JPH11104027A - 医療用シャワー装置 - Google Patents

医療用シャワー装置

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JPH11104027A
JPH11104027A JP9282905A JP28290597A JPH11104027A JP H11104027 A JPH11104027 A JP H11104027A JP 9282905 A JP9282905 A JP 9282905A JP 28290597 A JP28290597 A JP 28290597A JP H11104027 A JPH11104027 A JP H11104027A
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JP
Japan
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socket
sleeve
shower head
main body
shower
Prior art date
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Application number
JP9282905A
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English (en)
Inventor
Masao Iso
正雄 磯
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Daiichi Shomei Kk
Original Assignee
Daiichi Shomei Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャワーヘッドから放水される水を常に無菌
状態にできる医療用シャワー装置を提供する。 【解決手段】 シャワーヘッド5に除菌フィルタを内蔵
させるとともに、給水源から水を供給されるシャワーヘ
ッド取付口2に対しシャワーヘッド5を着脱可能とす
る。使用前にシャワーヘッド取付口2に常に新品または
殺菌・滅菌済みのシャワーヘッド5を取り付け直すよう
にすれば、次の理由により、シャワーヘッド5から放出
される水を常に無菌状態とすることができる。(イ)給
水源側が汚染されたとしても、給水源側から送られて来
る水がシャワーヘッド5内の除菌フィルタにより除菌が
される。(ロ)1回の使用時間程度の短時間の間にシャ
ワーヘッド5自体が実質上問題になるほど汚染されてし
まうことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手術前に術者が手
や腕を無菌水で洗浄するための医療用手洗い装置や、細
菌感染を厳重に避ける必要がある患者を収容する無菌室
(クリーン病室)に備えられるシャワーや、怪我等によ
り病院に運ばれて来た救急患者の体を洗浄するシャワー
等に用いられるに好適な医療用シャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医療用手洗い装置は、装置本体内
に除菌フィルタが設けられており、この装置本体にシャ
ワーヘッドが固定的に接続されていた。そして、手洗い
装置本体内に供給された水が該装置本体内において前記
除菌フィルタで濾過されることにより細菌類を除去され
た後、シャワーヘッドから外部に放出されるようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の医療用手洗
い装置においては、長期間使用して行くうちにシャワー
ヘッドから放出される水に細菌類が含まれるようになる
虞があるという問題があった。このような問題が生じる
主な原因は、いわゆる逆行汚染であると考えられる。こ
の逆行汚染とは、シャワーヘッドから放出された水が術
者の腕、手やシンク等に当たって跳ね返ってシャワーヘ
ッドに付着したり、空気中の細菌がシャワーヘッドに付
着する等により、シャワーヘッド側から細菌が手洗い装
置本体内に侵入して、装置本体内を汚染する現象であ
る。このような逆行汚染が生じると、装置本体内に除菌
フィルターが収容されていても、シャワーヘッドから放
出される手洗い水に細菌類が含まれるようになってしま
うのである。
【0004】細菌類は適当な環境条件が揃えば常に増殖
して行く。したがって、従来の医療用手洗い装置におい
ては、シャワーヘッドから放出される手洗い水は、今日
無菌であっても明日は無菌であるという保証はないとい
う問題があった。
【0005】このため、従来より、紫外線殺菌灯やヒー
ター等を装置に設けて、紫外線や熱により手洗い装置本
体内やシャワーヘッドを殺菌する試みもなされている
が、実際には十分な効果は得られていなかった。
【0006】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、本発明の1つの目的は、シャワーヘッ
ドから放出される水を、如何なる場合も常に無菌状態と
することができる医療用シャワー装置を提供することに
ある。
【0007】本発明の他の目的は、シャワーヘッドを簡
単に滅菌・消毒することができる医療用シャワー装置を
提供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、シャ
ワーヘッドに除菌フィルタを内蔵させるとともに、給水
源から水を供給されるシャワーヘッド取付口に対しシャ
ワーヘッドを着脱可能に接続できるようにする。
【0010】本発明の医療用シャワー装置においては、
使用前に常に、シャワーヘッド取付口に新品のシャワー
ヘッドまたは殺菌ないしは滅菌済みのシャワーヘッドを
取り付け直すようにすれば、次の(イ)、(ロ)の理由
により、シャワーヘッドから放出される水を如何なる場
合も常に無菌状態とすることができる。
【0011】(イ)万一手洗い装置本体等の給水源側が
何らかの原因により汚染されたとしても、給水源側から
送られて来る水がシャワーヘッド内の除菌フィルタによ
り除菌されるので、シャワーヘッドから放出される水は
無菌状態とすることができる。
【0012】(ロ)使用前に常に、シャワーヘッド取付
口に新品のシャワーヘッドまたは殺菌ないしは滅菌済み
のシャワーヘッドを取り付け直すことにより、長時間使
用されたシャワーヘッドが再度使用されることはない。
そして、シャワーヘッドから放出された水が術者やシン
ク等に当たって跳ね返ってシャワーヘッドに付着した
り、空気中の細菌がシャワーヘッドに付着しても、1回
の使用時間程度の短時間の間にシャワーヘッド自体が実
質上問題になるほど汚染されてしまうことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
説明する。
【0014】
【実施例】図1〜7は、本発明の実施例を示し、この実
施例は本発明を医療用手洗い装置に適用した例である。
【0015】図1および2は本実施例における医療用手
洗い装置全体を示しており、床面より適当に高い場所に
設置される箱状の手洗い装置本体1内には、図示しない
除菌フィルタおよび電磁弁が設けられている。前記手洗
い装置本体1の前面には、図2および3に示されるよう
に、ワンタッチ式のカプラのソケット2からなるシャワ
ーヘッド取付口が設けられている。前記ソケット2に
は、手洗い装置本体1外の給水源(図示せず)から手洗
い装置本体1内の前記除菌フィルタ、電磁弁および管3
(図3参照)を介して水が供給されるようになってい
る。前記ソケット2の詳細については後で説明する。前
記手洗い装置本体1の前面部には、光電スイッチからな
る人体感知センサ4が設けられており、使用者が腕を上
げて人体感知センサ4の前に手をかざすと、前記電磁弁
が開かれるようになっている。
【0016】図4はシャワーヘッド5を示しており、シ
ャワーヘッド本体6は円筒状をなしている。このシャワ
ーヘッド本体6の下端部付近には該シャワーヘッド本体
6の軸線方向に対し垂直方向に広がる噴水面板7が設け
られており、この噴水面板7には多数の噴水孔8が設け
られている。前記シャワーヘッド本体6の下端部は、噴
水面板7の周縁から浅い筒状をなすように突出する噴水
面フード9を形成している。
【0017】前記シャワーヘッド本体6内の噴水面板7
上にはフィルタ押さえ10が収容されており、このフィ
ルタ押さえ10には円筒状の耐熱性の除菌フィルタ11
が装着されている。前記除菌フィルタ11の上には円板
状のエンドキャップ12が載置されており、このエンド
キャップ12は、シャワーヘッド本体6の上端部に螺合
されたエンドキャップ押さえ13により上から押さえら
れている。前記エンドキャップ10の中心部にはねじ孔
14が貫通されている。このねじ孔14にはエア抜き1
5の雄ねじ部が螺合されており、このエア抜き15をエ
ンドキャップ12から外すことによりシャワーヘッド5
内のエア抜きを行うことができるようになっている。前
記シャワーヘッド本体6の側面には、前記ワンタッチ式
カプラのプラグ16が取り付けられている。このプラグ
16は筒状をなしていて、その外周に、円周方向に延び
る抜け止め溝17を設けられている。以上のように構成
されているシャワーヘッド5は、すべての部品を耐熱材
料で構成することにより、全体を耐熱性とされている。
【0018】次に、前記カプラのソケット2およびプラ
グ16を拡大して示した図5〜7によりソケット2の詳
細を説明する。前記ソケット2のソケット本体18は筒
状をなしており、このソケット本体18の後端側にはや
はり筒状のソケットアダプタ19が螺合されている。前
記ソケットアダプタ19は手洗い装置本体1の管3(手
洗い装置本体1内の除菌フィルタの下流に設けられてい
る)に接続されている。前記ソケット本体18の外周側
には、スリーブ20が嵌合されており、このスリーブ2
0は一定範囲内においてソケット本体18に対し該ソケ
ット本体18の軸線方向(図の左右方向)に移動可能と
されている。前記ソケット本体18とスリーブ20との
間には圧縮ばねからなるスリーブばね21が介装されて
おり、このばね21はスリーブ20をソケット本体18
の先端側(図上左側)に付勢している。前記ソケット本
体18の周壁には、該周壁を貫通するボール収容穴22
が適当数設けられており、これらのボール収容穴22内
にはそれぞれボール23(本実施例における抜け止め
体)が収容されている。前記ボール23は、スリーブ2
0がソケット本体18の先端側に一定以上移動すると、
スリーブ20の内周に押されてソケット本体18の内周
より内方に突出する一方、スリーブ20がソケット本体
18の後端側に一定以上移動すると、スリーブ20の内
周に押されなくなり、ソケット本体18の外周側に移動
可能となるようになっている。
【0019】前記ソケット本体18の内周には、中心部
に弁口24を設けられてリング状とされたゴムからなる
弁座25が取り付けられている。前記弁口24にはソケ
ット本体18の軸線方向に移動可能に弁体26が嵌合さ
れていて、該弁体26により開閉されるようになってい
る。前記ソケット本体18と弁体26との間には圧縮ば
ねからなる弁体ばね27が介装されており、この弁体ば
ね27は弁口24を閉じる方向(ソケット本体18先端
側)に弁体26を付勢している。
【0020】シャワーヘッド5を手洗い装置本体1に装
着する場合は、スリーブ20をスリーブばね21に抗し
てソケット本体18の後端側(図上右側)に一定以上移
動させた状態において、ソケット本体18に対しプラグ
16を所定深さまで嵌合した後、スリーブ20を自由に
すると、スリーブばね21によりスリーブ20が図5の
ようにソケット本体18の先端側(図上左側)に移動
し、このスリーブ20の内周に押されてボール23がソ
ケット本体18の内周より内方に突出し、プラグ16の
抜け止め溝17に係合する。これにより、ソケット2に
対しプラグ16が抜け出ることができなくなって両者が
強固に接続され、プラグ16およびソケット2を介して
シャワーヘッド5が手洗い装置本体1に装着される。ま
た、このとき、プラグ16の先端により押されて弁体2
6がソケット本体18後端側に移動され、弁体26が弁
座25の弁口24を開く(図3および5の矢印Aはソケ
ット2内の水流を示している)。
【0021】他方、シャワーヘッド5を手洗い装置本体
1から取り外す場合は、図6のようにスリーブ20をス
リーブばね21に抗してソケット本体18の後端側に一
定以上移動させると、ボール23がスリーブ20の内周
に押されなくなり、スリーブ20の外周側に移動可能と
なるので、簡単にプラグ16をソケット本体18から引
き抜き、ひいては図2の一点鎖線で示されるようにシャ
ワーヘッド5を手洗い装置本体1から取り外すことがで
きる。図7はソケット2からプラグ16を分離した状態
を示している。本実施例では、このようにして、シャワ
ーヘッド5を手洗い装置本体1に対して簡単に着脱でき
る。なお、ソケット2からプラグ16が分離されると、
プラグ16の先端により弁体26が押されなくなるの
で、図7のように弁体ばね27により弁体26がソケッ
ト本体18先端側に移動され、弁座25の弁口24を閉
じるので、水がソケット本体18から流出してしまうこ
とはない。
【0022】次に、本実施例の作動を説明する。シャワ
ーヘッド5を手洗い装置本体1に装着した状態で、使用
者(術者)が腕を上げて人体感知センサ4の前に手をか
ざすと、前記電磁弁が開かれ、前記給水源から手洗い装
置本体1内の除菌フィルタ、電磁弁、管3、ソケットア
ダプタ19、ソケット本体18およびプラグ16を経て
シャワーヘッド本体6内に水が供給される。このように
してシャワーヘッド本体6内に供給された水は、さらに
除菌フィルタ11をその外周側から内周側へ通過して除
菌された後、フィルタ押さえ7の内部を通過して噴水孔
8から外部に放出される。
【0023】この医療用シャワー装置においては、常に
使用前にソケット2(シャワーヘッド取付口)に新品の
シャワーヘッド5または殺菌ないしは滅菌済みのシャワ
ーヘッド5を取り付け直すものとすれば、次の(イ)、
(ロ)の理由により、シャワーヘッド5から放出される
水を、如何なる場合も常に無菌状態とすることができ
る。
【0024】(イ)万一手洗い装置本体1等の給水源側
が何らかの原因により汚染されたとしても、給水源側か
ら送られて来る水がシャワーヘッド5内の除菌フィルタ
11により除菌されるので、シャワーヘッド5から放出
される水は無菌状態とすることができる。
【0025】(ロ)使用前に常に、ソケット2に新品の
シャワーヘッド5または殺菌ないしは滅菌済みのシャワ
ーヘッド5を取り付け直すことにより、長時間使用され
たシャワーヘッド5が再度使用されることはない。そし
て、シャワーヘッド5から放出された水が術者やシンク
等に当たって跳ね返ってシャワーヘッド5に付着した
り、空気中の細菌がシャワーヘッド5に付着しても、1
回の使用時間程度の短時間の間にシャワーヘッド5自体
が実質上問題になるほど汚染されてしまうことはない。
【0026】本実施例では、前記のようにシャワーヘッ
ド5および除菌フィルタ11は耐熱性とされているの
で、使用後、手洗い装置本体1から取り外すことによ
り、シャワーヘッド5を丸ごとオートクレープ滅菌、煮
沸消毒等により簡単に滅菌・消毒し、再度使用すること
ができる。したがって、シャワーヘッド5のスペアを用
意して交代に使用することにより、容易に毎回、オート
クレープ滅菌、煮沸消毒等により滅菌・消毒したシャワ
ーヘッド5を使用することができる。ただし、本発明に
おいては、消毒剤によりシャワーヘッド5を消毒しても
よいし、シャワーヘッド5を使い捨てとしてもよい。
【0027】従来の手洗い装置においても、毎回新品の
手洗い装置を使用するか、または毎回使用前に手洗い装
置全体を完全に滅菌ないしは消毒することができれば、
常に無菌水を得ることができるが、勿論現実にはそのよ
うなことは不可能である。ここにおいて、本発明の優れ
た効果が理解されるであろう。
【0028】なお、本実施例では、シャワーヘッド5内
の除菌フィルタ11により除菌が行われる前に手洗い装
置本体1内の除菌フィルタによっても除菌が行われるの
で、より完全に除菌を行うことができる。また、シャワ
ーヘッド内の除菌フィルタ11が極短時間のうちに目詰
まりしないようにすることもできる。
【0029】また、本実施例では、シャワーヘッド5の
噴水孔8を設けられている噴水面の周縁に、浅い筒状を
なす噴水面フード9が設けられているので、術者の腕、
手やシンク等に当たって跳ね返ってシャワーヘッド5の
噴水面以外の部分(シャワーヘッド5の上面や側面)に
付着した水が噴水面の方に回り込んで噴水孔8からシャ
ワーヘッド5内に侵入するのを防止できるため、より一
層確実にシャワーヘッド5の汚染を防止できる。
【0030】また、前記実施例は、本発明を医療用手洗
い装置に適用した例であるが、本発明は、細菌感染を厳
重に避ける必要がある患者を収容する無菌室(クリーン
病室)に備えられるシャワーや、怪我等により病院に運
ばれて来た救急患者の体を洗浄するシャワー等にも適用
することができる。
【0031】また、前記実施例では、カプラのプラグ1
6の方をシャワーヘッド5に設ける一方、カプラのソケ
ット2の方を給水源側(手洗い装置本体11)に設けて
いるが、逆にカプラのプラグ16の方をシャワーヘッド
5に設ける一方、カプラのソケット2の方を給水源側に
設けてもよい。
【0032】また、本発明では、必ずしも前記実施例の
ような形式のカプラを用いる必要はなく、例えば、ボー
ル23の代わりに爪体が設けられており、この爪体は、
ソケット本体18にプラグ16が挿入されてプラグ16
の外周に押されるときは、スリーブ20がスリーブばね
21によりソケット本体18側に移動された状態ままで
も、ソケット本体18の外周側に移動することができる
が、該爪体がプラグ16の抜け止め溝17に係合した
後、プラグ16にソケット本体18から引き抜かれる方
向の力が作用したときは、スリーブ20がスリーブばね
によりソケット本体18側に移動されている状態では、
ソケット本体18の外周側に移動できないようにされて
いるカプラを用いてもよい(この場合は、プラグ16と
ソケット2とを接続するときは、スリーブ20をスリー
ブばね21に抗してソケット本体18後端側に移動させ
る必要がない)。
【0033】さらに、本発明では、カプラ以外の手段に
よりシャワーヘッドをシャワーヘッド取付口に対して着
脱可能としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、(a)シャワー
ヘッドから放出される水を、如何なる場合も常に無菌状
態とすることができる、(b)シャワーヘッドおよび除
菌フィルタを耐熱性とすることにより、シャワーヘッド
を簡単に滅菌・消毒することができる、等の優れた効果
を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシャワー装置の一実施例を示す正
面図である。
【図2】前記実施例を示す側面図である。
【図3】前記実施例における手洗い装置とシャワーヘッ
ドの接続部付近を示す断面図である。
【図4】前記実施例におけるシャワーヘッドを示す断面
図である。
【図5】前記実施例におけるカプラを、ソケットとプラ
グが接続されている状態において示す断面図である。
【図6】前記カプラを、ソケットのスリーブをスリーブ
ばねに抗して後退させた状態において示す断面図であ
る。
【図7】前記カプラを、ソケットとプラグを分離させた
状態において示す断面図である。
【符号の説明】
1 手洗い装置本体 2 カプラのソケット(シャワーヘッド取付口) 5 シャワーヘッド 7 噴水面板 8 噴水孔 9 噴水面フード 11 除菌フィルタ 16 カプラのプラグ 17 抜け止め溝 18 ソケット本体 20 スリーブ 21 スリーブばね(ばね手段) 22 ボール収容穴 23 ボール(抜け止め体)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水源から水を供給されるシャワーヘッ
    ド取付口と、このシャワーヘッド取付口に着脱可能に接
    続されるシャワーヘッドと、このシャワーヘッドに内蔵
    された除菌フィルタとを有してなる医療用シャワー装
    置。
  2. 【請求項2】 前記シャワーヘッド取付口はカプラのソ
    ケットまたはプラグからなり、前記シャワーヘッドは前
    記カプラのプラグまたはソケットからなる請求項1記載
    の医療用シャワー装置。
  3. 【請求項3】 前記ソケットは、筒状のソケット本体
    と、このソケット本体の外周側に、一定範囲内において
    該ソケット本体に対し該ソケット本体の軸線方向に移動
    可能に嵌合されたスリーブと、このスリーブを前記ソケ
    ット本体の先端側に付勢するばね手段と、前記スリーブ
    が前記ソケット本体の先端側に一定以上移動すると該ス
    リーブの内周に押されて前記ソケット本体の内周より内
    方に突出する一方、前記スリーブが前記ソケット本体の
    後端側に一定以上移動すると該スリーブの内周に押され
    なくなり、該スリーブにより前記ソケット本体の外周側
    への移動を妨げられなくなる抜け止め体とを有し、 前記プラグは、筒状をなしていて、外周に抜け止め溝を
    円周方向に設けられており、 前記スリーブが前記ばね手段により前記ソケット本体の
    先端側に一定以上移動し、該スリーブの内周に押されて
    前記ソケット本体の内周より内方に突出した状態で前記
    抜け止め体が前記抜け止め溝に係合されると、前記ソケ
    ット本体と前記プラグとが接続される請求項2記載の医
    療用シャワー装置。
  4. 【請求項4】 前記ソケットは、筒状のソケット本体
    と、このソケット本体の外周側に、一定範囲内において
    該ソケット本体に対し該ソケット本体の軸線方向に移動
    可能に嵌合されたスリーブと、このスリーブを前記ソケ
    ット本体の先端側に付勢するばね手段と、前記ソケット
    本体の周壁に、該周壁を貫通するようにして設けられた
    ボール収容穴と、このボール収容穴内に収容されたボー
    ルとを有し、前記ボールは、前記スリーブが前記ソケッ
    ト本体の先端側に一定以上移動すると前記スリーブの内
    周に押されて前記ソケット本体の内周より内方に突出す
    る一方、前記スリーブが前記ソケット本体の後端側に一
    定以上移動すると前記スリーブの内周に押されなくな
    り、該スリーブにより前記ソケット本体の外周側への移
    動を妨げられなくなるようになっており、 前記プラグは、筒状をなしていて、このプラグの外周に
    円周方向に設けられた抜け止め溝を設けられており、 前記スリーブが前記ソケット本体の後端側に一定以上移
    動された状態において、前記ソケット本体に前記プラグ
    が所定深さまで嵌合された後、前記スリーブが自由にさ
    れて前記ばね手段により前記ソケット本体の先端側に移
    動すると、前記スリーブの内周に押されて前記ソケット
    本体の内周より内方に突出した前記ボールが前記抜け止
    め溝に係合され、前記ソケット本体と前記プラグとが接
    続される請求項2記載の医療用シャワー装置。
  5. 【請求項5】 前記シャワーヘッド全体および前記除菌
    フィルタを耐熱性とされた請求項1,2,3または4記
    載の医療用シャワー装置。
  6. 【請求項6】 前記シャワーヘッドの噴水孔を設けられ
    ている噴水面の周縁に、浅い筒状をなす噴水面フードが
    設けられている請求項1,2,3,4または5記載の医
    療用シャワー装置。
  7. 【請求項7】 前記シャワーヘッド取付口は医療用手洗
    い装置の装置本体に設けられている請求項1,2,3,
    4,5または6記載の医療用シャワー装置。
JP9282905A 1997-09-30 1997-09-30 医療用シャワー装置 Pending JPH11104027A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022113114A (ja) * 2021-01-22 2022-08-03 朴鶴洙 ワンタッチ式着脱構造を有するシャワーヘッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022113114A (ja) * 2021-01-22 2022-08-03 朴鶴洙 ワンタッチ式着脱構造を有するシャワーヘッド

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