JPH111030A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH111030A JPH111030A JP15655797A JP15655797A JPH111030A JP H111030 A JPH111030 A JP H111030A JP 15655797 A JP15655797 A JP 15655797A JP 15655797 A JP15655797 A JP 15655797A JP H111030 A JPH111030 A JP H111030A
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- Japan
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- paper
- arm
- printing
- roll
- unit
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/06—Flat page-size platens or smaller flat platens having a greater size than line-size platens
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は印字部を垂直な二方向に直動可能な
記録装置にに関するものであり、ロール紙の搬送は印字
部を摺動可能に保持するアーム部と干渉することがな
く、記録時にはロール紙をしっかり用紙止着部に止着さ
せて高精度な記録を連続的に行うことを課題とする。 【解決手段】 印字部を摺動可能に保持するアーム部の
移動方向とロール紙搬送部の搬送方向とを同方向に設
け、アーム部の移動と干渉せずにロール紙を搬送できる
ようにし、印字部と対向する用紙止着部に用紙止着手段
を設け、記録時にはロール紙をしっかり用紙止着部に止
着させるようにした。
記録装置にに関するものであり、ロール紙の搬送は印字
部を摺動可能に保持するアーム部と干渉することがな
く、記録時にはロール紙をしっかり用紙止着部に止着さ
せて高精度な記録を連続的に行うことを課題とする。 【解決手段】 印字部を摺動可能に保持するアーム部の
移動方向とロール紙搬送部の搬送方向とを同方向に設
け、アーム部の移動と干渉せずにロール紙を搬送できる
ようにし、印字部と対向する用紙止着部に用紙止着手段
を設け、記録時にはロール紙をしっかり用紙止着部に止
着させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印字部を垂直な二方
向に直動可能な記録装置に関するものである。
向に直動可能な記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印字部を垂直な二方向に直動可能な、い
わゆるXYプロッタ式の記録装置としては、記録媒体で
あるカット紙を固定し印字部を移動させるものが知られ
ている。
わゆるXYプロッタ式の記録装置としては、記録媒体で
あるカット紙を固定し印字部を移動させるものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来の用紙を固定し
印字部を移動させるXYプロッタ式の記録装置において
は、温湿度等の環境変化に弱い用紙をローラ等で搬送す
る必要がないため、剛体で構成される印字部の直動機構
の搬送精度を高めれば最終的な記録精度は高くなる利点
がある。しかし、記録媒体の用紙がカット紙のため、印
刷ジョブごとに用紙の取り付け、取り外しが必要とな
り、連続印刷ができないといった問題があった。
印字部を移動させるXYプロッタ式の記録装置において
は、温湿度等の環境変化に弱い用紙をローラ等で搬送す
る必要がないため、剛体で構成される印字部の直動機構
の搬送精度を高めれば最終的な記録精度は高くなる利点
がある。しかし、記録媒体の用紙がカット紙のため、印
刷ジョブごとに用紙の取り付け、取り外しが必要とな
り、連続印刷ができないといった問題があった。
【0004】本発明は、上記した欠点をなくしロール紙
でも高精度な記録が連続的に行える記録装置を提供する
ことを課題とする。
でも高精度な記録が連続的に行える記録装置を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、記録手段を有する印字部と、その印字部を摺動可能
に保持し第一の直動手段を有するアーム部と、そのアー
ム部を第一の直動手段の移動方向に対し垂直方向に摺動
可能に保持し第二の直動手段を有するベース部と、印字
部と一定距離を保って対向し用紙止着手段を有する用紙
止着部と、その用紙止着部上にロール紙を配しアーム部
の移動方向と同方向の搬送手段を有するロール紙搬送部
とより構成した。
に、記録手段を有する印字部と、その印字部を摺動可能
に保持し第一の直動手段を有するアーム部と、そのアー
ム部を第一の直動手段の移動方向に対し垂直方向に摺動
可能に保持し第二の直動手段を有するベース部と、印字
部と一定距離を保って対向し用紙止着手段を有する用紙
止着部と、その用紙止着部上にロール紙を配しアーム部
の移動方向と同方向の搬送手段を有するロール紙搬送部
とより構成した。
【0006】さらに、ベース部の第二の直動手段として
アーム部の両端にガイドレール、片側にボールネジとモ
ータを配した構成とした。そして、用紙止着手段として
用紙止着部に複数の用紙吸引孔を設け、その用紙吸引孔
と吸引ポンプとをパイプで連結した。
アーム部の両端にガイドレール、片側にボールネジとモ
ータを配した構成とした。そして、用紙止着手段として
用紙止着部に複数の用紙吸引孔を設け、その用紙吸引孔
と吸引ポンプとをパイプで連結した。
【0007】上記のように構成された記録装置におい
て、ロール紙はアーム部両端に配したガイドレール内側
の用紙止着部上に、印字部と対向して装填される。ま
た、ロール紙の搬送方向はアーム部の移動方向と同方向
であるため、ロール紙の搬送とアーム部の移動とが干渉
することはない。また、用紙止着部に設けた複数の用紙
吸引孔により、記録時には吸引ポンプを動作させロール
紙を用紙止着部上にしっかりと止着することが可能とな
る。逆に記録後には吸引ポンプを切ることにより、用紙
止着部上でのロール紙搬送が容易となる。
て、ロール紙はアーム部両端に配したガイドレール内側
の用紙止着部上に、印字部と対向して装填される。ま
た、ロール紙の搬送方向はアーム部の移動方向と同方向
であるため、ロール紙の搬送とアーム部の移動とが干渉
することはない。また、用紙止着部に設けた複数の用紙
吸引孔により、記録時には吸引ポンプを動作させロール
紙を用紙止着部上にしっかりと止着することが可能とな
る。逆に記録後には吸引ポンプを切ることにより、用紙
止着部上でのロール紙搬送が容易となる。
【0008】また、別の手段として、ベース部を第二の
直動手段が鉛直方向となるようし、ロール紙搬送部を用
紙止着部の上下に設けるようにした。この場合、用紙止
着部も鉛直方向となるので記録装置の設置面積を小さく
することができるばかりでなく、ロール紙搬送方向が上
下のためたるみのない安定した搬送が可能となる。
直動手段が鉛直方向となるようし、ロール紙搬送部を用
紙止着部の上下に設けるようにした。この場合、用紙止
着部も鉛直方向となるので記録装置の設置面積を小さく
することができるばかりでなく、ロール紙搬送方向が上
下のためたるみのない安定した搬送が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図1は、本発明の一例を示す記録装置の斜
視図であって、構成を説明すれば、1はインクジェット
方式を記録手段とする印字部で、2は印字部1を矢印A
方向に摺動可能に保持するアーム部である。このアーム
部2に設けられた第一の直動手段はガイドレール3とモ
ータ4、モータ4の回転軸4aに軸着した駆動プーリ
5、およびタイミングベルト6、従動プーリ7で構成さ
れている。ここで、印字部1はガイドレール3に摺動可
能に保持されるとともにタイミングベルト6に一部が固
定されているので、モータ4が正逆転することにより印
字部1が矢印A方向に移動することができる。
視図であって、構成を説明すれば、1はインクジェット
方式を記録手段とする印字部で、2は印字部1を矢印A
方向に摺動可能に保持するアーム部である。このアーム
部2に設けられた第一の直動手段はガイドレール3とモ
ータ4、モータ4の回転軸4aに軸着した駆動プーリ
5、およびタイミングベルト6、従動プーリ7で構成さ
れている。ここで、印字部1はガイドレール3に摺動可
能に保持されるとともにタイミングベルト6に一部が固
定されているので、モータ4が正逆転することにより印
字部1が矢印A方向に移動することができる。
【0011】8はベース部で、その第二の直動手段は両
端に設けたガイドレール9、10、およびボールネジ1
1、モータ12、カップリング13から構成され、これ
らは鉛直方向である縦置きに設置されている。ここで、
ボールネジ11の端部11aにはカップリング13を介
してモータ12が連結され、また、ボールネジ11と螺
合しボールネジ11の軸上を移動可能なブロック14が
アーム部2に固定されている。従って、モータ12の正
逆転によりブロック14がボールネジ11の軸上を移動
するので、アーム部2が矢印B方向に上下移動すること
ができる。ここで、アーム部2の矢印B方向の移動方向
は印字部1の矢印A方向の移動方向に対し垂直方向に設
定されている。
端に設けたガイドレール9、10、およびボールネジ1
1、モータ12、カップリング13から構成され、これ
らは鉛直方向である縦置きに設置されている。ここで、
ボールネジ11の端部11aにはカップリング13を介
してモータ12が連結され、また、ボールネジ11と螺
合しボールネジ11の軸上を移動可能なブロック14が
アーム部2に固定されている。従って、モータ12の正
逆転によりブロック14がボールネジ11の軸上を移動
するので、アーム部2が矢印B方向に上下移動すること
ができる。ここで、アーム部2の矢印B方向の移動方向
は印字部1の矢印A方向の移動方向に対し垂直方向に設
定されている。
【0012】15は用紙止着部で印字部1と一定距離を
保って対向している。この用紙止着部15には用紙止着
手段として複数の用紙吸引孔15aが設けられており、
パイプ16により吸引ポンプ17に連結されている。こ
こで、説明の簡略化のため、図1においては3個の用紙
吸引孔15aとパイプ16との連結しか図示されていな
いが、その他の用紙吸引孔についても同様である。
保って対向している。この用紙止着部15には用紙止着
手段として複数の用紙吸引孔15aが設けられており、
パイプ16により吸引ポンプ17に連結されている。こ
こで、説明の簡略化のため、図1においては3個の用紙
吸引孔15aとパイプ16との連結しか図示されていな
いが、その他の用紙吸引孔についても同様である。
【0013】18はロール紙搬送部であって、供給側ロ
ール18a、印字部用紙18b、巻取り側ロール18c
からなり、供給側ロール18aから用紙止着部15上を
通り巻取り側ロール18cに装填され、巻取り側ロール
18cに連結されたモータ19により矢印C方向に搬送
される。このロール紙搬送部18の搬送方向である矢印
C方向とアーム部2の移動方向である矢印B方向の上移
動時方向とは同方向となっている。
ール18a、印字部用紙18b、巻取り側ロール18c
からなり、供給側ロール18aから用紙止着部15上を
通り巻取り側ロール18cに装填され、巻取り側ロール
18cに連結されたモータ19により矢印C方向に搬送
される。このロール紙搬送部18の搬送方向である矢印
C方向とアーム部2の移動方向である矢印B方向の上移
動時方向とは同方向となっている。
【0014】次に記録動作を説明すれば、記録開始時に
おいて、印字部用紙18bは吸引ポンプ17の作用によ
り用紙止着部15上にしっかりと止着された状態で、印
字部1はアーム部2の左側、アーム部2は用紙止着部1
5の上側に位置している。先ず、印字部1がアーム部2
上を矢印A方向に1往復(アーム部2の左位置→右位置
→左位置)し、印字部用紙18bにインクを噴射する。
次にアーム部2が矢印B方向に一定量だけ下降し静止
後、また、印字部1がアーム部2上を矢印A方向に上記
説明と同様に1往復してインクを噴射し、その後アーム
部2が一定量だけ下降し静止する。この動作を繰り返し
て、アーム部2が用紙止着部15の上側から下側まで間
欠移動することにより、印字部用紙18bの全面に記録
することができる。次に、モータ19が回転し、用紙止
着部15上の記録済みの印字部用紙18bは巻取り側ロ
ール18cに記録頁分巻取られ、供給側ロール18aか
ら未記録の新しい印字部用紙18bが用紙止着部15上
にセットされる。このロール紙搬送部18の搬送時は吸
引ポンプ17を切り印字部用紙18bが用紙止着部15
に対し動きやすくするのが好ましい。次に、再び吸引ポ
ンプ17が動作し、用紙止着部15上に印字部用紙18
bをしっかりと止着させ、2頁分目の記録動作に入る。
この一連の動作を繰り返すことにより、印字部用紙18
bが用紙止着部15に止着した状態で記録を連続的に行
うことが可能となる。
おいて、印字部用紙18bは吸引ポンプ17の作用によ
り用紙止着部15上にしっかりと止着された状態で、印
字部1はアーム部2の左側、アーム部2は用紙止着部1
5の上側に位置している。先ず、印字部1がアーム部2
上を矢印A方向に1往復(アーム部2の左位置→右位置
→左位置)し、印字部用紙18bにインクを噴射する。
次にアーム部2が矢印B方向に一定量だけ下降し静止
後、また、印字部1がアーム部2上を矢印A方向に上記
説明と同様に1往復してインクを噴射し、その後アーム
部2が一定量だけ下降し静止する。この動作を繰り返し
て、アーム部2が用紙止着部15の上側から下側まで間
欠移動することにより、印字部用紙18bの全面に記録
することができる。次に、モータ19が回転し、用紙止
着部15上の記録済みの印字部用紙18bは巻取り側ロ
ール18cに記録頁分巻取られ、供給側ロール18aか
ら未記録の新しい印字部用紙18bが用紙止着部15上
にセットされる。このロール紙搬送部18の搬送時は吸
引ポンプ17を切り印字部用紙18bが用紙止着部15
に対し動きやすくするのが好ましい。次に、再び吸引ポ
ンプ17が動作し、用紙止着部15上に印字部用紙18
bをしっかりと止着させ、2頁分目の記録動作に入る。
この一連の動作を繰り返すことにより、印字部用紙18
bが用紙止着部15に止着した状態で記録を連続的に行
うことが可能となる。
【0015】一方、ベース部8は鉛直方向である縦置き
に設置されているので、ロール紙搬送部18は用紙止着
部15の上下の位置に装填され、記録装置全体の設置面
積を小さくできるばかりでなく、ロール紙搬送方向が上
下のためたるみのない安定した搬送が可能となる。
に設置されているので、ロール紙搬送部18は用紙止着
部15の上下の位置に装填され、記録装置全体の設置面
積を小さくできるばかりでなく、ロール紙搬送方向が上
下のためたるみのない安定した搬送が可能となる。
【0016】上述の例では、印字部用紙18bを用紙止
着部15上に止着した状態で、剛性の高い印字部1とア
ーム部2を移動させて高精度な記録を行う説明をした
が、特に高い記録精度を必要としない場合は、印字部用
紙18bを移動しながら記録することも可能である。す
なわち、印字部1がアーム部2上を矢印A方向に1往復
して印字部用紙18b上にインクを噴射した後、アーム
部2は下降せず静止した状態で印字部用紙18bが矢印
C方向に一定量だけ移動し、また、印字部1がアーム部
2上を矢印A方向に1往復し印字部用紙18bにインク
を噴射するといった方法である。この方法の場合、用紙
止着部15の1頁記録後にその1頁分だけ印字部用紙1
8bを搬送し、1頁目の最後につなげて2頁目の先頭部
を連続記録する場合に比べて、印字部用紙18bの移動
回数は増えるものの1回分の印字部用紙18bの矢印C
方向移動量が小さく、印刷位置ズレ量はその分小さくな
るため全体的な記録のつなぎ目が目立ちにくいといった
利点があり、長尺物の連続印刷等には有利となる。
着部15上に止着した状態で、剛性の高い印字部1とア
ーム部2を移動させて高精度な記録を行う説明をした
が、特に高い記録精度を必要としない場合は、印字部用
紙18bを移動しながら記録することも可能である。す
なわち、印字部1がアーム部2上を矢印A方向に1往復
して印字部用紙18b上にインクを噴射した後、アーム
部2は下降せず静止した状態で印字部用紙18bが矢印
C方向に一定量だけ移動し、また、印字部1がアーム部
2上を矢印A方向に1往復し印字部用紙18bにインク
を噴射するといった方法である。この方法の場合、用紙
止着部15の1頁記録後にその1頁分だけ印字部用紙1
8bを搬送し、1頁目の最後につなげて2頁目の先頭部
を連続記録する場合に比べて、印字部用紙18bの移動
回数は増えるものの1回分の印字部用紙18bの矢印C
方向移動量が小さく、印刷位置ズレ量はその分小さくな
るため全体的な記録のつなぎ目が目立ちにくいといった
利点があり、長尺物の連続印刷等には有利となる。
【0017】図2に示す例では、ベース部8の第二の直
動手段としてアーム部2の両端にガイドレール9、1
0、ボールネジ11、20、および片側のボールネジ1
1側にカップリング13とモータ12を配し、さらにボ
ールネジ11とボールネジ20とを、かさ歯車軸21に
より螺合させ、ボールネジ11の回転をボールネジ20
に伝達させる構成としている。この場合、モータ12の
回転によりボールネジ11とボールネジ20との両方を
回転させ、アーム部2を矢印B方向に移動させることが
可能である。ここで、アーム部2の両端が同方向の移動
となるために、ボールネジ11とボールネジ20のネジ
切り方向は互いに逆にしておく必要がある。
動手段としてアーム部2の両端にガイドレール9、1
0、ボールネジ11、20、および片側のボールネジ1
1側にカップリング13とモータ12を配し、さらにボ
ールネジ11とボールネジ20とを、かさ歯車軸21に
より螺合させ、ボールネジ11の回転をボールネジ20
に伝達させる構成としている。この場合、モータ12の
回転によりボールネジ11とボールネジ20との両方を
回転させ、アーム部2を矢印B方向に移動させることが
可能である。ここで、アーム部2の両端が同方向の移動
となるために、ボールネジ11とボールネジ20のネジ
切り方向は互いに逆にしておく必要がある。
【0018】上記構成によれば、図1に比べモータ12
の必要トルクが大きくなる反面、印字部用紙18bの横
幅が広い場合、すなわちアーム部2が長手方向に長い場
合でもアーム部2の両端を2本のボールネジ11、20
でしっかりと支えられるので、アーム部2の自重による
水平方向の変形量を小さくできるばかりでなく、アーム
部2の軽量化が計れる。なお、記録動作は図1の例と同
様である。
の必要トルクが大きくなる反面、印字部用紙18bの横
幅が広い場合、すなわちアーム部2が長手方向に長い場
合でもアーム部2の両端を2本のボールネジ11、20
でしっかりと支えられるので、アーム部2の自重による
水平方向の変形量を小さくできるばかりでなく、アーム
部2の軽量化が計れる。なお、記録動作は図1の例と同
様である。
【0019】図3に示す例では、図1に示すアーム部2
を縦置きに、ベース部8の第二の直動手段であるガイド
レール9、10、およびボールネジ11、モータ12、
カップリング13を横置きにして、ロール紙搬送部18
を横送りにした構成としている。
を縦置きに、ベース部8の第二の直動手段であるガイド
レール9、10、およびボールネジ11、モータ12、
カップリング13を横置きにして、ロール紙搬送部18
を横送りにした構成としている。
【0020】この場合、ロール紙搬送部18が横送りと
なるため印字部用紙18bに水平方向のたるみが生じ易
い反面、アーム部2が縦置きのためボールネジ11がア
ーム部2の上側のみであっても、アーム部2の自重によ
る水平方向の変形量を小さくすることが可能であり、ア
ーム部2の軽量化が計れる。なお、記録動作は図1の例
と同様である。
なるため印字部用紙18bに水平方向のたるみが生じ易
い反面、アーム部2が縦置きのためボールネジ11がア
ーム部2の上側のみであっても、アーム部2の自重によ
る水平方向の変形量を小さくすることが可能であり、ア
ーム部2の軽量化が計れる。なお、記録動作は図1の例
と同様である。
【0021】以上の説明ではロール紙搬送部の場合の実
施例を示したが、カット紙を使用しても従来通りの高精
度な記録を行えることはいうまでもない。
施例を示したが、カット紙を使用しても従来通りの高精
度な記録を行えることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字部を摺動可能に保持するアーム部の移動方向と同方向
にロール紙搬送部を設けたので、アーム部と干渉せずに
ロール紙を搬送することができるばかりでなく、記録時
にはロール紙をしっかり用紙止着部に止着することがで
きるので、ロール紙を使用しても高精度な記録を連続的
に行える。また、記録装置を縦置きに構成することによ
り、記録装置の設置面積を小さくすることが可能とな
る。
字部を摺動可能に保持するアーム部の移動方向と同方向
にロール紙搬送部を設けたので、アーム部と干渉せずに
ロール紙を搬送することができるばかりでなく、記録時
にはロール紙をしっかり用紙止着部に止着することがで
きるので、ロール紙を使用しても高精度な記録を連続的
に行える。また、記録装置を縦置きに構成することによ
り、記録装置の設置面積を小さくすることが可能とな
る。
【図1】 本発明の一例を示す全体斜視図。
【図2】 本発明の他の例を示す全体斜視図。
【図3】 本発明の他の例を示す全体斜視図。
1は印字部、2はアーム部、3、9、10はガイドレー
ル、4、12、19はモータ、4aは回転軸、5は駆動
プーリ、6はタイミングベルト、7は従動プーリ、8は
ベース部、11、20はボールネジ、11aは端部、1
3はカップリング、14はブロック、15は用紙止着
部、15aは用紙吸引孔、16はパイプ、17は吸引ポ
ンプ、18はロール紙搬送部、18aは供給側ロール、
18bは印字部用紙、18cは巻取り側ロール、21は
かさ歯車軸である。
ル、4、12、19はモータ、4aは回転軸、5は駆動
プーリ、6はタイミングベルト、7は従動プーリ、8は
ベース部、11、20はボールネジ、11aは端部、1
3はカップリング、14はブロック、15は用紙止着
部、15aは用紙吸引孔、16はパイプ、17は吸引ポ
ンプ、18はロール紙搬送部、18aは供給側ロール、
18bは印字部用紙、18cは巻取り側ロール、21は
かさ歯車軸である。
フロントページの続き (72)発明者 高萩 浩 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】記録手段を有する印字部と、その印字部を
摺動可能に保持すると共に第一の直動手段を有するアー
ム部と、該アーム部を前記第一の直動手段の移動方向に
対し垂直方向に摺動可能に保持すると共に第二の直動手
段を有するベース部と、前記印字部と一定距離を保って
対向し用紙止着手段を有する用紙止着部と、該用紙止着
部上にロール紙を配した際に前記アーム部の移動方向と
同方向に搬送する搬送手段を有するロール紙搬送部とよ
り構成されたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】前記ベース部の第二の直動手段は、前記ア
ーム部の両端に配設されたガイドレールと、片側配設さ
れたボールネジ及びモータにより構成されていることを
特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】前記用紙止着部の用紙止着手段は、前記用
紙止着部に設けた複数の用紙吸引孔と、吸引ポンプと、
前記用紙吸引孔及び吸引ポンプとを連結するパイプによ
り構成されていることを特徴とする請求項1または2記
載の記録装置。 - 【請求項4】前記ベース部の第二の直動手段の動作方向
を鉛直方向とし、かつ前記ロール紙搬送部を前記用紙止
着部の鉛直方向の上下に配設したことを特徴とする特許
請求項1ないし3記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15655797A JPH111030A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15655797A JPH111030A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111030A true JPH111030A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15630407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15655797A Pending JPH111030A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH111030A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001047663A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Hitachi Koki Co Ltd | シリアル走査型記録装置 |
| DE19904745C2 (de) * | 1998-02-06 | 2003-12-18 | Hitachi Printing Solutions Ltd | Verfahren und Gerät zum Erzeugen eines Bildes auf einem kontinuierlichen Aufzeichnungsmedium |
| JP2007190809A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Mitsuwa Keiki Seisakusho:Kk | 印字装置 |
| WO2010120433A3 (en) * | 2009-04-01 | 2011-01-13 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Depositing drops on a substrate carried by a stage |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15655797A patent/JPH111030A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19904745C2 (de) * | 1998-02-06 | 2003-12-18 | Hitachi Printing Solutions Ltd | Verfahren und Gerät zum Erzeugen eines Bildes auf einem kontinuierlichen Aufzeichnungsmedium |
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| CN102448729A (zh) * | 2009-04-01 | 2012-05-09 | 富士胶卷迪马蒂克斯股份有限公司 | 在被载物台承载的基材上沉积液滴 |
| US8191979B2 (en) | 2009-04-01 | 2012-06-05 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Depositing drops on a substrate carried by a stage |
| EP2414163A4 (en) * | 2009-04-01 | 2013-12-18 | Fujifilm Dimatix Inc | DEPOSITION OF DROPS ON A SUBSTRATE SUPPORTED BY A FLOOR |
| CN102448729B (zh) * | 2009-04-01 | 2015-09-09 | 富士胶卷迪马蒂克斯股份有限公司 | 在被载物台承载的基材上沉积液滴 |
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