JPH11105243A - 印刷機用調節装置 - Google Patents
印刷機用調節装置Info
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- JPH11105243A JPH11105243A JP10224545A JP22454598A JPH11105243A JP H11105243 A JPH11105243 A JP H11105243A JP 10224545 A JP10224545 A JP 10224545A JP 22454598 A JP22454598 A JP 22454598A JP H11105243 A JPH11105243 A JP H11105243A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/42—Guards or covers, e.g. for preventing ingress or egress of foreign matter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0018—Protection means against injury to the operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷機における移動可能な状態で支持された
保護パネルに関連して起こる事故を防ぐ。 【解決手段】 支持モーメントを付与するエネルギー保
存装置15の支援により重力に抗して移動させることが可
能な保護パネル1.nに、所定の輪郭を有するカム13とこ
のカム13に接触しこのカム13に対して相対運動をするカ
ムフォロワ14とを含む調節装置を備えるようにしてい
る。これにより、この保護パネル1.nの移動範囲内の各
場所でこの各々の場所に所定の大きさと方向を有する手
操作力をくわえた際に、各々の保護パネル1.nが均衡状
態となるよう支持モーメントを制御するようになってい
る。
保護パネルに関連して起こる事故を防ぐ。 【解決手段】 支持モーメントを付与するエネルギー保
存装置15の支援により重力に抗して移動させることが可
能な保護パネル1.nに、所定の輪郭を有するカム13とこ
のカム13に接触しこのカム13に対して相対運動をするカ
ムフォロワ14とを含む調節装置を備えるようにしてい
る。これにより、この保護パネル1.nの移動範囲内の各
場所でこの各々の場所に所定の大きさと方向を有する手
操作力をくわえた際に、各々の保護パネル1.nが均衡状
態となるよう支持モーメントを制御するようになってい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動範囲内で瞬間
極軸に関して重力に抗して第1の移動方向および反対の
第2の移動方向に移動可能な保護パネルを少なくとも1
つ備えるとともに、重力から生じこの保護パネルに加わ
る重量モーメントに対して、変化する支持モーメントを
反対に作用させるエネルギー保存装置を備えた、印刷機
用の調節装置に関する。さらに本発明は、移動範囲内で
瞬間極軸について重力に抗して第1の移動方向におよび
反対の第2の移動方向に移動可能な保護パネルを少なく
とも1つ備えた印刷機に関する。
極軸に関して重力に抗して第1の移動方向および反対の
第2の移動方向に移動可能な保護パネルを少なくとも1
つ備えるとともに、重力から生じこの保護パネルに加わ
る重量モーメントに対して、変化する支持モーメントを
反対に作用させるエネルギー保存装置を備えた、印刷機
用の調節装置に関する。さらに本発明は、移動範囲内で
瞬間極軸について重力に抗して第1の移動方向におよび
反対の第2の移動方向に移動可能な保護パネルを少なく
とも1つ備えた印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動可能な保護パネルを備えた
印刷機は、例えば、本出願人によって形式名CD102で市
販されている印刷機により公知となっている。この印刷
機は、特に、踏み板の形で乾燥機区間を覆う保護パネル
を備えている。この保護パネルは、乾燥機区間を覆う水
平位置と起立位置との間において、固定した瞬間極軸に
ついて揺動が行われる状態で揺動可能となっている。こ
の保護パネルには、保護パネルの自重から生じこの保護
パネルに加わるモーメントに対して支持モーメントを反
対に作用させるようなばねが備えられている。このばね
は、部分的にはたわみにより、また、部分的にはねじれ
により付勢されるようになっている。このばねは、U字
状の基本形を有しており、そして「U」字形のベース部
の長さに比べて非常に短いU字脚を有している。これら
のU字脚は、印刷機の両側に固定的に張りわたされた形
で、U字脚が実質的に水平な基準面に置かれた状態とな
るように保護パネルの下方で印刷機枠と接続されてい
る。このばねのU字形ベース部の中央部領域には、長く
延びた弓形金具、すなわち、保護パネルが起立させられ
解除可能なロック装置により固定された状態において、
装置が何も接していない状態で水平線に対し上方に向か
うように曲げられた弓形金具が配置されている。この起
立した状態から水平状態へ保護パネルが揺動する間、こ
の弓形金具は、保護パネルの下側へ到達して、そして、
この保護パネルの自重から生じるモーメントに対し、こ
の保護パネルが水平位置へ次第に接近するに伴って増大
する支持モーメントを反対に作用させるようになってい
る。
印刷機は、例えば、本出願人によって形式名CD102で市
販されている印刷機により公知となっている。この印刷
機は、特に、踏み板の形で乾燥機区間を覆う保護パネル
を備えている。この保護パネルは、乾燥機区間を覆う水
平位置と起立位置との間において、固定した瞬間極軸に
ついて揺動が行われる状態で揺動可能となっている。こ
の保護パネルには、保護パネルの自重から生じこの保護
パネルに加わるモーメントに対して支持モーメントを反
対に作用させるようなばねが備えられている。このばね
は、部分的にはたわみにより、また、部分的にはねじれ
により付勢されるようになっている。このばねは、U字
状の基本形を有しており、そして「U」字形のベース部
の長さに比べて非常に短いU字脚を有している。これら
のU字脚は、印刷機の両側に固定的に張りわたされた形
で、U字脚が実質的に水平な基準面に置かれた状態とな
るように保護パネルの下方で印刷機枠と接続されてい
る。このばねのU字形ベース部の中央部領域には、長く
延びた弓形金具、すなわち、保護パネルが起立させられ
解除可能なロック装置により固定された状態において、
装置が何も接していない状態で水平線に対し上方に向か
うように曲げられた弓形金具が配置されている。この起
立した状態から水平状態へ保護パネルが揺動する間、こ
の弓形金具は、保護パネルの下側へ到達して、そして、
この保護パネルの自重から生じるモーメントに対し、こ
の保護パネルが水平位置へ次第に接近するに伴って増大
する支持モーメントを反対に作用させるようになってい
る。
【0003】これにより、保護パネルを起こす際および
倒す際に必要な手操作力が低減される。
倒す際に必要な手操作力が低減される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、印刷
機において、移動可能な状態で支持された保護パネルに
関連して起こり得る事故を減少させることにある。
機において、移動可能な状態で支持された保護パネルに
関連して起こり得る事故を減少させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、冒頭で述べたような調節装置は、所定の輪郭を有す
るカムと、このカムに接触しこのカムに対して相対運動
をすることにより支持モーメントを制御するカムフォロ
ワと、支持モーメントの作用下およびこの各々の場所で
付与される所定の大きさと方向を有する手操作力の作用
下で保護パネルが移動範囲内の各場所で均衡状態にある
ようなこの輪郭の曲線と、を備えており、この手操作力
は、この移動範囲の初期の領域で第1の移動方向に移動
する際に重量モーメントに対して反対に作用するように
なっている。
め、冒頭で述べたような調節装置は、所定の輪郭を有す
るカムと、このカムに接触しこのカムに対して相対運動
をすることにより支持モーメントを制御するカムフォロ
ワと、支持モーメントの作用下およびこの各々の場所で
付与される所定の大きさと方向を有する手操作力の作用
下で保護パネルが移動範囲内の各場所で均衡状態にある
ようなこの輪郭の曲線と、を備えており、この手操作力
は、この移動範囲の初期の領域で第1の移動方向に移動
する際に重量モーメントに対して反対に作用するように
なっている。
【0006】本発明により構成された印刷機にあって
は、水平位置から起立位置へ保護パネルが揺動するのに
必要な手操作力を比較的小さい値とすることができる。
特に、保護パネルが、所定の揺動経路から起立位置へ向
かう方向において、自動的にこの起立位置となるように
することができる。このことは、このカム輪郭の設計が
適切であるとともにこのエネルギー保存装置によって生
じる最大の支持モーメントの選択が適切である場合、起
立位置にある保護パネルを不用意に押圧しても水平位置
へ倒れることがないという利点をもたらすものである。
1つの好適な構成にあっては、例えば保護パネルの移動
範囲内にある位置で、保護パネルの安定した均衡状態が
生じるようになっている。
は、水平位置から起立位置へ保護パネルが揺動するのに
必要な手操作力を比較的小さい値とすることができる。
特に、保護パネルが、所定の揺動経路から起立位置へ向
かう方向において、自動的にこの起立位置となるように
することができる。このことは、このカム輪郭の設計が
適切であるとともにこのエネルギー保存装置によって生
じる最大の支持モーメントの選択が適切である場合、起
立位置にある保護パネルを不用意に押圧しても水平位置
へ倒れることがないという利点をもたらすものである。
1つの好適な構成にあっては、例えば保護パネルの移動
範囲内にある位置で、保護パネルの安定した均衡状態が
生じるようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示す保護パネル1.n-1、1.
n、1'は、この保護パネルの水平位置において、枚葉紙
搬送部4.n、4.n+1 の上方、すなわち、この場合ではこ
の後者の枚葉紙搬送部4.n+1が枚葉紙を印刷ユニット2.
nから後続の印刷ユニット2.n+1へ、もしくは印刷ユニッ
ト2.n+1からこれに後続する仕上げ処理ユニット3へ搬
送するようになっている枚葉紙搬送部4.n、4.n+1の上
方で、枚葉処理機の側壁の間に配置された各々の開口を
覆っている。ここで好適な例として示した印刷機として
は、場合によって印刷ユニットおよび仕上げ処理ユニッ
トの形態をとる処理部よりも多い3つの処理部が示され
ているオフセット輪転印刷機をとり上げている。ここ
で、同じく好適な例として示された印刷機の基本概念に
ついては、枚葉紙搬送部4.nが、印刷胴5.nに続く一回転
する受け渡し胴6.nを含んでおり、この受け渡し胴6.n
は、半回転する紙渡し胴7.nへ印刷ユニット2.nで印刷さ
れた枚葉紙を受け渡し、この紙渡し胴7.nはこの枚葉紙
をさらに別の一回転する受け渡し胴6.nに受け渡し、こ
の受け渡し胴6.nは最終的にこの枚葉紙を次の印刷ユニ
ット2.n+1の印刷胴5.n+1に受け渡すようになっている。
しかし、本例において備えられている枚葉紙搬送部4.n+
1は、紙渡し胴7.n+1から受け取った枚葉紙を仕上げ処理
ユニット3の印刷胴9に送るような3分の1回転する受
け渡し胴8が、半回転する紙渡し胴7.n+1に追随する場
合に限り、この先行の枚葉紙搬送部4.nから離れた状態
にある。この3分の1回転する受け渡し胴8により、枚
葉紙搬送部4.nのためというよりも枚葉紙搬送部4.n+1の
ために、印刷機の縦方向がさらに長く延びる結果となっ
ており、これにより、枚葉紙搬送部4.nを覆うためとい
うよりもこの前者の枚葉紙搬送部4.n+1を覆うために、
サイズに相応してより大きな重量を有するより大きな保
護パネル1'が必要になる。この事情、すなわち印刷機の
基本設計が、枚葉紙搬送部の全サイズを覆う保護パネル
に影響を与えるというこの事情により、後にさらに説明
するように、本発明の対象における変形例、つまり、大
きな重量を有する保護パネル用として、エネルギー保存
装置のような形の持ち上げ補助装置を複数備えているよ
うな本発明の変形例が導き出されるようになっている。
n、1'は、この保護パネルの水平位置において、枚葉紙
搬送部4.n、4.n+1 の上方、すなわち、この場合ではこ
の後者の枚葉紙搬送部4.n+1が枚葉紙を印刷ユニット2.
nから後続の印刷ユニット2.n+1へ、もしくは印刷ユニッ
ト2.n+1からこれに後続する仕上げ処理ユニット3へ搬
送するようになっている枚葉紙搬送部4.n、4.n+1の上
方で、枚葉処理機の側壁の間に配置された各々の開口を
覆っている。ここで好適な例として示した印刷機として
は、場合によって印刷ユニットおよび仕上げ処理ユニッ
トの形態をとる処理部よりも多い3つの処理部が示され
ているオフセット輪転印刷機をとり上げている。ここ
で、同じく好適な例として示された印刷機の基本概念に
ついては、枚葉紙搬送部4.nが、印刷胴5.nに続く一回転
する受け渡し胴6.nを含んでおり、この受け渡し胴6.n
は、半回転する紙渡し胴7.nへ印刷ユニット2.nで印刷さ
れた枚葉紙を受け渡し、この紙渡し胴7.nはこの枚葉紙
をさらに別の一回転する受け渡し胴6.nに受け渡し、こ
の受け渡し胴6.nは最終的にこの枚葉紙を次の印刷ユニ
ット2.n+1の印刷胴5.n+1に受け渡すようになっている。
しかし、本例において備えられている枚葉紙搬送部4.n+
1は、紙渡し胴7.n+1から受け取った枚葉紙を仕上げ処理
ユニット3の印刷胴9に送るような3分の1回転する受
け渡し胴8が、半回転する紙渡し胴7.n+1に追随する場
合に限り、この先行の枚葉紙搬送部4.nから離れた状態
にある。この3分の1回転する受け渡し胴8により、枚
葉紙搬送部4.nのためというよりも枚葉紙搬送部4.n+1の
ために、印刷機の縦方向がさらに長く延びる結果となっ
ており、これにより、枚葉紙搬送部4.nを覆うためとい
うよりもこの前者の枚葉紙搬送部4.n+1を覆うために、
サイズに相応してより大きな重量を有するより大きな保
護パネル1'が必要になる。この事情、すなわち印刷機の
基本設計が、枚葉紙搬送部の全サイズを覆う保護パネル
に影響を与えるというこの事情により、後にさらに説明
するように、本発明の対象における変形例、つまり、大
きな重量を有する保護パネル用として、エネルギー保存
装置のような形の持ち上げ補助装置を複数備えているよ
うな本発明の変形例が導き出されるようになっている。
【0008】保護パネル1.n-1、1.n、1'は、人が歩いて
通ることが可能なプラットフォームとして構成されてい
る。これらの保護パネル1.n-1、1.n、1'は、印刷機の側
壁に支持されており、そして、約90°の移動範囲内で揺
動軸10について図1に示された水平位置から重力に抗す
る状態で起立位置へ手操作による揺動が可能となってい
る。この揺動に必要な手操作の力を低減するため、それ
ぞれの保護パネル1.n-1、1.n、1'にエネルギー保存装
置、すなわち、重力から生じ保護パネル1.n-1、1.n、1'
にくわわる重量モーメントに対して、変化する支持モー
メントを反対に作用させるような少なくとも1つのエネ
ルギー保存装置が配置されている。
通ることが可能なプラットフォームとして構成されてい
る。これらの保護パネル1.n-1、1.n、1'は、印刷機の側
壁に支持されており、そして、約90°の移動範囲内で揺
動軸10について図1に示された水平位置から重力に抗す
る状態で起立位置へ手操作による揺動が可能となってい
る。この揺動に必要な手操作の力を低減するため、それ
ぞれの保護パネル1.n-1、1.n、1'にエネルギー保存装
置、すなわち、重力から生じ保護パネル1.n-1、1.n、1'
にくわわる重量モーメントに対して、変化する支持モー
メントを反対に作用させるような少なくとも1つのエネ
ルギー保存装置が配置されている。
【0009】図1で概略的に示された保護パネル11.n、
11.n+1、11.n+2は、その示された位置で、印刷ユニット
2.n、2.n+1および仕上げ処理ユニット3のそれぞれにお
ける、前述の側壁の間に配置されたそれぞれ1つの開口
を覆っている。これらの保護パネル11.n、11.n+1、11.n
+2は、保護パネル1.n-1、1.n、1'とは対照的に、その覆
う状態に関して、印刷機の処理部、すなわち、仕上げ処
理ユニット3および印刷ユニット2.n、2.n+1によって形
成された処理部の高さ方向に延びており、そしてまた、
この例では、平行なガイドロッド12.1、12.2および12'.
1、12'.2によって、これらの保護パネル11.n、11.n+1、
11.n+2が瞬間極軸についてそれぞれ移動範囲内で第1の
移動方向に重力に抗して、そしてまた反対の第2の移動
方向に移動可能となるように、印刷機のそれぞれの側壁
にヒンジで取り付けられている。それぞれの瞬間極軸
は、保護パネル1.n-1、1.n、1'の場合にはそれぞれの揺
動軸10内に置かれているのに対して、ここでは、連続し
て配置されている。
11.n+1、11.n+2は、その示された位置で、印刷ユニット
2.n、2.n+1および仕上げ処理ユニット3のそれぞれにお
ける、前述の側壁の間に配置されたそれぞれ1つの開口
を覆っている。これらの保護パネル11.n、11.n+1、11.n
+2は、保護パネル1.n-1、1.n、1'とは対照的に、その覆
う状態に関して、印刷機の処理部、すなわち、仕上げ処
理ユニット3および印刷ユニット2.n、2.n+1によって形
成された処理部の高さ方向に延びており、そしてまた、
この例では、平行なガイドロッド12.1、12.2および12'.
1、12'.2によって、これらの保護パネル11.n、11.n+1、
11.n+2が瞬間極軸についてそれぞれ移動範囲内で第1の
移動方向に重力に抗して、そしてまた反対の第2の移動
方向に移動可能となるように、印刷機のそれぞれの側壁
にヒンジで取り付けられている。それぞれの瞬間極軸
は、保護パネル1.n-1、1.n、1'の場合にはそれぞれの揺
動軸10内に置かれているのに対して、ここでは、連続し
て配置されている。
【0010】図示された保護パネルの配置、すなわち、
印刷機の処理方向に関し、下流方向を向く、印刷ユニッ
ト2.n、2.n+1の側部において当てられた保護パネル11.
n、11.n+1の配置、そしてまた、上流方向を向く、仕上
げ処理ユニット3の側部において当てられた保護パネル
11.n+2の配置は、それぞれ好適な例としてのみ示すもの
である。
印刷機の処理方向に関し、下流方向を向く、印刷ユニッ
ト2.n、2.n+1の側部において当てられた保護パネル11.
n、11.n+1の配置、そしてまた、上流方向を向く、仕上
げ処理ユニット3の側部において当てられた保護パネル
11.n+2の配置は、それぞれ好適な例としてのみ示すもの
である。
【0011】保護パネルの移動に要する手動操作の力を
低減するために備えられているエネルギー保存装置につ
いては、調節装置の様々な変形例を説明する過程で触れ
るものとする。
低減するために備えられているエネルギー保存装置につ
いては、調節装置の様々な変形例を説明する過程で触れ
るものとする。
【0012】調節装置の第1の変形例を説明するため、
図2では、好適な例として、図1における保護パネル1.
nを、印刷機から部分的に取り出した状態で示してお
り、そして、この保護パネル1.nの水平位置では実線に
よって、そしてまた、この保護パネル1.nの起立位置で
は破線によって示している。ここでは図示していない印
刷機の側壁の一方には、所定の輪郭を備えるカム13が固
定的に接続されている。カム13の輪郭は、カムフォロワ
14、すなわち、このカムフォロワ14とカム13との間にお
ける相対運動により支持モーメントを制御するようなカ
ムフォロワ14に接触した状態となっている。このカムフ
ォロワ14とカム13との間における相対運動は、保護パネ
ル1.nの移動の結果として生じるものである。
図2では、好適な例として、図1における保護パネル1.
nを、印刷機から部分的に取り出した状態で示してお
り、そして、この保護パネル1.nの水平位置では実線に
よって、そしてまた、この保護パネル1.nの起立位置で
は破線によって示している。ここでは図示していない印
刷機の側壁の一方には、所定の輪郭を備えるカム13が固
定的に接続されている。カム13の輪郭は、カムフォロワ
14、すなわち、このカムフォロワ14とカム13との間にお
ける相対運動により支持モーメントを制御するようなカ
ムフォロワ14に接触した状態となっている。このカムフ
ォロワ14とカム13との間における相対運動は、保護パネ
ル1.nの移動の結果として生じるものである。
【0013】この例では、支持モーメントを発生させる
ためのエネルギー保存装置として、トーションバースプ
リング15によって構成され一方側が保護パネル1.nに他
方側がカムフォロワ14に支持されたばね装置を備えてい
る。図2ではトーションバースプリング15のトーション
バー断面のみが示されているように、トーションバース
プリング15は、ここでは揺動軸10によって構成された瞬
間極軸に対して平行に備えられていることが好ましい。
ためのエネルギー保存装置として、トーションバースプ
リング15によって構成され一方側が保護パネル1.nに他
方側がカムフォロワ14に支持されたばね装置を備えてい
る。図2ではトーションバースプリング15のトーション
バー断面のみが示されているように、トーションバース
プリング15は、ここでは揺動軸10によって構成された瞬
間極軸に対して平行に備えられていることが好ましい。
【0014】図3では、特に、既述の側壁19.1にカム13
が固定的に接続されていることが確認できるとともに、
エネルギー保存装置として作用するトーションバースプ
リングの支持部材、すなわち一方側が保護パネル1.nに
他方側がカムフォロワ14に取り付けられた支持部材が確
認できる。この例において、この支持部材は、詳細につ
いて以下のようになっている。
が固定的に接続されていることが確認できるとともに、
エネルギー保存装置として作用するトーションバースプ
リングの支持部材、すなわち一方側が保護パネル1.nに
他方側がカムフォロワ14に取り付けられた支持部材が確
認できる。この例において、この支持部材は、詳細につ
いて以下のようになっている。
【0015】カム13側を向いた保護パネル1.nの一方側
では、揺動軸10に平行な軸について第1の中空軸部17を
回転可能に支持した第1の軸受スリーブ16が、この保護
パネル1.nの下側に固定されている。カムフォロワ14
は、レバーアーム14.1と、レバーアーム14.1の一端に取
り付けられカム13の輪郭に接触するローラ14.2とによっ
て構成されている。レバーアーム14.1の他端は、第1の
中空軸部17に回転不能に接続されている。この第1の中
空軸部17は、この側で、トーションバースプリング15が
最終的にこの第1の端部の領域でそのねじり軸18につい
て回転可能に保護パネル1.nに支持されるようにして、
そしてまた、カムフォロワ14に回転可能に接続されるよ
うにして、ねじれに対し確実に嵌合する状態で、トーシ
ョンバースプリング15の第1の端部を受け入れている。
では、揺動軸10に平行な軸について第1の中空軸部17を
回転可能に支持した第1の軸受スリーブ16が、この保護
パネル1.nの下側に固定されている。カムフォロワ14
は、レバーアーム14.1と、レバーアーム14.1の一端に取
り付けられカム13の輪郭に接触するローラ14.2とによっ
て構成されている。レバーアーム14.1の他端は、第1の
中空軸部17に回転不能に接続されている。この第1の中
空軸部17は、この側で、トーションバースプリング15が
最終的にこの第1の端部の領域でそのねじり軸18につい
て回転可能に保護パネル1.nに支持されるようにして、
そしてまた、カムフォロワ14に回転可能に接続されるよ
うにして、ねじれに対し確実に嵌合する状態で、トーシ
ョンバースプリング15の第1の端部を受け入れている。
【0016】トーションバースプリング15を回転可能に
支持するために備えられた軸受スリーブ16は、保護パネ
ル1.nを構成するプラットフォーム21の下面に例えば溶
接によって固定されたウエブ20にねじ止めされている。
支持するために備えられた軸受スリーブ16は、保護パネ
ル1.nを構成するプラットフォーム21の下面に例えば溶
接によって固定されたウエブ20にねじ止めされている。
【0017】カム13側を向いた保護パネル1.nの一方の
側では、この保護パネル1.nの下面で、軸受スリーブ16
と相応する状態で、プラットフォーム21の下面に例えば
同じく溶接により固定された別のウエブ23に、第2の軸
受スリーブ22がねじ止めされている。この第2の軸受ス
リーブ22は、軸受スリーブ16と一直線に並んでおり、そ
して、この第2の中空軸部24の側でトーションバースプ
リング15の第1の端部に対置されたこのトーションバー
スプリング15の第2の端部を反対方向のねじれに抗して
確実に嵌合した状態で包囲している第2の中空軸部24
を、回転可能に受け入れている。これにより、トーショ
ンバースプリング15は、その両端部が、そのねじり軸18
について回転可能な状態で保護パネル1.nに支持されて
いる。
側では、この保護パネル1.nの下面で、軸受スリーブ16
と相応する状態で、プラットフォーム21の下面に例えば
同じく溶接により固定された別のウエブ23に、第2の軸
受スリーブ22がねじ止めされている。この第2の軸受ス
リーブ22は、軸受スリーブ16と一直線に並んでおり、そ
して、この第2の中空軸部24の側でトーションバースプ
リング15の第1の端部に対置されたこのトーションバー
スプリング15の第2の端部を反対方向のねじれに抗して
確実に嵌合した状態で包囲している第2の中空軸部24
を、回転可能に受け入れている。これにより、トーショ
ンバースプリング15は、その両端部が、そのねじり軸18
について回転可能な状態で保護パネル1.nに支持されて
いる。
【0018】この双方の軸受スリーブ16、22の間では、
トーションバースプリング15を囲む中空部25が延びてい
る。中空部材25は、ここでは環状の断面を有する管状材
として形成され、この中空部材材25は、軸受スリーブ22
を突き抜けた第2の中空軸部24の突出部分上へスライド
されるようになっており、そしてまた、この中空部材25
が最終的にトーションバースプリング15の第2の端部領
域でこのトーションバースプリング15と回転不能に接続
されているとともにトーションバースプリング15の両端
部の間で長手方向に延びる状態で、この突出部分と回転
不能に接続されている。
トーションバースプリング15を囲む中空部25が延びてい
る。中空部材25は、ここでは環状の断面を有する管状材
として形成され、この中空部材材25は、軸受スリーブ22
を突き抜けた第2の中空軸部24の突出部分上へスライド
されるようになっており、そしてまた、この中空部材25
が最終的にトーションバースプリング15の第2の端部領
域でこのトーションバースプリング15と回転不能に接続
されているとともにトーションバースプリング15の両端
部の間で長手方向に延びる状態で、この突出部分と回転
不能に接続されている。
【0019】プラットフォーム21の下面に例えば溶接に
よって固定されトーションバースプリング15の両端部の
間に配置された少なくとも1つの別のウエブ26.1には、
ここでは管状材として形成されている中空部材25を張り
渡すことができるように形成されたクランプ支持部材2
7.1が固定されている。この例では、これに加えて、こ
の管状材の外径に合わせた、切り込み形成された開口
部、すなわち、切り込み部に備えられたねじ接合部によ
り、この開口部を通して、この管状材とクランプ支持部
材27.1との間に摩擦力による相対回転しない結合を形成
することができるような開口部が、クランプ支持部材2
7.1に備えられている。
よって固定されトーションバースプリング15の両端部の
間に配置された少なくとも1つの別のウエブ26.1には、
ここでは管状材として形成されている中空部材25を張り
渡すことができるように形成されたクランプ支持部材2
7.1が固定されている。この例では、これに加えて、こ
の管状材の外径に合わせた、切り込み形成された開口
部、すなわち、切り込み部に備えられたねじ接合部によ
り、この開口部を通して、この管状材とクランプ支持部
材27.1との間に摩擦力による相対回転しない結合を形成
することができるような開口部が、クランプ支持部材2
7.1に備えられている。
【0020】支持モーメント、すなわち、トーションバ
ースプリング15として形成されたエネルギー保存装置の
そのつどの負荷状態から得られるとともに、カム13とロ
ーラ14.2との間における押圧力であってこの負荷状態に
依存する押圧力が作用するレバーアームから得られるよ
うな支持モーメントは、この相対回転しない結合によっ
て保護パネル1.nに導入させることが可能である。この
場合、このそのつどの負荷状態は、トーションバースプ
リング15のねじれ軸18に関してカムフォロワ14が交互に
変位することから、そしてまた、トーションバースプリ
ング15の付勢により生じる「ベースチャージ」から発生
するようになっている。
ースプリング15として形成されたエネルギー保存装置の
そのつどの負荷状態から得られるとともに、カム13とロ
ーラ14.2との間における押圧力であってこの負荷状態に
依存する押圧力が作用するレバーアームから得られるよ
うな支持モーメントは、この相対回転しない結合によっ
て保護パネル1.nに導入させることが可能である。この
場合、このそのつどの負荷状態は、トーションバースプ
リング15のねじれ軸18に関してカムフォロワ14が交互に
変位することから、そしてまた、トーションバースプリ
ング15の付勢により生じる「ベースチャージ」から発生
するようになっている。
【0021】特に保護パネル1.nの1つの位置、すなわ
ち、上に説明したような負荷状態が最小となっている位
置でこの相対回転しない結合を生じさせることできる場
合に限っては、前述のような相対回転しない結合が有効
であることがわかる。それから、この位置では、例え
ば、これに相応して形成された第2の中空軸部24にトル
クレンチをあてることができるようになっており、そし
てこのようにすることにより、この前述の位置で必要な
負荷状態に相応するねじりモーメントが、トーションバ
ースプリング15へ加えられるようになっている。この
後、管状材として形成された中空部材25とクランプ支持
部材27.1との間に、この摩擦力による相対回転しない結
合が形成される。
ち、上に説明したような負荷状態が最小となっている位
置でこの相対回転しない結合を生じさせることできる場
合に限っては、前述のような相対回転しない結合が有効
であることがわかる。それから、この位置では、例え
ば、これに相応して形成された第2の中空軸部24にトル
クレンチをあてることができるようになっており、そし
てこのようにすることにより、この前述の位置で必要な
負荷状態に相応するねじりモーメントが、トーションバ
ースプリング15へ加えられるようになっている。この
後、管状材として形成された中空部材25とクランプ支持
部材27.1との間に、この摩擦力による相対回転しない結
合が形成される。
【0022】保護パネル1.nがねじれに対して比較的高
度の剛性を有するような構成である場合、および/また
は、保護パネル1.nの重量が比較的軽い場合、単一のク
ランプ支持部材27.1を備えることができる。他の場合に
は、この例ではさらに別のクランプ支持部材27.2により
実現できるような少なくともさらに別の摩擦力による相
対回転しない中空部材25と保護パネル1の間の結合を、
同じく優先的に形成することが好ましい。この2つのク
ランプ支持部材27.1、27.2、および、必要に応じさらに
別のクランプ支持部材を、トーションバースプリング15
の両端部の間における相応の位置に配置することは、次
のようにして行われる。すなわち、場所によって分割さ
れて保護パネル1.nに導入される支持モーメントが保護
パネル1.nの水平位置では最大値に近いとはいえ、保護
パネル1.nが、少なくとも、図示しないストッパによっ
て支持された水平位置では、強い結合によって打ち負か
されることがないようにして行われる。
度の剛性を有するような構成である場合、および/また
は、保護パネル1.nの重量が比較的軽い場合、単一のク
ランプ支持部材27.1を備えることができる。他の場合に
は、この例ではさらに別のクランプ支持部材27.2により
実現できるような少なくともさらに別の摩擦力による相
対回転しない中空部材25と保護パネル1の間の結合を、
同じく優先的に形成することが好ましい。この2つのク
ランプ支持部材27.1、27.2、および、必要に応じさらに
別のクランプ支持部材を、トーションバースプリング15
の両端部の間における相応の位置に配置することは、次
のようにして行われる。すなわち、場所によって分割さ
れて保護パネル1.nに導入される支持モーメントが保護
パネル1.nの水平位置では最大値に近いとはいえ、保護
パネル1.nが、少なくとも、図示しないストッパによっ
て支持された水平位置では、強い結合によって打ち負か
されることがないようにして行われる。
【0023】この実施形態において水平に置かれた保護
パネル1.nの踏み板の基準面よりも上に配置された揺動
軸10により、そしてまた、以下に続く説明の部分におい
て説明するような、この場合において予め考慮された手
操作力の挙動により、保護パネル1.nを持ち上げた後に
はじめて、この保護パネル1.nの揺動状態における下側
部分で最大の支持モーメントが得られるようになってい
る。この下側部分では、やはり一定のねじれを許容する
ことができ、特に、保護パネル1.nが起立した位置へさ
らに揺動する際には、重量モーメントが減少することに
より、そしてまた、これに伴って現れる支持モーメン
ト、すなわち手操作力の挙動のために必要な支持モーメ
ントが減少することにより、このねじれが復原するよう
になっている。
パネル1.nの踏み板の基準面よりも上に配置された揺動
軸10により、そしてまた、以下に続く説明の部分におい
て説明するような、この場合において予め考慮された手
操作力の挙動により、保護パネル1.nを持ち上げた後に
はじめて、この保護パネル1.nの揺動状態における下側
部分で最大の支持モーメントが得られるようになってい
る。この下側部分では、やはり一定のねじれを許容する
ことができ、特に、保護パネル1.nが起立した位置へさ
らに揺動する際には、重量モーメントが減少することに
より、そしてまた、これに伴って現れる支持モーメン
ト、すなわち手操作力の挙動のために必要な支持モーメ
ントが減少することにより、このねじれが復原するよう
になっている。
【0024】この保護パネルの統合、および、調節装置
の各部分から次に説明するようなアセンブリへの統合に
より、印刷機におけるこれらの保護パネルおよびアセン
ブリの特に好適な取り付けが可能になる。この場合、こ
の第1のアセンブリは、踏み板を構成する上面を有する
とともに下面を有し保護パネル1.nを形成している板状
材21と、この板状材21の下面に固定されトーションバー
スプリング15のそれぞれ一端部を回転可能に支持する軸
受スリーブ16、22と、トーションバースプリング15に固
定的に接続された中空部材25と、クランプ支持部材27.
1、27.2の形をした、摩擦力による相対回転しない結合
を形成する手段と、トーションバースプリング15に固定
的に接続されたカムフォロワ14と、を含んでいる。他の
2つのアセンブリは、揺動軸10に対して一直線に並べら
れ側壁19.1、19.2の各々に差し込まれたピボットピン2
8.1、28.2と、このピボットピン28.1、28.2まわりに揺
動するベースプレート29.1、29.2と、をそれぞれ含んで
いる。この側壁19.1、19.2によって支持されたベースプ
レート29.1、29.2の間には、上に説明したような予め完
成されたプラットフォーム21を取り付けることができ、
そして、一方ではベースプレート29.1、29.2に、他方で
はプラットフォーム21に形成された相応する接合面部に
おいて、ここではねじ接合により取外し可能な状態で、
ベースプレート29.1、29.2の各々の1つと接合できるよ
うになっている。プラットフォーム21の取付けは、例え
ばこのプラットフォーム21の起立位置で、そしてまた、
好ましくは中空部材25と保護パネル1.nとの間で摩擦力
による相対回転しない結合を形成する前に、次のように
して行うことができる。すなわち、印刷機に保護パネル
1.nを取付ける際には、ここではトーションバースプリ
ング15の形態をとっているエネルギー保存装置の側から
力が作用することによる困難が生じることなく行うこと
ができる。
の各部分から次に説明するようなアセンブリへの統合に
より、印刷機におけるこれらの保護パネルおよびアセン
ブリの特に好適な取り付けが可能になる。この場合、こ
の第1のアセンブリは、踏み板を構成する上面を有する
とともに下面を有し保護パネル1.nを形成している板状
材21と、この板状材21の下面に固定されトーションバー
スプリング15のそれぞれ一端部を回転可能に支持する軸
受スリーブ16、22と、トーションバースプリング15に固
定的に接続された中空部材25と、クランプ支持部材27.
1、27.2の形をした、摩擦力による相対回転しない結合
を形成する手段と、トーションバースプリング15に固定
的に接続されたカムフォロワ14と、を含んでいる。他の
2つのアセンブリは、揺動軸10に対して一直線に並べら
れ側壁19.1、19.2の各々に差し込まれたピボットピン2
8.1、28.2と、このピボットピン28.1、28.2まわりに揺
動するベースプレート29.1、29.2と、をそれぞれ含んで
いる。この側壁19.1、19.2によって支持されたベースプ
レート29.1、29.2の間には、上に説明したような予め完
成されたプラットフォーム21を取り付けることができ、
そして、一方ではベースプレート29.1、29.2に、他方で
はプラットフォーム21に形成された相応する接合面部に
おいて、ここではねじ接合により取外し可能な状態で、
ベースプレート29.1、29.2の各々の1つと接合できるよ
うになっている。プラットフォーム21の取付けは、例え
ばこのプラットフォーム21の起立位置で、そしてまた、
好ましくは中空部材25と保護パネル1.nとの間で摩擦力
による相対回転しない結合を形成する前に、次のように
して行うことができる。すなわち、印刷機に保護パネル
1.nを取付ける際には、ここではトーションバースプリ
ング15の形態をとっているエネルギー保存装置の側から
力が作用することによる困難が生じることなく行うこと
ができる。
【0025】図4で概略的に示す調節装置の変形例にあ
っては、エネルギー保存装置として、図2および図3に
おけるトーションバースプリングの代わりに、押圧付勢
されたコイルばね30を用いている。このコイルばね30
は、これもまた同様に、一方側が、ここでは起立した状
態で示されている保護パネル1.nに、他方側が、固定的
に配置されたカム13.1に接触するカムフォロワ32に、支
持されている。プラットフォーム21は、レバーアーム31
と固定的に接続されている。このレバーアーム31は、こ
こでは図3におけるベースプレート29.1、29.2のような
相応する手法により、揺動軸10について揺動可能に支持
されているとともに、コイルばね30用の第1の支持部材
を構成している。同様に、レバーアーム32.1と、このレ
バーアーム32.1に回転可能に支持されカム13.1上を転が
ることが可能なローラ32.2とによって構成されたカムフ
ォロワ32は、保護パネル1.nに固定されたレバーアーム3
1に、そのレバーアーム32.1をリンク接続しており、そ
してまた、ローラ32.2を支持するその端部とともに、コ
イルばね30用の第1の支持部材を構成している。水平状
態におけるプラットフォーム21のねじれを防止するた
め、カム13.1、カムフォロワ32、コイルばね30、レバー
アーム31を備える説明したような装置を、印刷機の両側
に備えることが好ましい。
っては、エネルギー保存装置として、図2および図3に
おけるトーションバースプリングの代わりに、押圧付勢
されたコイルばね30を用いている。このコイルばね30
は、これもまた同様に、一方側が、ここでは起立した状
態で示されている保護パネル1.nに、他方側が、固定的
に配置されたカム13.1に接触するカムフォロワ32に、支
持されている。プラットフォーム21は、レバーアーム31
と固定的に接続されている。このレバーアーム31は、こ
こでは図3におけるベースプレート29.1、29.2のような
相応する手法により、揺動軸10について揺動可能に支持
されているとともに、コイルばね30用の第1の支持部材
を構成している。同様に、レバーアーム32.1と、このレ
バーアーム32.1に回転可能に支持されカム13.1上を転が
ることが可能なローラ32.2とによって構成されたカムフ
ォロワ32は、保護パネル1.nに固定されたレバーアーム3
1に、そのレバーアーム32.1をリンク接続しており、そ
してまた、ローラ32.2を支持するその端部とともに、コ
イルばね30用の第1の支持部材を構成している。水平状
態におけるプラットフォーム21のねじれを防止するた
め、カム13.1、カムフォロワ32、コイルばね30、レバー
アーム31を備える説明したような装置を、印刷機の両側
に備えることが好ましい。
【0026】図5に示す原理図に基いた他の変形例は、
エネルギー保存装置として、調整おもり33を備えてい
る。カム13.2は、同じく固定的に配置されている。プラ
ットフォーム21は、レバーアーム34に固定的に接続され
ている。レバーアーム34には、カムフォロワ35が旋回可
能に接続されている。このカムフォロワ35は、レバーア
ーム34およびこれとともに保護パネル1.nにリンク接続
されたガイドロッド35.1と、このガイドロッド35.1に回
転可能に支持され、保護パネル1.nの移動の際にカム13.
2上を転がるローラ35.2とを備えている。調整おもり33
はカムフォロワ35によって支持されており、そしてま
た、ここではローラ35.2のローラ軸に吊り下げられてい
る。このガイドロッド35.1を用いたリンク接続の代わり
に、ここではケーブルも採用することができる。
エネルギー保存装置として、調整おもり33を備えてい
る。カム13.2は、同じく固定的に配置されている。プラ
ットフォーム21は、レバーアーム34に固定的に接続され
ている。レバーアーム34には、カムフォロワ35が旋回可
能に接続されている。このカムフォロワ35は、レバーア
ーム34およびこれとともに保護パネル1.nにリンク接続
されたガイドロッド35.1と、このガイドロッド35.1に回
転可能に支持され、保護パネル1.nの移動の際にカム13.
2上を転がるローラ35.2とを備えている。調整おもり33
はカムフォロワ35によって支持されており、そしてま
た、ここではローラ35.2のローラ軸に吊り下げられてい
る。このガイドロッド35.1を用いたリンク接続の代わり
に、ここではケーブルも採用することができる。
【0027】調節装置における記載した限りでの変形例
は、固定的に配置されたカムをそれぞれ備えているのに
対し、さらに他の構成では、第1の揺動方向および反対
の第2の揺動方向に揺動可能なカムを備えており、この
場合、保護パネルがこの保護パネルの一方の移動方向に
移動する際、カムの一方の揺動方向にこのカムを揺動さ
せるようになっている。この構成は、同じく、プラット
フォーム21の形態をとる保護パネルの移動に適している
が、この構成については、倒した位置で処理部の胴を覆
うようになっている、図1に示す保護パネル11.nの例に
則し、以下に説明するものである。
は、固定的に配置されたカムをそれぞれ備えているのに
対し、さらに他の構成では、第1の揺動方向および反対
の第2の揺動方向に揺動可能なカムを備えており、この
場合、保護パネルがこの保護パネルの一方の移動方向に
移動する際、カムの一方の揺動方向にこのカムを揺動さ
せるようになっている。この構成は、同じく、プラット
フォーム21の形態をとる保護パネルの移動に適している
が、この構成については、倒した位置で処理部の胴を覆
うようになっている、図1に示す保護パネル11.nの例に
則し、以下に説明するものである。
【0028】図6から図8に示された、この構成の変形
例にあっては、それぞれガイドロッド12.2がカム13.3、
13.4、13.5に固定的に接続されている。これにより、保
護パネル11.nは、この保護パネル11.nの移動方向に移動
する際に、カム13.3、13.4、13.5を、これらのカム13.
3、13.4、13.5の揺動方向に揺動させる。
例にあっては、それぞれガイドロッド12.2がカム13.3、
13.4、13.5に固定的に接続されている。これにより、保
護パネル11.nは、この保護パネル11.nの移動方向に移動
する際に、カム13.3、13.4、13.5を、これらのカム13.
3、13.4、13.5の揺動方向に揺動させる。
【0029】図中で示されたこの変形例は、エネルギー
保存装置として、選択された原理図に基き断面のみが示
されているトーションバースプリング36を備えている。
トーションバースプリング36は、その一端部が固定的に
はめ込まれており、そして、その他端部がレバーアーム
37.1に固定的に接続されている。このレバーアーム37.1
は、カムフォロワ37、すなわち、このカムフォロワ37の
ローラ37.2が、保護パネル11.nの移動の際にカム13.3上
を転がるようなカムフォロワ37を、その自由端部に回転
可能に支持されたローラ37.2とともに形成している。
保存装置として、選択された原理図に基き断面のみが示
されているトーションバースプリング36を備えている。
トーションバースプリング36は、その一端部が固定的に
はめ込まれており、そして、その他端部がレバーアーム
37.1に固定的に接続されている。このレバーアーム37.1
は、カムフォロワ37、すなわち、このカムフォロワ37の
ローラ37.2が、保護パネル11.nの移動の際にカム13.3上
を転がるようなカムフォロワ37を、その自由端部に回転
可能に支持されたローラ37.2とともに形成している。
【0030】トーションバースプリング36の代わりに、
巻かれた状態のうず巻きばね、すなわち、同じように、
一方側が固定的に他方側がカムフォロワ37に支持された
状態で一方側が固定的にはめ込まれるとともに他方側が
レバーアーム37.1と固定的に接続されたうず巻きばねも
用いることができる。
巻かれた状態のうず巻きばね、すなわち、同じように、
一方側が固定的に他方側がカムフォロワ37に支持された
状態で一方側が固定的にはめ込まれるとともに他方側が
レバーアーム37.1と固定的に接続されたうず巻きばねも
用いることができる。
【0031】図7に示された変形例は、エネルギー保存
装置として、一方側が固定的に他方側がカムフォロワ38
に支持され押圧により付勢されたコイルばね39を備えて
いる。これにくわえ、カムフォロワ38は、カム13.4に接
触するローラ38.2を回転可能に支持する、旋回可能に据
え付けられたガイドロッド38.1によって構成されてい
る。
装置として、一方側が固定的に他方側がカムフォロワ38
に支持され押圧により付勢されたコイルばね39を備えて
いる。これにくわえ、カムフォロワ38は、カム13.4に接
触するローラ38.2を回転可能に支持する、旋回可能に据
え付けられたガイドロッド38.1によって構成されてい
る。
【0032】図8に示した変形例では、ばね装置の代わ
りに、調整おもり40の形のエネルギー保存装置を備えて
いる。この調整おもり40とカムフォロワ41との間には、
調整おもり40の重力によってカムフォロワ41とカム13.5
との間に押圧力を生じさせるような接続が形成されてい
る。これにくわえ、調整おもり40を支持するケーブル42
を周囲に巻き付けるとともに繰り出すことが可能な、固
定的に支持された滑車41.1を備えている。この滑車は、
カム13.5に接触するローラ41.3を自由端部に回転可能に
支持するアーム41.2と、回転不能に接続されている。
りに、調整おもり40の形のエネルギー保存装置を備えて
いる。この調整おもり40とカムフォロワ41との間には、
調整おもり40の重力によってカムフォロワ41とカム13.5
との間に押圧力を生じさせるような接続が形成されてい
る。これにくわえ、調整おもり40を支持するケーブル42
を周囲に巻き付けるとともに繰り出すことが可能な、固
定的に支持された滑車41.1を備えている。この滑車は、
カム13.5に接触するローラ41.3を自由端部に回転可能に
支持するアーム41.2と、回転不能に接続されている。
【0033】図9では、図1による保護パネル1'の例に
則して、調節装置のさらに他の構成が示されている。こ
の構成は、図2および図3の構成とは特に少なくとも1
つの補助エネルギー保存装置を備えている点で異なって
いる。すなわち、長さが変化する支持部材43.1、43.2の
形をとるエネルギー保存装置であって、支持部材43.1、
43.2に保存されたエネルギーの変化が、この長さの変化
に依存しないようなこのエネルギー保存装置を備えてい
る点で異なっている。このような支持部材は、例えば、
図7でコイルばね39によって構成された伸縮装置の形で
形成することができる。しかしこの場合ではこれに代え
て気体ばねを備えることが好ましい。この気体ばねは、
一方側が旋回可能に据え付けられ、そして他方側がリン
ク接続によって保護パネル1'と接続されている。
則して、調節装置のさらに他の構成が示されている。こ
の構成は、図2および図3の構成とは特に少なくとも1
つの補助エネルギー保存装置を備えている点で異なって
いる。すなわち、長さが変化する支持部材43.1、43.2の
形をとるエネルギー保存装置であって、支持部材43.1、
43.2に保存されたエネルギーの変化が、この長さの変化
に依存しないようなこのエネルギー保存装置を備えてい
る点で異なっている。このような支持部材は、例えば、
図7でコイルばね39によって構成された伸縮装置の形で
形成することができる。しかしこの場合ではこれに代え
て気体ばねを備えることが好ましい。この気体ばねは、
一方側が旋回可能に据え付けられ、そして他方側がリン
ク接続によって保護パネル1'と接続されている。
【0034】保護パネル1'、すなわち、保護パネル1.n
にくらべそのプラットフォーム21'の大きなサイズによ
って大きな重量を有する保護パネル1'は、これにより複
数の持ち上げ補助装置を備えている。この第1の持ち上
げ補助装置の1つは、図2および図3で説明されている
ような調節装置によって実現されるが、ここでは、この
調節装置は、カム13の輪郭とは形状が異なる輪郭を有す
るカム13.6を備えている。このような異なる形状は、気
体ばねによって形成した支持部材43.1、43.2の形をし
た、少なくとも1つのエネルギー保存装置が予め配置さ
れたこの支持部材43.1、43.2の配置によって制限された
状態で、保護パネル1'の位置に依存する支持モーメント
の一部、すなわち、手操作力の所定の挙動のために最終
的に必要とされる支持モーメントの一部を、既に発生さ
せていることから得られるものである。
にくらべそのプラットフォーム21'の大きなサイズによ
って大きな重量を有する保護パネル1'は、これにより複
数の持ち上げ補助装置を備えている。この第1の持ち上
げ補助装置の1つは、図2および図3で説明されている
ような調節装置によって実現されるが、ここでは、この
調節装置は、カム13の輪郭とは形状が異なる輪郭を有す
るカム13.6を備えている。このような異なる形状は、気
体ばねによって形成した支持部材43.1、43.2の形をし
た、少なくとも1つのエネルギー保存装置が予め配置さ
れたこの支持部材43.1、43.2の配置によって制限された
状態で、保護パネル1'の位置に依存する支持モーメント
の一部、すなわち、手操作力の所定の挙動のために最終
的に必要とされる支持モーメントの一部を、既に発生さ
せていることから得られるものである。
【0035】図2および図3における調節装置の場合に
おいても、互いに離れた箇所においてその箇所の保護パ
ネル1.nへクランプ支持部材27.1、27.2によって支持モ
ーメントの部分が導入されているように、支持部材43.
1、43.2の形で図9および図10の場合において備えられ
た2つの補助エネルギー保存装置によって付与される支
持モーメントの部分が、図10から明らかなように、同じ
く互いに離れた箇所に導入されるようになっている。支
持部材43.1、43.2については、ここではそれぞれ1つの
支持部材が側壁19.1、19.2における1つの側壁の領域に
配置されており、この例では、これらの側壁19.1、19.2
に、この支持部材43.1、43.2が前述のようにリンク接続
で据え付けられた状態で支持されている。支持モーメン
トを導入するこのような方法は、既に説明したように、
水平位置における保護パネル1'のねじれを防ぐように作
用する。
おいても、互いに離れた箇所においてその箇所の保護パ
ネル1.nへクランプ支持部材27.1、27.2によって支持モ
ーメントの部分が導入されているように、支持部材43.
1、43.2の形で図9および図10の場合において備えられ
た2つの補助エネルギー保存装置によって付与される支
持モーメントの部分が、図10から明らかなように、同じ
く互いに離れた箇所に導入されるようになっている。支
持部材43.1、43.2については、ここではそれぞれ1つの
支持部材が側壁19.1、19.2における1つの側壁の領域に
配置されており、この例では、これらの側壁19.1、19.2
に、この支持部材43.1、43.2が前述のようにリンク接続
で据え付けられた状態で支持されている。支持モーメン
トを導入するこのような方法は、既に説明したように、
水平位置における保護パネル1'のねじれを防ぐように作
用する。
【0036】ここに限って記載した構成により、冒頭で
述べたような平衡状態は、特に図11のグラフに示すよう
な、手操作力によって発生するモーメントが好ましい挙
動を行う場合に生じるようになっている。このグラフ
は、特に、図2および図3の構成を代表、すなわち、水
平な位置から起立した位置へ揺動軸10について揺動可能
な保護パネル1.nの、90°の移動範囲Vの範囲内におけ
る場合を代表するものである。この範囲内において示さ
れる、手操作力の単位あたり発生するモーメントの挙
動、すなわち、角度で表された移動範囲Vにわたって線
Hで示される所定の挙動は、線Gによる重量モーメント
の挙動と関連して、支持モーメントSの挙動を決定す
る。この支持モーメントSの挙動は、この側で、カム13
の輪郭を決定し、これにより、この輪郭は、均衡の観察
に基いて計算を行うことによって得られる。この均衡の
観察においては、重量モーメントの他に、保護パネルの
それぞれの位置におけるモーメントの均衡にとって決定
的な調節装置のパラメータが考慮される。手操作力の単
位あたり発生するモーメントHの挙動、および手操作力
の挙動は、質的に同じであるにもかかわらず、図11にお
ける線Hは、この手操作力の挙動に対しても自立してい
る。この理由により、以下、この手操作力についてもH
で示すものとする。
述べたような平衡状態は、特に図11のグラフに示すよう
な、手操作力によって発生するモーメントが好ましい挙
動を行う場合に生じるようになっている。このグラフ
は、特に、図2および図3の構成を代表、すなわち、水
平な位置から起立した位置へ揺動軸10について揺動可能
な保護パネル1.nの、90°の移動範囲Vの範囲内におけ
る場合を代表するものである。この範囲内において示さ
れる、手操作力の単位あたり発生するモーメントの挙
動、すなわち、角度で表された移動範囲Vにわたって線
Hで示される所定の挙動は、線Gによる重量モーメント
の挙動と関連して、支持モーメントSの挙動を決定す
る。この支持モーメントSの挙動は、この側で、カム13
の輪郭を決定し、これにより、この輪郭は、均衡の観察
に基いて計算を行うことによって得られる。この均衡の
観察においては、重量モーメントの他に、保護パネルの
それぞれの位置におけるモーメントの均衡にとって決定
的な調節装置のパラメータが考慮される。手操作力の単
位あたり発生するモーメントHの挙動、および手操作力
の挙動は、質的に同じであるにもかかわらず、図11にお
ける線Hは、この手操作力の挙動に対しても自立してい
る。この理由により、以下、この手操作力についてもH
で示すものとする。
【0037】手操作力Hの単位あたり発生するモーメン
トにおける所定の挙動は、移動範囲Vの初期領域で、重
量モーメントGに反対に作用する手操作力Hを不要とし
ている。手操作力Hは、領域V.1の終点部分、すなわ
ち、保護パネル1.nが水平位置から所定の揺動角で持ち
上げられた後に、値が0となっており、そして、これに
続く、移動範囲Vにおける領域V.2では、その傾向、す
なわちその方向を変えてある一定の大きさまで増大し、
そして領域V.2では再び値0にまで減少する。領域V.1の
終点で保護パネル1.nから手を放すと、保護パネル1.nは
その水平な位置へ戻るか、または、支持モーメントSの
作用下で少なくとも領域V.2の終点まで保護パネル1.nが
自動的に持ち上げられるようになる。これにより領域V.
1の終点では不安定な均衡状態が存在している。
トにおける所定の挙動は、移動範囲Vの初期領域で、重
量モーメントGに反対に作用する手操作力Hを不要とし
ている。手操作力Hは、領域V.1の終点部分、すなわ
ち、保護パネル1.nが水平位置から所定の揺動角で持ち
上げられた後に、値が0となっており、そして、これに
続く、移動範囲Vにおける領域V.2では、その傾向、す
なわちその方向を変えてある一定の大きさまで増大し、
そして領域V.2では再び値0にまで減少する。領域V.1の
終点で保護パネル1.nから手を放すと、保護パネル1.nは
その水平な位置へ戻るか、または、支持モーメントSの
作用下で少なくとも領域V.2の終点まで保護パネル1.nが
自動的に持ち上げられるようになる。これにより領域V.
1の終点では不安定な均衡状態が存在している。
【0038】領域V.2には、調節範囲Vのさらに他の領
域V.3が続いている。この領域V.3では、重量モーメント
に反対に作用する手操作力Hが再び現われ、この手操作
力Hは、領域V.3内で一定の大きさに達し、そしてこの
領域V.3の終点で再び値0に減少する。第2の領域V.2か
ら第3の領域V.3への移行点では安定した均衡状態が存
在するが、これは、保護パネル1.nをさらに起立させる
ことが、この保護パネル1.nの第1の移動方向に作用す
る手操作力Hを必要とするからであり、さらに、その反
対の第2の移動方向における移動の際に、重量モーメン
トGと同じ作用をすると思われる、手操作力Hの単位あ
たり発生するモーメントを必要とするからである。これ
により、領域V.2およびV.3の1つにおいて保護パネル1.
nから手を放すと、この保護パネル1.nはこの領域V.2お
よびV.3の双方において均衡がとれるようになる。本例
では、この安定した均衡状態は、移動範囲Vの約半分を
占めている。これにより、手操作力Hの単位あたり発生
するモーメントは、保護パネル1.nのさらに先の起立し
た位置からその水平な位置へ、保護パネル1.nが逆戻り
することを防止している。
域V.3が続いている。この領域V.3では、重量モーメント
に反対に作用する手操作力Hが再び現われ、この手操作
力Hは、領域V.3内で一定の大きさに達し、そしてこの
領域V.3の終点で再び値0に減少する。第2の領域V.2か
ら第3の領域V.3への移行点では安定した均衡状態が存
在するが、これは、保護パネル1.nをさらに起立させる
ことが、この保護パネル1.nの第1の移動方向に作用す
る手操作力Hを必要とするからであり、さらに、その反
対の第2の移動方向における移動の際に、重量モーメン
トGと同じ作用をすると思われる、手操作力Hの単位あ
たり発生するモーメントを必要とするからである。これ
により、領域V.2およびV.3の1つにおいて保護パネル1.
nから手を放すと、この保護パネル1.nはこの領域V.2お
よびV.3の双方において均衡がとれるようになる。本例
では、この安定した均衡状態は、移動範囲Vの約半分を
占めている。これにより、手操作力Hの単位あたり発生
するモーメントは、保護パネル1.nのさらに先の起立し
た位置からその水平な位置へ、保護パネル1.nが逆戻り
することを防止している。
【0039】第3の領域V.3には、移動範囲Vの他の領
域V.4がさらに続いている。この領域V.4ではこの均衡状
態を生じさせるためにある手操作力Hは、第2の領域V.
2における場合と方向が同じになっており、一定の値に
増加するとともに、この領域V.4における、保護パネル
が0°の角度から90°よりも前の角度へ移動した後に到
達する終点で、再び値0に減少する。
域V.4がさらに続いている。この領域V.4ではこの均衡状
態を生じさせるためにある手操作力Hは、第2の領域V.
2における場合と方向が同じになっており、一定の値に
増加するとともに、この領域V.4における、保護パネル
が0°の角度から90°よりも前の角度へ移動した後に到
達する終点で、再び値0に減少する。
【0040】保護パネル1.nを閉じるための、すなわ
ち、重力による支援によって第2の移動方向にこの保護
パネル1.nを移動するためのこの第4の領域V.4におい
て、この方向に向けられた手操作力Hが必要になるの
で、この第2の方向に向けて不用意な押圧が行われた場
合に保護パネル1.nがこの第2の方向に移動運動を行わ
ないようにすることが保証される。このことは、第4の
領域V.4においてエネルギー保存装置の側で保護パネル
1.nにくわえられるこの押圧のエネルギーが、この手操
作力Hの総量を超える場合だけにあてはまる。そして、
この場合、保護パネル1.nは、その他の部分における、
手操作力Hの単位あたり発生するモーメントの挙動によ
り、既に説明したように、第2の領域V.2と第3の領域
V.3との間の移行点において自ら均衡状態となる。
ち、重力による支援によって第2の移動方向にこの保護
パネル1.nを移動するためのこの第4の領域V.4におい
て、この方向に向けられた手操作力Hが必要になるの
で、この第2の方向に向けて不用意な押圧が行われた場
合に保護パネル1.nがこの第2の方向に移動運動を行わ
ないようにすることが保証される。このことは、第4の
領域V.4においてエネルギー保存装置の側で保護パネル
1.nにくわえられるこの押圧のエネルギーが、この手操
作力Hの総量を超える場合だけにあてはまる。そして、
この場合、保護パネル1.nは、その他の部分における、
手操作力Hの単位あたり発生するモーメントの挙動によ
り、既に説明したように、第2の領域V.2と第3の領域
V.3との間の移行点において自ら均衡状態となる。
【0041】これにより、以上のことを合わせると、印
刷機の保護パネル、すなわち、重力に抗して調節可能な
保護パネルに関連する危険を確実に低減することができ
る。第4の領域V.4の終点において到達した保護パネル
1.nの位置を、この保護パネルの起立した最終位置とす
る場合、例えばストッパによってさらに起立することを
防ぐことができる。本構成にあっては、このストッパに
代わって、移動範囲Vにおける第4の領域V.4に続く第
5の領域V.5が存在し、すなわち、この第5の領域V.5内
では、この第4の領域V.4の終点を越える保護パネル1.n
の移動に対し、第1の移動方向を向くとともに比較的急
勾配で増大するような手操作力がくわえられるようにな
っている。これにより、再び移動範囲Vにおける第4の
領域V.4から第5の領域V.5への移行点で安定した均衡状
態となり、第4の領域V.4の終点を越えて起立すること
を阻止するためのストッパを不要とすることができる。
刷機の保護パネル、すなわち、重力に抗して調節可能な
保護パネルに関連する危険を確実に低減することができ
る。第4の領域V.4の終点において到達した保護パネル
1.nの位置を、この保護パネルの起立した最終位置とす
る場合、例えばストッパによってさらに起立することを
防ぐことができる。本構成にあっては、このストッパに
代わって、移動範囲Vにおける第4の領域V.4に続く第
5の領域V.5が存在し、すなわち、この第5の領域V.5内
では、この第4の領域V.4の終点を越える保護パネル1.n
の移動に対し、第1の移動方向を向くとともに比較的急
勾配で増大するような手操作力がくわえられるようにな
っている。これにより、再び移動範囲Vにおける第4の
領域V.4から第5の領域V.5への移行点で安定した均衡状
態となり、第4の領域V.4の終点を越えて起立すること
を阻止するためのストッパを不要とすることができる。
【0042】補助エネルギー保存装置を備えるとともに
このエネルギー保存装置の各々が気体ばねによって形成
されている図9および図10の構成は、原則的に、図11に
示したような、手操作力の単位あたり発生するモーメン
トの挙動を有することが可能である。しかし、この場
合、さらに、図12のグラフで再び角度において示された
移動範囲V'にわたる手操作力の挙動が存在していること
が好ましい。この挙動は、図11に関連して説明したよう
な類似の方法で、図9に示したカム13.6の輪郭を決定す
る。
このエネルギー保存装置の各々が気体ばねによって形成
されている図9および図10の構成は、原則的に、図11に
示したような、手操作力の単位あたり発生するモーメン
トの挙動を有することが可能である。しかし、この場
合、さらに、図12のグラフで再び角度において示された
移動範囲V'にわたる手操作力の挙動が存在していること
が好ましい。この挙動は、図11に関連して説明したよう
な類似の方法で、図9に示したカム13.6の輪郭を決定す
る。
【0043】図12で線H'によって示された手操作力の挙
動は、再び移動範囲V'における初期の範囲V.1'におい
て、重量モーメントに抗して作用する手操作力H'を不要
としている。手操作力H'は、この初期の範囲V.1'の終
点、すなわち、水平状態から所定の揺動角だけ保護パネ
ル1'が持ち上げられた後に、再び値0になり、この結
果、この範囲V.1'では、図11における構成の場合のよう
な関係が存在することになる。この最後の場合における
違いは、この初期の領域V.1'に続いているのが、移動範
囲V'の終点まで延びる別の領域V.2'だけであるというこ
とである。この別の領域V.2'では、所定の手操作力の総
量は一定の値まで増大し、そしてこの移動範囲V'の終点
に向かって、ある残量にいたるまで次第に減少する。こ
の所定の手操作力の方向は、この別の領域V.2'内では、
初期の範囲における方向に対して再び反対になり、この
結果、再び初期の範囲の終点で不安定な平衡状態が生じ
るとともに、この別の範囲V.2に到達して保護パネル1'
から手を放すと、この保護パネル1'が自動的に起立した
位置に移動するようになる。
動は、再び移動範囲V'における初期の範囲V.1'におい
て、重量モーメントに抗して作用する手操作力H'を不要
としている。手操作力H'は、この初期の範囲V.1'の終
点、すなわち、水平状態から所定の揺動角だけ保護パネ
ル1'が持ち上げられた後に、再び値0になり、この結
果、この範囲V.1'では、図11における構成の場合のよう
な関係が存在することになる。この最後の場合における
違いは、この初期の領域V.1'に続いているのが、移動範
囲V'の終点まで延びる別の領域V.2'だけであるというこ
とである。この別の領域V.2'では、所定の手操作力の総
量は一定の値まで増大し、そしてこの移動範囲V'の終点
に向かって、ある残量にいたるまで次第に減少する。こ
の所定の手操作力の方向は、この別の領域V.2'内では、
初期の範囲における方向に対して再び反対になり、この
結果、再び初期の範囲の終点で不安定な平衡状態が生じ
るとともに、この別の範囲V.2に到達して保護パネル1'
から手を放すと、この保護パネル1'が自動的に起立した
位置に移動するようになる。
【0044】図12におけるこの手操作力H'に相応して、
均衡状態を得るため移動範囲V'の終点に到達した起立位
置では、第2の移動方向へ向けられた手操作力H'の残量
がまだ存在している。これにより、保護パネル1'をこの
位置で自動的に停止状態とするために、各々の気体ばね
によって形成された少なくとも1つの支持部材43.1、4
3.2を、この支持部材43.1、43.2に保存されたエネルギ
ーの受け渡しにより、所望の起立位置に保護パネル1'が
到達できるような長さに延ばすことができるようにして
いる。
均衡状態を得るため移動範囲V'の終点に到達した起立位
置では、第2の移動方向へ向けられた手操作力H'の残量
がまだ存在している。これにより、保護パネル1'をこの
位置で自動的に停止状態とするために、各々の気体ばね
によって形成された少なくとも1つの支持部材43.1、4
3.2を、この支持部材43.1、43.2に保存されたエネルギ
ーの受け渡しにより、所望の起立位置に保護パネル1'が
到達できるような長さに延ばすことができるようにして
いる。
【0045】補助エネルギー保存装置の好適な利用は、
保護パネルにおける許容できないねじれを防ぐための方
策として、既に説明したような、支持モーメントを場所
に応じ配分して保護パネルに導入する可能性の他に、さ
らに次のような利点がある。すなわち、カムフォロワ上
にわたるカムによって負荷状態を制御することが可能な
エネルギー保存装置におけるエネルギーレベルを、エネ
ルギー保存装置を備えない構成にくらべて、より低くす
ることができるという利点である。ばね装置を用いてこ
のエネルギー保存装置を形成する場合には、このために
中程度のばね率を備えることができ、この結果、ばね装
置に合わせた揺動の挙動が制御されることになる。
保護パネルにおける許容できないねじれを防ぐための方
策として、既に説明したような、支持モーメントを場所
に応じ配分して保護パネルに導入する可能性の他に、さ
らに次のような利点がある。すなわち、カムフォロワ上
にわたるカムによって負荷状態を制御することが可能な
エネルギー保存装置におけるエネルギーレベルを、エネ
ルギー保存装置を備えない構成にくらべて、より低くす
ることができるという利点である。ばね装置を用いてこ
のエネルギー保存装置を形成する場合には、このために
中程度のばね率を備えることができ、この結果、ばね装
置に合わせた揺動の挙動が制御されることになる。
【0046】さらに、備えることが好ましいエネルギー
保存装置を気体ばねによって形成する場合、この気体ば
ねは、さらに、保護パネルの移動における挙動に対し緩
衝するように作用する。このことは、明らかに、保護パ
ネルのそばで作業する作業者の安全をさらに高めること
につながる。
保存装置を気体ばねによって形成する場合、この気体ば
ねは、さらに、保護パネルの移動における挙動に対し緩
衝するように作用する。このことは、明らかに、保護パ
ネルのそばで作業する作業者の安全をさらに高めること
につながる。
【0047】この調節装置は、より高度な人員保護につ
いて、付加的にさらに一連の利点を備えている。これに
は、揺動可能なプラットフォームとして構成された保護
パネルの下に配置された乾燥機区間におけるUVランプよ
うな、印刷機の繊細な構成部品を保護することも含まれ
ている。これに相応して、エネルギー保存装置におけ
る、また場合によっては1つまたは複数の補助エネルギ
ー保存装置における、そしてまたカムの輪郭におけるエ
ネルギー容量を選択するに際しては、特に、移動範囲
(V、V')における初期の領域(V.1、V.1')では比較
的少ない手操作力があればいいようにすること、そして
また、初期の領域がわずかな角度だけ延びているように
すること、が可能である。場合によってはこの初期の領
域内において保護パネルから不用意に手を放した場合で
も、保護パネルは、ストッパ手段によって確定される水
平位置へゆっくりとした速度で戻るだけであり、この結
果、このようなことが起こってもストッパ手段上では特
に大きな衝突が生じることがなく、そしてまた、これに
より、印刷機における繊細な構成部品が損傷することが
防止される。
いて、付加的にさらに一連の利点を備えている。これに
は、揺動可能なプラットフォームとして構成された保護
パネルの下に配置された乾燥機区間におけるUVランプよ
うな、印刷機の繊細な構成部品を保護することも含まれ
ている。これに相応して、エネルギー保存装置におけ
る、また場合によっては1つまたは複数の補助エネルギ
ー保存装置における、そしてまたカムの輪郭におけるエ
ネルギー容量を選択するに際しては、特に、移動範囲
(V、V')における初期の領域(V.1、V.1')では比較
的少ない手操作力があればいいようにすること、そして
また、初期の領域がわずかな角度だけ延びているように
すること、が可能である。場合によってはこの初期の領
域内において保護パネルから不用意に手を放した場合で
も、保護パネルは、ストッパ手段によって確定される水
平位置へゆっくりとした速度で戻るだけであり、この結
果、このようなことが起こってもストッパ手段上では特
に大きな衝突が生じることがなく、そしてまた、これに
より、印刷機における繊細な構成部品が損傷することが
防止される。
【0048】調節装置のパラメータの相応する選択によ
り、例えば図11におけるこの手操作力の挙動の場合にお
いて、必要な最大手操作力を小さく保つことができる。
これにより、保護パネルを起立させる際も、そしてまた
水平位置へ再び揺動させる際も、特に揺動可能なプラッ
トフォームの形で形成された保護パネルの操作が作業者
にとって非常に操作しやすいものとなる。
り、例えば図11におけるこの手操作力の挙動の場合にお
いて、必要な最大手操作力を小さく保つことができる。
これにより、保護パネルを起立させる際も、そしてまた
水平位置へ再び揺動させる際も、特に揺動可能なプラッ
トフォームの形で形成された保護パネルの操作が作業者
にとって非常に操作しやすいものとなる。
【0049】さらに、前述の利点は、比較的大きな保護
パネルの場合においても達成することが可能であり、こ
の結果、より大きな開口部を覆うにあたっても単一の保
護パネルを用いることができる。さらに他の利点として
は、保護パネルを開けた際に露出される印刷機の構成部
品に手が届き易くなり、これにより、これらの構成部品
に対する設定作業やメンテナンス作業を人間工学的に行
うことが可能になる。特に、事前に組み立てることが可
能なアセンブリに区分した構成により、さらに他の利点
として、例えば保護パネルに吹付け空気用ボックスの形
のような付加的な重量を備えている場合、およびこれに
より重量モーメントが大きくなる場合に、軽量な状態で
装置交換を行うことができる。装置交換については、ト
ーションバースプリングの再設置や、より強度の高いも
のと交換することのみであることがある。しかし、これ
は、前述のような事前に組み立てることが可能なアセン
ブリの形の構成にあっては、特に簡単に行うことができ
る。
パネルの場合においても達成することが可能であり、こ
の結果、より大きな開口部を覆うにあたっても単一の保
護パネルを用いることができる。さらに他の利点として
は、保護パネルを開けた際に露出される印刷機の構成部
品に手が届き易くなり、これにより、これらの構成部品
に対する設定作業やメンテナンス作業を人間工学的に行
うことが可能になる。特に、事前に組み立てることが可
能なアセンブリに区分した構成により、さらに他の利点
として、例えば保護パネルに吹付け空気用ボックスの形
のような付加的な重量を備えている場合、およびこれに
より重量モーメントが大きくなる場合に、軽量な状態で
装置交換を行うことができる。装置交換については、ト
ーションバースプリングの再設置や、より強度の高いも
のと交換することのみであることがある。しかし、これ
は、前述のような事前に組み立てることが可能なアセン
ブリの形の構成にあっては、特に簡単に行うことができ
る。
【図1】互いに連続する処理部の間で揺動軸について水
平位置から起立位置へ揺動可能なプラットフォームの形
の好適な保護パネル、また、上下動が可能であってその
下方位置で処理部の胴を覆う保護パネルの形をした保護
パネルを備える印刷機を示す概略図である。
平位置から起立位置へ揺動可能なプラットフォームの形
の好適な保護パネル、また、上下動が可能であってその
下方位置で処理部の胴を覆う保護パネルの形をした保護
パネルを備える印刷機を示す概略図である。
【図2】本印刷機に係る、揺動軸について水平位置(実
線で示す)から起立位置(破線で示す)へ揺動可能なプ
ラットフォームの形をした保護パネルの説明に関し、固
定されたカムを備える調節装置の実施形態例を、図3の
II-II線について示す断面図である。
線で示す)から起立位置(破線で示す)へ揺動可能なプ
ラットフォームの形をした保護パネルの説明に関し、固
定されたカムを備える調節装置の実施形態例を、図3の
II-II線について示す断面図である。
【図3】図2に係る実施形態例に関し、エネルギー保存
装置として使用されるトーションバースプリングのねじ
り軸に沿って案内される部分を備えた保護パネルが水平
位置にある状態について、わかりやすくするために、プ
ラットフォームの踏み板によって覆われた本来は見えな
い部分を実線で、そしてまた、この踏み板とこの踏み板
の下面に取り付けられたウエブを一点鎖線で示す平面図
である。
装置として使用されるトーションバースプリングのねじ
り軸に沿って案内される部分を備えた保護パネルが水平
位置にある状態について、わかりやすくするために、プ
ラットフォームの踏み板によって覆われた本来は見えな
い部分を実線で、そしてまた、この踏み板とこの踏み板
の下面に取り付けられたウエブを一点鎖線で示す平面図
である。
【図4】固定されたカムと、一方側がカムフォロワに他
方側が保護パネルに支持されたばねの形をしたエネルギ
ー保存装置とを備えた調節装置の変形例を示す概略図で
ある。
方側が保護パネルに支持されたばねの形をしたエネルギ
ー保存装置とを備えた調節装置の変形例を示す概略図で
ある。
【図5】エネルギー保存装置として調整おもりと、図
2、3、4の場合のように固定されて配置されたカムを
備えた、調節装置の変形例の原理図である。
2、3、4の場合のように固定されて配置されたカムを
備えた、調節装置の変形例の原理図である。
【図6】下方位置で印刷機の処理部の胴を覆う保護パネ
ルの例について、エネルギー保存装置が同様にトーショ
ンバースプリングによって表されているとともにカムが
揺動可能に配置されている調節装置の変形例を示す原理
図である。
ルの例について、エネルギー保存装置が同様にトーショ
ンバースプリングによって表されているとともにカムが
揺動可能に配置されている調節装置の変形例を示す原理
図である。
【図7】図6に係る保護パネルの例について、エネルギ
ー保存装置がコイルばねによって表されているとともに
カムが同様に揺動可能に配置されている調節装置の変形
例を示す原理図である。
ー保存装置がコイルばねによって表されているとともに
カムが同様に揺動可能に配置されている調節装置の変形
例を示す原理図である。
【図8】図6に係る保護パネルの例について、図6、7
の例とはエネルギー保存装置が調節おもりによって表さ
れている点で異なっている、調節装置の変形例を示す原
理図である。
の例とはエネルギー保存装置が調節おもりによって表さ
れている点で異なっている、調節装置の変形例を示す原
理図である。
【図9】揺動軸について水平位置から起立位置へ揺動可
能な保護パネルの例について、プラットフォームが水平
位置にある場合における、補助エネルギー保存装置によ
って補完された調節装置の構成を示す概略側面図であ
る。
能な保護パネルの例について、プラットフォームが水平
位置にある場合における、補助エネルギー保存装置によ
って補完された調節装置の構成を示す概略側面図であ
る。
【図10】図9に係る構成と、印刷機の側壁に関するこの
配置とを示す概略側面図である。
配置とを示す概略側面図である。
【図11】例えば図2、3の構成で生じるような、重量モ
ーメントの挙動と、手操作力によって生じるモーメント
の所定の挙動と、この手操作力によって生じるモーメン
トの所定の挙動およびこの重量モーメントの挙動と相関
関係にある支持モーメントの挙動を表すグラフである。
ーメントの挙動と、手操作力によって生じるモーメント
の所定の挙動と、この手操作力によって生じるモーメン
トの所定の挙動およびこの重量モーメントの挙動と相関
関係にある支持モーメントの挙動を表すグラフである。
【図12】例えば図9、10の構成によって達成することが
できる、手操作力の所定の挙動を表すグラフである。
できる、手操作力の所定の挙動を表すグラフである。
1.n-1、1.n、1' 保護パネル 2.n、2.n+1 印刷ユニット 3 仕上げ処理ユニット 4.n、4.n+1 枚葉紙搬送部 5.n、5.n+1 印刷ユニット2.n、2.n+1の印刷胴 6.n、6.n+1 受け渡し胴 7.n、7.n+1 紙渡し胴 8 受け渡し胴 9 仕上げ処理ユニット3の印刷胴 10 揺動軸 11.n,11.n+1,11.n+2 保護パネル 12.1,12.2,12'.1,12'.2 ガイドロッド 13,13.1,13.2,13.3,13.4,13.5,13.6 カム 14 カムフォロワ 14.1 レバーアーム 14.2 ローラ 15 トーションバースプリング 16 軸受スリーブ 17 中空軸部 18 トーションバースプリング15のね
じれ軸 19.1、19.2 印刷機の側壁 20 ウエブ 21、21' プラットフォーム 22 軸受スリーブ 23 ウエブ 24 中空軸部 25 中空部材 26.1、26.2 ウエブ 27.1、27.2 ランプ支持部材 28.1、28.2 ピボットピン 30 コイルばね 31 レバーアーム 32 カムフォロワ 32.1 レバーアーム 32.2 ローラ 33 調整おもり 34 レバーアーム 35.1 ガイドロッド 36 トーションバースプリング 37 カムフォロワ 37.1 レバーアーム 37.2 ローラ 38 カムフォロワ 38.1 ガイドロッド 38.2 ローラ 39 コイルばね 40 調整おもり 41 カムフォロワ 41.1 滑車 41.2 アーム 41.3 ローラ 42 ケーブル 43.1、43.2 支持部材 G 重量モーメントの挙動 H、H' 手操作力の単位あたり発生するモ
ーメントの挙動、もしくは手操作力の挙動 S 支持モーメントの挙動 V、V' 移動範囲 V.1,V.2,V.3,V.4,V.5 移動範囲Vの領域 V.1'、V.2' 移動範囲V'の領域
じれ軸 19.1、19.2 印刷機の側壁 20 ウエブ 21、21' プラットフォーム 22 軸受スリーブ 23 ウエブ 24 中空軸部 25 中空部材 26.1、26.2 ウエブ 27.1、27.2 ランプ支持部材 28.1、28.2 ピボットピン 30 コイルばね 31 レバーアーム 32 カムフォロワ 32.1 レバーアーム 32.2 ローラ 33 調整おもり 34 レバーアーム 35.1 ガイドロッド 36 トーションバースプリング 37 カムフォロワ 37.1 レバーアーム 37.2 ローラ 38 カムフォロワ 38.1 ガイドロッド 38.2 ローラ 39 コイルばね 40 調整おもり 41 カムフォロワ 41.1 滑車 41.2 アーム 41.3 ローラ 42 ケーブル 43.1、43.2 支持部材 G 重量モーメントの挙動 H、H' 手操作力の単位あたり発生するモ
ーメントの挙動、もしくは手操作力の挙動 S 支持モーメントの挙動 V、V' 移動範囲 V.1,V.2,V.3,V.4,V.5 移動範囲Vの領域 V.1'、V.2' 移動範囲V'の領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many (72)発明者 ミハエル レベルク ドイツ連邦共和国 68723 シュベツィー ゲン ヘルムホルツシュトラーセ 36 (72)発明者 ノルベルト テュンカー ドイツ連邦共和国 69493 ヒルシュベル ク シラルシュトラーセ 6アー (72)発明者 ロター スタトラー ドイツ連邦共和国 69214 エッペルハイ ム ブンゼンシュトラーセ 3アー (72)発明者 フォルカー ヴァインテル ドイツ連邦共和国 69126 ハイデルベル ク ツルネルシュトラーセ 126
Claims (14)
- 【請求項1】 移動範囲(V、V')内で瞬間極軸(10)
に関して重力に抗して第1の移動方向および反対の第2
の移動方向に移動可能な少なくとも1つの保護パネル
(1.n-1、1.n、1'、11.n、11.n+1、11.n+2)と、重力か
ら生じ前記保護パネル(1.n-1、1.n、1'、11.n、11.n+
1、11.n+2)に加わる重量モーメント(G)に対して、
変化する支持モーメント(S)を反対に作用させるエネ
ルギー保存装置(トーションバースプリング15、コイル
ばね30、調整おもり33、トーションバースプリング36、
調整おもり40)を備えた印刷機用調節装置において、 所定の輪郭を有するカム(13、13.1、13.2、13.3、13.
4、13.5、13.6)と、 前記カム(13、13.1、13.2、13.3、13.4、13.5、13.6)
に接触し前記カムに対して相対運動をすることにより前
記支持モーメント(S)を制御するカムフォロワ(14、
32、37、38、41)と、 前記保護パネル(1.n-1、1.n、1'、11.n、11.n+1、11.n
+2)が前記移動範囲(V、V')内の各場所で前記支持モ
ーメント(S)の作用下およびこの各場所で付与され
る、所定の大きさと方向を有する手操作力(H、H')の
作用下、均衡状態にあり、前記手操作力(H、H')は、
前記移動範囲(V、V')の初期の領域(V.1、V.1')で
前記第1の移動方向に移動する際に前記重量モーメント
(G)に対して反対に作用するようになっている輪郭の
曲線とを備えることを特徴とする印刷機用調節装置。 - 【請求項2】 前記カム(13、13.1、13.6)が固定的に
配置され、前記エネルギー保存装置が、一方側が保護パ
ネル(1.n-1、1.n、1'、11.n、11.n+1、11.n+2)に、他
方側がカムフォロワ(14、32)に支持されたばね装置
(トーションバースプリング15、コイルばね30)によっ
て形成されている請求項1記載の調節装置。 - 【請求項3】 前記カム(13、13.6)が固定的に配置さ
れており、 前記エネルギー保存装置が、前記瞬間極軸(10)に対し
て平行なトーションバースプリング(15)によって形成
されており、 前記トーションバースプリング(15)が、該トーション
バースプリング(15)のそれぞれ第1の端部および反対
側の第2の端部の領域で、該トーションバースプリング
(15)のねじり軸(18)について保護パネル(1.n-1、
1.n、1')に回転可能に支持されており、 前記カムフォロワ(14)が、前記トーションバースプリ
ング(15)の第1の端部で該トーションバースプリング
(15)と回転不能に接続されており、そして、 前記トーションバースプリング(15)を包囲する中空部
材(25)を備えており、該中空部材(25)は、前記トー
ションバースプリング(15)の前記第2の端部の領域で
該トーションバースプリング(15)と回転不能に接続さ
れ、該トーションバースプリング(15)の両端部の間で
長手方向に延びているとともに、少なくとも前記両端部
の間に配置され、前記保護パネル(1.n-1、1.n、1')に
前記支持モーメント(S)を導入するための箇所で該保
護パネル(1.n-1、1.n、1')と固定的に接続されてい
る、請求項1記載の調節装置。 - 【請求項4】 前記中空部材(25)が、摩擦力による相
対回転しない結合を形成する手段(クランプ支持部材2
7.1、27.2)により保護板(1.n-1、1.n、1')に固定さ
れている請求項3記載の調節装置。 - 【請求項5】 プラットフォーム(21、21')を形成
し、該プラットフォーム(21、21')は踏み板を形成す
る上面と、下面を備えている保護パネル(1.n-1、1.n、
1')と、 前記プラットフォーム(21、21')の下面に固定され、
前記トーションバースプリング(15)の各々の端部が回
転可能に支持されている軸受スリーブ(16、22)と、 前記トーションバースプリング(15)に回転不能に接続
された中空部材(25)と、 摩擦力による相対回転しない結合を形成する手段(クラ
ンプ支持部材27.1、27.2)と、 前記トーションバースプリング(15)に回転不能に接続
された前記カムフォロワ(14)と、 を含む第1のアセンブリが形成されており、そして、 それぞれ揺動軸(10)と一直線に並んだピボットピン
(28.1、28.2)と、該ピボットピン(28.1、28.2)のま
わりに揺動可能なベースプレート(29.1、29.2)を含む
2つの他のアセンブリが形成されており、そして、 該2つの他のアセンブリの各々が前記第1のアセンブリ
に取外し可能に接続されている請求項4記載の調節装
置。 - 【請求項6】 前記カム(13.2)が固定的に配置されて
おり、 前記カムフォロワ(35)が前記保護パネル(1.n-1、1.
n、1')にリンク接続されており、そして、 前記エネルギー保存装置が前記カムフォロワ(35)によ
って支持される調整おもり(33)によって形成されてい
る請求項1記載の調節装置。 - 【請求項7】 前記カム(13.3、13.4、13.5)が第1の
揺動方向および反対の第2の揺動方向に揺動可能であ
り、そして、 前記保護パネル(11.n、11.n+1、11.n+2)が、該保護パ
ネル(11.n、11.n+1、11.n+2)の移動範囲内で移動する
際に、前記カム(13.3、13.4、13.5)を該カム(13.3、
13.4、13.5)の揺動方向に揺動させるようになっている
請求項1記載の調節装置。 - 【請求項8】 前記エネルギー保存装置が、一方側が固
定的に他方側がカムフォロワ(37、38)に支持されたば
ね装置(トーションバースプリング36、コイルばね39)
によって形成されている請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 前記エネルギー保存装置が調整おもり
(40)によって形成されており、そして、該調整おもり
(40)と前記カムフォロワ(41)との間に、該調整おも
り(40)の重力によって前記カムフォロワ(41)と前記
カム(13.5)の間に押圧力を生じさせるような接続が存
在している請求項7記載の調節装置。 - 【請求項10】 一方側が旋回可能に据え付けられ他方
側が保護パネル(1.n-1、1.n、1')とリンク接続されて
おり、変化する長さを有する支持部材(43.1、43.2)の
形をし、前記支持部材(43.1、43.2)に保存されている
エネルギーが前記支持部材(43.1、43.2)の長さの変化
に依存して変化するようになっている少なくとも1つの
補助エネルギー保存装置を備える請求項1記載の調節装
置。 - 【請求項11】 前記補助エネルギー保存装置が気体ば
ねで構成されているされている請求項10記載の調節装
置。 - 【請求項12】 前記支持モーメント(S)が互いに離
れた箇所で保護板(1.n-1、1.n、1'、11.n、11.+1、11.
n+2)へ導入されるようになっている請求項1〜11のい
ずれか1項に記載の調節装置。 - 【請求項13】 関連し連続する4つの領域(V.1〜V.
4)を前記移動範囲(V)が備えており、前記支持モー
メント(S)の作用下ならびに前記保護パネル(1.n-
1、1.n、11.n、11.n+1、11.n+2)の移動方向に向けられ
前記保護パネル(1.n-1、1.n、11.n、11.n+1、11.n+2)
に加わる手操作力(H)の作用下で前記第1および第3
の範囲(V.1およびV.3)を通って 、そしてまた前記支
持モーメント(S)の作用下ならびに前記移動方向とは
反対に向けられ前記保護パネル(1.n-1、1.n、11.n、1
1.n+1、11.n+2)に加わる手操作力(H)の作用下で前
記第2および第4の範囲(V.2およびV.4)を通って前記
第1の方向に前記保護パネル(1.n-1、1.n、11.n、11.n
+1、11.n+2)が移動する際に前記保護パネル(1.n-1、
1.n、11.n、11.n+1、11.n+2)が均衡状態となるよう
な、前記カム(13、13.1、13.2、13.3、13.4、13.5)の
前記輪郭の曲線を備える請求項1〜12のいずれか1項に
記載の調節装置。 - 【請求項14】 移動範囲(V、V')内で瞬間極軸(1
0)について重力に抗して第1の移動方向および反対の
第2の移動方向に移動可能な少なくとも1つの保護パネ
ル(1.n-1、1.n、11.n、11.n+1、11.n+2)を備える印刷
機において、請求項1〜13のいずれか1項に記載の調節
装置を備えたことを特徴とする印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19734199-3 | 1997-08-07 | ||
| DE19734199 | 1997-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105243A true JPH11105243A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=7838263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10224545A Withdrawn JPH11105243A (ja) | 1997-08-07 | 1998-08-07 | 印刷機用調節装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5996490A (ja) |
| JP (1) | JPH11105243A (ja) |
| DE (1) | DE19820159A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101511351B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2015-04-13 | 삼솔정공 주식회사 | 스프링 마킹장치 |
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|---|---|---|---|---|
| DE19814661B4 (de) * | 1998-03-31 | 2004-05-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Zusatzeinrichtung für ein Druckwerk |
| US6951172B2 (en) * | 1998-03-31 | 2005-10-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Accessory for a printing unit |
| CN112549808B (zh) * | 2020-09-11 | 2023-09-12 | 苏州迈为科技股份有限公司 | 太阳能电池片的双片印刷方法 |
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| DE4030150C1 (ja) * | 1990-09-24 | 1992-03-05 | Kleinewefers Gmbh | |
| DE4402158C1 (de) * | 1994-01-26 | 1995-02-02 | Heidelberger Druckmasch Ag | Schutzvorrichtung an Druckmaschinen |
| DE4410305C2 (de) * | 1994-03-25 | 1997-02-06 | Roland Man Druckmasch | Aufhängung für eine als Schutz vor den Druckwerkszylindern einer Druckmaschine dienenden Einrichtung |
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| DE19500586C2 (de) * | 1995-01-11 | 1999-03-25 | Roland Man Druckmasch | Sicherheitsvorrichtung an Rotationsdruckmaschinen |
| ATE176627T1 (de) * | 1995-04-26 | 1999-02-15 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und vorrichtung zum aufspannen einer druckplatte auf einen zylinder |
| US5678485A (en) * | 1995-12-22 | 1997-10-21 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Counterpoise and lift mechanism |
-
1998
- 1998-05-06 DE DE19820159A patent/DE19820159A1/de not_active Ceased
- 1998-08-07 JP JP10224545A patent/JPH11105243A/ja not_active Withdrawn
- 1998-08-07 US US09/130,669 patent/US5996490A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101511351B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2015-04-13 | 삼솔정공 주식회사 | 스프링 마킹장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5996490A (en) | 1999-12-07 |
| DE19820159A1 (de) | 1999-02-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A761 | Written withdrawal of application |
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