JPH11101561A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH11101561A JPH11101561A JP9265731A JP26573197A JPH11101561A JP H11101561 A JPH11101561 A JP H11101561A JP 9265731 A JP9265731 A JP 9265731A JP 26573197 A JP26573197 A JP 26573197A JP H11101561 A JPH11101561 A JP H11101561A
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- water supply
- supply pipe
- refrigerator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 給水パイプ及び給水パイプヒータの取付作業
を容易にすると共に、電気的接触信頼性を向上させる冷
蔵庫を提供するる。 【解決手段】 底板34、絶縁物36、天井板38より
なる第2仕切り部32において、絶縁物36の上面に配
される面状ヒータ62のヒータ線の一部を延長して、給
水パイプ28に巻き付けたものである。
を容易にすると共に、電気的接触信頼性を向上させる冷
蔵庫を提供するる。 【解決手段】 底板34、絶縁物36、天井板38より
なる第2仕切り部32において、絶縁物36の上面に配
される面状ヒータ62のヒータ線の一部を延長して、給
水パイプ28に巻き付けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷装置が設
けられている冷蔵庫に関するものである。
けられている冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の冷蔵庫では、上から冷蔵室、野菜
室、冷凍室の順番に配された、いわゆる野菜室中心タイ
プの冷蔵庫が提案されている。この野菜室中心タイプの
冷蔵庫であっても、自動製氷装置は必要とされるため、
最下段の冷凍室に製氷皿が設けられている。この場合
に、製氷皿に水を供給するタンクは、最上段の冷蔵室に
設けられている。そのため、冷蔵室の水タンクと冷凍室
の自動製氷装置をつなぐための給水パイプにより中段に
ある野菜室をバイパスする必要がある。
室、冷凍室の順番に配された、いわゆる野菜室中心タイ
プの冷蔵庫が提案されている。この野菜室中心タイプの
冷蔵庫であっても、自動製氷装置は必要とされるため、
最下段の冷凍室に製氷皿が設けられている。この場合
に、製氷皿に水を供給するタンクは、最上段の冷蔵室に
設けられている。そのため、冷蔵室の水タンクと冷凍室
の自動製氷装置をつなぐための給水パイプにより中段に
ある野菜室をバイパスする必要がある。
【0003】この給水パイプの下部は、野菜室と冷凍室
を仕切る仕切り部を貫通する構造となるが、野菜室と冷
凍室の温度差によって給水パイプの下部の周りに霜が付
く可能性がある。そのために、給水パイプヒータが設け
られている。
を仕切る仕切り部を貫通する構造となるが、野菜室と冷
凍室の温度差によって給水パイプの下部の周りに霜が付
く可能性がある。そのために、給水パイプヒータが設け
られている。
【0004】また、仕切り部の内部にも、野菜室内部の
野菜の冷え過ぎを防止するために面状ヒータが内蔵され
ている。
野菜の冷え過ぎを防止するために面状ヒータが内蔵され
ている。
【0005】図6の仕切り部100の分解斜視図に基づ
いて、この給水パイプヒータについて説明する。
いて、この給水パイプヒータについて説明する。
【0006】野菜室と冷凍室を仕切る仕切り部100
は、野菜室の底板102と、冷凍室の天井板104と、
これらの間に設けられる断熱構造の絶縁物106とより
なる3層構造となっている。そして、底板102、天井
板104、絶縁物106には、給水パイプ108が貫通
するパイプ孔110,111,113が設けられ、これ
に挿入することにより給水パイプ108が仕切り部10
0を貫通する。
は、野菜室の底板102と、冷凍室の天井板104と、
これらの間に設けられる断熱構造の絶縁物106とより
なる3層構造となっている。そして、底板102、天井
板104、絶縁物106には、給水パイプ108が貫通
するパイプ孔110,111,113が設けられ、これ
に挿入することにより給水パイプ108が仕切り部10
0を貫通する。
【0007】絶縁物106の上面には、金属板112の
上にヒータ線114を配した面状ヒータ116が設けら
れている。一方、給水パイプ108にも、ヒータ線より
なる給水パイプヒータ118が巻回されている。
上にヒータ線114を配した面状ヒータ116が設けら
れている。一方、給水パイプ108にも、ヒータ線より
なる給水パイプヒータ118が巻回されている。
【0008】面状ヒータ116に電源を供給するリード
線126が、天井板104の下方に引出され、また、面
状ヒータ116からのリード線120と給水パイプヒー
タ118からのリード線122とをコネクタ124で接
続して、給水パイプヒータ118へ電源を供給する。こ
れによって、給水パイプヒータ118と面状ヒータ11
6が加熱される。また、底板102の上面には、給水パ
イプ108及びコネクタ124を収納するためのカバー
128が設けられている。
線126が、天井板104の下方に引出され、また、面
状ヒータ116からのリード線120と給水パイプヒー
タ118からのリード線122とをコネクタ124で接
続して、給水パイプヒータ118へ電源を供給する。こ
れによって、給水パイプヒータ118と面状ヒータ11
6が加熱される。また、底板102の上面には、給水パ
イプ108及びコネクタ124を収納するためのカバー
128が設けられている。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかしながら、上記構成
の給水パイプヒータ118には、次のような問題点があ
った。
の給水パイプヒータ118には、次のような問題点があ
った。
【0010】給水パイプヒータ118の取付け作業は、
リード線120とリード線122とをコネクタ124で
接続した後、カバー128を野菜室の底板102に取付
ける順番で行うが、この作業時にカバー128と底板1
02とによって、リード線122を挟むという問題点が
あった。
リード線120とリード線122とをコネクタ124で
接続した後、カバー128を野菜室の底板102に取付
ける順番で行うが、この作業時にカバー128と底板1
02とによって、リード線122を挟むという問題点が
あった。
【0011】また、給水パイプヒータ118は、パイプ
孔110に挿入し、底板102の上面の凹部130に仮
収納するためには、リード線122をテープで固定する
必要がある。この場合に、リード線122が凹部130
からはみ出すと、ウレタン治具でリード線122を傷つ
ける恐れがあるという問題点があった。
孔110に挿入し、底板102の上面の凹部130に仮
収納するためには、リード線122をテープで固定する
必要がある。この場合に、リード線122が凹部130
からはみ出すと、ウレタン治具でリード線122を傷つ
ける恐れがあるという問題点があった。
【0012】さらに、給水パイプ108からの水漏れ及
びカバー128に水がかかることにより、コネクタ12
4が腐食し、電気的接触信頼性が劣化するという問題点
があった。
びカバー128に水がかかることにより、コネクタ12
4が腐食し、電気的接触信頼性が劣化するという問題点
があった。
【0013】そこで本発明は上記問題点に鑑み、給水パ
イプ及び給水パイプヒータの取付作業を容易にすると共
に、電気的接触信頼性を向上させる冷蔵庫を提供するも
のである。
イプ及び給水パイプヒータの取付作業を容易にすると共
に、電気的接触信頼性を向上させる冷蔵庫を提供するも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
冷蔵室、第2冷蔵室、冷凍室の順番に配され、製氷皿を
備えた自動製氷装置が前記冷凍室に配され、前記製氷皿
へ水を供給するタンクが前記第1冷蔵室に配され、前記
タンクと前記製氷皿を結ぶ給水パイプを有する冷蔵庫に
おいて、前記第2冷蔵室と前記冷凍室を仕切る仕切り部
の内部にヒータを設け、前記ヒータの一部を、前記製氷
皿付近の前記給水パイプに設けたことを特徴とする冷蔵
庫である。
冷蔵室、第2冷蔵室、冷凍室の順番に配され、製氷皿を
備えた自動製氷装置が前記冷凍室に配され、前記製氷皿
へ水を供給するタンクが前記第1冷蔵室に配され、前記
タンクと前記製氷皿を結ぶ給水パイプを有する冷蔵庫に
おいて、前記第2冷蔵室と前記冷凍室を仕切る仕切り部
の内部にヒータを設け、前記ヒータの一部を、前記製氷
皿付近の前記給水パイプに設けたことを特徴とする冷蔵
庫である。
【0015】請求項2の発明は、前記ヒータは、ヒータ
線を熱伝動板上に折曲して面状に構成し、前記ヒータ線
を延長して前記給水パイプに巻回してなることを特徴と
する請求項1記載の冷蔵庫である。
線を熱伝動板上に折曲して面状に構成し、前記ヒータ線
を延長して前記給水パイプに巻回してなることを特徴と
する請求項1記載の冷蔵庫である。
【0016】請求項3の発明は、前記給水パイプは、前
記仕切り部を貫通し、前記ヒータの一部を、前記仕切り
部を貫通する前記給水パイプの位置に設けたことを特徴
とする請求項1記載の冷蔵庫である。
記仕切り部を貫通し、前記ヒータの一部を、前記仕切り
部を貫通する前記給水パイプの位置に設けたことを特徴
とする請求項1記載の冷蔵庫である。
【0017】請求項4の発明は、前記第2冷蔵室が、野
菜室であることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫であ
る。
菜室であることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫であ
る。
【0018】請求項1の冷蔵庫であると、仕切り部の内
部に設けられている仕切り部のヒータと、給水パイプの
ヒータとが一体に構成されているため、従来のようにコ
ネクタが不要となり、その取付作業が容易となり、ま
た、電気的接触信頼性が向上する。
部に設けられている仕切り部のヒータと、給水パイプの
ヒータとが一体に構成されているため、従来のようにコ
ネクタが不要となり、その取付作業が容易となり、ま
た、電気的接触信頼性が向上する。
【0019】請求項2の冷蔵庫であると、仕切り部のヒ
ータと給水パイプのヒータを一体にする場合に、仕切り
部のヒータは、ヒータ線を熱伝動板に折曲して面状に構
成し、給水パイプヒータは、このヒータ線を延長して給
水パイプの下部に巻き付ける構成とする。
ータと給水パイプのヒータを一体にする場合に、仕切り
部のヒータは、ヒータ線を熱伝動板に折曲して面状に構
成し、給水パイプヒータは、このヒータ線を延長して給
水パイプの下部に巻き付ける構成とする。
【0020】請求項3の冷蔵庫の前記給水パイプは、前
記仕切り部を貫通し、前記給水パイプのヒータは、前記
仕切り部を貫通する前記給水パイプの位置に設けたもの
である。
記仕切り部を貫通し、前記給水パイプのヒータは、前記
仕切り部を貫通する前記給水パイプの位置に設けたもの
である。
【0021】請求項4の冷蔵庫は、前記第2冷蔵室が野
菜室である。
菜室である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態中の一実
施例を図1〜図5に基づいて説明する。
施例を図1〜図5に基づいて説明する。
【0023】図4は、本実施例の冷蔵庫10の縦断面図
である。
である。
【0024】この図において、冷蔵庫10のキャビネッ
ト12には、上段から冷蔵室14、野菜室16、冷凍室
18が設けられている。冷蔵室14と野菜室16の間に
は、第1仕切り部30が配され、野菜室16と冷凍室1
8の間には、第2仕切り部32が配されている。
ト12には、上段から冷蔵室14、野菜室16、冷凍室
18が設けられている。冷蔵室14と野菜室16の間に
は、第1仕切り部30が配され、野菜室16と冷凍室1
8の間には、第2仕切り部32が配されている。
【0025】冷凍室18には自動製氷装置20が設けら
れ、これは、製氷皿22、製氷皿22を回転、支持する
支持部、貯氷箱24よりなる。製氷皿22は、冷凍室1
8の天井部分に配され、この製氷皿22の下方に貯氷箱
24が配されている。
れ、これは、製氷皿22、製氷皿22を回転、支持する
支持部、貯氷箱24よりなる。製氷皿22は、冷凍室1
8の天井部分に配され、この製氷皿22の下方に貯氷箱
24が配されている。
【0026】冷蔵室14の底部には、製氷皿22に供給
される水を貯めるタンク26が配されている。
される水を貯めるタンク26が配されている。
【0027】タンク26から製氷皿22に水を供給する
ための給水パイプ28が、第1仕切り部30を貫通した
後、野菜室16の側面に沿って配され、さらに、野菜室
16と冷凍室18の第2仕切り部32を貫通して、製氷
皿22に至る。
ための給水パイプ28が、第1仕切り部30を貫通した
後、野菜室16の側面に沿って配され、さらに、野菜室
16と冷凍室18の第2仕切り部32を貫通して、製氷
皿22に至る。
【0028】以下、第2仕切り部32と給水パイプ28
について、図1〜図4に基づいて説明する。
について、図1〜図4に基づいて説明する。
【0029】図1は第2仕切り部32の分解斜視図であ
り、図2は面状ヒータ62の平面図であり、図3及び図
4は給水パイプ28付近の縦断面図を表している。
り、図2は面状ヒータ62の平面図であり、図3及び図
4は給水パイプ28付近の縦断面図を表している。
【0030】図1に示すように、第2仕切り部32は、
野菜室16の底板34と、板状の絶縁物36と、冷凍室
18の天井板38の3層構造となっている。
野菜室16の底板34と、板状の絶縁物36と、冷凍室
18の天井板38の3層構造となっている。
【0031】給水パイプ28は、ポリプロピレン製であ
り、野菜室16の側面の下部の位置で2段階に斜めに屈
曲させて傾斜部28aを形成した後、その下端部28b
は垂直方向に向いている(図3参照)。
り、野菜室16の側面の下部の位置で2段階に斜めに屈
曲させて傾斜部28aを形成した後、その下端部28b
は垂直方向に向いている(図3参照)。
【0032】底板34の上面の左側には、給水パイプ2
8が貫通するパイプ孔40が設けられていると共に、こ
のパイプ孔40が最下部になるような傾斜面を有する凹
部42が設けられている。また、この凹部42の右端部
にはネジ孔44が設けられ、後端部には引出し孔46が
開口している。
8が貫通するパイプ孔40が設けられていると共に、こ
のパイプ孔40が最下部になるような傾斜面を有する凹
部42が設けられている。また、この凹部42の右端部
にはネジ孔44が設けられ、後端部には引出し孔46が
開口している。
【0033】発泡スチロールより形成されて断熱構造を
有する絶縁物36の左側には、給水パイプ28が貫通す
るパイプ孔50が貫通し、このパイプ孔50が最下部に
なるような傾斜面を有する凹部52が設けられている。
なお、この凹部52の位置は、底板34の凹部42に相
当する位置に設けられている。面状ヒータ62を収納す
るための収納凹部48が絶縁物36の上面中央部に設け
られている。さらに、収納凹部48と凹部52をつなぐ
連結溝54が設けられると共に、収納凹部48から絶縁
物36の左端部に向かって引出し溝56が設けられてい
る。面状ヒータ62は、図2に示すように、長方形のア
ルミ箔64に、ヒータ線66を折曲して面状に溶着して
いる。具体的には、アルミ箔64の1つの角部に電源供
給用リード線68と接続するための接続部70,72が
設けられ、この位置からヒータ線66が、アルミ箔64
の周縁部に沿って溶着されている。このヒータ線66
は、アルミ箔64の一辺64aで折曲されるとともに反
対側の辺64bの方向へ延長されて、延長ヒータ線74
を構成している。この延長ヒータ線74は、他の部分と
は異なり、アルミ箔64には溶着されていない。リード
線68の先端には、コネクタ76が設けられている。
有する絶縁物36の左側には、給水パイプ28が貫通す
るパイプ孔50が貫通し、このパイプ孔50が最下部に
なるような傾斜面を有する凹部52が設けられている。
なお、この凹部52の位置は、底板34の凹部42に相
当する位置に設けられている。面状ヒータ62を収納す
るための収納凹部48が絶縁物36の上面中央部に設け
られている。さらに、収納凹部48と凹部52をつなぐ
連結溝54が設けられると共に、収納凹部48から絶縁
物36の左端部に向かって引出し溝56が設けられてい
る。面状ヒータ62は、図2に示すように、長方形のア
ルミ箔64に、ヒータ線66を折曲して面状に溶着して
いる。具体的には、アルミ箔64の1つの角部に電源供
給用リード線68と接続するための接続部70,72が
設けられ、この位置からヒータ線66が、アルミ箔64
の周縁部に沿って溶着されている。このヒータ線66
は、アルミ箔64の一辺64aで折曲されるとともに反
対側の辺64bの方向へ延長されて、延長ヒータ線74
を構成している。この延長ヒータ線74は、他の部分と
は異なり、アルミ箔64には溶着されていない。リード
線68の先端には、コネクタ76が設けられている。
【0034】天井板38の左側には、給水パイプ28が
貫通するパイプ孔58が設けられると共に、その近傍に
リード線68の引出し孔60が貫通している。
貫通するパイプ孔58が設けられると共に、その近傍に
リード線68の引出し孔60が貫通している。
【0035】上記構成の冷蔵庫10において、第2仕切
り部32を製造する場合について説明する。
り部32を製造する場合について説明する。
【0036】 ヒータ線66及び延長ヒータ線74が
配されている面状ヒータ62を絶縁物36の収納凹部4
8に収納する。この場合に、リード線68は、引出し溝
56に沿って配し、絶縁物36の下面に折り返す。
配されている面状ヒータ62を絶縁物36の収納凹部4
8に収納する。この場合に、リード線68は、引出し溝
56に沿って配し、絶縁物36の下面に折り返す。
【0037】 冷凍室18の天井部を構成する天井板
38の上面に絶縁物36を載置する。この場合に、リー
ド線68及びその先端に設けられているコネクタ76は
引出し孔60から引出し、天井板38の下方に取出す。
また、絶縁物36の前面36aから突出している複数の
突出部37を、底板34の前面に設けられている複数の
開口部34aに嵌合して、絶縁物36と底板34とを固
定する。
38の上面に絶縁物36を載置する。この場合に、リー
ド線68及びその先端に設けられているコネクタ76は
引出し孔60から引出し、天井板38の下方に取出す。
また、絶縁物36の前面36aから突出している複数の
突出部37を、底板34の前面に設けられている複数の
開口部34aに嵌合して、絶縁物36と底板34とを固
定する。
【0038】 底板34の引出し孔46から、面状ヒ
ータ62の延長ヒータ線74を通し引き出す。
ータ62の延長ヒータ線74を通し引き出す。
【0039】 絶縁物36の上面に底板34を被せ
る。この場合に、底板34の前面に設けられている複数
の係合孔34bに、天井板38の前面に設けられている
複数の係合爪38aを係合させて固定する。これによ
り、第2仕切り部32が組み立てられる。
る。この場合に、底板34の前面に設けられている複数
の係合孔34bに、天井板38の前面に設けられている
複数の係合爪38aを係合させて固定する。これによ
り、第2仕切り部32が組み立てられる。
【0040】 底板34の引出し孔46から引出され
ている延長ヒータ線74を給水パイプ28の下部に巻回
する。巻回した延長ヒータ線74を給水パイプ28に固
定するために、給水パイプ28の下部をテープ88で巻
回する。そして、この巻回された延長ヒータ線74の部
分が、給水パイプヒータ75となる。なお、延長ヒータ
線74を巻回する位置は、給水パイプ28の部分のうち
側壁から底板34に向かうゆるやかな傾斜部28aに巻
回する。これにより、巻回された延長ヒータ線74が給
水パイプ28から滑り落ちにくい。
ている延長ヒータ線74を給水パイプ28の下部に巻回
する。巻回した延長ヒータ線74を給水パイプ28に固
定するために、給水パイプ28の下部をテープ88で巻
回する。そして、この巻回された延長ヒータ線74の部
分が、給水パイプヒータ75となる。なお、延長ヒータ
線74を巻回する位置は、給水パイプ28の部分のうち
側壁から底板34に向かうゆるやかな傾斜部28aに巻
回する。これにより、巻回された延長ヒータ線74が給
水パイプ28から滑り落ちにくい。
【0041】 給水パイプ28の垂直方向に向いてい
る下端部28bをパイプ孔40,50,58に挿入し、
また、テープ88を巻回した傾斜部28aは、凹部42
に載置する(図3,4参照)。
る下端部28bをパイプ孔40,50,58に挿入し、
また、テープ88を巻回した傾斜部28aは、凹部42
に載置する(図3,4参照)。
【0042】 キャビネット12を構成する内箱と外
箱を組み合わせ、野菜室16と冷凍室18の間に第2仕
切り部32を差し込む(図5参照)。そして、内箱と外
箱の間の空間にウレタンを注入してウレタン発泡を行
う。
箱を組み合わせ、野菜室16と冷凍室18の間に第2仕
切り部32を差し込む(図5参照)。そして、内箱と外
箱の間の空間にウレタンを注入してウレタン発泡を行
う。
【0043】 カバー78を給水パイプ28を覆せ、
ネジ80をネジ孔44に取り付ける。このカバー78は
合成樹脂製であり、カバー78の基板82は、凹部42
を覆う構造となっていると共に、基板82から立設され
た側板84が野菜室16の側面に取り付けられる。そし
て、側板84と基板82との間に設けられているカバー
部86によって給水パイプ28を覆う構造となっている
(図3,4参照)。
ネジ80をネジ孔44に取り付ける。このカバー78は
合成樹脂製であり、カバー78の基板82は、凹部42
を覆う構造となっていると共に、基板82から立設され
た側板84が野菜室16の側面に取り付けられる。そし
て、側板84と基板82との間に設けられているカバー
部86によって給水パイプ28を覆う構造となっている
(図3,4参照)。
【0044】上記構成の冷蔵庫10であると、従来のよ
うに給水パイプヒータ75と面状ヒータ62とを取り付
けるためのコネクタが不要となる。これにより、次のよ
うな効果が得られる。
うに給水パイプヒータ75と面状ヒータ62とを取り付
けるためのコネクタが不要となる。これにより、次のよ
うな効果が得られる。
【0045】コネクタが不要となるため、部品点数を削
減することができ、コスト削減を図ることができる。
減することができ、コスト削減を図ることができる。
【0046】カバー78を底板34に取り付けるとき
に、コネクタを底板34とカバー78との間で挟むこと
がない。
に、コネクタを底板34とカバー78との間で挟むこと
がない。
【0047】カバー78にコネクタを収納する空間を設
ける必要がなくなるため、カバー78を従来より小さく
することができる。
ける必要がなくなるため、カバー78を従来より小さく
することができる。
【0048】ウレタン発泡時にこのコネクタを有したリ
ード線を仮止めする必要がなくなるため、作業工程を簡
略化できる。
ード線を仮止めする必要がなくなるため、作業工程を簡
略化できる。
【0049】コネクタが不要となるため、このコネクタ
に水がかかって腐食したりすることがなく、電気的接続
の信頼性を向上させることができる。
に水がかかって腐食したりすることがなく、電気的接続
の信頼性を向上させることができる。
【0050】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、仕
切り部内部の面状ヒータと給水パイプのヒータとを一体
にすることにより、作業工程を簡略化することができる
と共に、電気的接続の信頼性を向上させることができ
る。
切り部内部の面状ヒータと給水パイプのヒータとを一体
にすることにより、作業工程を簡略化することができる
と共に、電気的接続の信頼性を向上させることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す仕切り部の分解斜視図
である。
である。
【図2】面状ヒータの平面図である。
【図3】仕切り部の正面から見た要部拡大縦断面図であ
る。
る。
【図4】仕切り部の側面から見た要部拡大縦断面図であ
る。
る。
【図5】本実施例の冷蔵庫の縦断面図である。
【図6】従来の仕切り部の分解斜視図である。
10 冷蔵庫 14 冷蔵室 16 野菜室 18 冷凍室 20 自動製氷装置 22 製氷皿 26 タンク 28 給水パイプ 32 仕切り部 34 底板 36 絶縁物 38 天井板 62 面状ヒータ 64 アルミ箔 66 ヒータ線 74 延長ヒータ線 78 カバー
Claims (4)
- 【請求項1】第1冷蔵室、第2冷蔵室、冷凍室の順番に
配され、製氷皿を備えた自動製氷装置が前記冷凍室に配
され、前記製氷皿へ水を供給するタンクが前記第1冷蔵
室に配され、前記タンクと前記製氷皿を結ぶ給水パイプ
を有する冷蔵庫において、 前記第2冷蔵室と前記冷凍室を仕切る仕切り部の内部に
ヒータを設け、 前記ヒータの一部を、前記製氷皿付近の前記給水パイプ
に設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】前記ヒータは、ヒータ線を熱伝動板上に折
曲して面状に構成し、 前記ヒータ線を延長して前記給水パイプに巻回してなる
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】前記給水パイプは、前記仕切り部を貫通
し、 前記ヒータの一部を、前記仕切り部を貫通する前記給水
パイプの位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の
冷蔵庫。 - 【請求項4】前記第2冷蔵室が、野菜室であることを特
徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265731A JPH11101561A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9265731A JPH11101561A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11101561A true JPH11101561A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17421222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9265731A Pending JPH11101561A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11101561A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-09-30 JP JP9265731A patent/JPH11101561A/ja active Pending
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