JPH11102429A - 外観検査装置用の記録/再生装置およびその記録/再生方法 - Google Patents
外観検査装置用の記録/再生装置およびその記録/再生方法Info
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- JPH11102429A JPH11102429A JP9240734A JP24073497A JPH11102429A JP H11102429 A JPH11102429 A JP H11102429A JP 9240734 A JP9240734 A JP 9240734A JP 24073497 A JP24073497 A JP 24073497A JP H11102429 A JPH11102429 A JP H11102429A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21F—SAFETY DEVICES, TRANSPORT, FILLING-UP, RESCUE, VENTILATION, OR DRAINING IN OR OF MINES OR TUNNELS
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/13—Edge detection
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置コストを低減すると共に、検査所要時間
を短縮する。 【解決手段】 車両1が走行する際に、ラインセンサカ
メラ2によりトンネル壁面Tを撮影する。2048画素
により1ラインの線分画像を出力するラインセンサカメ
ラ2からの線分画像を、デジタル化して、ラインセンサ
カメラ2の移動方向に沿い並べる状態でバッファメモリ
6に記憶する。2048画素×472ライン分の画像デ
ータがメモリされる毎に、これを512画素×472ラ
インの面画像データに4分割する。4分割した各面画像
を時系列的にビデオ信号変換器7によりビデオ画像信号
に変換して、このビデオ画像信号をビデオデッキ9によ
りビデオテープ10に記録する。記録済のビデオテープ
10をビデオデッキ11により再生して、再生画像を画
像処理装置12により画像処理して、トンネル壁面Tの
状態を検査することができる。
を短縮する。 【解決手段】 車両1が走行する際に、ラインセンサカ
メラ2によりトンネル壁面Tを撮影する。2048画素
により1ラインの線分画像を出力するラインセンサカメ
ラ2からの線分画像を、デジタル化して、ラインセンサ
カメラ2の移動方向に沿い並べる状態でバッファメモリ
6に記憶する。2048画素×472ライン分の画像デ
ータがメモリされる毎に、これを512画素×472ラ
インの面画像データに4分割する。4分割した各面画像
を時系列的にビデオ信号変換器7によりビデオ画像信号
に変換して、このビデオ画像信号をビデオデッキ9によ
りビデオテープ10に記録する。記録済のビデオテープ
10をビデオデッキ11により再生して、再生画像を画
像処理装置12により画像処理して、トンネル壁面Tの
状態を検査することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外観検査装置用の
記録/再生装置およびその記録/再生方法に関し、外観
検査装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき、か
つ、検査所要時間を短縮することができるように工夫し
たものである。
記録/再生装置およびその記録/再生方法に関し、外観
検査装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき、か
つ、検査所要時間を短縮することができるように工夫し
たものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のトンネル壁面検査装置の構
成を示す。このトンネル壁面検査装置は、トンネル壁面
の様な、長大構造物の表面検査を精度良く(細かい画像
分解能で)実施するようにしたものである。
成を示す。このトンネル壁面検査装置は、トンネル壁面
の様な、長大構造物の表面検査を精度良く(細かい画像
分解能で)実施するようにしたものである。
【0003】図7に示すように、トンネル壁面検査装置
の車両01にはラインセンサカメラ02が搭載されてお
り、車両01の走行時にラインセンサカメラ02は、ト
ンネル壁面Tを撮影する。ラインセンサカメラ02は、
1回の撮影では1ラインの線分でしか画像(線分画像)
が得られないが、ラインセンサカメラ02の画素の並び
方向に対して直交する方向に、移動しながら連続して撮
影を続け、線分画像を移動方向に並べあわせることによ
って、移動方向に帯状に長い面画像を得ることができ
る。このため、ラインセンサカメラ02を用いることに
よって、細かい画像分解能で画像の撮影ができる。
の車両01にはラインセンサカメラ02が搭載されてお
り、車両01の走行時にラインセンサカメラ02は、ト
ンネル壁面Tを撮影する。ラインセンサカメラ02は、
1回の撮影では1ラインの線分でしか画像(線分画像)
が得られないが、ラインセンサカメラ02の画素の並び
方向に対して直交する方向に、移動しながら連続して撮
影を続け、線分画像を移動方向に並べあわせることによ
って、移動方向に帯状に長い面画像を得ることができ
る。このため、ラインセンサカメラ02を用いることに
よって、細かい画像分解能で画像の撮影ができる。
【0004】また、車両01には走行距離計03が設置
されており、この走行距離計03は、車両01の走行距
離を計測する。検出された走行距離データは、前記線分
画像データの先頭部分に重畳記録される。
されており、この走行距離計03は、車両01の走行距
離を計測する。検出された走行距離データは、前記線分
画像データの先頭部分に重畳記録される。
【0005】更に、車両01には記録装置04が搭載さ
れている。この記録装置04は、A/D変換器05と、
ハードディスク06と、MO記録装置07とで構成され
ている。
れている。この記録装置04は、A/D変換器05と、
ハードディスク06と、MO記録装置07とで構成され
ている。
【0006】前記ラインセンサカメラ02により得た線
分画像(前記走行距離データが重畳されている、以下同
じ)は、A/D変換器05によりアナログ信号からデジ
タル信号に変換され、ハードディスク06に記憶され
る。検査距離が長い場合には、画像データ量が膨大にな
るので、ハードディスク06の容量も大きなものが必要
である。また、ハードディスク06に記憶された画像デ
ータは、必要に応じてMO記録装置07により、MOデ
ィスク08に写し換えられる。
分画像(前記走行距離データが重畳されている、以下同
じ)は、A/D変換器05によりアナログ信号からデジ
タル信号に変換され、ハードディスク06に記憶され
る。検査距離が長い場合には、画像データ量が膨大にな
るので、ハードディスク06の容量も大きなものが必要
である。また、ハードディスク06に記憶された画像デ
ータは、必要に応じてMO記録装置07により、MOデ
ィスク08に写し換えられる。
【0007】検査現場(トンネル壁面検査装置が走行し
ている場所)から離れた場所(検査室等)には、MO再
生装置09と、画像処理装置010が配置されている。
このため、検査現場において、画像データをハードディ
スク06からMOディスク08に移し、移したデータを
記録しているMOディスク08を検査現場から検査室等
に移送して、検査室等においてMO再生装置09にて画
像データを再生して、画像処理装置010にて画像処理
することにより、トンネル壁面Tの状態を画像として検
査・観察することができる。
ている場所)から離れた場所(検査室等)には、MO再
生装置09と、画像処理装置010が配置されている。
このため、検査現場において、画像データをハードディ
スク06からMOディスク08に移し、移したデータを
記録しているMOディスク08を検査現場から検査室等
に移送して、検査室等においてMO再生装置09にて画
像データを再生して、画像処理装置010にて画像処理
することにより、トンネル壁面Tの状態を画像として検
査・観察することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来技術
では、検査距離が長い場合には、ハードディスク06の
容量が莫大となり、ハードディスク06が高価であり、
装置全体としての価格が極めて高くなっていた。
では、検査距離が長い場合には、ハードディスク06の
容量が莫大となり、ハードディスク06が高価であり、
装置全体としての価格が極めて高くなっていた。
【0009】また取得したデータを持ち運ぶ場合、一
旦、画像データをハードディスク06からMOディスク
08等の記録媒体に移しかえる必要があるが、移送時間
は計測時間の数倍必要なため、不便であるという問題が
あった。
旦、画像データをハードディスク06からMOディスク
08等の記録媒体に移しかえる必要があるが、移送時間
は計測時間の数倍必要なため、不便であるという問題が
あった。
【0010】本発明は、上記従来技術に鑑み、外観検査
装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき、かつ、
検査所要時間を短縮することができる外観検査装置用の
記録/再生装置及びその記録/再生方法を提供すること
を目的とする。
装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき、かつ、
検査所要時間を短縮することができる外観検査装置用の
記録/再生装置及びその記録/再生方法を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、検査対象物に対して、画素の並び方向に対
して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象物
を撮影して、線分画像を出力するラインセンサカメラ
と、画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方
向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、画像記録
手段による1フレームのライン分の線分画像が、移動方
向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積される
毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライ
ンセンサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの
画素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を
前記蓄積手段から出力させるよう制御する制御手段と、
分割した得た前記面画像を、順次時系列的に画像記録手
段用画像信号に変換する信号変換器と、変換された画像
記録手段用画像信号を、画像記録媒体に記録する画像記
録手段と、を有することを特徴とする。
明の構成は、検査対象物に対して、画素の並び方向に対
して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象物
を撮影して、線分画像を出力するラインセンサカメラ
と、画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方
向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、画像記録
手段による1フレームのライン分の線分画像が、移動方
向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積される
毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライ
ンセンサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの
画素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を
前記蓄積手段から出力させるよう制御する制御手段と、
分割した得た前記面画像を、順次時系列的に画像記録手
段用画像信号に変換する信号変換器と、変換された画像
記録手段用画像信号を、画像記録媒体に記録する画像記
録手段と、を有することを特徴とする。
【0012】また本発明の構成は、検査対象物に対し
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮
影して、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分
画像を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積
し、画像記録手段による1フレームのライン分の線分画
像が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を、
順次時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録手段により
画像記録媒体に記録することを特徴とする。
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮
影して、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分
画像を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積
し、画像記録手段による1フレームのライン分の線分画
像が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を、
順次時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録手段により
画像記録媒体に記録することを特徴とする。
【0013】また本発明の構成は、検査対象物に対し
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物を撮影して、線分画像を出力す
るラインセンサカメラと、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する
蓄積手段と、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出
して、移動距離積算値を出力する移動距離計と、画像記
録手段による1フレームのライン分の線分画像が、移動
方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積され
る毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ラ
インセンサカメラの画素数を画像記録手段の1フレーム
の画素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像
を複数のグループに振り分けて前記蓄積手段から出力さ
せるよう制御すると共に、画像記録手段により画像記録
媒体に画像記録手段用画像信号が記録される際に各画面
毎に自動的に付加されるコードと、前記移動距離積算値
とを関連づけて、関連付用記録手段により関連付用記録
媒体に記録するよう制御する記録用の制御手段と、分割
した得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次時系
列的に画像記録手段用画像信号に変換する複数の信号変
換器と、変換された複数の画像記録手段用画像信号を、
ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録する複数の画像記録
手段と、関連付用記録媒体に関連づけて記録されている
前記コードと移動距離積算値とを再生する関連付用再生
手段と、画像記録手段用画像信号が記録されている画像
記録媒体を再生して、画像記録手段用画像信号を出力す
る画像再生手段と、指定される移動距離積算値に対応す
る前記コードが付加されている画像の画像記録手段用画
像信号を、前記画像再生手段により再生させるよう制御
する再生用の制御手段と、再生した画像を画像処理して
検査対象物の状態を検査する画像処理装置と、を有する
ことを特徴とする。
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物を撮影して、線分画像を出力す
るラインセンサカメラと、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する
蓄積手段と、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出
して、移動距離積算値を出力する移動距離計と、画像記
録手段による1フレームのライン分の線分画像が、移動
方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積され
る毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ラ
インセンサカメラの画素数を画像記録手段の1フレーム
の画素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像
を複数のグループに振り分けて前記蓄積手段から出力さ
せるよう制御すると共に、画像記録手段により画像記録
媒体に画像記録手段用画像信号が記録される際に各画面
毎に自動的に付加されるコードと、前記移動距離積算値
とを関連づけて、関連付用記録手段により関連付用記録
媒体に記録するよう制御する記録用の制御手段と、分割
した得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次時系
列的に画像記録手段用画像信号に変換する複数の信号変
換器と、変換された複数の画像記録手段用画像信号を、
ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録する複数の画像記録
手段と、関連付用記録媒体に関連づけて記録されている
前記コードと移動距離積算値とを再生する関連付用再生
手段と、画像記録手段用画像信号が記録されている画像
記録媒体を再生して、画像記録手段用画像信号を出力す
る画像再生手段と、指定される移動距離積算値に対応す
る前記コードが付加されている画像の画像記録手段用画
像信号を、前記画像再生手段により再生させるよう制御
する再生用の制御手段と、再生した画像を画像処理して
検査対象物の状態を検査する画像処理装置と、を有する
ことを特徴とする。
【0014】また本発明の構成は、前記画像処理装置
は、再生された複数の画像を、前記移動距離積算値とコ
ードを基に組み合わせて、分割前の画像に復元するとと
もに、再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を
検査することを特徴とする。
は、再生された複数の画像を、前記移動距離積算値とコ
ードを基に組み合わせて、分割前の画像に復元するとと
もに、再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を
検査することを特徴とする。
【0015】また本発明の構成は、検査対象物に対し
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮
影して、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分
画像を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積
し、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移
動距離積算値を求め、画像記録手段による1フレームの
ライン分の線分画像が、移動方向にならべあわされる状
態で蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向
に関して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段
の1フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割し
て得た面画像を複数のグループに振り分けて出力させる
と共に、画像記録手段により画像記録媒体に画像記録手
段用画像信号が記録される際に各画面毎に自動的に付加
されるコードと、前記移動距離積算値とを関連づけて、
関連付用記録媒体に記録し、分割した得た前記面画像
を、各グループ毎に分けて順次時系列的に画像記録手段
用画像信号に変換し、変換された複数の画像記録手段用
画像信号を、ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録し、関
連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記コード
と移動距離積算値とを再生すると共に、画像記録媒体に
記録されている画像記録手段用画像信号のうち、指定さ
れる移動距離積算値に対応する前記コードが付加されて
いる画像の画像記録手段用画像信号を再生し、再生した
画像を画像処理して検査対象物の状態を検査することを
特徴とする。
て、画素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移
動しつつ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮
影して、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分
画像を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積
し、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移
動距離積算値を求め、画像記録手段による1フレームの
ライン分の線分画像が、移動方向にならべあわされる状
態で蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向
に関して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段
の1フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割し
て得た面画像を複数のグループに振り分けて出力させる
と共に、画像記録手段により画像記録媒体に画像記録手
段用画像信号が記録される際に各画面毎に自動的に付加
されるコードと、前記移動距離積算値とを関連づけて、
関連付用記録媒体に記録し、分割した得た前記面画像
を、各グループ毎に分けて順次時系列的に画像記録手段
用画像信号に変換し、変換された複数の画像記録手段用
画像信号を、ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録し、関
連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記コード
と移動距離積算値とを再生すると共に、画像記録媒体に
記録されている画像記録手段用画像信号のうち、指定さ
れる移動距離積算値に対応する前記コードが付加されて
いる画像の画像記録手段用画像信号を再生し、再生した
画像を画像処理して検査対象物の状態を検査することを
特徴とする。
【0016】また本発明の構成は、再生された複数の画
像を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせ
て、分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査することを特徴と
する。
像を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせ
て、分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査することを特徴と
する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施の形態にかか
るトンネル壁面検査装置(外観検査装置)を示す構成図
である。同図に示すように、トンネル壁面検査装置の車
両1にはラインセンサカメラ2が搭載されており、車両
1の走行時にラインセンサカメラ2は、トンネル壁面T
を撮影する。
るトンネル壁面検査装置(外観検査装置)を示す構成図
である。同図に示すように、トンネル壁面検査装置の車
両1にはラインセンサカメラ2が搭載されており、車両
1の走行時にラインセンサカメラ2は、トンネル壁面T
を撮影する。
【0019】ラインセンサカメラ2は、1回の撮影では
1ラインの線分でしか画像(線分画像)が得られない
が、ラインセンサカメラ2の画素の並び方向に対して交
差(直交または略直交)する方向に、移動しながら連続
して撮影を続け、画素方向に並んだ各線分画像を、次々
と移動方向に順次ならべあわせることによって、移動方
向に帯状に長い面画像を得ることができる。このため、
ラインセンサカメラ2を用いることによって、細かい画
像分解能で画像の撮影ができる。なお本実施の形態で
は、ラインセンサカメラ2は、2048画素により、1
ラインの線分画像が形成されるタイプのものを使用して
いる。
1ラインの線分でしか画像(線分画像)が得られない
が、ラインセンサカメラ2の画素の並び方向に対して交
差(直交または略直交)する方向に、移動しながら連続
して撮影を続け、画素方向に並んだ各線分画像を、次々
と移動方向に順次ならべあわせることによって、移動方
向に帯状に長い面画像を得ることができる。このため、
ラインセンサカメラ2を用いることによって、細かい画
像分解能で画像の撮影ができる。なお本実施の形態で
は、ラインセンサカメラ2は、2048画素により、1
ラインの線分画像が形成されるタイプのものを使用して
いる。
【0020】また、車両1には走行距離計(移動距離
計)3が設置されており、この走行距離計3は、車両1
の走行距離を計測する。検出された走行距離データは、
前記線分画像データに重畳記録される。
計)3が設置されており、この走行距離計3は、車両1
の走行距離を計測する。検出された走行距離データは、
前記線分画像データに重畳記録される。
【0021】更に、車両1には記録装置4が搭載されて
いる。この記録装置4は、A/D変換器5と、バッファ
メモリ6と、ビデオ信号変換器7と、CPU8と、記録
用のビデオデッキ(画像記録手段)9とで構成されてい
る。
いる。この記録装置4は、A/D変換器5と、バッファ
メモリ6と、ビデオ信号変換器7と、CPU8と、記録
用のビデオデッキ(画像記録手段)9とで構成されてい
る。
【0022】前記ラインセンサカメラ2により得た線分
画像データ(前記走行距離データが重畳されている、以
下同じ)は、A/D変換器5によりアナログ信号からデ
ジタル信号に変換され、バッファメモリ6に蓄積・記憶
される。なお、各線分画像データは、移動方向に並べあ
わされる状態で、バッファメモリ6に蓄積・記憶され
る。
画像データ(前記走行距離データが重畳されている、以
下同じ)は、A/D変換器5によりアナログ信号からデ
ジタル信号に変換され、バッファメモリ6に蓄積・記憶
される。なお、各線分画像データは、移動方向に並べあ
わされる状態で、バッファメモリ6に蓄積・記憶され
る。
【0023】詳細は後述するが、バッファメモリ6への
線分画像データの蓄積・記憶は、CPU8により監視・
制御されており、472ライン分の線分画像データが、
移動方向に並べあわされた状態で、バッファメモリ6に
蓄積・記憶されたら(即ち2048画素×472ライン
の画像データが蓄積・記憶されたら)、これを512画
素×472ラインの面画像データに4分割する。そし
て、CPU8の監視・制御の下に、4分割した各面画像
データを時系列的にビデオ信号変換器7に送り、ビデオ
信号変換器7によりビデオ画像信号に変換する。変換さ
れたビデオ画像信号は、ビデオデッキ9により、ビデオ
テープ10に時系列的に順次連続して記録される。
線分画像データの蓄積・記憶は、CPU8により監視・
制御されており、472ライン分の線分画像データが、
移動方向に並べあわされた状態で、バッファメモリ6に
蓄積・記憶されたら(即ち2048画素×472ライン
の画像データが蓄積・記憶されたら)、これを512画
素×472ラインの面画像データに4分割する。そし
て、CPU8の監視・制御の下に、4分割した各面画像
データを時系列的にビデオ信号変換器7に送り、ビデオ
信号変換器7によりビデオ画像信号に変換する。変換さ
れたビデオ画像信号は、ビデオデッキ9により、ビデオ
テープ10に時系列的に順次連続して記録される。
【0024】検査現場(トンネル壁面検査装置が走行し
ている場所)から離れた場所(検査室等)には、再生用
のビデオデッキ11と、画像処理装置12が配置されて
いる。このため、検査現場において、記録用のビデオデ
ッキ9によりビデオ画像信号が記録されたビデオテープ
10を、検査現場から検査室等に移送して、検査室等に
おいて再生用のビデオデッキ11により撮影画像を再生
して、画像処理装置12にて画像処理することにより、
トンネル壁面Tの状態を画像として検査・観察して検査
結果を表示することができる。
ている場所)から離れた場所(検査室等)には、再生用
のビデオデッキ11と、画像処理装置12が配置されて
いる。このため、検査現場において、記録用のビデオデ
ッキ9によりビデオ画像信号が記録されたビデオテープ
10を、検査現場から検査室等に移送して、検査室等に
おいて再生用のビデオデッキ11により撮影画像を再生
して、画像処理装置12にて画像処理することにより、
トンネル壁面Tの状態を画像として検査・観察して検査
結果を表示することができる。
【0025】このように本実施の形態では、記録媒体を
ビデオテープ10としたため、低コストで装置を構成す
ることができる。また、取得データを、簡単に持ち運び
することができ検査所要時間を短縮することができる。
ビデオテープ10としたため、低コストで装置を構成す
ることができる。また、取得データを、簡単に持ち運び
することができ検査所要時間を短縮することができる。
【0026】つぎに、図2を参照して、バッファメモリ
6への線分画像データの蓄積・記憶、ならびに、一定量
のデータが蓄積されたら、このデータを分割して面画像
データとして時系列的に出力してビデオ画像信号に変換
する画像フォーマットの制御手法を説明する。なお、こ
の画像フォーマットの制御手法は、ビデオテープ10に
データを記録した場合でも、高い検査精度(画像分解
能)を確保することができるように工夫して、案出した
ものである。
6への線分画像データの蓄積・記憶、ならびに、一定量
のデータが蓄積されたら、このデータを分割して面画像
データとして時系列的に出力してビデオ画像信号に変換
する画像フォーマットの制御手法を説明する。なお、こ
の画像フォーマットの制御手法は、ビデオテープ10に
データを記録した場合でも、高い検査精度(画像分解
能)を確保することができるように工夫して、案出した
ものである。
【0027】図2に示すように、ラインセンサカメラ2
は、2048画素(素子)により1ライン分の線分画像
を形成する。このため、ラインセンサカメラ2の画素の
並び方向に対して直交する方向に、移動しながら連続し
て撮影を続け、画素方向にならんだ各線分画像を、次々
と移動方向に順次ならべあわせることによって、移動方
向に帯状に長い面画像を得ることができる。
は、2048画素(素子)により1ライン分の線分画像
を形成する。このため、ラインセンサカメラ2の画素の
並び方向に対して直交する方向に、移動しながら連続し
て撮影を続け、画素方向にならんだ各線分画像を、次々
と移動方向に順次ならべあわせることによって、移動方
向に帯状に長い面画像を得ることができる。
【0028】一方、ビデオデッキ9の1画面(1フレー
ム)あたりの解像度は512画素×472ライン程度で
ある。そこで、デジタル化された線分画像データを、移
動方向に並べあわせる状態で、バッファメモリ6に蓄積
・記憶していく。そして、472ライン分の線分画像デ
ータが、移動方向に並べあわされる状態で、バッファメ
モリ6に蓄積・記憶される毎に(即ち2048画素×4
72ラインの画像データが蓄積・記憶される毎に)、こ
れを512画素×472ラインの面画像データに4分割
する。つまり、ビデオデッキ8の解像度に合わせて分割
する。
ム)あたりの解像度は512画素×472ライン程度で
ある。そこで、デジタル化された線分画像データを、移
動方向に並べあわせる状態で、バッファメモリ6に蓄積
・記憶していく。そして、472ライン分の線分画像デ
ータが、移動方向に並べあわされる状態で、バッファメ
モリ6に蓄積・記憶される毎に(即ち2048画素×4
72ラインの画像データが蓄積・記憶される毎に)、こ
れを512画素×472ラインの面画像データに4分割
する。つまり、ビデオデッキ8の解像度に合わせて分割
する。
【0029】そして、CPU8の監視・制御の下に、4
分割した各面画像データ(〜等)を時系列的にビデ
オ信号変換器7に送り、ビデオ信号変換器7によりビデ
オ画像信号(V1〜V8等)に変換する。つまり、51
2画素×427ラインの面画像データを、1フレームの
ビデオ画像信号に変換する。変換されたビデオ画像信号
(V1〜V8等)は、ビデオデッキ9により、ビデオテ
ープ10に時系列的に並べて連続したビデオ画像信号と
して記録される。
分割した各面画像データ(〜等)を時系列的にビデ
オ信号変換器7に送り、ビデオ信号変換器7によりビデ
オ画像信号(V1〜V8等)に変換する。つまり、51
2画素×427ラインの面画像データを、1フレームの
ビデオ画像信号に変換する。変換されたビデオ画像信号
(V1〜V8等)は、ビデオデッキ9により、ビデオテ
ープ10に時系列的に並べて連続したビデオ画像信号と
して記録される。
【0030】このように、線分画像データを、ビデオデ
ッキ(画像記録手段)9のフレームのライン分だけバッ
ファメモリ6に取り込む毎に、この線分画像データを、
(ラインセンサカメラの画素数)÷(ビデオデッキの画
素数)の数で、素子方向に分割し、分割して得た面画像
データをビデオ画像信号に変換して時系列的に連続して
記録するようにしたので、ビデオデッキ9にビデオ画像
信号として記録しても、ラインセンサカメラ2の解像度
を落とすことなく記録することができる。
ッキ(画像記録手段)9のフレームのライン分だけバッ
ファメモリ6に取り込む毎に、この線分画像データを、
(ラインセンサカメラの画素数)÷(ビデオデッキの画
素数)の数で、素子方向に分割し、分割して得た面画像
データをビデオ画像信号に変換して時系列的に連続して
記録するようにしたので、ビデオデッキ9にビデオ画像
信号として記録しても、ラインセンサカメラ2の解像度
を落とすことなく記録することができる。
【0031】なお、上記実施の形態では、ラインセンサ
カメラ2の画素数を2048画素としているが、この画
素数は3000や4000であっても、本発明を適用す
ることができる。つまり、画素数が増加した場合には、
ビデオ画像信号へ変換する際の画像分割数が増すだけで
あり、上述したのと同じ手法を採用することにより、解
像度を落とすことなく記録することができるのである。
カメラ2の画素数を2048画素としているが、この画
素数は3000や4000であっても、本発明を適用す
ることができる。つまり、画素数が増加した場合には、
ビデオ画像信号へ変換する際の画像分割数が増すだけで
あり、上述したのと同じ手法を採用することにより、解
像度を落とすことなく記録することができるのである。
【0032】次に、フローチャートである図3を参照し
て全体の動作を説明する。
て全体の動作を説明する。
【0033】まず車両1が進行するのにあわせて、走行
距離計3がカウントアップされる(ステップ180)。
走行距離計3がカウントアップされるとラインセンサカ
メラ2により1ライン分の線分画像を取得する(ステッ
プ110)。取得された線分画像はA/D変換器5によ
りデジタル変換され、バッファメモリ6に記録される
(ステップ120,130)。
距離計3がカウントアップされる(ステップ180)。
走行距離計3がカウントアップされるとラインセンサカ
メラ2により1ライン分の線分画像を取得する(ステッ
プ110)。取得された線分画像はA/D変換器5によ
りデジタル変換され、バッファメモリ6に記録される
(ステップ120,130)。
【0034】バッファメモリ6への線分画像の書き込み
はCPU8によって監視され、線分画像が472ライン
分書き込まれた場合にはステップ150に進み、それ以
外の場合にはステップ180に戻り、再度ステップ11
0からの処理を繰り返す(ステップ140)。
はCPU8によって監視され、線分画像が472ライン
分書き込まれた場合にはステップ150に進み、それ以
外の場合にはステップ180に戻り、再度ステップ11
0からの処理を繰り返す(ステップ140)。
【0035】バッファメモリ6に472ライン分の線分
画像が書き込まれた場合、バッファメモリ6内の204
8画素×472ラインの画像を、512画素×472ラ
インの4つの面画像に分割する(ステップ150、図2
参照)。
画像が書き込まれた場合、バッファメモリ6内の204
8画素×472ラインの画像を、512画素×472ラ
インの4つの面画像に分割する(ステップ150、図2
参照)。
【0036】ステップ180を経由し、ステップ18
0,110以降が繰り返され、再度バッファメモリ6に
472ライン分の線分画像が書き込まれるまでの間に、
ステップ160,170を行う。
0,110以降が繰り返され、再度バッファメモリ6に
472ライン分の線分画像が書き込まれるまでの間に、
ステップ160,170を行う。
【0037】ステップ160では、ステップ150にお
いて分割した4枚の面画像を時系列的にビデオ画像信号
に変換して、ビデオ画像信号をビデオデッキ9によりビ
デオテープ10に記録する。
いて分割した4枚の面画像を時系列的にビデオ画像信号
に変換して、ビデオ画像信号をビデオデッキ9によりビ
デオテープ10に記録する。
【0038】ビデオデッキ9による記録終了後、ビデオ
デッキ9での記録の終了した面画像が保持されていた部
分のバッファメモリ6はクリアされ、再度、ラインセン
サカメラ2からの画像書き込み用に使用される(ステッ
プ170)。
デッキ9での記録の終了した面画像が保持されていた部
分のバッファメモリ6はクリアされ、再度、ラインセン
サカメラ2からの画像書き込み用に使用される(ステッ
プ170)。
【0039】ステップ190において計測終了と判定さ
れた場合、ビデオデッキ9からビデオテープ10を取り
出し、再生用のビデオデッキ11により再生をする(ス
テップ200)。
れた場合、ビデオデッキ9からビデオテープ10を取り
出し、再生用のビデオデッキ11により再生をする(ス
テップ200)。
【0040】再生された画像を画像処理装置12で画像
処理し、トンネル壁面Tの検査を行う(ステップ21
0)。 なお、ステップ210は、画像処理装置12に
よらず、人間の目視による検査におきかえることもでき
る。
処理し、トンネル壁面Tの検査を行う(ステップ21
0)。 なお、ステップ210は、画像処理装置12に
よらず、人間の目視による検査におきかえることもでき
る。
【0041】上述したように、本実施の形態では、記録
装置をビデオデッキ9を用いて構成することにより、ビ
デオテープ10という安価な記録媒体を使用することが
でき、従来(ハードディスク使用時)に比べて、検査装
置を安価に製作ができる。
装置をビデオデッキ9を用いて構成することにより、ビ
デオテープ10という安価な記録媒体を使用することが
でき、従来(ハードディスク使用時)に比べて、検査装
置を安価に製作ができる。
【0042】また、計測中に画像データを随時ビデオテ
ープ10に記録するようにしているため、従来(ハード
ディスク使用時)データを持ち運ぶ際に必要であった、
ハードディスクからMOディスク等への移しかえは不要
となり、検査所要時間の短縮を図ることができる。
ープ10に記録するようにしているため、従来(ハード
ディスク使用時)データを持ち運ぶ際に必要であった、
ハードディスクからMOディスク等への移しかえは不要
となり、検査所要時間の短縮を図ることができる。
【0043】次に、本発明の第2の実施の形態にかかる
トンネル壁面検査装置を説明する。第2の実施の形態に
かかるトンネル壁面検査装置は、図4に示すような構成
になっている。即ち、第1の実施の形態に比べて異なる
点は、、記録装置4aに、2台のビデオ信号変換器7
a,7bと、2台のビデオデッキ9a,9bを備えると
ともに、新たにFD(フロッピーディスク)記録装置
(関連付用記録手段)20が備えられていることであ
る。また、再生装置30として、ビデオデッキ11の
他、FD再生装置(関連付用再生手段)31とCPU3
2が配置されていることである。
トンネル壁面検査装置を説明する。第2の実施の形態に
かかるトンネル壁面検査装置は、図4に示すような構成
になっている。即ち、第1の実施の形態に比べて異なる
点は、、記録装置4aに、2台のビデオ信号変換器7
a,7bと、2台のビデオデッキ9a,9bを備えると
ともに、新たにFD(フロッピーディスク)記録装置
(関連付用記録手段)20が備えられていることであ
る。また、再生装置30として、ビデオデッキ11の
他、FD再生装置(関連付用再生手段)31とCPU3
2が配置されていることである。
【0044】他の部分の構成は、図1に示す第1の実施
の形態と同様であるので、以降の説明では、第1の実施
の形態と異なる部分を中心に説明をし、第1の実施の形
態と同様な部分の説明は省略する。
の形態と同様であるので、以降の説明では、第1の実施
の形態と異なる部分を中心に説明をし、第1の実施の形
態と同様な部分の説明は省略する。
【0045】2台のビデオ信号変換器7a,7bは、記
録制御用のCPU8の制御にもとづき、バッファメモリ
6に書き込まれた画像(面画像)を、2つのグループに
振り分け(詳細は後述)、第1のグループの面画像をビ
デオ信号変換器7aによりビデオ画像信号に変換し、第
2のグループの面画像をビデオ信号変換器7bによりビ
デオ画像信号に変換するように動作する。
録制御用のCPU8の制御にもとづき、バッファメモリ
6に書き込まれた画像(面画像)を、2つのグループに
振り分け(詳細は後述)、第1のグループの面画像をビ
デオ信号変換器7aによりビデオ画像信号に変換し、第
2のグループの面画像をビデオ信号変換器7bによりビ
デオ画像信号に変換するように動作する。
【0046】ビデオデッキ9aは、ビデオ信号変換器7
aにより変換されたビデオ画像信号をビデオテープ10
に記録する。また、ビデオデッキ9bは、ビデオ信号変
換器7bにより変換されたビデオ画像信号をビデオテー
プ10に記録する。なおビデオデッキ9a,9bには、
それぞれビデオテープ10が装填されている。
aにより変換されたビデオ画像信号をビデオテープ10
に記録する。また、ビデオデッキ9bは、ビデオ信号変
換器7bにより変換されたビデオ画像信号をビデオテー
プ10に記録する。なおビデオデッキ9a,9bには、
それぞれビデオテープ10が装填されている。
【0047】ビデオデッキ9a,9bにビデオ画像信号
を記録した際のタイムコード(ビデオデッキによりビデ
オ画像の各画面に各々自動的に付加されている番号)
と、その時の走行距離計(移動距離計)3の走行距離積
算値(移動距離積算値)は一旦CPU8に集約され、タ
イムコードと走行距離積算値は関連づけられてFD記録
装置20にて、フロッピーディスク21に記録される。
を記録した際のタイムコード(ビデオデッキによりビデ
オ画像の各画面に各々自動的に付加されている番号)
と、その時の走行距離計(移動距離計)3の走行距離積
算値(移動距離積算値)は一旦CPU8に集約され、タ
イムコードと走行距離積算値は関連づけられてFD記録
装置20にて、フロッピーディスク21に記録される。
【0048】再生装置30のFD再生装置31は、FD
記録装置20によりタイムコードと走行距離積算値が関
連づけられて記録されているフロッピーディスク21を
再生する。
記録装置20によりタイムコードと走行距離積算値が関
連づけられて記録されているフロッピーディスク21を
再生する。
【0049】再生装置30の再生制御用のCPU32
は、FD再生装置31により再生されるタイムコードと
走行距離積算値を読み取るとともに、画像処理装置12
により指定される走行距離積算値に対応するタイムコー
ドを読み取る。そしてCPU32は、ビデオテープ10
の画像(画面)のうち、画像処理装置12により指定さ
れる走行距離積算値に対応するタイムコードが付加され
ている画像(画面)を、ビデオデッキ11にて再生する
ようにビデオデッキ11の再生制御を行う。
は、FD再生装置31により再生されるタイムコードと
走行距離積算値を読み取るとともに、画像処理装置12
により指定される走行距離積算値に対応するタイムコー
ドを読み取る。そしてCPU32は、ビデオテープ10
の画像(画面)のうち、画像処理装置12により指定さ
れる走行距離積算値に対応するタイムコードが付加され
ている画像(画面)を、ビデオデッキ11にて再生する
ようにビデオデッキ11の再生制御を行う。
【0050】ここで、CPU8の制御にもとづき、バッ
ファメモリ6に書き込まれた画像(面画像)を、2つの
グループに振り分け、第1のグループの面画像をビデオ
信号変換器7aによりビデオ画像信号に変換してビデオ
デッキ9aによりビデオテープ10に記録すると共に、
第2のグループの面画像をビデオ信号変換器7bにより
ビデオ画像信号に変換してビデオデッキ9bによりビデ
オテープ10に記録する制御動作状態を、図5に示す。
なお、線分画像データを一定量(472ライン分)蓄積
してから、4分割して面画像データを得る手法は、図2
に示す第1の実施の形態と同様であるため、この部分の
動作の説明は省略する。
ファメモリ6に書き込まれた画像(面画像)を、2つの
グループに振り分け、第1のグループの面画像をビデオ
信号変換器7aによりビデオ画像信号に変換してビデオ
デッキ9aによりビデオテープ10に記録すると共に、
第2のグループの面画像をビデオ信号変換器7bにより
ビデオ画像信号に変換してビデオデッキ9bによりビデ
オテープ10に記録する制御動作状態を、図5に示す。
なお、線分画像データを一定量(472ライン分)蓄積
してから、4分割して面画像データを得る手法は、図2
に示す第1の実施の形態と同様であるため、この部分の
動作の説明は省略する。
【0051】図5に示すように、例えば面画像〜
を、面画像でなる第1のグループと、面画像で
なる第2のグループに振り分ける。そして第1のグルー
プの面画像を、ビデオ信号変換器7aによりビデオ
信号V1,V2に変換して、ビデオデッキ9aによりビ
デオテープ10に記録する。また、第2のグループの面
画像をビデオ信号変換器7bによりビデオ信号V
3,V4に変換して、ビデオデッキ9bによりビデオテ
ープ10に記録する。
を、面画像でなる第1のグループと、面画像で
なる第2のグループに振り分ける。そして第1のグルー
プの面画像を、ビデオ信号変換器7aによりビデオ
信号V1,V2に変換して、ビデオデッキ9aによりビ
デオテープ10に記録する。また、第2のグループの面
画像をビデオ信号変換器7bによりビデオ信号V
3,V4に変換して、ビデオデッキ9bによりビデオテ
ープ10に記録する。
【0052】同様に次の472ライン分の線分画像から
得た面画像〜も、同様にして、面画像と面画像
とに振り分けられ、ビデオデッキ9a,9bにより
ビデオ信号V5,V6ならびにビデオ信号V7,V8と
して振り分けられて記録される。このため、ビデオデッ
キ9aでは、ビデオ信号V1,V2,V5,V6,V9
・・・が記録され、ビデオデッキ9bでは、ビデオ信号
V3,V4,V7,V8,V11・・・が記録されるこ
とになる。
得た面画像〜も、同様にして、面画像と面画像
とに振り分けられ、ビデオデッキ9a,9bにより
ビデオ信号V5,V6ならびにビデオ信号V7,V8と
して振り分けられて記録される。このため、ビデオデッ
キ9aでは、ビデオ信号V1,V2,V5,V6,V9
・・・が記録され、ビデオデッキ9bでは、ビデオ信号
V3,V4,V7,V8,V11・・・が記録されるこ
とになる。
【0053】次に、第2の実施の形態の全体の動作を、
第1の実施の形態と異なる部分を中心として、図6のフ
ローチャートを参照しつつ説明する。
第1の実施の形態と異なる部分を中心として、図6のフ
ローチャートを参照しつつ説明する。
【0054】まず、走行距離計3のカウントアップ(ス
テップ190)からバッファメモリ6の画像分割まで
(ステップ110〜ステップ150)の処理は、第1の
実施の形態と同様である。
テップ190)からバッファメモリ6の画像分割まで
(ステップ110〜ステップ150)の処理は、第1の
実施の形態と同様である。
【0055】本実施の形態では、分割後の4枚の面画像
(例えば)を、第1のグループ(例えば)
と第2のグループ(例えば)に分け、面画像(例え
ば)をビデオ信号変換したビデオ画像信号(例えば
V1,V2)をビデオデッキ9aによりビデオテープ1
0に記録すると同時に並行して、面画像(例えば)
をビデオ信号変換したビデオ画像信号(例えばV3,V
4)をビデオデッキ9bによりビデオテープ10に記録
する(ステップ160)。
(例えば)を、第1のグループ(例えば)
と第2のグループ(例えば)に分け、面画像(例え
ば)をビデオ信号変換したビデオ画像信号(例えば
V1,V2)をビデオデッキ9aによりビデオテープ1
0に記録すると同時に並行して、面画像(例えば)
をビデオ信号変換したビデオ画像信号(例えばV3,V
4)をビデオデッキ9bによりビデオテープ10に記録
する(ステップ160)。
【0056】結局、2台のビデオデッキ9a,9bで記
録したビデオテープ10,10には、図5に示すように
して、2つのグループに振り分けた画像が記録される。
録したビデオテープ10,10には、図5に示すように
して、2つのグループに振り分けた画像が記録される。
【0057】ビデオデッキ9a,9bによる記録終了
後、ビデオデッキ9a,9bでの記録の終了した面画像
が保持されていた部分のバッファメモリ6はクリアさ
れ、再度、ラインセンサカメラ2からの画像書き込み用
に使用される(ステップ170)。
後、ビデオデッキ9a,9bでの記録の終了した面画像
が保持されていた部分のバッファメモリ6はクリアさ
れ、再度、ラインセンサカメラ2からの画像書き込み用
に使用される(ステップ170)。
【0058】一般に、ビデオデッキに画像を記録する場
合、画像を1枚記録するのに1/30秒かかる。第1の
実施の形態では、1台のビデオデッキに画像を4枚記録
するため画像記録に4/30秒かかるのに対して、本実
施の形態では2台のビデオデッキ9a,9bにぞれぞれ
並行して画像を2枚づつ記録するため、画像記録に要す
る時間は2/30秒に短縮される。このため第2の実施
の形態では、記録速度を向上させることができる。
合、画像を1枚記録するのに1/30秒かかる。第1の
実施の形態では、1台のビデオデッキに画像を4枚記録
するため画像記録に4/30秒かかるのに対して、本実
施の形態では2台のビデオデッキ9a,9bにぞれぞれ
並行して画像を2枚づつ記録するため、画像記録に要す
る時間は2/30秒に短縮される。このため第2の実施
の形態では、記録速度を向上させることができる。
【0059】ここで、ステップ110〜140,190
が繰り返されバッファメモリ6に472ライン分の線分
画像が書き込まれる前に、ステップ160,170の処
理は終了する必要がある。このため、本装置の作動条件
は、 (472ライン分の書き込み時間)≧(ビデオデッキへ
の記録時間) となる。即ち、「ビデオデッキへの記録時間」が小さけ
れば「472ライン分の書き込み時間を小さくすること
ができる。検査精度を保つため、走行距離計3のパルス
発生間隔(例えば1mm走行毎に1パルス)は、一定であ
ることから、「472ライン分の書き込み時間」を小さ
くできるということは、検査中の車両1の走行速度を速
くすることができることとなる。
が繰り返されバッファメモリ6に472ライン分の線分
画像が書き込まれる前に、ステップ160,170の処
理は終了する必要がある。このため、本装置の作動条件
は、 (472ライン分の書き込み時間)≧(ビデオデッキへ
の記録時間) となる。即ち、「ビデオデッキへの記録時間」が小さけ
れば「472ライン分の書き込み時間を小さくすること
ができる。検査精度を保つため、走行距離計3のパルス
発生間隔(例えば1mm走行毎に1パルス)は、一定であ
ることから、「472ライン分の書き込み時間」を小さ
くできるということは、検査中の車両1の走行速度を速
くすることができることとなる。
【0060】一方、記録した際の各ビデオテープ10,
10のタイムコードと走行距離計3による走行距離積算
値は、記録制御用のCPU8の制御により、関連づけら
れてFD記録装置20によりフロッピーディスク21に
記録・保存される(ステップ180)。
10のタイムコードと走行距離計3による走行距離積算
値は、記録制御用のCPU8の制御により、関連づけら
れてFD記録装置20によりフロッピーディスク21に
記録・保存される(ステップ180)。
【0061】2台のビデオデッキ9a,9bで各々記録
したビデオテープ10,10を、ビデオデッキ11で再
生する際には(ステップ210)、まず再生装置30の
FD再生装置31により、関連づけられて記録されてい
るタイムコードと走行距離積算値をフロッピーディスク
21から再生し、このタイムコードと走行距離積算値を
CPU32で読み取る(ステップ220)。
したビデオテープ10,10を、ビデオデッキ11で再
生する際には(ステップ210)、まず再生装置30の
FD再生装置31により、関連づけられて記録されてい
るタイムコードと走行距離積算値をフロッピーディスク
21から再生し、このタイムコードと走行距離積算値を
CPU32で読み取る(ステップ220)。
【0062】CPU32は、ビデオデッキ11で再生す
る画像のタイムコードを指定して、指定したタイムコー
ドが付加されているビデオ画像をビデオデッキ11にて
再生させる(ステップ230)。このように、フロッピ
ーディスク21のデータを参照して、タイムコードを手
掛かりに指定した画像の再生を行うことにより、任意の
距離地点でのデータを指定して読み出すことが可能とな
る。
る画像のタイムコードを指定して、指定したタイムコー
ドが付加されているビデオ画像をビデオデッキ11にて
再生させる(ステップ230)。このように、フロッピ
ーディスク21のデータを参照して、タイムコードを手
掛かりに指定した画像の再生を行うことにより、任意の
距離地点でのデータを指定して読み出すことが可能とな
る。
【0063】再生された指定画像と、走行距離積算値
は、画像処理装置12に送られる。画像処理装置12で
は、走行距離積算値を基に別々に再生される2本のビデ
オテープから、分割前の画像を効率よく再構成し(組み
合わせて)、再構成された画像を画像処理してトンネル
壁面の状態を検査・観察する(ステップ240)。
は、画像処理装置12に送られる。画像処理装置12で
は、走行距離積算値を基に別々に再生される2本のビデ
オテープから、分割前の画像を効率よく再構成し(組み
合わせて)、再構成された画像を画像処理してトンネル
壁面の状態を検査・観察する(ステップ240)。
【0064】なお、上記2つの実施の形態では、検査対
象物(トンネル壁面)が静止して、ラインセンサカメラ
が移動するようにしていたが、検査対象物(例えば長い
車両)が移動して、ラインセンサカメラが静止している
ような状況でも、本発明を適用することができることは
勿論である。
象物(トンネル壁面)が静止して、ラインセンサカメラ
が移動するようにしていたが、検査対象物(例えば長い
車両)が移動して、ラインセンサカメラが静止している
ような状況でも、本発明を適用することができることは
勿論である。
【0065】
【発明の効果】以上、実施の形態と共に具体的に説明し
たように、本発明では、検査対象物に対して、画素の並
び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記
検査対象物を撮影して、線分画像を出力するラインセン
サカメラと、画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前
記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、
画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を前記蓄積手段から出力させるよう制御する制
御手段と、分割した得た前記面画像を、順次時系列的に
画像記録手段用画像信号に変換する信号変換器と、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録媒体に記録
する画像記録手段と、を有する構成とした。
たように、本発明では、検査対象物に対して、画素の並
び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記
検査対象物を撮影して、線分画像を出力するラインセン
サカメラと、画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前
記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、
画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を前記蓄積手段から出力させるよう制御する制
御手段と、分割した得た前記面画像を、順次時系列的に
画像記録手段用画像信号に変換する信号変換器と、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録媒体に記録
する画像記録手段と、を有する構成とした。
【0066】また本発明では、検査対象物に対して、画
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮影し
て、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積し、
画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を、
順次時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録手段により
画像記録媒体に記録する構成とした。
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮影し
て、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積し、
画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を、
順次時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、変換
された画像記録手段用画像信号を、画像記録手段により
画像記録媒体に記録する構成とした。
【0067】また本発明では、検査対象物に対して、画
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物を撮影して、線分画像を出力するライ
ンセンサカメラと、画素方向に並んだ各線分画像を、次
々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手
段と、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、
移動距離積算値を出力する移動距離計と、画像記録手段
による1フレームのライン分の線分画像が、移動方向に
ならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を複
数のグループに振り分けて前記蓄積手段から出力させる
よう制御すると共に、画像記録手段により画像記録媒体
に画像記録手段用画像信号が記録される際に各画面毎に
自動的に付加されるコードと、前記移動距離積算値とを
関連づけて、関連付用記録手段により関連付用記録媒体
に記録するよう制御する記録用の制御手段と、分割した
得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次時系列的
に画像記録手段用画像信号に変換する複数の信号変換器
と、変換された複数の画像記録手段用画像信号を、ぞれ
ぞれ分けて画像記録媒体に記録する複数の画像記録手段
と、関連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記
コードと移動距離積算値とを再生する関連付用再生手段
と、画像記録手段用画像信号が記録されている画像記録
媒体を再生して、画像記録手段用画像信号を出力する画
像再生手段と、指定される移動距離積算値に対応する前
記コードが付加されている画像の画像記録手段用画像信
号を、前記画像再生手段により再生させるよう制御する
再生用の制御手段と、再生した画像を画像処理して検査
対象物の状態を検査する画像処理装置と、を有する構成
とした。
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物を撮影して、線分画像を出力するライ
ンセンサカメラと、画素方向に並んだ各線分画像を、次
々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積する蓄積手
段と、ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、
移動距離積算値を出力する移動距離計と、画像記録手段
による1フレームのライン分の線分画像が、移動方向に
ならべあわされる状態で前記蓄積手段に蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を複
数のグループに振り分けて前記蓄積手段から出力させる
よう制御すると共に、画像記録手段により画像記録媒体
に画像記録手段用画像信号が記録される際に各画面毎に
自動的に付加されるコードと、前記移動距離積算値とを
関連づけて、関連付用記録手段により関連付用記録媒体
に記録するよう制御する記録用の制御手段と、分割した
得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次時系列的
に画像記録手段用画像信号に変換する複数の信号変換器
と、変換された複数の画像記録手段用画像信号を、ぞれ
ぞれ分けて画像記録媒体に記録する複数の画像記録手段
と、関連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記
コードと移動距離積算値とを再生する関連付用再生手段
と、画像記録手段用画像信号が記録されている画像記録
媒体を再生して、画像記録手段用画像信号を出力する画
像再生手段と、指定される移動距離積算値に対応する前
記コードが付加されている画像の画像記録手段用画像信
号を、前記画像再生手段により再生させるよう制御する
再生用の制御手段と、再生した画像を画像処理して検査
対象物の状態を検査する画像処理装置と、を有する構成
とした。
【0068】また本発明では、前記画像処理装置は、再
生された複数の画像を、前記移動距離積算値とコードを
基に組み合わせて、分割前の画像に復元するとともに、
再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を検査す
る構成とした。
生された複数の画像を、前記移動距離積算値とコードを
基に組み合わせて、分割前の画像に復元するとともに、
再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を検査す
る構成とした。
【0069】また本発明では、検査対象物に対して、画
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮影し
て、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積し、
ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移動距
離積算値を求め、画像記録手段による1フレームのライ
ン分の線分画像が、移動方向にならべあわされる状態で
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を複数のグループに振り分けて出力させると共
に、画像記録手段により画像記録媒体に画像記録手段用
画像信号が記録される際に各画面毎に自動的に付加され
るコードと、前記移動距離積算値とを関連づけて、関連
付用記録媒体に記録し、分割した得た前記面画像を、各
グループ毎に分けて順次時系列的に画像記録手段用画像
信号に変換し、変換された複数の画像記録手段用画像信
号を、ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録し、関連付用
記録媒体に関連づけて記録されている前記コードと移動
距離積算値とを再生すると共に、画像記録媒体に記録さ
れている画像記録手段用画像信号のうち、指定される移
動距離積算値に対応する前記コードが付加されている画
像の画像記録手段用画像信号を再生し、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査する構成とした。
素の並び方向に対して交差する移動方向に相対移動しつ
つ前記検査対象物をラインセンサカメラにより撮影し
て、線分画像を出力させ、画素方向に並んだ各線分画像
を、次々と前記移動方向に順次ならべあわせて蓄積し、
ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移動距
離積算値を求め、画像記録手段による1フレームのライ
ン分の線分画像が、移動方向にならべあわされる状態で
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を複数のグループに振り分けて出力させると共
に、画像記録手段により画像記録媒体に画像記録手段用
画像信号が記録される際に各画面毎に自動的に付加され
るコードと、前記移動距離積算値とを関連づけて、関連
付用記録媒体に記録し、分割した得た前記面画像を、各
グループ毎に分けて順次時系列的に画像記録手段用画像
信号に変換し、変換された複数の画像記録手段用画像信
号を、ぞれぞれ分けて画像記録媒体に記録し、関連付用
記録媒体に関連づけて記録されている前記コードと移動
距離積算値とを再生すると共に、画像記録媒体に記録さ
れている画像記録手段用画像信号のうち、指定される移
動距離積算値に対応する前記コードが付加されている画
像の画像記録手段用画像信号を再生し、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査する構成とした。
【0070】また本発明では、再生された複数の画像
を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせて、
分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を画像
処理して検査対象物の状態を検査する構成とした。
を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせて、
分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を画像
処理して検査対象物の状態を検査する構成とした。
【0071】上記構成としたため、本発明では、画像記
録媒体(ビデオテープ)を使用することができるため外
観検査装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき
る。また、取得データを簡単に持ち運びすることができ
るため、検査所要時間を短縮することができる
録媒体(ビデオテープ)を使用することができるため外
観検査装置用の記録/再生装置を低コストで製作でき
る。また、取得データを簡単に持ち運びすることができ
るため、検査所要時間を短縮することができる
【0072】また、特殊な画像フォーマットの制御手法
を採用することにより、画像記録媒体(ビデオテープ)
にデータを記録しても、高い検査精度(画像分解能)を
確保することができる。
を採用することにより、画像記録媒体(ビデオテープ)
にデータを記録しても、高い検査精度(画像分解能)を
確保することができる。
【0073】更に、移動距離積算値(走行距離積算値)
とコード(タイムコード)を関連付けて記録しているた
め、再生時には、指定されている移動走行距離に対応す
るコードが付加されている画面を特定して簡単に再生す
ることができる。
とコード(タイムコード)を関連付けて記録しているた
め、再生時には、指定されている移動走行距離に対応す
るコードが付加されている画面を特定して簡単に再生す
ることができる。
【0074】また、複数の画像記録手段を採用すること
により、更に検査所要時間を短縮することができる。更
に、移動距離積算値(走行距離積算値)とコード(タイ
ムコード)を関連付けて記録しているため、分割した画
像を簡単に組み合わせて、分割前の画像に復元すること
ができる。
により、更に検査所要時間を短縮することができる。更
に、移動距離積算値(走行距離積算値)とコード(タイ
ムコード)を関連付けて記録しているため、分割した画
像を簡単に組み合わせて、分割前の画像に復元すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかるトンネル壁
面検査装置を示す構成図。
面検査装置を示す構成図。
【図2】第1の実施の形態における画像の処理方法を示
す説明図。
す説明図。
【図3】第1の実施の形態における動作を示すフロー
図。
図。
【図4】本発明の第2の実施の形態にかかるトンネル壁
面検査装置を示す構成図。
面検査装置を示す構成図。
【図5】第2の実施の形態における画像の処理方法を示
す説明図。
す説明図。
【図6】第2の実施の形態における動作を示すフロー
図。
図。
【図7】従来のトンネル壁面検査装置を示す構成図。
1 車両 2 ラインセンサカメラ 3 走行距離計 4,4a 記録装置 5 A/D変換器 6 バッファメモリ 7,7a,7b ビデオ信号変換器 8 CPU 9,9a,9b ビデオデッキ(記録用) 10 ビデオテープ 11 ビデオデッキ(再生用) 12 画像処理装置 20 FD記録装置 21 フロッピーディスク 30 再生装置 31 FD再生装置 32 CPU
Claims (6)
- 【請求項1】 検査対象物に対して、画素の並び方向に
対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象
物を撮影して、線分画像を出力するラインセンサカメラ
と、 画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方向に
順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、 画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を前記蓄積手段から出力させるよう制御する制
御手段と、 分割した得た前記面画像を、順次時系列的に画像記録手
段用画像信号に変換する信号変換器と、 変換された画像記録手段用画像信号を、画像記録媒体に
記録する画像記録手段と、を有することを特徴とする外
観検査装置用の記録装置。 - 【請求項2】 検査対象物に対して、画素の並び方向に
対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象
物をラインセンサカメラにより撮影して、線分画像を出
力させ、 画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方向に
順次ならべあわせて蓄積し、 画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を、
順次時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、 変換された画像記録手段用画像信号を、画像記録手段に
より画像記録媒体に記録することを特徴とする外観検査
装置用の記録装置の記録方法。 - 【請求項3】 検査対象物に対して、画素の並び方向に
対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象
物を撮影して、線分画像を出力するラインセンサカメラ
と、 画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方向に
順次ならべあわせて蓄積する蓄積手段と、 ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移動距
離積算値を出力する移動距離計と、 画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で前記蓄積手段に
蓄積される毎に、この蓄積された画像を、画素方向に関
して、ラインセンサカメラの画素数を画像記録手段の1
フレームの画素数で割って得た数で分割し、分割して得
た面画像を複数のグループに振り分けて前記蓄積手段か
ら出力させるよう制御すると共に、画像記録手段により
画像記録媒体に画像記録手段用画像信号が記録される際
に各画面毎に自動的に付加されるコードと、前記移動距
離積算値とを関連づけて、関連付用記録手段により関連
付用記録媒体に記録するよう制御する記録用の制御手段
と、 分割した得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次
時系列的に画像記録手段用画像信号に変換する複数の信
号変換器と、 変換された複数の画像記録手段用画像信号を、ぞれぞれ
分けて画像記録媒体に記録する複数の画像記録手段と、 関連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記コー
ドと移動距離積算値とを再生する関連付用再生手段と、 画像記録手段用画像信号が記録されている画像記録媒体
を再生して、画像記録手段用画像信号を出力する画像再
生手段と、 指定される移動距離積算値に対応する前記コードが付加
されている画像の画像記録手段用画像信号を、前記画像
再生手段により再生させるよう制御する再生用の制御手
段と、 再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を検査す
る画像処理装置と、を有することを特徴とする外観検査
装置用の記録/再生装置。 - 【請求項4】 前記画像処理装置は、再生された複数の
画像を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせ
て、分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査することを特徴と
する請求項3の外観検査装置用の記録/再生装置。 - 【請求項5】 検査対象物に対して、画素の並び方向に
対して交差する移動方向に相対移動しつつ前記検査対象
物をラインセンサカメラにより撮影して、線分画像を出
力させ、 画素方向に並んだ各線分画像を、次々と前記移動方向に
順次ならべあわせて蓄積し、 ラインセンサカメラの相対移動距離を検出して、移動距
離積算値を求め、 画像記録手段による1フレームのライン分の線分画像
が、移動方向にならべあわされる状態で蓄積される毎
に、この蓄積された画像を、画素方向に関して、ライン
センサカメラの画素数を画像記録手段の1フレームの画
素数で割って得た数で分割し、分割して得た面画像を複
数のグループに振り分けて出力させると共に、画像記録
手段により画像記録媒体に画像記録手段用画像信号が記
録される際に各画面毎に自動的に付加されるコードと、
前記移動距離積算値とを関連づけて、関連付用記録媒体
に記録し、 分割した得た前記面画像を、各グループ毎に分けて順次
時系列的に画像記録手段用画像信号に変換し、 変換された複数の画像記録手段用画像信号を、ぞれぞれ
分けて画像記録媒体に記録し、 関連付用記録媒体に関連づけて記録されている前記コー
ドと移動距離積算値とを再生すると共に、画像記録媒体
に記録されている画像記録手段用画像信号のうち、指定
される移動距離積算値に対応する前記コードが付加され
ている画像の画像記録手段用画像信号を再生し、 再生した画像を画像処理して検査対象物の状態を検査す
ることを特徴とする外観検査装置用の記録/再生装置の
記録/再生方法。 - 【請求項6】 請求項5において、再生された複数の画
像を、前記移動距離積算値とコードを基に組み合わせ
て、分割前の画像に復元するとともに、再生した画像を
画像処理して検査対象物の状態を検査することを特徴と
する外観検査装置用の記録/再生装置の記録/再生方
法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240734A JPH11102429A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 外観検査装置用の記録/再生装置およびその記録/再生方法 |
| US09/145,883 US6259474B1 (en) | 1997-09-05 | 1998-09-02 | Method for recording/reproduction by recording/reproducing system for visual inspection device |
| CNB981185800A CN1144146C (zh) | 1997-09-05 | 1998-09-04 | 视觉检验设备的记录/再生系统的记录/再生方法 |
| KR1019980036657A KR100286156B1 (ko) | 1997-09-05 | 1998-09-05 | 외관 검사 장치용 기록/재생 시스템 및 그 기록/재생 방법 |
| HK99103253.8A HK1018329B (en) | 1997-09-05 | 1999-07-28 | Method for recording/reproduction by recording/reproducing system for visual inspectiondevice |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240734A JPH11102429A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 外観検査装置用の記録/再生装置およびその記録/再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102429A true JPH11102429A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17063914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9240734A Withdrawn JPH11102429A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 外観検査装置用の記録/再生装置およびその記録/再生方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6259474B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11102429A (ja) |
| KR (1) | KR100286156B1 (ja) |
| CN (1) | CN1144146C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11160051A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Toppan Forms Co Ltd | 連続する検査物の印刷方法 |
| JP2016152497A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社ブレインズ | ラインセンサカメラおよびラインセンサカメラ用信号変換装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2898269B1 (ja) * | 1998-03-02 | 1999-05-31 | 日本放送協会 | 映像検査装置、方法および記録媒体 |
| JP3879359B2 (ja) * | 2000-03-17 | 2007-02-14 | オムロン株式会社 | 画像記録装置 |
| DE102007011526A1 (de) * | 2007-03-09 | 2008-09-11 | Khs Ag | Schrumpftunnel |
| CA2875266C (en) * | 2012-06-18 | 2022-01-11 | Collineo Inc. | Remote visual inspection system and method |
| US20150213838A1 (en) * | 2014-01-30 | 2015-07-30 | Imperx, Inc. | Network based video event recording system |
| EP3242719B1 (en) * | 2015-01-08 | 2020-09-02 | Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG | Implantable medical device housing having polymer coating |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4888720A (en) * | 1987-12-07 | 1989-12-19 | Fryer Glenn E | Tunnel measuring apparatus and method |
| EP0832408B1 (en) * | 1996-04-04 | 2003-07-09 | Nippon Steel Corporation | Apparatus for monitoring wall surface |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9240734A patent/JPH11102429A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-09-02 US US09/145,883 patent/US6259474B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-09-04 CN CNB981185800A patent/CN1144146C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-09-05 KR KR1019980036657A patent/KR100286156B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11160051A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Toppan Forms Co Ltd | 連続する検査物の印刷方法 |
| JP2016152497A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社ブレインズ | ラインセンサカメラおよびラインセンサカメラ用信号変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1211014A (zh) | 1999-03-17 |
| US6259474B1 (en) | 2001-07-10 |
| HK1018329A1 (en) | 1999-12-17 |
| KR100286156B1 (ko) | 2001-04-16 |
| KR19990029572A (ko) | 1999-04-26 |
| CN1144146C (zh) | 2004-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |