JPH11101931A - プロンプターの遮光構造 - Google Patents

プロンプターの遮光構造

Info

Publication number
JPH11101931A
JPH11101931A JP9262523A JP26252397A JPH11101931A JP H11101931 A JPH11101931 A JP H11101931A JP 9262523 A JP9262523 A JP 9262523A JP 26252397 A JP26252397 A JP 26252397A JP H11101931 A JPH11101931 A JP H11101931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
prompter
shielding cover
main body
half mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9262523A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Wasada
全良 和佐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP9262523A priority Critical patent/JPH11101931A/ja
Publication of JPH11101931A publication Critical patent/JPH11101931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プロンプター本体に形成された撮影レンズ用挿
入口の外側及び内側に遮光カバーを配置して、ハーフミ
ラーに外光が入射するのを防止することにより、ハーフ
ミラーで反射される資料の映像を見易くする。 【解決手段】本発明は、プロンプター本体12の撮影レ
ンズ用挿入口30の外側に遮光カバー32を設けると共
に、前記挿入口30の内側に遮光カバー40を設け、こ
れらの2つの遮光カバー32、40によってハーフミラ
ー16に外光が入射するのを防止した。これにより、本
発明のプロンプター10は、ハーフミラー16で反射さ
れた資料の映像が見易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロンプターの遮光
構造に係り、特にテレビ放送局で使用されるプロンプタ
ーの遮光構造に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ放送局で使用されるテレビカメラ
用プロンプターは、ニュースキャスター、司会者、出演
者等の被撮影者に必要な原稿映像を見せるための装置で
あり、テレビカメラの撮影レンズの前方にハーフミラー
が配置され、このハーフミラーの下側に表示装置が設け
られており、この表示装置にはビデオカメラで撮影した
原稿の映像が表示されるようになっている。
【0003】前記プロンプターは、プロンプター本体に
形成された撮影レンズ用挿入口に、テレビカメラの撮影
レンズの前部が挿入されてテレビカメラと共に使用さ
れ、また、前記挿入口の外側には、挿入口と撮影レンズ
との間の隙間を覆う遮光カバーが取り付けられている。
この遮光カバーによって外光を遮光することにより、外
光が前記挿入口を介してハーフミラーに入射するのを防
止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プロンプターは、遮光カバーを設けても、この遮光カバ
ーの下部からケーブルから出たり、レンズ駆動ユニット
の形状が複雑なために遮光カバーに隙間が出たりするの
で、前記遮光カバーだけでは十分な遮光効果を得ること
ができない。これにより、遮光カバーと撮影レンズとの
間の隙間から洩れた一部の外光が挿入口を介してハーフ
ミラーに入射し、ハーフミラーに表示された資料の映像
が見難くなるという欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、ハーフミラーに外光が入射するのを確実に防止
して資料の映像を見易くしたプロンプターの遮光構造を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、テレビカメラの撮影レンズが挿入される挿
入口が形成されたプロンプター本体と、該プロンプター
本体に設けられると共に放送用原稿等の資料を表示する
表示手段と、前記プロンプター本体に設けられると共に
前記テレビカメラの撮影レンズの前方に設けられ前記表
示手段で表示された前記資料の映像を撮影レンズの前方
に反射するハーフミラーとを備えたプロンプターにおい
て、前記プロンプター本体に形成された前記挿入口の外
側及び内側に、該挿入口と前記撮影レンズとの間の隙間
を覆う遮光カバーを設けたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、プロンプター本体の撮影
レンズ用挿入口に取り付けられる遮光カバーを、挿入口
の外側と内側との両方に配置して、ハーフミラーに外光
が入射するのを前記2つの遮光カバーで2重に防止した
ので、資料の映像が見易くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係るプロンプターの遮光構造の好ましい実施の形態を詳
説する。図1は、本発明の実施の形態に係るプロンプタ
ー10の断面図である。同図に示すプロンプター10
は、プロンプター本体12に、表示装置であるLCD1
4とハーフミラー16とが設けられて構成されている。
前記プロンプター本体12は、図1上で左側面が開口し
た箱型に形成されており、このプロンプター12の底面
12Aに前記LCD14が固定され、このLCD14の
上方に前記ハーフミラー16がLCD14の表示面に対
し45°傾斜して設けられている。
【0009】前記LCD14は文字等の映像を表示する
ものであり、このLCD14を構成する各液晶セルに
は、図示しない液晶パネル駆動回路からの駆動パルスが
印加される。液晶パネル駆動回路は、ケーブル17を介
して入力される映像信号に基づいて駆動パルスを生成し
て各液晶セルに出力し、LCD14に文字等のニュース
原稿(資料)の映像を表示させる。表示された前記映像
は、前記ハーフミラー16によって図示しないニュース
キャスタに向けて反射される。なお、本実施の形態で
は、表示装置としてLCD14を適用したが、これに限
られるものではなく、CRT等の他の表示装置を適用し
ても良い。
【0010】前記プロンプター10は、テレビカメラ1
8と共に雲台20に設けられている。前記雲台20は旋
回装置22を有し、旋回装置22の旋回軸24上にクラ
ンク形状の載置台26が固定され、この載置台26上に
プロンプター10とテレビカメラ18とが載置されてい
る。したがって、前記雲台20を操作することによっ
て、プロンプター10とテレビカメラ18とを所望の方
向にパン操作することができる。
【0011】ところで、前記プロンプター本体12の背
面12Bには、挿入口30が形成されている。この挿入
口30は、テレビカメラ18の撮影レンズ28の前部が
挿入される挿入口であり、サイズの大きい撮影レンズ2
8でも挿入できるように、予め大口径に形成されてい
る。前記挿入口30の外側には、黒色で布製の遮光カバ
ー32が取り付けられいる。前記遮光カバー32は筒状
に形成され、この遮光カバー32の図1上左開口縁部が
前記挿入口30を覆うように、プロンプター本体12の
背面12Bの外側に固定されている。また、遮光カバー
32の図2上右開口部34は、撮影レンズ28を挿入す
る大きさに形成されると共に、その周囲に紐36が取り
付けられている。この紐36を縛って前記開口部34を
収縮させれば、遮光カバー32を撮影レンズ28に固定
することができる。なお、紐36に代えて輪ゴムやバネ
を適用しても良い。図1上で符号38はレンズ駆動ユニ
ットであり、このレンズ駆動ユニット38は、ケーブル
39を介して送信されるテレビカメラ18からの駆動信
号に基づいて、撮影レンズ28の図示しないフォーカス
レンズ、ズームレンズ、及びアイリスを駆動する。
【0012】一方、前記挿入口30の内側には、黒色で
布製の遮光カバー40が取り付けられいる。前記遮光カ
バー40も前述した遮光カバー32と同様に筒状に形成
され、この遮光カバー40の図1上右開口縁部が前記挿
入口30を覆うように、プロンプター本体12の背面1
2Bの内側に固定されている。また、遮光カバー40の
図2上左開口部42は、撮影レンズ28の前部が挿通可
能な大きさに形成されている。なお、この開口部42に
も紐を設け、この紐を縛って前記開口部42を収縮させ
て遮光カバー40を撮影レンズ28に固定しても良く、
また、紐に代えて輪ゴムやバネを適用しても良い。これ
により、遮光効果が向上する。また、前記遮光カバー4
0は紙製でも良い。
【0013】前記の如く構成されたプロンプター10に
よれば、ニュース原稿がLCD14に表示され、この表
示されたニュース原稿の映像がハーフミラー16でニュ
ースキャスタに向けて反射される。ニュースキャスタ
は、ハーフミラー16で反射された資料の映像を見なが
らニュース解説を行う。このプロンプター10の使用時
において、挿入口30からプロンプター本体12に侵入
する外光は外側の遮光カバー32によって遮光される
が、遮光カバー32で遮光しきれなかった外光が挿入口
30からプロンプター本体12に侵入したとしても、そ
の外光は内側の遮光カバー40で遮光される。したがっ
て、本実施の形態では、ハーフミラー16に外光が入射
するのを確実に防止することができるので、ニュースキ
ャスタは、鮮明な資料の映像を見ながらニュース解説を
行うことができる。
【0014】図3、図4は、プロンプター本体12に固
定される遮光カバーユニット50を示している。図3、
図4に示す遮光カバーユニット50は、プロンプター本
体12の背面12Bに形成された開口部12Cに固定さ
れる矩形のプレート52を有し、このプレート52の中
央部に撮影レンズ28が挿入される挿入口30Aが形成
されている。前記プレート52の図3上右側面には、黒
色で布製の遮光カバー32Aが取り付けられいる。この
遮光カバー32Aは筒状に形成されて、図4上左開口縁
部が前記挿入口30Aを覆うようにプレート52に固定
されている。また、遮光カバー32Aの図4上右開口部
34Aは、撮影レンズ28を挿入する大きさに形成さ
れ、その周囲には紐36が取り付けられている。この紐
36に代えて輪ゴムやバネを適用しても良い。
【0015】一方、プレート52の図4上左側面には、
黒色で布製の遮光カバー40Aが取り付けられいる。こ
の遮光カバー40Aも筒状に形成され、図4上右開口縁
部が前記挿入口30Aを覆うようにプレート52に固定
されている。また、遮光カバー40Aの図4上左開口部
42Aは、撮影レンズ28の前部が挿通可能な大きさに
形成され、その周囲に図示しない輪ゴムが取り付けられ
ている。
【0016】このように遮光カバー32A、40Aをプ
レート52に取り付けてユニット化し、このプレート5
2を図4に示すようにプロンプター本体12の背面12
Bにねじ54で固定すれば、プロンプター本体12に遮
光カバー32A、40Aを容易に取り付けることができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプロン
プターの遮光構造によれば、プロンプター本体の撮影レ
ンズ用挿入口に設けられる遮光カバーを、挿入口の外側
と内側との両方に設け、ハーフミラーに外光が入射する
のを前記2つの遮光カバーで2重に防止したので、資料
の映像が見易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプロンプターの断面
【図2】図1に示した2つの遮光カバーの拡大図
【図3】プロンプターの遮光カバーユニットの斜視図
【図4】図3に示した遮光カバーユニットの取り付け形
態を示す断面図
【符号の説明】
10…プロンプター 12…プロンプター本体 14…LCD 16…ハーフミラー 18…テレビカメラ 28…撮影レンズ 30、30A…撮影レンズ用挿入口 32、32A…外側の遮光カバー 40、40A…内側の遮光カバー 50…遮光カバーユニット 52…プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビカメラの撮影レンズが挿入される挿
    入口が形成されたプロンプター本体と、該プロンプター
    本体に設けられると共に放送用原稿等の資料を表示する
    表示手段と、前記プロンプター本体に設けられると共に
    前記テレビカメラの撮影レンズの前方に設けられ前記表
    示手段で表示された前記資料の映像を撮影レンズの前方
    に反射するハーフミラーとを備えたプロンプターにおい
    て、 前記プロンプター本体に形成された前記挿入口の外側及
    び内側に、該挿入口と前記撮影レンズとの間の隙間を覆
    う遮光カバーを設けたことを特徴とするプロンプターの
    遮光構造。
JP9262523A 1997-09-26 1997-09-26 プロンプターの遮光構造 Pending JPH11101931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9262523A JPH11101931A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 プロンプターの遮光構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9262523A JPH11101931A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 プロンプターの遮光構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11101931A true JPH11101931A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17376988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9262523A Pending JPH11101931A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 プロンプターの遮光構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11101931A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1089558A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-04 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Prompter
CN113747000A (zh) * 2021-09-18 2021-12-03 长沙葡提科技信息有限公司 一种可进行快速切换的播音主持用提词器
KR102358143B1 (ko) * 2021-10-15 2022-02-08 최해용 개인용 방송 및 촬영 겸용장치
KR102426374B1 (ko) * 2022-01-11 2022-07-27 최해용 가상 대면 테이블장치
JP2025042577A (ja) * 2023-09-14 2025-03-27 コルセア メモリー インコーポレイテッド テレプロンプターのシステム及び関連方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1089558A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-04 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Prompter
US6980253B1 (en) 1999-09-28 2005-12-27 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Prompter
CN113747000A (zh) * 2021-09-18 2021-12-03 长沙葡提科技信息有限公司 一种可进行快速切换的播音主持用提词器
KR102358143B1 (ko) * 2021-10-15 2022-02-08 최해용 개인용 방송 및 촬영 겸용장치
KR102426374B1 (ko) * 2022-01-11 2022-07-27 최해용 가상 대면 테이블장치
JP2025042577A (ja) * 2023-09-14 2025-03-27 コルセア メモリー インコーポレイテッド テレプロンプターのシステム及び関連方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100220524B1 (ko) 비디오 카메라 장치
EP2336821A1 (en) Imaging device
JPH11101931A (ja) プロンプターの遮光構造
JP2001356410A (ja) 投影型表示装置
JP3386082B2 (ja) 撮影装置におけるビューファインダー
CA2240232A1 (en) Video monitoring system for a movie film camera
US5164834A (en) Camera having a liquid crystal view finder
JPS6054577A (ja) 小型テレビプロジエクタ−
JP2916825B2 (ja) プロンプター
CN221995558U (zh) 一种具有双液晶显示屏的夜视拍照系统
JP2011053316A (ja) 投射型表示装置
JP2919631B2 (ja) ディスプレイカメラ装置
JP2008085407A (ja) 携帯型電子機器および液晶ディスプレ用のフード
JPH0451676A (ja) 撮像装置
JPH0378374A (ja) 映像再生方式
JP2809015B2 (ja) 画像表示装置
JP3445037B2 (ja) 撮像装置
JP2802182B2 (ja) ディスプレイカメラ装置
JPH06303467A (ja) 画像表示装置及び撮影装置
KR0135168B1 (ko) 프로젝트 기능을 갖는 무비 카메라 시스템
JP4200345B2 (ja) プロンプター
JP2025140072A (ja) 広視野角撮像装置
JPH0349482A (ja) ファインダー表示装置
JPH0682912A (ja) 字幕付映画の映写装置
JPS603616A (ja) オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051028

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060202