JPH11102407A - 差動回路、otaおよび2乗回路 - Google Patents

差動回路、otaおよび2乗回路

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JPH11102407A
JPH11102407A JP27954397A JP27954397A JPH11102407A JP H11102407 A JPH11102407 A JP H11102407A JP 27954397 A JP27954397 A JP 27954397A JP 27954397 A JP27954397 A JP 27954397A JP H11102407 A JPH11102407 A JP H11102407A
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differential
pair
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transistor
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JP27954397A
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Katsuharu Kimura
克治 木村
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体集積回路上に形成される、完全に線形な
入力電圧範囲が得られる理想的なOTA、および、入力
信号に対して理想的な2乗特性を持つ2乗回路の提供。 【解決手段】入力対を構成する2つのトランジスタに差
動入力信号が印加され、一方のトランジスタが定電流源
で駆動され、他方のトランジスタが出力を構成する差動
対と、前記差動対を駆動する定電流源とこの定電流源に
電流を流し込むトランジスタから構成され、入力が交叉
接続され、差動電流、あるいは和電流を出力対の出力と
する2つの差動回路を備え、差動電流、あるいは和電流
出力からOTA、あるいは2乗回路を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は差動回路に関し、特
に半導体集積回路上に形成される、線形性に優れた差動
回路と差動入力電圧を2乗する2乗回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CMOS(相補型MOS)OTA(オペ
レーショナルトランスコンダクタンスアンプ)として例
えば下記の文献が参照される。 文献1.高井伸和、兵庫明、関根慶太郎「CMOS−O
TAの線形化に関する一提案」(ECT−95−4)電
気学会電子回路研究会資料、1995年1月19日。
【0003】従来のOTAとして、図5に示すCMOS
OTAがある。
【0004】始めにこの従来技術を説明する。ただし、
上記文献1においては回路解析が不十分であり、回路動
作を理解できるまでにはいたらないので、本発明者が独
自に回路解析を行うものである。
【0005】図5において、素子の整合性は良いものと
し、チャネル長変調と基板効果を無視し、MOSトラン
ジスタのドレイン電流とゲート−ソース間電圧の関係は
2乗則に従うものとすると、MOSトランジスタのドレ
イン電流IDは次式(1)で表される。
【0006】ID=β(VGS−VTH2 …(1)
【0007】ここで、βはトランスコンダクタンス・パ
ラメータであり、β=μ(Cox/2)(W/L)と表さ
れる。ただし、μはキャリアの実効モビリティ、Cox
単位面積当たりのゲート酸化膜容量、W、Lはそれぞれ
ゲート幅、ゲート長である。またVGSはゲートーソース
間電圧、VTHはしきい値電圧である。
【0008】図5において、 VB=(V1+V2)/2 …(2) V1−V2=Vi …(3) とおくと、MOSトランジスタM1、M2のドレイン電
流ID1、ID2は次式(4)、(5)で与えられる。
【0009】 ID1=β(Vi/2+VB−Vs−VTH2 …(4) ID2=β(−Vi/2+VB−Vs−VTH2 …(5)
【0010】またMOSトランジスタM3のドレイン電
流ID3は次式(6)で与えられる。
【0011】 ID3=β(VB−Vs−VTH2=IB1 …(6)
【0012】ここで、 ID1+ID2+ID3+ID4=IB …(7) であるから、差動出力電流ΔIは次式(8)で表される。
【0013】 ΔI=ID1−ID2 =2βVi(VB−Vs−VTH) =2Vi(IB1/β)1/2 …(8)
【0014】したがって、差動出力電流ΔIは差動入力
電圧Viに比例する。すなわち、線形動作するOTAと
なっている。ただし、MOSトランジスタM4は、MO
SトランジスタM1、M2が2乗則にしたがって、電流
が流れるように、定電流IBに電流をバイパスしてい
る。したがって、MOSトランジスタM4のドレイン電
流ID4は、
【0015】 ID4=IB−(ID1+ID2+ID3) =IB−3IB1−βVi 2/2 …(9) と求まり、MOSトランジスタM4には差動入力電圧V
iの2乗に比例する電流成分を含むバイパス電流が流れ
る。
【0016】ID4≧0より、動作入力電圧範囲は、 |Vi|≦{2(IB−IB1)/β}1/2 …(10) となる。
【0017】また、入力信号のV1、V2中点電圧(V1
+V2)/2を発生させるために、上記文献1では、図6
に示すように、差動MOSトランジスタ対M4、M5、
及びM6、M7からなる2つの差動回路を用いている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のOTAでは完全な線形動作を実現しているが、入力信
号の中点電圧を発生させるための回路が必要である。
【0019】アナログ信号処理においては、OTAや2
乗回路は欠くことのできない必須のファンクション・ブ
ロックである。特に広い入力範囲にわたって線形、ある
いは、2乗特性を有するOTA、あるいは、2乗回路の
必要性が一層高まってきている。
【0020】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、CMOS OT
A、あるいは、CMOS2乗回路において、広い線形入
力電圧範囲、あるいは、2乗を特性を有する広い入力電
圧範囲を確保する、OTA及び2乗回路を提供すること
にある。
【0021】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明のOTAは、入力対を構成する2つのトランジス
タに差動入力信号が印加され、一方のトランジスタが定
電流源で駆動され、他方のトランジスタが出力を構成す
る差動対と、前記差動対を駆動する定電流源とこの定電
流源に電流を流し込むトランジスタから構成され、入力
が交叉接続され、差電流を出力対の出力とする2つの差
動回路を備えている。本発明の2乗回路は、和電流を出
力対の出力とする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のOTAは、その好ましい実施の形
態において、入力対を構成する2つのトランジスタ(図
1のM1、M2)に差動入力信号(図1のVi)が印加
され、該2つのトランジスタの一方のトランジスタ(図
1のM2)が定電流源(図1のIb)で駆動され、他方
のトランジスタ(図1のM1)が出力を構成する差動対
と、この差動対を駆動する定電流源(図1のI0)と、
この差動対を駆動する定電流源に電流を流し込むトラン
ジスタ(図1のM3)と、からなる第1の差動回路と、
入力対を構成する2つの差動対(図1のM4、M5)を
備え、一方のトランジスタ(図1のM5)を駆動する定
電流源(図1のIb)と、差動対(図1のM4、M5)
を駆動する定電流源(図1のI0)と、この差動対を駆
動する定電流源に電流を流し込むトランジスタ(図1の
M6)とからな第2の差動回路の二つの差動回路を備
え、入力対(トランジスタM1、M2、及びM4、M
5)は交叉接続され、第2の差動回路の入力対(図1の
M4、M5)には第1の差動回路の入力対(図1のM
1、M2)と逆相の入力信号電圧が印加され、出力対の
差動電流(トランジスタM1、M4の出力差電流I-
C1−IC4)を出力としたものである。
【0023】本発明の2乗回路は、その好ましい実施の
形態において、前記2つの差動回路の出力対の和電流
(トランジスタM1、M4の出力和電流I+=(IC1
C4))を出力とする。
【0024】差動対を構成する2つのトランジスタの一
方が定電流駆動され、第3のトランジスタが前記差動対
のテール電流に接続することで電流をバイパスすること
ができ、フローティングトランジスタが実現される。し
たがって、MOSトランジスタの2乗則を仮定すると、
2つの回路の入力を交叉接続し、カレントミラー回路で
この差動電流を出力することで完全に線形なOTAが得
られ、電流加算することで2乗回路が実現できる。
【0025】また、本発明の2乗回路は、その好ましい
第2の実施の形態において、入力対を構成する2つのト
ランジスタ(図3のM1、M2)に差動入力信号(図3
のV i)が印加されて出力対を構成し、第3のトランジ
スタ(図3のM3)が定電流源(図3のIb)で駆動さ
れて、ゲートには前記入力信号(Vi)の中点電圧が印
加される。そしてこれら3つのトランジスタ(図3のM
1、M2、M3)を駆動する定電流源(図3のI0)を
備え、この定電流源(図3のI0)に電流を流し込む第
4のトランジスタ(図3のM4)とから構成された差動
回路であって、出力対(図3のトランジスタM1、M
2)の和電流(ID1+ID2)を出力する。また第4のM
OSトランジスタ(図3のM4)とカレントミラー回路
を構成する第5のトランジスタ(図3のM5)から入力
信号電圧の2乗出力が得られる。
【0026】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施例のCMOS O
TAの構成を示す図である。図1を参照すると、本発明
の第1の実施例は、ソースが共通接続され、ゲート間に
差動入力信号Viが印加されるトランジスタ対M1、M
2からなり、一方のトランジスタM2のドレインに定電
流源Ibが接続されて駆動され、他方のトランジスタM
1のコレクタから出力を取り出す差動トランジスタ対
と、この差動トランジスタ対M1、M2を駆動する定電
流源I0と、ソースを電源VDD、ゲートをトランジスタ
M2のドレインに接続し、ドレインをトランジスタM
1、M2と共通に定電流源I0に接続して定電流源I0
電流を流し込むトランジスタM3と、からなる第1のC
MOS差動回路と、この第1のCMOS差動回路と同一
構成の第2のCMOS差動回路を備える。すなわち第2
のCMOS差動回路は、入力対を構成する2つの差動ト
ランジスタ対M4、M5と、一方のトランジスタM5を
駆動する定電流源Ibと、差動トランジスタ対M4、M
5を駆動する定電流源I0と、この定電流源Ioに電流
を流し込むトランジスタM6とからなる。二つの差動回
路の各入力対M1、M2、及びM4、M5において、ト
ランジスタM1、M5のゲートが共通接続され、トラン
ジスタM2、M4のゲートが共通接続され、出力対を構
成するトランジスタM1、M4の出力差電流(OTA)
又は和電流(2乗回路)を出力とする。
【0028】CMOS OTAを構成するそれぞれのC
MOS差動回路については、トランジスタM1、M2の
ドレイン電流ID1、ID2は、次式(11)、(12)で与えられ
る。
【0029】 ID1=β(Vi+VGS2 −VTH2 …(11) ID2=β(VGS2−VTH2=Ib …(12)
【0030】ただし、 ID1+ID2+ID3=Io …(13) であるから、ID1は次式(14)となる。
【0031】 ID1=βVi 2+2βVi(Ib/β)1/2+Ib =β{Vi+(Ib/β)1/22 …(14)
【0032】またトランジスタM3のドレイン電流ID3
は、次式(15)で与えられる。
【0033】 ID3=Io−βVi 2−2βVi(Ib /β)1/2 −2Ib …(15)
【0034】ID3≧0より、動作入力電圧範囲は、
【0035】 −(Ib/β)1/2−{(Io−Ib)/β}1/2 ≦Vi≦−(Ib/β)1/2+{Io−Ib)/β}1/2 …(16)
【0036】となる。
【0037】同様に、他方のCMOS差動回路には入力
電圧が逆相で印加されるから、トランジスタM4のドレ
イン電流ID4は次式(17)で与えられる。
【0038】 ID4=βVi 2−2βVi(Ib/β)1/2+Ib =β{Vi−(Ib/β)1/22 …(17)
【0039】ID6≧0より、動作入力電圧範囲は
【0040】 (Ib/β)1/2−{(Io−Ib)/β}1/2 ≦Vi≦(Ib/β)1/2+{Io−Ib)/β}1/2 …(18)
【0041】図2に出力電流ID1、ID4(及びID1-
D4、ID1+ID4)の特性を示す。
【0042】したがって、ID1とID4の差電流ΔIは次
式(19)と求まる。
【0043】 ΔI=ID1−ID4=4Vi(IB1/β)1/2 …(19)
【0044】ただし、 |Vi|≦(Ib/β)1/2 …(20)
【0045】上式(19)からも判る通り、差動出力電流Δ
Iは上式(20)の範囲内で差動入力電圧Viに比例する。
すなわち、線形動作するOTAとなっている。
【0046】さらに、ID1とID4の和電流をとれば、次
式(21)と求まる
【0047】 ID1+ID4=2(βVi 2+Ib) …(21)
【0048】ただし、 |Vi|≦(Ib/β)1/2 …(20) となり、2乗回路となる。
【0049】図3に、本発明の第2の実施例の2乗回路
の構成を示す。図3を参照すると、本実施例では、抵抗
分圧して入力電圧の中点電圧を得ている。ゲートに差動
入力信号Viが印加される差動対を構成する第1、第2
のMOSトランジスタM1、M2が出力対を構成し、第
3のMOSトランジスタM3は定電流源Ibに接続され
て駆動され、そのゲートには、入力信号(Vi)の中点
電圧が印加される。これら3つのトランジスタM1、M
2、M3を駆動する定電流源I0に電流を流し込む第4
のMOSトランジスタM4、及び第4のMOSトランジ
スタとカレントミラー回路を構成し第4のMOSトラン
ジスタのミラー電流を出力するトランジスタM5を備え
ている。図5に示した従来技術と同様に、各ドレイン電
流が求まる。
【0050】まずトランジスタM1、M2のドレイン電
流ID1、ID2は次式(21)、(22)で与えられる。
【0051】 ID1=β{Vi/2+(Ib/β)1/22 …(21) ID2=β{Vi/2−(Ib/β)1/22 …(22)
【0052】またトランジスタM3のドレイン電流ID3
は、次式(23)で与えられる。 ID3=Ib …(23)
【0053】出力対を構成するトランジスタM1、M2
のドレイン電流ID1、ID2の和電流をとれば、次式(24)
が成り立つ。
【0054】 ID1+ID2=βVi 2/2+2Ib …(24)
【0055】ただし、 |Vi|≦(Ib/β)1/2 …(20)
【0056】上式(24)からも判る通り、2乗回路が得ら
れる。
【0057】また、図3に示した回路において、トラン
ジスタM4に流れる電流値ID4は、以下のようにして求
められる。
【0058】ID1+ID2+ID3+ID4=Io …(25)
【0059】であるから、 ID4=Io−(ID1+ID2+ID3) =Io−3Ib−βVi 2/2 …(26)
【0060】ただし、 |Vi|≦(Ib/β)1/2 …(20) と求まり、トランジスタM4には差動入力電圧の2乗に
比例する電流成分を含むバイパス電流が流れる。
【0061】したがって、図3に示すように、トランジ
スタM5をトランジスタM4のミラートランジスタとし
て、入力電圧の2乗に比例する電流成分を出力する2乗
回路として動作する。
【0062】図3における各トランジスタM1〜M4の
ドレイン電流ID1〜ID4と和電流ID1+ID2の関係を、
図4に示す。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0064】本発明の第1の効果は、完全な線形動作を
行うOTAを簡易な回路構成で実現することができる、
ということである。これにより、完全に線形な入力電圧
範囲を持つ、理想的なOTAが実現できた。
【0065】その理由は、本発明においては、等価的に
フローティングトランジスタを実現し、出力をカレント
ミラー回路として差電流を得ているからである。
【0066】本発明の第2の効果は、完全な2乗回路動
作を行う回路を簡易な回路構成で実現することができ
る、ということである。これにより入力電圧の2乗に比
例する出力電流が得られ、理想的な2乗回路が実現でき
た。
【0067】その理由は、本発明においては、等価的に
フローティングトランジスタを実現し、出力を加算して
和電流を得ているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図2】図1に示した回路の各トランジスタのドレイン
電流を示す特性図である。
【図3】本発明の第2の実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図4】図3に示した回路の各トランジスタのドレイン
電流を表す特性図である。
【図5】従来のCMOS OTAの回路構成の一例を示
す図である。
【図6】従来のCMOS OTAの分圧回路の構成を示
す図である。
【符号の説明】
M1〜M6 MOSトランジスタ I0 定電流源 Vi 入力差動電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力対を構成する2つのトランジスタに差
    動入力信号が印加され、前記2つのトランジスタのうち
    一方のトランジスタが定電流源で駆動され、他方のトラ
    ンジスタが出力を構成する差動対と、前記差動対を駆動
    する定電流源と、この定電流源に電流を流し込むトラン
    ジスタからなる差動回路を2つ備え、 前記差動回路の入力が交叉接続され、差動電流を出力対
    の出力としたことを特徴とするOTA。
  2. 【請求項2】請求項1の前記2つの差動回路の和電流を
    出力対の出力としたことを特徴とする2乗回路。
  3. 【請求項3】入力対を構成する2つのトランジスタに差
    動入力信号が印加されて出力対を構成し、第3のトラン
    ジスタが定電流源で駆動されて入力信号の中点電圧が印
    加され、前記3つのトランジスタを駆動する定電流源
    と、この定電流源に電流を流し込む第4のトランジスタ
    から構成された差動回路において、出力対の和電流を出
    力することを特徴とする2乗回路。
  4. 【請求項4】請求項3において、第4のトランジスタと
    カレントミラー回路を構成する第5のトランジスタを出
    力とすることを特徴とする2乗回路。
JP27954397A 1997-09-26 1997-09-26 差動回路、otaおよび2乗回路 Pending JPH11102407A (ja)

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GB9820941A GB2329775A (en) 1997-09-26 1998-09-25 Operational transconductance amplifier, squarer and hyperbolic sine/cosine circuits using a bypass transistor in a differential stage
US09/160,155 US6107858A (en) 1997-09-26 1998-09-25 OTA squarer and hyperbolic sine/cosine circuits using floating transistors

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002076800A (ja) * 2000-08-30 2002-03-15 Nec Corp 電圧減算・加算回路及びそれを実現するmos差動増幅回路
JP2003531547A (ja) * 2000-04-13 2003-10-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 電力増幅器で使用するための正確な電力検出回路

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Effective date: 20011016