JPH11103455A - 周波数バンドに関する情報を提供する方法、そのような方法を実現するネットワーク終端装置と端末、及びそのようなヘッドエンド、ネットワーク終端装置及び端末を含む、通信アクセスネットワーク - Google Patents

周波数バンドに関する情報を提供する方法、そのような方法を実現するネットワーク終端装置と端末、及びそのようなヘッドエンド、ネットワーク終端装置及び端末を含む、通信アクセスネットワーク

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JPH11103455A
JPH11103455A JP10194840A JP19484098A JPH11103455A JP H11103455 A JPH11103455 A JP H11103455A JP 10194840 A JP10194840 A JP 10194840A JP 19484098 A JP19484098 A JP 19484098A JP H11103455 A JPH11103455 A JP H11103455A
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frequency band
downstream
signal
terminal
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JP10194840A
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Robert Peter Christina Wolters
ロベルト・ペーテル・クリステイーナ・ウオルテルス
Harry Franciscus L Vanhoof
ハリー・フランシスカス・リユドフイカ・フアンホーフ
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Alcatel Alsthom Compagnie Generale dElectricite
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末(T11、T12、T1
3、...、T31、...)およびヘッド・エンド
(HE)を含む通信アクセス・ネットワークでフィルタ
周波数バンドに関する情報を提供する方法を提供する。 【解決手段】 ダウンストリーム変調信号の所定のパイ
ロット・トーン周波数バンド(CHp1i)の中へパイ
ロット・トーン信号(P1i、P1j、P1k)を挿入
する。パイロット・トーン信号(P1i、P1j、P1
k)は第1の周波数バンドに関連した情報を含み、端末
は、所定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1
i、CHp1j、CHp1k)から得られた周波数バン
ド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)を用いて、
ダウンストリーム変調信号からパイロット・トーン信号
(P1i、P1j、P1k)を取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の前段に
記載されるような情報の提供方法に関し、また請求項
7、11および請求項9、12、13、および請求項
8、10、14の前段に記載されるように、そのような
情報の提供方法を実現したヘッド・エンド、ネットワー
ク終端装置、および情報を受け取る端末に関し、また請
求項15の前段に記載されるように、このようなヘッド
・エンド、ネットワーク終端装置、および端末を含む通
信アクセス・ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】そのような端末、ネットワーク終端装
置、およびヘッド・エンドを含む通信アクセス・ネット
ワークは、たとえば1995年11月6日に発行された
IEEE802.14−95/156の提案「Prot
ocol Stack andTopology As
sumptions for Medium Acce
ss Controller (MAC) Level
ManagementProtocol (MLM
P) and Medium Access Cont
roller (MAC) Level Access
Protocol (MLAP)」から、当技術分野
で知られている。この提案は、IEEEプロジェクト8
02.14作業グループ/ケーブル・テレビ広帯域通信
ネットワーク用の標準プロトコル(Working G
roup/Standard Protocol fo
r Cable−TV Based Broadban
dCommunication Network)によ
って提案された。その中で、特に11、13、および1
5ページに、多重通信アクセス・ネットワークのいくつ
かのトポロジーが紹介されている。
【0003】本発明の理解に有用と思われる背景技術を
示すために、本発明が使用される通信アクセス・ネット
ワークトポロジーの必須の特徴を説明しておく。
【0004】そのような通信アクセス・ネットワークは
1つのヘッド・エンドおよび複数の端末を含む。ヘッド
・エンドおよび複数の端末の各々は、相互にダウンスト
リーム情報およびアップストリーム情報を送信すること
によって相互に通信している。
【0005】ダウンストリーム方向では、ヘッド・エン
ドは、ダウンストリーム共通リンクおよびツリー状分散
ネットワークを経由して、複数の端末へ結合されてい
る。ヘッド・エンドは複数のトランシーバを含む。各ト
ランシーバは、この通信アクセス・ネットワークへ結合
されたネットワークから情報を受け取る。この種のネッ
トワークは、たとえば非同期転送モード・ネットワーク
であるか、同期ディジタル階層ネットワークであり、た
とえばマルチメディア・サーバの情報、ルータからイン
ターネット・プロバイダへの情報、または他のアクセス
・ネットワークからの情報を提供する。注意すべきは、
本発明が使用される通信アクセス・ネットワークに結合
されたネットワークの種類、および本発明の通信アクセ
ス・ネットワークへ結合されたネットワークによって提
供される情報の種類は、共に本発明に制約を与えないこ
とである。目的は、ヘッド・エンドに含まれる各トラン
シーバが情報を受け取ることである。トランシーバの1
つによって受け取られた情報は、このトランシーバによ
って所定の周波数バンドでコンバイナへ提供される。こ
のトランシーバには、所定の周波数バンドが関連してい
る。このようにして、コンバイナは複数のダウンストリ
ーム信号を受け取るが、その各ダウンストリーム信号は
異なった周波数バンドで提供される。コンバイナは、す
べてのダウンストリーム信号を、変調された1つのダウ
ンストリーム信号へ結合する。このダウンストリーム変
調信号はヘッド・エンドから複数の端末へ同報通信され
る。
【0006】アップストリーム方向では、各端末は、ア
ップストリーム・リンクを経由して、ヘッド・エンドに
含まれる複数のトランシーバの1つへ結合されている。
これは、各トランシーバがそれ自体のアップストリーム
・リンクを有し、各端末はこれらリンクの1つを経由し
てヘッド・エンドへアクセスすることを意味する。
【0007】注意すべきは、複数の端末が1つおよび同
一のアップストリーム・リンクを経由して1つおよび同
一のトランシーバへアップストリーム方向でアクセスす
る可能性があることである。その場合、たとえば時分割
多重アクセスネットワーク終端装置で、時分割多重アク
セス方式が使用されて、複数の端末の各々にこのアップ
ストリーム・リンクへのアクセスを提供する。しかし、
当業者に明らかであるように、このような特徴は必須の
特徴ではなく、また、このような特徴が本発明の範囲に
制限を加えるものでもない。本発明が使用される通信ア
クセス・ネットワークの構成の目的は、少なくとも1つ
の多重化されたダウンストリーム信号が存在すること、
および異なったトランシーバへ結合された端末に対して
異なったアップストリーム・リンクが存在することであ
る。
【0008】前述したような通信アクセス・ネットワー
クに含まれる端末は、この端末がアップストリーム結合
されているトランシーバへ情報を送信できるだけである
から、この端末は、どのダウンストリーム周波数バンド
がそのトランシーバへ属しているのかを知る必要があ
る。それは、そのダウンストリーム周波数バンドを用い
てダウンストリーム変調信号の中からダウンストリーム
再生信号を取り出し、そのトランシーバと適切な通信を
行うためである。実際、トランシーバの構成(すなわ
ち、トランシーバに対する周波数バンドの割り当て)を
前もって知っておかないと、端末のアップストリーム情
報を受け取っているトランシーバではなく他のトランシ
ーバから来ているダウンストリーム変調信号中のダウン
ストリーム信号に、その端末が作用する場合が生じる。
そのような場合には、他のトランシーバに接続されてい
る他の端末によって実行されている他の伝送が中断され
たり干渉を受けたりする。そのような状態は避けなけれ
ばならない。そのトランシーバに前もって割り当てられ
た周波数バンドを使用し、受信したダウンストリーム変
調信号の中から、そのトランシーバによって提供された
ダウンストリーム信号に関連したダウンストリーム再生
信号を取り出すことによって、端末は適正な方法でその
トランシーバと通信することができる。
【0009】通信を確立して通信アクセス・ネットワー
クにアクセスしようとするエンドユーザの端末に前記の
知識を提供する明確な方法は、たとえば端末の導入時
に、たとえば通信アクセス・ネットワークのオペレータ
によってエンドユーザへ提供された情報に従って端末の
フィルタを所定の周波数バンドへ同調することである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルタ周波
数バンドに関する情報を提供する前記の方法の問題点
は、端末がアップストリーム結合されているトランシー
バに従って、各端末が異なった設備構成を有しているこ
とである。たとえば、通信アクセス・ネットワークに結
合された端末の数が増加し、トランシーバの数が増加し
たために、そのような通信アクセス・ネットワークを再
構成する必要がある場合、異なった新しい周波数バンド
がエンドユーザへ提供されなければならず、各端末は異
なった新しい周波数バンドに再構成されなければならな
い。
【0011】本発明の目的は、上記の既知の方法のよう
に第1の端末によって使用されるフィルタ周波数バンド
に関する情報を提供する方法を提供することであるが、
これまでの方法が有するような、通信アクセス・ネット
ワークの再構成に従って各端末の導入構成を変更すると
いう欠点を有しない。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、請求項1に記載された方法によって達成される。
請求項1の方法は請求項8の端末によって実現される。
【0013】実際、端末の初期化の時点で(すなわち、
端末が通信アクセス・ネットワークにアクセスしようと
するとき)、次のステップを実行することにより行われ
る。すなわち、 − ダウンストリーム変調信号における所定のパイロッ
ト・トーン周波数バンドにパイロット・トーンを挿入
し、端末によって使用される周波数バンドに関連する情
報をパイロット・トーンの中に入れるステップ、 − 所定のパイロット・トーン周波数バンドから得られ
た周波数バンドを用いて、ダウンストリーム変調信号か
ら端末によってパイロット・トーンをフィルタリングす
るステップ、 端末は、そのトランシーバから来るダウンストリーム信
号を受け取るために使用しなければならない周波数バン
ドに関連した情報を知ることができる。
【0014】たとえば、得られた周波数バンドがそのパ
イロット・トーン信号の所定のパイロット・トーン周波
数バンドと実質的に等しい場合、各端末はそれ自身のパ
イロット・トーン周波数バンドでそれ自身のパイロット
・トーンを取り出さなければならず、そのパイロット・
トーンに含まれる情報に従って、そのトランシーバの情
報がどの周波数バンドで変調されたかを知る。このよう
にして、各トランシーバはパイロット・トーン周波数バ
ンドに関連づけられる。
【0015】さらに、通信アクセス・ネットワークの再
構成時には、異なったパイロット・トーンに含まれる情
報も再構成され、それによって前記の関連づけも再構成
される。たとえば、第1のトランシーバへアップストリ
ーム結合されていた端末が、再構成のために第2のトラ
ンシーバへアップストリーム結合されたとき、端末はそ
の得られたパイロット・トーン周波数バンドでそのパイ
ロット・トーン信号を取り出すが、今や端末は再構成さ
れた情報(すなわち、第2の周波数バンド)を受け取
り、システムにアクセスするために第2の周波数バンド
を使用する。このようにして、再構成される周波数バン
ド情報をエンドユーザに与えてエンドユーザの端末を同
調する必要はない。
【0016】第1の周波数バンドに関連する情報はパイ
ロット・トーン信号に入れられるが、そのような関連情
報を入れるためにパイロット・トーン信号の組み合わせ
も可能である点に注意されたい。この特徴は、請求項の
中の「少なくとも1つのパイロット・トーン信号」とい
う表現に含まれている。本発明の説明を複雑なものにし
ないために、以下の文章では単に「パイロット・トー
ン」と記述するが、いくつかのパイロット・トーンの組
み合わせも可能であることに注意されたい。
【0017】さらに、パイロット・トーン信号に入れら
れる第1の周波数バンドに関連する情報は、異なった方
法で入れることができ、発明の範囲を制限するものでは
ない点に注意されたい。2つの可能な実施形態を以下に
記述する。
【0018】− 周波数バンドを決定する開始周波数お
よび終了周波数の値をパイロット・トーン信号に入れる
方法。
【0019】− 参照、たとえば、パイロット・トーン
の振幅によって表わされる数(たとえば番号)をパイロ
ット・トーンに入れ、端末での所定の関連づけ(たとえ
ば、関連づけテーブルを有するメモリ手段によって表さ
れる)により、その番号がどの周波数バンドに属するか
を端末が知る方法。
【0020】本発明の方法の特定の実施形態が請求項2
に記述されている。請求項2は請求項7のヘッド・エン
ドおよび請求項8の端末によって実現される。それらの
請求項では、ダウンストリーム変調信号へのパイロット
・トーンの挿入は、通信アクセス・ネットワークのヘッ
ド・エンドの中で実現される。実際に、ヘッド・エンド
に含まれる第1の発生手段の中で異なったパイロット・
トーンを発生し、それらの異なったパイロット・トーン
を、所定の異なったパイロット・トーン周波数バンド
で、ヘッド・エンドに含まれるコンバイナへ提供するこ
とにより、パイロット・トーン信号は複数のダウンスト
リーム信号と共にダウンストリーム変調信号へ結合さ
れ、それによってパイロット・トーンの挿入が実現され
る。
【0021】さらに、パイロット・トーン信号がヘッド
・エンドによって挿入される架空の状況を考えると、通
信アクセス・ネットワークに含まれるネットワーク終端
装置によってプリフィルタリングが実現され、複数の端
末のために同じ得られた周波数バンドを用いてダウンス
トリーム変調信号の中からパイロット・トーン信号を取
り出すことができるという利点をもたらす。それは端末
の製造面から見て重要な利点である。実際に、ダウンス
トリーム方向で、ヘッド・エンドのコンバイナと端末の
間にネットワーク終端装置を結合することによって、ネ
ットワーク終端装置は、そのネットワーク終端装置が結
合された1つまたは複数の端末のトランシーバに関連し
た所定のパイロット・トーン周波数バンドに含まれるパ
イロット・トーン信号を除いて、所定の大域パイロット
・トーン周波数バンドの中ですべての不要な信号(たと
えば、他のトランシーバの他のパイロット・トーン信
号)を抑止することができる。このようにして、端末
は、そのパイロット・トーン信号である唯一のパイロッ
ト・トーン信号を取り出すために、所定の大域パイロッ
ト・トーン周波数バンドの中でパイロット・トーンを探
索するだけでよい。
【0022】ダウンストリーム方向で、複数の端末のす
べてが同じネットワーク終端装置へ結合され、それら端
末が、アップストリーム方向で、たとえば時分割多重ア
クセス方式を使用している場合、同じ不要な信号を抑止
すると共に同じパイロット・トーン信号を残さなければ
ならないことに注意されたい。本発明のこの特徴は請求
項3の方法に記述される。請求項3は請求項7のヘッド
・エンド、請求項9の第1のネットワーク終端装置、お
よび請求項10の第1の端末によって実現される。
【0023】本発明の方法の第2の特定の実施形態は請
求項4に記述される。請求項4は請求項11のヘッド・
エンド、請求項12の第1のネットワーク終端装置、お
よび請求項8の第1の端末によって実現される。それら
の請求項において、ダウンストリーム変調信号へのパイ
ロット・トーンの挿入は、通信アクセス・ネットワーク
の中でヘッド・エンドのコンバイナと端末の間でダウン
ストリーム結合されたネットワーク終端装置によって実
現される。実際に、ヘッド・エンドからネットワーク終
端装置へ提供され、第1の周波数バンドに関連した情報
を含むパイロット・トーン制御信号の制御のもとで、ネ
ットワーク終端装置の第2の発生手段を用いてパイロッ
ト・トーン信号を発生し、ネットワーク終端装置のネッ
トワーク終端変調器を用いてダウンストリーム変調信号
内の、パイロット・トーン周波数バンドから得られたパ
イロット・トーン周波数バンドの中へ、発生されたパイ
ロット・トーン信号を挿入することによって、パイロッ
ト・トーンの挿入が実現される。
【0024】パイロット・トーン信号がネットワーク終
端装置によって挿入される第2の場合をさらに考える
と、異なって使用されるパイロット・トーン周波数バン
ドを含み、またパイロット・トーン信号の挿入前には不
要な信号(たとえば雑音)のみを含む所定の大域パイロ
ット・トーン周波数バンドにパイロット・トーン信号を
挿入することによっても挿入が実現される。これは、再
び、異なった端末が、それらすべての端末に対する同一
の得られた周波数バンドを用いて、ダウンストリーム変
調信号の中から異なったパイロット・トーン信号を取り
出すことができるという利点をもたらす。実際に、異な
ったトランシーバへ結合された異なった端末に対して
は、挿入されるパイロット・トーン信号は異なったパイ
ロット・トーン周波数バンドに挿入されるが、実質的に
空の所定の大域周波数バンドにパイロット・トーンを挿
入することによって、端末は、この所定の大域周波数バ
ンド(すなわち得られた周波数バンド)から、挿入され
たパイロット・トーン信号のみを取り出すことができ
る。本発明のこの特徴は請求項5の方法に記述されてい
る。請求項5の方法は請求項11のヘッド・エンド、請
求項13の第1のネットワーク終端装置、および請求項
14の第1の端末によって実現される。
【0025】さらに、請求項6によって記述されるよう
に、本発明の方法の他の特徴はパイロットトーン信号が
アップストリーム周波数バンドに関連する情報を追加的
に含むことである。このアップストリーム周波数バンド
は、端末がアップストリーム信号を送信するために、端
末によって使用される。実際に、実施形態としては、特
定のトランシーバへ結合された特定の端末によって使用
されるアップストリーム周波数バンドを、ヘッド・エン
ドから端末へ提供することが現実的である。このように
して、トランシーバをこの周波数バンドへ同調すること
ができる。一度、これから使用するダウンストリームお
よびアップストリーム周波数バンドに関連する情報が交
換されると、これらの通信チャネルを経由して、相互の
間に適切な通信が確立される。
【0026】前記の装置(すなわち、本発明に従うヘッ
ド・エンド、ネットワーク終端装置、および端末)のい
ずれかを含む通信アクセス・ネットワークは、請求項1
5に記述されている。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に述べる実施形態の説明およ
び添付の図面を参照することによって、本発明の前記お
よび他の目的および特徴はさらに明らかとなり、本発明
自体を完全に理解することができる。
【0028】図1を参照して通信アクセス・ネットワー
クを説明する。まず、通信アクセス・ネットワークに含
まれる機能ブロックを説明する。この説明に基づいて、
図面の機能ブロックの実施が当業者に明らかとなり、し
たがって詳細な説明はしない。さらに、本発明の主たる
作用を詳細に説明する。
【0029】図1に示される通信アクセス・ネットワー
クはハイブリッド・ファイバ同軸ネットワークであり、
ヘッド・エンドHE、複数のネットワーク終端装置NT
1、NT2、NT3、時分割多重アクセスネットワーク
終端装置TDMA−NT、および複数の端末T11、T
12、T13、...、T31、...を含む。図面が
複雑になるのを避けるため、少数の端末T11、T1
2、T13、...、T31、...のみが示される。
これらは本発明の主たる作用の説明に関連している。
【0030】まず、ダウンストリーム方向で信号を提供
する場合のリンクおよび機能ブロックを説明し、次に通
信アクセス・ネットワークのアップストリーム通信方向
について説明する。
【0031】ダウンストリーム方向では、ヘッド・エン
ドHEが、ダウンストリーム共通リンクLcおよびツリ
ー状分散ネットワークを経由して複数の端末へ結合され
る。ツリー状分散ネットワークは、図1ではダウンスト
リーム方向への矢印をもった実線で示される。すなわ
ち、ヘッド・エンドHEから複数のネットワーク終端装
置NT1、NT2、NT3の1つを経由し、場合によっ
ては時分割多重アクセスネットワーク終端装置TDMA
−NTを通って複数の端末T11、T12、T1
3、...、T31、...の1つへ続いている。
【0032】ヘッド・エンドHEは複数のトランシーバ
TRX1、TRX2、TRX3、コンバイナCOMB、
第1の発生器GEN1、および制御マネージャCTRL
を含む。
【0033】各トランシーバTRX1、TRX2、TR
X3は本発明の通信アクセス・ネットワークに結合され
た非同期転送モードATMネットワークの情報を受け取
る。これは、各トランシーバTRX1、TRX2、TR
X3がこのネットワークに結合されていることを意味す
る。図面を複雑にしないために、ATMネットワークは
図示されていない。しかし、このネットワークへの異な
ったリンクが、図1で異なったトランシーバTRX1、
TRX2、TRX3で終わる垂直方向矢印として表され
ている。各トランシーバTRX1、TRX2、TRX3
はコンバイナCOMBへ結合され、コンバイナCOMB
はダウンストリーム共通リンクLcへ結合されている。
【0034】コンバイナCOMBは、ATMネットワー
クから来る情報を、個々のトランシーバTRX1、TR
X2、TRX3を通して、それぞれ異なった周波数バン
ドCH1、CH2、CH3で受け取る。これは、各トラ
ンシーバTRX1、TRX2、TRX3が、その関連し
た周波数バンドCH1、CH2、CH3を有することを
意味する。このようにして、コンバイナは複数のダウン
ストリーム信号Sd1、Sd2、Sd3を受け取り、各
ダウンストリーム信号は異なった周波数バンドCH1、
CH2、CH3で提供される。コンバイナは受け取った
ダウンストリーム信号Sd1、Sd2、Sd3を1つの
ダウンストリーム変調信号S−MODへ結合し、このダ
ウンストリーム変調信号が通信アクセス・ネットワーク
内をダウンストリーム・リンクLcおよびツリー状分散
ネットワークを経由して各端末T11、T12、T1
3、...、T31、...へダウンストリーム方向で
同報通信される。
【0035】注意すべきは、この特定の実施形態では、
ダウンストリーム変調信号S−MODが異なった物理媒
体(すなわち電気的媒体と光学的媒体)上で分配される
ことである。実際に、ダウンストリーム変調信号S−M
ODは、ヘッド・エンドHEを出る直前にコンバイナC
OMB内で電気信号から光学信号へ変換され、光学ファ
イバを通して異なったネットワーク終端装置NT1、N
T2、NT3へ伝送される。ネットワーク終端装置NT
1、NT2、NT3の中では、光学信号は電気信号へ再
び変換される。さらに、ダウンストリーム変調信号S−
MODは、ネットワーク終端装置NT1、NT2、NT
3から同軸ケーブル上を異なった端末T11、T12、
T13、...、T31、...へ分配される。
【0036】注意すべきは、1つの同じネットワーク終
端装置(たとえば第1のネットワーク終端装置NT1)
に結合されているすべての端末(たとえばT11、T1
2、およびT13)は、この第1のネットワーク終端装
置NT1の同軸セルに属していることである。
【0037】第1の発生器GEN1はコンバイナCOM
Bおよび制御マネージャCTRLへ結合され、制御マネ
ージャCTRLはトランシーバTRX1、TRX2、T
RX3へ結合されている。第1の発生器GEN1は、制
御マネージャCTRLのもとで、周波数バンド(たとえ
ばP1i、P1j、P1k、P2i、...、P3k)
に関連した情報を含むパイロット・トーン信号を発生す
る。図1を複雑にしないために、パイロット・トーン信
号は図示されておらず、また説明を煩雑にしないため
に、1つのパイロット・トーンのみを使用して周波数バ
ンド情報を挿入するものとする。したがって、 − パイロット・トーン信号P1は、周波数バンドCH
1に関連した情報を含み、 − パイロット・トーン信号P2は、周波数バンドCH
2に関連した情報を含み、 − パイロット・トーン信号P3は、周波数バンドC
H3に関連した情報を含む。
【0038】この実施形態では、ログ・オンしたい端末
へ提供されなければならない周波数バンドに関する情報
は、所定の番号で決定されるのが望ましい。ヘッド・エ
ンドHEのみならず、異なった端末T11、T12、T
13、...、T31、...も、異なった所定の番号
と周波数バンドとの関連づけを知っている。この実施形
態では、第1の関連づけは次のようになされる。
【0039】− 番号1は周波数バンドCH1に関連づ
けられる。
【0040】− 番号2は周波数バンドCH2に関連づ
けられる。
【0041】− 番号3は周波数バンドCH3に関連づ
けられる。
【0042】注意すべきは、通信アクセス・ネットワー
クの再構成の後でも、この第1の関連づけが残ることで
ある。これについては、別の段落で説明する。
【0043】図1のヘッド・エンドHEの機能ブロック
を複雑にしないために、前記第1の関連づけを知ってい
るヘッド・エンドHE内のメモリは、図1に示されてい
ない。理解すべきは、制御マネージャがこのメモリに含
まれる情報と共に働くことである。したがって、たとえ
ば第1の発生器GEN1は、周波数バンドCH1に関連
すべきものと定められた番号1を含むパイロット・トー
ンP1を発生する。発生されたパイロット・トーンP
1、P2、P3、...はコンバイナCOMBへ提供さ
れ、ダウンストリーム信号Sd1、Sd2、Sd3と共
にダウンストリーム変調信号S−MODへ結合される。
【0044】図2を参照すると、ダウンストリーム変調
信号S−MODの使用された周波数バンドが、上方の周
波数線上に示される。すなわち、ダウンストリーム信号
Sd1、Sd2、Sd3は、それぞれダウンストリーム
周波数バンドCH1、CH2、CH3を占めている。パ
イロット・トーン信号P1、P2、P3は、それぞれパ
イロット・トーン周波数バンドCHp1、CHp2、C
Hp3に含まれる。これは、ヘッド・エンドHEのメモ
リに第2の関連づけとして記憶されねばならない。たと
えば、− 周波数バンドCH1に関連した番号1は、パ
イロット・トーン周波数バンドCHp1に含まれるパイ
ロット・トーンP1によって表される。番号1はパイロ
ット・トーン周波数バンドCHp1に関連づけられてい
る。この第2の関連づけは、通信アクセス・ネットワー
クの再構成の間に変更される。これについては別の段落
で説明する。
【0045】さらに注意すべきは、パイロット・トーン
周波数バンドCHp1、CHp2、CHp3が所定の大
域パイロット・トーン周波数バンドCHpに含まれ、こ
の実施形態では、1つの大域パイロット・トーン周波数
バンドの中ですべてのパイロット・トーン周波数バンド
が相互に隣接するように選択されたが、本発明の応用
は、情報を提供するためにはそのような方法に限定され
ないことである。実際、当業者に明らかな小さな変更を
この実施形態に施すことにより、周波数線上で相互に隣
接してはいないが全体として大域パイロット・トーン周
波数バンドを構成する異なったパイロット・トーン副周
波数バンドのパイロット・トーン周波数バンドにパイロ
ット・トーン信号を挿入するようにして、本発明に従う
情報を提供する方法が実現されるように適合化すること
ができる。
【0046】ここで図1に戻って、複数のネットワーク
終端装置NT1、NT2、NT3の各々は抑止手段SU
PPを含む。図1が煩雑になるのを避けるため、ネット
ワーク終端装置NT1の抑止手段SUPPのみが示され
る。抑止手段SUPPは、ヘッド・エンドHEから受け
取られたダウンストリーム変調信号S−MODの中で、
所定の大域パイロット・トーン周波数バンドCHpの不
要な信号を抑止する。ここで理解すべきは、たとえば、
ネットワーク終端装置NT1で不要な信号は、ネットワ
ーク終端装置NT2で不要な信号とは異なっていてもよ
いことである。実際、ネットワーク終端装置の不要な信
号は、このネットワーク終端装置へ結合されている端末
がアップストリーム結合されているトランシーバの周波
数バンド情報を含むパイロット・トーン信号を除いて、
すべて所定の大域パイロット・トーン周波数バンド内に
ある信号である。したがって、ネットワーク終端装置N
T1の不要な信号は、このネットワーク終端装置NT1
へ結合されている端末T11、T12、T1
3、...、T31、...がアップストリーム結合さ
れているトランシーバTRX1の周波数バンドCH1を
含むパイロット・トーン信号P1を除いて、所定の大域
パイロット・トーン周波数バンドCHp内にあるすべて
の信号である。
【0047】図2の最下の周波数線を参照すると、ネッ
トワーク終端装置NT1の抑止手段SUPPを通過した
ダウンストリーム変調信号S−MODで占有される周波
数バンドが示される。所定の大域パイロット・トーン周
波数バンドCHpのパイロット・トーン周波数バンドC
Hp1内にのみ、パイロット・トーン信号P1が依然と
して存在していることが分かる。この所定の大域パイロ
ット・トーン周波数バンド内の他のすべての信号は、抑
止手段SUPPによって抑止されている。他方、トラン
シーバによって提供されたダウンストリーム変調信号S
d1、Sd2、Sd3は変更されず、依然として存在し
ている。
【0048】図1に戻って、ネットワーク終端装置を通
過した後で、ダウンストリーム変調信号S−MODはさ
らに端末へ分配される。ネットワーク終端装置NT1の
同軸セルに関しては、ダウンストリーム変調信号S−M
ODはさらに時分割多重アクセスネットワーク終端装置
TDMA−NTを経由する。この時分割多重アクセスネ
ットワーク終端装置TDMA−NTは、ダウンストリー
ム方向では機能性を有しない。しかし注意すべきは、時
分割多重アクセスネットワーク終端装置TDMA−NT
は、アップストリーム転送方向で、時分割多重アクセス
方式を経由して通信アクセス・ネットワークへログ・オ
ンする可能性を、その同軸セルの端末へ与えることであ
る。時分割多重アクセスネットワーク終端装置TDMA
−NTをこの実施形態に入れたのは、単にそのような実
施形態が可能であることを示すのに好ましいためであ
る。実際、当業者に理解されるように、時分割多重アク
セスネットワーク終端装置TDMA−NTの存在は本発
明の範囲に何らの制限を加えるものではない。
【0049】各端末はフィルタを含む。図1を煩雑にし
ないために、端末T12の第1のフィルタ手段FILT
1のみが示される。第1のフィルタ手段FILT1は、
受け取られたダウンストリーム変調信号S−MODの所
定の大域パイロット・トーン周波数バンドCHpから唯
一の使用可能なパイロット・トーン(この場合、P1)
を取り出す。
【0050】アップストリーム方向では、各端末は、ネ
ットワーク終端装置および時分割多重アクセスネットワ
ーク終端装置を経由してトランシーバへ結合される。し
かし、端末からネットワーク終端装置へのアップストリ
ーム・リンクは、2つの方向で使用される同軸ケーブル
上を通っている。これはダウンストリーム伝送方向と同
じ実線で示され、各端末からネットワーク終端装置への
アップストリーム方向の矢印を付けられている。
【0051】各ネットワーク終端装置は、所定のトラン
シーバへの異なったアップストリーム光学リンクでアッ
プストリーム結合されている。図1を煩雑にしないため
に、2つだけのアップストリーム・リンクが示される。
すなわち、 − ネットワーク終端装置NT1は、点線で示されるよ
うにトランシーバTRX1へアップストリーム結合され
ている。
【0052】− ネットワーク終端装置NT3は、鎖線
で示されるようにトランシーバTRX3へアップストリ
ーム結合されている。
【0053】このように、端末T12はトランシーバT
RX1へのみアップストリーム結合されている。これ
は、アップストリーム信号がトランシーバTRX1によ
ってのみ受け取られることを意味する。トランシーバか
ら来るダウンストリーム信号に反応を与えるために、端
末T12は周波数バンドCH1を聴取する必要がある。
【0054】以下の段落では、本発明の方法の主な作用
をさらに詳細に説明する。
【0055】たとえば、端末T12が、通信アクセス・
ネットワークにアクセスするためにスイッチ・オンされ
るとき、端末T12は、それがどのトランシーバへアッ
プストリーム結合されているかを知ることが必要であ
る。したがって、第1のフィルタ手段FILT1は所定
の大域パイロット・トーン周波数バンドCHpの中でパ
イロット・トーンの探索を開始する。
【0056】ほどなくして、第1の発生器GEN1は番
号1を含むパイロット・トーンP1を発生する。番号1
はヘッド・エンドのメモリに従ってトランシーバTRX
1に関連している。パイロット・トーンP1は、他のパ
イロット・トーンおよびトランシーバのダウンストリー
ム信号と共にダウンストリーム変調信号S−MODへ結
合される。パイロット・トーン信号P1はパイロット・
トーン周波数バンドCHp1の中で変調される。パイロ
ット・トーン周波数バンドCHp1は、端末T12が結
合されているネットワーク終端装置NT1で抑止されな
い唯一の周波数バンドである。分配されたダウンストリ
ーム変調信号S−MODは、ネットワーク終端装置NT
1を通る。ネットワーク終端装置NT1では、所定の大
域パイロット・トーン周波数バンドCHp内のすべての
信号が、パイロット・トーン周波数バンドCHp1内の
信号を除いて、抑止手段SUPPによって抑止される。
ダウンストリーム変調信号S−MODは端末12によっ
て受け取られ、端末12は所定の大域パイロット・トー
ン周波数バンドCHp内で唯一のパイロット・トーン信
号P1を見つける。前述したように、各端末は、パイロ
ット・トーン信号の中に含まれる特定の番号と特定の周
波数バンドとの関連づけを知っている。それはメモリ
(図1には示されない)によって実現される。第1のパ
イロット・トーンP1がフィルタリングされた後で、含
まれる番号(番号1)が決定され、メモリ中の関連づけ
に従って、第1の周波数バンド(CH1)が決定され
る。端末T12の第1のフィルタ手段FILT1のフィ
ルタ周波数は、フィルタ周波数CH1へ変更され、それ
によって端末T12がトランシーバTRX1から来るダ
ウンストリーム変調信号Sd1を受け取ることを可能に
される。端末T12が、アップストリーム信号を送信す
ることによってこのダウンストリーム信号Sd1に含ま
れる情報に反応すると、このアップストリーム信号はト
ランシーバTRX1によって受け取られ、端末T12と
トランシーバTRX1との間の通信が確立される。
【0057】注意すべきは、通信アクセス・ネットワー
クの再構成の場合、前記の第1の関連づけは変更され
ず、前記の第2の関連づけが変更されることである。こ
れは次の例によって説明される。
【0058】前記の通信アクセス・ネットワークの再構
成で、端末T12がネットワーク終端装置NT1を経由
してトランシーバTRX3へアップストリーム結合され
る場合を想定する。注意すべきは、トランシーバTRX
3が、そのダウンストリーム信号Sd3を周波数バンド
CH3で挿入することである。ダウンストリーム信号S
d3は、端末T12へ提供される周波数バンドに関する
情報である。端末T12の機能ブロックは変更されな
い。端末T12は、アクセス時に所定の大域パイロット
・トーン周波数バンドCHpの中で利用可能な唯一のパ
イロット・トーン信号を探索する。さらに、ネットワー
ク終端装置NT1内の機能ブロックは変更されず、パイ
ロット・トーン周波数バンドCHp1内の信号を除いて
すべての信号の抑止が依然として実行される。しかし、
ヘッド・エンドHE内で第2の関連づけを追跡するメモ
リの内容は変更される。実際、今や番号1ではなく番号
3がパイロット・トーン周波数バンドCHp1に関連づ
けられている。番号3はパイロット・トーン信号に含ま
れており、このパイロット・トーン信号はヘッド・エン
ドHEの新しいメモリ内容に従ってダウンストリーム変
調信号S−MODのパイロット・トーン周波数バンドC
Hp1の中へ変調されている。ネットワーク終端装置N
T1での抑止の後に、ダウンストリーム変調信号S−M
ODは端末T12によって受け取られ、T12は、所定
の大域パイロット・トーン周波数バンドCHpの中で番
号3を含む単一のパイロット・トーン信号を見つける。
端末T12のメモリに従って、含まれた番号3は周波数
バンドCH3へ関連づけられる。端末T12の第1のフ
ィルタ手段FILT1のフィルタ周波数はフィルタ周波
数CH3へ変更され、それによってT12はトランシー
バTRX3から来るダウンストリーム変調信号Sd3を
受け取ることを可能にされる。したがって、再構成周波
数バンド情報をエンドユーザへ提供することによってエ
ンドユーザの端末を同調する必要はない。
【0059】本発明の実施形態として、ネットワーク終
端装置を経由する端末のアップストリーム結合を取り上
げたが、本発明の応用は、ネットワーク終端装置を経由
するアップストリーム結合に限定されないことに注意さ
れたい。実際、本発明の他の実施形態(たとえば、ネッ
トワーク終端装置が使用されない場合)または説明した
実施形態それ自体でも、ネットワーク終端装置は実際の
発明に関してアップストリーム方向で能動的な機能を有
しない。したがって、説明した実施形態で、たとえば、
端末T12からトランシーバTRX1へ直接に端末T1
2のアップストリーム・リンクが存在する場合でも、依
然として本発明の方法を使用して端末T12へ周波数バ
ンドに関する情報を提供することができる。
【0060】本発明の応用は、本発明の実施形態として
説明されたハイブリッド・ファイバ同軸通信ネットワー
クに限定されないことに注意されたい。当業者に明らか
な小さな変更を前記の実施形態に施して、それを他のネ
ットワークへ統合し、これから使用しようとする周波数
バンドをヘッド・エンドから端末へ提供するように適合
化することができる。実際に、明細書の始めの部分で説
明したネットワーク配置と同じような最少の機能を有す
る分散インタラクティブ遠隔通信ネットワークに、本発
明を応用することができる。
【0061】さらに注意すべきは、請求項の中で使用さ
れる「...を含む」の用語は、そこに列挙されている
手段のみに限定して解釈してはならないことである。し
たがって、請求範囲の表現「手段Aおよび手段Bを含む
装置」は、構成要素AおよびBのみから成る装置に限定
して解釈してはならない。それは、本発明に関しては、
装置の関連構成要素がAおよびBのみであることを意味
している。
【0062】同様に注意すべきは、請求項で使用される
「結合」の用語は直接的な接続のみに限定して解釈して
はならないことである。したがって請求範囲の表現「装
置Bへ結合された装置A」は、装置Aの出力が装置Bの
入力へ直接に接続されている装置またはシステムに限定
して解釈してはならない。それは、Aの出力とBの入力
との間に経路が存在し、その経路は他の装置または手段
を含む場合があることを意味する。
【0063】本発明の原理を特定の装置と関連させて説
明したが、その説明は単に例示のためであり、請求項で
定義される本発明の範囲を限定するものではないことを
明確に理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信アクセス・ネットワークのブ
ロック図である。
【図2】ダウンストリーム変調信号で使用された周波数
バンドを、ネットワーク終端装置を通る前と後に分けて
周波数線上に書いたグラフである。
【符号の説明】
CHp パイロット・トーン周波数バンド CH1、CH2、CH3 周波数バンド COMB コンバイナ CTRL 制御マネージャ E/O 電気光学変換器 FILT1 第1のフィルタ手段 GEN1 第1の発生器 HE ヘッド・エンド Lc ダウンストリーム共通リンク NT1、NT2、NT3 ネットワーク終端装置 O/E 光学電気変換器 Sd1、Sd2、Sd3 ダウンストリーム信号 S−MOD ダウンストリーム変調信号 SUPP 抑止手段 TRX1、TRX2、TRX3 トランシーバ TDMA−NT 時分割多重アクセスネットワーク終端
装置 T11、T12、T13、T31 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロベルト・ペーテル・クリステイーナ・ウ オルテルス オランダ国、エヌ・エル−6065・アー・セ ー・モントフオルト、ヘストラーテイエ・ 12 (72)発明者 ハリー・フランシスカス・リユドフイカ・ フアンホーフ ベルギー国、ベー−2275・リール、ナツハ テハーレンストラート・13 (54)【発明の名称】 周波数バンドに関する情報を提供する方法、そのような方法を実現するネットワーク終端装置と 端末、及びそのようなヘッドエンド、ネットワーク終端装置及び端末を含む、通信アクセスネッ トワーク

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信アクセス・ネットワークで使用され
    る方法であって、前記通信アクセス・ネットワークは複
    数の端末(T11、T12、T13、...、T3
    1、...)およびヘッド・エンド(HE)を含み、該
    ヘッド・エンド(HE)は複数のトランシーバ(TRX
    1、TRX2、TRX3、...)を含むと共にダウン
    ストリーム共通リンク(Lc)およびツリー状分散ネッ
    トワークを経由して前記複数の端末(T11、T12、
    T13、...、T31、...)の各々へダウンスト
    リーム結合され、前記複数のトランシーバ(TRX1、
    TRX2、TRX3、...)の各々は、複数のダウン
    ストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd3、...)の
    1つを、前記複数のトランシーバ(TRX1、TRX
    2、TRX3、...)の前記1つに関連した複数の周
    波数バンド(CH1、CH2、CH3、...)の1つ
    で、前記ヘッド・エンド(HE)に含まれるコンバイナ
    (COMB)へ提供し、前記複数のダウンストリーム信
    号(Sd1、Sd2、Sd3、...)は前記コンバイ
    ナ(COMB)によって1つのダウンストリーム変調信
    号(S−MOD)へ結合され、該ダウンストリーム変調
    信号(S−MOD)は前記ヘッド・エンド(HE)から
    前記複数の端末(T11、T12、T13、...、T
    31、...)へ同報通信され、前記複数の端末の中の
    第1の端末(T12)はアップストリーム・リンクを経
    由して前記複数のトランシーバの中の第1のトランシー
    バ(TRX1)へ結合され、前記方法は、前記複数の周
    波数バンド(CH1、CH2、CH3、...)の第1
    の周波数バンドであるフィルタ周波数バンド(CH1)
    に関連する情報を前記第1の端末(T12)へ提供する
    ことであり、該フィルタ周波数バンド(CH1)は、前
    記第1のトランシーバ(TRX1)によって提供された
    前記ダウンストリーム信号の第1のもの(Sd1)に関
    連した第1のダウンストリーム再生信号を前記ダウンス
    トリーム変調信号(S−MOD)の中から取り出すため
    に前記第1の端末(T12)によって使用され、 a)前記方法は前記ダウンストリーム変調信号(S−M
    OD)の中に少なくとも1つのパイロット・トーン信号
    (P1i、P1j、P1k)を挿入するステップを含
    み、前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P
    1i、P1j、P1k)の各パイロット・トーン信号
    (P1i)は少なくとも1つのパイロット・トーン周波
    数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)の所
    定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1i)に
    挿入され、前記少なくとも1つのパイロット・トーン信
    号(P1i、P1j、P1k)は前記第1の周波数バン
    ド(CH1)に関連する前記情報を含み、 b)さらに前記方法は、前記少なくとも1つの所定のパ
    イロット・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1
    j、CHp1k)から得られた周波数バンド(CHd1
    i、CHd1j、CHd1k)を用いて、前記ダウンス
    トリーム変調信号(S−MOD)の中から前記少なくと
    も1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P
    1k)を取り出すステップを含むことを特徴とする方
    法。
  2. 【請求項2】 前記ステップa)が、前記少なくとも1
    つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P1
    k)を前記ヘッド・エンド(HE)中で生成し、前記コ
    ンバイナ(COMB)によって前記少なくとも1つのパ
    イロット・トーン信号(P1i、P1j、P1k)を前
    記ダウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)と共に前記ダウンストリーム変調信号(S
    −MOD)へ変調することによって実現されることを特
    徴とする、請求項1に記載の情報を提供する方法。
  3. 【請求項3】 第1のネットワーク終端装置(NT1)
    によって前記ダウンストリーム変調信号(S−MOD)
    の所定の大域パイロット・トーン周波数バンド(CH
    p)の中で不要な信号を抑止するステップを含み、前記
    所定の大域パイロット・トーン周波数バンド(CHp)
    は少なくとも前記少なくとも1つのパイロット・トーン
    周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)
    を含み、前記不要な信号は、前記所定の大域パイロット
    ・トーン周波数バンド(CHp)内に変調されているが
    前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P1
    i、P1j、P1k)ではなく、前記ネットワーク終端
    装置(NT1)は前記通信アクセス・ネットワーク中に
    含まれると共に前記コンバイナ(COMB)と前記第1
    の端末(T12)との間でダウンストリーム結合されて
    おり、 さらに前記ステップb)で、前記得られた周波数バンド
    (CHd1i、CHd1j、CHd1k)を前記所定の
    大域パイロット・トーン周波数バンド(CHp)と実質
    的に等しくするステップを含むことを特徴とする、 請求項1および請求項2のいずれかに記載の情報を提供
    する方法。
  4. 【請求項4】 前記ステップa)が、ネットワーク終端
    装置(NT1)の中で第2の発生手段(GEN2)を用
    いて、前記ヘッド・エンド(HE)から前記ネットワー
    ク終端装置(NT1)へ提供され前記第1の周波数バン
    ド(CH1)に関連した前記情報を含む少なくとも1つ
    のパイロット・トーン制御信号(Cp1i、Cp1j、
    Cp1k)の制御のもとで前記少なくとも1つのパイロ
    ット・トーン信号(P1i、P1j、P1k)を発生す
    るステップを含み、前記ネットワーク終端装置(NT
    1)は前記通信アクセス・ネットワーク中に含まれると
    共に前記コンバイナ(COMB)と前記第1の端末(T
    12)との間にダウンストリーム結合され、前記ネット
    ワーク終端装置(NT1)に含まれるネットワーク終端
    変調器(MOD1)を用いて前記少なくとも1つのパイ
    ロット・トーン信号(P1i、P1j、P1k)を前記
    ダウンストリーム変調信号(S−MOD)の前記少なく
    とも1つのパイロット・トーン周波数バンド(CHp1
    i、CHp1j、CHp1k)の中に挿入することを特
    徴とする、請求項1に記載の情報を提供する方法。
  5. 【請求項5】 前記ステップa)において、前記少なく
    とも1つのパイロット・トーン周波数バンド(CHp1
    i、CHp1j、CHp1k)を所定の大域パイロット
    ・トーン周波数バンド(CHp)に含めるステップを含
    み、前記所定の大域パイロット・トーン周波数バンド
    (CHp)は少なくとも前記少なくとも1つのパイロッ
    ト・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、C
    Hp1k)を含み、 さらに、前記ステップb)において、前記得られた周波
    数バンド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)を前
    記所定の大域パイロット・トーン周波数バンド(CH
    p)へ実質的に等しくするステップを含むことを特徴と
    する、 請求項1および4のいずれかに記載の情報を提供する方
    法。
  6. 【請求項6】 前記少なくとも1つのパイロット・トー
    ン信号(P1i、P1j、P1k)が、前記アップスト
    リーム・リンクを経由して第1のアップストリーム信号
    を送信するために前記第1の端末(T12)によって使
    用される第1のアップストリーム周波数バンドに関する
    情報を追加的に含むことを特徴とする、請求項1から5
    のいずれか一項に記載の情報を提供する方法。
  7. 【請求項7】 通信アクセス・ネットワークに含まれ、
    情報を提供するように構成されたヘッド・エンド(H
    E)であって、該ヘッド・エンド(HE)は、複数のト
    ランシーバ(TRX1、TRX2、TRX3、...)
    を含むと共にダウンストリーム共通リンク(Lc)およ
    びツリー状分散ネットワークを経由して前記通信アクセ
    ス・ネットワークに含まれる複数の端末(T11、T1
    2、T13、...、T31、...)の各々へダウン
    ストリーム結合され、前記複数のトランシーバ(TRX
    1、TRX2、TRX3、...)の各々は、前記複数
    のトランシーバ(TRX1、TRX2、TRX
    3、...)の前記1つに関連した複数の周波数バンド
    (CH1、CH2、CH3、...)の1つで複数のダ
    ウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)の1つを前記ヘッド・エンド(HE)に含
    まれるコンバイナ(COMB)へ提供するように構成さ
    れ、該コンバイナ(COMB)は、前記複数のダウンス
    トリーム信号(Sd1、Sd2、Sd3、...)を、
    前記ヘッド・エンド(HE)から前記複数の端末(T1
    1、T12、T13、...、T31、...)へ同報
    通信されるダウンストリーム変調信号(S−MOD)へ
    変調するように構成され、前記複数の端末の第1のもの
    (T12)はアップストリーム・リンクを経由して前記
    複数のトランシーバの第1のもの(TRX1)へ結合さ
    れ、前記情報は前記第1の端末(T12)へ提供される
    と共に前記複数の周波数バンド(CH1、CH2、CH
    3、...)の第1のもの(CH1)であるフィルタ周
    波数バンドに関連しており、該フィルタ周波数バンド
    は、前記第1のトランシーバ(TRX1)によって提供
    された前記ダウンストリーム信号の第1のもの(Sd
    1)に関連した第1のダウンストリーム再生信号を前記
    ダウンストリーム変調信号(S−MOD)から取り出す
    ために前記第1の端末(T12)によって使用され、 前記ヘッド・エンド(HE)は前記コンバイナ(COM
    B)へ結合された第1の発生手段(GEN1)を含み、
    該第1の発生手段(GEN1)は、前記第1の周波数バ
    ンド(CH1)に関連する前記情報を含む少なくとも1
    つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P1
    k)を発生して、前記少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン信号(P1i、P1j、P1k)の各パイロット・
    トーン信号(P1i)を、少なくとも1つのパイロット
    ・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CH
    p1k)の所定のパイロット・トーン周波数バンド(C
    Hp1i)で、前記コンバイナ(COMB)へ印加し、
    それによって前記コンバイナ(COMB)は、前記少な
    くとも1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1
    j、P1k)を前記ダウンストリーム信号(Sd1、S
    d2、Sd3、...)と共に前記ダウンストリーム変
    調信号(S−MOD)へ変調することを可能にされ、そ
    れによって前記端末(T12)は、前記ダウンストリー
    ム変調信号(S−MOD)を受け取ったとき、前記少な
    くとも1つの所定のパイロット・トーン周波数バンド
    (CHp1i、CHp1j、CHp1k)から得られた
    周波数バンド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)
    を用いて前記ダウンストリーム変調信号(S−MOD)
    から前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P
    1i、P1j、P1k)を取り出すことを可能にされる
    ことを特徴とする、ヘッド・エンド(HE)。
  8. 【請求項8】 通信アクセス・ネットワークに含まれ、
    情報を受け取るように構成され、さらに前記通信アクセ
    ス・ネットワークに含まれる複数の端末(T11、T1
    2、T13、...、T31、...)の第1のもので
    ある第1の端末(T12)であって、前記通信アクセス
    ・ネットワークはヘッド・エンド(HE)を含み、該ヘ
    ッド・エンド(HE)は複数のトランシーバ(TRX
    1、TRX2、TRX3、...)を含むと共にダウン
    ストリーム共通リンク(Lc)およびツリー状の分散ネ
    ットワークを経由して前記複数の端末(T11、T1
    2、T13、...、T31、...)のそれぞれへダ
    ウンストリーム結合されており、前記複数のトランシー
    バ(TRX1、TRX2、TRX3、...)のそれぞ
    れは、複数のダウンストリーム信号(Sd1、Sd2、
    Sd3、...)の1つを、前記ヘッド・エンド(H
    E)に含まれるコンバイナ(COMB)へ、前記複数の
    トランシーバ(TRX1、TRX2、TRX
    3、...)の前記1つに関連した複数の周波数バンド
    (CH1、CH2、CH3、...)の1つで提供する
    ように構成されており、前記コンバイナ(COMB)
    は、前記複数のダウンストリーム信号(Sd1、Sd
    2、Sd3、...)を、前記ヘッド・エンド(HE)
    から前記複数の端末(T11、T12、T1
    3、...、T31、...)へ同報通信されるダウン
    ストリーム変調信号(S−MOD)へ結合するように構
    成されており、前記第1の端末(T12)は、アップス
    トリーム・リンクを経由して前記複数のトランシーバの
    第1のもの(TRX1)へ結合され、前記情報は前記ヘ
    ッド・エンド(HE)によって前記第1の端末(T1
    2)へ提供されると共に前記複数の周波数バンド(CH
    1、CH2、CH3、...)の第1のものであるフィ
    ルタ周波数バンド(CH1)に関連しており、該フィル
    タ周波数バンドは前記第1のトランシーバ(TRX1)
    によって提供された前記ダウンストリーム信号の第1の
    もの(Sd1)に関連した第1のダウンストリーム再生
    信号を前記変調信号(S−MOD)から取り出すために
    前記第1の端末(T12)によって使用され、 前記第1の端末(T12)は、前記受け取られたダウン
    ストリーム変調信号(S−MOD)から得られた周波数
    バンド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)を用い
    て前記第1の周波数(CH1)に関連した前記情報を含
    む少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P1i、
    P1j、P1k)を取り出す第1のフィルタ手段(FI
    LT1)を含み、前記少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン信号(P1i、P1j、P1k)のそれぞれ(P1
    i)は、前記ダウンストリーム変調信号(S−MOD)
    において少なくとも1つのパイロット・トーン周波数バ
    ンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)の所定の
    パイロット・トーン周波数バンド(CHp1i)の中に
    挿入されており、それによって前記得られた周波数バン
    ド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)は前記少な
    くとも1つの所定のパイロット・トーン周波数バンド
    (CHp1i、CHp1j、CHp1k)から得られる
    ことを特徴とする、第1の端末(T12)。
  9. 【請求項9】 通信アクセス・ネットワークに含まれ、
    情報を提供するように構成された第1のネットワーク終
    端装置(NT1)であって、前記通信アクセス・ネット
    ワークはヘッド・エンド(HE)を含み、該ヘッド・エ
    ンド(HE)は複数のトランシーバ(TRX1、TRX
    2、TRX3、...)を含むと共にダウンストリーム
    共通リンク(Lc)およびツリー状の分散ネットワーク
    を経由して前記複数の端末(T11、T12、T1
    3、...、T31、...)のそれぞれへダウンスト
    リーム結合されており、前記複数のトランシーバ(TR
    X1、TRX2、TRX3、...)のそれぞれは、複
    数のダウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)の1つを、前記ヘッド・エンド(HE)に
    含まれるコンバイナ(COMB)へ、前記複数のトラン
    シーバ(TRX1、TRX2、TRX3、...)の前
    記1つに関連した複数の周波数バンド(CH1、CH
    2、CH3、...)の1つで提供するように構成され
    ており、前記コンバイナ(COMB)は、前記複数のダ
    ウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)を、前記ヘッド・エンド(HE)から前記
    複数の端末(T11、T12、T13、...、T3
    1、...)へ同報通信されるダウンストリーム変調信
    号(S−MOD)へ結合するように構成されており、前
    記第1のネットワーク終端装置(NT1)は前記コンバ
    イナ(COMB)と第1の端末(T12)との間でダウ
    ンストリーム結合され、該第1の端末(T12)はアッ
    プストリーム・リンクを経由して前記複数のトランシー
    バの第1のもの(TRX1)へ結合され、前記情報は前
    記第1の端末(T12)へ提供されると共に前記複数の
    周波数バンド(CH1、CH2、CH3、...)の第
    1のものであるフィルタ周波数バンド(CH1)に関連
    しており、該フィルタ周波数バンド(CH1)は、前記
    第1のトランシーバ(TRX1)によって提供された前
    記ダウンストリーム信号の第1のもの(Sd1)に関連
    した第1のダウンストリーム再生信号を前記変調信号
    (S−MOD)から取り出すために前記第1の端末(T
    12)によって使用され、 前記第1のネットワーク終端装置(NT1)は、前記ダ
    ウンストリーム変調信号(S−MOD)の所定の大域パ
    イロット・トーン周波数バンド(CHp)の中で不要の
    信号を抑止する抑止手段(SUPP)を含み、前記ダウ
    ンストリーム変調信号(S−MOD)は前記ヘッド・エ
    ンド(HE)によって挿入された少なくとも1つのパイ
    ロット・トーン信号(P1i、P1j、P1k)を含
    み、前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P
    1i、P1j、P1k)の各パイロット・トーン信号
    (P1i)は、少なくとも1つのパイロット・トーン周
    波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)の
    所定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1i)
    の中に挿入されて、前記少なくとも1つのパイロット・
    トーン信号(P1i、P1j、P1k)は前記第1の周
    波数バンド(CH1)に関連する前記情報を含み、前記
    所定の大域パイロット・トーン周波数バンド(CHp)
    は少なくとも前記少なくとも1つのパイロット・トーン
    周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)
    を含み、前記不要の信号は、前記所定の大域パイロット
    ・トーン周波数バンド(CHp)の中に変調されている
    が前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P1
    i、P1j、P1k)ではなく、それによって前記端末
    (T12)は、前記少なくとも1つの所定のパイロット
    ・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CH
    p1k)から得られた前記所定の大域パイロット・トー
    ン周波数バンド(CHp)と実質的に等しい得られた周
    波数バンド(CHd1i、CHd1j、CHd1k)を
    用いて前記ダウンストリーム変調信号(S−MOD)か
    ら前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P1
    i、P1j、P1k)を取り出すことが可能にされるこ
    とを特徴とする、第1のネットワーク終端装置(NT
    1)。
  10. 【請求項10】 前記第1の端末(T12)の前記第1
    のフィルタ手段(FILT1)によって使用される前記
    得られた周波数バンド(CHd1i、CHd1j、CH
    d1k)が、少なくとも前記少なくとも1つのパイロッ
    ト・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、C
    Hp1k)を含む所定の大域パイロット・トーン周波数
    バンド(CHp)と実質的に等しく、該所定の大域パイ
    ロット・トーン周波数バンド(CHp)はネットワーク
    終端装置(NT1)によって使用され、該ネットワーク
    終端装置(NT1)は、前記通信アクセス・ネットワー
    クの中で前記コンバイナ(COMB)と前記第1の端末
    (T12)の間でダウンストリーム結合されると共に前
    記ダウンストリーム変調信号(S−MOD)の前記所定
    の大域パイロット・トーン周波数バンド(CHp)にあ
    る不要な信号を抑止し、該不要の信号は前記所定の大域
    パイロット・トーン周波数バンド(CHp)の中に変調
    されているが前記少なくとも1つのパイロット・トーン
    信号(P1i、P1j、P1k)ではないことを特徴と
    する、請求項8に記載の、情報を受信する第1の端末
    (T12)。
  11. 【請求項11】 通信アクセス・ネットワークに含ま
    れ、情報を提供するように構成されたヘッド・エンド
    (HE)であって、該ヘッド・エンド(HE)は、複数
    のトランシーバ(TRX1、TRX2、TRX
    3、...)を含むと共にダウンストリーム共通リンク
    (Lc)およびツリー状分散ネットワークを経由して前
    記通信アクセス・ネットワークに含まれる複数の端末
    (T11、T12、T13、...、T31、...)
    の各々へダウンストリーム結合され、前記複数のトラン
    シーバ(TRX1、TRX2、TRX3、...)の各
    々は、前記複数のトランシーバ(TRX1、TRX2、
    TRX3、...)の前記1つに関連した複数の周波数
    バンド(CH1、CH2、CH3、...)の1つで複
    数のダウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)の1つを前記ヘッド・エンド(HE)に含
    まれるコンバイナ(COMB)へ提供するように構成さ
    れ、該コンバイナ(COMB)は、前記複数のダウンス
    トリーム信号(Sd1、Sd2、Sd3、...)を、
    前記ヘッド・エンド(HE)から前記複数の端末(T1
    1、T12、T13、...、T31、...)へ同報
    通信されるダウンストリーム変調信号(S−MOD)へ
    結合するように構成され、前記複数の端末の第1のもの
    (T12)はアップストリーム・リンクを経由して前記
    複数のトランシーバの第1のもの(TRX1)へ結合さ
    れ、前記情報は前記第1の端末(T12)へ提供される
    と共に前記複数の周波数バンド(CH1、CH2、CH
    3、...)の第1のもの(CH1)であるフィルタ周
    波数バンドに関連し、該フィルタ周波数バンドは、前記
    第1のトランシーバ(TRX1)によって提供された前
    記ダウンストリーム信号の第1のもの(Sd1)に関連
    した第1のダウンストリーム再生信号を前記ダウンスト
    リーム変調信号(S−MOD)から取り出すために前記
    第1の端末(T12)によって使用され、 前記ヘッド・エンド(HE)は制御信号発生手段(GE
    N−C)を含み、該制御信号発生手段(GEN−C)は
    前記第1の周波数バンド(CH1)に関連する前記情報
    を含む少なくとも1つのパイロット・トーン制御信号
    (Cp1i、Cp1j、Cp1k)を発生して前記通信
    アクセス・ネットワークの中で前記コンバイナ(COM
    B)と前記第1の端末(T12)の間にダウンストリー
    ム結合されたネットワーク終端装置(NT1)へ前記少
    なくとも1つのパイロット・トーン制御信号(Cp1
    i、Cp1j、Cp1k)を提供し、それによって前記
    ネットワーク終端装置(NT1)は、前記第1の周波数
    バンド(CH1)に関連する前記情報を含む少なくとも
    1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P1
    k)を発生し、また前記ダウンストリーム変調信号(S
    −MOD)の少なくとも1つのパイロット・トーン周波
    数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)の所
    定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1i)の
    中へ前記少なくとも1つのパイロット・トーン信号(P
    1i、P1j、P1k)の各パイロット・トーン信号
    (P1i)を挿入することが可能にされ、それによって
    前記第1の端末(T12)は、前記少なくとも1つの所
    定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1i、C
    Hp1j、CHp1k)から得られた周波数バンド(C
    Hd1i、CHd1j、CHd1k)を用いて前記ダウ
    ンストリーム変調信号(S−MOD)から前記少なくと
    も1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P
    1k)を取り出すことを可能にされることを特徴とす
    る、ヘッド・エンド(HE)。
  12. 【請求項12】 通信アクセス・ネットワークに含ま
    れ、情報を提供するように構成された第1のネットワー
    ク終端装置(NT1)であって、前記通信アクセス・ネ
    ットワークはヘッド・エンド(HE)を含み、該ヘッド
    ・エンド(HE)は複数のトランシーバ(TRX1、T
    RX2、TRX3、...)を含むと共にダウンストリ
    ーム共通リンク(Lc)およびツリー状の分散ネットワ
    ークを経由して前記複数の端末(T11、T12、T1
    3、...、T31、...)のそれぞれへダウンスト
    リーム結合されており、前記複数のトランシーバ(TR
    X1、TRX2、TRX3、...)のそれぞれは、複
    数のダウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)の1つを、前記ヘッド・エンド(HE)に
    含まれるコンバイナ(COMB)へ、前記複数のトラン
    シーバ(TRX1、TRX2、TRX3、...)の前
    記1つに関連した複数の周波数バンド(CH1、CH
    2、CH3、...)の1つで提供するように構成され
    ており、前記コンバイナ(COMB)は、前記複数のダ
    ウンストリーム信号(Sd1、Sd2、Sd
    3、...)を、前記ヘッド・エンド(HE)から前記
    複数の端末(T11、T12、T13、...、T3
    1、...)へ同報通信されるダウンストリーム変調信
    号(S−MOD)へ結合するように構成されており、前
    記第1のネットワーク終端装置(NT1)は前記コンバ
    イナ(COMB)と第1の端末(T12)との間でダウ
    ンストリーム結合され、前記第1の端末(T12)はア
    ップストリーム・リンクを経由して前記複数のトランシ
    ーバの第1のもの(TRX1)へ結合され、前記情報は
    前記第1の端末(T12)へ提供されると共に前記複数
    の周波数バンド(CH1、CH2、CH3、...)の
    第1のものであるフィルタ周波数バンド(CH1)に関
    連しており、該フィルタ周波数バンドは、前記第1のト
    ランシーバ(TRX1)によって提供された前記ダウン
    ストリーム信号の第1のもの(Sd1)に関連した第1
    のダウンストリーム再生信号を前記変調信号(S−MO
    D)から取り出すために前記第1の端末(T12)によ
    って使用され、 前記第1のネットワーク終端装置(NT1)は第2の発
    生手段(GEN2)を含み、該第2の発生装置(GEN
    2)は、前記ヘッド・エンド(HE)から前記第1の周
    波数バンド(CH1)に関連する前記情報を含む少なく
    とも1つのパイロット・トーン制御信号(Cp1i、C
    p1j、Cp1k)を受け取ったとき、前記第1の周波
    数バンド(CH1)に関連する前記情報を含む少なくと
    も1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1j、P
    1k)を発生して該少なくとも1つのパイロット・トー
    ン信号(P1i、P1j、P1k)の各パイロット・ト
    ーン信号(P1i)を少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1
    k)の所定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp
    1i)でネットワーク終端変調器(NT−MOD)へ印
    加し、 該ネットワーク終端変調器(NT−MOD)は、前記少
    なくとも1つのパイロット・トーン信号(P1i、P1
    j、P1k)を前記ダウンストリーム信号(Sd1、S
    d2、Sd3、...)と共に前記ダウンストリーム変
    調信号(S−MOD)へ変調するために前記第2の発生
    手段(GEN2)および前記第1の端末(T12)へ結
    合され、それによって前記端末(T12)は、前記ダウ
    ンストリーム変調信号(S−MOD)を受け取ったと
    き、前記少なくとも1つの所定のパイロット・トーン周
    波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)か
    ら得られた周波数バンド(CHd1i、CHd1j、C
    Hd1k)を用いて前記ダウンストリーム変調信号(S
    −MOD)から前記少なくとも1つのパイロット・トー
    ン信号(P1i、P1j、P1k)を取り出すことを可
    能にされることを特徴とする、第1のネットワーク終端
    装置(NT1)。
  13. 【請求項13】 前記少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1
    k)が所定の大域パイロット・トーン周波数バンド(C
    Hp)に含まれ、該所定の大域パイロット・トーン周波
    数バンド(CHp)は少なくとも前記少なくとも1つの
    パイロット・トーン周波数バンド(CHp1i、CHp
    1j、CHp1k)を含むが前記ネットワーク終端変調
    器(NT−MOD)の前記変調の前では信号を含まず、
    それによって前記第1の端末(T12)によって使用さ
    れる前記得られた周波数バンド(CHd1i、CHd1
    j、CHd1k)が前記所定の大域パイロット・トーン
    周波数バンド(CHp)と実質的に等しいことを特徴と
    する、請求項12に記載の第1のネットワーク終端装置
    (NT1)。
  14. 【請求項14】 前記第1の端末(T12)の前記第1
    のフィルタ手段(FILT1)によって使用される前記
    得られた周波数バンド(CHd1i、CHd1j、CH
    d1k)が、所定の大域パイロット・トーン周波数バン
    ド(CHp)と実質的に等しく、該所定の大域パイロッ
    ト・トーン周波数バンド(CHp)は、前記通信アクセ
    ス・ネットワークの中で前記コンバイナ(COMB)と
    前記第1の端末(T12)の間にダウンストリーム結合
    されたネットワーク終端装置(NT1)によって使用さ
    れ、該ネットワーク終端装置(NT1)は、前記ヘッド
    ・エンド(HE)から前記第1の周波数(CH1)に関
    連した前記情報を含む少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン制御信号(Cp1i、Cp1j、Cp1k)を受け
    取ったとき、前記第1の周波数バンド(CH1)に関連
    する前記情報を含む少なくとも1つのパイロット・トー
    ン制御信号(P1i、P1j、P1k)を、前記ダウン
    ストリーム変調信号(S−MOD)に挿入することを可
    能にされ、前記少なくとも1つのパイロット・トーン信
    号(P1i、P1j、P1k)の各パイロット・トーン
    信号(P1i)は少なくとも1つのパイロット・トーン
    周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1k)
    の所定のパイロット・トーン周波数バンド(CHp1
    i)に挿入され、前記少なくとも1つのパイロット・ト
    ーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp1
    k)は、少なくとも前記少なくとも1つのパイロット・
    トーン周波数バンド(CHp1i、CHp1j、CHp
    1k)を含む前記所定の大域パイロット・トーン周波数
    バンド(CHp)の中に含まれることを特徴とする、請
    求項8に記載の、情報を受信する第1の端末(T1
    2)。
  15. 【請求項15】 請求項7および11のいずれかに記載
    のヘッド・エンド(HE)、請求項9、12、および1
    3のいずれかに記載のネットワーク終端装置(NT
    1)、または請求項8、10、および14のいずれかに
    記載の端末(T12)のいずれかを含むことを特徴とす
    る通信アクセス・ネットワーク。
JP10194840A 1997-07-10 1998-07-09 周波数バンドに関する情報を提供する方法、そのような方法を実現するネットワーク終端装置と端末、及びそのようなヘッドエンド、ネットワーク終端装置及び端末を含む、通信アクセスネットワーク Pending JPH11103455A (ja)

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