JPH11102932A - Ic実装構造、液晶装置及び電子機器 - Google Patents
Ic実装構造、液晶装置及び電子機器Info
- Publication number
- JPH11102932A JPH11102932A JP10138904A JP13890498A JPH11102932A JP H11102932 A JPH11102932 A JP H11102932A JP 10138904 A JP10138904 A JP 10138904A JP 13890498 A JP13890498 A JP 13890498A JP H11102932 A JPH11102932 A JP H11102932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- liquid crystal
- chip
- alignment mark
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/08—Monitoring manufacture of assemblages
- H05K13/081—Integration of optical monitoring devices in assembly lines; Processes using optical monitoring devices specially adapted for controlling devices or machines in assembly lines
- H05K13/0812—Integration of optical monitoring devices in assembly lines; Processes using optical monitoring devices specially adapted for controlling devices or machines in assembly lines the monitoring devices being integrated in the mounting machine, e.g. for monitoring components, leads, component placement
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
- H10W46/101—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification characterised by the type of information, e.g. logos or symbols
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
- H10W46/301—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for alignment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
- H10W46/601—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use after dicing
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
- H10W46/601—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use after dicing
- H10W46/603—Formed on wafers or substrates before dicing and remaining on chips after dicing
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/67—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their insulating layers or insulating parts
- H10W70/68—Shapes or dispositions thereof
- H10W70/681—Shapes or dispositions thereof comprising holes not having chips therein, e.g. for outgassing, underfilling or bond wire passage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不透明な回路基板上にICチップを装着する
作業を簡単且つ迅速に行うことができるようにする。 【解決手段】 不透明な回路基板1に貫通穴によってア
ライメントマーク4Kを形成する。CCDカメラ9によ
ってアライメントマーク穴4K越しにICチップ3のア
ライメントマーク4Iを撮影し、IC側アライメントマ
ーク4Iが基板側アライメントマーク穴4Kに対して所
定の位置関係になるようにICチップ3の位置を調節す
る。そしてその後、ICチップ3をACF2等の接合剤
を用いて回路基板1へ接着する。カメラ9による1回の
撮影だけで両アライメントマーク4I及び4Kを同時に
撮影でき、さらに引き続いて位置合わせを行うことがで
きる。
作業を簡単且つ迅速に行うことができるようにする。 【解決手段】 不透明な回路基板1に貫通穴によってア
ライメントマーク4Kを形成する。CCDカメラ9によ
ってアライメントマーク穴4K越しにICチップ3のア
ライメントマーク4Iを撮影し、IC側アライメントマ
ーク4Iが基板側アライメントマーク穴4Kに対して所
定の位置関係になるようにICチップ3の位置を調節す
る。そしてその後、ICチップ3をACF2等の接合剤
を用いて回路基板1へ接着する。カメラ9による1回の
撮影だけで両アライメントマーク4I及び4Kを同時に
撮影でき、さらに引き続いて位置合わせを行うことがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エポキシ樹脂製の
回路基板等といった不透明な回路基板にICチップを装
着するためのIC実装構造に関し、より詳しくは、IC
チップの電極とそれに対応して回路基板上に配列形成さ
れる端子とを互いに位置合せ、すなわちアライメントす
ることに関して好適に用いられるIC実装構造に関す
る。また、本発明は、そのIC実装構造を含んで構成さ
れた液晶装置に関する。また、本発明は、その液晶装置
を含んで構成された電子機器に関する。
回路基板等といった不透明な回路基板にICチップを装
着するためのIC実装構造に関し、より詳しくは、IC
チップの電極とそれに対応して回路基板上に配列形成さ
れる端子とを互いに位置合せ、すなわちアライメントす
ることに関して好適に用いられるIC実装構造に関す
る。また、本発明は、そのIC実装構造を含んで構成さ
れた液晶装置に関する。また、本発明は、その液晶装置
を含んで構成された電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電子端末、電子手帳、その他
の電子機器の可視像表示部として液晶装置が広く利用さ
れている。液晶装置は、一般に、それぞれが透明電極を
備えた一対の透明基板を間隙を形成するように互いに貼
り合わせ、そしてその間隙内に液晶を封入することによ
って形成される。透明基板の外側表面には必要に応じて
さらに偏光板が装着され、また、一方の透明基板の内側
表面には必要に応じてカラーフィルタが設けられる。液
晶を挟んで互いに対向する透明電極間に所定の電圧を印
加する場合と、印加しない場合とで液晶の配向を制御す
れば、その液晶に供給される光を変調でき、これによ
り、文字、数字等といった可視情報が表示される。
の電子機器の可視像表示部として液晶装置が広く利用さ
れている。液晶装置は、一般に、それぞれが透明電極を
備えた一対の透明基板を間隙を形成するように互いに貼
り合わせ、そしてその間隙内に液晶を封入することによ
って形成される。透明基板の外側表面には必要に応じて
さらに偏光板が装着され、また、一方の透明基板の内側
表面には必要に応じてカラーフィルタが設けられる。液
晶を挟んで互いに対向する透明電極間に所定の電圧を印
加する場合と、印加しない場合とで液晶の配向を制御す
れば、その液晶に供給される光を変調でき、これによ
り、文字、数字等といった可視情報が表示される。
【0003】対向する透明電極間に所定電圧を印加する
ことを制御するため、通常の液晶装置では、透明基板上
に形成された電極端子と液晶駆動用ICチップの電極、
例えばバンプ電極とを互いに位置合せ、すなわちアライ
メントした上で、それらを互いに導電接続し、そして、
そのICチップからの指示に従って透明電極間に所定電
圧を印加する。液晶駆動用ICチップを透明基板に接続
するための方法は、従来より、種々のものが知られてい
る。例えば、いわゆるCOG( Chip On Glass)方式の
液晶装置に見られるように、液晶パネルを構成する透明
基板の上にICチップを直接に装着する方式のIC実装
構造が知られている。
ことを制御するため、通常の液晶装置では、透明基板上
に形成された電極端子と液晶駆動用ICチップの電極、
例えばバンプ電極とを互いに位置合せ、すなわちアライ
メントした上で、それらを互いに導電接続し、そして、
そのICチップからの指示に従って透明電極間に所定電
圧を印加する。液晶駆動用ICチップを透明基板に接続
するための方法は、従来より、種々のものが知られてい
る。例えば、いわゆるCOG( Chip On Glass)方式の
液晶装置に見られるように、液晶パネルを構成する透明
基板の上にICチップを直接に装着する方式のIC実装
構造が知られている。
【0004】このIC実装構造によれば、ICチップを
装着する基板が透明であることから、カメラを用いて基
板越しにICチップを観察することができ、従って、基
板とICチップとの位置合わせを簡単な作業によって行
うことができるという利点がある。しかしながら、透明
基板にICチップを直接に装着する場合には、ICチッ
プに付随する回路構成をITO(Indium Tin Oxide:イ
ンジウムスズ酸化物)等によってその透明基板上に形成
する必要が生じるが、この場合、透明基板上には複雑な
回路構成は形成できない。
装着する基板が透明であることから、カメラを用いて基
板越しにICチップを観察することができ、従って、基
板とICチップとの位置合わせを簡単な作業によって行
うことができるという利点がある。しかしながら、透明
基板にICチップを直接に装着する場合には、ICチッ
プに付随する回路構成をITO(Indium Tin Oxide:イ
ンジウムスズ酸化物)等によってその透明基板上に形成
する必要が生じるが、この場合、透明基板上には複雑な
回路構成は形成できない。
【0005】これに対し、ガラスエポキシ樹脂のような
不透明な材料を用いて回路基板を形成する場合には、例
えば、その回路基板の表裏両面に回路を形成した上でそ
れらの回路をスルーホールでつなぐというような複雑な
回路を構成することができる。このような不透明な回路
基板を用いてその上にICチップを装着する場合には、
例えば、図8に示すように、不透明な回路基板51上に
ACF(AnisotropicConductive Film )52等といっ
た接着剤を用いて液晶駆動用ICチップ53を接着す
る。そして、このようにして形成した回路基板ユニット
を液晶装置の液晶パネルに装着する際には、不透明な回
路基板51の底面を液晶パネルの透明基板上に接着す
る。
不透明な材料を用いて回路基板を形成する場合には、例
えば、その回路基板の表裏両面に回路を形成した上でそ
れらの回路をスルーホールでつなぐというような複雑な
回路を構成することができる。このような不透明な回路
基板を用いてその上にICチップを装着する場合には、
例えば、図8に示すように、不透明な回路基板51上に
ACF(AnisotropicConductive Film )52等といっ
た接着剤を用いて液晶駆動用ICチップ53を接着す
る。そして、このようにして形成した回路基板ユニット
を液晶装置の液晶パネルに装着する際には、不透明な回
路基板51の底面を液晶パネルの透明基板上に接着す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すように、不
透明な回路基板51にICチップ53を装着する際、従
来は、回路基板51の所定位置にアライメントマーク5
4Kを形成し、一方、ICチップ53の能動面53aの
所定位置にアライメントマーク54Iを形成し、両方の
アライメントマーク54K及び54Iを位置的に一致さ
せた状態でICチップ53を回路基板51に接着してい
た。
透明な回路基板51にICチップ53を装着する際、従
来は、回路基板51の所定位置にアライメントマーク5
4Kを形成し、一方、ICチップ53の能動面53aの
所定位置にアライメントマーク54Iを形成し、両方の
アライメントマーク54K及び54Iを位置的に一致さ
せた状態でICチップ53を回路基板51に接着してい
た。
【0007】ICチップ53の能動面53aには電極、
例えばバンプ電極55が形成される。また、回路基板5
1の表面には電極端子65が形成される。各バンプ電極
55の間及び各電極端子65の間には必要に応じて配線
が形成されるが、図ではそれを省略してある。上記のア
ライメントマーク54K及び54Iは、それらの電極5
5とそれらの電極端子65とを互いに位置合せ、すなわ
ちアライメントするために用いられるものである。
例えばバンプ電極55が形成される。また、回路基板5
1の表面には電極端子65が形成される。各バンプ電極
55の間及び各電極端子65の間には必要に応じて配線
が形成されるが、図ではそれを省略してある。上記のア
ライメントマーク54K及び54Iは、それらの電極5
5とそれらの電極端子65とを互いに位置合せ、すなわ
ちアライメントするために用いられるものである。
【0008】両方のアライメントマーク54K及び54
Iを位置的に一致させるため、従来は次のような処理を
行っていた。すなわち、カメラへ光を導くためのプリズ
ム56又はカメラそれ自体(図示せず)を回路基板51
とICチップ53との間に挿入し、そのプリズム56等
を用いてIC側アライメントマーク54I及び基板側ア
ライメントマーク54Kのそれぞれを順次に撮影し、プ
リズム56を回路基板51とICチップ53との間から
引き出し、カメラによる撮影像に基づいて回路基板51
及びICチップ53の位置を調節し、そしてその後、回
路基板51とICチップ53とを貼り合わせる。
Iを位置的に一致させるため、従来は次のような処理を
行っていた。すなわち、カメラへ光を導くためのプリズ
ム56又はカメラそれ自体(図示せず)を回路基板51
とICチップ53との間に挿入し、そのプリズム56等
を用いてIC側アライメントマーク54I及び基板側ア
ライメントマーク54Kのそれぞれを順次に撮影し、プ
リズム56を回路基板51とICチップ53との間から
引き出し、カメラによる撮影像に基づいて回路基板51
及びICチップ53の位置を調節し、そしてその後、回
路基板51とICチップ53とを貼り合わせる。
【0009】しかしながら、上記従来のIC実装構造に
おいては、回路基板51とICチップ53との位置合わ
せのために、プリズム56場合によってはカメラそれ自
体(図示せず)を回路基板51とICチップ53との間
に出し入れしなければならず、さらに、挿入したプリズ
ム56又はカメラの撮影視野を回路基板51側とICチ
ップ53側との間で回転させて切り替えなければなら
ず、その結果、回路基板51とICチップ53との間の
位置合わせのために非常に長い時間を要して生産性が悪
くなるという問題があった。
おいては、回路基板51とICチップ53との位置合わ
せのために、プリズム56場合によってはカメラそれ自
体(図示せず)を回路基板51とICチップ53との間
に出し入れしなければならず、さらに、挿入したプリズ
ム56又はカメラの撮影視野を回路基板51側とICチ
ップ53側との間で回転させて切り替えなければなら
ず、その結果、回路基板51とICチップ53との間の
位置合わせのために非常に長い時間を要して生産性が悪
くなるという問題があった。
【0010】本発明は、従来のIC実装構造における上
記の問題点に鑑みてなされたものであって、不透明な回
路基板上にICチップを装着する作業を極めて簡単且つ
迅速に行うことができるようにすることを目的とする。
記の問題点に鑑みてなされたものであって、不透明な回
路基板上にICチップを装着する作業を極めて簡単且つ
迅速に行うことができるようにすることを目的とする。
【0011】
(1) 上記の目的を達成するため、本発明に係るIC
実装構造は、不透明な回路基板にICチップを装着する
ためのIC実装構造において、上記回路基板に形成され
る基板側アライメントマークと、ICチップに形成され
ると共に上記基板側アライメントマークに位置合わせさ
れるIC側アライメントマークとを有し、上記基板側ア
ライメントマークは光透過性のマークであることを特徴
とする。
実装構造は、不透明な回路基板にICチップを装着する
ためのIC実装構造において、上記回路基板に形成され
る基板側アライメントマークと、ICチップに形成され
ると共に上記基板側アライメントマークに位置合わせさ
れるIC側アライメントマークとを有し、上記基板側ア
ライメントマークは光透過性のマークであることを特徴
とする。
【0012】このIC実装構造によれば、不透明な回路
基板側のアライメントマークを光透過性のマークによっ
て形成したので、回路基板を挟んでICチップの反対側
にカメラを設置した状態で、回路基板のアライメントマ
ーク越しにICチップをカメラによって撮影できる。つ
まり、カメラによる1回の撮影処理によって回路基板側
アライメントマーク及びIC側アライメントマークの両
方を同時に撮影でき、それに基づいて両者を位置合わせ
できる。この結果、不透明な回路基板上にICチップを
装着する作業を極めて簡単且つ迅速に行うことができ
る。
基板側のアライメントマークを光透過性のマークによっ
て形成したので、回路基板を挟んでICチップの反対側
にカメラを設置した状態で、回路基板のアライメントマ
ーク越しにICチップをカメラによって撮影できる。つ
まり、カメラによる1回の撮影処理によって回路基板側
アライメントマーク及びIC側アライメントマークの両
方を同時に撮影でき、それに基づいて両者を位置合わせ
できる。この結果、不透明な回路基板上にICチップを
装着する作業を極めて簡単且つ迅速に行うことができ
る。
【0013】上記構成において、「不透明な回路基板」
は、例えば、ガラス繊維とエポキシ樹脂との複合素材で
あるガラスエポキシ樹脂、セラミックス、ポリイミドフ
ィルム、金属等によって形成できる。また、それらに代
えて、アラミド繊維又はガラス繊維とアラミド繊維
との混合素材等から成る第1素材と、ポリイミド系樹
脂又はBT(ビスマレイド・トリアジン)樹脂等から
成る第2素材との複合素材を使用することができる。ま
た、エポキシ系樹脂、ポリイミド系樹脂、BT樹脂等の
単独素材又はそれらの混合若しくは化合素材から成る基
板材料を用いて回路基板を形成することもできる。これ
らの回路基板は、ガラス等の透明基板上にITO(Indi
um Tin Oxide:インジウムスズ酸化物)によって回路を
形成する場合に比べて、より複雑な回路を形成できる。
は、例えば、ガラス繊維とエポキシ樹脂との複合素材で
あるガラスエポキシ樹脂、セラミックス、ポリイミドフ
ィルム、金属等によって形成できる。また、それらに代
えて、アラミド繊維又はガラス繊維とアラミド繊維
との混合素材等から成る第1素材と、ポリイミド系樹
脂又はBT(ビスマレイド・トリアジン)樹脂等から
成る第2素材との複合素材を使用することができる。ま
た、エポキシ系樹脂、ポリイミド系樹脂、BT樹脂等の
単独素材又はそれらの混合若しくは化合素材から成る基
板材料を用いて回路基板を形成することもできる。これ
らの回路基板は、ガラス等の透明基板上にITO(Indi
um Tin Oxide:インジウムスズ酸化物)によって回路を
形成する場合に比べて、より複雑な回路を形成できる。
【0014】上記構成において、「光透過性のマーク」
というのは、光を透過できるように構成されたあらゆる
種類のマークという意味であり、例えば、回路基板を貫
通する穴によってマークを形成したり、マークに相当す
る部分を光透過性の材料によって形成すること等を含む
ものである。
というのは、光を透過できるように構成されたあらゆる
種類のマークという意味であり、例えば、回路基板を貫
通する穴によってマークを形成したり、マークに相当す
る部分を光透過性の材料によって形成すること等を含む
ものである。
【0015】(2) 基板側アライメントマーク及びI
C側アライメントマークの形状は特定の形状に限定され
るものではない。しかしながら、両方のマークを迅速且
つ正確に位置決めできるようにするためには、基板側ア
ライメントマークとして作用する光透過性のマークを、
IC側アライメントマークの輪郭形状よりもわずかに大
きくてそれと相似形状を有するようなマークとして形成
することが望ましい。
C側アライメントマークの形状は特定の形状に限定され
るものではない。しかしながら、両方のマークを迅速且
つ正確に位置決めできるようにするためには、基板側ア
ライメントマークとして作用する光透過性のマークを、
IC側アライメントマークの輪郭形状よりもわずかに大
きくてそれと相似形状を有するようなマークとして形成
することが望ましい。
【0016】(3) 上記構成において、回路基板に設
ける光透過性のマークはその回路基板を貫通する穴とす
ることができる。こうすれば、光透過性マークを簡単に
且つ希望する位置に正確に形成できる。例えば、IC側
アライメントマークが円形マークである場合には、光透
過性の基板側アライメントマークをその円形マークより
もわずかに大きい直径を有する円形穴によって形成でき
る。
ける光透過性のマークはその回路基板を貫通する穴とす
ることができる。こうすれば、光透過性マークを簡単に
且つ希望する位置に正確に形成できる。例えば、IC側
アライメントマークが円形マークである場合には、光透
過性の基板側アライメントマークをその円形マークより
もわずかに大きい直径を有する円形穴によって形成でき
る。
【0017】(4) 次に、本発明に係る液晶装置は、
間隙を挟んで互いに対向する一対の透明基板と、その間
隙内に封入された液晶とを有する液晶装置において、上
記IC実装構造を含む回路基板を上記一対の透明基板の
少なくともいずれか一方に装着したことを特徴とする。
間隙を挟んで互いに対向する一対の透明基板と、その間
隙内に封入された液晶とを有する液晶装置において、上
記IC実装構造を含む回路基板を上記一対の透明基板の
少なくともいずれか一方に装着したことを特徴とする。
【0018】この液晶装置において、ICチップが装着
された不透明な回路基板を液晶パネルの透明基板上に装
着する際には、次のような作業を行う。すなわち、回路
基板の適所にアライメントマークを形成し、透明基板の
適所にもアライメントマークを形成し、位置確認用のカ
メラによって透明基板越しに回路基板のアライメントマ
ークを撮影し、その撮影像に映し出される両方のアライ
メントマークに基づいて回路基板と透明基板との間の相
対的な位置関係を調節した上で回路基板と透明基板との
両者を接着する。
された不透明な回路基板を液晶パネルの透明基板上に装
着する際には、次のような作業を行う。すなわち、回路
基板の適所にアライメントマークを形成し、透明基板の
適所にもアライメントマークを形成し、位置確認用のカ
メラによって透明基板越しに回路基板のアライメントマ
ークを撮影し、その撮影像に映し出される両方のアライ
メントマークに基づいて回路基板と透明基板との間の相
対的な位置関係を調節した上で回路基板と透明基板との
両者を接着する。
【0019】(5) 次に、本発明に係る電子装置は、
上記構造の液晶装置と、その液晶装置の動作を制御する
制御部とを含んで構成される。このような電子機器とし
ては、例えば、携帯電子端末、電子手帳、携帯電話機、
その他種々の機器が具体例として考えられる。
上記構造の液晶装置と、その液晶装置の動作を制御する
制御部とを含んで構成される。このような電子機器とし
ては、例えば、携帯電子端末、電子手帳、携帯電話機、
その他種々の機器が具体例として考えられる。
【0020】
(第1実施形態)図5は、本発明に係る電子機器の一実
施形態である携帯電子端末を示している。この携帯電子
端末31は、複数のキー32を備えたキーボード部33
と、そのキーボード部33に対して矢印Aのように開閉
回転動作する蓋部34と、その蓋部34に埋め込まれた
液晶装置10とを含んで構成される。キーボード部33
の内部には、携帯電子端末としての機能を果たすための
各種の演算を実行するためのCPU(中央演算処理装
置)が格納される。このCPUの演算処理の中には、液
晶装置10に所定の映像を表示するための映像処理が含
まれる。
施形態である携帯電子端末を示している。この携帯電子
端末31は、複数のキー32を備えたキーボード部33
と、そのキーボード部33に対して矢印Aのように開閉
回転動作する蓋部34と、その蓋部34に埋め込まれた
液晶装置10とを含んで構成される。キーボード部33
の内部には、携帯電子端末としての機能を果たすための
各種の演算を実行するためのCPU(中央演算処理装
置)が格納される。このCPUの演算処理の中には、液
晶装置10に所定の映像を表示するための映像処理が含
まれる。
【0021】液晶装置10は、例えば図4に示すよう
に、一対の透明基板11a及び11bを含む液晶パネル
12と、その液晶パネル12に装着される複数(本実施
形態では3個)のICユニット13と、そして各ICユ
ニット13と外部機器との間を接続するFPC(Flexib
le Printed Circuit)14とを有する。FPC14には
適宜の配線パターンが形成されるが、図ではそれを省略
してある。一対の透明基板11a及び11bの間には所
定の間隙が形成され、その間隙内に液晶が封入されてい
る。また、各透明基板11a及び11bの内側表面には
ITOによってストライプ状の透明電極16a及び16
bが形成され、それらの透明電極が直交する位置に画素
ドットが形成される。また、各透明基板11a及び11
bの外側表面には偏光板(図示せず)が貼着され、さら
に、必要に応じて、いずれか一方の透明基板の内側表面
にカラーフィルタが設けられる。
に、一対の透明基板11a及び11bを含む液晶パネル
12と、その液晶パネル12に装着される複数(本実施
形態では3個)のICユニット13と、そして各ICユ
ニット13と外部機器との間を接続するFPC(Flexib
le Printed Circuit)14とを有する。FPC14には
適宜の配線パターンが形成されるが、図ではそれを省略
してある。一対の透明基板11a及び11bの間には所
定の間隙が形成され、その間隙内に液晶が封入されてい
る。また、各透明基板11a及び11bの内側表面には
ITOによってストライプ状の透明電極16a及び16
bが形成され、それらの透明電極が直交する位置に画素
ドットが形成される。また、各透明基板11a及び11
bの外側表面には偏光板(図示せず)が貼着され、さら
に、必要に応じて、いずれか一方の透明基板の内側表面
にカラーフィルタが設けられる。
【0022】ICユニット13は、ガラスエポキシ樹脂
によって形成された不透明な回路基板1と、ACF( A
nisotropic Conductive Film:異方性導電膜)2を用い
てその回路基板1に接着された液晶駆動用ICチップ3
とを含んで構成される。また、ICユニット13の全体
は、回路基板1の底面をACF7を用いて透明基板11
bに接着することにより、液晶パネル12に装着され
る。
によって形成された不透明な回路基板1と、ACF( A
nisotropic Conductive Film:異方性導電膜)2を用い
てその回路基板1に接着された液晶駆動用ICチップ3
とを含んで構成される。また、ICユニット13の全体
は、回路基板1の底面をACF7を用いて透明基板11
bに接着することにより、液晶パネル12に装着され
る。
【0023】図3に示すように、回路基板1の底面の所
定位置には、回路基板側のアライメントマーク8Kが形
成される。他方、液晶パネル12の透明基板11bの適
所には、液晶パネル側のアライメントマーク8Pが形成
される。これらのアライメントマークは要求に応じて種
々の形状に形成されるが、本実施形態では円形状のマー
クに形成されている。
定位置には、回路基板側のアライメントマーク8Kが形
成される。他方、液晶パネル12の透明基板11bの適
所には、液晶パネル側のアライメントマーク8Pが形成
される。これらのアライメントマークは要求に応じて種
々の形状に形成されるが、本実施形態では円形状のマー
クに形成されている。
【0024】ICユニット13を液晶パネル12に装着
する際には、位置確認用のCCDカメラ9を透明基板1
1bの裏側に設置し、その透明基板11b越しにICユ
ニット13の回路基板1を撮影する。この撮影により、
透明基板11bのアライメントマーク8PとICユニッ
ト13のアライメントマーク8Kとの両方が同時に観察
でき、それらのアライメントマーク8P及び8Kが互い
に位置的に一致するように液晶パネル12及びICユニ
ット13の位置を調節し、その後、ACF7によってI
Cユニット13の回路基板1の底面を透明基板11bに
接着する。これにより、ICユニット13の回路基板1
の電極端子(図示せず)と透明基板11bの電極端子
(図示せず)とを正確に導電接続する。
する際には、位置確認用のCCDカメラ9を透明基板1
1bの裏側に設置し、その透明基板11b越しにICユ
ニット13の回路基板1を撮影する。この撮影により、
透明基板11bのアライメントマーク8PとICユニッ
ト13のアライメントマーク8Kとの両方が同時に観察
でき、それらのアライメントマーク8P及び8Kが互い
に位置的に一致するように液晶パネル12及びICユニ
ット13の位置を調節し、その後、ACF7によってI
Cユニット13の回路基板1の底面を透明基板11bに
接着する。これにより、ICユニット13の回路基板1
の電極端子(図示せず)と透明基板11bの電極端子
(図示せず)とを正確に導電接続する。
【0025】本実施形態では、ICユニット13に関し
て次のような実装構造を採用する。すなわち、図1にお
いて、ICチップ3の能動面3aの適所にIC側アライ
メントマーク4Iを形成し、他方、不透明な回路基板1
の所定位置に基板側アライメントマーク4Kを形成す
る。本実施形態では、IC側アライメントマーク4Iを
円形状に形成し、基板側アライメントマーク4Kを回路
基板1を貫通する円形穴によって形成する。なお、基板
側アライメントマーク4Kの直径はIC側アライメント
マーク4Iの直径よりもわずかに大きく形成する。
て次のような実装構造を採用する。すなわち、図1にお
いて、ICチップ3の能動面3aの適所にIC側アライ
メントマーク4Iを形成し、他方、不透明な回路基板1
の所定位置に基板側アライメントマーク4Kを形成す
る。本実施形態では、IC側アライメントマーク4Iを
円形状に形成し、基板側アライメントマーク4Kを回路
基板1を貫通する円形穴によって形成する。なお、基板
側アライメントマーク4Kの直径はIC側アライメント
マーク4Iの直径よりもわずかに大きく形成する。
【0026】ICチップ3の能動面3aには電極、例え
ばバンプ電極5が形成される。例えば、縦幅40μm×
横幅40μm×高さ18μmの寸法で個々のバンプ電極
5が形成される。また、回路基板1の表面には、ICチ
ップ3側のバンプ電極5に対応する位置に電極端子15
が形成される。各バンプ電極5の間及び各電極端子15
の間には必要に応じて配線が形成されるが、図ではそれ
を省略してある。
ばバンプ電極5が形成される。例えば、縦幅40μm×
横幅40μm×高さ18μmの寸法で個々のバンプ電極
5が形成される。また、回路基板1の表面には、ICチ
ップ3側のバンプ電極5に対応する位置に電極端子15
が形成される。各バンプ電極5の間及び各電極端子15
の間には必要に応じて配線が形成されるが、図ではそれ
を省略してある。
【0027】ICユニット13を形成する際には、回路
基板1の裏側にCCDカメラ9を設置して回路基板1の
アライメントマーク4Kの近傍をそのカメラによって撮
影する。そして、図2に示すように、回路基板1を底面
から見たときに基板側アライメントマーク4Kの中心と
IC側アライメントマーク4Iの中心とが一致するよう
にICチップ3の位置を調節し、その状態でICチップ
3を回路基板1へ接着する。これにより、バンプ電極5
と電極端子15とが正確に位置合わせされる。図8に示
した従来のIC実装構造では、プリズム56やカメラ自
体をICチップ53と回路基板51との間に出し入れし
たり、プリズム56等の視野をICチップ53側と回路
基板51側との間で切換えなければならなかったが、図
1に示す本実施形態では、カメラ9による1回の撮影に
よって基板側アライメントマーク4K及びIC側アライ
メントマーク4Iの両方を同時に撮影でき、さらに、そ
れらの位置合わせを連続して行うことができる。その結
果、ICチップの実装作業を極めて簡単に且つ迅速に行
うことができるようになった。
基板1の裏側にCCDカメラ9を設置して回路基板1の
アライメントマーク4Kの近傍をそのカメラによって撮
影する。そして、図2に示すように、回路基板1を底面
から見たときに基板側アライメントマーク4Kの中心と
IC側アライメントマーク4Iの中心とが一致するよう
にICチップ3の位置を調節し、その状態でICチップ
3を回路基板1へ接着する。これにより、バンプ電極5
と電極端子15とが正確に位置合わせされる。図8に示
した従来のIC実装構造では、プリズム56やカメラ自
体をICチップ53と回路基板51との間に出し入れし
たり、プリズム56等の視野をICチップ53側と回路
基板51側との間で切換えなければならなかったが、図
1に示す本実施形態では、カメラ9による1回の撮影に
よって基板側アライメントマーク4K及びIC側アライ
メントマーク4Iの両方を同時に撮影でき、さらに、そ
れらの位置合わせを連続して行うことができる。その結
果、ICチップの実装作業を極めて簡単に且つ迅速に行
うことができるようになった。
【0028】(第2実施形態)図6は、本発明に係る液
晶装置の他の実施形態を示している。ここに示す液晶装
置20は、一対の透明基板11a及び11bを含む液晶
パネル12と、その液晶パネル12に装着される複数
(本実施形態では2個)のICユニット23とを含んで
構成される。液晶パネル12の構造は図4に示した先の
実施形態で用いた液晶パネル12と同じであるので、そ
れについての説明は省略する。
晶装置の他の実施形態を示している。ここに示す液晶装
置20は、一対の透明基板11a及び11bを含む液晶
パネル12と、その液晶パネル12に装着される複数
(本実施形態では2個)のICユニット23とを含んで
構成される。液晶パネル12の構造は図4に示した先の
実施形態で用いた液晶パネル12と同じであるので、そ
れについての説明は省略する。
【0029】本実施形態のICユニット23は、可撓性
を有する材料、例えばポリイミドによって形成された不
透明な回路基板21と、ACF2を用いてその回路基板
21に接着された液晶駆動用ICチップ3とを含んで構
成される。回路基板21には適宜の配線パターンが形成
されるが図ではそれを省略してある。ICユニット23
の全体は、回路基板21の底面をACF7を用いて透明
基板11bに接着することにより、液晶パネル12に装
着される。ICユニット23の液晶パネル12への装着
の仕方は、図3において回路基板1を液晶パネル12へ
装着する際の装着の仕方と同じである。
を有する材料、例えばポリイミドによって形成された不
透明な回路基板21と、ACF2を用いてその回路基板
21に接着された液晶駆動用ICチップ3とを含んで構
成される。回路基板21には適宜の配線パターンが形成
されるが図ではそれを省略してある。ICユニット23
の全体は、回路基板21の底面をACF7を用いて透明
基板11bに接着することにより、液晶パネル12に装
着される。ICユニット23の液晶パネル12への装着
の仕方は、図3において回路基板1を液晶パネル12へ
装着する際の装着の仕方と同じである。
【0030】図1に示した実施形態の場合と同様に、図
6において、ICチップ3の能動面(図の下面)の適所
にIC側アライメントマーク4Iを形成し、他方、不透
明な可撓性回路基板21の所定位置に基板側アライメン
トマーク4Kを形成する。ICユニット23を作製する
際には、図1の場合と同様にして、回路基板21の裏側
(すなわち、図の下側)にCCDカメラ(図示せず)を
設置して回路基板21のアライメントマーク4Kの近傍
をそのカメラによって撮影する。そして、基板側アライ
メントマーク4Kの中心とIC側アライメントマーク4
Iの中心とが一致するようにICチップ3の位置を調節
し、その状態でICチップ3を回路基板21へ接着す
る。これにより、ICチップ3側のバンプ電極(図示せ
ず)と回路基板21側の電極端子(図示せず)とが正確
に位置合せされる。
6において、ICチップ3の能動面(図の下面)の適所
にIC側アライメントマーク4Iを形成し、他方、不透
明な可撓性回路基板21の所定位置に基板側アライメン
トマーク4Kを形成する。ICユニット23を作製する
際には、図1の場合と同様にして、回路基板21の裏側
(すなわち、図の下側)にCCDカメラ(図示せず)を
設置して回路基板21のアライメントマーク4Kの近傍
をそのカメラによって撮影する。そして、基板側アライ
メントマーク4Kの中心とIC側アライメントマーク4
Iの中心とが一致するようにICチップ3の位置を調節
し、その状態でICチップ3を回路基板21へ接着す
る。これにより、ICチップ3側のバンプ電極(図示せ
ず)と回路基板21側の電極端子(図示せず)とが正確
に位置合せされる。
【0031】ICユニット23が作製され、さらにその
ICユニット23が透明基板11bに接続されると、そ
のICユニット23は矢印Bで示すように液晶パネル2
0の裏側へ折り込まれ、その結果、図7に示すように、
可撓性回路基板21のほとんどの部分が液晶パネル20
の裏側へ折り込まれる。その後、もう一方のICユニッ
ト23も矢印Cのように液晶パネル20の裏側へ折り込
まれる。
ICユニット23が透明基板11bに接続されると、そ
のICユニット23は矢印Bで示すように液晶パネル2
0の裏側へ折り込まれ、その結果、図7に示すように、
可撓性回路基板21のほとんどの部分が液晶パネル20
の裏側へ折り込まれる。その後、もう一方のICユニッ
ト23も矢印Cのように液晶パネル20の裏側へ折り込
まれる。
【0032】このように本実施形態によれば、液晶駆動
用IC3が液晶パネル20の裏面に配置されるので、液
晶パネル20の周辺部分にIC実装用のスペースを確保
する必要がなくなり、それ故、液晶パネル20の周辺部
分の面積を狭くすることができ、結果的に、液晶パネル
20の有効表示領域を拡大することができる。
用IC3が液晶パネル20の裏面に配置されるので、液
晶パネル20の周辺部分にIC実装用のスペースを確保
する必要がなくなり、それ故、液晶パネル20の周辺部
分の面積を狭くすることができ、結果的に、液晶パネル
20の有効表示領域を拡大することができる。
【0033】本実施形態においても、CCDカメラ等に
よる1回の撮影によって基板側アライメントマーク4K
及びIC側アライメントマーク4Iの両方を同時に撮影
でき、さらに、それらの位置合わせを連続して行うこと
ができるので、ICチップの実装作業を極めて簡単に且
つ迅速に行うことができる。
よる1回の撮影によって基板側アライメントマーク4K
及びIC側アライメントマーク4Iの両方を同時に撮影
でき、さらに、それらの位置合わせを連続して行うこと
ができるので、ICチップの実装作業を極めて簡単に且
つ迅速に行うことができる。
【0034】(その他の実施形態)以上、好ましい実施
形態を挙げて本発明を説明したが、本発明はそれらの実
施形態に限定されるものではなく、請求の範囲に記載し
た発明の範囲内で種々に改変できる。
形態を挙げて本発明を説明したが、本発明はそれらの実
施形態に限定されるものではなく、請求の範囲に記載し
た発明の範囲内で種々に改変できる。
【0035】例えば、本発明に係るIC実装構造は液晶
装置以外の他の任意の電子要素のために用いることがで
き、さらに、携帯電子端末以外の他の任意の電子機器の
ために用いることもできる。また、図1の実施形態で
は、貫通穴によって光透過性のマークを形成したが、穴
を設けることなく光透過性の材料によってそのマークを
形成することもできる。また、基板側アライメントマー
ク及びIC側アライメントマークの形状は円形状以外の
任意の形状とすることができる。
装置以外の他の任意の電子要素のために用いることがで
き、さらに、携帯電子端末以外の他の任意の電子機器の
ために用いることもできる。また、図1の実施形態で
は、貫通穴によって光透過性のマークを形成したが、穴
を設けることなく光透過性の材料によってそのマークを
形成することもできる。また、基板側アライメントマー
ク及びIC側アライメントマークの形状は円形状以外の
任意の形状とすることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明に係るIC実装構造によれば、不
透明な回路基板の裏側に配設したカメラを用いて基板側
アライメントマーク越しにICチップを観察できるの
で、1回のカメラ撮影によって、基板側アライメントマ
ーク及びIC側アライメントマークの両方を同時に撮影
してそれらの位置を比較観察できる。その結果、不透明
な回路基板上にICチップを装着する作業を極めて簡単
且つ迅速に行うことができる。
透明な回路基板の裏側に配設したカメラを用いて基板側
アライメントマーク越しにICチップを観察できるの
で、1回のカメラ撮影によって、基板側アライメントマ
ーク及びIC側アライメントマークの両方を同時に撮影
してそれらの位置を比較観察できる。その結果、不透明
な回路基板上にICチップを装着する作業を極めて簡単
且つ迅速に行うことができる。
【0037】また、液晶パネルを構成する透明ガラス基
板上にACF等といった接合材を用いて液晶駆動用IC
を直接に実装する構造の、いわゆるCOG方式の液晶装
置の製造ラインでは、液晶駆動用ICの適所に設けたI
C側アライメントマークをCCDカメラ等によって透明
ガラス基板越しに観察することにより、そのICチップ
と透明ガラス基板との間の位置合わせを行うのが通常で
ある。
板上にACF等といった接合材を用いて液晶駆動用IC
を直接に実装する構造の、いわゆるCOG方式の液晶装
置の製造ラインでは、液晶駆動用ICの適所に設けたI
C側アライメントマークをCCDカメラ等によって透明
ガラス基板越しに観察することにより、そのICチップ
と透明ガラス基板との間の位置合わせを行うのが通常で
ある。
【0038】これとは別に、ガラスエポキシ樹脂等とい
った不透明な材料によって形成された回路基板上に液晶
駆動用ICを実装する場合を考えれば、従来は、回路基
板が不透明であるが故に上記COG方式のアライメント
装置をこの不透明回路基板に対するIC実装工程に適用
することはできなかった。
った不透明な材料によって形成された回路基板上に液晶
駆動用ICを実装する場合を考えれば、従来は、回路基
板が不透明であるが故に上記COG方式のアライメント
装置をこの不透明回路基板に対するIC実装工程に適用
することはできなかった。
【0039】これに対し、本発明のように、不透明な回
路基板側のアライメントマークを光透過性のマークによ
って形成すれば、回路基板を挟んでICチップの反対側
にカメラを設置した状態で、回路基板のアライメントマ
ーク越しにICチップをカメラによって撮影できるの
で、COG方式のアライメント装置を不透明な回路基板
に対するIC実装工程に対して共通に用いることができ
る。このことは、1つの製造ラインで多種類の液晶装置
を製造する際に非常に好都合である。
路基板側のアライメントマークを光透過性のマークによ
って形成すれば、回路基板を挟んでICチップの反対側
にカメラを設置した状態で、回路基板のアライメントマ
ーク越しにICチップをカメラによって撮影できるの
で、COG方式のアライメント装置を不透明な回路基板
に対するIC実装工程に対して共通に用いることができ
る。このことは、1つの製造ラインで多種類の液晶装置
を製造する際に非常に好都合である。
【0040】また、不透明な回路基板上にICチップを
実装する構造の従来のIC実装構造においては、回路基
板が不透明であるが故にその実装が完了した後に、回路
基板に対するICチップの位置ズレを検査することがで
きず、また、回路基板とICチップを接着している接着
剤の状態、例えば、接着剤の硬化状態や接着剤中におけ
る気泡の発生状態等を検査することもできなかった。
実装する構造の従来のIC実装構造においては、回路基
板が不透明であるが故にその実装が完了した後に、回路
基板に対するICチップの位置ズレを検査することがで
きず、また、回路基板とICチップを接着している接着
剤の状態、例えば、接着剤の硬化状態や接着剤中におけ
る気泡の発生状態等を検査することもできなかった。
【0041】これに対し、本発明に係るIC実装構造に
よれば、不透明な回路基板に設けた光透過性のアライメ
ントマークを通して回路基板とICチップとの間を観察
できるので、実装完了後にICチップの位置ズレや接着
剤の状態を検査できる。
よれば、不透明な回路基板に設けた光透過性のアライメ
ントマークを通して回路基板とICチップとの間を観察
できるので、実装完了後にICチップの位置ズレや接着
剤の状態を検査できる。
【0042】本発明に係る液晶装置及び本発明に係る電
子機器によれば、ICチップに付随する回路をガラスエ
ポキシ樹脂等といった不透明材料に形成するので、ガラ
ス等といった透明な基板上にITO等によって回路を形
成する場合に比べて、複雑な回路を簡単且つ正確に形成
できる。
子機器によれば、ICチップに付随する回路をガラスエ
ポキシ樹脂等といった不透明材料に形成するので、ガラ
ス等といった透明な基板上にITO等によって回路を形
成する場合に比べて、複雑な回路を簡単且つ正確に形成
できる。
【図1】本発明に係るIC実装構造の一実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の矢印Zに従って回路基板を底面方向から
見た場合の平面図である。
見た場合の平面図である。
【図3】本発明に係る液晶装置を製造する際の一過程を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】本発明に係る液晶装置の一実施形態を一部分解
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
【図5】本発明に係る電子機器の一実施形態を示す斜視
図である。
図である。
【図6】本発明に係る液晶装置の他の一実施形態を一部
分解して示す斜視図である。
分解して示す斜視図である。
【図7】図6に示す液晶装置において回路基板に変形を
加えた状態を示す斜視図である。
加えた状態を示す斜視図である。
【図8】従来のIC実装構造の一例を示す斜視図であ
る。
る。
1,21 回路基板 2 ACF 3 ICチップ 3a ICチップの能動面 4I IC側アライメントマーク 4K 基板側アライメントマーク 7 ACF 8K,8P アライメントマーク 9 CCDカメラ 10,20 液晶装置 11a,11b 透明基板 12 液晶パネル 13,23 ICユニット 14 FPC 16a,16b 透明電極 31 携帯電子端末(電子機器)
Claims (5)
- 【請求項1】 不透明な回路基板にICチップを装着す
るためのIC実装構造において、上記回路基板に形成さ
れる基板側アライメントマークと、ICチップに形成さ
れると共に上記基板側アライメントマークに位置合わせ
されるIC側アライメントマークとを有し、上記基板側
アライメントマークは光透過性のマークであることを特
徴とするIC実装構造。 - 【請求項2】 請求項1において、上記光透過性のマー
クは、IC側アライメントマークの輪郭形状よりもわず
かに大きくてそれと相似形状を有することを特徴とする
IC実装構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、上記光
透過性のマークは上記回路基板を貫通する穴であること
を特徴とするIC実装構造。 - 【請求項4】 間隙を挟んで互いに対向する一対の透明
基板と、その間隙内に封入された液晶とを有する液晶装
置において、請求項1から請求項3のうちの少なくとも
いずれか1つに記載のIC実装構造を含む回路基板を上
記一対の透明基板の少なくともいずれか一方に装着した
ことを特徴とする液晶装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の液晶装置と、その液晶装
置の動作を制御する制御部とを有することを特徴とする
電子機器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10138904A JPH11102932A (ja) | 1997-07-30 | 1998-05-20 | Ic実装構造、液晶装置及び電子機器 |
| TW087111074A TW386273B (en) | 1997-07-30 | 1998-07-08 | IC package structure, LCD apparatus, and electronic device |
| KR1019980030095A KR100548683B1 (ko) | 1997-07-30 | 1998-07-27 | 회로 기판 유닛의 제조 방법 및 액정 장치의 제조 방법 |
| CNB981166296A CN1169201C (zh) | 1997-07-30 | 1998-07-29 | Ic安装结构、液晶器件和电子装置 |
| US09/126,149 US6211935B1 (en) | 1997-07-30 | 1998-07-30 | Alignment device for an IC-mounted structure |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-204694 | 1997-07-30 | ||
| JP20469497 | 1997-07-30 | ||
| JP10138904A JPH11102932A (ja) | 1997-07-30 | 1998-05-20 | Ic実装構造、液晶装置及び電子機器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003337422A Division JP2004038203A (ja) | 1997-07-30 | 2003-09-29 | 回路基板ユニットの製造方法及び液晶装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102932A true JPH11102932A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=26471844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10138904A Pending JPH11102932A (ja) | 1997-07-30 | 1998-05-20 | Ic実装構造、液晶装置及び電子機器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6211935B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11102932A (ja) |
| KR (1) | KR100548683B1 (ja) |
| CN (1) | CN1169201C (ja) |
| TW (1) | TW386273B (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003516560A (ja) * | 1999-12-10 | 2003-05-13 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) | インタポーザ装置 |
| JP2004038203A (ja) * | 1997-07-30 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 回路基板ユニットの製造方法及び液晶装置の製造方法 |
| JP2007067315A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Sony Corp | 半導体装置 |
| KR100808419B1 (ko) | 2007-07-27 | 2008-03-06 | 실리콘 디스플레이 (주) | 탭 본딩 방법 |
| CN100462842C (zh) * | 2003-04-10 | 2009-02-18 | 富士机械制造株式会社 | 摄像装置 |
| WO2009061050A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Secron Co., Ltd. | Method of aligning a wafer and method of manufacturing a flip chip using the same |
| US7594319B2 (en) | 2002-09-30 | 2009-09-29 | Sony Corporation | Electronic-component alignment method |
| US7893550B2 (en) | 2006-09-22 | 2011-02-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor package comprising alignment members |
| CN103631042A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-12 | 合肥京东方光电科技有限公司 | 基板、显示屏以及检测基板上透明玻璃的方法 |
| WO2023144972A1 (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-03 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、及び基板処理方法 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3919972B2 (ja) * | 1998-07-31 | 2007-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JP3117010B2 (ja) * | 1998-11-05 | 2000-12-11 | 日本電気株式会社 | 液晶表示パネル |
| KR100742669B1 (ko) * | 1999-07-22 | 2007-07-25 | 티피오 홍콩 홀딩 리미티드 | 디스플레이 디바이스와, 이러한 디스플레이 디바이스를구비한 디바이스와, 디스플레이 디바이스의 제조 방법 |
| JP2001282454A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Nissha Printing Co Ltd | 周縁部に遮光性を有するタッチパネル |
| US6614499B1 (en) * | 2000-08-16 | 2003-09-02 | Eastman Kodak Company | Electrically addressable display system with alignment reference features and process for forming same |
| JP4884586B2 (ja) * | 2000-12-18 | 2012-02-29 | 株式会社 日立ディスプレイズ | 液晶表示装置 |
| TWI225175B (en) * | 2000-12-26 | 2004-12-11 | Hannstar Display Corp | Inspection method for a liquid crystal display and its pin connection |
| TW556016B (en) * | 2000-12-26 | 2003-10-01 | Hannstar Display Corp | Liquid crystal display and a method for detecting two connected pins thereof |
| US6885427B2 (en) * | 2002-03-15 | 2005-04-26 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Substrate bonding apparatus for liquid crystal display device having alignment system with one end provided inside vacuum chamber |
| US7141450B2 (en) * | 2002-04-08 | 2006-11-28 | Lucent Technologies Inc. | Flip-chip alignment method |
| WO2004023859A1 (en) * | 2002-09-03 | 2004-03-18 | Pcb Plus, Inc. | Apparatus and method for replacing defective pcb of pcb panel |
| KR100700819B1 (ko) * | 2005-05-11 | 2007-03-27 | 삼성에스디아이 주식회사 | 발광표시장치 및 발광표시장치의 연결방법 |
| US7371663B2 (en) * | 2005-07-06 | 2008-05-13 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Three dimensional IC device and alignment methods of IC device substrates |
| CN100437236C (zh) * | 2005-10-28 | 2008-11-26 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示面板与其上的线路布局 |
| TW200720740A (en) * | 2005-11-18 | 2007-06-01 | Innolux Display Corp | Liquid crystal display device |
| CN102856239B (zh) * | 2006-07-31 | 2018-03-30 | 温泰克工业有限公司 | 将预定元件置于目标平台的装置和方法 |
| US20080156780A1 (en) * | 2006-12-29 | 2008-07-03 | Sergei Voronov | Substrate markings |
| KR101304901B1 (ko) * | 2007-01-26 | 2013-09-05 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 |
| CN100451741C (zh) * | 2007-10-16 | 2009-01-14 | 华映视讯(吴江)有限公司 | Ic芯片安装方法、ic芯片安装架构以及液晶显示器 |
| CN101419954B (zh) * | 2007-10-22 | 2011-01-05 | 南茂科技股份有限公司 | 用于芯片封装构造的对位装置 |
| DE102008014742A1 (de) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | Qimonda Ag | Anordnung in Flip-Chip-Montagebauweise, Überprüfungsanordnung zum Überprüfen der Positionierung eines integrierten Schaltkreises relativ zu einem Träger einer Anordnung in Flip-Chip-Montagebauweise und Verfahren zum Überprüfen der Positionierung eines integrierten Schaltkreises relativ zu einem Träger einer Anordnung in Flip-Chip-Montagebauweise |
| CN101730461B (zh) * | 2008-10-17 | 2013-03-27 | 华南师范大学 | 一种用于bga芯片焊接的对位方法 |
| JP2012043953A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Renesas Electronics Corp | 電子部品および電子部品の製造方法 |
| JP2012182358A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Hitachi High-Technologies Corp | Fpdモジュールの組立装置及び組立方法 |
| TWI543328B (zh) * | 2012-08-01 | 2016-07-21 | 天鈺科技股份有限公司 | 具有對準標記的半導體器件以及顯示裝置 |
| CN104778910B (zh) * | 2015-03-31 | 2018-09-04 | 深超光电(深圳)有限公司 | 显示面板的检测装置及检测方法 |
| US10366967B2 (en) | 2017-07-24 | 2019-07-30 | Cerebras Systems Inc. | Apparatus and method for multi-die interconnection |
| WO2019040273A1 (en) | 2017-08-24 | 2019-02-28 | Cerebras Systems Inc. | APPARATUS AND METHOD FOR FIXING COMPONENTS OF AN INTEGRATED CIRCUIT |
| CN108513425B (zh) * | 2018-03-29 | 2020-11-24 | 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 | 一种光模块 |
| US10971401B2 (en) | 2018-10-16 | 2021-04-06 | Cerebras Systems Inc. | Systems and methods for precision fabrication of an orifice within an integrated circuit |
| US11145530B2 (en) * | 2019-11-08 | 2021-10-12 | Cerebras Systems Inc. | System and method for alignment of an integrated circuit |
| KR20240018263A (ko) * | 2022-08-02 | 2024-02-13 | 삼성전기주식회사 | 인쇄회로기판 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108206A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Canon Inc | カラ−フィルタ−の製造方法 |
| US5231471A (en) * | 1986-03-25 | 1993-07-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Alignment and exposure apparatus |
| JP2754609B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1998-05-20 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JPH04167600A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Taiyo Yuden Co Ltd | 位置補正装置及び位置補正方法 |
| JPH06310569A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-04 | Seikosha Co Ltd | 半導体素子のフェースダウンボンディング法 |
| WO1996004592A1 (en) * | 1994-08-02 | 1996-02-15 | Philips Electronics N.V. | Method of repetitively imaging a mask pattern on a substrate |
| JPH0875417A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-22 | Fujitsu Ltd | アライメント装置 |
| JP3256391B2 (ja) * | 1994-11-28 | 2002-02-12 | キヤノン株式会社 | 回路基板構造 |
| JPH0961118A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | 液晶セル用ドライバチップの位置合せ光学系 |
| JP3405087B2 (ja) * | 1995-11-06 | 2003-05-12 | ソニー株式会社 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
| TW543787U (en) * | 1996-03-29 | 2003-07-21 | Toshiba Corp | Liquid crystal display apparatus |
| JPH1064796A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US5936311A (en) * | 1996-12-31 | 1999-08-10 | Intel Corporation | Integrated circuit alignment marks distributed throughout a surface metal line |
| US5783490A (en) * | 1997-04-21 | 1998-07-21 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Photolithography alignment mark and manufacturing method |
| US5923996A (en) * | 1997-06-02 | 1999-07-13 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd | Method to protect alignment mark in CMP process |
| US5972793A (en) * | 1997-06-09 | 1999-10-26 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Photolithography alignment mark manufacturing process in tungsten CMP metallization |
| US5876884A (en) * | 1997-10-02 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Method of fabricating a flat-panel display device and an apparatus therefore |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP10138904A patent/JPH11102932A/ja active Pending
- 1998-07-08 TW TW087111074A patent/TW386273B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-07-27 KR KR1019980030095A patent/KR100548683B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-29 CN CNB981166296A patent/CN1169201C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-30 US US09/126,149 patent/US6211935B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038203A (ja) * | 1997-07-30 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 回路基板ユニットの製造方法及び液晶装置の製造方法 |
| JP2003516560A (ja) * | 1999-12-10 | 2003-05-13 | テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) | インタポーザ装置 |
| US7594319B2 (en) | 2002-09-30 | 2009-09-29 | Sony Corporation | Electronic-component alignment method |
| CN100462842C (zh) * | 2003-04-10 | 2009-02-18 | 富士机械制造株式会社 | 摄像装置 |
| JP2007067315A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Sony Corp | 半導体装置 |
| US7893550B2 (en) | 2006-09-22 | 2011-02-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor package comprising alignment members |
| KR100808419B1 (ko) | 2007-07-27 | 2008-03-06 | 실리콘 디스플레이 (주) | 탭 본딩 방법 |
| WO2009061050A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Secron Co., Ltd. | Method of aligning a wafer and method of manufacturing a flip chip using the same |
| KR100926652B1 (ko) | 2007-11-08 | 2009-11-16 | 세크론 주식회사 | 웨이퍼 정렬 방법 및 플립칩 제조 방법 |
| CN103631042A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-03-12 | 合肥京东方光电科技有限公司 | 基板、显示屏以及检测基板上透明玻璃的方法 |
| WO2023144972A1 (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-03 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、及び基板処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1169201C (zh) | 2004-09-29 |
| TW386273B (en) | 2000-04-01 |
| KR100548683B1 (ko) | 2006-04-21 |
| US6211935B1 (en) | 2001-04-03 |
| CN1208955A (zh) | 1999-02-24 |
| KR19990014200A (ko) | 1999-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11102932A (ja) | Ic実装構造、液晶装置及び電子機器 | |
| CN100349044C (zh) | 显示装置及其制造方法 | |
| JP3642239B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器 | |
| JP3482826B2 (ja) | Ic実装方法、液晶表示装置および電子機器並びに液晶表示装置の製造装置 | |
| KR100389022B1 (ko) | 액정표시장치를 이용한 휴대 정보 단말기 | |
| JP3371325B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH10209581A (ja) | プリント配線板、液晶表示装置及び電子機器 | |
| JP3606013B2 (ja) | 液晶表示装置、電子機器及び液晶表示装置の製造方法 | |
| JP2004363171A (ja) | 配線基板及びその製造方法、チップモジュール、電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
| JP4400623B2 (ja) | 実装構造体、電気光学装置及び電子機器 | |
| US6741315B1 (en) | Liquid crystal device and electronic apparatus | |
| JP2002268040A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| JP2004111810A (ja) | 複合基板の製造方法、複合基板の構造、電気光学装置及び電子機器 | |
| JP3695265B2 (ja) | 表示装置及び電子機器 | |
| JP2004038203A (ja) | 回路基板ユニットの製造方法及び液晶装置の製造方法 | |
| JP2004077386A (ja) | 半導体実装構造の検査方法、半導体装置の実装構造、電気光学装置及び電子機器 | |
| JP3684886B2 (ja) | 半導体チップの実装構造、液晶装置及び電子機器 | |
| JP2000284261A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| JP2003303852A (ja) | 半導体チップの実装構造、配線基板、電気光学装置及び電子機器 | |
| JP3482881B2 (ja) | 半導体実装構造、液晶装置及び電子機器 | |
| JP2001215896A (ja) | 電気光学装置及びその製造方法並びに電子機器 | |
| JP3567781B2 (ja) | 液晶装置、液晶装置の製造方法及び電子機器 | |
| JP2003179091A (ja) | Icチップ、icチップの実装構造、液晶パネル、液晶装置及びインクジェット装置 | |
| JP2000275672A (ja) | 液晶装置、液晶装置の製造方法及び電子機器 | |
| JP2004363172A (ja) | 配線基板及びその製造方法、チップモジュール、電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 |