JP4200345B2 - プロンプター - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ニュース原稿の画像をニュースキャスターに表示するプロンプターに係り、特にプロンプターのハーフミラーをテレビカメラレンズから保護することができるプロンプターに関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平1-147970号公報等に開示されたプロンプターは、透過型液晶表示板(以下、「液晶パネル」と称す)とハーフミラーとを備え、液晶パネルに表示されたニュース原稿の画像をハーフミラーでニュースキャスターに向けて反射させている。また、液晶パネルとハーフミラーとは、雲台に着脱自在に取り付けられた支持台に固定されており、ハーフミラーの後方にはテレビカメラが配設され、このテレビカメラも支持台に着脱自在に取り付けられている。これにより、ニュースキャスターは、ハーフミラーで反射されているニュース原稿の画像を見ながらテレビカメラに向かってニュース解説を行うことができる。
【0003】
前記テレビカメラのレンズは、ハーフミラーの後方に配置されたレンズ挿入用孔形成部材のレンズ挿入用孔からハーフミラーの後方の所定の位置に挿入されて位置決めされる。このような位置決め作業が終了した後、テレビカメラが支持台に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のプロンプターは、テレビカメラレンズの位置決め時において、テレビカメラレンズをレンズ挿入用孔形成部材のレンズ挿入用孔から挿入していくと、不注意等によってテレビカメラレンズの先端がハーフミラーに衝突し、ハーフミラーを破損させる場合があるという欠点があった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、テレビカメラレンズがハーフミラーに衝突するのを防止し、テレビカメラレンズからハーフミラーを保護することができるプロンプターを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するために、画像を表示する表示手段と、該表示手段に表示された画像を前方に反射させるハーフミラーと、該ハーフミラーの後方に設けられるとともにハーフミラーの後方の所定の位置にテレビカメラレンズを配置するためのレンズ挿入用孔が形成されたレンズ挿入用孔形成部材とからなるプロンプターにおいて、前記レンズ挿入用孔形成部材のレンズ挿入用孔の内側で前記ハーフミラーの後方位置に、テレビカメラレンズの挿入位置を規制する規制部材が設けられていることを特徴としている。
【0007】
本発明によれば、テレビカメラレンズをレンズ挿入用孔形成部材のレンズ挿入用孔からハーフミラーの後方の所定の位置に挿入していくと、その所定の位置に配置された規制部材にテレビカメラレンズの先端部が当接し、それ以降のテレビカメラレンズの挿入が規制される。これにより、本発明は、テレビカメラレンズがハーフミラーに衝突するのを防止することができるので、テレビカメラレンズからハーフミラーを保護することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るプロンプターの好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】
図1は、本発明の実施の形態に係るプロンプターが取り付けられる支持台10の正面図である。同図に示す支持台10は、液晶表示装置(表示手段)12とハーフミラー14とで構成されるプロンプターと、図1上二点鎖線で示すENGカメラ16とからなるプロンプターシステムを、三脚18に設置された雲台20に支持させるための支持部材であり、支持台10の下面の略中央部に固定されたアタッチメント部材22を介して雲台20に着脱自在に取り付けられる。
【0010】
また、支持台10は、図2の如く枠状に形成された第1支持台24と、矩形状に形成された第2支持台26とからなる2分割構造に構成されている。第1支持台24には、図1の液晶表示装置12及びハーフミラー14が取り付けられ、第2支持台26には、ENGカメラ16が取り付けられる。ENGカメラ16は、下部に肩乗せ部29Aが形成されたカメラ本体29とENGレンズ30とから構成され、このカメラ本体29が図2に示すアダプタ部材28を介して第2支持台26の所定の位置に取り付けられる。アダプタ部材28は、第2支持台26に対して位置調整自在な構造を有しており、この構造を利用して、第2支持台26に対するカメラ本体29の位置を調整することにより、ハーフミラー14に対するENGレンズ30の前後左右方向の位置が調整される。
【0011】
液晶表示装置12は、図1の如く箱状に形成された装置本体32を有し、この装置本体32が第1支持台24の下部に固定されている。装置本体32の上面には、図2の如く矩形状の液晶パネル34が設けられ、液晶パネル34は、第1支持台24に形成された矩形状開口部25を介して、表示面を上方に向けた状態で取り付けられている。
【0012】
また、液晶表示装置12の装置本体32の側面には、図1の如く映像入力端子36が設けられている。この映像入力端子36は、ケーブル38を介してカメラ本体29の映像出力端子40に接続されている。放送用原稿は、予めハーフミラー14の前方に置かれ、ENGレンズ30を介してカメラ本体29で撮像される。これにより、映像出力端子40から放送用原稿の画像を示す映像信号が液晶表示装置12に入力され、この映像信号は液晶表示装置12に内蔵された画像処理装置によって画像メモリーされ、その画像メモリーされた放送用原稿の画像が液晶パネル34に表示される。液晶パネル34に表示された原稿画像は、ハーフミラー14によって図1上左側方に反射される。なお、装置本体32には映像入力端子36の他に、パワーソース用コネクタ、編集リモコン用コネクタ、及び電源スイッチ等が設けられている。したがって、液晶表示装置12は、前記電源スイッチをONにすると、パワーソース用コネクタを介して供給される電源部からの電力によって起動される。そして、液晶パネル34に原稿画像が表示され、そして、編集リモコン用コネクタを介して出力されるリモコン操作部からのリモコン信号によって遠隔操作される。遠隔操作の内容は、表示画像の切り換えであり、この遠隔操作は、原稿画像を読むニュースキャスターによって行われる。
【0013】
次に、ハーフミラー14の取付構造について説明すると、このハーフミラー14は、図1〜図3に示すように第1支持台24に立設された一対のポール42、42に昇降自在に支持されている。一対のポール42、42は、図3の如く第1支持台24に一体形成された耳部24A、24Aに固定されており、これらのポール42、42には、ハーフミラー14を昇降させるためのスリーブ44がポール42に昇降自在に嵌入されている。このスリーブ44には、図4の如くスリーブ44の軸方向と平行にすり割り46が形成され、このすり割り46の両側に形成された一対の耳部47、47には、レバー48が形成されたねじ棒50が螺入されている。したがって、レバー48によってねじ棒50を締結方向に回動すると、すり割り46の幅が狭くなるので、スリーブ44がポール42に圧接されて固定される。
【0014】
また、前記スリーブ44には、スリーブ44と比較して小径のスリーブ52が一体形成されている。このスリーブ52は、スリーブ44と直交方向に形成されるとともに、略小判状に形成されたブラケット54の軸56が回動自在に嵌入される。ブラケット54は、図1のハーフミラー14が固定される箱型ケーシング(レンズ挿入用孔形成部材)58の両側面に取り付けられている。これにより、ハーフミラー14は、軸56を中心に回動され、図1の使用位置(傾斜角度45°)と図5、図6に示す収納位置(傾斜角度0°)との範囲で回動される。また、図4のブラケット54には、ハーフミラー14を図1の使用位置に位置決めするためのストッパーピン60が突設され、このストッパーピン60が当接されるストッパー板62がスリーブ52の側面に突出形成されている。ストッパーピン60は、ハーフミラー14が前記収納位置から前記使用位置に向けて回動されていくと、図7の如く軸56を中心に時計回り方向に移動していく。そして、ハーフミラー14が45°回動(傾斜)したところでストッパーピン60がストッパー板62に当接し、それ以降の回動が規制される。これによって、ハーフミラー14が傾斜角度45°の使用位置に自動的に位置決めされる。
【0015】
また、スリーブ52もスリーブ44と同様に、図4の如くすり割り64が形成され、このすり割り64の両側に形成された一対の耳部65、65には、レバー66が形成されたねじ棒68が螺入されている。したがって、レバー66によってねじ棒68を締結方向に回動すると、すり割り64の幅が狭くなるので、スリーブ52が軸56に圧接されて固定される。これにより、ハーフミラー14が前記使用位置、又は収納位置に固定される。
【0016】
一方、ポール42の上部にはストッパーリング70が嵌入されている。このストッパーリング70の下部にスリーブ44の上部が当接されると、スリーブ44の高さ位置、即ち、ハーフミラー14の高さ位置が位置決めされる。このストッパーリング70もスリーブ44、52と同様にすり割り72が形成され、このすり割り72の両側に形成された一対の耳部73、73には、ねじ74が螺入されている。したがって、ねじ74を締め込むと、すり割り72の幅が狭くなるので、ストッパーリング70がポール42に圧接されて固定される。これにより、ハーフミラー14が、ストッパーリング70で規制される前記使用位置の高さまで上昇される。
【0017】
ハーフミラー14の高さ位置は、ENGカメラ16を第2支持台26に取り付けた時のENGレンズ30の高さ位置によって設定される。したがって、同一のENGカメラ16を使用する場合には、高さ位置は一定になるので、その位置に対応した位置にストッパーリング70をポール42に固定しておけば、ハーフミラー14を収納位置から使用位置に上昇させる時に、高さ位置をその都度調整する必要がなく、自動的に調整される。よって、ハーフミラー14の高さ位置調整の手間を省くことができる。
【0018】
図2の如く支持台10を構成する第1支持台24及び第2支持台26は、一対の押え板76、76によって連結されている。押え板76、76は、図8の如くレバー78が設けられたねじ80によって第1支持台24上に取り付けられている。また、押え板76には、第1支持台24との間で第2支持台26を挟圧保持するための保持片82が形成されるとともに、第2支持台26を、第2支持台26の長手方向に沿ってスライド可能に案内するガイド面84が形成されている。したがって、第2支持台26は、ねじ80を緩めることにより押え板76と第1支持台24とによる挟圧保持が解除されるので、前記ガイド面84に沿って第2支持台26の長手方向にスライド移動することができる。
【0019】
また、第2支持台26の下面には、図2上破線で示すガイド溝86が第2支持台26の長手方向に沿って形成されている。このガイド溝86には、第1支持台24に突設された一対のガイドピン88、90が係合されている。ガイドピン88は、支持台10が図1〜図3の使用状態の時にガイド溝86の図2上左端部86Aに当接される。これにより、第1支持台24に対する第2支持台26の図2上右方向へのスライドが規制され、支持台10が使用状態に保持されるとともに、第1支持台24に対する第2支持台26の抜けも防止される。
【0020】
一方、ガイドピン90は、支持台10が図5、図6の重畳状態の時にガイド溝86の図2上右端部86Bに当接される。これにより、第1支持台24に対する第2支持台26の図6上左方向へのスライドが規制されるので、第1支持台24と第2支持台26とが重ね合わされた重畳状態で保持されるとともに、第1支持台24に対する第2支持台26の抜けも防止される。
【0021】
前記重畳状態において、第2支持台26の先端部26Aは、図5、図6、図9の如く第1支持台24の前方に所定量突出した位置に位置される。また、第2支持台26の後端部26Bは、図6の如く第1支持台24の後方に所定量突出した位置に位置される。図6の如く、第1支持台24に対する第2支持台26の突出量は、先端部26Aも後端部26Bも略同量に設定されているので、重畳状態では、第1支持台24と第2支持台26との重心が略一致し、そして、その重心と液晶表示装置12の重心、及びハーフミラー14の重心が略一致する。これにより、第1支持台24の側面の中央部に設けられた把手15を握ることにより、支持台10をバランスよく持ち運ぶことができる。
【0022】
第2支持台26の先端部26Aには、ミラーサポータ92、92が固定され、このミラーサポータ92、92に、ハーフミラー14のケーシング58の上端部58Aが載置される。また、ミラーサポータ92、92に隣接して錠94が前記先端部26Aに設けられており、この錠94は、ケーシング58の上端部58Aに設けられた図示しない爪部に係合され、ケーシング58の回動を規制する。これにより、ハーフミラー14が収納位置に保持される。
【0023】
ところで、図1に示したプロンプターシステムは、液晶表示装置12とハーフミラー14の間に形成される原稿画像の光路を、図1上二点鎖線で示す黒色の遮光カバー100によって包囲し、ハーフミラー14で反射された原稿画像を鮮明にニュースキャスターに見せるようにしている。また、透過型の液晶パネル34の特性上、外光が液晶パネル34に入射すると、表示された原稿画像が見え難くなるので、外光入射を可能な限り阻止するため、図1上二点鎖線で示す遮光フラグ102が遮光カバー100に連続して設けられる。
【0024】
図10は、プロンプターシステムの使用時における遮光カバー100の伸展形態を示しており、図11は、ハーフミラー14を折り畳んだ時の遮光カバー100の折り畳み形態を示している。
【0025】
これらの図に示す遮光カバー100は、柔軟性を有するナイロン製のカバー本体104、及びカバー本体104を補強するための図12に示す2枚の補強板108、110から構成される。
【0026】
カバー本体104は、図10〜図12の如く上面部114、側面部116、116、及び背面部118の全4面部から構成されている。上面部114と背面部118とは一体に形成されるとともに、側面部116は、各々別体に形成されている。図10の如く、側面部116の上部傾斜辺部には、ケーシング58の側面に固定される複数個の固定具112、112…が設けられるとともに、側面部116の下部には、把手15を露出するための開口部116Aが形成され、この開口部116Aの下部には、液晶表示装置12の装置本体32に着脱される接着用部材116Bが設けられている。
【0027】
上面部114は、ハーフミラー14のケーシング58の外側に被覆されるとともに、図12の如く上面部114の裏側で前半分の部分には、上面部114の幅方向全域に亘って金属又はプラスチック製の補強板108が取り付けられている。一方、背面部118の裏面にも、金属又はプラスチック製の補強板110が取り付けられている。
【0028】
前述した位置に補強板108、110が取り付けられていると、背面部118は、背面部118と上面部114との境界隅部119を山折り線として、そして、補強板110の下部縁部111を山折り線として折り畳まれる。これにより、遮光カバー100が図11の如く折り畳まれる。
【0029】
この折り畳み状態において、ハーフミラー14のケーシング58の上部には、図12の如く補強板108が取り付けられた上面部114と、補強板110が取り付けられた背面部118とが位置する。したがって、ハーフミラー14は、2枚の補強板108、110によって保護されることになるので、支持台10の持ち運び時に、遮光カバー100が不用意に障害物に衝突しても、その衝撃からハーフミラー14を保護することができる。また、本実施の形態では、金属又はプラスチックで補強板108、110を形成したので、紙製の補強板と比較して、ハーフミラー14の保護力を向上させることができる。
【0030】
なお、前記背面部118には、図11の如くENGレンズ挿入用孔113が形成されている。また、補強板110には、ENGレンズ挿入用孔113に対応する部分に図12に示す開口部(レンズ挿入用孔)115が形成され、ENGレンズ30(図1参照)の挿入を許容している。更に、図11のENGレンズ挿入用孔113には、遮光布117が取り付けられており、この遮光布117の開口部120にENGレンズ30の先端部が挿入されると、開口部120の周囲部に取り付けられた輪ゴム(不図示)の復元力によって開口部120の周囲部がENGレンズ30の周囲に密着される。これにより、背面部118から液晶パネル34への外光の浸入が阻止される。
【0031】
図13は、ハーフミラー14のケーシング58に、ENGレンズ30の過挿入を防止するL字状のストッパー部材(規制部材)132が取り付けられた形態を示す断面図である。このストッパー部材132は、図13、図14の如くケーシング58の略中央部に形成されたレンズ挿入用孔59の内側で、且つENGレンズ30の撮影範囲から外れた位置に取り付けられる。
【0032】
また、ストッパー部材132は、ハーフミラー14の直前位置で、ENGレンズ30の規定された挿入位置に対応した位置に設けられている。これにより、ENGレンズ30をケーシング58のレンズ挿入孔59から挿入すると、ENGレンズ30の先端部31は、ハーフミラー14に当接する直前でストッパー部材132に必ず当接され、その以降の挿入が規制される。したがって、ENGレンズ30はハーフミラー14に衝突しないので、ハーフミラー14をENGレンズ30から保護することができる。なお、ストッパー部材132は、図12に示した補強板110の開口部115の内側に取り付けてもよい。
【0033】
また、ENGレンズ30は、ハーフミラー14に対する取付時において、遮光カバー100の背面部に設けられた遮光布117の開口部120を介して、補強板110のレンズ挿入用孔115からケーシング58のレンズ挿入孔59に挿入される。即ち、ENGレンズ30は、遮光布117で略盲状態となった状態で挿入用孔115、59に挿入される。このような盲状態でENGレンズ30を挿入用孔115、59に挿入しても、ENGレンズ30は、その先端部31がストッパー部材132に当接された位置(ENGレンズ30の規定位置)で自動的に位置決めされるので、ENGレンズ30の位置決め作業が容易になる。
【0034】
レンズ先端部31が当接するストッパー部材132の当接面には、弾力性があり衝撃を吸収することができるゴム、スポンジ等の緩衝部材を貼り付けておくことが好ましい。この緩衝部材によって、ENGレンズ30やストッパー部材132自身を衝撃(ストッパー部材132にENGレンズ30が当接した時の衝撃)から保護することができる。
【0035】
また、ストッパー部材132による保護力やストッパー部材132の強度を向上させるためには、ストッパー部材132をできるだけ大きく形成することが好ましい。しかし、ストッパー部材132を大きくすると、ENGレンズ30の撮影範囲にストッパー部材132が入ってストッパー部材132が写るという問題が生じる。この問題は、ストッパー部材132を透明部材で形成することで解消できる。即ち、ストッパー部材132を大きくしたことで、ストッパー部材132がENGレンズ30の撮影範囲に入ったとしても、ストッパー部材132は写らないからである。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るプロンプターによれば、ケーシングのレンズ挿入用孔の内側でハーフミラーの後方位置に、テレビカメラレンズの挿入位置を規制する規制部材を設けたので、テレビカメラレンズからハーフミラーを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のプロンプターが取り付けられる支持台の正面図
【図2】図1に示した支持台の平面図
【図3】図1に示した支持台の斜視図
【図4】プロンプターのハーフミラー高さ調整構造の構成を示す要部拡大斜視図
【図5】ハーフミラーが折り畳まれた状態を示す支持台の斜視図
【図6】図5に示した支持台の正面図
【図7】ハーフミラーの傾斜角度調整構造の動作説明図
【図8】図2の8−8線に沿う第2支持台の断面図
【図9】第2支持台が第1支持台に重ね合わされた状態を示す斜視図
【図10】遮光カバーがプロンプターに取り付けられた状態を示す遮光カバーの伸展図
【図11】図10に示した遮光カバーが折り畳まれた状態を示す斜視図
【図12】図10に示した遮光カバーの断面図
【図13】本実施の形態のストッパー部材がハーフミラーのケーシングに取り付けられた図
【図14】図13に示したストッパー部材の斜視図
【符号の説明】
10…プロンプター用支持台、12…液晶表示装置、14…ハーフミラー、16…ENGカメラ、24…第1支持台、26…第2支持台、30…ENGレンズ、34…液晶パネル、42…ポール、44、52…スリーブ、58…ケーシング、59…レンズ挿入用孔、132…ストッパー部材
Claims (1)
- 画像を表示する表示手段と、該表示手段に表示された画像を前方に反射させるハーフミラーと、該ハーフミラーの後方に設けられるとともにハーフミラーの後方の所定の位置にテレビカメラレンズを挿入配置するためのレンズ挿入用孔が形成されたレンズ挿入用孔形成部材とからなるプロンプターにおいて、
前記レンズ挿入用孔形成部材のレンズ挿入用孔の内側で前記ハーフミラーの後方位置に、テレビカメラレンズの挿入位置を規制する規制部材が設けられていることを特徴とするプロンプター。
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