制御器23からの給炭量制御指令2
4は、引算器25及びPI調節器26を介して一次空気
管27に備えた一次空気調節ダンパ28に入力されてお
り、一次空気10の流量を検出している流量計29から
の流量検出信号30が前記引算器25に入力されて前記
給炭量制御指令24と引算され、その偏差がなくなるよ
うにPI調節器26により前記一次空気調節ダンパ28
の開度を調節して、一次空気10の流量を制御するよう
にしている。
4は、引算器25及びPI調節器26を介して一次空気
管27に備えた一次空気調節ダンパ28に入力されてお
り、一次空気10の流量を検出している流量計29から
の流量検出信号30が前記引算器25に入力されて前記
給炭量制御指令24と引算され、その偏差がなくなるよ
うにPI調節器26により前記一次空気調節ダンパ28
の開度を調節して、一次空気10の流量を制御するよう
にしている。
【0008】また、前記出炭量制御器23からの給炭量
制御指令24が回転数制御器31に入力されており、該
回転数制御器31は、図6に関数の概略例を示すように
給炭量制御指令24に対して回転式分級機14の回転数
を制御する分級機回転数指令32を前記電動機18に出
力して、回転式分級機14の回転数を制御するようにし
ている。
制御指令24が回転数制御器31に入力されており、該
回転数制御器31は、図6に関数の概略例を示すように
給炭量制御指令24に対して回転式分級機14の回転数
を制御する分級機回転数指令32を前記電動機18に出
力して、回転式分級機14の回転数を制御するようにし
ている。
【0009】図4に示したように、石炭投入シュート2
から粉砕テーブル6上面に供給された石炭3は、粉砕テ
ーブル6の回転と、所定の加圧力で押付けられて従動回
転するミルローラ7とによって粉砕され、粉砕された粉
粒体8は、吹出しポート9からの一次空気10により吹
上げられ、更にスリットコーン11の開口部13を通っ
てケーシング1内部を上昇し、回転式分級機14の回転
羽根16に外周側から導かれて分級され、分級された微
粉8aは微粉送出管15から図示しないボイラのバーナ
等に供給される。
から粉砕テーブル6上面に供給された石炭3は、粉砕テ
ーブル6の回転と、所定の加圧力で押付けられて従動回
転するミルローラ7とによって粉砕され、粉砕された粉
粒体8は、吹出しポート9からの一次空気10により吹
上げられ、更にスリットコーン11の開口部13を通っ
てケーシング1内部を上昇し、回転式分級機14の回転
羽根16に外周側から導かれて分級され、分級された微
粉8aは微粉送出管15から図示しないボイラのバーナ
等に供給される。
【0010】この時、給炭量指令22がモータ19に入
力されることにより、計量コンベヤ20によってミルに
供給する給炭量が制御される。
力されることにより、計量コンベヤ20によってミルに
供給する給炭量が制御される。
【0011】更に、前記給炭量指令22が出炭量制御器
23に入力されており、該出炭量制御器23は、図5に
示すように前記給炭量指令22に基づいた給炭量制御指
令24を引算器25に出力するようにしているので、引
算器25により流量計29からの流量検出信号30と前
記給炭量制御指令24とが引算され、その偏差がなくな
るようにPI調節器26によって一次空気調節ダンパ2
8の開度が調節されて、一次空気流量が制御される。
23に入力されており、該出炭量制御器23は、図5に
示すように前記給炭量指令22に基づいた給炭量制御指
令24を引算器25に出力するようにしているので、引
算器25により流量計29からの流量検出信号30と前
記給炭量制御指令24とが引算され、その偏差がなくな
るようにPI調節器26によって一次空気調節ダンパ2
8の開度が調節されて、一次空気流量が制御される。
【0012】また、出炭量制御器23からの給炭量制御
指令24が回転数制御器31に入力されており、該回転
数制御器31は、図6に示すように給炭量制御指令24
に基づいた分級機回転数指令32を前記電動機18に出
力して、回転式分級機14の回転数を制御している。
指令24が回転数制御器31に入力されており、該回転
数制御器31は、図6に示すように給炭量制御指令24
に基づいた分級機回転数指令32を前記電動機18に出
力して、回転式分級機14の回転数を制御している。
【0013】図4に示した従来の装置において、図7
(A)に示すような給炭量指令22でミルを駆動する際
に、回転数制御器31は、図6に示すように給炭量制御
指令24の増加(負荷増加)時には、回転式分級機14
の回転数を減少して微粉8aが排出され易くなるように
し、また給炭量制御指令24の減少(負荷減少)時に
は、回転式分級機14の回転数を増加して微粉8aが排
出され難くなるようにしているので、回転式分級機14
の回転数を制御する分級機回転数指令32は、図7
(B)に示すように前記給炭量指令22と増減が相反す
る関係になっている。
(A)に示すような給炭量指令22でミルを駆動する際
に、回転数制御器31は、図6に示すように給炭量制御
指令24の増加(負荷増加)時には、回転式分級機14
の回転数を減少して微粉8aが排出され易くなるように
し、また給炭量制御指令24の減少(負荷減少)時に
は、回転式分級機14の回転数を増加して微粉8aが排
出され難くなるようにしているので、回転式分級機14
の回転数を制御する分級機回転数指令32は、図7
(B)に示すように前記給炭量指令22と増減が相反す
る関係になっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来のミ
ル出炭量制御装置においては、石炭3の硬さ(粉砕性の
難易)を何等考慮していないために以下のような問題を
有していた。
ル出炭量制御装置においては、石炭3の硬さ(粉砕性の
難易)を何等考慮していないために以下のような問題を
有していた。
【0015】即ち、従来においては、図7(A)に示す
ような給炭量指令22でミルを駆動している際に、石炭
3がA炭(中程度の硬さの石炭)からB炭(やわらかい
石炭)に変更になったような場合には、石炭3の粉砕が
容易になるが、分級機回転数指令32は何等変化しない
ため、微粉送出管15から取り出される微粉8aの濃度
が上昇し、このために図7(C)に示すように実線で示
す目標出炭量33に対して、実際の出炭量34は増加分
Xだけ増加してしまう。
ような給炭量指令22でミルを駆動している際に、石炭
3がA炭(中程度の硬さの石炭)からB炭(やわらかい
石炭)に変更になったような場合には、石炭3の粉砕が
容易になるが、分級機回転数指令32は何等変化しない
ため、微粉送出管15から取り出される微粉8aの濃度
が上昇し、このために図7(C)に示すように実線で示
す目標出炭量33に対して、実際の出炭量34は増加分
Xだけ増加してしまう。
【0016】また、石炭3がB炭(やわらかい石炭)か
らA炭(中程度の硬さの石炭)に変化した場合には、石
炭3が粉砕され難くなるために、微粉送出管15から取
り出される微粉8aの濃度が低下し、出炭量が減少して
しまう。
らA炭(中程度の硬さの石炭)に変化した場合には、石
炭3が粉砕され難くなるために、微粉送出管15から取
り出される微粉8aの濃度が低下し、出炭量が減少して
しまう。
【0017】従来においては、前記石炭3の硬さが変化
したことは、ボイラの主蒸気温度が変化すること等によ
って判断することができるが、石炭3の硬さが変化した
ことが判明するまでの時間遅れが大きく、そのために制
御が不安定になるという問題を有していた。
したことは、ボイラの主蒸気温度が変化すること等によ
って判断することができるが、石炭3の硬さが変化した
ことが判明するまでの時間遅れが大きく、そのために制
御が不安定になるという問題を有していた。
【0018】本発明は上述の実情に鑑み、ミルローラの
リフト量を検出してリフト量検出値により回転式分級機
の回転数を修正することにより、炭種が変ってもミル出
炭量を安定して制御できるようにしたミル出炭量制御方
法及び装置を提供することを目的とするものである。
リフト量を検出してリフト量検出値により回転式分級機
の回転数を修正することにより、炭種が変ってもミル出
炭量を安定して制御できるようにしたミル出炭量制御方
法及び装置を提供することを目的とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、水平回転する粉砕テーブルに、加圧装置にてミルロ
ーラを所定の加圧力で押圧することにより石炭を粉砕
し、粉砕した粉粒体を一次空気により浮上させて回転式
分級機にて微粉のみを分級して取出すようにし、出炭量
は給炭量指令に基づいた給炭量制御指令で制御し、且つ
回転式分級機の回転数は前記給炭量制御指令に基づいた
分級機回転数指令で制御するようにしているミル出炭量
制御方法であって、ミルローラのリフト量を検出し、リ
フト量検出値の減少により石炭の硬さが低下したことを
検知して回転式分級機の回転数を増加させ、リフト量検
出値の増加により石炭の硬さが上昇したことを検知して
回転式分級機の回転数を減少させることにより、出炭量
を目標出炭量に制御することを特徴とするミル出炭量制
御方法、に係るものである。
は、水平回転する粉砕テーブルに、加圧装置にてミルロ
ーラを所定の加圧力で押圧することにより石炭を粉砕
し、粉砕した粉粒体を一次空気により浮上させて回転式
分級機にて微粉のみを分級して取出すようにし、出炭量
は給炭量指令に基づいた給炭量制御指令で制御し、且つ
回転式分級機の回転数は前記給炭量制御指令に基づいた
分級機回転数指令で制御するようにしているミル出炭量
制御方法であって、ミルローラのリフト量を検出し、リ
フト量検出値の減少により石炭の硬さが低下したことを
検知して回転式分級機の回転数を増加させ、リフト量検
出値の増加により石炭の硬さが上昇したことを検知して
回転式分級機の回転数を減少させることにより、出炭量
を目標出炭量に制御することを特徴とするミル出炭量制
御方法、に係るものである。
【0020】請求項2に記載の発明は、水平回転する粉
砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧装置により所定の
加圧力で押圧して石炭の粉砕を行うミルローラと、一次
空気により浮上させた粉粒体から微粉のみを分級して取
出す回転式分級機と、給炭量指令に基づいて給炭量制御
指令を出力する出炭量制御器と、給炭量制御指令に基づ
いて分級機回転数指令を出力する回転数制御器とを備え
たミル出炭量制御装置であって、ミルローラのリフト量
を検出するリフト量検出器と、該リフト量検出器からの
リフト量検出値の減少時に回転式分級機の回転数を増加
し、リフト量検出値の増加時に回転式分級機の回転数を
減少させる回転数バイアス信号を出力する関数発生器
と、該関数発生器からの回転数バイアス信号を前記回転
数制御器に入力されている給炭量制御指令に掛算する掛
算器とを備えたことを特徴とするミル出炭量制御装置、
に係るものである。
砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧装置により所定の
加圧力で押圧して石炭の粉砕を行うミルローラと、一次
空気により浮上させた粉粒体から微粉のみを分級して取
出す回転式分級機と、給炭量指令に基づいて給炭量制御
指令を出力する出炭量制御器と、給炭量制御指令に基づ
いて分級機回転数指令を出力する回転数制御器とを備え
たミル出炭量制御装置であって、ミルローラのリフト量
を検出するリフト量検出器と、該リフト量検出器からの
リフト量検出値の減少時に回転式分級機の回転数を増加
し、リフト量検出値の増加時に回転式分級機の回転数を
減少させる回転数バイアス信号を出力する関数発生器
と、該関数発生器からの回転数バイアス信号を前記回転
数制御器に入力されている給炭量制御指令に掛算する掛
算器とを備えたことを特徴とするミル出炭量制御装置、
に係るものである。
【0021】請求項3に記載の発明は、ミルローラと粉
砕テーブルの摩耗量を演算する摩耗量演算器からの摩耗
量演算値を、関数発生器に入力されているリフト量検出
値に加算する加算器を備えたことを特徴とする請求項2
に記載のミル出炭量制御装置、に係るものである。
砕テーブルの摩耗量を演算する摩耗量演算器からの摩耗
量演算値を、関数発生器に入力されているリフト量検出
値に加算する加算器を備えたことを特徴とする請求項2
に記載のミル出炭量制御装置、に係るものである。
【0022】請求項1及び2に記載の発明では、リフト
量検出器によりミルローラのリフト量を検出し、このリ
フト量検出値が減少したことにより石炭の硬さが低下し
たことを検知して回転式分級機の回転数を増加し、また
リフト量検出値が増加したことにより石炭の硬さが上昇
したことを検知して回転式分級機の回転数を減少させる
ようにしているので、炭種が変化しても、リフト量検出
値に基づいて回転式分級機の回転数を自動的に修正し
て、出炭量を目標出炭量に一致させるように制御するこ
とができる。
量検出器によりミルローラのリフト量を検出し、このリ
フト量検出値が減少したことにより石炭の硬さが低下し
たことを検知して回転式分級機の回転数を増加し、また
リフト量検出値が増加したことにより石炭の硬さが上昇
したことを検知して回転式分級機の回転数を減少させる
ようにしているので、炭種が変化しても、リフト量検出
値に基づいて回転式分級機の回転数を自動的に修正し
て、出炭量を目標出炭量に一致させるように制御するこ
とができる。
【0023】請求項3に記載の発明では、ミルローラと
粉砕テーブルの摩耗量を過去の経験データから演算する
ようにした摩耗量演算器からの摩耗量演算値を、加算器
により前記リフト量検出器から関数発生器に入力されて
いるリフト量検出値に加算するようにしているので、リ
フト量検出値を更に正確に検出して、ミル出炭量の制御
を更に精度良く行うことができる。
粉砕テーブルの摩耗量を過去の経験データから演算する
ようにした摩耗量演算器からの摩耗量演算値を、加算器
により前記リフト量検出器から関数発生器に入力されて
いるリフト量検出値に加算するようにしているので、リ
フト量検出値を更に正確に検出して、ミル出炭量の制御
を更に精度良く行うことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
【0025】図1は、図4のローラミルに適用した本発
明の実施の形態の一例を示す縦断側面図であって、図4
と同一部分には同一符号を付して、その説明を省略す
る。
明の実施の形態の一例を示す縦断側面図であって、図4
と同一部分には同一符号を付して、その説明を省略す
る。
【0026】図1に示すように、水平回転する粉砕テー
ブル6に、ミルローラ7を所定の加圧力で押圧する加圧
装置7aに、ミルローラ7のリフト量S(粉砕テーブル
6とミルローラとの間に噛み込まれる石炭3の層厚)を
検出するリフト量検出器35を設ける。図1のリフト量
検出器35は、加圧装置7aの油圧シリンダの移動スト
ロークからリフト量検出値36を求めて、前記リフト量
Sを間接的に計測するようにした場合を示している。
ブル6に、ミルローラ7を所定の加圧力で押圧する加圧
装置7aに、ミルローラ7のリフト量S(粉砕テーブル
6とミルローラとの間に噛み込まれる石炭3の層厚)を
検出するリフト量検出器35を設ける。図1のリフト量
検出器35は、加圧装置7aの油圧シリンダの移動スト
ロークからリフト量検出値36を求めて、前記リフト量
Sを間接的に計測するようにした場合を示している。
【0027】前記リフト量検出器35からのリフト量検
出値36を入力して、回転数バイアス信号37を出力す
る関数発生器38を備える。
出値36を入力して、回転数バイアス信号37を出力す
る関数発生器38を備える。
【0028】前記回転数バイアス信号37は、図2に示
すように、リフト量検出値36の減少時に回転式分級機
14の回転数を増加し、リフト量検出値36の増加時に
回転式分級機14の回転数を減少させるようになってい
る。
すように、リフト量検出値36の減少時に回転式分級機
14の回転数を増加し、リフト量検出値36の増加時に
回転式分級機14の回転数を減少させるようになってい
る。
【0029】前記関数発生器38からの回転数バイアス
信号37を、前記出炭量制御器23から回転数制御器3
1に入力されている給炭量制御指令24に掛算する掛算
器39を備える。
信号37を、前記出炭量制御器23から回転数制御器3
1に入力されている給炭量制御指令24に掛算する掛算
器39を備える。
【0030】また、ミルローラ7と粉砕テーブル6の摩
耗量を過去の経験データから演算する摩耗量演算器40
を設け、該摩耗量演算器40からの摩耗量演算値41
を、リフト量検出器35から関数発生器38に入力され
ているリフト量検出値36に加算する加算器42を設け
る。
耗量を過去の経験データから演算する摩耗量演算器40
を設け、該摩耗量演算器40からの摩耗量演算値41
を、リフト量検出器35から関数発生器38に入力され
ているリフト量検出値36に加算する加算器42を設け
る。
【0031】以下に、上記実施の形態の作用を説明す
る。
る。
【0032】図1の構成において、給炭量指令22がモ
ータ19に入力されることにより、計量コンベヤ20に
よる給炭量が制御され、また、前記給炭量指令22が入
力されて図5に示すように出炭量制御器23から出力さ
れる給炭量制御指令24により一次空気調節ダンパ28
が調節されて一次空気10の流量が制御され、更に、出
炭量制御器23からの給炭量制御指令24が入力されて
図6に示すように回転数制御器31から出力される分級
機回転数指令32により回転式分級機14の回転数が制
御される。
ータ19に入力されることにより、計量コンベヤ20に
よる給炭量が制御され、また、前記給炭量指令22が入
力されて図5に示すように出炭量制御器23から出力さ
れる給炭量制御指令24により一次空気調節ダンパ28
が調節されて一次空気10の流量が制御され、更に、出
炭量制御器23からの給炭量制御指令24が入力されて
図6に示すように回転数制御器31から出力される分級
機回転数指令32により回転式分級機14の回転数が制
御される。
【0033】この時、所定の一定の加圧力で押圧されて
いるミルローラ7のリフト量S(石炭3の噛み込み層
厚)は石炭3の硬さに関係しており、石炭3が硬い時は
ミルローラ7は押上げられてリフト量Sは増加し、逆に
石炭3がやわらかくて粉砕され易い時にはミルローラ7
のリフト量Sは減少する。
いるミルローラ7のリフト量S(石炭3の噛み込み層
厚)は石炭3の硬さに関係しており、石炭3が硬い時は
ミルローラ7は押上げられてリフト量Sは増加し、逆に
石炭3がやわらかくて粉砕され易い時にはミルローラ7
のリフト量Sは減少する。
【0034】従って、リフト量検出器35によりミルロ
ーラ7のリフト量Sを検出し、検出したリフト量検出値
36が減少したことにより石炭3の硬さが低下したこと
を検知して回転式分級機14の回転数を増加し、またリ
フト量検出値36が増加したことにより石炭3の硬さが
上昇したことを検知して回転式分級機14の回転数を減
少させるように制御する。
ーラ7のリフト量Sを検出し、検出したリフト量検出値
36が減少したことにより石炭3の硬さが低下したこと
を検知して回転式分級機14の回転数を増加し、またリ
フト量検出値36が増加したことにより石炭3の硬さが
上昇したことを検知して回転式分級機14の回転数を減
少させるように制御する。
【0035】即ち、図3(A)に示すような給炭量指令
22でミルを駆動している際に、石炭3がA炭(中程度
の硬さの石炭)からB炭(やわらかい石炭)に変更にな
った場合には、図3(B)に示すようにリフト量検出値
36が36’だけ減少するようになるので、この場合に
は、関数発生器38により、図2に示すように減少した
リフト量検出値36に対応して増加された回転数バイア
ス信号37が求められ、この増加された回転数バイアス
信号37が掛算器39を介して、前記出炭量制御器23
から回転数制御器31に入力されている給炭量制御指令
24に掛算される。
22でミルを駆動している際に、石炭3がA炭(中程度
の硬さの石炭)からB炭(やわらかい石炭)に変更にな
った場合には、図3(B)に示すようにリフト量検出値
36が36’だけ減少するようになるので、この場合に
は、関数発生器38により、図2に示すように減少した
リフト量検出値36に対応して増加された回転数バイア
ス信号37が求められ、この増加された回転数バイアス
信号37が掛算器39を介して、前記出炭量制御器23
から回転数制御器31に入力されている給炭量制御指令
24に掛算される。
【0036】これにより、回転数制御器31から出力さ
れる分級機回転数指令32は、図3(C)に示すように
増加分32’だけ増加されるようになり、従って微粉8
aが排出され難くなるので、出炭量が抑えられて目標出
炭量33に一致するように制御されるようになる。
れる分級機回転数指令32は、図3(C)に示すように
増加分32’だけ増加されるようになり、従って微粉8
aが排出され難くなるので、出炭量が抑えられて目標出
炭量33に一致するように制御されるようになる。
【0037】また、石炭3がB炭(やわらかい石炭)か
らA炭(中程度の硬さの石炭)に変化した場合には、石
炭3が粉砕され難くなるために図3(B)のリフト量検
出値36が反対に増加し、これにより、回転数制御器3
1からの分級機回転数指令32が、図3(C)とは反対
に減少し、これにより微粉8aが排出され易くなること
によって出炭量が増加され、出炭量が図3(D)に示す
目標出炭量33に一致するように制御されるようにな
る。
らA炭(中程度の硬さの石炭)に変化した場合には、石
炭3が粉砕され難くなるために図3(B)のリフト量検
出値36が反対に増加し、これにより、回転数制御器3
1からの分級機回転数指令32が、図3(C)とは反対
に減少し、これにより微粉8aが排出され易くなること
によって出炭量が増加され、出炭量が図3(D)に示す
目標出炭量33に一致するように制御されるようにな
る。
【0038】また、ミルローラ7と粉砕テーブル6の摩
耗量を過去の経験データから演算するようにした摩耗量
演算器40からの摩耗量演算値41を、加算器42によ
り前記リフト量検出器35から関数発生器38に入力さ
れているリフト量検出値36に加算するようにしている
ので、リフト量検出値36を更に正確に検出して、ミル
出炭量の制御を更に精度良く行うことができる。
耗量を過去の経験データから演算するようにした摩耗量
演算器40からの摩耗量演算値41を、加算器42によ
り前記リフト量検出器35から関数発生器38に入力さ
れているリフト量検出値36に加算するようにしている
ので、リフト量検出値36を更に正確に検出して、ミル
出炭量の制御を更に精度良く行うことができる。
【0039】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
リフト量検出器によりミルローラのリフト量を検出し、
このリフト量検出値が減少したことにより石炭の硬さが
低下したことを検知して回転式分級機の回転数を増加
し、またリフト量検出値が増加したことにより石炭の硬
さが上昇したことを検知して回転式分級機の回転数を減
少させるようにしているので、炭種が変化しても、リフ
ト量検出値に基づいて回転式分級機の回転数を自動的に
修正して、出炭量を目標出炭量に一致させるように制御
することができる効果がある。
リフト量検出器によりミルローラのリフト量を検出し、
このリフト量検出値が減少したことにより石炭の硬さが
低下したことを検知して回転式分級機の回転数を増加
し、またリフト量検出値が増加したことにより石炭の硬
さが上昇したことを検知して回転式分級機の回転数を減
少させるようにしているので、炭種が変化しても、リフ
ト量検出値に基づいて回転式分級機の回転数を自動的に
修正して、出炭量を目標出炭量に一致させるように制御
することができる効果がある。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、ミルロー
ラと粉砕テーブルの摩耗量を過去の経験データから演算
するようにした摩耗量演算器からの摩耗量演算値を、加
算器により前記リフト量検出器から関数発生器に入力さ
れているリフト量検出値に加算するようにしているの
で、リフト量検出値を更に正確に検出して、ミル出炭量
の制御を更に精度良く行うことができる効果がある。
ラと粉砕テーブルの摩耗量を過去の経験データから演算
するようにした摩耗量演算器からの摩耗量演算値を、加
算器により前記リフト量検出器から関数発生器に入力さ
れているリフト量検出値に加算するようにしているの
で、リフト量検出値を更に正確に検出して、ミル出炭量
の制御を更に精度良く行うことができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す縦断側面図で
ある。
ある。
【図2】リフト量検出値と回転数バイアス信号との関係
を示す線図である。
を示す線図である。
【図3】本発明の実施の形態の作用を示したもので、
(A)は給炭量指令の一例と炭種が変化する例を示した
線図、(B)はリフト量検出値の一例を示した線図、
(C)は分級機回転数指令の一例を示した線図、(D)
は出炭量の一例を示した線図である。
(A)は給炭量指令の一例と炭種が変化する例を示した
線図、(B)はリフト量検出値の一例を示した線図、
(C)は分級機回転数指令の一例を示した線図、(D)
は出炭量の一例を示した線図である。
【図4】従来のローラミルの縦断側面図である。
【図5】給炭量指令と給炭量制御指令との関係を示す線
図である。
図である。
【図6】給炭量制御指令と分級機回転数指令との関係を
示す線図である。
示す線図である。
【図7】従来装置の作用を示したもので、(A)は給炭
量指令の一例と炭種が変化する例を示す線図、(B)は
分級機回転数指令の一例を示す線図、(C)は出炭量の
一例を示す線図である。
量指令の一例と炭種が変化する例を示す線図、(B)は
分級機回転数指令の一例を示す線図、(C)は出炭量の
一例を示す線図である。
3 石炭 6 粉砕テーブル 7 ミルローラ 7a 加圧装置 8 粉粒体 8a 微粉 10 一次空気 14 回転式分級機 22 給炭量指令 23 出炭量制御器 24 給炭量制御指令 31 回転数制御器 32 分級機回転数指令 33 目標出炭量 35 リフト量検出器 36 リフト量検出値 37 回転数バイアス信号 38 関数発生器 39 掛算器 40 摩耗量演算器 41 摩耗量演算値 42 加算器 S リフト量
Claims (3)
- 【請求項1】 水平回転する粉砕テーブルに、加圧装置
にてミルローラを所定の加圧力で押圧することにより石
炭を粉砕し、粉砕した粉粒体を一次空気により浮上させ
て回転式分級機にて微粉のみを分級して取出すように
し、出炭量は給炭量指令に基づいた給炭量制御指令で制
御し、且つ回転式分級機の回転数は前記給炭量制御指令
に基づいた分級機回転数指令で制御するようにしている
ミル出炭量制御方法であって、ミルローラのリフト量を
検出し、リフト量検出値の減少により石炭の硬さが低下
したことを検知して回転式分級機の回転数を増加させ、
リフト量検出値の増加により石炭の硬さが上昇したこと
を検知して回転式分級機の回転数を減少させることによ
り、出炭量を目標出炭量に制御することを特徴とするミ
ル出炭量制御方法。 - 【請求項2】 水平回転する粉砕テーブルと、該粉砕テ
ーブルに加圧装置により所定の加圧力で押圧して石炭の
粉砕を行うミルローラと、一次空気により浮上させた粉
粒体から微粉のみを分級して取出す回転式分級機と、給
炭量指令に基づいて給炭量制御指令を出力する出炭量制
御器と、給炭量制御指令に基づいて分級機回転数指令を
出力する回転数制御器とを備えたミル出炭量制御装置で
あって、ミルローラのリフト量を検出するリフト量検出
器と、該リフト量検出器からのリフト量検出値の減少時
に回転式分級機の回転数を増加し、リフト量検出値の増
加時に回転式分級機の回転数を減少させる回転数バイア
ス信号を出力する関数発生器と、該関数発生器からの回
転数バイアス信号を前記回転数制御器に入力されている
給炭量制御指令に掛算する掛算器とを備えたことを特徴
とするミル出炭量制御装置。 - 【請求項3】 ミルローラと粉砕テーブルの摩耗量を演
算する摩耗量演算器からの摩耗量演算値を、関数発生器
に入力されているリフト量検出値に加算する加算器を備
えたことを特徴とする請求項2に記載のミル出炭量制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243497A JPH1110025A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ミル出炭量制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16243497A JPH1110025A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ミル出炭量制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110025A true JPH1110025A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15754545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16243497A Pending JPH1110025A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ミル出炭量制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110025A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020096065A (ko) * | 2001-06-14 | 2002-12-31 | 신동훈 | 고 효율 이중 분급장치 |
| JP2003001141A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 微粉炭機の入口空気流量検出装置 |
| JP2020116536A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料粉砕装置及びこれを備えた発電プラント並びに固体燃料粉砕装置の制御方法 |
| JP2022041974A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 三菱重工業株式会社 | 装置、発電プラント、装置の制御方法、プログラム、発電プラントシステム、及び発電プラントシステムの制御方法 |
| CN114536598A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-05-27 | 佛山市南海瑞泰机动车报废有限公司 | 一种报废汽车塑料的回收加工方法 |
| CN116197039A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-06-02 | 广东凯金新能源科技股份有限公司 | 磨粉系统及其控制方法 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16243497A patent/JPH1110025A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020096065A (ko) * | 2001-06-14 | 2002-12-31 | 신동훈 | 고 효율 이중 분급장치 |
| JP2003001141A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 微粉炭機の入口空気流量検出装置 |
| JP2020116536A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料粉砕装置及びこれを備えた発電プラント並びに固体燃料粉砕装置の制御方法 |
| JP2022041974A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 三菱重工業株式会社 | 装置、発電プラント、装置の制御方法、プログラム、発電プラントシステム、及び発電プラントシステムの制御方法 |
| CN114536598A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-05-27 | 佛山市南海瑞泰机动车报废有限公司 | 一种报废汽车塑料的回收加工方法 |
| CN116197039A (zh) * | 2023-04-06 | 2023-06-02 | 广东凯金新能源科技股份有限公司 | 磨粉系统及其控制方法 |
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