JPH1110165A - 排水処理装置 - Google Patents
排水処理装置Info
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- JPH1110165A JPH1110165A JP16148497A JP16148497A JPH1110165A JP H1110165 A JPH1110165 A JP H1110165A JP 16148497 A JP16148497 A JP 16148497A JP 16148497 A JP16148497 A JP 16148497A JP H1110165 A JPH1110165 A JP H1110165A
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Landscapes
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】排水のpH調整および不純物の凝集、分離を自
動的に行なうことができ、而も小スペースで使用するこ
とができる。 【解決手段】所定量の排水が貯留される処理槽2と、排
水を所定pH値に調整する酸性の凝集剤Aおよびアルカ
リ剤Bや、フロックを粗大化する高分子凝集剤Cを処理
槽2内へ各別に吐出させる定量ポンプ4と、処理槽2に
設けられ定量ポンプ4で各薬剤を吐出後に処理槽2に貯
留された排水を攪拌用タイマT1によって所定時間攪拌
する攪拌機7と、処理槽2の下部に設けられ処理槽2で
pH調整および不純物が凝集、分離された処理水を濾過
する濾過機3とを備え、処理槽2内には該処理槽2内に
貯留された排水のpH値を測定するpH探知棒8が設け
られている。さらに、pH探知棒8からの測定データに
基づき定量ポンプ4、攪拌機7および攪拌タイマT1を
制御する制御部10を有している。
動的に行なうことができ、而も小スペースで使用するこ
とができる。 【解決手段】所定量の排水が貯留される処理槽2と、排
水を所定pH値に調整する酸性の凝集剤Aおよびアルカ
リ剤Bや、フロックを粗大化する高分子凝集剤Cを処理
槽2内へ各別に吐出させる定量ポンプ4と、処理槽2に
設けられ定量ポンプ4で各薬剤を吐出後に処理槽2に貯
留された排水を攪拌用タイマT1によって所定時間攪拌
する攪拌機7と、処理槽2の下部に設けられ処理槽2で
pH調整および不純物が凝集、分離された処理水を濾過
する濾過機3とを備え、処理槽2内には該処理槽2内に
貯留された排水のpH値を測定するpH探知棒8が設け
られている。さらに、pH探知棒8からの測定データに
基づき定量ポンプ4、攪拌機7および攪拌タイマT1を
制御する制御部10を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水処理装置に係
り、特に、工業排水を浄化処理する排水処理装置に関す
る。
り、特に、工業排水を浄化処理する排水処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、精密加工部品、半導体、IC、レンズ、医療器具
などの表面に付着した油分等を除去するためにフロン、
エタン、塩化メチレン等の溶剤が用いられていたが、最
近、環境問題等の理由によりこれら溶剤の代替として、
加熱した水等による洗浄が増加している。しかし、排水
には各種切削加工油、防錆剤、洗剤等が含まれている場
合が多いので、下水あるいは河川へ放流できるレベルま
で浄化するための浄化処理が課題となっている。
より、精密加工部品、半導体、IC、レンズ、医療器具
などの表面に付着した油分等を除去するためにフロン、
エタン、塩化メチレン等の溶剤が用いられていたが、最
近、環境問題等の理由によりこれら溶剤の代替として、
加熱した水等による洗浄が増加している。しかし、排水
には各種切削加工油、防錆剤、洗剤等が含まれている場
合が多いので、下水あるいは河川へ放流できるレベルま
で浄化するための浄化処理が課題となっている。
【0003】このような浄化処理を行なうには、硫酸ア
ルミニウム、ポリ塩化アルミニウム等の酸性の凝集剤
や、アニオン系、カチオン系の高分子凝集剤などの薬剤
で不純物を凝集しフロック化して、分離する方法が採ら
れる場合が多い。しかしながら、このような浄化処理が
できる排水処理装置は、一般に処理槽の多槽化が進んで
いるので、装置が大型化する傾向にあった。したがっ
て、排水が少ない設備や小規模な工場には、スペースや
コストの面で不向きであった。
ルミニウム、ポリ塩化アルミニウム等の酸性の凝集剤
や、アニオン系、カチオン系の高分子凝集剤などの薬剤
で不純物を凝集しフロック化して、分離する方法が採ら
れる場合が多い。しかしながら、このような浄化処理が
できる排水処理装置は、一般に処理槽の多槽化が進んで
いるので、装置が大型化する傾向にあった。したがっ
て、排水が少ない設備や小規模な工場には、スペースや
コストの面で不向きであった。
【0004】一方、このような難点を解決するために、
小スペースで使用することができる簡易型の排水処理装
置が、近年開発され市場に出回り始めている。しかしな
がら、この簡易型の排水処理装置は、上述した大型排水
処理装置が有するpH調整装置等、排水を管理する上で
必要な機能を十分に備えていないのが現状である。本発
明は、このような従来の難点を解決するためになされた
もので、排水のpH調整および不純物の凝集、分離を自
動的に行なうことができ、而も小スペースで使用するこ
とができる排水処理装置を提供することを目的とする。
小スペースで使用することができる簡易型の排水処理装
置が、近年開発され市場に出回り始めている。しかしな
がら、この簡易型の排水処理装置は、上述した大型排水
処理装置が有するpH調整装置等、排水を管理する上で
必要な機能を十分に備えていないのが現状である。本発
明は、このような従来の難点を解決するためになされた
もので、排水のpH調整および不純物の凝集、分離を自
動的に行なうことができ、而も小スペースで使用するこ
とができる排水処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の排水処理装置は、所定量の排水が貯留される
処理槽と、排水を所定pH値に調整する酸性の凝集剤お
よびアルカリ剤や、酸性の凝集剤によりできるフロック
を粗大化する高分子凝集剤を処理槽内へ各別に吐出させ
る定量ポンプと、処理槽に設けられ定量ポンプで各薬剤
を吐出後に処理槽に貯留された排水を攪拌用タイマによ
って所定時間攪拌する攪拌機と、処理槽の下部に設けら
れ処理槽で酸性の凝集剤およびアルカリ剤を攪拌するこ
とにより所定pH値に調整され且つ高分子凝集剤を攪拌
後沈殿することによりフロックが粗大化された処理水を
濾過する濾過機と、処理槽内に設けられ該処理槽内に貯
留された排水のpH値を測定するpHセンサとを備え、
酸性の凝集剤をpHセンサからの測定データに基づき決
定された薬注量だけ吐出させると共に攪拌用タイマを介
して攪拌機を駆動させ、攪拌機で攪拌後に測定したpH
センサからの測定データに基づき決定された薬注量だけ
アルカリ剤を吐出させると共に攪拌用タイマを介して攪
拌機を駆動させ、且つ高分子凝集剤を定量ポンプからフ
ロックを粗大化させる薬注量だけ吐出させると共に攪拌
用タイマを介して攪拌機を駆動させ、高分子凝集剤を攪
拌後に所定時間沈殿させてから濾過機へ流入させる制御
部とを設けたものである。
る本発明の排水処理装置は、所定量の排水が貯留される
処理槽と、排水を所定pH値に調整する酸性の凝集剤お
よびアルカリ剤や、酸性の凝集剤によりできるフロック
を粗大化する高分子凝集剤を処理槽内へ各別に吐出させ
る定量ポンプと、処理槽に設けられ定量ポンプで各薬剤
を吐出後に処理槽に貯留された排水を攪拌用タイマによ
って所定時間攪拌する攪拌機と、処理槽の下部に設けら
れ処理槽で酸性の凝集剤およびアルカリ剤を攪拌するこ
とにより所定pH値に調整され且つ高分子凝集剤を攪拌
後沈殿することによりフロックが粗大化された処理水を
濾過する濾過機と、処理槽内に設けられ該処理槽内に貯
留された排水のpH値を測定するpHセンサとを備え、
酸性の凝集剤をpHセンサからの測定データに基づき決
定された薬注量だけ吐出させると共に攪拌用タイマを介
して攪拌機を駆動させ、攪拌機で攪拌後に測定したpH
センサからの測定データに基づき決定された薬注量だけ
アルカリ剤を吐出させると共に攪拌用タイマを介して攪
拌機を駆動させ、且つ高分子凝集剤を定量ポンプからフ
ロックを粗大化させる薬注量だけ吐出させると共に攪拌
用タイマを介して攪拌機を駆動させ、高分子凝集剤を攪
拌後に所定時間沈殿させてから濾過機へ流入させる制御
部とを設けたものである。
【0006】また、本発明の排水処理装置において制御
部は、排水を所定pH値に調整するpH調整機能、排水
のフロックを粗大化させるフロック粗大化機能および処
理水を濾過する濾過機能を任意に選択できる切替スイッ
チを備えてもよい。また、本発明の排水処理装置におい
て定量ポンプは、酸性の凝集剤およびアルカリ剤を吐出
するpH調整用定量ポンプと、高分子凝集剤を吐出する
フロック粗大化用定量ポンプとから成るものが好まし
い。
部は、排水を所定pH値に調整するpH調整機能、排水
のフロックを粗大化させるフロック粗大化機能および処
理水を濾過する濾過機能を任意に選択できる切替スイッ
チを備えてもよい。また、本発明の排水処理装置におい
て定量ポンプは、酸性の凝集剤およびアルカリ剤を吐出
するpH調整用定量ポンプと、高分子凝集剤を吐出する
フロック粗大化用定量ポンプとから成るものが好まし
い。
【0007】また、本発明の排水処理装置においては、
pH調整用定量ポンプおよびフロック粗大化用定量ポン
プによる各薬剤の吐出量をそれぞれ時間制御する吐出用
タイマを設けてもよい。なお、吐出用タイマは前記制御
部により制御される。また、本発明の排水処理装置にお
いては、処理槽内に設けられたpHセンサの検知部を噴
流により清掃する噴流手段を設けてもよい。
pH調整用定量ポンプおよびフロック粗大化用定量ポン
プによる各薬剤の吐出量をそれぞれ時間制御する吐出用
タイマを設けてもよい。なお、吐出用タイマは前記制御
部により制御される。また、本発明の排水処理装置にお
いては、処理槽内に設けられたpHセンサの検知部を噴
流により清掃する噴流手段を設けてもよい。
【0008】このような排水処理装置は、処理槽に所定
量の排水が貯留されると、制御部は貯留された排水のp
H値をpHセンサによって測定し、このpHセンサから
出力される測定データに基づき酸性の凝集剤をpH調整
用定量ポンプから所定pH値に調整することができる薬
注量だけ排水に吐出させる。この際、攪拌用タイマによ
って予め定められた時間だけ攪拌機で攪拌させる。攪拌
機で攪拌後に再度、排水のpH値をpHセンサによって
測定し、このpHセンサから出力される測定データに基
づきアルカリ剤をpH調整用定量ポンプから所定pH値
に調整することができる薬注量だけ排水に吐出させる。
この際、攪拌用タイマによって予め定められた時間だけ
攪拌機で攪拌させる。次に、制御部は酸性の凝集剤によ
りできたフロックを粗大化するための高分子凝集剤を、
フロック粗大化用定量ポンプからフロックを粗大化させ
ることができる薬注量だけ吐出させる。この場合におい
ても、攪拌用タイマによって予め定められた時間だけ攪
拌機で攪拌させ、所定時間静置してフロックを凝集沈殿
させる。
量の排水が貯留されると、制御部は貯留された排水のp
H値をpHセンサによって測定し、このpHセンサから
出力される測定データに基づき酸性の凝集剤をpH調整
用定量ポンプから所定pH値に調整することができる薬
注量だけ排水に吐出させる。この際、攪拌用タイマによ
って予め定められた時間だけ攪拌機で攪拌させる。攪拌
機で攪拌後に再度、排水のpH値をpHセンサによって
測定し、このpHセンサから出力される測定データに基
づきアルカリ剤をpH調整用定量ポンプから所定pH値
に調整することができる薬注量だけ排水に吐出させる。
この際、攪拌用タイマによって予め定められた時間だけ
攪拌機で攪拌させる。次に、制御部は酸性の凝集剤によ
りできたフロックを粗大化するための高分子凝集剤を、
フロック粗大化用定量ポンプからフロックを粗大化させ
ることができる薬注量だけ吐出させる。この場合におい
ても、攪拌用タイマによって予め定められた時間だけ攪
拌機で攪拌させ、所定時間静置してフロックを凝集沈殿
させる。
【0009】フロックを凝集沈殿後、制御部は粗大化し
たフロックの混入した処理水を濾過機に流入させ、粗大
化したフロックを除去させる。したがって、排水のpH
調整および不純物の凝集、分離を自動的に行なうことが
でき、而も小スペースで使用することができる。なお、
制御部に所定pH値に調整するpH調整機能、排水のフ
ロックを粗大化させるフロック粗大化機能および処理水
を濾過する濾過機能を任意に選択できる切替スイッチを
備えることにより、pH調整機あるいは濾過機として使
用することができる。
たフロックの混入した処理水を濾過機に流入させ、粗大
化したフロックを除去させる。したがって、排水のpH
調整および不純物の凝集、分離を自動的に行なうことが
でき、而も小スペースで使用することができる。なお、
制御部に所定pH値に調整するpH調整機能、排水のフ
ロックを粗大化させるフロック粗大化機能および処理水
を濾過する濾過機能を任意に選択できる切替スイッチを
備えることにより、pH調整機あるいは濾過機として使
用することができる。
【0010】また、各定量ポンプによる各処理液の吐出
量を吐出用タイマによって時間制御することにより、排
水の汚れに応じた浄化処理を迅速に行なうことができ
る。さらに、処理槽内に設けられたpHセンサの検知部
を清掃するために噴流手段を設けることにより、フロッ
クの付着等により検知能力が低下したpHセンサの検知
部を、処理槽に排水が貯留された状態で清掃することが
できるようになる。
量を吐出用タイマによって時間制御することにより、排
水の汚れに応じた浄化処理を迅速に行なうことができ
る。さらに、処理槽内に設けられたpHセンサの検知部
を清掃するために噴流手段を設けることにより、フロッ
クの付着等により検知能力が低下したpHセンサの検知
部を、処理槽に排水が貯留された状態で清掃することが
できるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の排水処理装置の実
施の一形態について、図面を参照して説明する。本発明
の排水処理装置は図1に示すように、給水ポンプP1に
よって給水された排水が貯留される処理槽2と、この処
理槽2で浄化処理された処理水を濾過する濾過機3とを
備えている。また、処理槽2に貯留された排水を所定p
H値に調整する酸性の凝集剤Aおよびアルカリ剤Bや、
酸性の凝集剤Aによりできるフロックを粗大化する高分
子凝集剤Cを処理槽2内へ吐出させる定量ポンプ4を備
え、この定量ポンプ4は各薬剤が混ざることなく個別に
吐出させるために、酸性の凝集剤Aおよびアルカリ剤B
を吐出するpH調整用定量ポンプ5と、高分子凝集剤C
を吐出するフロック粗大化用定量ポンプ6とから成る。
施の一形態について、図面を参照して説明する。本発明
の排水処理装置は図1に示すように、給水ポンプP1に
よって給水された排水が貯留される処理槽2と、この処
理槽2で浄化処理された処理水を濾過する濾過機3とを
備えている。また、処理槽2に貯留された排水を所定p
H値に調整する酸性の凝集剤Aおよびアルカリ剤Bや、
酸性の凝集剤Aによりできるフロックを粗大化する高分
子凝集剤Cを処理槽2内へ吐出させる定量ポンプ4を備
え、この定量ポンプ4は各薬剤が混ざることなく個別に
吐出させるために、酸性の凝集剤Aおよびアルカリ剤B
を吐出するpH調整用定量ポンプ5と、高分子凝集剤C
を吐出するフロック粗大化用定量ポンプ6とから成る。
【0012】処理槽2は、給水ポンプP1によって給水
される排水を所定量に制限するリミットスイッチLS1
と、pH調整用定量ポンプ5で酸性の凝集剤Aもしくは
アルカリ剤B、またはフロック粗大化用定量ポンプ6で
高分子凝集剤Cをそれぞれ吐出後に貯留された排水を攪
拌ブレード等によって攪拌する攪拌機7と、貯留された
排水のpH値を測定するpHセンサであるpH探知棒8
とが設けられている。攪拌機7には攪拌用タイマT1が
内蔵され、この攪拌用タイマT1による時間設定により
排水を所定時間攪拌することができる。また、pH探知
棒8は図2(a)、(b)に示すように、先端に検知部
8aが設けられ、その周囲を保護壁8bが覆設してい
る。このpH探知棒8はpH計9に接続され、pH探知
棒8による測定データが入力される。このpH計9は後
述する制御部10に接続されている。なお、pH探知棒
8の検知部8aは排水に含まれる不純物等よって汚れる
ので、処理槽2の下部に水道水を噴流させることができ
る噴流手段11が設けられている。これにより、pH探
知棒8の検知部8aの汚れを清掃することができる。
される排水を所定量に制限するリミットスイッチLS1
と、pH調整用定量ポンプ5で酸性の凝集剤Aもしくは
アルカリ剤B、またはフロック粗大化用定量ポンプ6で
高分子凝集剤Cをそれぞれ吐出後に貯留された排水を攪
拌ブレード等によって攪拌する攪拌機7と、貯留された
排水のpH値を測定するpHセンサであるpH探知棒8
とが設けられている。攪拌機7には攪拌用タイマT1が
内蔵され、この攪拌用タイマT1による時間設定により
排水を所定時間攪拌することができる。また、pH探知
棒8は図2(a)、(b)に示すように、先端に検知部
8aが設けられ、その周囲を保護壁8bが覆設してい
る。このpH探知棒8はpH計9に接続され、pH探知
棒8による測定データが入力される。このpH計9は後
述する制御部10に接続されている。なお、pH探知棒
8の検知部8aは排水に含まれる不純物等よって汚れる
ので、処理槽2の下部に水道水を噴流させることができ
る噴流手段11が設けられている。これにより、pH探
知棒8の検知部8aの汚れを清掃することができる。
【0013】図1に示す濾過機3は処理槽2の下部に設
けられており、処理槽2で浄化処理された処理水が取水
管12を介して導かれる。なお、取水管12の途中には
電磁弁13が接続され、この電磁弁13により処理槽2
から濾過機3への処理水の送水を制御している。このよ
うな濾過機3はフィルタ3aによって濾過するものであ
る。また、濾過機3にはフロートスイッチFS1が設け
られ、このフロートスイッチFS1はフィルタ3aの目
詰りにより該フィルタ3a外に溢れる処理水を検知し、
制御部10で電磁弁13を制御させて処理槽2からの処
理水の送水を停止させるものである。なお、フィルタ3
aの目詰りが解消されない場合には、電磁弁13および
フィルタ3a間の取水管12に接続されているフィルタ
切替バルブB1によって、他の濾過機に切替えるように
してもよい。このような濾過機3で濾過された処理水は
排水ポンプP2によって下水道等に排水される。
けられており、処理槽2で浄化処理された処理水が取水
管12を介して導かれる。なお、取水管12の途中には
電磁弁13が接続され、この電磁弁13により処理槽2
から濾過機3への処理水の送水を制御している。このよ
うな濾過機3はフィルタ3aによって濾過するものであ
る。また、濾過機3にはフロートスイッチFS1が設け
られ、このフロートスイッチFS1はフィルタ3aの目
詰りにより該フィルタ3a外に溢れる処理水を検知し、
制御部10で電磁弁13を制御させて処理槽2からの処
理水の送水を停止させるものである。なお、フィルタ3
aの目詰りが解消されない場合には、電磁弁13および
フィルタ3a間の取水管12に接続されているフィルタ
切替バルブB1によって、他の濾過機に切替えるように
してもよい。このような濾過機3で濾過された処理水は
排水ポンプP2によって下水道等に排水される。
【0014】なお、pH調整用定量ポンプ5が吐出する
酸性の凝集剤Aには排水を酸化させる硫酸アルミニウ
ム、ポリ塩化アルミニウム等が用いられ、アルカリ剤B
には酸性の凝集剤で酸化された排水をアルカリ化させる
水酸化ナトリウム等が用いられる。また、フロック化用
定量ポンプ6が吐出する高分子凝集剤Cには、酸性の凝
集剤Aによって形成されたフロックを粗大化させるアニ
オン系高分子凝集剤、カチオン系高分子凝集剤等が用い
られる。
酸性の凝集剤Aには排水を酸化させる硫酸アルミニウ
ム、ポリ塩化アルミニウム等が用いられ、アルカリ剤B
には酸性の凝集剤で酸化された排水をアルカリ化させる
水酸化ナトリウム等が用いられる。また、フロック化用
定量ポンプ6が吐出する高分子凝集剤Cには、酸性の凝
集剤Aによって形成されたフロックを粗大化させるアニ
オン系高分子凝集剤、カチオン系高分子凝集剤等が用い
られる。
【0015】pH計9に接続されている制御部10は、
凝集剤用定量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5
B、フロック粗大化用定量ポンプ6、電磁弁13および
攪拌機7をそれぞれ制御する。具体的には凝集剤用定量
ポンプ5Aおよびアルカリ剤用定量ポンプ5BをpH計
9からの測定データ、フロック粗大化用定量ポンプ6お
よび電磁弁13を攪拌用タイマT1からの時間データに
基づきそれぞれ制御する。なお、攪拌機7は凝集剤用定
量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5Bおよびフロ
ック粗大化用定量ポンプ6と連動するようになってい
る。また、制御部10は、排水を所定pH値に調整する
凝集剤用定量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5B
および攪拌機7を制御するpH調整機能、排水のフロッ
クを粗大化させるフロック粗大化用定量ポンプ6を制御
するフロック粗大化機能、処理槽2からの処理水を濾過
する濾過機7を制御する濾過機能、各機能を制御する全
体制御機能を任意に選択するための選択スイッチSW1
を備えている。これにより、pH調整機あるいは濾過機
として使用することができる。
凝集剤用定量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5
B、フロック粗大化用定量ポンプ6、電磁弁13および
攪拌機7をそれぞれ制御する。具体的には凝集剤用定量
ポンプ5Aおよびアルカリ剤用定量ポンプ5BをpH計
9からの測定データ、フロック粗大化用定量ポンプ6お
よび電磁弁13を攪拌用タイマT1からの時間データに
基づきそれぞれ制御する。なお、攪拌機7は凝集剤用定
量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5Bおよびフロ
ック粗大化用定量ポンプ6と連動するようになってい
る。また、制御部10は、排水を所定pH値に調整する
凝集剤用定量ポンプ5A、アルカリ剤用定量ポンプ5B
および攪拌機7を制御するpH調整機能、排水のフロッ
クを粗大化させるフロック粗大化用定量ポンプ6を制御
するフロック粗大化機能、処理槽2からの処理水を濾過
する濾過機7を制御する濾過機能、各機能を制御する全
体制御機能を任意に選択するための選択スイッチSW1
を備えている。これにより、pH調整機あるいは濾過機
として使用することができる。
【0016】このように構成された排水処理装置1の処
理動作について、図3に示すフローチャートを用いて説
明する。精密加工部品等を洗浄後に発生した排水は、給
水ポンプP1によって処理槽2へ送水される。処理槽2
に排水が送水され、所定量に達するとリミットスイッチ
LS1が検知して給水ポンプP1が停止される。給水ポ
ンプP1が停止すると、制御部10は排水のpH値をp
H探知棒8を介してpH計9で計測する。この計測値が
総量規制による排水基準を満たしていない場合には(ス
テップ101)、貯留タンク14Aに貯留された酸性の
凝集剤Aを、pH計9で計測したpH値と目標とするp
H値との差から決定される薬注量を凝集剤用定量ポンプ
5Aによって処理槽2内に吐出させる(ステップ10
3)。この際、処理槽2内の排水を、攪拌用タイマT1
によって予め定められた時間だけ攪拌機7で攪拌させる
(ステップ104)。酸性の凝集剤Aが注入された排水
を攪拌機7で攪拌後、制御部10は酸性の凝集剤Aで酸
性側に偏った排水を中性にするために、貯留タンク14
Bに貯留されたアルカリ剤Bを、改めてpH探知棒8を
介してpH計9で計測したpH値と目標とするpH値と
の差から決定される薬注量をアルカリ剤用定量ポンプ5
Bによって処理槽2内に吐出させる(ステップ10
5)。この際、処理槽2内の排水を、攪拌用タイマT1
によって予め定められた時間だけ攪拌機7で攪拌させる
(ステップ106)。
理動作について、図3に示すフローチャートを用いて説
明する。精密加工部品等を洗浄後に発生した排水は、給
水ポンプP1によって処理槽2へ送水される。処理槽2
に排水が送水され、所定量に達するとリミットスイッチ
LS1が検知して給水ポンプP1が停止される。給水ポ
ンプP1が停止すると、制御部10は排水のpH値をp
H探知棒8を介してpH計9で計測する。この計測値が
総量規制による排水基準を満たしていない場合には(ス
テップ101)、貯留タンク14Aに貯留された酸性の
凝集剤Aを、pH計9で計測したpH値と目標とするp
H値との差から決定される薬注量を凝集剤用定量ポンプ
5Aによって処理槽2内に吐出させる(ステップ10
3)。この際、処理槽2内の排水を、攪拌用タイマT1
によって予め定められた時間だけ攪拌機7で攪拌させる
(ステップ104)。酸性の凝集剤Aが注入された排水
を攪拌機7で攪拌後、制御部10は酸性の凝集剤Aで酸
性側に偏った排水を中性にするために、貯留タンク14
Bに貯留されたアルカリ剤Bを、改めてpH探知棒8を
介してpH計9で計測したpH値と目標とするpH値と
の差から決定される薬注量をアルカリ剤用定量ポンプ5
Bによって処理槽2内に吐出させる(ステップ10
5)。この際、処理槽2内の排水を、攪拌用タイマT1
によって予め定められた時間だけ攪拌機7で攪拌させる
(ステップ106)。
【0017】そして、pH値が安定すると、制御部10
は再度pH計9でpH値を測定し、予め排水基準に基づ
き定めた範囲内に入っているか否かを確認する(ステッ
プ107)。予め定めた範囲を超えている場合には、再
びステップ103に戻る。この際、酸性の凝集剤A、ア
ルカリ剤Bは極く少量だけ吐出させる。このようなpH
値補正作業を予め定めた範囲内に収まるまで繰返す(ス
テップ109)。
は再度pH計9でpH値を測定し、予め排水基準に基づ
き定めた範囲内に入っているか否かを確認する(ステッ
プ107)。予め定めた範囲を超えている場合には、再
びステップ103に戻る。この際、酸性の凝集剤A、ア
ルカリ剤Bは極く少量だけ吐出させる。このようなpH
値補正作業を予め定めた範囲内に収まるまで繰返す(ス
テップ109)。
【0018】pH値補正作業によって、pH値が予め定
めた範囲内に安定すると、制御部10は貯留タンク14
Cに貯留された高分子凝集剤Cをフロック粗大化用定量
ポンプ6で、pH値調整で不純物である油分、ほこり等
が、ある程度凝集された小さなフロックを粗大化するこ
とができる薬注量だけ吐出させる(ステップ110)。
この際、制御部10は粗大化されたフロックが破壊され
るのを防ぐために、攪拌機7による攪拌速度を低速にす
る(ステップ111)。攪拌用タイマT1によって所定
時間攪拌後、予め定められた時間だけ静置してフロック
を凝集沈殿させる。(ステップ112)。そして、沈殿
時間が終了すると電磁弁13を開放して、処理槽2内の
処理水を濾過機3へ流入させる。濾過機3へ流入された
処理水はフィルタ3aを通過するので、粗大化されたフ
ロックが除去される(ステップ113)。このフロック
が除去された清澄な処理水は濾過機3の受皿3bに流れ
るので、受皿3bの下部に設けられたフロートスイッチ
FS2が作動し、排水ポンプP2が駆動される。これに
より、排水基準を満たしている処理水を下水道等に排水
できる。
めた範囲内に安定すると、制御部10は貯留タンク14
Cに貯留された高分子凝集剤Cをフロック粗大化用定量
ポンプ6で、pH値調整で不純物である油分、ほこり等
が、ある程度凝集された小さなフロックを粗大化するこ
とができる薬注量だけ吐出させる(ステップ110)。
この際、制御部10は粗大化されたフロックが破壊され
るのを防ぐために、攪拌機7による攪拌速度を低速にす
る(ステップ111)。攪拌用タイマT1によって所定
時間攪拌後、予め定められた時間だけ静置してフロック
を凝集沈殿させる。(ステップ112)。そして、沈殿
時間が終了すると電磁弁13を開放して、処理槽2内の
処理水を濾過機3へ流入させる。濾過機3へ流入された
処理水はフィルタ3aを通過するので、粗大化されたフ
ロックが除去される(ステップ113)。このフロック
が除去された清澄な処理水は濾過機3の受皿3bに流れ
るので、受皿3bの下部に設けられたフロートスイッチ
FS2が作動し、排水ポンプP2が駆動される。これに
より、排水基準を満たしている処理水を下水道等に排水
できる。
【0019】なお、最初のpH計測値が総量規制による
排水基準を満たしている場合には(ステップ102)、
pH調整機能を使用せずに貯留タンク14Cに貯留され
た高分子凝集剤Cをフロック粗大化用定量ポンプ6によ
って、排水の不純物をフロック化させることができる量
だけ吐出させる。このように、処理槽を1槽にすること
ができたので、例えば200リットルずつ処理する仕様
のものであれば、排水の浄化からpH調整までの一連の
工程を1m3程度のスペースで行なうことができるよう
になる。
排水基準を満たしている場合には(ステップ102)、
pH調整機能を使用せずに貯留タンク14Cに貯留され
た高分子凝集剤Cをフロック粗大化用定量ポンプ6によ
って、排水の不純物をフロック化させることができる量
だけ吐出させる。このように、処理槽を1槽にすること
ができたので、例えば200リットルずつ処理する仕様
のものであれば、排水の浄化からpH調整までの一連の
工程を1m3程度のスペースで行なうことができるよう
になる。
【0020】また、本実施の一形態においてはpH調整
用定量ポンプ5およびフロック粗大化用定量ポンプ6の
吐出量を制御部10で制御していたが、これに限らず、
pH調整用定量ポンプ5およびフロック粗大化用定量ポ
ンプ6による各薬剤の薬注量をそれぞれ時間制御する吐
出用タイマT2、T3、T4を各ポンプに設け、この吐
出用タイマT2、T3、T4をそれぞれ制御部10によ
り制御してもよい。これにより、排水の汚れに応じた浄
化処理を迅速に行なうことができる。
用定量ポンプ5およびフロック粗大化用定量ポンプ6の
吐出量を制御部10で制御していたが、これに限らず、
pH調整用定量ポンプ5およびフロック粗大化用定量ポ
ンプ6による各薬剤の薬注量をそれぞれ時間制御する吐
出用タイマT2、T3、T4を各ポンプに設け、この吐
出用タイマT2、T3、T4をそれぞれ制御部10によ
り制御してもよい。これにより、排水の汚れに応じた浄
化処理を迅速に行なうことができる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の排水処
理装置によれば、排水のpH調整および不純物の凝集、
分離を自動的に行なうことができ、而も設置空間を極め
て小スペースに抑制することができる。したがって、シ
ンプルで高機能な性能を有しているにも拘らず、極めて
安全で清澄な処理水を放出することができるので、排水
が少ない設備や中小企業においても排水浄化に十分対応
できるようになる。
理装置によれば、排水のpH調整および不純物の凝集、
分離を自動的に行なうことができ、而も設置空間を極め
て小スペースに抑制することができる。したがって、シ
ンプルで高機能な性能を有しているにも拘らず、極めて
安全で清澄な処理水を放出することができるので、排水
が少ない設備や中小企業においても排水浄化に十分対応
できるようになる。
【図1】本発明の排水処理装置の実施の一形態を示す全
体説明図。
体説明図。
【図2】図1の排水処理装置に使用されるpH探知棒を
示す図で、(a)は全体斜視図、(b)は部分斜視図。
示す図で、(a)は全体斜視図、(b)は部分斜視図。
【図3】図1の排水処理装置に使用される制御部による
浄化処理動作を示すフローチャート図。
浄化処理動作を示すフローチャート図。
1…排水処理装置 2…処理槽 3…濾過機 4…定量ポンプ 5…pH調整用定量ポンプ 6…フロック粗大化用定量ポンプ 7…攪拌機 8…pH探知棒(pHセンサ) 10…制御部 11…噴流手段 T1…攪拌用タイマ T2、T3、T4…吐出用タイマ SW1…切替スイッチ A…酸性の凝集剤 B…アルカリ剤 C…高分子凝集剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 俊光 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 深堀 純一 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】所定量の排水が貯留される処理槽と、前記
排水を所定pH値に調整する酸性の凝集剤およびアルカ
リ剤や、前記酸性の凝集剤によりできるフロックを粗大
化する高分子凝集剤を前記処理槽内へ各別に吐出させる
定量ポンプと、前記処理槽に設けられ前記定量ポンプで
前記各薬剤を吐出後に前記処理槽に貯留された前記排水
を攪拌用タイマによって所定時間攪拌する攪拌機と、前
記処理槽の下部に設けられ前記処理槽で前記酸性の凝集
剤および前記アルカリ剤を攪拌することにより前記所定
pH値に調整され且つ前記高分子凝集剤を攪拌後沈殿す
ることにより前記フロックが粗大化された処理水を濾過
する濾過機と、前記処理槽内に設けられ該処理槽内に貯
留された前記排水のpH値を測定するpHセンサとを備
え、 前記酸性の凝集剤を前記pHセンサからの測定データに
基づき決定された薬注量だけ吐出させると共に前記攪拌
用タイマを介して前記攪拌機を駆動させ、前記攪拌機で
攪拌後に測定した前記pHセンサからの測定データに基
づき決定された薬注量だけ前記アルカリ剤を吐出させる
と共に前記攪拌用タイマを介して前記攪拌機を駆動さ
せ、且つ前記高分子凝集剤を前記定量ポンプから前記フ
ロックを粗大化させる薬注量だけ吐出させると共に前記
攪拌用タイマを介して前記攪拌機を駆動させ、前記高分
子凝集剤を攪拌後に所定時間沈殿させてから前記濾過機
へ流入させる制御部とを設けたことを特徴とする排水処
理装置。 - 【請求項2】前記制御部は前記排水を前記所定pH値に
調整するpH調整機能、前記排水の前記フロックを粗大
化させるフロック粗大化機能および前記処理水を濾過す
る濾過機能を任意に選択できる切替スイッチを備えてい
ることを特徴とする請求項1記載の排水処理装置。 - 【請求項3】前記定量ポンプは前記酸性の凝集剤および
前記アルカリ剤を吐出するpH調整用定量ポンプと、前
記高分子凝集剤を吐出するフロック粗大化用定量ポンプ
とから成ることを特徴とする請求項1記載の排水処理装
置。 - 【請求項4】前記pH調整用定量ポンプおよび前記フロ
ック粗大化用定量ポンプによる前記各薬剤の吐出量をそ
れぞれ時間制御する吐出用タイマを設け、該吐出用タイ
マは前記制御部により制御されることを特徴とする請求
項3記載の排水処理装置。 - 【請求項5】前記処理槽内に設けられた前記pHセンサ
の検知部を噴流により清掃する噴流手段を設けたことを
特徴とする請求項1記載の排水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148497A JPH1110165A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 排水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148497A JPH1110165A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 排水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110165A true JPH1110165A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15735966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148497A Withdrawn JPH1110165A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 排水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110165A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327735B1 (ko) * | 2000-06-26 | 2002-03-15 | 김효근 | 고농도 유기성 오폐수의 물리화학적 정화방법 |
| JP2002143863A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-21 | Daiichi Seisakusho:Kk | 不溶解物分離浄化処理装置 |
| JP2005211822A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Furukawa:Kk | 廃液処理システム |
| JP2011088051A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Ihi Corp | 排液処理設備及び排液処理方法 |
| JP2014094351A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Gunbiru:Kk | 廃液処理装置 |
| JP2017006914A (ja) * | 2016-07-11 | 2017-01-12 | 株式会社グンビル | 廃液処理装置 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16148497A patent/JPH1110165A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327735B1 (ko) * | 2000-06-26 | 2002-03-15 | 김효근 | 고농도 유기성 오폐수의 물리화학적 정화방법 |
| JP2002143863A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-21 | Daiichi Seisakusho:Kk | 不溶解物分離浄化処理装置 |
| JP2005211822A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Furukawa:Kk | 廃液処理システム |
| JP2011088051A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Ihi Corp | 排液処理設備及び排液処理方法 |
| JP2014094351A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Gunbiru:Kk | 廃液処理装置 |
| JP2017006914A (ja) * | 2016-07-11 | 2017-01-12 | 株式会社グンビル | 廃液処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |