JPH1110425A - ノンコアータイプダイヤモンドドリル用ビットの詰まり防止方法 - Google Patents

ノンコアータイプダイヤモンドドリル用ビットの詰まり防止方法

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JPH1110425A
JPH1110425A JP9241640A JP24164097A JPH1110425A JP H1110425 A JPH1110425 A JP H1110425A JP 9241640 A JP9241640 A JP 9241640A JP 24164097 A JP24164097 A JP 24164097A JP H1110425 A JPH1110425 A JP H1110425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
core type
type diamond
diamond drill
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP9241640A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Fujita
正吾 藤田
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Original Assignee
Individual
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】湿式型穿孔システム、乾式型穿孔システムに用
いられるノンコアータイプダイヤモンドビットは、中心
部に冷却剤を噴出する噴出口が設けられているが、穿孔
作業中に微細なコアーや、削りかすが噴出口に詰まり、
発熱し穿孔能力がまったくなくなってしまうなどの問題
点が指摘されている。このようなコアー詰まりの問題点
を解消し、現場での穿孔作業の能率を向上させる。 【解決手段】冷却剤の噴出口をノンコアータイプダイヤ
モンドビット1の中心部より外周部に設け、中心部を閉
塞し、ノンコアータイプダイヤモンドビット1の回転に
伴って噴出口4を移動させる事により詰まりを防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルディングの
床、壁、天井等のコンクリート構造物に、小径の孔を穿
孔するノンコアータイプダイヤモンドビットに関するも
のである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より湿式型穿孔シ
ステム、乾式型穿孔システムに用いられるノンコアータ
イプダイヤモンドビットは、中心部に冷却剤を噴出する
噴出口が設けられているが、穿孔作業中に微細なコアー
や、削りかすが噴出口に詰まり、発熱し穿孔能力がまっ
たくなくなってしまうなどの問題点が指摘されている。
【0003】作業中に冷却剤の噴出口に詰まりが発生し
た時は、作業を中止し、ダイヤモンドビットを取り外し
細い針のような物で掃除する。
【0004】作業員が経験不足で詰まりに気が付かずド
リルを稼動させた場合には、ダイヤモンドビットが発熱
して炭化し穿孔能力が無くなり使用不能となる。
【0005】特に高所の足場作業などに於いては、作業
スペースが狭く詰まりが発生するたびに機械を止め掃除
作業する事は困難である。
【0006】前記問題点が作業現場で発生した場合は作
業能率が低下し、作業納期が大きくずれてしまう事があ
る。
【0007】本発明は、このようなコアー詰まりの問題
点を解消し、現場での穿孔作業の能率を向上させる事を
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ノンコアータ
イプダイヤモンドビットの冷却剤の噴出口をノンコアー
タイプダイヤモンドビットの中心部より外周部に設け、
ノンコアータイプダイヤモンドビットの回転に伴い、噴
出口の中心が移動するようにした。
【0009】噴出口を外周に設ける事によりできる中心
の閉塞部にコアーが当たり折れ、冷却剤の噴出圧により
排出される。
【0010】又、ビット交換が図6、図7の通りシャン
ク軸2とビット部10を分離できるようにする事により
非常に簡単になる。
【0011】さらに、シャンク軸を分離型にし、ビット
部10を雌状ネジ部11、シャンク軸2を雄状ネジ部1
2にする事により冷却剤の噴出口が簡単にノンコアータ
イプダイヤモンドビットの中心より外周部に設けること
ができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】現在市販されている湿式型スーパ
ードリルOJ−1を使用した場合の実施形態を説明す
る。スーパードリルOJ−1図5は、エアゾール式冷却
剤2本を内蔵したホルダー7と、モーター8と自動切換
弁システム6が接合された動力部と、冷却剤を供給する
スパイラルチューブ9から成る穿孔システムであり、こ
の穿孔システムに本発明のノンコアータイプダイヤモン
ドビット、図2、図3、図4を取り付け穿孔可能な状態
になる所を説明する。
【0013】図1、自動切換弁システム6に取り付けら
れる、流路3を有するシャンク軸2を作成し、その先端
に、ノンコアータイプダイヤモンドビット1を製作し溶
着した。
【0014】ノンコアータイプダイヤモンドビット1
は、スリット5を有し、そのスリット5の隙間部のシャ
ンク軸2の先端に噴出口4を開口した。
【0015】前記構成によるシャンク軸2とノンコアー
タイプダイヤモンドビット1の一体化品を自動切換弁シ
ステム6に取り付ける。
【0016】
【実施例】前記実施形態に従い、噴出口図4の開口位置
と詰まりの発生率について実験を行なってみた。
【0017】穿孔条件
【0018】
【0019】前記結果よりノンコアータイプダイヤモン
ドビット1の中心部に噴出口4があった場合と、外周部
にあった場合との差は、下記の通りである。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記結果の通り0.1mm噴出
口4を移動するだけで従来品に比べ、1.59倍と穿孔
倍率が向上しさらに0.3mm外周部に移動すると1
0.98倍まで向上し穿孔能率が格段に向上する事がわ
かる。
【0021】又、詰まりの発生率が少なくなる事によっ
て現場作業での能率向上、消耗品、人件費の削減に大き
な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】スーパードリルシステムの一部を欠載した正面
図である。
【図2】ノンコアータイプダイヤモンドビットの斜視図
である。
【図3】ノンコアータイプダイヤモンドビットの底面図
である。
【図4】ノンコアータイプダイヤモンドビットの断面図
である。
【図5】スーパードリルシステム全体の斜視図である。
【図6】スーパードリルシステムの一部を欠載し、分離
型シャンク軸及びビット部の正面図である。
【図7】ノンコアータイプダイヤモンドビットの分離型
の断面図である。
【符号の説明】
1…ノンコアータイプダイヤモンドビット 2…シャンク軸 3…流路 4…噴出口 5…スリット 6…自動切替弁システム 7…ボンベホルダー 8…モーター 9…スパイラルチューブ 10…ビット部 11…雌ネジ部 12…雄ネジ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】穿孔時の摩擦熱の冷却、又は穿孔時の潤滑
    及び補助剤などの目的で使用される水、溶剤、液化ガ
    ス、圧縮ガス、空気又は、水、溶剤、液化ガス、圧縮ガ
    ス、空気などの各種組合わせ液(以下冷却剤)を用いた
    コンクリート用穿孔システムに使用されるノンコアータ
    イプダイヤモンドビットであって、冷却剤噴出口の直径
    の20%寸法以上ノンコアータイプダイヤモンドビット
    の中心部より外周部に冷却剤噴出口の中心を移動したノ
    ンコアータイプダイヤモンドドリル用ビットの詰り防止
    方法。
  2. 【請求項2】請求項1のノンコアータイプダイヤモンド
    ドリル用ビットの詰り防止方法であって、ノンコアータ
    イプダイヤモンドドリル用ビットの回転に伴い冷却剤の
    噴出口が移動する事を特徴とする。
  3. 【請求項3】請求項1のノンコアータイプダイヤモンド
    ドリル用ビットの詰り防止方法であって、冷却剤の噴出
    口を外周部に移動する事によってできる閉塞部にコアー
    があたり折れる事を特徴とする。
  4. 【請求項4】請求項1のノンコアータイプダイヤモンド
    ドリル用ビットの詰り防止方法であって、スリットの側
    面開口寸法は、冷却剤噴出口の直径寸法よりも大である
    事を特徴とする。
  5. 【請求項5】請求項1のノンコアータイプダイヤモンド
    ドリル用ビットの詰り防止方法であって、シャンク軸が
    分離可能な構造物である事を特徴とする。
  6. 【請求項6】請求項1及び請求項5のノンコアータイプ
    ダイヤモンドドリル用ビットの詰り防止方法であって、
    シャンク軸図6、図7の2の連結部が雄状連結であり、
    ビット部図6、図7の10は雌状連結である事を特徴と
    する。
JP9241640A 1997-04-22 1997-08-05 ノンコアータイプダイヤモンドドリル用ビットの詰まり防止方法 Pending JPH1110425A (ja)

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JP9-137393 1997-04-22
JP13739397 1997-04-22
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JPH1110425A true JPH1110425A (ja) 1999-01-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1407865A4 (en) * 2001-06-29 2006-08-02 Mitsubishi Materials Corp DRILLING TOOL, DEVICE AND METHOD
JP2011083978A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Consec Corp ノンコアビットによる穴あけ方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1407865A4 (en) * 2001-06-29 2006-08-02 Mitsubishi Materials Corp DRILLING TOOL, DEVICE AND METHOD
US7131795B2 (en) 2001-06-29 2006-11-07 Mitsubishi Materials Corporation Tool device, and method for drilling
JP2011083978A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Consec Corp ノンコアビットによる穴あけ方法

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